横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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座して死を待つのか? それとも・・・⑭

2008-02-29 10:05:11 | Weblog
 切羽詰らないとなかなか腰を上げて行動しようとしない習性を大半の人間は持っています。健康の点でもこの傾向は変わりません。たいていのケースに於いて、病気が発症し重篤となって初めて大騒ぎすることとなっているのです。  しかし、切羽詰まるに至ったら、当然元に戻すことが一層難しくなり、そのために遥かに多くの時間と努力を必要とするようになるのです。  また、その切羽詰った際に、そのような際に役立つ知識や技 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑬

2008-02-28 12:06:31 | Weblog
 慢性病の根本原因となる物質を特定した私どもの酸性腐敗便学説のようなレベルにまでは至らない研究成果、例えば疫学調査や臨床医学などでも、食生活と各種の病気発症との間の因果関係はかなりハッキリとしてきています。  すなわち、どのようなことが慢性病の原因であるかは、最早既に大まかには明らかとされてきているのです。  このような状態にまで至っているのに、なぜか変革を起こそうとする行動がとられないのです。情 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑫

2008-02-27 11:06:59 | Weblog
 医学界並びに厚生労働省は、慢性病の根本原因である酸性腐敗便の存在をいまだ知りません。したがって、その存在を知っていないものに対する注意の喚起がなされることも当然ながらありません。  今日の病気の大半は慢性病の諸病であるのですから、すなわちこのことは、これらの病気に対して人々が極めて無防備な状態にあることになります。  そのような状態に人々は置かれていて、なおかつ、昨日述べましたように、病気が人 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑪

2008-02-26 21:05:14 | Weblog
 現在の日本は、景気は一時期に比べればかなり落ちたとはいえ、食べ物は豊富で、自分が欲すれば何でも自由に好きなだけ食べることができます。しかも、日本人は他民族に比べ味覚の感覚が鋭敏である者が多いと私は感じており、とくに美味しいご馳走に目がありません。  もちろん、食べ物が美味しいことは決して悪いことではありません。ただ、人間の欲望というものはキリが無いもので、食べ物が美味しいと、満腹中枢が「もう十分 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑩

2008-02-25 10:34:25 | Weblog
 しかも、その慢性病罹患者増加の中身がことに問題であると私は考えています。  現在の日本に於いて、老人の方の暮らしぶり、とくに彼らの食生活は、日本人の伝統的食生活に近いものであり、嗜好の点からも今後これは大きくは変化しないと考えられます(嗜好も、或る程度の年齢に達するとともに、脂っこいしつこい味の食べ物は食べたくなくなり、アッサリした味のものを好むように変化します。このことも、見方によっては、酸 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑨

2008-02-23 12:33:55 | Weblog
 厚生労働省は、簡単な病気は家庭で治してもらうようにし、医療費を出来る限り抑制したいという方針であるようです。  ただ、その簡単な病気の代表的なものとして、カゼなどを想定しているようなのです。  現代医学では、伝染病以外のほとんどの病気の原因が未解明の状態にありますので、 いずれの病気もその治療がさほど簡単とは言えません。  私はその中でもカゼという病気は、極めて厄介な性質を持つものであると考えて . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑧

2008-02-22 18:21:30 | Weblog
 日本の伝統的食生活は、最先端の科学を以ってしても極めて優れたものであることが、様々な研究から確認されてきているにもかかわらず、なぜか現在の日本人の大半は、欧米風の食事を頻度高く摂っています。  伝統的な食生活にもどせば、慢性病の罹患者の数を大幅に減らすことが可能であると、各種の研究データから判断できますのに、このことを頭では理解できても、これを実行するに際して色々なネックが存在するようです。   . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑦

2008-02-21 09:11:34 | Weblog
 ことに女性の場合には、男性に比べ美容という点に関して極めて鋭敏な感性を持っておられますので、肌の色艶、潤いなどが、例えばマクロビオティックの食生活を採り入れることにより、短期間の中で如実にその変化を感じ取ることができると思われます。  日本人と比較すれば劣悪な食生活を送ってきた欧米の人々ことに女性たちは、マクロビオティックの食事に変えたことによる心身の変化を、より鋭敏に捉える事ができると推察さ . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑥

