2月25日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム 観衆5200人
13660ドル争奪USオープン・2リング・バトルロイヤル(25人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント、ドリー・ファンク・ジュニア、ジャンボ鶴田、ジャック・ブリスコ、ジェリー・ブリスコ、天龍源一郎、デビッド・フォン・エリック、チャン・チュン、ドン・ダイヤモンド、ジェリー・ローラー、アイアン・シーク、スイート・ブラウン・シュガー、ジム・デュラン、エリック・エンブリー、ミスター・レスリングⅡ、マイク・グラハム、ハクソー・リード、ミスター・オーニタ、マサ・フチ、アバランチ・タイラー、アイアン・マイク・シャープ、テリー・アレン、エル・グラン・アポロ、グアバ
※第1リングでアンドレが勝ち残り、失格した24選手が第2リングで戦いドリーが勝ち残り、決勝進出。
決勝、アンドレ(13分58秒リングアウト)ドリー
アンドレのカウンターキックでドリーが場外転落。
※アンドレが優勝し、13660ドルを獲得
60分1本勝負
アンドレ・ザ・ジャイアント(1-0)アイアン・シーク
①アンドレ(5分27秒体固め)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジャック・ブリスコ
ジャンボ鶴田 ジェリー・ブリスコ
①鶴田(10分37秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)ジャック
タッグマッチ45分1本勝負
ハクソー・リード (1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
スイート・ブラウン・シュガー デビッド・フォン・エリック
①リード(14分57秒反則勝ち)エリック
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 テリー・アレン
ミスター・オーニタ(1-0)エル・グラン・アポロ
マサ・フチ エリック・エンブリー
①オーニタ(9分52秒回転エビ固め)エンブリー
30分1本勝負
マイク・グラハム(11分47秒反則勝ち)アバランチ・タイラー
※5分延長戦 タイラー(1分50秒体固め)グラハム
ジム・デュラン(5分44秒体固め)ジェリー・ローラー
----------------------------------
2月27日フロリダ州レイクランド・シビックセンター 観衆4200人
10000ドル争奪ポールマッチ・バトルロイヤル(23人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、ドリー・ファンク・ジュニア、ジャンボ鶴田、ジャック・ブリスコ、天龍源一郎、ジェリー・ブリスコ、デビッド・フォン・エリック、ジェリー・ローラー、ハクソー・リード、マイク・グラハム、ミスター・レスリングⅡ、アイアン・シーク、ジム・デュラン、ミスター・オーニタ、マサ・フチ、スイート・ブラウン・シュガー、アバランチ・タイラー、テリー・アレン、他5選手
※マイク・グラハムがポールによじ登り、ポールの先に括り付けてあった賞金を取り優勝
ノースアメリカン・タッグ選手権 60分1本勝負
ジャック・ブリスコ(1-0)ジャイアント馬場
ジェリー・ブリスコ ジャンボ鶴田
①ブリスコ組(22分10秒反則勝ち)馬場組
鶴田とジャックが正面激突しダウン。鶴田がフォールの体勢に入ったが、ジェリーがリングに入りレフリーのスキをついて鶴田とジャックの体を入れかえたところへ、日本チームのセコンドについていた大仁田と淵がリングに乱入してきた為、馬場組の反則負け。
※ブリスコ兄弟がタイトル防衛に成功
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ハクソー・リード
①時間切れ
※ドリーがタイトル8度目の防衛に成功
テキサス・トルネード・マッチ 時間無制限1本勝負
ジェリー・ローラー(1-0)アイアン・シーク
マイク・グラハム ジム・デュラン
①ローラー(15分57秒体固め)シーク
南部ヘビー級選手権 60分1本勝負
デビッド・フォン・エリック(1-0)スイート・ブラウン・シュガー
①エリック(11分38秒体固め)
※エリックがタイトル防衛に成功
フロリダ州ヘビー級選手権 60分1本勝負
ミスター・レスリングⅡ(1-0)アバランチ・タイラー
①レスリングⅡ(11分42秒反則勝ち)
※レスリングⅡがタイトル防衛に成功
20分1本勝負
天龍源一郎(時間切れ)テリー・アレン
----------------------------------
2月28日ジョージア州アトランタ・オムニ・センター 観衆10000人
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ハーリー・レイス
①フレアー(11分57秒反則勝ち)
レイスがレフリーに暴行。
※フレアーがタイトル防衛に成功
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)テリー・ゴディ
