昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'90スーパー・パワー・シリーズ

2015年06月14日 20時00分28秒 | 全日本プロレス史
'90スーパー・パワー・シリーズ

参加外人選手
世界タッグ王者
・テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)
・スティーブ・ウイリアムス(190cm135kgアメリカ・コロラド出身)5/14~5/23、6/1~6/8
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)6/1~6/8
クラッシャー・バンバン・ビガロ(190cm170kgアメリカ・ニュージャージー出身)6/1~6/8
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm130kgスーダン出身)
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
デイビーボーイ・スミス(182cm115kgイギリス出身)
ダスティ・ローデス・ジュニア(190cm120kgアメリカ・テキサス出身)
ジョニー・スミス(180cm105kgイギリス出身)
レンジャー・ロス(186cm115kgアメリカ・ジョージア出身)5/16~6/8
マーク・スカルパ(186cm105kgアメリカ・ジョージア出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(三冠ヘビー級王者)
谷津嘉章
タイガーマスク/三沢光晴(アジア・タッグ王者)
ラッシャー木村
ザ・グレート・カブキ
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
サムソン冬木
川田利明
小橋健太(アジア・タッグ王者)
マイティ井上
高野俊二
仲野信市
田上明
北原辰巳
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
菊地毅
折原昌夫
(フリー)鶴見五郎

(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、海野宏之

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・5月14日東京体育館大会に新日本プロレスの藤波辰巳が姿を見せ第一試合から試合を観戦。途中、控室に馬場・鶴田を表敬訪問。
・タイガーマスクは、5月14日東京体育館大会の試合中にマスクを脱ぎ、16日愛知大会から三沢光晴として出場。
・谷津嘉章は、5月14日東京体育館大会で前シリーズに痛めた首と肋骨を再び痛め、21日高知大会から欠場。
・高野俊二は、腰痛の為16日愛知大会から欠場。
・北原辰巳は、5月14日東京体育館大会の試合中に右肩を脱臼。この為16日愛知大会から欠場。
・仲野信市は右ヒザ負傷の為、6月6日水戸大会から欠場。

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コメント

'90スーパー・パワー・第1戦から第5戦

2015年06月14日 19時55分10秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、5月14日東京体育館 観衆8200人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャイアント馬場
スティーブ・ウイリアムス   ジャンボ鶴田
①ゴディ(20分48秒体固め)馬場
馬場がゴディにコーナーへ振られコーナーに激突した瞬間、当たり所が悪く体が沈んだところへゴディのラリアットが頭部をかすめ立てない状態に。そこをゴディは無理やり引き起こしパワーボム。これは馬場が返したものの、馬場が立ち上がったところへロープの反動をつけたラリアットを決めフォール。

45分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(11分58秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)ダスティ・ローデス・ジュニア

タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク(1-0)谷津嘉章
川田利明      サムソン冬木
①タイガー(18分35秒原爆固め)冬木
タイガーは谷津と冬木のマスクを掴んでの攻撃が続いたことから、川田にマスクのひもをゆるめるように指示し、マスクを脱ぎ客席に放り投げて素顔で試合を続け、後方回転エビ固めを仕掛けてきた冬木のバックにまわり後方回転エビからの原爆固めを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
鶴見五郎           マーク・スカルパ
①シン(9分35秒体固め=コブラクロー)スカルパ

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村      渕正信
ザ・グレート・カブキ(1-0)大熊元司
マイティ井上       永源遥
①井上(13分44秒片エビ固め=サンセットフリップ)永源

30分1本勝負
ジョニー・スミス(11分27秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)寺西勇

6人タッグマッチ30分1本勝負
高野俊二   小橋健太
仲野信市(1-0)北原辰巳
田上明    菊地毅
①仲野(13分56秒原爆固め)菊地

20分1本勝負
百田光雄(7分18秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第2戦、5月16日愛知・田原町総合体育館 観衆2200人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   田上明
①ゴディ(13分3秒体固め=ラリアット)田上

