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先手文田、後手根建

2010-06-30 21:23:00 | お笑い!
いやー、FIFAワールドカップ、日本、負けちゃいましたね。あんなに頑張って負けてしまったのは残念ですが、個人的には決勝トーナメントに進出できただけでもたいしたものだと思っています。決勝Tに行けなかったら、岡田監督は相当バッシングを受けたでしょうから、それを心配する必要がなくなっただけでも私としてはホッ(^_^;)という感じ。あと、今回のワールドカップ日本代表に対する人々やメディアの過熱ぶりを見ていて悲しかったのは、これだけたくさんの日本人が心を一つにする時が実は他にあまりないこと。経済情勢、環境問題など、正直サッカーよりも私たちの生活や命に直結していて、みんなで考えなければならない問題がたくさんあるのに、そこには日本代表を応援する時ほどのエネルギーや関心が向けられないという真実。ポテンシャルはあるはずなのに、それがうまく生かされてないのが本当に残念です。

さて、とっても今さらですが、6/3(木)に神保町花月で観た囲碁将棋のトークライブ『JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建』のレポを(6/7の日記で「後でレポを書くつもりです」と書いておきながら、ずっとレポできていなくてすみませんでした)。いつものとおり村田英雄の「王将」が流れ、幕が開き、文田さんと根建さんが登場。文田さんは妙に髪が乱れていたような。根建さんは前回の『先手文田後手根建SP 話将棋対局・竜王戦』を振り返り、面白いトークネタのために「とりあえず川飛び込んじゃおうかな」とコメントし、この日の目標として「今日は下ネタなし!」と宣言。そんな根建さんのことを文田さんは「高校の時、スーパーピュアだった」と暴露。

続いて根建さんがこのイベントのルール説明。この日記を読んでいる方はルールもご承知だと思いますが、わからない方は 4/10, 4/13 の日記をご参照ください。いつものように文田さんが陣取ったのは舞台に向かって左側、根建さんは右側。文田さんの駒(トークテーマ)は「一1(数字の書き方が通常の棋譜と逆になっていますが、ライブでは駒の位置がこう表現されていたので、そのとおりに書きます) 根建太一」「一2 ハプニング」「一3 バイト」「一4 玉将」「一5 学生時代」「一6 お店」「一7 家族」。根建さんは「五1 同期」「五2 先輩」「五3 予想」「五4 王将」「五5 悲運」「五6 家族」「五7 怒!」。

今回もライブのタイトルどおり文田さんが先手、根建さんが後手。棋譜(数字の書き方が将棋の棋譜と逆になっていますが、ライブでは駒の位置がこう表現されていたので、そのとおりに書きます)には名前を入れますが、敬称は略させていただきます。

文田 二4 学生時代
根建 四4 予想
文田 二3 バイト
根建 四5 悲運
文田 二2 ハプニング
根建 四2 先輩
文田 二1 根建太一
根建 三4 予想
文田 二5 お店
根建 二3 予想

ここで文田さんのトークテーマ「バイト」と根建さんのトークテーマ「予想」とで対決。文田さんは学生時代にバイトしていた「カラオケハウス湘南」の店長との無言の交流(!?)について。根建さんは友人大塚さんと一緒に行った伊豆の古い旅館の露天風呂でのエピソード。判定はサザンオールスターズの「TSUNAMI」が流れ、根建さんが勝利し、文田さんの「バイト」の駒をGET。続いての駒の動きは・・・

文田 二3 ハプニング

文田さんが「ハプニング」で根建さんの「予想」に連続チャージ。根建さんは自分が掲載された雑誌 Friday をお父さんに渡し、それが戻ってきた時の話。文田さんは高校時代に行ったディズニーランドで起こったヤンキーとのトラブルの思いがけない顛末を披露。今回はサザンの「鎌倉物語」が流れ、文田さんの勝ち!

