昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'86スーパー・パワー・シリーズ

2014年06月07日 20時00分46秒 | 全日本プロレス史

参加外人選手
ザ・ロード・ウォリアーズ5/30~6/12
・ホーク・ウォリアー(191cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
・アニマル・ウォリアー(186cm132kgアメリカ・ミネソタ出身)
・(マネージャー)ポール・エラリング
ハーリー・レイス(185cm120kgアメリカ・ミズーリー出身)5/23~6/12
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)5/16~5/28
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)5/18~6/12
ミル・マスカラス(180cm105kgメキシコ出身)5/18~6/12
(特別レフリー)パット・オコーナー6/5~6/12

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級王者)
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
タイガーマスク
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
サムソン冬木
ハル薗田
渕正信
グレート小鹿
大熊元司
ロッキー羽田
百田義浩
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平

ジャパンプロレス出場選手
長州力(PWFヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
キラー・カーン
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
(フリー)阿修羅・原

カルガリー・ハリケーンズ出場選手
スーパー・ストロング・マシーン
ヒロ斎藤
高野俊二

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・石川敬士は、輪島のトレーニング・パートナーを努める為に5月11日渡米。この為、今シリーズを欠場。
・百田義浩はケガの為5月18日から欠場。山本英俊はケガの為、今シリーズを欠場。
・キラー・カーンは、5月24日沼津大会で長州と谷津に襲い掛かりジャパン・プロレスを離脱し、25日から欠場。
・谷津嘉章は、5月24日沼津大会でカーンのニードロップで首を痛め、25日の鎌倉大会を欠場。
・空位となっていたジュニア・ヘビー級王座は、インター王座の決定戦は行わず、新たに世界ジュニア・ヘビー級王座として王座争奪戦が行われる事になり、今シリーズ渕正信・小林邦昭・ヒロ斎藤の3選手で日本代表決定戦を行い、次期シリーズ日本代表・アメリカ代表・ヨーロッパ代表による王座決定戦を行う事となった。
・(輪島情報)シリーズ終了後、ジャイアント馬場・ハル薗田・パット・オコーナーはハワイ入りし、石川と合流して輪島をコーチ。
輪島は、6月29日に練習場となっているワイアラエのボクシングジムで、馬場とオコーナーをパートナーに石川・薗田組を相手に15分の練習試合を2試合、30日には合流してきたザ・デストロイヤーを相手にシングルの練習試合を行った。

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スーパー・パワー・第1戦から第5戦

2014年06月07日 19時55分47秒 | 全日本プロレス史

開幕戦、5月16日千葉公園体育館 観衆2500人
タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎  (1-0)スーパー・ストロング・マシーン
タイガーマスク    ヒロ斎藤
①天龍(13分27秒反則勝ち)マシーン
天龍が斎藤へパワーボムを決めたところへ、マシーンがイスを持ってリングに入り天龍を攻撃し反則負け。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力    (1-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口    鶴見五郎
①浜口(7分32秒片エビ固め=フライング・ネックブリーカー)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャンボ鶴田
阿修羅・原       渕正信
①木村(13分7秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)渕

6人タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン    ジャイアント馬場
谷津嘉章   (1-0)グレート小鹿
寺西勇         大熊元司
①カーン(11分59秒体固め=モンゴリアン・チョップ)小鹿

30分1本勝負
サムソン冬木(9分41秒反則勝ち=イス攻撃)高野俊二

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
ハル薗田      保永昇男
①(11分6秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
ロッキー羽田(8分25秒エビ固め)栗栖正伸

タッグマッチ20分1本勝負
百田義浩(1-0)仲野信市
百田光雄    笹崎伸司
①光雄(12分32秒体固め)笹崎

15分1本勝負
小川良成(5分19秒首固め)佐々木健介

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第2戦、5月17日横須賀市総合体育館 観衆2700人
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
長州力(1-0)テリー・ゴディ
①長州(12分40秒反則勝ち)
長州のサソリ固めをゴディがロープに逃げたが、長州は場外に下りゴディの足をエプロンへ叩きつけ攻撃。怒ったゴディは長州を蹴り飛ばし場外に出てイスを持ってリングへ。そのイスで長州とレフリーに攻撃を加え反則負け。
※長州がタイトル2度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
天龍源一郎     アニマル浜口
①天龍(14分26秒エビ固め=パワーボム)浜口

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャイアント馬場
阿修羅・原       ハル薗田
①原(6分2秒片エビ固め=ラリアット)薗田

