たわごと、独り言

テレビ大好き、映画大好き、おしゃべり大好き、あなたは?

今年も残すところあと二日

2010年12月30日 17時17分10秒 | 雑記
年賀状もばっちり お年賀の用意もすんだしと

余裕のよっちゃんでいたら下の娘からメールが

「彼ママからお年賀預かっているけど…」

わたしも用意してある旨伝えて一応念押し「忌中だから年賀状は控えておいたからね」

クリスマス会の時に彼パパの弟さんが亡くなったので

知っている以上出したら失礼と気を使ったつもり

「彼ママ出してるよ」

えーっ

慌てて追加で書いて郵便局に走りました

お年賀もお煎餅を買ってあるもののちょっと不安

追加でお茶を買足して様子見


彼ママには「お中元とかお歳暮みたいなやったりもらったり的なことは一切やめましょうね」

そう言われていたのでそうねそうねと気楽にしていると

不意打ちで色々送ってくださるので気が抜けません


上の娘の方は「全然そういうことは気にしないうちだから」というKクンの言葉を信じて

お正月里帰りする二人に一応お年賀として手土産を託しましたが

婚家のやり方がそれぞれ違うけど娘達には公平にしたいしそれなりに気を使います


いよいよ明日は大みそか

ダンナは朝から蕎麦打ちに余念がありません

田舎の継母、横浜の義母、妹のところにそれぞれ蕎麦とお餅、味噌を宅急便で送りました


明日はご近所さんからの予約分と家の分の蕎麦打ち

母が黒豆と昆布巻きを担当してくれるので

わたしは夜のご馳走と煮物に専念します


母と末弟、上の娘夫婦、下の娘夫婦息子は帰ってこないけどにぎやかになりそう
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年賀状続きます

2010年12月29日 15時59分18秒 | 雑記
結局書き終わらなかった年賀状

朝からこたつに入ったまま二人黙々作業を続けます


ついでにバレエの映画 WOWOWでやったやつ いっぱい録りためてあったのをDVDにダビングしながらです

暮れからお正月に向けて少し軽くしておかなくちゃね


何年も顔も合わせない親せき

母の友人知人が重い…

わたし友達少ないのかな…


ダンナの書いてくれた年賀状に一言添えるのが 一言では済まなくって近況報告をびっしりと書いている始末です

住所はハンコを作ったのでこれは楽チン


とりあえず表書きを全部終えて確認したら そうそう去年の忌中はがきの人も今年は出さなくては

きゃ~ 一枚足りない


高齢の方の中には もう年賀状は止めます という方もちらほらいらっしゃるけど

返事はいらないけど出さなくちゃね


なんだかんだ言ってても やはり年に一度の年賀状は貰うと嬉しいものですもの


昨今パソコンで済ませている人は 表書きまで印刷 一言もなかったりすると寂しい

下手するとわたしの親戚なのに ダンナの名前しか書いてなかったり 

わたしの名前の文字が違っていたり(これは入力ミスでしょうね)



上の娘は毎年凝ったものを作って印刷しています

楽しみにしている人も大勢いらして

中には 今年は忌中だから送ってあげられないので写メで「こんなんだよ」ってみせたら

どうしても欲しいから忌中でも送ってとねだられたとか


そんな楽しい年賀状わたしだって欲しいよ


もう今のわたしにはそんな体力も時間もないので手抜きです
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例年のごとく年賀状は…