タッグマッチ45分1本勝負
川田利明(1-0)デイビーボーイ・スミス
小橋健太   ジョニー・スミス
①川田(14分14秒後方回転エビ固め)ジョニー

30分1本勝負
三沢光晴(8分15秒体固め=ダイビング・ボディプレス)マーク・スカルパ

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
レンジャー・ロス       仲野信市
①ブッチャー(7分25秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)仲野

バトルロイヤル(10人参加)
参加選手=サムソン冬木、菊地毅、(ここから退場順)1鶴見五郎、2折原昌夫、3大熊元司、4寺西勇、5百田光雄、6マイティ井上、7永源遥、8渕正信
決勝、冬木(7分53秒片エビ固め=スピンキック)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)サムソン冬木
鶴見五郎           菊地毅
①シン(8分46秒体固め=コブラクロー)菊地

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場     渕正信
ラッシャー木村   (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ   永源遥
①馬場(18分10秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊

20分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(11分23秒片エビ固め)寺西勇
トップロープに打ちつけてからのブレーンバスターでフォール。

15分1本勝負
百田光雄(8分逆エビ固め)折原昌夫

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第3戦、5月17日広島県立体育館 観衆2850人
さよなら広島県立体育館ヘビー級バトルロイヤル(19人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、テリー・ゴディ、ジャンボ鶴田、スティーブ・ウイリアムス、三沢光晴、アブドラ・ザ・ブッチャー、ラッシャー木村、タイガー・ジェット・シン、ザ・グレート・カブキ、デイビーボーイ・スミス、川田利明、ダスティ・ローデス・ジュニア、田上明、ジョニー・スミス、小橋健太、レンジャー・ロス、大熊元司、鶴見五郎、永源遥
決勝、デイビーボーイ(4分58秒片エビ固め)川田
(永源)シンのコブラクローで押さえ込まれ退場。
(シン)永源をフォールした後、馬場にひっくり返され大勢に押さえ込まれ退場。
(木村)ゴディとウイリアムスのダブルタックルで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(田上)ゴディのパワーボムで大勢に押さえ込まれ退場。
(ゴディ)田上をフォールした瞬間、鶴田に後ろからエビ固めに丸め込まれ退場。
(鶴田)鶴田が立ち上がった瞬間、ウイリアムスに後ろからエビ固めに丸め込まれ退場。
(ウイリアムス)鶴田をフォールした瞬間、小橋に後ろからエビ固めに丸め込まれ退場。
(ジョニー)大熊の首固めてフォールされ退場。
(カブキ)ロスの首固めてフォールされ退場。
(馬場)ローデスの脳天へのエルボーで倒れたところへ、ブッチャーがエルボードロップを決め、そのままフォールされ退場。
(ロス)カブキをフォールした瞬間、川田にひっくり返され押さえ込まれ退場。
(ブッチャー)馬場をフォールした瞬間、三沢にひっくり返され大勢に押さえ込まれ退場。
(鶴見)ローデスがボディスラムで投げたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(大熊)川田の回転エビ固めが決まり退場。
(三沢)デイビーボーイのブレーンバスターで押え込まれ退場。
(ローデス)小橋のバックドロップで押さえ込まれ退場。
(小橋)小橋が羽交い絞めしたデイビーボーイへの川田のミサイルキックがデイビーボーイにかわされ誤爆。そこをデイビーボーイに押えられ退場。
(決勝)川田のスピンキックをデイビーボーイが受け止めて倒し、押さえ込み優勝。

タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田    (1-0)川田利明
ザ・グレート・カブキ   田上明
①鶴田(14分35秒体固め)田上
鶴田は田上をロープに振ってのラリアットからバックドロップを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
スティーブ・ウイリアムス   レンジャー・ロス
①ウイリアムス(10分20秒片エビ固め)ロス
ウイリアムスがロスをロープに振り、かがみこむウイリアムスをロスが飛び越えたところへゴディがラリアット。すかさずウイリアムスがロスを抱えてコーナーへ激突させてからオクラホマ・スタンピートを決めフォール。

アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
三沢光晴(1-0)デイビーボーイ・スミス
小橋健太   ジョニー・スミス
①三沢(17分22秒片エビ固め)ジョニー
小橋が三沢めがけてジョニーを振り、そこへ三沢がフライング・ラリアット。さらに小橋がパワーボム気味にジョニーをマットに叩きつけたところへ、三沢がダイビング・ボディプレスを決めフォール。
※三沢・小橋組がタイトル初防衛に成功。試合後、控室でタイトルを返上。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)谷津嘉章
鶴見五郎           マイティ井上
①シン(9分20秒体固め=コブラクロー)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村    永源遥
①馬場(13分片エビ固め=16文ラリアット)永源

タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ダスティ・ローデス・ジュニア
仲野信市     マーク・スカルパ
①仲野(11分20秒エビ固め=ジャックナイフ)スカルパ

20分1本勝負
渕正信(10分44秒体固め=バックドロップ)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(9分16秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第4戦、5月19日中村市民スポーツセンター 観衆2400人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   小橋健太
①ゴディ(18分56秒片エビ固め=ラリアット)小橋

6人タッグマッチ45分1本勝負
三沢光晴  ザ・グレート・カブキ
川田利明(1-0)サムソン冬木
田上明    渕正信
①田上(23分30秒片エビ固め)渕
アトミックドロップからバックドロップの連続技でフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
レンジャー・ロス       マイティ井上
①ブッチャー(10分56秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)井上

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(6分11秒体固め=コブラクロー)寺西勇

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村    永源遥
①馬場(13分1秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)仲野信市
ジョニー・スミス      菊地毅
①デイビーボーイ(12分4秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)菊地

20分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(9分57秒片エビ固め=ブレーンバスター)マーク・スカルパ

15分1本勝負
百田光雄(8分22秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第5戦、5月20日土佐市立市民体育館 観衆1650人
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   渕正信
①ウイリアムス(15分18秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)渕

6人タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ  三沢光晴
サムソン冬木    (1-0)川田利明
仲野信市         田上明
①冬木(19分41秒エビ固め=サムソンクラッチ)川田

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
レンジャー・ロス       小橋健太
①ブッチャー(13分33秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小橋

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)谷津嘉章
鶴見五郎           寺西勇
①シン(11分31秒体固め=コブラクロー)寺西

30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(7分53秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)ダスティ・ローデス・ジュニア
ジョニー・スミス(11分23秒片エビ固め=雪崩式ブレーンバスター)マーク・スカルパ

タッグマッチ20分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)大熊元司
マイティ井上    永源遥
①木村(13分53秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

15分1本勝負
百田光雄(10分16秒逆さ押さえ込み)菊地毅

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コメント

'90スーパー・パワー・第6戦から第10戦

2015年06月14日 19時50分59秒 | 全日本プロレス史
第6戦、5月21日南国市立町民体育館 観衆1550人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢光晴   ジャンボ鶴田
川田利明(1-0)ザ・グレート・カブキ
田上明    サムソン冬木
①三沢(20分1秒原爆固め)冬木

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)小橋健太
スティーブ・ウイリアムス   仲野信市
①ゴディ(15分22秒片エビ固め=ラリアット)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ラッシャー木村
レンジャー・ロス       マイティ井上
①ブッチャー(10分46秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)井上

30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(10分26秒体固め=オクラホマ・スタンピート)寺西勇

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
鶴見五郎           渕正信
①シン(10分36秒体固め=コブラクロー)渕

30分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(10分48秒片エビ固め=(二段式)ブレーンバスター)菊地毅

20分1本勝負
ジョニー・スミス(11分4秒片エビ固め=ラリアット)大熊元司
マーク・スカルパ(7分42秒首固め)永源遥

15分1本勝負
百田光雄(9分49秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第7戦、5月22日西条市体育館 観衆1600人
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   田上明
①ウイリアムス(18分14秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)田上