①馬場(11分47秒体固め)
馬場はタックルにきたゴディへ16文キックを決めフォール。
※馬場がタイトル11度目の防衛に成功
ドラゴンシ・マッチ 時間無制限1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ダスティ・ローデス
①カブキ(8分38秒反則勝ち)
ローデスがレフリーに暴行。
20分1本勝負
ジム・ガービン(11分2秒反則勝ち)バズ・ソイヤー

タッグ・トーナメント決勝戦 60分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャック・ブリスコ
オレイ・アンダーソン ジェリー・ブリスコ
①アンダーソン(12分7秒体固め)ジャック
リング内で4選手の殴り合いとなり、レフリーがジェリーに気をとられている隙をついて、ハンセンがオレイを攻撃しているジャックへウエスタン・ラリアットを決め、すかさずオレイがフォール。
※ハンセン・アンダーソン組が優勝し、賞金25000ドルと世界タッグ王座を獲得
タッグ・トーナメント準決勝戦 20分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャンボ鶴田
オレイ・アンダーソン 天龍源一郎
①ハンセン(3分50秒体固め)天龍
ウエスタン・ラリアットからニードロップを決めフォール。
ジャック・ブリスコ(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
ジェリー・ブリスコ テリー・ファンク
①ジャック(18分回転エビ固め)ドリー
タッグ・トーナメント2回戦 20分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ブラッド・アームストロング
オレイ・アンダーソン トミー・ロジャース
①ハンセン(3分37秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ロジャース
ジャンボ鶴田(1-0)ロン・フラー
天龍源一郎 レロイ・ブラウン
①鶴田組(10分31秒レフリーストップ)フラー
鶴田と天龍は、フラーの痛めている左足へ集中攻撃。これによりフラーは試合続行不可能となり、レフリーが試合をストップ。
ジャック・ブリスコ(1-0)ケビン・サリバン
ジェリー・ブリスコ ロン・バス
①ブリスコ組(6分2秒反則勝ち)サリバン組
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)バディ・ローズ
テリー・ファンク リック・オリバー
①テリー(8分55秒回転エビ固め)オリバー
タッグ・トーナメント1回戦 20分1本勝負
ロン・フラー (1-0)スーパー・デストロイヤー
レロイ・ブラウン マスクド・スーパースター
①フラー(8分32秒エビ固め)スーパースター
ジャンボ鶴田(1-0)モンゴリアン・ストンパー
天龍源一郎 リック・ハリス
①鶴田(7分40秒片エビ固め)ハリス
原爆固め気味のバックドロップを決めフォール。
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3月7日ノースカロライナ州シャーロッテ・コロシアム 観衆8000人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)トミー・リッチ
①(12分25秒両者リングアウト)
リッチがフライング・ボディシザースを仕掛けたが、ロープに近く両者トップロープ越しに場外転落。そのまま場外戦となりドロー。
※鶴田がタイトル8度目の防衛に成功
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
大仁田厚(1-0)チャボ・ゲレロ
①大仁田(14分40秒エビ固め)
大仁田は、ゲレロがエアプレンスピンにきたところで、回されながらゲレロの肩に乗り、肩車状態から前方へ倒れこんでの回転エビを決めフォール。
※大仁田がタイトルを獲得。第9代インターJr王者となる。
インターナショナル・ヘビー級選手権 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ビル・ロビンソン
①時間切れ
※ドリーがタイトル9度目の防衛に成功
ミッドアトランティック地区USヘビー級選手権 60分1本勝負
サージャント・スローター(0-1)ジャック・ブリスコ
①ブリスコ(15分22秒反則勝ち)
※反則の為、スローターがタイトル防衛に成功
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ダスティ・ローデス
オレイ・アンダーソン レイ・スチーブンス
①アンダーソン(8分20秒体固め)スチーブンス
タッグマッチ45分1本勝負
イワン・コロフ (1-0)ジャイアント馬場
アレックス・スミルノフ 天龍源一郎
①スミルノフ(11分5秒反則勝ち)馬場
馬場がスミルノフをトップロープ越しに場外へ投げ落とした為、反則負け。
30分1本勝負
ジェリー・ブリスコ(6分59秒体固め)デビッド・パターソン
----------------------------------
