第21戦、7月27日長野市民体育館 観衆3150人
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 天龍源一郎
①(11分48秒両軍リングアウト)
天龍がハンセンとデビアスに延髄蹴りを決め次々と場外に落としたが、そこから場外戦となってしまいドロー。
※ハンセン・デビアス組がタイトル3度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
キラー・カーン 長州力
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)谷津嘉章
高野俊二 栗栖正伸
①カーン(6分6秒体固め=ダブル・ニードロップ)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (0-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①(10分7秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分6秒腕固め)ハル薗田
タッグマッチ30分1本勝負
ブラッド・アームストロング(1-0)アニマル浜口
ピート・ロバーツ 保永昇男
①ロバーツ(9分28秒エビ固め)保永
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)渕正信
ヒロ斎藤 ロッキー羽田
①デストロイヤー(12分1秒4の字固め)羽田
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
サムソン冬木 寺西勇
①(10分41秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
大熊元司(7分42秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野信市
百田光雄(8分2秒逆さ押さえ込み)笹崎伸司
15分1本勝負
小川良成(9分9秒エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第22戦、7月28日神奈川・東戸塚駅前広場 観衆2800人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)テッド・デビアス
アニマル浜口 ピート・ロバーツ
①長州(8分6秒片エビ固め=ラリアット)ロバーツ
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(11分42秒逆さ押さえ込み)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士 高野俊二
①鶴田(9分53秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)高野
30分1本勝負
キラー・カーン(4分25秒体固め=ダブル・ニードロップ)寺西勇
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)マイティ井上
ブラッド・アームストロング ロッキー羽田
①アームストロング(10分22秒片エビ固め=河津落とし)羽田
30分1本勝負
ヒロ斎藤(6分26秒片エビ固め=セントーン)仲野信市
タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 (1-0)小林邦昭
サムソン冬木 保永昇男
①渕(12分12秒逆さ押さえ込み)保永
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(10分8秒4の字固め)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(1-0)永源遥
大熊元司 笹崎伸司
①薗田(8分38秒網打ち原爆固め)笹崎
15分1本勝負
百田光雄(8分45秒エビ固め)小川良成
----------------------------------
第23戦、7月29日群馬・水上町観光会館 観衆1100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
石川敬士 ピート・ロバーツ
①天龍(10分1秒エビ固め=パワーボム)ロバーツ
6人タッグマッチ45分1本勝負
キラー・カーン 長州力
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)谷津嘉章
高野俊二 アニマル浜口
①カーン組(7分45秒反則勝ち)長州組
ジャパン組は、カーンをコーナーに逆さ吊りにして3人ががりで攻撃を加え反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①(9分37秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分32秒首固め)栗栖正伸
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー (1-0)小林邦昭
ブラッド・アームストロング 仲野信市
①アームストロング(7分53秒片エビ固め=河津落とし)仲野
30分1本勝負
阿修羅・原(9分42秒首固め)ハル薗田
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)大熊元司
渕正信 ロッキー羽田
①冬木(13分15秒逆さ押さえ込み)羽田
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)百田光雄
保永昇男 小川良成
①寺西(8分32秒体固め=バックドロップ)小川
15分1本勝負
笹崎伸司(7分26秒エビ固め=パワーボム)佐々木健介
----------------------------------
第24戦、7月30日群馬・吾妻町民体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章 (1-0)ヒロ斎藤
アニマル浜口 高野俊二
①ジャパン組(11分3秒反則勝ち)ハリケーンズ
長州がマシーンへサソリ固めを決めたところへカーンが乱入し長州を攻撃した為、ハリケーンズの反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)天龍源一郎
テッド・デビアス 石川敬士
①ハンセン(7分47秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
ジャンボ鶴田 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①鶴田(9分51秒体固め=バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
キラー・カーン(59秒体固め=ダブル・ニードロップ)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(0-0)ブラッド・アームストロング
寺西勇 ピート・ロバーツ
①(10分7秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)サムソン冬木
渕正信 大熊元司
①井上組(11分50秒反則勝ち=レフリー攻撃)冬木組
