昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'95新春ジャイアント・シリーズ

2017年01月15日 21時00分48秒 | 全日本プロレス史
'95新春ジャイアント・シリーズ

参加外人選手
スタン・ハンセン(192cm140kgアメリカ・テキサス出身)
スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)
カンナム・エキスプレス
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)世界ジュニア・ヘビー級王者
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)
ザ・ファンタスティックス
・ボビー・フルトン(183cm104kgアメリカ・テキサス出身)
・トミー・ロジャース(183cm102kgアメリカ・フロリダ出身)
トミー・ドリーマー(185cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)

全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
三沢光晴(世界タッグ王者)
小橋健太(世界タッグ王者)
秋山準
菊地毅
浅子覚

(聖鬼軍)
川田利明(三冠ヘビー級王者)
田上明
渕正信
小川良成
井上雅央
大森隆男

ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(1/8、9、19)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎
マウナケア・モスマン

(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

アジア・タッグ王座決定リーグ戦
参加チーム
・秋山準&大森隆男
・ザ・ファンタスティックス
・菊地毅&浅子覚
・ジョニー・スミス&トミー・ドリーマー
・本田多聞&泉田竜角
(アジア・タッグ王座決定リーグ戦のルール)
・リーグ戦は総当りで2回行い、最高得点チームが新王者となる。全試合終了時点で1位のチームが複数となった場合は、同点決勝を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。

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・スミスとのコンビでアジア・タッグ王座決定リーグ戦に参加予定だったトム・ジンクは、本人の都合により来日中止。急遽、スミスはドリーマーと組んでアジアタッグ・リーグ戦に参加。
・1月19日大阪大会の2日前、1月17日午前5時46分淡路島北部沖を震源とするマグニチュード7.2の兵庫県南部地震が発生。大阪大会の開催が危ぶまれたものの会場自体に被害がなかった為、急遽兵庫県南部地震チャリティ興行として開催。会場には義援金箱を設置、日本人選手のファイトマネーを義援金として贈ることが発表された。当初予定されていたテレビ収録は中止(代わりに全日オフィシャルビデオ収録)。
・1月19日大阪大会で顔面を負傷した本田は、20日東京の病院で検査の結果顔面数か所の骨折が判明。この為21日から欠場。
・1月5日高知大会と1月24日山形大会が日テレ系列の地方局で収録され地方局エリアで放送された。

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コメント

'95新春ジャイアント・第1戦から第5戦

2017年01月15日 20時55分30秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、1月2日(月)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
100万円争奪ヘビー級バトルロイヤル(18人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、スタン・ハンセン、三沢光晴、スティーブ・ウイリアムス、川田利明、ジョニー・エース、小橋健太、アブドーラ・ザ・ブッチャー、田上明、ジャイアント・キマラ、ラッシャー木村、ダグ・ファーナス、大森隆男、ジョニー・スミス、本田多聞、トミー・ドリーマー、永源遥、泉田竜角
決勝、ウイリアムス(12分4秒片エビ固め)三沢
※ゴングが鳴ってしばらくして入場してきた秋山を川田が捕まえリングに上げたものの、前の試合のダメージが大きくリング下でうずくまったままでバトルロイヤルに参加することなく退場。
(キマラ)本田・大森・泉田の集中攻撃で倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(大森)ハンセンに髪の毛をつかまれてのニーリフトで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(ブッチャー)スミスのボディアタックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(木村)ウイリアムスのラリアットで倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(ハンセン)小橋のブレーンバスターで大勢に押さえ込まれ退場。
(川田)小橋のパワーボムでフォールされ退場。
(小橋)川田をフォールした瞬間、本田が飛びつき回転エビ固めを決め大勢に押さえ込まれ退場。
(ファーナス)三沢の首固めでフォールされ退場。
(ドリーマー)田上のボディスラムで大勢に押さえ込まれ退場。
(泉田)ウイリアムスの首固めでフォールされ退場。
(スミス)三沢のスピンキックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(永源)退場になったスミスへキックを浴びせているところで、後ろから田上に丸め込まれ退場。
(馬場)田上のボディスラムで大勢に押さえ込まれ退場。
(本田)エースとウイリアムスのダブル・タックルで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(エース)田上のバックドロップからののど輪落としでフォールされ退場。
(田上)ウイリアムスのドクターボムでフォールされ退場。
(決勝)ロープに走った三沢の足をリング下からエースが引いて倒し、ウイリアムスがバックドロップ2連発からフォールへ。両腕で押さえただけだった為カウント2で三沢が腕を上げると、今度はがっちりと片エビで押さえカウント3。
※ウイリアムスが優勝し、賞金100万円を獲得。

