トロンボーンを始めました

平成24年11月からトロンボーンを始めました。練習などの試行錯誤を書こうと思います。

20190620 3 I can't stop lovin' you

2019年06月21日 | トロンボーン練習

自動車運転用のメガネのまま見えにくい状態で練習3曲目です。

この曲のソリストのTb2さん(Tb1の楽譜を吹きます)は、まだ練習場に到着していないので、トロンボーンは私(Tb3)とTb4さんの二人です。
いくつか間違えているのはメガネのせい、ということにしてください。

 

20190620 3 I can't stop lovin' you


20190620 2 You'd be so nice to come home to mp3

2019年06月21日 | トロンボーン練習

この曲は「出だし」が勝負です。ここの4分音符が遅れると後乗りのままスローな演奏になってしまいます。先週までこれを言われ続けてきました。

ところが、今回、奇跡的に良い出だしで、途中も遅くならずガンバレました。後半、僕はメガネが合わず、音符が見えなくなり音をだいぶ間違えてしまいましたが・・・・。

 

20190620 2 You'd be so nice to come home to mp3


20190620 1 Mas Que Nada

2019年06月21日 | トロンボーン練習

さて、今日は本番です。金曜日の19時過ぎから開演なので、仕事をしている人は大変です。仕事を休むTb2さん、診療所を早めに受付終了にする開業医のTb4さん、多くのメンバーは仕事が終わってから会場に駆けつけます。慌てないで安全に到着されますように!僕は365日日曜日の年金受給者なので大丈夫です。

昨晩、最後の追い込み練習がありました。個人練習をしていたのは僕だけではなかったようです。結構、今までよりリズム感が良くなってました。

先週までの練習では、先生は楽器を吹かずに僕たちの演奏を観察していましたが、昨晩は先生もガンガン吹いていたので、それで「演奏ガイド」ができ、タイトに吹けた、のかもしれません。

社会人バンドなので、練習の前半はメンバーがそろってませんが、今日は最初の曲から、先週のダレた演奏とは一味違う内容となっています。

 

20190620 1 Mas Que Nada


20190613 8 You'd be so nice to come home to

2019年06月20日 | トロンボーン練習

明日本番です。今日も河川敷で練習してきました。

今日の河川敷、誰もいません。音を鳴らしても大丈夫なのですが、気弱な僕はサイレントミュートをつけて2時間吹いてきました。

練習内容は、
メトロノームに合わせて(72、84,96,108,120)B♭Mスケール

メトロノームに合わせて、BittersweetSamba(108)、明日があるさ(160)、You'd be so(152)の3曲(というか3曲で時間切れ限界)。

Bittersweetと明日があるさのテンポはやっぱりキツイ。何回も繰り返してようやくスライドと舌も追いつけるようになった。

以下は先週のバンド練習の録音。実は今晩最終追込みバンド練習があります。たぶん、大きく改善はしないだろうけど、精一杯やるだけやろうと思います。

20190613 8 You'd be so nice to come home to


20190613 7 Mas Que Nada

2019年06月19日 | トロンボーン練習

今日も河川敷で練習してきました。昨日苦情をいただいたので、端の方で小さい音で吹くように気を付けました。どこかで「小さい音で吹く、のはいい練習になる」というものを読んだ覚えがあります。スライドが遅れるので、B♭のMスケールをメトロノームで72から、84、96,108、120まで、1時間かけて吹いてました、かつ、小さい音で。
あまり長いこと吹いても迷惑かもしれないし、1時間も同じことやったら自分自身納得もしたので終了しました。

 

さて以下の録音は6/21の演奏会に向けて6/13に練習した時の録音です。

指導いただいているN先生から「リズム隊の音をよく聞き、管楽器はそれに合わせて演奏するように」というものでした。自分の楽譜に必死になって、周りの音を聞いていない。という当バンドの欠点を的確に言い表していました。当バンドのNo1プレーヤーはピアノさんですが、そのピアノさんも「私の弾いているのを誰も聞いていない!」とあきれていましたが、まさにそのとおりです。(僕は聴いてますよ)


20190613 7 Mas Que Nada