昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

第13戦~第17戦('76エキサイトS)

2011年10月08日 19時30分31秒 | '76全日本プロレス
第13戦、3月6日(土)岩手・一関市体育文化会館 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ルーイン&シャーク
①日本組(10分33秒反則勝ち)外人組
②鶴田(1分21秒回転エビ固め)シャーク

30分1本勝負
ワフー・マクダニエル(10分54秒体固め)グレート小鹿
ザ・デストロイヤー(14分56秒背骨折り)テリー・マーチン
大熊元司(13分45秒体固め)デビー・オハノン

バトルロイヤル(9人参加)
決勝、百田光雄(9分54秒逆片エビ固め)大仁田厚

タッグマッチ20分1本勝負
クツワダ&肥後(1-0)ヒライ&桜田
①クツワダ(18分45秒体固め)桜田

20分1本勝負
百田光雄(13分15秒体固め)園田一治

15分1本勝負
伊藤正男(13分8秒片エビ固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

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第14戦、3月8日(月)名古屋・愛知県体育館 観衆3400人
PWFヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ワフー・マクダニエル
①馬場(11分18秒片エビ固め)
アトミック・ドロップから32文ドロップキックでフォール。
②マクダニエル(3分5秒体固め)
馬場は場外でルーインから攻撃を受け、リングに戻ったところへマクダニエルがバックドロップを決めフォール。
③馬場(1分44秒体固め)
コーナーポスト最上段からのアトミック・ボムズアウェーを決めフォール。
※馬場がタイトル30度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
デストロイヤー&鶴田(1-0)ガニア&マーチン
①鶴田(18分4秒体固め)マーチン
マーチンが鶴田へアトミックドロップを決めようとしたところで、鶴田が空中で回転してマーチンのバックを取り、ジャーマンスープレックスで叩きつけてからフォール。

30分1本勝負
グレート小鹿(7分14秒エビ固め)ブルー・シャーク
サンダー杉山(10分34秒体固め)デビー・オハノン
マーク・ルーイン(9分41秒体固め)大熊元司

タッグマッチ20分1本勝負
クツワダ&桜田(1-0)ヒライ&伊藤 
①クツワダ(18分24秒体固め)伊藤

20分1本勝負
百田光雄(12分42秒体固め)淵正信

15分1本勝負
肥後宗典(11分29秒逆エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第15戦、3月9日(火)静岡・清水市鈴与記念体育館 観衆2700人
タッグマッチ60分3本勝負
ガニア&マクダニエル(2-1)馬場&デストロイヤー
①ガニア(13分3秒体固め)デストロイヤー
②馬場(2分26秒体固め)マクダニエル
③マクダニエル(3分7秒片エビ固め)馬場

30分1本勝負
ジャンボ鶴田(8分12秒片エビ固め)ブルー・シャーク

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ルーイン&マーチン
①小鹿(16分37秒コブラツイスト)マーチン

30分1本勝負
デビー・オハノン(10分16秒片エビ固め)桜田一男

20分1本勝負
サムソン・クツワダ(15分17秒体固め)伊藤正男
ミツ・ヒライ(9分5秒体固め)肥後宗典
百田光雄(11分39秒体固め)大仁田厚

15分1本勝負
淵正信(13分38秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録

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マシオ駒急逝
マシオ駒は腎臓障害のため1月6日から試合を欠場し自宅療養していたが症状が回復せず、2月下旬より東京・世田谷の三宿病院に入院していたが、3月10日午前7時頃に容態が急変、尿毒症を併発し午前9時21分に亡くなった。