6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&秋山&浅子
①川田(21分1秒エビ固め=パワーボム)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)小橋&菊地
①エース(17分18秒エビ固め=ドクター・ボム)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ハンセン&スミス
①クロファット(14分21秒エビ固め=タイガー・ドライバー)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&大森(1-0)ブッチャー&キマラ
①大森(9分18秒エビ固め=フランケンシュタイナー)キマラ

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
本田&泉田(1-0)ザ・ファンタスティックス
①泉田(12分31秒片エビ固め)フルトン
本田の押さえているフルトンの後頭部(立った状態の)へ、泉田がダイビング・ヘッドバットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①渕(15分12秒エビ固め=回転エビ返し)百田

30分1本勝負
トミー・ドリーマー(5分57秒片エビ固め=コブラクラッチ式河津落とし)マイティ井上

20分1本勝負
井上雅央(10分2秒体固め=バックドロップ)マウナケア・モスマン

(試合開始12時30分)

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第2戦、1月3日(火)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&本田(1-0)川田&田上&井上雅央
①本田(25分22秒体固め=投げっぱなしジャーマン)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&スミス
①ウイリアムス(15分33秒エビ固め=ドクター・ボム)スミス

50万円争奪ジュニア・ヘビー級バトルロイヤル(11人参加)
参加選手=(退場順)志賀賢太郎、マウナケア・モスマン、浅子覚、マイティ井上、百田光雄、トミー・ロジャース、渕正信、ボビー・フルトン、ダニー・クロファット、菊地毅、小川良成
決勝、小川(10分46秒岩石落とし固め)菊地
菊地がクロファットを雪崩式ブレーンバスターでフォールした瞬間、小川が菊地へバックドロップ・ホールドを決め優勝。
※小川が優勝し、賞金50万円を獲得。

6人タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ファーナス(7分49秒体固め=フロント・スープレックス)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(20分5秒片エビ固め=河津落とし)永源

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)菊地&浅子
①秋山(13分13秒片エビ固め=エクスプロイダー)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)小川&志賀
①フルトン(11分1秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)志賀

30分1本勝負
トミー・ドリーマー(6分58秒体固め=コブラクラッチ式河津落とし)泉田竜角

(試合開始12時30分)

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第3戦、1月5日(木)高知県民体育館 観衆3200人(満員)
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋(1-0)ハンセン&クロファット
①三沢(18分56秒エビ固め=タイガー・ドライバー)クロファット

タッグマッチ45分1本勝負
川田&田上(1-0)大森&本田
①川田(18分9秒ストレッチプラム)本田

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&ファーナス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ウイリアムス(10分22秒エビ固め=ドクター・ボム)キマラ

30分1本勝負
ジョニー・エース(22分57秒エビ固め=ドクター・ボム)秋山準

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(20分5秒片エビ固め=河津落とし)泉田

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
菊地&浅子(1-0)スミス&ドリーマー
①菊地(18分40秒原爆固め)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)小川&志賀
①ロジャース(15分20秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)志賀

20分1本勝負
マイティ井上(8分56秒片エビ固め=サンセットフリップ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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第4戦、1月6日(金)松山・愛媛県民館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)馬場&三沢&菊地
①田上(24分14秒片エビ固め=のど輪落とし)菊地

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)小橋&秋山
①ウイリアムス(19分5秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ファーナス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ハンセン(11分体固め=ウエスタン・ラリアット)キマラ

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
本田&泉田(1-0)スミス&ドリーマー
①本田(16分21秒原爆固め)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)クロファット&モスマン
①ロジャース(16分16秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)モスマン