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(5分46秒4の字固め)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)ハル薗田
仲野信市 小川良成
①仲野(11分9秒原爆固め)小川
15分1本勝負
百田光雄(10分52秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介
----------------------------------

第25戦、7月31日東京・両国国技館 観衆11000人(満)
AWA世界ヘビー級&インター・ヘビー級選手権
60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
①ハンセン(16分27秒回転エビ固め)
ハンセンは鶴田がロープ越しのブレーンバスターに来たところを崩してバックを取り、ロープに押し込んでの後方回転エビを決めフォール。
※ハンセンがAWA世界ヘビー級王座を防衛し、インター・ヘビー級王座(第15代王者)を獲得。
時間無制限1本勝負
長州力(1-0)キラー・カーン
①長州(16分51秒体固め)
長州はバックドロップ2連発からラリアットでフォールに入るがカウント2。しかし再度ラリアットを決めフォール勝ち。
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)谷津嘉章
①(12分47秒両者リングアウト)
天龍がコーナーの谷津ヘラリアット。しかし勢いがつき鉄柱で肩を打ち場外転落。谷津も場外に落ち、リングへ戻ろうとする天龍の足を谷津が押さえドロー。
※天龍がタイトル2度目の防衛に成功。
猛虎七番勝負番外戦 45分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ザ・グレート・カブキ
①タイガー(13分18秒体固め)
カブキがバックドロップを決めようとした時、タイガーがロープを蹴った為に体勢が崩れたが、カブキはそのままブリッジしてフォール。しかしカウント3寸前にタイガーが肩を上げ、逆にカブキの肩がマットに着いていた為、カブキのフォール負け。
※カブキは試合中、タイガーの首投げを受けた際に左手が体の下敷きとなり左手首を骨折(全治2ヶ月)。
世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ヒロ斎藤(1-0)ブラッド・アームストロング
①斎藤(11分1秒原爆固め)
斎藤はアームストロングをコーナーに激突させ、返ってきた反動を利用しての原爆固めを決めフォール。
※斎藤がタイトルを獲得、初代王者となる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)石川敬士
鶴見五郎 大熊元司
①木村(10分47秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)サムソン冬木
高野俊二 ハル薗田
①マシーン(8分21秒回転エビ固め)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
テッド・デビアス アニマル浜口
ザ・デストロイヤー(1-0)小林邦昭
ピート・ロバーツ 保永昇男
①デビアス(11分13秒片エビ固め=パワースラム)保永
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
渕正信 栗栖正伸
①井上(8分39秒体固め=サンセットフリップ)栗栖
15分1本勝負
仲野信市(5分8秒原爆固め)小川良成
----------------------------------
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 天龍源一郎
①(11分48秒両軍リングアウト)
天龍がハンセンとデビアスに延髄蹴りを決め次々と場外に落としたが、そこから場外戦となってしまいドロー。
※ハンセン・デビアス組がタイトル3度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
キラー・カーン 長州力
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)谷津嘉章
高野俊二 栗栖正伸
①カーン(6分6秒体固め=ダブル・ニードロップ)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (0-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①(10分7秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分6秒腕固め)ハル薗田
タッグマッチ30分1本勝負
ブラッド・アームストロング(1-0)アニマル浜口
ピート・ロバーツ 保永昇男
①ロバーツ(9分28秒エビ固め)保永
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)渕正信
ヒロ斎藤 ロッキー羽田
①デストロイヤー(12分1秒4の字固め)羽田
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
サムソン冬木 寺西勇
①(10分41秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
大熊元司(7分42秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野信市
百田光雄(8分2秒逆さ押さえ込み)笹崎伸司
15分1本勝負
小川良成(9分9秒エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第22戦、7月28日神奈川・東戸塚駅前広場 観衆2800人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)テッド・デビアス
アニマル浜口 ピート・ロバーツ
①長州(8分6秒片エビ固め=ラリアット)ロバーツ
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(11分42秒逆さ押さえ込み)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士 高野俊二
①鶴田(9分53秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)高野
30分1本勝負
キラー・カーン(4分25秒体固め=ダブル・ニードロップ)寺西勇
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)マイティ井上
ブラッド・アームストロング ロッキー羽田
①アームストロング(10分22秒片エビ固め=河津落とし)羽田
30分1本勝負
ヒロ斎藤(6分26秒片エビ固め=セントーン)仲野信市
タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 (1-0)小林邦昭
サムソン冬木 保永昇男
①渕(12分12秒逆さ押さえ込み)保永
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(10分8秒4の字固め)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(1-0)永源遥
