横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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社会保障と税の一体改革(その21)

2012-09-15 09:56:30 | Weblog
 社会保障関連で現在のダントツの一位は年金です。その次が医療費で、更に介護、生活保護費等々があります。
 今後、高齢化社会の本番を迎えるに当たって、この社会保障関連経費の内訳もかなり大幅に変化することが予測されています。

 私もすべてのニュースに目配りできているわけではありませんので、勘違いしている部分があるかも知れませんが、上記しましたいずれの項目もサービスを充実させる方向で現在は考えられているようです。
 しかし、驚異的な金額に上る債務を抱えている我が国の現状を考えました時、どれもこれも充実できるかは疑わしく感ぜられる方が数多くおられるのではと私は推察するのです。

 今後の見通しとしては、医療費の伸びが最も急速度で、総額として年金を上回る(70~80兆円)ほどにもなるという予測が厚生労働省から発表されています。
 私は、もしこの厚生労働省の予測通りになるとしますと、大変暮らしにくい鬱々とした世の中と成るではないだろうかと推測するのです。しかし、この厚生労働省の予測を大幅に外すことは十分可能だと考えているのです。
 
 すなわち、厚生労働省が今後も医療費が大幅な伸びを続けると考えている根拠は、高齢化社会の本番の到来ということで、病気に罹患する人の数が今後とも大幅に増えると判断していることです(現実に、後期高齢者医療制度の導入以降、医療費全体の約7割は75歳以上の人々の医療に使われております)。
 そして、この高齢者たちの罹患する主要な病気であります慢性病の諸病の原因が、今なお医学界で未解明だとされております。原因が未解明であるということは、その治療はいわゆる対症療法と呼ばれるその場しのぎの医療がもっぱら行われていることを意味します。
 病気にかかり易い年齢の人の数が急速度に増加し、しかも、医療技術の進歩は遅々としたままだとすれば、医療費が相当程度増加するという予測が出て来るのは当然だということになります。
 そこで、そうならないようにするためにはどうすべきかということが真剣に考えられる必要があります。

 上記しましたことからもお判り頂けますように、もっとも効果的な打開策は慢性病の諸病の根本原因が明らかとされることだと私は確信するのです。
 かつて我が国の疾患別死亡率順位のトップ乃至上位を占めておりました伝染病の諸病は、病原性を持つ微生物の感染・増殖が根本原因であることが解明されると共に、その死亡率は劇的に減少するという経過をたどりましたことはご承知のとおりです。

 そして私は、このブログに於いて私の父が根幹部分は研究を行って獲得しました心臓発作あるいは脳卒中を始めとする循環器系諸発作の根本原因である酸性腐敗便について述べてきました。また、自己免疫の主要な発生原因である非ウイルス性のカゼのアレルギーの原因についても少し振れました(まだほとんど述べておりませんが、これら以外にも、ガンや動脈硬化の根本原因を明らかとした研究成果もあります)。
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