2010年12月28日 19時09分01秒 | 雑記
年末も押し迫り 重い腰をあげたダンナ

疲労困憊 身体中痛いと言いながらも それでも頑張って書いてくれました


来年は卯年 卯の文字と迎春をかけて ピンクの可愛い書でしたためてくれました

しっかり切手代は請求されましたが…


今夜はダンナは忘年会で出かけていないのでその間年賀状書きに充てるつもり



今年は色々なことがありました

長女の結婚 、わたしの怪我(ま、これは省いていいんですが)母の引っ越しなど

中でも年末になっての母の引っ越しは周りをびっくりさせました

まあ、娘の近所でもあり5階から1階へと年齢を考えれば皆さん納得してくださいますが

同居ではなく近所での半同居 よく分かってもらえない部分でもあります


一度来て戴ければ羨ましがられるんですけどね


報告することが沢山あるので たった50枚の年賀状ですが一晩では終わらないかも…


がんばりま~す
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パーフェクト・リポート 最終話

2010年12月27日 17時20分33秒 | テレビ番組
絡まった糸が徐々にほぐれて真相が浮かび上がっていきます

最近はよくニュースなどでも映像提供という形で一般人の画像が流れていますが

撮影者の興奮した声まで入っているような不愉快な映像もたまにあります

こんな野次馬根性丸出しの映像には 不快感がいっぱいだったのですから

ましてや当事者にとっても逆恨みしたくなる気持ちはよく分かります


このドラマの中では面白がって撮ると言うよりも偶然撮ってしまったという形で

逆恨み感を強調していましたが 見た方にとってはどういう状況で撮られたものかは分かりませんものね


家族を亡くしたやり場のない気持ちをそんな情報提供者にぶっつけた犯人

それは分かりますが なぜまた取材に応じた女性を襲ったのかはよく分かりませんでした


ま、それが無ければ犯人には行きつかないからストーリー的にはしょうがないんでしょうけど


遊軍のメンバーは謹慎処分になった蒼山に代わって「しらみつぶし」に調べて事実を究明していきます

蒼山の取材に対する真摯な思いはしっかり皆に伝わっているのがうれしい


自分の立場が悪くなるかもしれないのにね


結果的に真犯人をあぶり出し 後は警察にゆだねると言う結論に収まりましたが

遊軍を去る者たちも蒼山の気持ちに応えるべく 自分の仕事を正面からとらえている姿はうれしい限り

そして遊軍に残ったメンバーは1話ではアザラシを追いかけ 

最終話ではアライグマを追いかけると言うオチでも真面目に取り組んでいる 最高です


蒼山と黒井の関係もなんとなく「BOSS」の天海祐希と竹ノ内豊を思わせてくれました 


蒼、赤、白、緑、黄、紫、桃色 どれも大好き 頑張れってか
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クリスマスのご馳走は…

2010年12月26日 00時27分00秒 | 雑記
明日は教会でのクリスマス礼拝があります

当然母は行きますが 末弟も牧師に頼まれてカメラマンとして参加することに


末弟は母の体調を気にかけて我が家に前泊して母を車で連れて行くと言ってくれました

その前に母を近所の温泉に連れていくというサービスぶり

どこまで親孝行なんだ


そんな弟をねぎらうためにすき焼きパーティをしました

実は上の娘の結婚式の引き出物のカタログギフトで蔵王牛が今日届くことになっていたのです

娘には悪いけど450gしかないから誘わないでもいいかと思っていたら

嗅ぎつけたかのように娘から電話が


「今夜はすきやきだよ」というと「いく」の即効返事

「肉450しかないから自分たちの分は買ってきて」ダンナの一言で6人でのパーティに変更


そこに下の娘の婿さんからメール

「これからTさんを職場に迎えに行って昭和記念公園に行くとこでーす」

こっち方面に向かっているなら声をかけようかとも思ったのですが

絶対娘はこっちのすき焼きパーティの方に参加したがるはず

デート気分でウキウキの婿さんのことを考えると ここは言わないでおこうと皆の意見は一致


下の娘には秘密のパーティが開かれました





さすが蔵王牛 柔らかくて美味しい

すき焼きはこうじゃなくっちゃ

追加で買ってきてもらったお肉と比べると違いははっきり

普通のお肉は獣臭い コクが違う

う~ん こういうことか…


デザートにクリスマスプレゼントでもらったチョコとビスケットを皆で戴いてお開きに

明日の教会のクリスマス礼拝お誘いあったけど わたしは今回はちょっと…

さすがに連日の仕事と休みの日の母宅の片付けで疲労困憊 限界です

明日から休みとはいえ 母のお出かけというのも貴重な一日  パスでーす

親不孝な娘をお許しください


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クリスマス・イヴ でも普通の日

2010年12月25日 00時06分05秒 | 雑記
先日18日にクリスマスパーティをしてしまったので

わたしの中ではクリスマスは終わっています

だからイヴなのに夕食はマーボー豆腐(笑)

