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たわごと、独り言

テレビ大好き、映画大好き、おしゃべり大好き、あなたは?

感じのいいホテル

2010年02月07日 22時06分17秒 | 
ディズニー・シーを堪能した後はホテルに向かうだけ

シャトルバスがあるので楽々です


数あるホテルの中から選んだのは「ホテルエミオン東京ベイ」

温泉があり シャトルバスが有るというのはかなりポイント高い

温泉入り放題いい風呂プランというやつです

食事こそ付いていないけど一泊温泉入り放題というのが何より魅力


ホテル内にコンビニがあるのでダンナ早速ビールとつまみを買って入室

お部屋だって明るくてきれい 至れり尽くせりなので子連れの人など本当に助かるでしょうね

お部屋のお風呂が洗い場付きなんて初めて見ました


でもわたしはまず温泉

一日歩いたのでゆっくりできるのは何よりです

浴場のほうにバスタオルもフェイスタオルも用意されているので手ぶらで行けるのもうれしい

とっぷりと浸かって一日の疲れをいやしました



部屋に戻るとダンナはもう飲んでいます

明日はどうしようかとお上りさんよろしく買ってきた「るるぶ」を見ながら検討

東京人の東京知らず 普段あまり行ったことのない下町を見に行くことに決めました

どうやらダンナ 合羽橋が狙いのようです

浅草から合羽橋へまわって蕎麦打ちの道具を見たい様子


チェックアウトは12時なのでのんびりできそうだし

こんな旅もいいものです


ダンナすっかりご満悦

「遠くに行くんじゃなくてこういう旅もいいねぇ」

「今度は八景島なんかいいんじゃない?」

調子に乗ってます


久しぶりに一緒の部屋で寝たけれど

すごかった…


あのいびきじゃ眠れたもんじゃない


まんじりともできず寝苦しい一夜となりました


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久しぶりのディズニー・シー

2010年02月06日 19時19分27秒 | 
平日に有休をもらったので行くっきゃないでしょ ディズニー・シー

実はダンナ まだ行ったことがないのです

寒い2月の平日ならば空いているでしょうと踏んで

すぐ近くに格安のホテルも予約 準備万端整えて出発しました


行きのバスの中で財布に軍資金を補充するのを忘れたことを思い出しました

せっかく銀行から下ろしておいたのに バッグを変えるときに財布まで変えたのがまずかった

一万円弱の現金しかないけど途中で下ろせばいいかとそのままGO!


2月とは思えないほどのいいお天気 日向はぽかぽか

ダンナは朝からうきうき

「今日はあなたについて行くだけだからよろしくね」

実はダンナ大の行列嫌い

ディズニー・シーはランドほどは混まないけれど行列は必至

プレッシャーの中まずは入場から


幸いもらったチケットは引きかえずにそのまま入れたので並ばずに済みました

浮かれてそのまま行ったのでガイドをもらうのを忘れたのが第2の間違い



早速並んだ「タートル・トーク」でのっけから60分待ちに早くも不機嫌

それなりに楽しかったけど熟年カップルにはちょっと子供っぽかったか…

続いてアクアトピアは10分待ちで機嫌は回復

「これ位がちょうどいい」「はいはい」


お昼も混む前にと早めにケープコッド・クックオフでハンバーガーなどで簡単に済ませました

それから移動していてもあちこちに行列が見えます

アーント・ベグズ・ヴィレッジストアなど ものすごい行列で

「買い物するのにこんなに並ぶのか」とダンナたじたじの様子

人気があるものはこの位並ばなくてはならないことをようやく納得


次のストーム・ライダーは50分待ち  しぶしぶ並びました

後は並ばなくて済みそうなものを重点的に選んで まあ二人とも絶叫系は苦手なので割とすんなり楽しめました


とにかくいいお天気に恵まれたのが良かった 寒くても風が弱いので気分がいい

シ-はお散歩にはうってつけです

二人が一番気に入ったのが マーメイドラグーンシアター


事情通の人からのアドバイスに従って

入口の反対側の真ん前 円形舞台の正面をゲット


ブランコのアリエルがそれこそ手の届くほど近づいてにっこり微笑んでくれたり投げキッスしてくれたり

どぎまぎするほど間近の舞台に「やったね」感いっぱい


洗練された舞台は大人でも満足できるものでした


わたしの一番楽しみにしているのはブラヴィシーモ!