・・・その後の駒の動きやトークについても書きたいところですが、実はこの時点でメモを取っていたペンのインクがなくなり、この後の記録がまったくないのです。というわけで、残念ながら6/3の『先手文田、後手根建』のレポは以上です。あっ、7月の『先手文田、後手根建』は今週2日(金)に開催予定で、チケットもまだ売り切れていないようですので、興味がある方は是非どうぞ!
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大脱走

2010-06-27 23:11:00 | 映画!
昨日はとても珍しいものを見ました。なんと新型スカイライナーが近所を走っていたのです。「そりゃ、もうすぐ開業だから走るのは当然だろ!」と思われたかもしれません。でも、私、「成田スカイアクセス」は完全に新しい線だとばかり勘違いしていて、まさかうちの近所(足立区)の京成本線のレールの上を新型スカイライナーが通るとは思ってもいなかったのです。後でググったら新しい線は印旛日本医大駅から先とのこと。というわけで、今後は毎日新型スカイライナーを見ることになりそうです。

鉄子みたいな始まりになってしまいましたが、昨日は初めて行ったTOHOシネマズ府中で素晴らしい映画を観ました。午前十時の映画祭(実際は午後8時40分開映でしたが)で観たその傑作は『大脱走』。スティーヴ・マックィーン主演の1963年の作品。舞台は第二次大戦末期のドイツ空軍が管理する連合軍航空士官の捕虜収容所。そのタイトルどおり捕虜が脱走を企てるという物語ですが、私が一番感動したのは、イングランド、スコットランド、アメリカ、オーストラリアなどいろいろな国から来た捕虜が力を合わせて大がかりな脱出に挑んだこと。なかでも何度失敗しても決して諦めない、スティーヴ・マックィーン演じるヒルツが印象的。彼が大量のじゃがいもであるものを作り、独立記念日に仲間たちに振る舞う度量の大きさは自分も見習いたいなぁと。あと、ナチの兵士から奪ったバイクで田園を疾走するシーンは胸がすく思いでした。映画を観てこんな気分になったのは去年の『スラムドッグ・ミリオネア』以来のような気がします。わざわざ府中まで観に行って本当に良かった! 元気がなくなったらこの映画を思い出そうと思います!
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ケンタとジュンとカヨちゃんの国

2010-06-24 20:41:00 | 映画!
昨日は映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を観ました。シネマトゥデイでは「孤児院で兄弟のように育った若者たちが、過酷な労働環境で働かされている解体現場の仕事にいら立ちを募らせ、人生の新たな一歩を踏み出そうとする青春ストーリー」と紹介されていますが、想像していたよりもかなり暗い、というかネガティブな物語でした。セリフとセリフの間に妙な間(ま)があって、それがなんとも言えない緊張感を生み出し、観ている間ずっと落ち着かなかったです。

ケンタ役の松田翔太さんの演技は可もなく不可もなくという感じ。ジュンを演じた高良健吾さんはキャラが定まっていないような印象を受けました。ひょっとするとキャラが定まっていないというキャラなのかもしれませんが。「ブスでバカでワキガ」というイケてない設定のカヨちゃん役は奥田瑛二・安藤和津夫妻の二女、安藤サクラさん。実は Web でこのカヨちゃんについてググるまで、彼女を演じているのは無名の新人さんだとばかり思っていました。細かい仕草やしゃべり方、声の出し方がプロっぽくなかったというか・・・まぁ、そういう演技なのかもしれませんね。

一番印象に残ったのはケンタの兄で刑務所に服役中のカズを演じた宮崎将さんの目。ケンタと面会している間のカズの目には底知れない暗さや孤独、狂気のようなものがあって、めちゃくちゃ怖かったです。宮崎あおいさんの実のお兄さんとのことですが、妹さん以上にすごい俳優さんに成長するポテンシャルがありそうな気が。今回とは真逆の明るい性格の役をやったらどんな感じになるのか興味があります。あとほんの少しだけ登場した洞口依子さんも強烈でした。セリフはほとんど(まったく?)なかったと思いますが、表情と後姿がすべてを語っていました。

というわけで、作品としてはいろいろ考えさせられる、かなり見応えのある内容でした。が、デートには正直オススメできませんので、ご覧になる場合はお一人か男性/女性同士でどうぞ。
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いろいろと(2)

2010-06-22 12:57:00 | 映画!
昨日の日記の続き。日曜日は教会の礼拝に出席した後、映画『ザ・ウォーカー』を鑑賞。予告編を見て、ある男が世界に一冊だけ残った本を西へ運ぶ物語であることは知っていたし、この本が聖書であることも予想はついていました。でも、その聖書そのものの大きな特徴とデンゼル・ワシントン演じる主人公が30年かけて最終的にそれをどうやって相手に手渡したかについては完全に予想外。「やられた!」と思いました。作品には聖書の言葉が何回か出てくるのですが、有名な箇所ばかりでちょっとがっかり。あと、30年も旅している割にバックパックがそれほど傷んでいないことなどつっこみどころも結構ありました。そもそも1年間に何億冊も出版される聖書が1冊しか残らなくなる状況ってありえるんでしょうか。まぁ、そういう状況が実際起こって、私が主人公と同じ使命を与えられたとしても、私にはきっと成し遂げられないだろうなーと思ってみたり。最後に聖書が本棚に納められるシーンがあるのですが、その左隣はユダヤ教のトーラー、右隣はイスラム教のコーランだったことを私は見逃しませんでした。

