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スクリーンからのメッセージ

2012-04-30 09:15:01 | 映画!
映画館で映画を観るのが大好きな私。今までいろいろな映画館に行き、いろいろな映画を観てきました。そして、そのたびにマナームービー(あるいは動画ではない形のマナーに関するお知らせ)も観てきたのですが、観るたびに胸が熱くなったマナームービーがありました。それはTOHOシネマズで数年前に流れていたもの。全編男性によるアメリカ英語のナレーションで、観客は字幕を読まなければならないという、考えようによっては不親切な映像ではありましたが、映画館というよりスクリーンの視点で語られた言葉が大好きでした。つまり、観客をずっと見つめているスクリーンからのメッセージです。具体的にどんな言葉だったか、どこかのサイトにアップされているだろうといろいろ探してみたのですが、結局見つけられなかったので、なんとか思い出してここで紹介してみたいと思います。あ、ここで書くのはマナーに関する告知の部分ではなく、その後の部分です。また、日本語訳も字幕に書かれていた文ではなく、私が訳したものです。

By the way, what happens if movies dissapear?
I think nothing will change.
Without movies people can live.
But, wouldn't you miss a movie?
At least I will miss a movie.
Because I wouldn't be able to see you.
Movies are complete only when you are here.
So here, I'll be waiting for you.

ところで、もし映画がなくなったら、どうなるでしょう?
何も変わらない、と私は思います。
映画がなくても人々は生きていけるからです。
でも、あなたは映画が観たくならないでしょうか?
少なくとも私は映画が恋しくなるでしょう。
映画がなければ、あなたに会えなくなるのですから。
映画は、あなたがここにいて、初めて完成するのです。
だから、私をあなたをここで待っています。

本当に私の記憶だけを頼りに書いたので、抜けや間違いもあるかもしれません。もし正しい文をご存じの方がいらっしゃったら、ぜひご指摘いただきたいです。でも、スクリーンからのメッセージの要旨に間違いはないと思います。つまり、「私は映画館で待っていますので、ぜひ映画を観に来てください」ということ。というわけで、せっかくのゴールデンウィーク、1日くらいは映画館に映画を観に行きませんか?
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2012年に観た映画(17)

2012-04-29 08:48:56 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。4/22から昨日4/28までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

今年2回目なので通し番号なし 4/22 バトルシップ ○ (前売券で1,300円)
100 4/22 ジョン・カーター 2D字幕版 ○ (前売券で1,300円)
101 4/23 裏切りのサーカス ◎ (TOHOシネマズレイトショーで1,200円)
102 4/25 マンイーター ○ (レディースデーで1,000円)
103 4/27 コーマン帝国 ◎ (新宿武蔵野館レイトショーで1,300円)
104 4/28 テルマエ・ロマエ ○ (ムビチケで1,300円)
105 4/28 ソーシャル・ネットワーク ◎ (ギンレイホールシネパスポートで0円)
106 4/28 マネーボール ◎ (ギンレイホールシネパスポートで0円)

合計 7作品(8回) 7,400円

今回リピートしたのは『バトルシップ』と『ジョン・カーター』。ただし、『ジョン・カーター』は前回3D字幕版で、今回は2D字幕版だったので、別作品としてカウントさせていただきました。奇しくもこの作品が私が今年観た映画の100作品目! 去年100作品目を観たのは7月だったので、今年は去年をはるかに上回るペースで映画を観ていることになります。このペースなら年間300本達成も夢ではないかも! そして、今回映画にかけたお金は平均して1回あたり925円。ギンレイホールシネパスポートの助けられた形でセーフ!

しかも、ラッキーなことに今回観たものはハズレなし! 中でも特に良かったのは『裏切りのサーカス』と『コーマン帝国』です。『裏切りのサーカス』はジャンルで言えば「スパイもの」。舞台は英国諜報部。でも、007シリーズとはまったく異なり、派手なアクションは一切なし。ましてやオースティン・パワーズやジョニー・イングリッシュのような笑いどころもありませんw あるのは思わず唸ってしまうスリリングな物語とゲイリー・オールドマン、ベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、ジョン・ハート、マーク・ストロングなどイギリスを代表する役者の見事な演技。冷戦時代独特の緊張感をぜひ劇場で堪能してください。

『コーマン帝国』は「B級映画の帝王」と呼ばれるロジャー・コーマン監督の人生を描いたドキュメンタリー。笑って泣ける感動作。コーマン氏が製作した作品の映像と、彼自身、そして彼の友人であるさまざまな監督、俳優、脚本家などのインタビューで構成されており、コーマン氏が映画産業にどれほど大きな貢献をしてきたかが表現されています。必見なのはジャック・ニコルソンのインタビュー映像。この映画を観るまで、ジャック・ニコルソンという名優がこんなにおもしろくて義理堅い人物だとは想像もしていませんでした。『ヒューゴの不思議な発明』や『アーティスト』などに負けないほど映画愛に溢れる本作品。超オススメです。

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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スーツをやめてみるのはどうでしょう?