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   キラー・カーン
ヒロ斎藤             (1-0)寺西勇
高野俊二                仲野信市
①斎藤(9分30秒原爆固め)寺西

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
渕正信         栗栖正伸
①タイガー(12分13秒体固め)栗栖

30分1本勝負
サムソン冬木(10分31秒反則勝ち)鶴見五郎

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      百田義浩
①大熊(17分48秒体固め)百田

タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)マイティ井上 
永源遥      百田光雄
①保永(12分44秒回転エビ固め)百田

15分1本勝負
笹崎伸司(7分25秒逆エビ固め)小川良成

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第3戦、5月18日東京・後楽園ホール 観衆2100人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎       ラッシャー木村
①馬場組(12分21秒反則勝ち)シン組

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力      ジャンボ鶴田
谷津嘉章(1-0)タイガーマスク
小林邦昭    渕正信
①長州(14分31秒体固め=ラリアット)渕

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)マイティ井上
ヒロ斎藤                  大熊元司
①マシーン(8分52秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)大熊

30分1本勝負
ミル・マスカラス(8分59秒体固め=ダイビング・ボディアタック)ハル薗田

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口     阿修羅・原
①(10分54秒両軍反則)
両チームイスを使っての乱闘となりドロー。

30分1本勝負
高野俊二(6分15秒原爆固め)仲野信市

20分1本勝負
サムソン冬木(11分41秒首固め)栗栖正伸

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)寺西勇
ロッキー羽田    保永昇男
①全日本組(13分26秒反則勝ち=レフリー攻撃)ジャパン組

20分1本勝負
百田光雄(9分28秒回転エビ固め)小川良成

15分1本勝負
笹崎伸司(6分53秒逆片エビ固め)佐々木健介

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第4戦、5月19日愛知県体育館 観衆7100人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
長州力 (1-0)スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章    高野俊二
①長州(13分30秒体固め)高野
高野が長州を押さえたところへ、マシーンがコーナー最上段からフライング・ラリアット。しかし長州にかわされ高野に誤爆。すかさず長州がラリアットを決めフォール。
※長州・谷津組がタイトル3度目の防衛に成功。

45分1本勝負
ジャイアント馬場(12分28秒反則勝ち)タイガー・ジェット・シン
シンがイスを持ち出し、木村と2人がかりで馬場を攻撃し反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ラッシャー木村
天龍源一郎     阿修羅・原
①(14分23秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)タイガーマスク
ヒロ斎藤         渕正信
①マスカラス(12分3秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)渕

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)グレート小鹿
アニマル浜口    大熊元司
①カーン(13分22秒体固め=ダブル・ニードロップ)小鹿

30分1本勝負
テリー・ゴディ(7分2秒体固め=パワーボム)ハル薗田

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
サムソン冬木    寺西勇
①(12分12秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
鶴見五郎(9分1秒エビ固め)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)栗栖正伸
仲野信市    笹崎伸司
①仲野(11分21秒原爆固め)笹崎

15分1本勝負
小川良成(8分10秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第5戦、5月20日豊岡市体育館 観衆2800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田  (0-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎       ラッシャー木村
①(13分49秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (1-0)阿修羅・原
谷津嘉章    鶴見五郎
①長州(10分6秒体固め=ラリアット)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)キラー・カーン
高野俊二                 栗栖正伸
①高野(16分52秒体固め=ミサイルキック)栗栖

30分1本勝負
ミル・マスカラス(6分29秒体固め=ダイビング・ボディアタック)保永昇男
ヒロ斎藤(7分36秒原爆固め)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)アニマル浜口
サムソン冬木     小林邦昭
①(8分43秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)渕正信
ハル薗田      ロッキー羽田
①井上(14分14秒逆さ押さえ込み)羽田

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)寺西勇
大熊元司      永源遥
①大熊(11分40秒首固め)永源

20分1本勝負
百田光雄(11分42秒逆さ押さえ込み)小川良成

15分1本勝負
笹崎伸司(8分48秒逆エビ固め)佐々木健介

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コメント

スーパー・パワー・第6戦から第10戦

2014年06月07日 19時50分02秒 | 全日本プロレス史
第6戦、5月21日京都・亀岡駅前ワールドパチンコ駐車場 観衆3400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力         タイガー・ジェット・シン
キラー・カーン(0-0)テリー・ゴディ
谷津嘉章       ラッシャー木村
①(8分51秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)阿修羅・原
ジャンボ鶴田      鶴見五郎
①鶴田(10分44秒体固め=バックドロップ)鶴見