タッグマッチ30分1本勝負
M井上&永源(1-0)木村&百田
①井上(16分18秒エビ固め=サムソンクラッチ潰し)百田

30分1本勝負
大森隆男(11分37秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)井上雅央

30分1本勝負
小川良成(10分1秒体固め=バックドロップ)浅子覚

(試合開始18時30分)

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第5戦、1月7日(土)大分県立荷揚町体育館 観衆2900人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&本田&浅子
①田上(21分41秒片エビ固め=ランニング・ネックブリーカードロップ)本田

30分1本勝負
小橋健太(時間切れ)スティーブ・ウイリアムス

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ハンセン&スミス
①ブッチャー(6分5秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)エース&ドリーマー
①ファーナス(11分38秒体固め=投げっぱなしジャーマン)ドリーマー

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(20分51秒体固め=DDT)渕

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)秋山&大森
①ロジャース(14分51秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)大森

20分1本勝負
菊地毅(13分3秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)井上雅央

20分1本勝負
志賀賢太郎(9分53秒網打ち原爆固め)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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コメント

'95新春ジャイアント・第6戦から第10戦

2017年01月15日 20時50分52秒 | 全日本プロレス史
第6戦、1月8日(日)福岡・博多スターレーン 観衆2700人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&浅子(1-0)馬場&田上&大森
①小橋(23分25秒体固め=ムーンサルト・プレス)大森

30分1本勝負
川田利明(23分3秒片エビ固め=ジャンピング・ハイキック)秋山準

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ハンセン&ドリーマー
①クロファット(13分29秒片エビ固め)ドリーマー
クロファットを狙ったハンセンのウエスタン・ラリアットがドリーマーに誤爆。

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ザ・ファンタスティックス
①エース(11分29秒エビ固め=合体ドクター・ボム)ロジャース

6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①木村(18分25秒エビ固め=グランドコブラ)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)本田&泉田
①キマラ(12分5秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)泉田

30分1本勝負
ジョニー・スミス(14分40秒エビ固め=パワープレート)マウナケア・モスマン

タッグマッチ30分1本勝負
小川&井上雅央(1-0)菊地&志賀
①井上(14分34秒片エビ固め)志賀
井上は志賀を抱え上げてトップロープへ落とし、その反動を利用してのバックドロップを決めフォール。

(試合開始15時)

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第7戦、1月9日(月)宮崎・都城市体育館 観衆2200人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&菊地(1-0)川田&田上&小川
①三沢(24分32秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川

6人タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&カンナム・エキスプレス(1-0)ウイリアムス&エース&ロジャース
①クロファット(15分19秒エビ固め=タイガー・ドライバー)ロジャース

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&本田
①ブッチャー(14分28秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)本田

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)スミス&ドリーマー
①大森(16分9秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)ドリーマー

6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①鶴田(18分22秒体固め=バックドロップ)泉田

30分1本勝負
ボビー・フルトン(10分16秒岩石落とし固め)マウナケア・モスマン

30分1本勝負
マイティ井上(13分4秒回転足折り固め)井上雅央

20分1本勝負
浅子覚(10分21秒体固め=ショルダー・ネックブリーカードロップ)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第8戦、1月10日(火)熊本・八代市総合体育館 観衆1800人
タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)三沢&秋山
①ウイリアムス(18分45秒エビ固め=ドクター・ボム)秋山

タッグマッチ45分1本勝負
川田&田上(1-0)小橋&本田
①川田(16分1秒エビ固め=パワーボム)本田

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&大森(1-0)ブッチャー&キマラ
①ハンセン(9分14秒体固め=ウエスタン・ラリアット)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)スミス&ドリーマー
①ファーナス(14分2秒体固め=投げっぱなしジャーマン)スミス

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(22分16秒片エビ固め=河津落とし)永源

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)菊地&浅子
①ロジャース(14分44秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)浅子

30分1本勝負
小川良成(13分38秒岩石落とし固め)井上雅央

20分1本勝負
マイティ井上(8分51秒体固め=サンセットフリップ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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第9戦、1月11日(水)福岡・北九州市小倉北体育館 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)川田&田上&井上雅央
①秋山(24分33秒片エビ固め=エクスプロイダー)井上

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&大森
①エース(18分56秒片エビ固め=エース・クラッシャー)大森