2012-04-27 23:59:34 | 日記
いやー、ゴールデンウィークですね! でも空気を読まずにゴールデンウィークとはまったく関係ないことを書こうかと。今の時期、多くの組織で新入社員が研修の真っ最中ですよね。私も見るからに「新人」という感じのスーツ姿のお兄さん・お姉さんたち(いや、年齢的には私の方がはるかに上なのですが)と同じエレベーターになったりします。今はフレッシュそのものの彼らですが、数か月経ち、1年経ち、数年経つとどうですか、びっくりするくらい変わりませんか、どちらかと言うと悪い意味で。かなりの高確率で太り、老け込み、顔から生気がなくなる・・・ちょっと言い過ぎかもしれませんが、私の中の20代から30代のサラリーマンのイメージはこんな感じです。

そして、中年になるとさらに崩れる体型。ある日突然あんなにお腹が出るはずはなく、なぜ周囲の人々が何か言ってあげなかったのか、いえ、なぜ自分自身で何か手を打たなかったのか・・・? 答えはたくさんあると思いますが、私の中でつい最近その答えの1つが出ました。それは恐らく世の中のサラリーマンのほとんどが着ているスーツ。スーツって、私たちが思う以上に体型を見事にカバーできる服装だと思うのです。そのスーツという名の素晴らしき(!?)隠れ蓑によって、サラリーマンは自身の体型をほとんど省みることなく、いつの間にか新人の時と比べるとすっかり変わり果てた姿になる・・・これが私の推理です。

いや、ただお腹が出ているだけで、ほかには問題のない健康体なのであれば、まったく気にすることはないと思います。でも、そうでない場合がほとんどなのではないでしょうか? じゃあ、完全な健康体になるにはどうすべきでしょうか? 運動する? 食生活を変える? どちらも続けることができれば効果はあると思います。でも、まずは服装を変える、つまり体型がカバーできるスーツをやめてみるのはどうでしょう? 日本の商習慣を変える、かなり大胆なアイディアを、ちゃっかりブログで提案してみました。以上!
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人名がそのままタイトルになっている映画を許してあげませんか?

2012-04-25 00:24:02 | 映画!
現在公開中の映画『ジョン・カーター』、みなさんはもうご覧になりましたか? ネット上の評判はそれほど芳しくないようですが、私はすでに2回観ました。つっこみどころはあるものの、いろいろな点で非常に丁寧に作られた、良い映画だと思います。ただ、1つの作品にあまりにいろいろなものを盛り込み過ぎて、観終わると疲労困憊してしまうので、心身ともに活力のある時にご覧になることをお勧めします。

さて、その『ジョン・カーター』に関して、Twitter上で「ただの人名のタイトルでは内容がよくわからない」という趣旨のツイートを何度か見ました。確かにジョン・カーターは歴史上の人物などではなく、エドガー・ライス・バローズという作家が書いた「火星シリーズ」と呼ばれる一連の物語の登場人物で、それらの本を読んだことがない人にとっては本当に「ただの架空の人物」だと思います。

でも、実際欧米ではこの「ただの架空の人物」の名前をそのままタイトルにする映画が意外に多いのです。私が今パッと思い出せる映画でもこれだけあります。()内は邦題で、その次が制作国、そして制作国で公開された年です。

Jules et Jim (突然炎のごとく) フランス 1962年

Annie Hall (アニー・ホール) アメリカ 1977年

Forrest Gump (フォレスト・ガンプ/一期一会) アメリカ 1994年

Simon Birch (サイモン・バーチ) アメリカ 1998年

Billy Elliot (リトル・ダンサー) イギリス 2000年

Jane Eyre (ジェーン・エア) 2011年

Larry Crowne (幸せの教室) 2011年

John Carter (ジョン・カーター) 2012年

そして、こちらは「本国では有名だけれど、日本ではそれほど知られていない実在の人物」の名前をタイトルにした映画(で私がパッと思いつくもの)。

Bonnie and Clyde (俺たちに明日はない) アメリカ 1967年

Butch Cassidy and the Sundance Kid (明日に向かって撃て!) アメリカ 1969年

Henry & June (ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女) アメリカ 1990年

上記のような人名のみのタイトルの欧米の映画は他にもたくさんあると思います。で、ここで注目していただきたいのがその邦題。名前をそのまま邦題にしているのは以前から少数で、映画の内容に即したタイトルや副題がつけられる傾向が高いように思います。まさに『ジョン・カーター』でつぶやかれた「ただの人名のタイトルでは内容がよくわからない」という日本人特有(!?)の考え方を、日本の配給会社も昔からちゃんとわかっていたということでしょう。