とにかく夜まで頑張って楽しまなくっちゃなりません

宿をとってあるので帰りを気にしなくていいのが何より

いつもだと「もう帰ろう」のダンナも今日は十分楽しんでいる様子


早めの夕飯はヴォルケイニア・レストラン

ここもガラガラなのでゆっくりできました

わたしは「お焦げ入りワンタンスープ」「春巻き」「杏仁豆腐」

ダンナは「ハーフチャーハン」「水菜のサラダ」「中華風コーンスープ」

夕方になって寒くなってきたので暖かいものは有り難い


さすがにショーの始まるころは風も出てきて寒かったけどたっぷり楽しめました

最後の花火まで堪能した私たちがホテルに向かったのは9時を回っていました


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今回のバスツアーは娘夫婦のご招待

2009年12月13日 23時28分29秒 | 
今年結婚した娘夫婦が両方の両親をバスツアーに誘ってくれました

最初は足利フラワーパークのイルミネーションと温泉の旅の予定でしたが

人数が集まらずに中止

急遽近畿ツーリストの歳末謝恩ミステリーツアーに変更となりました


わたし達にすれば娘たちとの旅行ならばどこでもいいので文句はありません

心配なのは雨女の異名を持つ娘

晴れ女のわたしをもってしても結婚式にはしっかり雨が降った実績があるので

お天気がどうなるか


幸い今日は穏やかないいお天気で12月らしからぬ暖かな旅日和でした


案内を読んでの予想ではわたしは千葉、彼ママは静岡でしたが

まず着いたのは海ほたる

わたしの予想的中 千葉は房総です


足湯、ポピー摘み、酒匠の館での地酒の試飲など次々とこなしていきます

20ものお楽しみとなると当てるのも大変

○○のお茶  「なにかしらね」「クコ茶?」「びわじゃないですか?」

○○○○○の掴み取り 「落花生かしら」「きっとそうよ」答えは素干し海老

とうとう解らなかったのは 絶景の○○○

彼ママ「千葉には絶景はない」とまで言い出す始末

添乗員さんからも説明がなかったけど気になります


渋滞知らずで順調そのもの

予定よりも早く進み過ぎるので各お土産屋さんでの滞在時間が長くなり

買い物もヒートアップ


普段お土産などあまり買わないわたし達でさえついつい買ってしまいました

今回は新宿集合だったから帰りのことも考えないと大変なのにね


昨日テレビで見た「もしもツアー」の道の港まるたけにも寄ったので

テレビで見て美味しそうと思ったつみれもしっかり試食

買わないと決めていたお土産をまたしても買ってしまいました

だって美味しいんだもん


最後の東京ドイツ村の200万球のイルミネーションでは渋滞に巻き込まれ

大幅に予定が狂ってしまいました

せっかくのイルミネーション  安っぽく見えてしまい子供だましのようでガッカリ

ところどころいいのもありましたが色が鮮やか過ぎて…

いいのは氷上のペンギンと白クマ

光の噴水

サボテンのランタン

入り口の魔女 フラミンゴとアヒル  かな?