13660ドル争奪USオープン・2リング・バトルロイヤル(25人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント、ドリー・ファンク・ジュニア、ジャンボ鶴田、ジャック・ブリスコ、ジェリー・ブリスコ、天龍源一郎、デビッド・フォン・エリック、チャン・チュン、ドン・ダイヤモンド、ジェリー・ローラー、アイアン・シーク、スイート・ブラウン・シュガー、ジム・デュラン、エリック・エンブリー、ミスター・レスリングⅡ、マイク・グラハム、ハクソー・リード、ミスター・オーニタ、マサ・フチ、アバランチ・タイラー、アイアン・マイク・シャープ、テリー・アレン、エル・グラン・アポロ、グアバ
※第1リングでアンドレが勝ち残り、失格した24選手が第2リングで戦いドリーが勝ち残り、決勝進出。
決勝、アンドレ(13分58秒リングアウト)ドリー
アンドレのカウンターキックでドリーが場外転落。
※アンドレが優勝し、13660ドルを獲得
60分1本勝負
アンドレ・ザ・ジャイアント(1-0)アイアン・シーク
①アンドレ(5分27秒体固め)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジャック・ブリスコ
ジャンボ鶴田 ジェリー・ブリスコ
①鶴田(10分37秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)ジャック
タッグマッチ45分1本勝負
ハクソー・リード (1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
スイート・ブラウン・シュガー デビッド・フォン・エリック
①リード(14分57秒反則勝ち)エリック
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 テリー・アレン
ミスター・オーニタ(1-0)エル・グラン・アポロ
マサ・フチ エリック・エンブリー
①オーニタ(9分52秒回転エビ固め)エンブリー
30分1本勝負
マイク・グラハム(11分47秒反則勝ち)アバランチ・タイラー
※5分延長戦 タイラー(1分50秒体固め)グラハム
ジム・デュラン(5分44秒体固め)ジェリー・ローラー
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2月27日フロリダ州レイクランド・シビックセンター 観衆4200人
10000ドル争奪ポールマッチ・バトルロイヤル(23人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、ドリー・ファンク・ジュニア、ジャンボ鶴田、ジャック・ブリスコ、天龍源一郎、ジェリー・ブリスコ、デビッド・フォン・エリック、ジェリー・ローラー、ハクソー・リード、マイク・グラハム、ミスター・レスリングⅡ、アイアン・シーク、ジム・デュラン、ミスター・オーニタ、マサ・フチ、スイート・ブラウン・シュガー、アバランチ・タイラー、テリー・アレン、他5選手
※マイク・グラハムがポールによじ登り、ポールの先に括り付けてあった賞金を取り優勝
ノースアメリカン・タッグ選手権 60分1本勝負
ジャック・ブリスコ(1-0)ジャイアント馬場
ジェリー・ブリスコ ジャンボ鶴田
①ブリスコ組(22分10秒反則勝ち)馬場組
鶴田とジャックが正面激突しダウン。鶴田がフォールの体勢に入ったが、ジェリーがリングに入りレフリーのスキをついて鶴田とジャックの体を入れかえたところへ、日本チームのセコンドについていた大仁田と淵がリングに乱入してきた為、馬場組の反則負け。
※ブリスコ兄弟がタイトル防衛に成功
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ハクソー・リード
①時間切れ
※ドリーがタイトル8度目の防衛に成功
テキサス・トルネード・マッチ 時間無制限1本勝負
ジェリー・ローラー(1-0)アイアン・シーク
マイク・グラハム ジム・デュラン
①ローラー(15分57秒体固め)シーク
南部ヘビー級選手権 60分1本勝負
デビッド・フォン・エリック(1-0)スイート・ブラウン・シュガー
①エリック(11分38秒体固め)
※エリックがタイトル防衛に成功
フロリダ州ヘビー級選手権 60分1本勝負
ミスター・レスリングⅡ(1-0)アバランチ・タイラー
①レスリングⅡ(11分42秒反則勝ち)
※レスリングⅡがタイトル防衛に成功
20分1本勝負
天龍源一郎(時間切れ)テリー・アレン
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2月28日ジョージア州アトランタ・オムニ・センター 観衆10000人
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ハーリー・レイス
①フレアー(11分57秒反則勝ち)
レイスがレフリーに暴行。
※フレアーがタイトル防衛に成功
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)テリー・ゴディ
①馬場(11分47秒体固め)