逆に考えれば、欧米人は「ただの人名がタイトルになっていても気にならない」ということなんですよね、きっと。でも、よく考えると、その人物の人生を描いている映画なら、欧米式(!?)にその人の名前をタイトルにするのが実は一番妥当なのではないでしょうか? 確かにその名前からは作品の内容は何も伝わらないかもしれないけれど、今の時代、その映画がどんな物語なのかわかる方法はいくらでもありますよね? なので、もうそろそろ、人名がそのままタイトルになっている映画を許してあげませんか?
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ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 (4)

2012-04-24 08:13:40 | お笑い!
お待たせして、すみません。早速ですが、4月13日(金)に渋谷のヨシモト∞ホールで観た「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2」のレポの続きを。

7本目の漫才「いちご狩り」が始まったのは22時18分。始まり方にはかなりびっくりしましたが、「すごくいいネタ!」と思っていたのです。終盤中川さんのダンスも披露(!?)され、どんな終わり方になるかワクワクしていたのですが、オチは私の希望とは正反対。人によって好き嫌いはあると思いますが、私はハッピーエンドにしてほしかったです。

8本目の漫才は22時23分にスタート。ネタは「情熱大陸」。うーん、ちょっとボケにパンチが足りなかった気が。時間的にこれが最後のネタだと予想していたので、ウーマンラッシュアワーが舞台からハケた時、「かなり残念な終わり方だなぁ」と。

22時27分、彼らが再び舞台に登場。エンディングかと思いきや、「最後の漫才」のネタは「むらせん 修学旅行バージョン」。相変わらずテンポの良い展開で、むらせんのイケメンぶりを堪能させていただきました。本当はむらせんの名言をすべてアップしたいのですが、ネタバレしてしまうので、私のノートと記憶の中にとどめさせていただきます。あっ、村本さんご自身もこのネタの時が一番楽しそうでした。

22時34分、ついにエンディング。「全国ツアーをやるかも」という村本さんの発言にお客さんは拍手(ちなみにスケジュールもすでに発表されています。詳細はこちら)。すべてのネタをやり終えた村本さんと中川さんは笑顔で最後の挨拶。会場を後にするお客さんも口ぐちに「おもしろかった」と言っていました。

そうそう、4月16日の日記「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 (1)」で、このライブで「私が今後ウーマンラッシュアワーを応援するかどうかを決める」つもりである旨書きましたが、結局どうなったと思います? このブログが荒れると困るので、ここでは答えは書きませんが、もし私がまたウーマンラッシュアワーのライブのレポをアップしたら、結局このライブで「今後ウーマンラッシュアワーを応援することに決めた」と思ってくださいな。
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2012年に観た映画(16)

2012-04-21 23:21:42 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。4/15から今日4/21までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

93 4/15 ジョン・カーター 3D字幕版 ○ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
94 4/15 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス △ (前売券で1,300円)
95 4/18 Black & White/ブラック & ホワイト ○ (レディースデーで1,000円)
96 4/20 テイク・シェルター ○ (テアトルシネマグループ会員サービスデーで1,000円)
97 4/21 メン・イン・ブラック2 ○ (ギンレイホールシネパスポートで0円)
98 4/21 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 ◎ (ユナイテッド・シネマ ポイント交換で1,000円)
99 4/21 タイタンの逆襲 2D字幕版 ○ (ユナイテッド・シネマ ポイント交換で1,000円)

合計 7作品(7回) 6,300円

今週は私にしては珍しく、リピートなし!映画にかけたお金は平均して1回あたり900円で、今週もセーフでした!