『ザ・ウォーカー』を観た後は神保町花月で『JIMBOCHOトーク 神保町テレビ吉田トーク』を観覧。今回の POISON GIRL BAND 阿部さんの設定は大間のマグロ一本釣り師。しかも60年のキャリアを持つ84歳! 船外機をつけたボート1艘で、時にはポルトガルやドイツまで流されながら漁を続けるという阿部さんのめちゃくちゃな話にほとんどつっこむことなく耳を傾ける吉田さん。やっぱりポイズンのトークはこうでなくちゃ。ちなみに奥さんはキャバクラの No.2 だそうです。(^_^;)
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いろいろと(1)

2010-06-21 20:25:00 | 映画!
金・土・日と3日も日記をお休みしてしまいましたが、この3日間、結構いろんなことがありました。まず金曜日は神保町花月でニブンノゴ!・宮地さん、LLR・福田さん、マキシマムパーパーサム・長澤さんのトークライブ『JIMBOCHOトーク 神保町ハリウッド』を観覧。今回もいろいろなゴシップを聞かせていただきましたが、いつにもまして下ネタが多かったような。私が6/14の日記で絶賛した映画『告白』も話題に上がったのですが、宮地さんには時間が足りなかったらしく、次回の神保町ハリウッドでも『告白』を取り上げるとのことです。

土曜日は速読のレッスンの後、神保町のいつもの美容院で髪をカット。自分で髪型を考えるのはめんどくさいので、イケメン美容師Hさんに「好きにしてください」とおまかせしたら、いきなりサイドを6cmくらいバッサリ切られ、びっくり。自分史上一番短いヘアスタイルに仕上がりました。Hさん曰く私は頭の形がいいそうで、「ずっとこの形に切ってみたかった」とのこと。ここまで髪が短くなったことで自分の首が結構太いことに初めて気がつきました。見ようによってはガキんちょにもおばさんにも見える微妙なスタイルですが、お手入れ不要なので、まぁいっか。

その後は日比谷に移動し、TOHOシネマズシャンテで映画『クレイジー・ハート』を鑑賞。ちょうどFIFAワールドカップの日本対オランダ戦とかぶる時間帯だったのでさぞかし空いているだろうと思いきや、まぁまぁお客さんが入っていました。酒に溺れ堕落した生活を送るシンガーソングライターのバッド・ブレイクが、ある女性ジャーナリストとの出会いをきっかけに再起していく物語。主人公バッドを演じたジェフ・ブリッジスと彼の弟子トミーを演じたコリン・ファレルの味のある歌声とバッドの友人ウェイン役のロバート・デュバルの演技が印象的でした。

うわー、書きたいことはまだまだあるのですが、時間がないので今日はこの辺で。
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『夏だから。夏こそは。夏なのに。』と『セックス・アンド・ザ・シティ2』

2010-06-17 19:07:00 | お笑い!
一昨日は残業中に会社を抜け出して神保町花月に『夏だから。夏こそは。夏なのに。』を、昨日は残業をさっさと切り上げて映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』を観に行きました。

『夏だから。夏こそは。夏なのに。』は LLR、ミルククラウン、クレオパトラ、ライパッチ、若尾桂子さん、広瀬陽子さんが出演。LLR 福田さん原案ということで興味を持ったのですが、想像以上におもしろくてちょっと切ない物語でした。脚本も良かったのですが、演出もかなりセンスのいい感じで、「演出は「こんにちは計画」っていう劇団の人だったんだー」とさっきまで神保町花月の Web を見ていたのです。「あれっ、でも「こんにちは計画」の別の人もお芝居に出ていたなー」と思い、当日もらったパンフレットを見て適当にググってみたら、私が劇団だと勝手に思い込んでいた「こんにちは計画」は実は芸人さんのコンビ名だということにやっと気がついた次第(^_^;)。あっ、話が横道にそれてしまいましたが、この作品で光っていたのはミルクラ竹内さんの演技。映画『(500)日のサマー』でジョゼフ・ゴードン=レヴィットが演じたトムのキャラを思い出しました。LLR 福田さん・伊藤さんもそれぞれいい味出していましたよ!