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   天龍源一郎
ヒロ斎藤             (1-0)タイガーマスク
高野俊二                 渕正信
①マシーン(14分55秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)渕

30分1本勝負
ミル・マスカラス(5分42秒体固め=ダイビング・ボディアタック)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)サムソン冬木
小林邦昭       ロッキー羽田
①浜口(9分2秒体固め=フライング・ネックブリーカー)羽田

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
ハル薗田      栗栖正伸
①薗田(12分16秒回転エビ固め)栗栖

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)グレート小鹿
保永昇男    大熊元司
①ジャパン組(13分14秒反則勝ち)全日本組

20分1本勝負
百田光雄(6分37秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(6分10秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第7戦、5月22日佐久県民運動場体育館 観衆2350人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田  (1-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎       鶴見五郎
①馬場(7分13秒片エビ固め=16文キック)鶴見

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力       スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章  (1-0)ヒロ斎藤
アニマル浜口   高野俊二
①ジャパン組(11分53秒反則勝ち)ハリケーンズ

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
阿修羅・原       栗栖正伸
①木村(12分18秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)栗栖

30分1本勝負
ミル・マスカラス(7分57秒体固め=ブレーンバスター)渕正信

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
サムソン冬木     寺西勇
①(11分41秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田  (1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田    大熊元司
①薗田組(14分34秒反則勝ち)小鹿組

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)マイティ井上
保永昇男    百田光雄
①保永(10分1秒回転エビ固め)百田

20分1本勝負
仲野信市(5分29秒原爆固め)小川良成

15分1本勝負
笹崎伸司(6分35秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第8戦、5月23日小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2450人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力     スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章(0-0)ヒロ斎藤
小林邦昭    高野俊二
①(10分33秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
ジャンボ鶴田  (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎       鶴見五郎
①天龍(12分6秒エビ固め=パワーボム)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)キラー・カーン
テリー・ゴディ          栗栖正伸
①シン(6分29秒コブラクロー)栗栖

30分1本勝負
ハーリー・レイス(7分33秒体固め=ブレーンバスター)大熊元司
ミル・マスカラス(8分8秒体固め=ダイビング・ボディアタック)ロッキー羽田

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)寺西勇
マイティ井上     仲野信市
①タイガー(9分11秒体固め=ダイビング・ボディアタック)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田  (0-0)アニマル浜口
サムソン冬木    保永昇男
①(12分9秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
永源遥(10分46秒反則勝ち)グレート小鹿
渕正信(8分48秒片エビ固め=パイルドライバー)百田光雄

15分1本勝負
笹崎伸司(7分2秒キャメルクラッチ)小川良成

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第9戦、5月24日沼津市体育館 観衆3700人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
①(13分2秒両者反則)
鶴田のラリアットをレイスはレフリーを引き込んでレフリーに命中させ、レフリーが倒れている間に殴り合いに。殴り合いを止めに入ったレフリーに対し、鶴田・レイス共に暴行を加え両者反則のドロー。
※鶴田がタイトル17度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (0-0)スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章    高野俊二
①(10分24秒無効試合)
マシーンが谷津へサソリ固め。そこへカーンが乱入しコーナー最上段から谷津へダブル・ニードロップ。長州に対してもニードロップ、キック攻撃を加えて試合にならずノーコンテスト。

タッグマッチ30分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)タイガーマスク
ヒロ斎藤        ハル薗田
①マスカラス(11分20秒体固め=ダイビング・ボディアタック)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)キラー・カーン
天龍源一郎       寺西勇
①天龍(4分32秒エビ固め=パワーボム)寺西

タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)アニマル浜口
タイガー・ジェット・シン    仲野信市
①ゴディ(5分27秒体固め=ラリアット)仲野

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村   サムソン冬木
阿修羅・原  (1-0)グレート小鹿
鶴見五郎       大熊元司
①木村(12分25秒体固め=クロスチョップ)小鹿

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
渕正信        栗栖正伸
①渕(8分37秒首固め)栗栖

20分1本勝負
保永昇男(5分19秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(6分14秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第10戦、5月25日神奈川・鎌倉青果市場 観衆2300人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田  (1-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎       鶴見五郎
①鶴田(11分42秒体固め=バックドロップ)鶴見

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)長州力
ラッシャー木村        アニマル浜口
①シン(6分13秒体固め=ラリアット)浜口