大熊元司 笹崎伸司
①薗田(8分38秒網打ち原爆固め)笹崎
15分1本勝負
百田光雄(8分45秒エビ固め)小川良成
----------------------------------
第23戦、7月29日群馬・水上町観光会館 観衆1100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
石川敬士 ピート・ロバーツ
①天龍(10分1秒エビ固め=パワーボム)ロバーツ
6人タッグマッチ45分1本勝負
キラー・カーン 長州力
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)谷津嘉章
高野俊二 アニマル浜口
①カーン組(7分45秒反則勝ち)長州組
ジャパン組は、カーンをコーナーに逆さ吊りにして3人ががりで攻撃を加え反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①(9分37秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分32秒首固め)栗栖正伸
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー (1-0)小林邦昭
ブラッド・アームストロング 仲野信市
①アームストロング(7分53秒片エビ固め=河津落とし)仲野
30分1本勝負
阿修羅・原(9分42秒首固め)ハル薗田
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)大熊元司
渕正信 ロッキー羽田
①冬木(13分15秒逆さ押さえ込み)羽田
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)百田光雄
保永昇男 小川良成
①寺西(8分32秒体固め=バックドロップ)小川
15分1本勝負
笹崎伸司(7分26秒エビ固め=パワーボム)佐々木健介
----------------------------------
第24戦、7月30日群馬・吾妻町民体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章 (1-0)ヒロ斎藤
アニマル浜口 高野俊二
①ジャパン組(11分3秒反則勝ち)ハリケーンズ
長州がマシーンへサソリ固めを決めたところへカーンが乱入し長州を攻撃した為、ハリケーンズの反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)天龍源一郎
テッド・デビアス 石川敬士
①ハンセン(7分47秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
ジャンボ鶴田 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①鶴田(9分51秒体固め=バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
キラー・カーン(59秒体固め=ダブル・ニードロップ)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(0-0)ブラッド・アームストロング
寺西勇 ピート・ロバーツ
①(10分7秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)サムソン冬木
渕正信 大熊元司
①井上組(11分50秒反則勝ち=レフリー攻撃)冬木組
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(5分46秒4の字固め)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)ハル薗田
仲野信市 小川良成
①仲野(11分9秒原爆固め)小川
15分1本勝負
百田光雄(10分52秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介
----------------------------------

第25戦、7月31日東京・両国国技館 観衆11000人(満)
AWA世界ヘビー級&インター・ヘビー級選手権
60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
①ハンセン(16分27秒回転エビ固め)
ハンセンは鶴田がロープ越しのブレーンバスターに来たところを崩してバックを取り、ロープに押し込んでの後方回転エビを決めフォール。
※ハンセンがAWA世界ヘビー級王座を防衛し、インター・ヘビー級王座(第15代王者)を獲得。
時間無制限1本勝負
長州力(1-0)キラー・カーン
①長州(16分51秒体固め)
長州はバックドロップ2連発からラリアットでフォールに入るがカウント2。しかし再度ラリアットを決めフォール勝ち。
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)谷津嘉章
①(12分47秒両者リングアウト)
天龍がコーナーの谷津ヘラリアット。しかし勢いがつき鉄柱で肩を打ち場外転落。谷津も場外に落ち、リングへ戻ろうとする天龍の足を谷津が押さえドロー。
※天龍がタイトル2度目の防衛に成功。
猛虎七番勝負番外戦 45分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ザ・グレート・カブキ
①タイガー(13分18秒体固め)
カブキがバックドロップを決めようとした時、タイガーがロープを蹴った為に体勢が崩れたが、カブキはそのままブリッジしてフォール。しかしカウント3寸前にタイガーが肩を上げ、逆にカブキの肩がマットに着いていた為、カブキのフォール負け。
※カブキは試合中、タイガーの首投げを受けた際に左手が体の下敷きとなり左手首を骨折(全治2ヶ月)。
世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ヒロ斎藤(1-0)ブラッド・アームストロング
①斎藤(11分1秒原爆固め)
斎藤はアームストロングをコーナーに激突させ、返ってきた反動を利用しての原爆固めを決めフォール。
※斎藤がタイトルを獲得、初代王者となる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)石川敬士
鶴見五郎 大熊元司
①木村(10分47秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)サムソン冬木
高野俊二 ハル薗田
①マシーン(8分21秒回転エビ固め)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
テッド・デビアス アニマル浜口
ザ・デストロイヤー(1-0)小林邦昭
ピート・ロバーツ 保永昇男
①デビアス(11分13秒片エビ固め=パワースラム)保永
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
渕正信 栗栖正伸
①井上(8分39秒体固め=サンセットフリップ)栗栖
15分1本勝負
仲野信市(5分8秒原爆固め)小川良成
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