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&キマラ
①クロファット(10分21秒片エビ固め=ダイビング・サマーソルトドロップ)キマラ

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①木村(21分32秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
本田&泉田(1-0)菊地&浅子
①泉田(17分14秒片エビ固め)浅子
立っている浅子の脳天へ泉田がコーナー最上段からダイビング・ヘッドバット。浅子が倒れたところへジャンピング・ボディプレスを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)スミス&ドリーマー
①ロジャース(14分29秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ドリーマー

20分1本勝負
小川良成(9分57秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第10戦、1月12日(木)広島サンプラザ 観衆3250人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&スミス&ドリーマー
①田上(24分4秒片エビ固め=のど輪落とし)ドリーマー

タッグマッチ45分1本勝負
三沢&小橋(1-0)カンナム・エキスプレス
①小橋(16分51秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)クロファット

30分1本勝負
スタン・ハンセン(12分36秒片エビ固め)ジョニー・エース
エースはハンセンのウエスタン・ラリアットをキックでカットしたが、ハンセンはすぐさまショートレンジのラリアットを決めフォール。

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)本田&泉田
①大森(11分22秒体固め)泉田
泉田へ秋山のバックドロップと大森のダイビング・エルボードロップを仕掛けたがタイミングが合わず不完全な状態になったが、続けて大森がダイビング・エルボードロップを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&菊地
①ブッチャー(11分22秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①永源(20分28秒体固め逆さ押さえ込み)百田

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)M井上&井上雅央
①フルトン(14分15秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)雅央

20分1本勝負
志賀賢太郎(10分8秒片エビ固め=スイングDDT)マウナケア・モスマン

(試合開始18時)

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コメント

'95新春ジャイアント・第11戦から第15戦

2017年01月15日 20時45分25秒 | 全日本プロレス史
第11戦、1月15日(日・祝)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&カンナム・エキスプレス(1-0)川田&田上&本田
①ハンセン(17分13秒体固め=ウエスタン・ラリアット)本田

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)三沢&浅子
①エース(18分58秒エビ固め=合体パワーボム)浅子

成人の日記念マッチ・6人タッグマッチ30分1本勝負
小橋&菊地&志賀(1-0)秋山&大森&井上雅央
①志賀(23分4秒片エビ固め)井上
井上へ小橋がパワーボム、菊地がダイビング・ヘッドバットを決めた後、倒れている井上へコーナー最上段の志賀を小橋がスローイング。志賀がそのままボディプレスを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&小川
①ブッチャー(10分22秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小川

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)スミス&ドリーマー
①フルトン(19分46秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&永源
①木村(19分11秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

20分1本勝負
マイティ井上(7分4秒片エビ固め=サンセットフリップ)マウナケア・モスマン

(試合開始12時30分)

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第12戦、1月16日(月・休)神奈川・いすゞ自動車大和体育館 観衆2050人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&井上雅央(1-0)三沢&小橋&浅子
①川田(28分38秒片エビ固め=投げ捨てパワーボム)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ハンセン&大森
①クロファット(15分エビ固め=タイガー・ドライバー)大森

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ブッチャー&キマラ
①ウイリアムス(8分19秒片エビ固め=ダイビング・ショルダータックル)キマラ

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(20分47秒片エビ固め=河津落とし)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&菊地(1-0)小川&本田
①秋山(15分48秒エビ固め=変形パワーボム)本田

アジア・タッグ王座決定リーグ1回戦 30分1本勝負
スミス&ドリーマー(1-0)ザ・ファンタスティックス
①スミス(18分30秒エビ固め=パワープレート)ロジャース

20分1本勝負
マイティ井上(8分31秒片エビ固め=サンセットフリップ)志賀賢太郎

(試合開始15時)

アジア・タッグ王座決定リーグ戦1回戦終了時の得点経過
1位6点ー秋山&大森組
1位6点ー本田&泉田組
3位4点ーザ・ファンタスティックス
4位2点ー菊地&浅子組
4位2点ースミス&ドリーマー組

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第13戦、1月18日(水)愛知・田原町総合体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上(1-0)三沢&秋山
①田上(17分37秒片エビ固め=のど輪落とし)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&スミス
①エース(17分48秒片エビ固め=エース・クラッシャー)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&大森(1-0)ブッチャー&キマラ
①大森(14分52秒体固め=フランケンシュタイナー)キマラ