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第16戦、3月10日(水)東京・日大講堂 観衆4100人
ジャンボ鶴田・試練の十番勝負第1戦 60分3本勝負
ジャンボ鶴田(1-1)バーン・ガニア
①ガニア(19分12秒スリーパーホールド)
ガニアにロープへ振られた鶴田はガニアへ体当たり。さらにもう一発狙ったところへ、ガニアは腰投げからドロップキック2連発。続いてスリーパーホールドを決め先制。
②鶴田(9分54秒原爆固め)
ガニアがスリーパーにきた瞬間切り返してバックを取り原爆固め。やや形が崩れたものの、ブリッジで強引に押さえフォール。
③(13分52秒両者カウントアウト)
ガニアがヘッドロックにきた鶴田へバックドロップを決めたものの、ガニアも頭を打ち立ち上がる事ができず、両者ダウンしたままカウント10が数えられドロー。
※鶴田試練の十番勝負1戦1分。
鶴田のコメント
「ガニアの老獪さに自分のペースが崩された。亡くなった駒さんの為にも勝ちたかったが、自分では精一杯の戦いをやったつもりです。」
ガニアのコメント
「全くこんな長くてきつい試合は何年ぶりの事だ。1本目をスリーパーホールドで取った時は余裕があった。ギブアップした鶴田に、あんなジャーマンスープレックスをやる力が残っていたとは。やっぱり若さっていうのは素晴らしい事だ。」
馬場のコメント
「内容的にはまだ問題が残るけど、今日のジャンボの試合ぶりは100点をやってもいいと思う。想像していた以上によくやったよ。」

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)マクダニエル&ルーイン
①馬場(8分37秒体固め)マクダニエル

ジャイアント馬場がマシオ駒の遺影を持ち、デストロイヤー、鶴田、小鹿、大熊、クツワダがリングに並び、選手・関係者がリングを囲み、マシオ駒選手の冥福を祈り10カウントのゴングが鳴らされた。

30分1本勝負
大熊元司(12分26秒体固め)ブルー・シャーク
グレート小鹿(14分35秒逆片エビ固め)デビー・オハノン
サムソン・クツワダ(14分12秒片エビ固め)テリー・マーチン

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)肥後&伊藤
①桜田(14分40秒体固め)伊藤

20分1本勝負
百田光雄(15分8秒体固め)淵正信

15分1本勝負
大仁田厚(15分11秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第17戦(最終戦)、3月11日(木)埼玉・越谷市体育館 観衆2800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&クツワダ(2-0)マクダニエル&マーチン
①日本組(9分52秒反則勝ち)外人組
②馬場(8分15秒体固め)マーチン

30分1本勝負
ジャンボ鶴田(10分3秒片エビ固め)ブルー・シャーク
ザ・デストロイヤー(18分30秒4の字固め)デビー・オハノン
マーク・ルーイン(9分4秒体固め)桜田一男

タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ヒライ&肥後
①大熊(17分26秒体固め)肥後

20分1本勝負
百田光雄(11分58秒片エビ固め)大仁田厚

15分1本勝負
伊藤正男(12分15秒体固め)淵正信

(試合開始18時30分)

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3月12日東京・世田谷区下馬の故マシオ駒宅で告別式が行われ、全日本プロレスの全選手、新日本プロレスからも山本、魁、永源、富沢取締役が参列し故人を見送った。

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コメント

G馬場&J鶴田・アメリカ遠征

2011年10月01日 20時00分42秒 | '76全日本プロレス
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田・アメリカ遠征(2月5日~19日)

ジャイアント馬場は1月31日、ジャンボ鶴田は百田義浩リングアナと共に2月3日渡米。馬場と鶴田はテキサス、ミズーリで試合を行った後、鶴田のみ百田リングアナを帯同してフロリダ、ジョージア、ノースカロライナ、テキサスで9試合を行った。

2月5日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ 観衆4500人(満員)
インターナショナル選手権 60分1本勝負
スーパー・デストロイヤー(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
①時間切れ
※デストロイヤーがタイトル防衛に成功。

インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
馬場&鶴田(2-1)レッド・バスチェン&ロード・アル・ヘイズ
①鶴田(42分13秒片エビ固め)ヘイズ
鶴田がエプロンの馬場めがけてヘイズを振り、馬場が16文キックを決めた後、鶴田が小包固めから片エビに押さえこんでフォール。
※馬場・鶴田組がタイトル9度目の防衛に成功。
※この記録は日本で報道されたものですが、地元のアマリロ・グローブタイムズの報道では、鶴田(13分59秒後方回転エビ固め)バスチェンとなっていて、試合の写真でも鶴田がバスチェンをフォールしています。

