ブラジルGPのことにいく前に、
今日がSAF1ファンクラブミーティングの申込開始日だったんですが、ダメでした・・・
申込開始時間が10時からで、私は13時過ぎにアクセスしたんですが、その時点ですでに『定員に達しました。お申込ありがとうございました。』と・・・
ガビョ~ンです。
一生の不覚、甘く見すぎておりました。 orz
気を取り直して。
ブラジルGP、Hondaは前戦の再現を、SAF1は昨年の再現を期待していたのですが、結果的には残念な結果となってしまいましたかね。
琢磨は12位という、なかなかの結果を残してくれましたが。
特に個人的に最も期待していた(やってもらわねばいけなかった)バリケロさんが結果を出せなかったのが痛かったですねぇ。
スタートでフライングをとられ、ピットスルーペナルティを食らってしまったようで。(でもフライングしたにしてはスタートでポジション落としてましたが・・・どんだけぇ~)
で、見せ場なく最後はHondaのお家芸、バルサンで残念ながらリタイヤ。
結局、彼は今シーズンノーポイントで終わってしまいました。
ノーポイントは自身初らしいですね。
でも今年は戦略がよろしくなくて、モナコやカナダや富士やらでポイント獲れそうなレースはいくつもあったんですがねぇ。
来季もこのまま残れれば、レース出場回数では、ミハエルでさえ抜けなかった鉄人パトレーゼの記録を抜くことになりますし、老いてなお盛んなところを見せてほしいものです。
バトン様もこれまた残念ながらリタイヤ。
彼もエンジンが原因だったようです。
彼は今シーズン、相当腹立ってたようで、『今年のマシンとおさらばできてハッピー』とまで言っちゃってます。
思ってても・・・ ねぇ(苦笑)。
そこまで悔しいのならば、来季は馬車馬のように働いて、マシンを開発してしてほしいものです。
お願いしますよ!
SAF1勢は、琢磨が12位、アントが14位とW完走。
順位をなかなか良かったとは言えますね。
琢磨はスタートして数周で11位まで上がり、『オォッ』と思わせてくれたのですが、いかんせんスピードが足りませんでした。
次々と抜かれていく姿は厳しいものがありました。
でも、琢磨はそんな厳しい状況の中でも、戦略で工夫する努力を見せてくれたりして、頑張ってくれたと思います。
アントはスーティルとの接触が響いてしまいましたね。
琢磨に対しても1周近く遅れてのフィニッシュでした。
彼もバリケロ同様、残念ながらノーポイントでシーズン終了とあいなってしまいました。
彼はもう、カナダが残念でしょうがないですね。
あそこで4位獲れてれば、コンストも7位で終えられていたのですが、タラレバなので止めときましょう。
これで最終的に今季のコンストラクターズ順位は
Hondaは、6ポイントで8位。
SAF1は、4ポイントで9位。
来季はHondaがカーナンバー 16と17。
SAF1のカーナンバーは 18と19 になるんですね。
Hondaは改めてガビョ~ンですが、SAF1はちょっと嬉しいです。
それにピットやモーターホームが(良い事なのかは解りませんが)隣同士なんですね。
来季は2チームで揃って上昇していってください!
今季も1シーズン、お疲れ様でした。
今日がSAF1ファンクラブミーティングの申込開始日だったんですが、ダメでした・・・
申込開始時間が10時からで、私は13時過ぎにアクセスしたんですが、その時点ですでに『定員に達しました。お申込ありがとうございました。』と・・・
ガビョ~ンです。
一生の不覚、甘く見すぎておりました。 orz
気を取り直して。
ブラジルGP、Hondaは前戦の再現を、SAF1は昨年の再現を期待していたのですが、結果的には残念な結果となってしまいましたかね。
琢磨は12位という、なかなかの結果を残してくれましたが。
特に個人的に最も期待していた(やってもらわねばいけなかった)バリケロさんが結果を出せなかったのが痛かったですねぇ。
スタートでフライングをとられ、ピットスルーペナルティを食らってしまったようで。(でもフライングしたにしてはスタートでポジション落としてましたが・・・どんだけぇ~)
で、見せ場なく最後はHondaのお家芸、バルサンで残念ながらリタイヤ。
結局、彼は今シーズンノーポイントで終わってしまいました。
ノーポイントは自身初らしいですね。
でも今年は戦略がよろしくなくて、モナコやカナダや富士やらでポイント獲れそうなレースはいくつもあったんですがねぇ。
来季もこのまま残れれば、レース出場回数では、ミハエルでさえ抜けなかった鉄人パトレーゼの記録を抜くことになりますし、老いてなお盛んなところを見せてほしいものです。
バトン様もこれまた残念ながらリタイヤ。
彼もエンジンが原因だったようです。
彼は今シーズン、相当腹立ってたようで、『今年のマシンとおさらばできてハッピー』とまで言っちゃってます。
思ってても・・・ ねぇ(苦笑)。
そこまで悔しいのならば、来季は馬車馬のように働いて、マシンを開発してしてほしいものです。
お願いしますよ!
SAF1勢は、琢磨が12位、アントが14位とW完走。
順位をなかなか良かったとは言えますね。
琢磨はスタートして数周で11位まで上がり、『オォッ』と思わせてくれたのですが、いかんせんスピードが足りませんでした。
次々と抜かれていく姿は厳しいものがありました。
でも、琢磨はそんな厳しい状況の中でも、戦略で工夫する努力を見せてくれたりして、頑張ってくれたと思います。
アントはスーティルとの接触が響いてしまいましたね。
琢磨に対しても1周近く遅れてのフィニッシュでした。
彼もバリケロ同様、残念ながらノーポイントでシーズン終了とあいなってしまいました。
彼はもう、カナダが残念でしょうがないですね。
あそこで4位獲れてれば、コンストも7位で終えられていたのですが、タラレバなので止めときましょう。
これで最終的に今季のコンストラクターズ順位は
Hondaは、6ポイントで8位。
SAF1は、4ポイントで9位。
来季はHondaがカーナンバー 16と17。
SAF1のカーナンバーは 18と19 になるんですね。
Hondaは改めてガビョ~ンですが、SAF1はちょっと嬉しいです。
それにピットやモーターホームが(良い事なのかは解りませんが)隣同士なんですね。
来季は2チームで揃って上昇していってください!
今季も1シーズン、お疲れ様でした。