『セックス・アンド・ザ・シティ2』のことも書こうと思ったのですが、時間がないので、今回はこの辺で。
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浮気

2010-06-15 13:00:00 | うさぎ!
私が心から愛してやまないもの、それはMIKAとウサギ。今後MIKA以上に夢中になれるミュージシャンはいないと予想していますが、ウサギについてはもう5年近くも一緒に暮らしているチョコというツレがいるにもかかわらず、他のウサギとも浮気をしてみたい、という願望があったりします。いえ、もう1羽ウサギを購入、という意味ではありません。以前から憧れていたウサギ好きのパラダイス、「うさぎ島」こと広島県の大久野島に今年こそ行きたいなぁと。なんせ、「うさぎの避難訓練」だけを目当てに伊豆大島(ちなみに「うさぎの避難訓練」はもうやっていないそうです)まで日帰りで行ったことがある私。旅行も去年の4月に「1泊2日 大阪お笑いツアー」を実施してから、その後一度も行ってない(帰省は旅行に入らないですよね?)ので、自分の中では「大久野島に行きたい」熱がかなり高まっています。善は急げ、これから友人にメールして誘ってみようっと。
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MIKA(3)

2010-06-14 19:30:00 | 音楽!
週末は映画三昧でした。金曜日は『アイアンマン2』、土曜日は昨日の日記で書いた『ゴッドファーザー』と『告白』、日曜日はギンレイホールで『ずっとあなたを愛してる』と『フローズン・リバー』。どれも良かったのですが、最高に素晴らしかったのは『告白』。誰かが「日本映画の歴史を変えた」みたいなコメントをしていましたが、本当にそのとおりだと思いました。非の打ちどころのない脚本、映像、音楽。そして完璧すぎるキャスティングと出演者の演技。主演の松たか子さんの最後の台詞には鳥肌が立って、しばらく身動きできなくなるほど。間違いなくいろいろな映画賞を総なめにするでしょうし、映画館にはめったに行かない人にも是非観てもらいたいと思いました。

今回も前置きが長くなってすみません。Love Today の後、「サヨナラ! アリガト! バイバイ!」という捨て台詞(!?)を残し、舞台から去って行ったMIKA。もちろん会場からはアンコールを求める手拍子が。すると「ゴメン、I forgot, ワスレテタ」とあっさり戻ってくる MIKA(本当にハケるタイミングをワスレテタんですかね?)。その後どんな感じだったのかよく覚えていないのですが、彼が「This is Mika. I am dead.」と言ったことはメモにしっかり書きとめました。最後に「アリガトー、トーキョー!」と叫び、舞台をハケたのが20時58分。もちろん客席はMIKAコールの嵐。

再び登場したMIKAは白いTシャツに白いパンツ姿。♪のような形の楽器(?)を手にして楽しそう。私のすぐ近くにいた若い外国人女性がしきりに「We are young!」と叫ぶのを無視(!?)して MIKA が歌ってくれたのは Toy Boy。舞台の後ろはカラフルなお花畑。アンコールにも手を抜かない演出でした。またオタマジャクシのような楽器を取りだすも、お客さんの反応が薄いせいか、次の曲 Grace Kelly がスタート。最後はミュージシャン全員が舞台の前方に立ち、ドラムスティックを使ったパフォーマンス。続いての Lollipop では Happy Ending で登場したドレスの女の子たちが動物のお面をつけて登場。MIKA がうさぎのお面の子をいじっているのを私は見逃しませんでした。(^_^;)

「アリガトー、トーキョー!」と再び満面の笑みで挨拶するMIKA。バンドメンバー全員でおじぎをした後、「Good night! アリガトー!」とMIKAはハケて行きました。残ったメンバーで何をやるの?と思っていたら流れてきたのは録音された、聴いたことのない歌。それに合わせて踊るメンバーたち。歌詞には何度も We are young と出てきて、近くにいた外国人女性はこの歌を聴きたかったんだ、とやっと理解した私。実際の曲名は Kick Ass。家に帰って速攻 Apple Store からダウンロードしたのは言うまでもありません。