ウエスタン・ヘビー級選手権 60分1本勝負
スコット・ケーシー(1-0)ザ・ビースト
①ケーシー(16分50秒反則勝ち)
レオ・バークが乱入しケーシーへ攻撃を加えたため、ビーストの反則負け。
※ケーシーが、タイトル防衛に成功。

20分1本勝負
リッキー・ロメロ(7分3秒エビ固め)ジョー・パラディ

15分1本勝負
レジー・パークス(時間切れ)ランディ・タイラー
レオ・バーク(7分16秒体固め=ニードロップ)ザ・ローマン
ラリー・レーン(3分19秒揺りイス固め)ポール・パースマン

(試合開始20時30分)

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2月6日ミズーリー州セントルイス・キール・オーデトリアム 観衆9132人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
テリー・ファンク(2-1)ハーリー・レイス
①レイス(15分50秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)
②テリー(7分43秒体固め=アトミック・ドロップ)
③テリー(9分50秒エビ固め)
テリーはレイスの仕掛けたバックドロップが崩れた瞬間に、両足を抱えるようにしてエビに固めてフォール。
※テリーがタイトル防衛に成功。

タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア&パット・オコーナー&アート・トーマス(1-0)馬場&ディック・マードック&鶴田
①オコーナー(22分秒体固め)鶴田
ドリーのダブルアーム・スープレックス、オコーナーのブレーンバスターと連続攻撃が決まり、鶴田フォール負け。
※この試合の選手紹介を百田義浩リングアナが行った。

30分1本勝負
ディック・ザ・ブルーザー(15分20秒両者反則)ブラックジャック・ランザ

20分1本勝負
オックス・ベーカー(9分9秒体固め)ロン・フラー
ロード・アル・ヘイズ(12分18秒スタンディングクラッチ)レッド・バスチェン

タッグマッチ30分3本勝負
オットー・フォン・ヘラー&タンク・パットン(2-1)佐藤昭夫&ジョー・ブランチャード
①ヘラー(1-0)佐藤
②佐藤(逆さ押さえ込み)ヘラー
③パットン(1-0)ブランチャード

(試合開始20時30分)

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2月7日フロリダ州セントピータースバーグ・ベイフロントセンター
NWA世界ヘビー級選手権
テリー・ファンク(1-0)ジャック・ブリスコ
※テリーがタイトル防衛。

ダスティ・ローデス(1-0)ハーリー・レイス

フロリダ州タッグ選手権
ボブ・ループ&ボブ・オートン・ジュニア(1-0)ネグロ・ブラザース
※ループ・オートン組がタイトル防衛。

エディ・グラハム(片エビ固め)ジャンボ鶴田
当初ビル・ロビンソンの南部ヘビー級タイトルに鶴田が挑戦する予定だったが、ロビンソン負傷欠場によりエディ・グラハムとの試合に変更。


ルーザー・リーブス・タウン・マッチ
キング・カーチス(1-0)ビッグ・バッド・ジョン

マイク・グラハム(1-0)リップ・ホーク
ミズーリ・モーラー(1-0)ビル・ドロモ

タッグマッチ
ディノ・ブラボー&ジェリー・ブリスコ(1-0)カール・フォン・スタイガー&マイク・ヨーク

フランク・グーデッシュ(1-0)エイブ・ジェイコブス
ロジャー・カービー(時間切れ)スティーブ・カーン

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2月9日サウスカロライナ州グリーンビル・メモリアルオーデトリアム
タッグマッチ
ワフー・マクダニエル&ルーファス・ジョーンズ(反則勝ち)リック・フレアー&アンジェロ・モスカ

タッグマッチ
タイガー・コンウェイ・ジュニア&ロニー・ガービン(1-0)ボリス・マレンコ&スティーブ・ストロング

ジャンボ鶴田(1-0)ダグ・ギルバート
ラリー・ズビスコ(1-0)ジョージ・ハリス

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2月11日テキサス州サンアンジェロ・コロシアム
インターナショナル選手権
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スーパー・デストロイヤー
※ドリーがタイトルを獲得。