ま、寒くもなくよかった


お土産までもらってしっかり楽しませてもらった旅行

彼パパが一番うれしそうでした

「兄姉はこんなことしてくれたことないよ はじめてだよ また行こうね」

すっかり株をあげた娘でした



今回買ったお土産は 

酒匠の館…酒饅頭、お酒(吟醸 お富さん、超辛口 与三郎)

道の港まるたけ…いわし団子、カットするめ、鯖照り焼きスモーク、鯵の開き

落花生、菜の花、たこわさび、房総ひじき海苔の佃煮、刻み海苔、


もらったお土産は

酒饅頭、鯛せんべい、さつまいもフロランタン、ピーナッツフロランタン、びわゼリー、素干し海老

甘酒飴、塩飴、ポピー、ひまわりの種、さざえ、伊勢えび、背ぐろいわしの干物、アジの干物、焼き鯵

それにしてもちっちゃくて可愛いサザエと伊勢えびです


当分美味しいもの三昧 うれしいな
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自治会主催バスツアー

2009年10月31日 23時35分08秒 | 
今回の自治会主催バスツアー 文化祭にひっかかって昨年よりも参加者が減ってしまいました

昨年は2台のバスびっちりでしたが今年は楽々

ダンナ念願の二人並びもゲット  

バス会社が気を利かせてサロンバスを用意してくれたのでゆったりくつろげてラッキィー


出発から3時間ほどで茨城県大洗水族館に到着

何度か那珂湊の魚市場には来たことがありますが対岸の水族館はいつも気になっていました


いよいよその念願の水族館に来ることが出来てわくわく

2時間弱の滞在でしたが大満足でした


10時前に到着だったのでイルカ・アシカオーシャンライブにも座って見ることができ

童心にかえって歓声をあげて楽しみました

水族館は見せ方もいろいろ趣向を凝らしていて飽きさせません

画像はちっちゃくて可愛いクラゲちゃん

好きだなぁ



お昼は那珂湊で新鮮なお刺身定食


既成のバスツアーと違ってゆったりとしたツアーは心なごみます



帰りはビール工場の見学


東京ドームがすっぽり九つも入るという広大な敷地の工場は

緑豊かな公園かミュージアムのよう

生憎土曜日なので工場は稼動していませんでしたが設備と映像で十分納得

ゴミを出さない究極のリサイクルに感動しました


そしておまちかね最上階にてビールを御馳走になりました

20分で一人三杯までおっとっと小袋とスモークチーズ、合鴨のスモーク、ビールゼリー入りのチョコとつまみも充実

何よりもこんなに美味しいビールは久しぶり


思わず一杯飲み干してしまうほど


ダンナは黒ビールをお代わり 堪能 


お土産もいっぱい購入 ビール会社の戦略に乗せられた感はありますが大満足

子供たちもお土産は喜ぶことでしょう


当然帰りのバスはトイレタイムが急増

ほろ酔い気分で「綾小路きみまろライブ」を見ながら多少の渋滞も気にならず

みんなご機嫌でした



ゆっくり帰宅してもマンション前まで乗せてもらえるのでこんな楽な旅行はありません

ご近所さんとの交流も、久しぶりの方との再会も自治会ならではの旅でした

どこもゆっくり出来て落ち着いたいい旅でまた行きたいねと皆の意見も一致


来年はどこかしら
  

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バスツアー 行ってきました

2009年09月23日 15時46分22秒 | 
連休一回くらいは出かけようかということで

予ねて申し込んでおいたバスツァー

朝は6時半に出て 家に着いたのは夜中の12時直前!!