21時18分、Kick Ass が終わり、メンバー全員が舞台から去って行きました。それでもアンコールの拍手を止めないオーディエンスは鋼のハートの持ち主。3分後、MIKAが舞台に戻ってきた時はもちろん大歓声。「Let's do it from the beginning! (だったかな、始めからやろう!みたいな言葉) Let's go Tokyo!」とMIKAが叫んで、再び Relax が始まった時は、本気でもう1回全曲やってくれるんじゃないかと期待してしまいました。もちろん世の中そんなに甘くはなく、Relax の後、MIKAは「Thank you so much! Good night!」という言葉を残して本当に舞台からいなくなってしまいました。

明るくなる会場。大音量の音楽を聴き続けたせいで耳はある種麻痺状態。入場時にもらったコインで飲み物を引き取りに行く気力も、コンサートグッズを見に行く気力もないほど疲れきった状態で、そのまま青海駅に向かい、帰途につきました。6/10(木)の日記でも書いたとおり、終わった直後はリアルに地獄を体験した気分だったのですが、時間が経てば経つほど、MIKAが最高に素敵で、ホントに楽しいライブだったなぁと思えてきました。彼と同じ時代を生き、彼の音楽を聴けるだけでも幸せなのに、生の彼の姿を見て、歌を聴けたなんてもう How could I ask for more という感じです。彼のライブに行くチャンスを与えてくれた神様に心から感謝!
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MIKA(2)

2010-06-12 20:07:00 | 音楽!
今日は朝からTOHOシネマズ 市川コルトンプラザに行き、「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」の『ゴッドファーザー』を初めて観ました。いやー、ホントに「すごい」としか形容のできない作品です! これを観ずに今まで自分を「映画ファン」だと言ってきたことを恥ずかしく思いました。午後は神保町に移動し、神保町花月でパンサー、佐久間一行さん、サカイスト、伊藤真奈美(THEフォービーズ)さん、水野以津美(THEフォービーズ)さんが出演する『ある家庭教師の憂鬱』を観劇。笑いどころもたくさんあり、物語としても予想以上におもしろい作品でした。やっぱり本業の女優さんが出るとお芝居が締まりますね!

前置きが長くなってすみません。6/9(火)に Zepp Tokyo で行われたMIKA(ミーカ)のライブのレポの続きを。前回の日記で「まさかライブで聴けるとは思っていなかった私のお気に入り」と書いた6曲目とは Good Gone Girl。コーラスの女性とダンスをするMIKAがとってもチャーミングでした。再びアップライトピアノの前に座り、バロック調(!?)の曲を弾くMIKA。「今度は何の曲?」と思っていたら Billy Brown! 最後は舞台の天井から BILLY と書かれためちゃくちゃ大きな旗が出現。続いての Touches You も大盛り上がり。

そしてまたピアノの前に戻り何かを弾き始めるものの Oops! と間違えた様子。前日のライブでも screwed up したと照れくさそうに話すその曲は Over My Shoulder。まさかこれもライブで聴けると思っていなくてびっくり。でも残念ながらマイクの調子があまり良くなかったような。しっとりと Over My Shoulder を歌い上げた後は Rain。オーディエンスの手拍子がすごかったです。そして MC。「また東京に戻れてうれしい」とのこと。何度でも戻ってきてくださいな!

その後どんな流れでそうなったのか覚えていないのですが、バックミュージシャンたちが次々とダンス。次の曲は Blame It On The Girls。オーディエンスの一部がまるで練習してきたかのように速く手拍子をする姿が印象的でした。今度はバンド紹介。キーボードの David を紹介する際、pretty boy と言っていたことにちょっと引っかかた私。(^_^;) MIKAは MC のかなりの部分を英語と日本語の2カ国語でやってくれたのですが、話の途中で出た Forget it! の日本語の言い方をお客さんに聞く場面もありました。

続いては Happy Ending。曲の終盤で、大きな骸骨のお面をかぶり、手に花を持ったドレス姿の女性が何人も登場。ライブが始まる前、2階席にお揃いのドレスを着たグループを見かけていたので、「そういうことだったんだ」と納得。お次は待ちに待った Love Today。もちろん盛り上がりまくりましたが、MIKAの口から出た言葉は「サヨナラ! アリガト! バイバイ!」。20時49分、MIKAは舞台からハケて行きました・・・もちろんこれで終わりではないのですが、時間がないので今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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MIKA(1)

