昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

ニューイヤー・ウォーズ第26戦から第30戦

2014年04月26日 19時30分19秒 | '86全日本プロレス
第26戦、1月30日福島・富岡町総合体育館 観衆2500人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
ジャンボ鶴田  (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎       鶴見五郎
①鶴田(14分54秒体固め=バックドロップ)鶴見

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力     ザ・グレート・カブキ
谷津嘉章(0-0)バリー・ウインダム
小林邦昭    マイク・ロトンド
①(8分13秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
ミル・マスカラス(6分20秒体固め=ダイビング・ボディアタック)保永昇男

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)寺西勇
石川敬士       仲野信市
①タイガー(13分24秒体固め=ダイビング・タイガードロップ)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)アポロ菅原
永源遥        高杉正彦
①浜口(9分26秒体固め=バックフリップ)高杉

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司      ロッキー羽田
①大熊(10分10秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)羽田

20分1本勝負
渕正信(10分34秒エビ固め=グランドコブラ)新倉史祐
佐藤昭雄(8分24秒片エビ固め=ソバット)笹崎伸司
栗栖正伸(8分56秒首固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(9分30秒体固め=バックドロップ)小川良成

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第27戦、1月31日福島・白河体育館 観衆2300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田   ザ・グレート・カブキ
天龍源一郎(1-0)阿修羅・原
石川敬士      鶴見五郎
①石川(16分30秒エビ固め=バックドロップ)鶴見

タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (0-0)USAエキスプレス
谷津嘉章
①長州(8分5秒両者リングアウト)ロトンド
ロトンドが長州のラリアットで場外転落。長州もウインダムのドロップキックで場外に落ち、そこから場外戦となりドロー。

30分1本勝負
ミル・マスカラス(9分44秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)渕正信

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
大熊元司         アポロ菅原
①大熊(8分38秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)菅原

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
マイティ井上     新倉史祐
①タイガー(11分54秒片エビ固め=ダイビング・タイガードロップ)新倉

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
寺西勇        ロッキー羽田
①寺西(9分11秒首固め)羽田

20分1本勝負
グレート小鹿(7分3秒逆片エビ固め)栗栖正伸
保永昇男(9分36秒回転エビ固め)高杉正彦

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)百田義浩
仲野信市    百田光雄
①仲野(13分35秒首固め)光雄

15分1本勝負
笹崎伸司(8分34秒岩石落とし固め)小川良成

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第28戦、2月1日花巻市民体育館 観衆3400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        ラッシャー木村
谷津嘉章   (0-0)ザ・グレート・カブキ
アニマル浜口    阿修羅・原
①(13分39秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
USAエキスプレス(1-0)ジャンボ鶴田
                渕正信
①ロトンド(11分33秒片エビ固め=エアプレーン・スピン)渕

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)鶴見五郎
天龍源一郎       アポロ菅原
①天龍(17分3秒片エビ固め=延髄蹴り)菅原

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
マイティ井上     寺西勇
①(10分12秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
石川敬士(6分38秒サソリ固め)高杉正彦
ミル・マスカラス(6分4秒回転エビ固め)新倉史祐

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司      仲野信市
①大熊(9分21秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄  (1-0)永源遥
ロッキー羽田    笹崎伸司
①佐藤(10分片エビ固め=ソバット)笹崎

15分1本勝負
百田光雄(9分15秒逆エビ固め)小川良成

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第29戦、2月4日小樽市総合体育館 観衆4100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田     長州力
天龍源一郎  (0-0)谷津嘉章
タイガーマスク    小林邦昭
①(11分51秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
USAエキスプレス(1-0)アニマル浜口
                寺西勇
①ロトンド(6分20秒片エビ固め=エアプレーン・スピン)寺西

30分1本勝負
ミル・マスカラス(7分18秒体固め=ダイビング・ボディアタック)佐藤昭雄
ザ・グレート・カブキ(8分16秒体固め=バックドロップ)栗栖正伸

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   ラッシャー木村
石川敬士    (0-0)阿修羅・原
大熊元司        鶴見五郎
①(10分22秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
マイティ井上(9分38秒片エビ固め=サンセットフリップ)新倉史祐

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)アポロ菅原
ロッキー羽田    高杉正彦
①小鹿(13分8秒首固め)高杉

タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (0-0)永源遥
百田義浩    仲野信市
①時間切れ

15分1本勝負
百田光雄(6分58秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司

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第30戦、2月5日札幌・中島体育センター 観衆6400人(超)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
長州力 (1-0)ジャンボ鶴田
谷津嘉章    天龍源一郎
①谷津(24分1秒原爆固め)天龍
天龍はコーナーの谷津へラリアット。これを谷津がかわしバックに回り原爆固めにいこうとしたが、天龍がロープをつかんで離さず。そこへエプロンの長州がラリアット、手が離れた瞬間に谷津が原爆固めを決めフォール。
※長州・谷津組がタイトルを獲得。

タッグマッチ45分1本勝負
USAエキスプレス(1-0)石川敬士
                大熊元司
①ウインダム(17分47秒回転エビ固め)大熊

30分1本勝負
ミル・マスカラス(4分36秒体固め=ブレーンバスター)仲野信市

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
マイティ井上      鶴見五郎
①タイガー(12分52秒リングアウト)鶴見

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分23秒体固め=バックドロップ)渕正信

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
寺西勇        ロッキー羽田
①浜口(10分18秒片エビ固め=フェースバスター)羽田

タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)アポロ菅原
新倉史祐    高杉正彦
①小林(10分24秒網打ち原爆固め)高杉

20分1本勝負
栗栖正伸(5分53秒反則勝ち)グレート小鹿
百田義浩(8分30秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
百田光雄(9分3秒逆さ押さえ込み)小川良成

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