馬場はタックルにきたゴディへ16文キックを決めフォール。
※馬場がタイトル11度目の防衛に成功
ドラゴンシ・マッチ 時間無制限1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ダスティ・ローデス
①カブキ(8分38秒反則勝ち)
ローデスがレフリーに暴行。
20分1本勝負
ジム・ガービン(11分2秒反則勝ち)バズ・ソイヤー

タッグ・トーナメント決勝戦 60分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャック・ブリスコ
オレイ・アンダーソン ジェリー・ブリスコ
①アンダーソン(12分7秒体固め)ジャック
リング内で4選手の殴り合いとなり、レフリーがジェリーに気をとられている隙をついて、ハンセンがオレイを攻撃しているジャックへウエスタン・ラリアットを決め、すかさずオレイがフォール。
※ハンセン・アンダーソン組が優勝し、賞金25000ドルと世界タッグ王座を獲得
タッグ・トーナメント準決勝戦 20分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャンボ鶴田
オレイ・アンダーソン 天龍源一郎
①ハンセン(3分50秒体固め)天龍
ウエスタン・ラリアットからニードロップを決めフォール。
ジャック・ブリスコ(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
ジェリー・ブリスコ テリー・ファンク
①ジャック(18分回転エビ固め)ドリー
タッグ・トーナメント2回戦 20分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ブラッド・アームストロング
オレイ・アンダーソン トミー・ロジャース
①ハンセン(3分37秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ロジャース
ジャンボ鶴田(1-0)ロン・フラー
天龍源一郎 レロイ・ブラウン
①鶴田組(10分31秒レフリーストップ)フラー
鶴田と天龍は、フラーの痛めている左足へ集中攻撃。これによりフラーは試合続行不可能となり、レフリーが試合をストップ。
ジャック・ブリスコ(1-0)ケビン・サリバン
ジェリー・ブリスコ ロン・バス
①ブリスコ組(6分2秒反則勝ち)サリバン組
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)バディ・ローズ
テリー・ファンク リック・オリバー
①テリー(8分55秒回転エビ固め)オリバー
タッグ・トーナメント1回戦 20分1本勝負
ロン・フラー (1-0)スーパー・デストロイヤー
レロイ・ブラウン マスクド・スーパースター
①フラー(8分32秒エビ固め)スーパースター
ジャンボ鶴田(1-0)モンゴリアン・ストンパー
天龍源一郎 リック・ハリス
①鶴田(7分40秒片エビ固め)ハリス
原爆固め気味のバックドロップを決めフォール。
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3月7日ノースカロライナ州シャーロッテ・コロシアム 観衆8000人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)トミー・リッチ
①(12分25秒両者リングアウト)
リッチがフライング・ボディシザースを仕掛けたが、ロープに近く両者トップロープ越しに場外転落。そのまま場外戦となりドロー。
※鶴田がタイトル8度目の防衛に成功
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
大仁田厚(1-0)チャボ・ゲレロ
①大仁田(14分40秒エビ固め)
大仁田は、ゲレロがエアプレンスピンにきたところで、回されながらゲレロの肩に乗り、肩車状態から前方へ倒れこんでの回転エビを決めフォール。
※大仁田がタイトルを獲得。第9代インターJr王者となる。
インターナショナル・ヘビー級選手権 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ビル・ロビンソン
①時間切れ
※ドリーがタイトル9度目の防衛に成功
ミッドアトランティック地区USヘビー級選手権 60分1本勝負
サージャント・スローター(0-1)ジャック・ブリスコ
①ブリスコ(15分22秒反則勝ち)
※反則の為、スローターがタイトル防衛に成功
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ダスティ・ローデス
オレイ・アンダーソン レイ・スチーブンス
①アンダーソン(8分20秒体固め)スチーブンス
タッグマッチ45分1本勝負
イワン・コロフ (1-0)ジャイアント馬場
アレックス・スミルノフ 天龍源一郎
①スミルノフ(11分5秒反則勝ち)馬場
馬場がスミルノフをトップロープ越しに場外へ投げ落とした為、反則負け。
30分1本勝負
ジェリー・ブリスコ(6分59秒体固め)デビッド・パターソン
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