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)本田&泉田
①フルトン(20分10秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)本田

6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)木村&小川&百田
①井上(19分26秒エビ固め=サムソンクラッチ)百田

30分1本勝負
浅子覚(10分8秒エビ固め=ラ・マヒストラル)トミー・ドリーマー

20分1本勝負
志賀賢太郎(9分56秒網打ち原爆固め)マウナケア・モスマン

※小橋、菊地、井上雅央、カンナム・エキスプレスは欠場?
(試合開始18時)

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第14戦、1月19日(木)大阪府立体育会館 観衆5600人(満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
川田利明(0-0)小橋健太
①時間切れ
残り3分、川田はステップキックからバックドロップに行くが、小橋が体をひねって崩し原爆固め。川田に返されると再びジャーマンを狙うが、川田が延髄蹴りからかかと落とし、さらに高角度投げっぱなしジャーマン。ロープを伝わって逃げる小橋を捕まえてさらにもう一発決め、続けてのパワーボムを小橋がこらえ続けたところで時間切れ。
※川田がタイトル初防衛に成功。

夢のカード4 6人タッグマッチ45分1本勝負
馬場&鶴田&三沢(1-0)秋山&大森&本田
①三沢(15分37秒エビ固め)大森
試合中、三沢が本田へジャンピング・キックから間髪入れず左足で放ったキックが本田の顔面を直撃、これにより口から出血した本田は戦闘不能状態になり場外でダウン。
2対3の状態で試合が進み、鶴田が三沢めがけて大森を振り、三沢がランニング・エルボーからタイガー・ドライバーを決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&カンナム・エキスプレス(1-0)ウイリアムス&エース&スミス
①ハンセン(12分12秒体固め=ウエスタン・ラリアット)スミス

30分1本勝負
田上明(4分24秒片エビ固め)トミー・ドリーマー
ラリアットからパワースラム、高角度のど輪落としと繋いでフォール。

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)菊地&浅子
①ロジャース(12分7秒片エビ固め)浅子
ファンタスティックスは浅子にファンタスティック・フリップを返されると続けてロケット・ランチャーを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)渕&小川
①ブッチャー(9分12秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小川

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)M井上&永源
①木村(13分30秒エビ固め=グランドコブラ)永源

20分1本勝負
井上雅央(10分12秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎

(試合開始18時)

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第15戦、1月21日(土)愛知・春日井市総合体育館 観衆2600人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&カンナム・エキスプレス(1-0)川田&田上&小川
①クロファット(14分51秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川

6人タッグマッチ45分1本勝負
三沢&小橋&浅子(1-0)馬場&秋山&大森
①小橋(24分35秒体固め=ムーンサルト・プレス)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ハンセン&ドリーマー
①ブッチャー(9分10秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス(1-0)菊地&泉田
①スミス(14分4秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)泉田

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
スミス&ドリーマー(不戦勝)本田&泉田
※本田の負傷欠場により本田・泉田組は、リーグ戦を棄権。

タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①渕(19分8秒エビ固め=回転エビ返し)百田

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)M井上&志賀
①ロジャース(12分15秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)志賀

20分1本勝負
井上雅央(11分46秒片エビ固め=バックドロップ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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'95新春ジャイアント・第16戦から第20戦

2017年01月15日 20時40分21秒 | 全日本プロレス史
第16戦、1月22日(日)埼玉・吉川町総合体育館 観衆2100人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&エース&スミス
①川田(15分43秒エビ固め=パワーボム)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
三沢&菊地(1-0)ハンセン&ドリーマー
①三沢(10分13秒フェースロック)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)小橋&浅子
①ファーナス(16分9秒体固め=投げっぱなしジャーマン)浅子

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(17分16秒片エビ固め=河津落とし)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ザ・ファンタスティックス
①ブッチャー(12分57秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)フルトン

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)井上雅央&泉田
①秋山(16分23秒エビ固め=変形パワーボム)井上

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
秋山&大森(不戦勝)本田&泉田

20分1本勝負
志賀賢太郎(11分8秒片エビ固め=スイングDDT)マウナケア・モスマン

(試合開始18時)