6人タッグマッチ45分1本勝負
三沢光晴   ザ・グレート・カブキ
川田利明(1-0)サムソン冬木
小橋健太   仲野信市
①三沢(22分31秒エビ固め=タイガー・ドライバー)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
レンジャー・ロス       渕正信
①ブッチャー(8分39秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)渕

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ラッシャー木村
鶴見五郎           寺西勇
①シン(11分53秒体固め=コブラクロー)寺西

30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(8分57秒体固め=ブレーンバスター)大熊元司
ダスティ・ローデス・ジュニア(8分47秒回転エビ固め)永源遥

20分1本勝負
マイティ井上(9分45秒片エビ固め=サンセットフリップ)マーク・スカルパ
ジョニー・スミス(11分2秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(10分22秒逆エビ固め)折原昌夫

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第8戦、5月23日福山市体育館 観衆2450人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田       三沢光晴
ザ・グレート・カブキ(1-0)川田利明
サムソン冬木       田上明
①鶴田(19分3秒体固め=バックドロップ)田上

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)デイビーボーイ・スミス
スティーブ・ウイリアムス   ジョニー・スミス
①ゴディ(21分38秒体固め=ラリアット)ジョニー

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
レンジャー・ロス       小橋健太
①ブッチャー(11分9秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小橋

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ラッシャー木村
鶴見五郎           寺西勇
①シン(11分50秒体固め=コブラクロー)寺西

30分1本勝負
仲野信市(12分47秒首固め)ダスティ・ローデス・ジュニア
※週プロは11分47秒
渕正信(9分21秒片エビ固め=バックドロップ)マーク・スカルパ

20分1本勝負
大熊元司(12分40秒回転エビ固め)マイティ井上
永源遥(9分59秒首固め)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(8分28秒逆エビ固め)折原昌夫

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第9戦、5月25日愛知県体育館 観衆4100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田      三沢光晴
ザ・グレート・カブキ(1-0)川田利明
サムソン冬木       田上明
①冬木(21分26秒飛びつき回転十字固め)田上

45分1本勝負
テリー・ゴディ(22分7秒エビ固め)小橋健太
パワーボム2連発でフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
鶴見五郎           渕正信
①シン(10分43秒体固め=コブラクロー)渕

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ラッシャー木村
レンジャー・ロス       寺西勇
①ブッチャー(10分26秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)寺西

30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(11分29秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)仲野信市
マイティ井上(10分58秒片エビ固め=サンセットフリップ)マーク・スカルパ

20分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(11分19秒片エビ固め=フライング・ラリアット)大熊元司
ジョニー・スミス(11分7秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(9分49秒片エビ固め=パイルドライバー)折原昌夫

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第10戦、5月26日東京・後楽園ホール 観衆2400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢光晴   ジャンボ鶴田
田上明 (1-0)ザ・グレート・カブキ
小橋健太   渕正信
①三沢(23分10秒猛虎原爆固め)渕
渕が三沢へ延髄蹴りから原爆を狙うが、三沢はエルボーでカットしロープへ走って戻ってきたところを渕がバックにまわり再び原爆を狙ったが、さらに三沢が切り返してバックにまわりタイガー・スープレックスを決めフォール。

45分1本勝負
テリー・ゴディ(21分15秒エビ固め)デイビーボーイ・スミス
スミスがゴディをコーナーに振り突っ込んだところへゴディがカウンターキックからラリアット、さらにパワーボムへとつなぎフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
川田利明(1-0)サムソン冬木
仲野信市   菊地毅
①仲野(13分36秒北斗原爆固め)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村    レンジャー・ロス
①馬場(12分34秒片エビ固め=16文キック)ロス

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(5分22秒体固め=コブラクロー)マイティ井上

20分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(11分55秒片エビ固め=(二段式)ブレーンバスター)寺西勇

タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)ジョニー・スミス
永源遥    マーク・スカルパ
①永源(12分11秒逆エビ固め)スカルパ

15分1本勝負
百田光雄(9分9秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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コメント