2010-06-10 21:58:00 | 音楽!
行ってきましたよ、6/9(火)に Zepp Tokyo で行われたMIKA(ミーカ)のライブに! お笑いのフェス、LIVE STAND は経験済みの私でも、ほぼオールスタンディングの音楽ライブは今回が初めて。想像以上に修羅場、いや地獄でした。10分ちょっとの通勤電車の混雑ですらイヤでたまらないのに、今回は入場してからほぼ3時間、興奮状態のオーディエンスと密着状態。考えが甘かったと言われればそれまでですが、遠慮なく前から後ろから横から思いっきり押してくる人々、そして彼/彼女らの強烈な体臭や、他人のことなどお構いなしにカメラを構える態度、恐ろしい凶器と化したポニーテールなど、あまりにも我慢しなければならないことが多く、ライブ直後は正直「スタンディングのライブなんてもう二度と行くか!」と思いました。

・・・でもライブから2日経った今、「行ってよかった、MIKAに会えて本当に最高だった」と心から思える自分がいます。というわけでライブのレポを(自分でもまともに読めないほど汚い字のメモを元にして書くので、多少の間違いはお許しくださいませ)。私のチケットの整理番号はAの190番台。この日のためにわざわざ熊本からやって来た友人のAさんと入場。前から3列目くらいに行くこともできたのですが、ほぼ真ん中の一番前の仕切り(バーって言うんですかね?)の前に陣取りました。開演まで持ってきた文庫本を読もうとしたものの、会場内が暗くて鳥目の私には字が読めず、断念。予定の19時を過ぎてもライブは始まらず、私のイライラはつのるばかり。

そして、19時37分、会場内がさらに暗くなり、会場は大歓声。MIKAの姿をなかなか見つけられず焦る私。舞台中央でうずくまった姿勢から立ち上がる彼を見つけ、テンション急上昇! 1曲目は Relax。MIKAは赤と白のボーダーのシャツにタイトなホワイトジーンズ(?)、カジュアなデザイン・生地のタキシードを着用。十分わかってはいるつもりだったけれど、初めて見た本物のMIKAはハンサムで細くて背が高くてホントにかっこよすぎ。人に見られるため、愛されるため、そして何よりも人を楽しませるために生まれてきた、王子様のよう。かなり激しく飛び跳ねたり、踊りながら歌っているのに、息が上がる様子もなく、2曲目の Big Girl に突入。カジュアルめのシルクハット(?)をかぶってちょっとおちゃめな感じ。歌の途中でパンプスをかたどった巨大バルーンも登場。オーディエンスの上をふわふわしていました。

今度は舞台に向かって中央よりもちょっと左寄りのアップライトピアノの前に座るMIKA。ジャズの Take Five のようなイントロから入っていった3曲目は私が大好きな Stuck In The Middle。ライブで聴けるなんてうれしすぎる! 途中でピアノの上に立ってスキャットでトランペットソロ。他のバンドメンバーにもスキャットを振って、最後にはオーディエンスもスキャットに参加させるニクイ演出。続いて Dr. John と Blue Eyes。そして6曲目はまさかライブで聴けるとは思っていなかった私のお気に入りのあの曲が! 中途半端で申し訳ありませんが、今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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いろいろと

2010-06-07 12:50:00 | 映画!
4日も日記をお休みしてすみません。相変わらず仕事に遊びに忙しい日々を過ごしていました。6/3(木)は神保町花月で囲碁将棋のトークライブ『JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建』を観覧。もちろん今回もおもしろかったので、後でレポを書くつもりです。6/4(金)も神保町花月。観たのはくまだまさしさん、犬の心・押見泰憲さん、ピース又吉さん、平成ノブシコブシ・徳井さん、グランジ・遠山さん、ハローケイスケさん、工藤史子さんらが出演する『チャレンジ特別公演「GONIN」』。まぁまぁおもしろかったけれど、物語にひねりがないのと、作品自体が短かったのがちょっと残念でした。「うわぁ、そうきたか!」というラストではありましたが。

6/5(土)は速読のレッスンを受けた後、TOHOシネマズみゆき座で映画『マイ・ブラザー』を鑑賞。トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマンという豪華なキャストで、実際にこんな話もあるんだろうなぁと思わせる内容。最後は「これで終わり!?」と思いましたが、すべては描かずにお客さんに希望を持たせたかったのかも・・・。映画を観ながら自分が主人公サムの立場だったらどうしただろうと考えてしまいました。自分が生き延びるために、いくら敵から命令されたとは言え、自分の仲間を殺せるか・・・。