700キロの強行軍でした



行ったのは「秋色の江戸宿場町!大内宿とりんどう咲く那須茶臼岳」

七つのお楽しみポイント付きの日帰りバスツァーです


お楽しみ ① 朝 ローストビーフサンドイッチ

     ② 昼 彩り海鮮ちらし弁当

     ③ 夕 あったか山菜うどん

     ④ チーズケーキの試食

     ⑤ 高山植物咲く那須茶臼岳へ

     ⑥ 江戸の宿場町・大内宿散策

     ⑦ ちょっぴりおやつ付き


まあなんて盛り沢山な 幸い腰の調子もよく 天気も何とかなりそう



添乗員はくたびれたオジサン 

それもそのはず 前日全く同じコースを行ってきたんだそうな


渋滞に次ぐ渋滞で茶臼岳のロープウェイはカット

肝心の大内宿は到着が夕方5時過ぎ 最終到着は12時をまわっていたとか

添乗員さん家にも帰れずそのまま出社とか くたびれている訳です

「怒ったお客さんに殴られるかと思った」 お気の毒に 

幸い今回はさほどの渋滞もなくカットされるものもなくラッキィー


お楽しみポイントのほうはと言えば

①バターロールパンにローストビーフがはさんであるのとポテサラのと2個  まあまあかな

②これはちょっと 海鮮てお寿司の海老が2枚のっているだけ 美味しくなくって半分も食べられなかった

③本当の軽食 お椀一杯のちょこっとした量でしたが道中長いので助かりました

④これはずるい このツアーの特典ではなく「ザ・チーズガーデン 五峰館」

ここではチーズケーキの試食はみんなじゃないですか 美味しかったから許しちゃうけど

⑤ロープウェイは別料金 まあ団体料金になってちょっとうれしいかも

けむってはいましたが素晴らしい景色でした

ちょっと紅葉も始まっていてななかまどの赤い実がいい感じ

リンドウの花も見つけることができました しらたまの可愛い実と共にカメラに収めることが出来て幸せ

⑥何て言っても今回の目玉 たった60分しかいられないのが残念でした

お店ばかりと言えばそうなのですが 山を背景のこの家々のたたずまい

いいですねぇ お店の人たちも家族的な人がほとんど

おばあちゃん かいがいしい孫 語りだしたら止まらないおやじさん

ダンナは念願のそば粉をゲット そんなに買ってどうするの というほど買いました

行くまでは大変でしたけどね 手前1.5キロの道を1時間45分かかりました

帰りは8分なのにね

⑦ちょっぴりおやつは カントリーマムひとつ(笑)地元の銘菓かと思ったのに


帰りうどんを食べた林檎庵では行きに行ったザ・チーズガーデンと同じ五峰館

連休売りきりサービスとやらで1200円のアップルチーズケーキが1000円のお買い得価格

もちろん買いましたとも

グルメツアーではないのでお食事はいまいちでしたが秋の景色を堪能した旅でした
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旅日記 その3

2008年12月04日 00時12分41秒 | 
九州の旅3日目

いよいよ最後の日となりました

三日間上げ膳据え膳の天国は今日で終わり


おかげさまで腰はなんともなく無事乗り切ることができました

あ、念のためアルコールは一滴も取っていません

温泉は三昧しちゃいましたけどね


最後の日は別府にて「地獄めぐり」

水色のお湯、茶色のお湯、泥のお湯 同じ場所で色々あるものですね

足湯でのんびりくつろぎました


温泉卵も食べちゃった

ただのゆで卵みたいだった…


そのまま大分空港へ


搭乗手続きをしていたら 「あら?監督?」

なんと大林宣彦監督ご夫妻

「転校生」「廃市」「さびしんぼう」「異人達との夏」などわたしの敬愛する監督です

ここはサインをねだるべきか、写真を撮らせてもらうべきか

悩みましたが思いきって握手をお願いしました


快く応じていただき大感激


こんなミーハーで恥ずかしい  でもハートは十代  どきどき


肉厚で暖かな素敵な握手でした



行きの飛行機では谷村新司が一緒だったということでしたが

誰も気がつかなかった…


オーラない…


目ざとく大林監督を見つけたわたしってえらい?

