鈴鹿での日曜日、午後のことを書く前に、今回の観戦で手に入れたものを披露させていただきます。
まずは21th記念DVD
来場者全員が貰えるという、超太っ腹プレゼントです。
本当によくバーニー爺が許可してくれました。
これは鈴鹿での過去20年のレースのダイジェストが詰まった、貴重DVDです。
時間は全部で15分くらいだったでしょうか?
そしてミニチャンプ。
こちらは正面からの画です。
そして上からの画。
これはHonda第三期及び、バトンが初優勝した、2006年ハンガリーGPモデルです。
鈴鹿限定(鈴鹿以外でも普通に変えそうですが)とあったので、買っちゃいました。
これは仕事場に飾ろうと思います。
以上、ご披露させていただきました。
では観戦記に方の続きです。
この日は多くの時間を自分の席で過ごしました。
暑かったです。(笑)
そしてドライバーズパレードが始まりました。
が、スタンドとコースの距離がかなりあり、いまいち誰が誰か見にくかったです。
その中で一番まともな一枚。
多分ニコですが、よー分からん。
それから一時間ほど待ち、13:30。
コースがオープンとなり、各車グリッドに向かうための周回に入ります。
そんな中、一貴君が4周ほど周回しました。
そしてレースが始まります。
全車クリーンにせめぎ合い、接触なく1コーナー以降をクリアしていきます。
予選ほどの荒れ方はありませんでしたが、終盤にアルグエルスアリが130Rでクラッシュし、SCが入りましたね。
結果は今更書く必要もないでしょう。
そしてレースの余韻にさほど浸ることなく席を立ちます。
西コース開放に向かうためです。
主要コーナーのほとんどは、以前の記事で書いてますので、そこは省略し、載せていなかった写真の何枚かを再びアップです。
需要なんてあるかは不明ですが、立体交差の天井。
そして立体交差の上からテグナーを見下ろす。
事件はコントロールタワーで起こっているんじゃない。現場で起きてるんだ。
アルグエルスアリが突っ込んだ余韻。
現場保存の法則で、わざと片付けていないんでしょうか?
ライトアップされたシケイン。
コースウォークも終了し、これで鈴鹿サーキット内ので行事は全て終了です。
しかし僅か二日間でしたが、やはりF1観戦は沢山歩きます。
サーキット自体が広いですから、ゲートから席に行くだけでも1kmは歩くんじゃないでしょうか?
それは確かに疲れます。
でもやはり楽しいですね。
来年も来たいな~。って、いつもこの時間は思います。
来年のF1はどうなるんでしょうか?
給油禁止、レース距離短縮と、情熱をそぎ落とされそうな気配もありますが、良いレギュレーションを制定してほしいです。
そして駐車場に戻り、速攻でスーパー銭湯へ行って一日の汗を流し、夕食を鈴鹿内で済ませ、再び運転苦行。
行きはワクワクしているんで良いのですが、帰りは「はぁ、また明日から仕事か~」という絶望感に見舞われながらの運転ですので、気合が入りません。(笑)
まあそれでも帰らなきゃいけないんですが。
でも今年は観客が例年より少なく、サーキット周りの道は空いていたんですが、高速道路は渋滞がかなりありました。
2006年でもこんなんじゃなかったのに~、ってくらいのレベルの渋滞が各所で発生してましたね。
不思議でした。
でも無事に6時間の旅を終え、帰宅。
寂しさに包まれながら、早くも来年に想いを馳せて眠りにつきました。
以上で2日間の観戦記を書かせていただきました。
記事を読んでくださった方、本当にありがとうございました。
そして今回、観戦された皆様、運営に携わってくださった皆様、本当にお疲れ様でした。
来年も良きイベントでありますように。
まずは21th記念DVD
来場者全員が貰えるという、超太っ腹プレゼントです。
本当によくバーニー爺が許可してくれました。
これは鈴鹿での過去20年のレースのダイジェストが詰まった、貴重DVDです。
時間は全部で15分くらいだったでしょうか?
そしてミニチャンプ。
こちらは正面からの画です。
そして上からの画。
これはHonda第三期及び、バトンが初優勝した、2006年ハンガリーGPモデルです。
鈴鹿限定(鈴鹿以外でも普通に変えそうですが)とあったので、買っちゃいました。
これは仕事場に飾ろうと思います。
以上、ご披露させていただきました。
では観戦記に方の続きです。
この日は多くの時間を自分の席で過ごしました。
暑かったです。(笑)
そしてドライバーズパレードが始まりました。
が、スタンドとコースの距離がかなりあり、いまいち誰が誰か見にくかったです。
その中で一番まともな一枚。
多分ニコですが、よー分からん。
それから一時間ほど待ち、13:30。
コースがオープンとなり、各車グリッドに向かうための周回に入ります。
そんな中、一貴君が4周ほど周回しました。
そしてレースが始まります。
全車クリーンにせめぎ合い、接触なく1コーナー以降をクリアしていきます。
予選ほどの荒れ方はありませんでしたが、終盤にアルグエルスアリが130Rでクラッシュし、SCが入りましたね。
結果は今更書く必要もないでしょう。
そしてレースの余韻にさほど浸ることなく席を立ちます。
西コース開放に向かうためです。
主要コーナーのほとんどは、以前の記事で書いてますので、そこは省略し、載せていなかった写真の何枚かを再びアップです。
需要なんてあるかは不明ですが、立体交差の天井。
そして立体交差の上からテグナーを見下ろす。
事件はコントロールタワーで起こっているんじゃない。現場で起きてるんだ。
アルグエルスアリが突っ込んだ余韻。
現場保存の法則で、わざと片付けていないんでしょうか?
ライトアップされたシケイン。
コースウォークも終了し、これで鈴鹿サーキット内ので行事は全て終了です。
しかし僅か二日間でしたが、やはりF1観戦は沢山歩きます。
サーキット自体が広いですから、ゲートから席に行くだけでも1kmは歩くんじゃないでしょうか?
それは確かに疲れます。
でもやはり楽しいですね。
来年も来たいな~。って、いつもこの時間は思います。
来年のF1はどうなるんでしょうか?
給油禁止、レース距離短縮と、情熱をそぎ落とされそうな気配もありますが、良いレギュレーションを制定してほしいです。
そして駐車場に戻り、速攻でスーパー銭湯へ行って一日の汗を流し、夕食を鈴鹿内で済ませ、再び運転苦行。
行きはワクワクしているんで良いのですが、帰りは「はぁ、また明日から仕事か~」という絶望感に見舞われながらの運転ですので、気合が入りません。(笑)
まあそれでも帰らなきゃいけないんですが。
でも今年は観客が例年より少なく、サーキット周りの道は空いていたんですが、高速道路は渋滞がかなりありました。
2006年でもこんなんじゃなかったのに~、ってくらいのレベルの渋滞が各所で発生してましたね。
不思議でした。
でも無事に6時間の旅を終え、帰宅。
寂しさに包まれながら、早くも来年に想いを馳せて眠りにつきました。
以上で2日間の観戦記を書かせていただきました。
記事を読んでくださった方、本当にありがとうございました。
そして今回、観戦された皆様、運営に携わってくださった皆様、本当にお疲れ様でした。
来年も良きイベントでありますように。