昨日6日は会社の新入社員Tさん、Kさん(二人とも女性)と一緒に銀座のベノアで優雅(!?)にアフタヌーンティー。その後、Tさんと飯田橋のギンレイホールで映画『恋するベーカリー』と『(500)日のサマー』を鑑賞。大好きな(500)日のサマーをスクリーンで観るのは今回が5回目。やっぱり何度観ても素晴らしい作品でした。あと、今回2作品を続けて観たことで、2つの共通点を発見。1つは作品中に登場する映画が『恋するベーカリー』と『(500)日のサマー』ともにダスティン・ホフマン主演の『卒業』だったこと(たぶん)。もう1つはサンタ・バーバラ(ロサンゼルスからおよそ150kmの町)でのシーンがあること(ひょっとするとロケ地は違うかもしれないけれど、作品の設定上はそうなっていました)。

というわけで、なかなか充実した週末でしたが、明日は待ちに待ったMIKAのライブ! どんなステージになるのかめちゃくちゃ楽しみです!
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祝! 6,000マイル達成!

2010-06-02 20:35:00 | 映画!
昨日の日記で「TOHOシネマズのマイルも現時点で5,952マイル。あと1作品観れば2回目の1ヶ月フリーパスポートをGETできます。ヒーハー!」と書いたばかりですが、なんとその日のうちに6,000マイル達成してしまいました! 祝日が多い9月にたくさんの映画がタダで観られるよう、パスポートの交換は8月下旬にしようと思います。

ちなみに6,000マイル越えとなった記念すべき作品は『パリより愛をこめて』。ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース=マイヤーズ主演のスパイ・アクションもの。物語はびっくりするほど予想どおり。「もうちょっとひねろよ!」と心の中でつっこんだほど。でもジョン・トラボルタ演じる型破りなCIAエージェント、ワックスの台詞は結構ウィットに富んでいて、耳で楽しませてもらいました。あと、ジョナサン・リース=マイヤーズが中国語を話すシーンがあるのですが、意外に発音が正確でびっくり。吹き替えでなければ語学のセンスがある人なんでしょうね、きっと。
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『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』と『ボックス!』

2010-06-01 12:46:00 | 映画!
いやぁ、土曜・日曜は5月とは思えない寒さの週末でしたね! 土曜日はロンT1枚で出かけたのですが、あまりに寒くて急遽パーカーを買ってしまいました。そのパーカーを買った後に観たのは映画『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』。物語はかなり複雑でしたが、想像以上におもしろかったです。なんせ主人公が王子と王女で、衣装やら装飾品が豪華絢爛なことはもちろんのこと、砂漠での旅や戦いなどワイルドなシーンもたくさんあり、見どころ満載。ペルシャを舞台にしているだけあって、中東のエキゾチックな雰囲気(私がペルシャ文化に詳しくないからそう思うだけで、わかる人にはつっこみどころ満載なんでしょうが)も○。何よりも主役のジェイク・ギレンホールがとってもかっこよかった! 相手役のジェマ・アータートンもキャリアは短いながら堂々とした演技、脇を固めるべン・キングズレーやアルフレッド・モリナにいたっては文句のつけようもなく、個人的には同じディズニー映画の『アリス・イン・ワンダーランド』より全然見応えがありました。もう1回観に行くかもしれません。

日曜日は映画『ボックス!』を観てきました。この作品も想像していた以上に良かったです。タイトルのとおりボクシングがテーマで、舞台は大阪。ボクシングだけでなく、大阪弁もマスター(話し方は市原流でしたが、イントネーションはほぼ完璧だったと思います)した市原隼人さんはやっぱりすごい。それにあんなに坊主頭が似合う若手俳優さんもそうそういないような気が。市原さん演じる主人公カブの親友、ユウキを演じた高良健吾さんの静かに闘志を燃やす姿も印象的でした。驚いたのはカブのお母さん役が宝生舞さんだったこと。実年齢はまだ33歳ですが、「あれ、私と同年代だったけ?」と思うほど大阪のオカンになりきっていました。

というわけで、『ボックス!』が5月に観た最後の映画になりました。今年1月から数えると5ヶ月間で46作品。このペースが順調に続けば目標の「年内100作品」も達成できそうです。そして、TOHOシネマズのマイルも現時点で5,952マイル。あと1作品観れば2回目の1ヶ月フリーパスポートをGETできます。ヒーハー!
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