昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

(海外情報)桜田・石川・園田・百田義浩1月

2012年10月13日 19時35分44秒 | '80全日本プロレス
桜田一男・百田義浩

1月2日テキサス州ウェーコ・ウェーココンベンションセンター
ミスター・サクラダ(勝敗不明)ケビン・フォン・エリック

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1月3日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
ランディ・モース(12分38秒体固め=パイルドライバー)リキドウザン

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1月4日テキサス州ヒューストン・サム・ヒューストン・コロシアム
22人参加2リング・バトルロイヤル
(参加選手)アンドレ・ザ・ジャイアント、ダスティ・ローデス、マーク・ルーイン、ビリー・グラハム、ケリー・フォン・エリック、ホセ・ロザリオ、タイガー・コンウェイ・ジュニア、エル・グラン・マーコス、ジノ・ヘルナンデス、キラー・ブルックス、オックス・ベーカー、ザ・スポイラー、ミスター・ヒト、ミスター・サクラダ、レス・ソントン、ニック・コザック、ジョナサン・ボイド、シュガー・ベア・ハリス、他
(優勝)アンドレ・ザ・ジャイアント

15分1本勝負
ミスター・サクラダ(1-0)シュガー・ベア・ハリス

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1月4日テキサス州サンアントニオ・エクジビットホール
6人タッグマッチ
ワフー・マクダニエル&スコット・ケーシー&リランパゴ・レオン(1-0)グレート・ゴリアス&リップ・ホーク&リキドウザン

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1月6日テキサス州ダラス・スポータトリアム
タッグマッチ
フォン・エリックス(ケビン&ケリー)(1-0)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ

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1月7日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
16人参加2リング・バトルロイヤル
(参加選手)アンドレ・ザ・ジャイアント、マーク・ルーイン、ケビン・フォン・エリック、デビッド・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック、ミスター・ヒト、ミスター・サクラダ、エル・グラン・マーコス、キラー・ブルックス、ジョナサン・ボイド、レス・ソントン、シュガー・ベア・ハリス、T・ジョン・ティベドゥ、他
(優勝)アンドレ・ザ・ジャイアント

6人タッグマッチ
フォン・エリックス(ケビン&デビッド&ケリー)(1-0)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ&キラー・ブルックス

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1月10日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
ボブ・モーガン(6分30秒キャメルクラッチ)リキドウザン

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1月11日テキサス州ヒューストン・サム・ヒューストン・コロシアム
アメリカン・タッグ選手権 45分3本勝負
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(2-1)ホセ・ロザリオ&タイガー・コンウェイ・ジュニア
①コンウェイ(9分55秒体固め)ヒト
ヒトがロザリオの羽交い絞めを切り返して逆にロザリオを羽交い絞めに決めたが、コンウェイが迷わずコーナー最上段からダイビング・ヘッドアタック。飛んだ瞬間にロザリオがかわし、ヒトに命中しフォール。
②サクラダ(9分30秒体固め)ロザリオ
ヒトがロザリオをシュミット流バックブリーカーのように決めたところへ、サクラダがコーナー2段目からジャンピング・チョップを決めフォール。
③サクラダ(3分48秒体固め)コンウェイ
コンウェイをふたりがかりでコーナーへ何度も打ち付けた後、ヒトが倒れているコンウェイの足を持ったところへサクラダがチョップを落としフォール。
※ヒト・サクラダ組がタイトルを獲得。

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1月12日テキサス州アテネ・ヘンダーソン・ジュニアカレッジジム
タッグマッチ
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ対フォン・エリックス(デビッド&ケリー)

ミスター・サクラダ対ケリー・フォン・エリック
※試合結果不明

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1月13日テキサス州ダラス・スポータトリアム
ミスター・サクラダ(1-0)シュガー・ベア・ハリス

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1月14日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
タッグマッチ
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(1-0)レス・ソントン&リック・オリバー

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1月17日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
3500ドル争奪14人参加バトルロイヤル(ピンフォールルール)
(参加選手)ヘイスタック・カルホーン、フレンチ・マーチン、キラー・ブルックス、エル・グラン・マーコス、シバ・アフィ、アレックス・ペレス、ボブ・モーガン、ゲイリー・ヤング、リッキー・ロメロ、ラリー・レーン、ジノ・カルーソ、デビッド・サンマルチノ、ジョナサン・ボイド、リキドウザン
決勝、シバ・アフィ(10分25秒体固め)フレンチ・マーチン

フレンチ・マーチン(5分35秒体固め=ニードロップ)リキドウザン

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1月18日テキサス州ヒューストン・サム・ヒューストン・コロシアム
ホセ・ロザリオ(1-0)ミスター・サクラダ

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1月18日ニューメキシコ州クローヴィス・マーシャルジュニアハイスクール・ジム
リキドウザン(勝敗不明)シバ・アフィ

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1月20日テキサス州ダラス・スポータトリアム
タッグマッチ
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(1-0)ザ・スポイラー&ジョナサン・ボイド

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1月24日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
デビッド・サンマルチノ(10分30ベアハッグ)リキドウザン

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1月25日テキサス州ヒューストン・サム・ヒューストン・コロシアム
アメリカン・タッグ選手権 60分3本勝負
ミル・マスカラス&ホセ・ロザリオ(2-1)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ
③マスカラス組(反則勝ち)
※反則の為、ヒト・サクラダ組がタイトル防衛。

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1月26日テキサス州ワイリー・バーミンガムハイスクールジム
ミスター・サクラダ(勝敗不明)ケリー・フォン・エリック

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1月27日テキサス州ダラス・スポータトリアム
ミスター・サクラダ(1-0)レス・ソントン

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石川隆士・園田一治

1月12日バヤモン・ファン・ラモン・ルブリエル・スタジアム 観衆13000人
タッグマッチ
ミツ石川&ハル園田(勝敗不明)ミグエル・ペレス&エリック・フローリッチ

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1月19日カグアス・インドアコート
タッグマッチ
ミツ石川&ハル園田(勝敗不明)ヒューラカン・カステロ&ジ・インベーター2号

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1月26日カグアス・インドアコート
ミツ石川(勝敗不明)エリック・フローリッチ


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