最後に素敵な思い出が出来て大満足の旅でした 


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旅日記 その2

2008年12月02日 19時42分45秒 | 
九州旅行2日目

夕べ雨が降ったようで道が濡れています

いつもならこのまま晴れてくれるのに今日はパラパラまだ雨が残っています

むむっ 晴れ女なのに…

と、隣の席のKちゃん「わたし、あめふらしって呼ばれている…」

「どこか行くと必ず雨になる…」

暗い、暗いよ Kちゃん 大丈夫わたし晴れ女だし 晴れるよ


柳川川下りの乗船の時もまだ雨でみんなカッパを着せられましたが

船に全員が乗ったところで雨はやみました


「ほらね」

もう雨はお終い


お堀をゆるりゆるりと下って行くのはなんともいい風情です

もっと寒い時はこたつ舟になるそうな  残念


お堀端の木々が紅葉してとてもきれい

この枝は切ってはいけない規則だそうで船にのしかかるように迫ってきます

切った跡があるものは台風で折れたものを処置したもの

大事にしているんですね


船頭さんの愉快な語りといい歌声に笑いと拍手が堪えません

リストラにあってまだ新米と言う船頭さん

コース半ばで言うんだもの  ベテランかと思ったじゃない


70分で一回り


その後のお昼はウナギのせいろ蒸し


たった3切れしかかば焼きが乗っていないと不服に思ったら

ご飯が炊き込みご飯になっていてそれで充分でした

錦糸卵もきれいだしアツアツでとっても美味しかった


夜のお宿は湯布院「庄屋の館」


全室離れ コバルトブルーの美しい温泉

日本でここだけだそうな

100人入れる大露天風呂  でも寒かった

お湯質はお肌すべすべって感じのちょっとぬめりのあるお湯でしたが 寒かった


身体も洗わずとにかく源泉近くの少しでも熱いところにみんなでじっと固まって入


100人入れるのに…


部屋に戻って今度は部屋風呂にゆっくり入りなおしました

各部屋に温泉がちゃんとついているんです しかもかけ流し

こっちは露天風呂ではないので熱いくらい(部屋によっては露天風呂)