6人タッグマッチ
リッキー・ロメロ&シルバー・ストリーク&スコット・ケーシー(勝敗不明)ザ・ビースト&レオ・バーク&ランディ・タイラー

ジャンボ鶴田(勝敗不明)レジー・パークス
ラリー・レーン(勝敗不明)ロード・アル・ヘイズ

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2月12日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ 観衆4500人(満員)
インターナショナル選手権 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ジャンボ鶴田
①ドリー(48分29秒揺りイス固め)
スピニング・トーホールドを仕掛けてきた鶴田をドリーが蹴り上げて倒し、すかさずローリング・クレイドル(グランドコブラ式フォール?)でフォール。
※ドリーがタイトル初防衛に成功。
※27分4秒という情報もあり。
鶴田のコメント
「相手がスーパー・デストロイヤーだとばかり思って作戦を考えていたので戸惑った。スタートから調子は悪くなかったし、いい気になって攻めていた。そこに油断が生じたのでしょう。もっと勉強しなければと痛感しました。」

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ビースト&レオ・バーク(0-0)ジ・アベンジャー&スコット・ケーシー
①(18分15秒両軍反則)

20分1本勝負
リッキー・ロメロ(16分1秒エビ固め)ボビー・ジャガーズ

15分1本勝負
ロード・アル・ヘイズ(時間切れ)ランディ・タイラー
ランディ・タイラー(51秒体固め=エルボースマッシュ)ポール・パースマン

(試合開始20時30分)

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2月13日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
インターナショナル選手権
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スーパー・デストロイヤー
※ドリーがタイトル防衛。

ウエスタンステーツ・タッグ王座決定トーナメント準決勝
リッキー・ロメロ&シルバー・ストリーク(1-0)ボビー・ジャガーズ&ランディ・タイラー
※ロメロ・ストリーク組が次週ラボック大会の決勝戦に進出。

15分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)レジー・パークス

ウエスタンステーツ・タッグ王座決定トーナメント準決勝
ザ・ビースト&レオ・バーク(1-0)ロード・アル・ヘイズ&スコット・ケーシー
※ビースト・バーク組が次週ラボック大会の決勝戦に進出。

ラリー・レーン(1-0)ポール・パースマン

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2月16日テキサス州フォートワース・ノースサイドコロシアム
モンゴリアン・ストンパー(時間切れ)ピーター・メイビア

タッグマッチ
クリス・テイラー&アルバート・マドリル(1-0)スタン・ハンセン&ドン・ファーゴ

レッド・バスチェン(1-0)ジャンボ鶴田
ロッキー・ジョンソン(1-0)ナンバー・ワン
ボブ・スイータン(1-0)ジョー・パラディ

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コメント

(海外情報)佐藤昭夫・羽田光男2月

2011年10月01日 19時30分55秒 | '76全日本プロレス
2月2日ジョージア州オーガスタ・ベル・オーデトリアム
ジェリー・オーツ(1-0)羽田光男

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2月5日ジョージア州サバンナ・シビックセンター
スキップ・ヤング(1-0)羽田光男

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2月5日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
タッグマッチ
ロン・バス&ダッチ・マンテル(1-0)ボブ・ガイゲル&佐藤昭夫

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2月6日ミズーリー州セントルイス・キール・オーデトリアム 観衆9132人
タッグマッチ30分3本勝負
オットー・フォン・ヘラー&タンク・パットン(2-1)佐藤昭夫&ジョー・ブランチャード
①ヘラー(1-0)佐藤
②佐藤(逆さ押さえ込み)ヘラー
③パットン(1-0)ブランチャード

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2月6日ジョージア州アトランタ・アトランタシティ・オーデトリアム
ジェリー・オーツ(1-0)羽田光男

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2月7日ジョージア州グリフィン・スポーツパレス
タッグマッチ
オーツ・ブラザーズ(1-0)羽田光男&ミスター林