'90スーパー・パワー・第11戦から第15戦

2015年06月14日 19時45分37秒 | 全日本プロレス史
第11戦、5月27日茨城・土浦市農協旧市場跡地 観衆3100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田       三沢光晴
ザ・グレート・カブキ(1-0)川田利明
サムソン冬木       田上明
①鶴田(22分45秒体固め=バックドロップ)田上

45分1本勝負
テリー・ゴディ(9分37秒エビ固め=パワーボム)仲野信市

30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(8分26秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小橋健太

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
ラッシャー木村    鶴見五郎
①馬場(11分16秒片エビ固め=16文ラリアット)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)マイティ井上
ジョニー・スミス      寺西勇
①デイビーボーイ(12分18秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)寺西

30分1本勝負
渕正信(10分20秒体固め=バックドロップ)レンジャー・ロス

20分1本勝負
永源遥(9分28秒逆片エビ固め)マーク・スカルパ
ダスティ・ローデス・ジュニア(11分15秒片エビ固め=フライング・ラリアット)大熊元司

15分1本勝負
百田光雄(12分49秒逆さ押さえ込み)菊地毅

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第12戦、5月28日原町市体育館 観衆1650人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢光晴   ジャンボ鶴田
川田利明(1-0)ザ・グレート・カブキ
田上明    サムソン冬木
①三沢(19分6秒体固め=ダイビング・ボディプレス)冬木

タッグマッチ45分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)テリー・ゴディ
ジョニー・スミス      マーク・スカルパ
①デイビーボーイ(14分58秒体固め=オクラホマ・スタンピート)スカルパ

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(10分9秒体固め=コブラクロー)小橋健太

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
渕正信        レンジャー・ロス
①馬場(14分11秒片エビ固め=16文キック)ロス

30分1本勝負
仲野信市(12分首固め)ダスティ・ローデス・ジュニア

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)大熊元司
寺西勇       永源遥
①木村(12分53秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

20分1本勝負
鶴見五郎(9分54秒片エビ固め=ロープ・ネックハンギング)マイティ井上

15分1本勝負
菊地毅(8分6秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)折原昌夫

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第13戦、5月29日弘前市民体育館 観衆2550人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田      三沢光晴
ザ・グレート・カブキ(1-0)川田利明
サムソン冬木       仲野信市
①冬木(16分11秒エビ固め=サムソンクラッチ)仲野

45分1本勝負
テリー・ゴディ(9分43秒エビ固め=パワーボム)田上明

30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(7分54秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)小橋健太

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
渕正信        鶴見五郎
①馬場(10分6秒片エビ固め=河津落とし)鶴見

30分1本勝負
ラッシャー木村(10分18秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)レンジャー・ロス

タッグマッチ30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)マイティ井上
ジョニー・スミス      菊地毅
①デイビーボーイ(12分36秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)菊地

30分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(11分31秒片エビ固め=ブレーンバスター)寺西勇

20分1本勝負
永源遥(8分57秒逆エビ固め)マーク・スカルパ

15分1本勝負
百田光雄(8分27秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第14戦、5月30日青森県営体育館 観衆3200人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢光晴   ジャンボ鶴田
田上明 (1-0)ザ・グレート・カブキ
小橋健太   サムソン冬木
①小橋(18分55秒原爆固め)冬木

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ       (1-0)デイビーボーイ・スミス
ダスティ・ローデス・ジュニア   ジョニー・スミス
①ゴディ(16分9秒エビ固め=パワーボム)ジョニー

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村    レンジャー・ロス
①馬場(11分16秒片エビ固め=16文ラリアット)ロス

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(8分35秒体固め=コブラクロー)大熊元司
川田利明(9分20秒エビ固め=パワーボム)マーク・スカルパ

タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (1-0)マイティ井上
仲野信市   鶴見五郎
①仲野(16分首固め)鶴見

