
参加選手
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)USヘビー級王者
ビル・ロビンソン(192cm118kgイギリス出身)
ビリー・レッド・ライオン(184cm106kgカナダ出身)
ケビン・フォン・エリック(190cm104kgアメリカ・テキサス出身)
デビッド・フォン・エリック(199cm108kgアメリカ・テキサス出身)
ザ・キウイズ
・ボブ・ミラー(180cm110kgニュージーランド出身)
・スイート・ウイリアムス(181cm109kgニュージーランド出身)
マーク・テンダー(181cm112kgアメリカ・マサチューセッツ出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場(PWFヘビー級・インタータッグ王者)
ジャンボ鶴田(UNヘビー級・インタータッグ王者)
グレート小鹿
大熊元司
石川隆士
ロッキー羽田
ミスター林
百田光雄
肥後宗典
伊藤正男
大仁田厚
淵正信
園田一治
越中詩郎
(レフリー)ジョー樋口、和田京平
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・'73チャンピオン・カーニバルから6年間、全日本プロレスの一員として活躍してきたザ・デストロイヤーは、このシリーズをもって日本を離れる事となり、このシリーズは「さよならデストロイヤー・シリーズ」として開催された。最後のシリーズは、日本側を離れ外国人側より出場。
・グレート小鹿・大熊元司組が保持していたアジア・タッグ王座は、タイトルを獲得してから1年以上防衛戦が行われなかった為、空位に。改めてこのシリーズで、王座決定戦を行う事となった。
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