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2月8日ジョージア州マリエッタ・コブカウンティ・シビックセンター
タッグマッチ
オーツ・ブラザーズ(1-0)羽田光男&ミスター林

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2月8日ミズーリ州セントルイス・チェイスパーク・プラザホテル・KPLRスタジオ・テレビマッチ
タッグマッチ
佐藤昭夫&ジョー・ブランチャード(1-0)タンク・パットン&ボビー・ブレイン

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2月9日ジョージア州オーガスタ・ベル・オーデトリアム
スキップ・ヤング(1-0)羽田光男

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2月11日ジョージア州コロンバス・ミュニシパル・オーデトリアム
タッグマッチ
羽田光男&ミスター林(勝敗不明)ケン・マンテル&ボブ・バックランド

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2月11日アイオワ州デモイン・ベテランズ・メモリアル・オーデトリアム
佐藤昭夫(勝敗不明)オットー・フォン・ヘラー

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2月12日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール 観衆5000人
タッグマッチ
佐藤昭夫&ロニー・エチソン(1-0)タンク・パットン&チャーリー・プリンズ

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2月12日ジョージア州ローマ・メモリアル・ジム
羽田光男(勝敗不明)ジェリー・オーツ

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2月14日カンザス州サリナ・メモリアルホール
佐藤昭夫(勝敗不明)リッパ-・コリンズ

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2月14日ミズーリ州セントルイス・チェイスパーク・プラザホテル・KPLRスタジオ・テレビマッチ
タッグマッチ
佐藤昭夫&ジョニー・ロイヤル(1-0)タンク・パットン&ピトー・マルチノ

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2月15日ジョージア州メーコン・メーコンコロシアム
羽田光男(勝敗不明)スキップ・ヤング

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2月17日カンザス州グレートベンド・シティオーデトリアム
佐藤昭夫(勝敗不明)フランク・ダイアモンド

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2月18日カンザス州ガーデンシティ・シニアハイスクール・ジム 観衆550人
ミックスドマッチ
佐藤昭夫&ジーン・アントン(1-0)タンク・パットン&ベティ・ニコリ

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2月19日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
世界タッグ選手権
ボブ・ガイゲル&佐藤昭夫(1-0)ダッチ・マンテル&ロン・バス
※ガイゲル・佐藤組がタイトルを獲得。

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2月19日ジョージア州サバンナ・シビックセンター
タッグマッチ
オーツ・ブラザーズ(1-0)羽田光男&ミスター林

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2月22日ジョージア州メーコン・メーコンコロシアム
14人参加バトルロイヤル
(参加選手)アンドレ・ザ・ジャイアント、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ボブ・アームストロング、ザ・スポイラー、スタン・スタージャック、ジェリー・オーツ、テッド・オーツ、ケン・マンテル、羽田光男、ムーンドッグ・メイン、リック・マーテル、スキップ・ヤング、ミスター林、ワイルドマン・デービス
※アンドレ・ザ・ジャイアントが優勝。

ジェリー・オーツ(1-0)羽田光男

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2月24日アイオワ州デモイン・ベテランズ・メモリアル・オーデトリアム
タッグマッチ
佐藤昭夫&マイク・パパス(勝敗不明)オットー・フォン・ヘラー&チャーリー・プリンズ

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2月26日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
世界タッグ選手権
ボブ・ガイゲル&佐藤昭夫(1-0)ダッチ・マンテル&ロン・バス
※ガイゲル・佐藤組がタイトル防衛。

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2月27日ミズーリ州セントジョセフ・オーデトリアム
12人参加ポール・バトルロイヤル
マイク・ジョージ、エド・ウイスコスキー、佐藤昭夫、ロニー・エチソン、ボブ・ガイゲル、リッパ-・コリンズ、ロン・バス、ダッチ・マンテル、ボブ・ブラウン、レイ・キャンディ、マイク・パパス、パーシパル・A・フレンド
※マイク・ジョージが優勝。

佐藤昭夫(11分26秒1-0)マイク・パパス


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