20分1本勝負
永源遥(10分19秒エビ固め=ラリアットをかわして)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(10分53秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第15戦、6月1日札幌中島体育センター別館 観衆5250人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田    (1-0)三沢光晴
ザ・グレート・カブキ   小橋健太
①鶴田(15分44秒体固め)小橋
カウンターキックからバックドロップでフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)クラッシャー・バンバン・ビガロ
スティーブ・ウイリアムス   デイビーボーイ・スミス
①ゴディ(20分3秒エビ固め)スミス
ウイリアムスとビガロが場外戦の間に、ゴディはスミスをロープに振って返ってきたところへキック攻撃からパワーボムを決めフォール。

30分1本勝負
スタン・ハンセン(5分3秒片エビ固め)川田利明
川田はハンセンのラリアットをかわして、逆にロープの反動をつけてラリアット。しかしロープにさがったハンセンは、ロープの反動をつけたウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)タイガー・ジェット・シン
レンジャー・ロス       鶴見五郎
①ブッチャー(10分56秒体固め)鶴見
シンとロスが場外戦の間に、ブッチャーは突っ込んできた鶴見を地獄突きで倒しジャンピング・エルボードロップを決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
サムソン冬木     永源遥
①木村(17分36秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
田上明   (1-0)ダスティ・ローデス・ジュニア
マイティ井上   マーク・スカルパ
①田上(11分3秒片エビ固め=アトミック&バックドロップ)スカルパ

20分1本勝負
仲野信市(12分33秒片エビ固め=バックドロップ潰し)ジョニー・スミス
寺西勇(11分22秒体固め=ストマックバスター)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(6分38秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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コメント

'90スーパー・パワー・第16戦から第19戦

2015年06月14日 19時40分25秒 | 全日本プロレス史
第16戦、6月2日美唄市総合体育館 観衆2850人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   渕正信
①ウイリアムス(9分31秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)渕

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン       (1-0)三沢光晴
クラッシャー・バンバン・ビガロ   小橋健太
①ハンセン(7分21秒体固め=ウエスタン・ラリアット)小橋

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)川田利明
サムソン冬木       田上明
①冬木(10分17秒飛びつき回転十字固め)田上

30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(9分体固め=オクラホマ・スタンピート)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村    レンジャー・ロス
①馬場(9分11秒片エビ固め=16文ラリアット)ロス

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)マイティ井上
鶴見五郎           寺西勇
①シン(10分21秒体固め=コブラクロー)寺西

タッグマッチ20分1本勝負
ダスティ・ローデス・ジュニア(1-0)大熊元司
ジョニー・スミス         永源遥
①スミス(11分20秒首固め)永源

20分1本勝負
マーク・スカルパ(10分56秒回転エビ固め)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(9分21秒逆エビ固め)折原昌夫

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第17戦、6月5日千葉公園体育館 観衆3350人(超)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)ジャンボ鶴田
①ゴディ(16分51秒片エビ固め)
鶴田がゴディをロープに振りショルダースルーを狙った所で、ゴディがDDTを決めフォール。
※ゴディがタイトルを獲得。第4代王者となる。

45分1本勝負
スタン・ハンセン(16分51秒体固め)スティーブ・ウイリアムス
ウイリアムスがハンセンを抱え上げコーナーへ激突させてからのオクラホマ・スタンピートを狙ったが、ハンセンは助走の途中で飛び降りてウイリアムスを突き放し、コーナーへ激突して戻ってきたウイリアムスへウエスタン・ラリアットを決めフォール。
(メインとセミが同タイムですが、放送された試合を確認したところ、ほぼ同タイムで終了していました。)

タッグマッチ45分1本勝負
三沢光晴(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明   サムソン冬木
①三沢(13分46秒エビ固め)冬木
冬木がロープの反動をつけてラリアットにきたところを三沢が腕を取ってタイガードライバーを決めフォール。

30分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(7分38秒片エビ固め)小橋健太
ビガロは小橋のムーンサルトプレスをかわし、ボディスラムからフライング・ボディプレスを決めフォール。

アジア・タッグ王座決定戦 60分1本勝負
田上明 (1-0)デイビーボーイ・スミス
仲野信市   ジョニー・スミス
①仲野(17分49秒北斗原爆固め)ジョニー
※田上・仲野組がタイトルを獲得。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
渕正信        鶴見五郎
①馬場(7分40秒片エビ固め=河津落とし)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ラッシャー木村
レンジャー・ロス       寺西勇
①ブッチャー(7分44秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)寺西

タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)ダスティ・ローデス・ジュニア
永源遥    マーク・スカルパ
①大熊(12分38秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)スカルパ

20分1本勝負
マイティ井上(8分12秒片エビ固め=サンセットフリップ)菊地毅

15分1本勝負
百田光雄(6分17秒体固め=バックドロップ)折原昌夫

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第18戦、6月6日水戸市民体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン         ジャンボ鶴田
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)ザ・グレート・カブキ
デイビーボーイ・スミス       渕正信
①ハンセン(15分9秒体固め=ウエスタン・ラリアット)渕

タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)三沢光晴
スティーブ・ウイリアムス   小橋健太
①ゴディ(20分52秒エビ固め=合体パワーボム)小橋

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村    レンジャー・ロス
①馬場(10分18秒片エビ固め=16文ラリアット)ロス

30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(7分17秒体固め=コブラクロー)寺西勇

タッグマッチ30分1本勝負
川田利明(1-0)ジョニー・スミス
田上明    ダスティ・ローデス・ジュニア
①川田(13分8秒エビ固め=ジャンピング・パワーボム)ローデス

30分1本勝負
サムソン冬木(9分12秒片エビ固め=フライング・ボディアタック)マーク・スカルパ

タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)マイティ井上
永源遥    菊地毅
①大熊(19分46秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)菊地

15分1本勝負
百田光雄(9分15秒腕ひしぎ逆十字固め)折原昌夫

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第19戦、6月8日東京・日本武道館 観衆14800人(超)
60分1本勝負
三沢光晴(1-0)ジャンボ鶴田
①三沢(24分6秒片エビ固め)
三沢は鶴田の仕掛けたブレーンバスターをかわしてバックにまわりバックドロップ。これを鶴田が体をひねってボディプレス気味に潰して押さえ込んだが、三沢は体を入れかえて逆に押さえ込み勝利。

三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)テリー・ゴディ
①ハンセン(21分33秒片エビ固め)
ゴディがハンセンをコーナーにつめてパンチ攻撃からコーナーに振ると見せかけてラリアットにいったが、これをハンセンはかわしショートレンジのラリアットを決めフォール。
※ハンセンがタイトルを獲得。第5代王者となる。

60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(1-0)小橋健太
①ウイリアムス(11分28秒片エビ固め)
ウイリアムスは小橋へコーナーへ激突させてからのオクラホマ・スタンピート。これが返されると小橋が立ち上がったところにコーナー最上段からのダイビング・ショルダータックルを決めフォール。

60分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)川田利明
①ビガロ(13分19秒片エビ固め)
ビガロは、川田がロープの反動をつけて突っ込んできたところをパワースラム。さらにロープの反動をつけてのフライング・ボディプレスでフォール。

60分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(0-0)タイガー・ジェット・シン
①(9分22秒両者反則)
ブッチャーのエルボードロップを受け場外に出たシンは、本部席から木槌を奪い場外へ出ようとしたブッチャーへ木槌攻撃。地獄突きで木槌を取ったブッチャーがシンを攻撃し、コーナーでもみ合う両者をレフリーが分けようとしたが、両者組み合ったまま言う事を聞かない為レフリーが試合をストップ。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場     渕正信
ラッシャー木村   (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ   永源遥
①カブキ(11分40秒片エビ固め=バックドロップ)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)レンジャー・ロス
ジョニー・スミス      マーク・スカルパ
①デイビーボーイ(12分9秒体固め=オクラホマ・スタンピート)スカルパ

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)田上明
菊地毅      折原昌夫
①菊地(11分41秒原爆固め)折原

20分1本勝負
マイティ井上(8分5秒首固め)ダスティ・ローデス・ジュニア

15分1本勝負
寺西勇(9分13秒逆さ押さえ込み)百田光雄

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