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)タイガーマスク
高野俊二                 渕正信
①マシーン(13分1秒体固め=ダイビング・ラリアット)渕

タッグマッチ30分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)小林邦昭
ヒロ斎藤         保永昇男
①マスカラス(8分53秒体固め=ダイビング・ボディアタック)保永

30分1本勝負
阿修羅・原(2分59秒体固め=ラリアット)永源遥

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)ハル薗田
サムソン冬木    ロッキー羽田
①冬木(11分8秒エビ固め)羽田

タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)グレート小鹿
栗栖正伸    大熊元司
①ジャパン組(14分4秒反則勝ち)全日本組

20分1本勝負
仲野信市(7分18秒逆エビ固め)笹崎伸司

15分1本勝負
百田光雄(7分58秒体固め=バックドロップ)小川良成

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コメント

スーパー・パワー・第11戦から第15戦

2014年06月07日 19時45分37秒 | 全日本プロレス史
第11戦、5月27日久慈市民体育館 観衆3400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章   (0-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口    阿修羅・原
①(11分16秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎       鶴見五郎
①馬場(10分43秒片エビ固め=16文キック)鶴見

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田     スーパー・ストロング・マシーン
タイガーマスク(1-0)ヒロ斎藤
マイティ井上     高野俊二
①全日本組(12分38秒反則勝ち)ハリケーンズ

30分1本勝負
ハーリー・レイス(7分体固め=ダイビング・ラリアット)グレート小鹿
ミル・マスカラス(4分48秒体固め=ブレーンバスター)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田  (0-0)小林邦昭
サムソン冬木    栗栖正伸
①(15分47秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)大熊元司
保永昇男    ロッキー羽田
①ジャパン組(12分26秒反則勝ち)全日本組

20分1本勝負
渕正信(9分48秒首固め)永源遥
百田光雄(7分28秒片エビ固め=パイルドライバー)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(6分24秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第12戦、5月28日むつ市民体育館 観衆2750人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田  (0-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎       ラッシャー木村
①(6分44秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (1-0)ハーリー・レイス
谷津嘉章    鶴見五郎
①谷津(7分14秒エビ固め)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)サムソン冬木
高野俊二                 大熊元司
①マシーン(9分51秒体固め=ダイビング・ラリアット)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)寺西勇
ヒロ斎藤         栗栖正伸
①斎藤(12分34秒原爆固め)栗栖

30分1本勝負
阿修羅・原(4分32秒体固め=ラリアット)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)タイガーマスク
小林邦昭       ハル薗田
①浜口(9分17秒回転エビ固め)薗田

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)永源遥
渕正信        保永昇男
①時間切れ

20分1本勝負
グレート小鹿(11分5秒片エビ固め=回転エビ潰し)ロッキー羽田
百田光雄(6分26秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介

15分1本勝負
笹崎伸司(6分53秒逆さ押さえ込み)小川良成

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第13戦、5月30日札幌中島体育センター 観衆6800人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)長州力
                   アニマル浜口
①ホーク(3分54秒体固め)浜口
ホークが浜口をカナディアン・バックブリーカーに決めたところへアニマルがコーナー2段目からのパンチ。さらにボディスラムで叩きつけたところへホークがダイビング・ボディプレスを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
天龍源一郎     高野俊二
①鶴田(10分42秒体固め)高野
ラリアットからバックドロップでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)谷津嘉章
ラッシャー木村         寺西勇
①シン(9分32秒体固め=コブラクロー)寺西

世界ジュニア・ヘビー級王座争奪戦
日本代表決定リーグ戦 30分1本勝負
ヒロ斎藤(10分51秒リングアウト)小林邦昭
小林は斎藤をローリング・ソバットで場外に落としトペ。これを斎藤がかわしてリングに戻り、エプロンに上がってきた小林に対しラリアットを決めて場外に落としリングアウト勝ち。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)阿修羅・原
タイガーマスク     鶴見五郎
①タイガー(10分59秒体固め=ダイビング・ボディプレス)鶴見

30分1本勝負
ミル・マスカラス(8分24秒体固め=ダイビング・ボディアタック)ハル薗田
ハーリー・レイス(5分25秒体固め=ブレーンバスター)ロッキー羽田

6人タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木    永源遥
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司      保永昇男
①冬木(12分34秒首固め)永源

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)仲野信市
渕正信        笹崎伸司
①井上(7分12秒片エビ固め=回転エビ返し)笹崎