でもちょびっと贅沢してシュトーレンだけ買ってきました

贅沢だからと我慢して生活クラブで注文しなかったんだけど やっぱりこのシーズンでしか食べられないので

買ってきちゃいました


食後のデザートとしていただいたけど やっぱり生活クラブで注文すればよかったと後悔

ぽろぽろで甘ったるすぎる…

でもうす~く切って しばらく楽しむことに…


上の娘からクリスマスプレゼントをもらいました

輸入物のチョコとビスケット

下の娘からは先日バスツアーをプレゼントしてもらったので

後はダンナからのを待つのみ


「プレゼントは?」「ない」即答が帰ってきました

そうなのよね ここ数年というか 随分長いことプレゼントもらってないぞ

「お金がない」「何買っていいか分からない」

その癖自分はしっかり買って欲しいものを要求

今年は生活クラブの注文用紙に乗っていた器

蕎麦つゆにもお酒の燗用にも使える取っ手付きの器2個組


母には新居用に浄水器をあげました



子供たちが小さい時は親からのプレゼントのほかに サンタさんから用のも用意してあげるほど

情熱を込めて選んだんですけどね

サンタさん用のは包装紙もデパートの物ではなくわざわざ凝ったものを選んだり

おもちゃも小人さんたちの作ったもの風にぬいぐるみとか 木の物をあげたりしました


小学校も高学年になって「サンタはいない」と知るまで頑張りましたっけ


幾つになってもプレゼントはうれしいもの


娘達用にはお正月までに用意しましょうね

婿さんたちにはお酒でいいかな

と、なるとまたダンナが欲しがるのよね
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片付けも佳境に入りました

