梅雨に入る前に確認しておこうと思っていたのが、今日になってしまいました。
今年1月末に仕込んだ自家製米味噌です。
まだまだ発酵の途中ですが、今年の出来も上々です。
本来でしたらこの時季はまだ塩味の方が強すぎてまろやかさがないのですが、今年は今からすぐにでも頂けるくらい美味しいお味になっています。
あまり空気に触れない方がいいので大急ぎで少しの塩を振って、元の場所に片付けました。
今からでも頂くことは出来ますが、あと半年くらい寝かせておけばもっともっと美味しい味噌に仕上がります。
梅雨に入る前に確認しておこうと思っていたのが、今日になってしまいました。
今年1月末に仕込んだ自家製米味噌です。
まだまだ発酵の途中ですが、今年の出来も上々です。
本来でしたらこの時季はまだ塩味の方が強すぎてまろやかさがないのですが、今年は今からすぐにでも頂けるくらい美味しいお味になっています。
あまり空気に触れない方がいいので大急ぎで少しの塩を振って、元の場所に片付けました。
今からでも頂くことは出来ますが、あと半年くらい寝かせておけばもっともっと美味しい味噌に仕上がります。
先日のお箏のお稽古の時に、「ウグイスが仕上がったら次はホトトギスをしましょうね。」
と先生に言われて教本を頂いたのですが、次の練習日に以前やっていたことをお話ししますと、
「そうでしたか、ごめんなさい。」
と言われて譜面の代金を返してくださいました。
私はすでに自分が弾きやすいよう新しい本にも手書きを入れて汚していましたので躊躇したのですが、
「大丈夫ですよ。気にしないで。」
とおっしゃって、ご自分がかぶられる格好になってしまいました。
多くのお弟子さんを抱えておられる先生ですので、大変な気苦労も沢山あると思います。
いつも自分の事は二の次で何かにつけお弟子さんたちのことを真っ先に考えて下さっている先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
自分の体が動ける限りはお箏だけでなく、人としての在り方も学んでいきたいと思っています。
昨夜しっかりとカレンダーを確認。
確認だけではだめなのでメモ用紙にマジックで大きく、
”6月5日 公園清掃 8時30分”
再び忘れないようしっかり書いてテーブルに置いていたのですが、昨日からの降り続く雨で中止が決定。
前回忘れていたという失敗を取り戻せないまま、今日の行事はなくなりました。
残念だけど仕方ありません。
九州と中四国地方は今日梅雨入りしたらしく、朝から雨になっています。
6月と言えども朝晩は長袖が離せないくらい肌寒くて、日中との気温差に戸惑いを感じます。
しかし季節は確実に巡っていて、庭に植えているクチナシの蕾が片っ端から食われているのに気づきました。
胴回りが2㎝はあると思われる程の青虫が我が物顔であちこちに・・・
可哀想なのですが、心を鬼にして片づけることにしました。
ごめんなさい
明日からお天気下り坂との予報ですので、ずっと迷っていたドクダミ茶作りを決意して今朝涼しい時間の朝一で背の高いものだけ引き抜いてカランできれいに洗いました。
ここまでの作業が一時間。
朝食をとり身支度を整えてから、次の作業は洗ったドクダミ草を数個の束にして陰干ししました。
これで今日の作業は一応終了。1~2週間できれいに乾燥するはずです。
これから一日が始まると言うのに、やり終えてホッとしたのか何だかすごく疲れた~~
「近くにホタルが出ているようだから一緒に行って見ませんか?」
行きたくても夜一人で出かけるのはとても怖いので、大喜びで二つ返事で承諾して団地の人たち数人が集まって出かけてきました。
私が子育てをしている頃は乱舞と言う言葉がピッタリで川いっぱいに飛び交っていましたが、護岸が整備された現在はパラパラ・・と言う感じです。
しかし一時期よりはホタルも戻ってきてくれたようで、結構楽しむことが出来ました。
この様子を何とかカメラに収めようとしていると、
「悪いけどそんなカメラじゃだめ!、もっと良いのじゃないと写らないでしょ!」
と、別グループの見ず知らずのホタルウオッチャーに笑われてしまいました。
くやしいけど・・・・言われた通り真っ黒で何も写っていませんでした
しかし思わぬお誘いで今日一日の疲れが吹っ飛んだ癒された一時間でした。
誘ってくださってどうもありがとうございました。 感謝 感謝
今や40代女性の4人に1人が、シングルライフを楽しんでいるそうです。
私の長女の小学校の時の担任のK先生と私は現在まで40年来のお付き合いがあるのですが、このK先生のお嬢様が東京でイラストレーターやエッセイストとして成功されご活躍されていますが「お一人の二人暮らし」と言うことで今回TVで紹介されました。
独立されているお嬢様のことは時々聞かせていただき、出版された本も頂きました。
地方に住んでいる先生宅にも取材に来られ、お元気なお姿を放映されましたので離れて暮らしておられるご兄弟も安心されたのではないかと思います。
これからも益々のご活躍をお祈りしています。