15分1本勝負
百田光雄(7分28秒逆さ押さえ込み)小川良成

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第14戦、5月31日千歳市スポーツセンター 観衆3200人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャイアント馬場
                   大熊元司
①アニマル(2分53秒体固め)大熊
コーナー2段目からのオクラホマ・スタンピートでフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
天龍源一郎     ヒロ斎藤
①全日本組(15分42秒反則勝ち=イス攻撃)ハリケーンズ

タッグマッチ30分1本勝負
長州力 (1-0)タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章    鶴見五郎
①谷津(10分42秒原爆固め)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)アニマル浜口
高野俊二         栗栖正伸
①レイス(8分5秒体固め=ブレーンバスター)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)グレート小鹿
阿修羅・原       ロッキー羽田
①木村(10分37秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)羽田

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
ハル薗田       保永昇男
①タイガー(10分49秒回転エビ固め)保永

30分1本勝負
ミル・マスカラス(9分14秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)マイティ井上

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(0-0)寺西勇
渕正信        保永昇男
①時間切れ

20分1本勝負
仲野信市(6分41秒逆エビ固め)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(7分14秒首固め)佐々木健介

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第15戦、6月1日旭川市総合体育館常盤分館 観衆3100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力       スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章  (1-0)ヒロ斎藤
アニマル浜口   高野俊二
①ジャパン組(10分9秒反則勝ち)ハリケーンズ
ハリケーンズは、長州をコーナーに逆さ吊りにして攻撃を続け反則負け。

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
                   ロッキー羽田
①ホーク(2分26秒体固め=ダイビング・ラリアット)羽田

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (0-0)ハーリー・レイス
タイガーマスク    阿修羅・原
①(13分36秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン   ジャイアント馬場
ラッシャー木村    (1-0)グレート小鹿
鶴見五郎            大熊元司
①シン(11分57秒コブラクロー)小鹿

30分1本勝負
ミル・マスカラス(6分24秒回転エビ固め)保永昇男

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
渕正信        寺西勇
①(13分39秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田   (1-0)栗栖正伸
サムソン冬木     仲野信市
①薗田(10分17秒回転エビ固め)栗栖

20分1本勝負
百田光雄(7分13秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(8分23秒首固め)佐々木健介

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コメント

スーパー・パワー・第16戦から第20戦

2014年06月07日 19時40分43秒 | 全日本プロレス史
第16戦、6月3日土浦スポーツセンター 観衆2350人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田  (1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎       鶴見五郎
①鶴田(12分3秒体固め=バックドロップ)鶴見

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)長州力
                   寺西勇
①ホーク(2分3秒体固め)寺西
アニマルがホークをリフトアップし、寺西めがけ投げつけてのボディアタックでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章   (0-0)ハーリー・レイス
アニマル浜口    高野俊二
①(11分42秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)小林邦昭
ヒロ斎藤                  栗栖正伸
①マシーン(10分37秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)栗栖

30分1本勝負
阿修羅・原(11分20秒体固め=ラリアット)渕正信

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)保永昇男
サムソン冬木     仲野信市
①タイガー(11分11秒体固め=ダイビング・ボディアタック)仲野

30分1本勝負
ミル・マスカラス(8分36秒体固め=ダイビング・ボディアタック)ハル薗田

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田    大熊元司
①井上組(15分31秒反則勝ち)小鹿組

20分1本勝負
百田光雄(10分41秒回転エビ固め)小川良成

15分1本勝負
笹崎伸司(8分28秒エビ固め)佐々木健介

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第17戦、6月4日岐阜産業会館 観衆3800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        スーパー・ストロング・マシーン
アニマル浜口(0-0)ヒロ斎藤
小林邦昭       高野俊二
①(10分17秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
                   ハル薗田
①ホーク(4分43秒体固め=ダイビング・ラリアット)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎       鶴見五郎
①天龍(10分2秒エビ固め=パワーボム)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)谷津嘉章
阿修羅・原        仲野信市
①レイス(8分36秒体固め=ブレーンバスター)仲野

30分1本勝負
ラッシャー木村(8分51秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ロッキー羽田

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)寺西勇
サムソン冬木     栗栖正伸
①タイガー(11分12秒体固め=ダイビング・ボディアタック)栗栖

30分1本勝負
ミル・マスカラス(8分26秒体固め=ダイビング・ボディアタック)渕正信

20分1本勝負
マイティ井上(9分28秒片エビ固め=サンセットフリップ)保永昇男

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司      笹崎伸司
①大熊(10分7秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)笹崎

