昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'82第10回チャンピオン・カーニバル

2013年04月27日 20時00分06秒 | 全日本プロレス史


リーグ戦参加選手
ブルーザー・ブロディ(198cm135kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
ビル・ロビンソン(191cm118kgイギリス出身)
テッド・デビアス(195cm115kgアメリカ・フロリダ出身)
モンゴリアン・ストンパー(190cm120kgカナダ出身)
アレックス・スミルノフ(195cm125kgカナダ出身)
バック・ロブレイ(185cm115kgアメリカ・テキサス出身)
ビル・ハワード(184cm107kgアメリカ・ウィスコンシン出身)
ジャイアント馬場(209cm145kg新潟出身)
ジャンボ鶴田(197cm115kg山梨出身)
天龍源一郎(190cm105kg福井出身)
マイティ井上(175cm110kg大阪出身)
佐藤昭雄(180cm105kg北海道出身)
石川隆士(180cm120kg山形出身)
グレート小鹿(183cm109kg北海道出身)
大熊元司(176cm130kg埼玉出身)
プリンス・トンガ(189cm110kgトンガ出身)
ロッキー羽田(194cm115kg北海道出身)

リーグ戦ルール
・参加選手総当りリーグ戦を行い、リーグ戦終了時点で最高得点者が優勝。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。

全日本プロレス出場選手 
阿修羅・原
ミスター林
百田義浩
百田光雄
越中詩郎
菅原伸義
後藤政二
三沢光晴
冬木弘道
(レフリー)ジョー樋口、和田京平

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・リーグ戦に参加予定だった阿修羅・原は、家族に不幸があり開幕戦から3月28日まで欠場。30日から出場したもののリーグ戦を消化する事が不可能となり、リーグ戦を棄権。
・百田義浩は、4月5日東久留米大会で右ヒザ靭帯を負傷、この為7日から欠場。

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