2010年12月23日 23時09分03秒 | 雑記
先週の母の引っ越し以来仕事が立て込んでいて 片付けが手伝えなかったけど

今日は会社はお休み おまけにいいお天気

とりあえず布団だけ干して母宅へ


大分片付いたとはいえ まだまだ段ボールの山が…

母はお茶の先生をしているので茶道具の数は半端ではありません

おまけに着物もどっさり…

「私が死んだらみんなあなたにあげるからね」ってわたし着物着ないしお茶もする余裕もない…

とりあえず押し入れに仕舞い込みますが すぐ使うものは手前にと注文はうるさい


おつぎは本棚 昔風の本棚なので扉が開け閉めしにくいのできらい

あら~ ダンナの本が全部二冊ずつある…

母と末弟それぞれにあげたものなのに 母、全部持ってきちゃったみたい

新たに段ボールの箱をこさえてダンナの著書を梱包

まったくもう二度手間なんだから


一番重い箱には写真とアルバムがいっぱい

家族の写真はともかく知らない人の結婚式の写真には母も「だれ?」

集合写真だけでなく花嫁のポートレートなんてひと様のものは必要ないし配った方だって大枚はたいてご苦労さまなことで


究極は弟が送った孫の写真集

弟にとっては初孫なので何冊もアルバムに貼ったり 額に入れたものをくれているが

母から見れば曾孫はさほどの感激もないものと見えて

「こんなたくさん送られても困るんだけどね」

良かれと思ってやってることが 迷惑になっているかと思うと わたしも密かに反省


あらこれは見たことないアルバム

なんと父のお葬式のアルバムが出てきました

まさかお葬式で写真を撮りまくっていた人がいたのにも驚きでしたが

遺影を含めて一冊にまとめていたのにはびっくりしました

初めて見たアルバムですが

でもある意味いい記録にはなります


北海道では葬式の時に集合写真をとると聞いたことがあります

確かに親戚一同が集まる機会ではありますがね


今度ゆっくり見させてもらいながら整理しなくちゃ


近所のホームセンターで母の希望に沿った棚を見つけとりつけて片付け完了


さすがに疲れました
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スペック 最終話

2010年12月23日 10時01分32秒 | テレビ番組
なんだかんだ言ってもとうとうの最終話

まさかまさかの展開で ある意味得心の最終話でありました


にのまえが弟とは…

そうなんだよね 時間の流れが違うと早く動いている人は早く年取るんじゃないかと思っていたんだ

それがにのまえを倒す決め手になるとは

なぜ前回ラストに当麻がニヤッと笑えたのかの疑問は残りましたが

自ら毒(しかし毒って言い方には笑っちゃいます)を浴びにのまえを倒す作戦 凄い 凄すぎる 当麻どんだけ頭がいいんだ
 


そして地居が恋人でも何でもなくストーカーだったとは

おまけに記憶を操作するスペックの持ち主

そうなんだよね 当麻自身 「本当に恋人だったの?」と過去何度も聞いていました

あのプロポーズの時のおよそ当麻らしくない可愛らしさは地居に作られた記憶だったんですね


どれだけ記憶を操作しても記憶って脳だけじゃない身体も覚えているからほころびは出ます

なんのスペックも無い瀬文があの体力と強じんな精神力で立ち上がる姿は感動でもありました

瀬文と当麻の関係 好きですね ちょっとケイゾクの二人を思い出しちゃいました


最終話 悪の根源の地居が倒されて話は終わったけど

野々宮係長は何を見たの?

本当ににのまえは死んだの?

誰が時間を操作したの?


数々の疑問は残されました


「映画化は無い」って当麻は言ってたけどこりゃあるわ


こんなおさまり悪く引っ張ってこられた日にゃ無しってつもりはさらさらないでしょ

商売上手なTBSさん
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半同居中

2010年12月22日 18時49分47秒 | 雑記
母が引っ越ししてきて早4日が立ちました

まだ荷物を開ききっていないので 我が家で寝泊りをしています


わたしが仕事に出かけるので 目を覚ました母はそのまま自分の家へ行ってしまいます

ときには4時5時 かちゃっというドアを開けて出ていく気配で目が覚める次第

全くマイペースなんだから


お互い気を使わなくていいんでしょうね 実の親子だからできることかな

これがお嫁さんだとそうはいかないでしょう


ラジオを聞きながら気ままに部屋を片付け 朝ご飯はわたしが買っておいたパンを食べ

お昼は近所の蕎麦屋さんに行ってみたり 疲れたら横になると言う感じ


夕方わたしが会社からの帰りに様子を見に寄ると そのまま一緒に家に帰ります


夜はわたしの作った夕飯のほかに 母が向こうで煮物を作ってくれたりしておかずもたっぷり


普段と違って早い夕飯 8時には食べ終わってしまいます

いつもならその頃食べ始めるんですけどね

母のペースに合わせます


食べ終わると9時にはうつらうつらし始めるので慌てて風呂に入ってもらい10時前には床に就く

これが母の生活パターンとなっております

母の寝室にはダンナの書道部屋を使ってもらっています


完全同居だとお互い気を使うし 母もやりたいことが色々あるし 

何より自分の城があると言うのは一番うれしい様子

「システムキッチン憧れだったのよね」

「「自分の好きに飾れる家って最高」

母は長いこと我慢していたんでしょうね

この年で夢がかなうなんて幸せと大喜びです


疲れないか心配でしたが片付けも楽しみのようでちょっとやっちゃあ休み ちょこっと動かしちゃあ一休み

ペースを崩さず楽しんでいるみたい


そのうち友人たちも遊びに来るでしょうから

明日の休みは母に付き合って一気に片付けちゃいますか
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会社からお見舞い金が出ました

2010年12月21日 23時13分08秒 | 雑記
会社の組合では 病気やけがなどで長期休むとお見舞い金が出ます

それは有り難いけど 提出書類が必要


事務のAさんから「病院で30日の安静が必要と書かれた診断書が必要」と、言われました

半信半疑で病院へもらいに行ったら

担当医師からは「過去にさかのぼった診断書は出せない」と言われてしまいました

ましてや「安静なんて必要ないんだから嘘は書けない」ごもっともです

ごく普通の診断書をかいてくれましたが これだけで金五千二百五十円也


見舞金でなかったら赤字じゃないの…


Aさんに事情を説明して診断書を出しましたが「本社が何と言うか分からない」とのこと

ま、認められなかったらしょうがないか


仕事中にAさんがやってきました

会社に提出する書類に判を押してと言うことです

いっぱい押しました


本来ならダメと言われたそうですがAさんねばってくれたんです

「右手首の骨折だから 他は大丈夫でも仕事は無理です」ってね


おかげで見舞金満額出るとのこと


Aさん有難う


「帰り事務所に寄ってね」


まだ何か手続きが残っているのかと寄って見ると

仰々しくのし袋に入った見舞金を手渡されました


提出した当日に支給されるとは Aさん素早い


本当にお骨折りありがとうございます


満額見舞金 金五万円  本当に助かります これで正月が迎えられる(笑)
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