これが大正解


めんどくさがって入り直さなかった同室の人たち

皆さん風邪をひいてしまいました


夕食は本館で

この本館がすごい建物 明治時代の豪族のお屋敷を移築したものだそうで

天井も凝っているし まあ立派です

そこでのお食事はよくある流れ作業の冷めたものではなく

一品ずつ出来たてを持って来てくれ どれもみな美味しい

お刺身だって平目の薄造りとかんぱち

本格的な懐石料理でした


ここは家族とまた来たい そんなもてなしでした

お腹いっぱいといいながらデザートには珍しいほうれん草のプリンなのでこれも完食


なんか食べてばっかりのこの旅

まさしくブロイラー状態

帰って体重計に乗るのが怖い…




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旅日記 その1

2008年12月01日 19時06分36秒 | 
朝から予定外の大雨

晴れ女の威力もついになくなったか

タクシーを呼ぶつもりでいたら出勤時の上の娘に送ってもらえることに

助かりました 持つべきものはまめな娘


何せ田舎なので羽田に行くまでが一仕事

これで半日使ってしまうんですから

羽田から長崎まではわずか1時間ちょっとなのにね


ホテル日航ハウステンボスについたのは3時30分

夜のパーティまで時間があまりないので体験したのはシアターグランオデッセイだけ

登場人物の顔がCG化された自分と言う何とも気恥ずかしい映像シアター

でもいい経験でした

あとはひたすらお土産三昧

わたしは腰痛持ちなのでバッグに入るだけと決めているのでそんなには買えません

みんなが買うのを見ているだけ

夕食のパーティのあとはまたハウステンボスに戻って

美しいイルミネーションと花火を見ました


昼間は修学旅行生しかいないほど閑散としていたのに

まあどこにこんなにいたのかと思うほど大勢の人が と、言いたいけど

ゆっくり見られるほどの人出

平日だから空いているのかと思ったら休日も変わらないそうな


こんなんで経営大丈夫なのかしら

まあつぶれる前に見に来ることが出来て良かったととらえるべきなのかな


広大な敷地にユネスコ村の立派版のような豪華な建物

夜は素晴らしいイルミネーション

写真は下手でごめんなさい


ホテルも豪華で素敵 パジャマも可愛いし 大浴場のマッサージも安心価格

お食事も食べきれないほど豪華な美味しいフランス料理のフルコース

なんて贅沢なひと時でしょう


ゆっくりとくつろげました


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自治会のバス旅行

2008年10月12日 22時57分41秒 | 
久しぶりのバス旅行 

自治会主催なので近場からの出発、費用は自治会負担と何ともありがたい企画です

実費お昼のバーベキュー代の負担のみ

おかげさまでお土産を張りこめました


行先は山梨


連休中日とあって渋滞が予想されましたが行きは大したこともなく

好天にも恵まれ久しぶりにお目にかかる方もいらしておしゃべりに花が咲きます


ダンナも書道仲間がいらしていて楽しそう



まずは恵林寺へ 今まで何度も来てはいますが今回は本堂も参観でき

素晴らしいお庭も拝見できました(夢窓国師築庭)

こういうところが普段のバスツアーではなかなかないのですよね


参考までにいらっしゃる方ぜひ中に入る時はスリッパを

お庭の中コンクリートの道を素足で歩く羽目に陥りますから


本堂の鴬張りの廊下は大勢で通るものだからピヨピヨうるさいうるさい

ウグイスならぬひよこの群れの中のよう


続いてワイナリーにて工場見学とワインの試飲

工場見学なんて形だけもっぱら目的はワインの試飲

アルコールに弱いくせに飲みたがりの私

全種類をひとなめずつ制覇 

ダンナのおねだりに負けてまたまたワインをお買い上げ


お昼のバーベキューも Iさんご夫妻と一緒に盛り上がりました



一番メインは山梨県立美術館にての絵画鑑賞

一昨年来たけどまた違う絵がかかっていて楽しめました

時間のたつのも忘れて見入り後半は大慌て 1時間ちょっとじゃ見きれません

またゆっくり来たいものです



そして最後に秋山農園にてラ・フランスのもぎ取りと試食

これは初めての経験

大きなのを二つずつもぎとって でも追熟させないと食べられないので

ここで試食ができました


お土産には梨ではなく馬刺しを購入(ミート高橋が売りに来ていたので)

奢っちゃいました


帰ってからのワインと馬刺しこれはかなりのお楽しみ

自冶会のおかげです


帰りは大渋滞 

爆睡の中帰宅は9時半  予定の3時間遅れ

でも明日もお休みだから幸せです


これからダンナと一杯やって今日の打ち上げ


また来年も自治会旅行企画されるといいな

今回参加者90名!!予定を大幅に上回ったため行事費は大赤字!


総会ではその辺さらっと流してとは会長さんの弁 







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朝一番の巾着田

2008年09月23日 13時34分08秒 | 
夕べ突然思い立ちました

朝一で巾着田に行こう!! 


早速家族に声かけ上の娘が応じてくれて車出しをしてくれるとのこと


7時半に家を出ました

ダンナは宅急便が来るから出られないとのこと

娘と二人 上の娘とは久しぶりです


道も空いていたし、駐車場も河原に止められてラッキー

でも結構な人出です


橋のところからもう満開の彼岸花

こんなにきれいに咲いているのは過去何回も見に来ているけど初めてです

娘と二人興奮状態 


見事な彼岸花の群生に堪能しました


やっぱり曼珠沙華の名にふさわしくこの世のものとは思えない世界です

この世だと引き戻してくれるのはカメラを抱えた大勢の人の群れ


まあこんなに早くから皆さんお越しで

私たちは近いからいいけど


その間も続々車が到着する様子


とりあえず加藤牧場のアイスクリーム(これが絶品)を食べて引き揚げました


渋滞の車の列を横目で見つつすいすいと帰路につき

ほんとはどこから渋滞がはじまっているのか確認したかったけど

横道の鎌倉街道に入って近道


30分で到着


家についたらダンナびっくり

「もう戻ってきたの!だったら僕も行けばよかった」


3時間余のミニ旅行でありました


来年もこの手で行きましょう
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