2008-02-20 08:45:43 | Weblog
 今日の人間は、科学というものは過去から現代、更には未来に向かって、一方方向にのみ進歩するというふうに考える方が多いようです。  しかし私は、そうでは無い場合がままあると考えています。  近年、日本人の伝統的食生活は、欧米先進諸国に於いて、味覚という点はもちろんのこと、また、科学的視点からも極めて高く評価されております(日本人の伝統的食生活が欧米に於いて、最新の科学の上に立った観点からも極めて高 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・⑤

2008-02-19 11:36:47 | Weblog
 世界の医学研究者たちの慢性病の原因に関する研究の結論が、“累積的な食生活の誤りにある”というものに収束しておりますことは、再三述べてきております通りです。  この結論にのっとって述べますと、日本で慢性病が蔓延し、かつ、その症状の増悪化が認められ、更に、病院罹患率が世界一であるということからは、日本人の近年の食生活の内容に、これらの問題発生の元凶の存在することが容易に想像されます。  今次大戦後 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・④

2008-02-18 22:05:15 | Weblog
 僅か半世紀余前まで、人間の健康・生命を奪う最大の原因であった伝染病は、その原因が、“病原性を持つ細菌の感染・増殖にある”ことが解明されました。  そこで、この病原となる菌の弱点が集中的に研究され、抗生物質や免疫療法が有効であると判りました。  その結果、これらを用いた諸治療の実施により、伝染病による死亡者が劇的に減少しましたことはご承知の通りです。  慢性病も伝染病の場合と同様に、その原因が解 . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・③

2008-02-17 09:02:06 | Weblog
 そもそも病気とは、自らが送ってきた過去の生活の累積的な結果を反映するものとして生ずるものであります。  ただこれは、何も病気ばかりのことではありません。この世の中で成功するのも、あるいは失敗するのも、それに至るまでの生活の結果であるわけです。  したがって、日々どのような生活を送って過ごすかが問題であるのです。  中でも、健康・生命に最も大きな影響を及ぼす因子は、自らの体の質や体調を決める素材( . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・②

2008-02-16 20:38:34 | Weblog
 普通の会社では、余りに非効率的なことを行っていたら、この競争社会の中では負け組みとなってしまい、やがては倒産という事態さえも起こりえます。  一方、医療の世界では、病気の予防・治癒、健康・生命の維持・増進が目的とされますから、例えかなり非効率ではあっても、上記の目的がある程度達成できさえすれば良いわけです。  しかし、医療の世界でも経済的な制約が当然あります。したがって、対価効率ということを考え . . . 本文を読む
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座して死を待つのか? それとも・・・①

2008-02-13 21:34:40 | Weblog
 今、日本は、色々な意味で岐路に直面していると感じている方がかなりおられるであろうと私は推測しております。  そして、医療の分野でも同様に岐路を迎えていると私は感じています。すなわち、国民皆保険制度が瀬戸際に立っていると感ぜられるのです。  実際、最近の数年間で、医療の世界に大きな変化が生じてきています。  リハビリ病床の切捨てや、老人医療では、つい何年か前までは3ヶ月毎に転院、転院の繰り返しで . . . 本文を読む
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メタボ特需がやってくる!?

2008-02-11 12:04:13 | Weblog
 “メタボ健診”という言葉をご存知の方も数多くおられることと思います。  この4月から、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に注目した新しい健診・指導が始まることになっています。  2月10日(日曜日)の朝日新聞4面に、『耕論』というタイトルのコラム記事としてこの問題が採り上げられ、日本肥満学会理事長の松沢佑次氏、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏、医師で作家でもある米山公啓氏らお三方の学者の意 . . . 本文を読む
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