冬の虹とベンガルボダイジュの実 2017年12月12日 | 日記 気温が上がれば冬でも雨が降る、雨が降れば虹も出る、昨日は暖かかった冬の虹です。 クワ科 ベンガルボダイジュ(別名 バニアンツリー)の実、雪の降る所では育たない。 お釈迦様が悟りを開いたのはこの木の下だったかな、そう思うと有難く見えてくる。 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は一木一草生えない砂漠の地で生まれた宗教、 仏教は緑濃い森の中で生まれた宗教、一神教と多神教の違いはそんな所が背景に有るのかな。 « 今日の一枚 ニシキギ | トップ | 古い写真・・・みたいな写真 »
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