15分1本勝負
小川良成(9分18秒エビ固め)佐々木健介

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第18戦、6月5日大阪城国際文化ホール 観衆7200人
タッグマッチ60分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(試合不成立)ザ・ロード・ウォリアーズ
高野俊二
試合前にウォリアーズがハリケーンズに襲い掛かり、高野を流血させてKO。そこへ試合を見ていたカーンが私服のまま現われレフリーに抗議。さらにマシーンとカーンが揉め始めたところへウォリアーズが襲い掛かり試合開始。

キラー・カーン          (1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
スーパー・ストロング・マシーン
①カーン組(4分37秒反則勝ち)ウォリアーズ
ホークが額を割ったカーンへかみつき攻撃。これを制止するレフリーを場外に落としキック攻撃を加え反則負け。

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田     長州力
天龍源一郎  (0-0)谷津嘉章
タイガーマスク    小林邦昭
①(15分43秒両軍リングアウト)
天龍が谷津へテキサス・クローバーホールド。そこへ長州がカットに入ったところからリング内での乱闘から場外戦となりドロー。

30分1本勝負
ヒロ斎藤(8分36秒両者リングアウト)ミル・マスカラス
斎藤はマスカラスのフライング・クロスチョップをかわし、場外に落ちたマスカラスへトペを決めたが、場外戦となりドロー。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
ラッシャー木村         大熊元司
①シン(9分9秒体固め=コブラクロー)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)グレート小鹿
阿修羅・原        ロッキー羽田
①レイス(11分17秒体固め)羽田
ブレーンバスター式に持ち上げトップロープに落とし、その反動を利用してブレーンバスターを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田(0-0)アニマル浜口
渕正信      保永昇男
①(14分45秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
サムソン冬木   仲野信市
①井上(11分8秒片エビ固め=サンセットフリップ)仲野

20分1本勝負
栗栖正伸(8分49秒反則勝ち)鶴見五郎
百田光雄(8分32秒逆さ押さえ込み)小川良成

15分1本勝負
笹崎伸司(7分55秒エビ固め=パワーボム)佐々木健介

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第19戦、6月6日高知県民体育館 観衆3100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田  (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎       鶴見五郎
①馬場(11分33秒片エビ固め=16文キック)鶴見

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)谷津嘉章
                   栗栖正伸
①アニマル(3分38秒体固め=ラリアット)栗栖

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   長州力
ヒロ斎藤             (1-0)アニマル浜口
高野俊二                 仲野信市
①斎藤(9分49秒原爆固め)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)グレート小鹿
ラッシャー木村         大熊元司
①シン(9分13秒コブラクロー)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
サムソン冬木     寺西勇
①(11分58秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
ミル・マスカラス(7分17秒体固め=ブレーンバスター)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)永源遥
渕正信        保永昇男
①時間切れ

20分1本勝負
ハル薗田(13分1秒回転エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
小川良成(8分59秒逆さ押さえ込み)佐々木健介

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第20戦、6月7日高松市民文化センター 観衆4100人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
                   天龍源一郎
①ホーク(9分40秒体固め)天龍
ホークは天龍をロープに振りラリアット。天龍はこれはかわしたものの、再度ロープの反動で戻ってきたところにラリアットが決まりフォール負け。

タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)長州力
ヒロ斎藤                  アニマル浜口
①マシーン(10分44秒魔神風車固め)浜口

世界ジュニア・ヘビー級王座争奪戦
日本代表決定リーグ戦 30分1本勝負
渕正信(13分10秒両者リングアウト)小林邦昭
小林は渕をトップロープ越しに投げ落としプランチャー。渕がこれをかわしバックドロップを仕掛けたが小林に鉄柱を蹴られ、両者場外で倒れたところでカウント10。

30分1本勝負
ミル・マスカラス(7分52秒回転エビ固め)寺西勇

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)谷津嘉章
タイガーマスク     仲野信市
①タイガー(11分24秒体固め=ダイビング・ボディプレス)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)栗栖正伸
高野俊二        保永昇男
①レイス(10分38秒体固め=ブレーンバスター)保永

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1分13秒コブラクロー)大熊元司

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村   マイティ井上
阿修羅・原  (1-0)ハル薗田
鶴見五郎       サムソン冬木
①木村(10分33秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)薗田

20分1本勝負
百田光雄(6分14秒体固め=バックドロップ)佐々木健介

15分1本勝負
笹崎伸司(8分30秒体固め=DDT)小川良成

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