nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

ギョリュウバイ・自宅

2017年12月08日 | nokoの花図鑑

この花は前から、知っていました。何故か、欲しいと思ったことは1度もありません。
何故か2本残っていた花を、手に、取ってしまいました。かわいいジャン!という事で購入しました。
寄せ植えに入れ、写真を、撮り初めて、エッこの中心はどうなってるの?サオトメバナを思い出しました。
中央に、ニョキッと出ているのがまたかわいい!! 花とは思えないけど、開きかかっている!!

検索したところ、大きくなるが、育てやすく、花期も長い!気にいりました。今後、どう育って、行くでしょう。
科名:フトモモ科  学名:Leptospermum scoparium  別名:レプトスペルムム ティーツ リー
原産地:オーストラリア ニュージーランド タスマニア  樹高:30cm-5m  開花期:2月-5月 11月-12月
花の大きさ:2cm弱です。フリルがあわいい!色がかわいい!しべがかわいい!で~す。
難易度:そだてやすい。オーストラリアの常緑低木  耐寒性  (ややよわい)  用途 鉢植え 露地植え
オーストラリア・ニュージーランドを中心に約40種が分布する常緑の低木です。日本ではその中でも、スコパリウムと
言う種を指し「ギョリュウバイ」と呼んでいます。枝を密に出し、鉢植えや生垣に利用されます
手入れ:細い枝が密に茂る性質があります。枝葉が混み合って株の内部の日当たりと風通しが悪くなると葉が枯れ込んで
くるので、混み合った部分は適宜枝を切り落とす「すかし剪定」を行います。
作業は真冬を除いて随時可能ですが秋には翌春の花芽が作られるので、9月以降は枝を切らないようにします。
コンパクトに仕立てたい場合は花後に枝を全体の1/3ほどに切り詰めると良いでしょう。
ギョリュウバイ http://www.yasashi.info/ki_00008.htm を参考にしました。



 

 

 

 

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