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第17戦、1月24日(火)山形県体育館 観衆4200人(満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
三沢&小橋(0-0)川田&田上
①時間切れ
残り2分、コーナー最上段から三沢が川田へローリング式ダイビング・ヘッドアタックからフォールに入るが田上がカット。その田上へ小橋がスリーパーを決め動きを止めている間に、三沢は川田へフェースロック決めるも、小橋から逃げた田上がカット。三沢がダイビング・ボディプレスからタイガー・ドライバーを狙うが川田がこらえ、またも田上が飛び込み体当たりでカット。倒された三沢と川田が起き上がりかけたところで時間切れ。
※三沢・小橋組がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)ブッチャー&キマラ
①ハンセン(9分17秒体固め=ウエスタン・ラリアット)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)秋山&大森
①ウイリアムス(13分31秒片エビ固め=バックドロップ)大森

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)小川&M井上
①クロファット(6分43秒エビ固め=タイガー・ドライバー)井上

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&永源
①百田(14分2秒首固め)永源

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)スミス&ドリーマー
①フルトン(18分46秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ドリーマー

タッグマッチ20分1本勝負
菊地&浅子(1-0)井上雅央&泉田
①菊地(11分41秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)泉田

20分1本勝負
マウナケア・モスマン(7分54秒網打ち原爆固め)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第18戦、1月25日(水)福島市体育館 観衆3100人(満員)
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋(1-0)川田&小川
①三沢(19分36秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川

三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)田上明
①ハンセン(17分59秒体固め)
田上がハンセンにハイキック2発目を決めたところで、ハンセンが強引にウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセンがタイトル挑戦権を獲得。

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ブッチャー&キマラ
①エース(11分5秒片エビ固め=エース・クラッシャー)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)スミス&ドリーマー
①ファーナス(14分54秒片エビ固め=投げっぱなしジャーマン)ドリーマー

6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①井上(21分44秒エビ固め=ジャックナイフ)百田

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
菊地&浅子(1-0)秋山&大森
①浅子(15分32秒高角度前方回転エビ固め)大森
大森が浅子を肩車し、そこへ秋山がコーナー最上段からエルボーにいったが、浅子はそれをかわして前方へ回転しエビ固めに決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)井上雅央&志賀
①ロジャース(12分3秒片エビ固め=スローイング・ボディプレス)志賀

20分1本勝負
泉田竜角(8分25秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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第19戦、1月26日(木)茨城・下妻市立総合体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ウイリアムス&カンナム・エキスプレス
①小橋(19分4秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)ファーナス

タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)ハンセン&大森
①田上(11分29秒片エビ固め=のど輪落とし)大森

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)エース&ロジャース
①キマラ(10分36秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)ロジャース

30分1本勝負
小川良成(13分37秒岩石落とし固め)ボビー・フルトン

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(23分1秒片エビ固め=河津落とし)泉田

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
スミス&ドリーマー(1-0)菊地&浅子
①スミス(14分26秒エビ固め=パワープレート)浅子

30分1本勝負
マイティ井上(10分36秒片エビ固め=サンセットフリップ)志賀賢太郎

20分1本勝負
井上雅央(10分37秒片エビ固め=バックドロップ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時)

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第20戦、1月27日(金)神奈川・南足柄市体育センター 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&菊地
①小川(20分9秒岩石落とし固め)菊地

6人タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&カンナム・エキスプレス(1-0)ウイリアムス&エース&フルトン
①ファーナス(13分58秒片エビ固め=パワースラム)フルトン

アジア・タッグ王座決定リーグ2回戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)スミス&ドリーマー
①大森(17分46秒エビ固め=フランケンシュタイナー)ドリーマー

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&M井上
①キマラ(8分16秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)井上

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&永源
①百田(22分5秒首固め)永源

30分1本勝負
トミー・ロジャース(11分56秒片エビ固め=ムーンサルト・アタック)マウナケア・モスマン

タッグマッチ20分1本勝負
井上雅央&泉田(1-0)浅子&志賀
①泉田(14分29秒片エビ固め=ラリアット)志賀

(試合開始18時30分)

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