さて、今週観たものは『クレヨンしんちゃん』以外どれも良かったのですが、ダントツ良かったのは『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』!「しょせん、子供向けのヒーローものじゃん!」とバカにするなかれ。日本で普通に生まれ育った人なら、テレビで仮面ライダーやスーパー戦隊の活躍を見たはずですし、一度や二度は彼らのようになりたいと憧れたのではないでしょうか? もちろん私も小学生の頃は仮面ライダーシリーズやゴレンジャー、ジャッカー電撃隊、バトルフィーバーなどが大好きでした。まさか、40を過ぎた今もヒーローものを映画館で観ることになろうとは予想もしませんでしたが…w

この作品で一番素晴らしいのはやはり歴代仮面ライダーと歴代スーパー戦隊が登場すること。しかも彼らはお互いを滅ぼそうとしているのですから、そりゃぁもう大騒ぎです。しかも、彼らが争う理由がなかなか明らかにならず、観客はハラハラしどおし。その理由がはっきりした時、「あー、そういうことね。はー、スッキリ!」と納得するのですが、その後もさらに大波乱あり。最後はひょっとして最悪の結末に…!? 実際どのようなラストになるかは劇場でご自身の目でお確かめください。あっ、ヒーローだけでなく、悪者ももちろんたくさん登場します。バラエティに富んだ彼らの造形も一見の価値ありです。

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 (3)

2012-04-19 20:32:35 | お笑い!
早速ですが、4月13日(金)に渋谷のヨシモト∞ホールで観た「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2」のレポの続きを。

3本目のネタの後、村本さん、中川さんが舞台からハケ、会場に流れたのはアニメ『キテレツ大百科』のテーマ曲「はじめてのチュウ」の英語版。まさかこの歌が英訳されていたとは…。そして21時53分、再びウーマンラッシュアワーが登場。ネタは「服屋の店員」。あるあるネタを漫才にしたような感じですが、個人的にはもうちょっとパンチの効いた笑いがほしかったなぁと。ちなみに、このネタが終わり、彼らがハケた後に流れたのはPUFFYの「サーキットの娘」でした。

21時58分、再び村本さんと中川さん登場。ネタは、村本さん曰く、その日の電車の中で作った「バイトリーダー」。中川さんはすかさず、「いや、一万回くらい練習してますけど!」とつっこみ。村本さんはそんなことは気にもとめず、舞台に持ってきたのは15cmくらいの生クリームとイチゴのケーキ! 実はこのライブの前日が中川さんの誕生日だったので、村本さんがサプライズで用意した模様。ローソクに火をつけてお祝いしたいところでしたが、消防法により火は使えないとのことで、このネタが終わるまでに中川さんはケーキを食べ終わらなければならないという村本さんからの無茶振り! 中川さんにとってはまさかの罰(!?)ゲーム! それでも中川さんは文句も言わず(いや、あの雰囲気では口出ししようがなかったのでしょうが)ケーキを食べながらの漫才! 村本さんはノリノリでバイトリーダー! ネタをやりながらもケーキを食べ続ける中川さんは本当に苦しそう。ついにネタが終わると、村本さんは待ち構えていたかのように、残りのケーキの上に、中川さんの顔をうずめさせるという暴挙! そして二人はハケて行きました。

バイトリーダーのネタが終わったのが22時6分。中川さんの服や顔についたクリームの処理に時間がかかったのか、再びウーマンラッシュアワーが登場したのは22時8分。中川さんの服には明らかに水で濡らした跡が。中川さんが「おなかいっぱい」と言うと、村本さんは「あなた、ケーキ、嫌いですからね」と驚きの一言。中川さん、本当にお気の毒…。それでも舞台から降りられないのが芸人さん。次の漫才は「女性といかにしていい雰囲気になるか」。序盤、ネタが飛んだのか、村本さんがしどろもどろになり、アドリブらしきことを言って、中川さんから怒られる(!?)一幕もありましたが、漫才を続行。それから後は村本さんの不審極まりない言動(あくまでもネタのキャラとして)が冴えわたり、中川さんのキレ具合も良かったです。一体どこからどこまでがネタで、どこからどこまでがガチなのかわからない感じが個人的にはツボでした。

うぅ、またまた途中で終わってしまいすみません。時間がないので今日はこの辺で。続きはまた後日書かせていただきます。
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ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 (2)

2012-04-18 23:47:00 | お笑い!
早速ですが、4月13日(金)に渋谷のヨシモト∞ホールで観た「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2」のレポの続きを。

拍手の中、舞台に登場したウーマンラッシュアワー。村本さんは黒いスーツに黒いシャツにピンクのネクタイ、そして黒い靴。中川さんはグレーのカーディガン(なんですかね?)、ピンクのシャツに蝶ネクタイ、そして赤いチェックのパンツ姿。早速村本さんが近況についてトーク。「心もTwitterも大炎上」と題して、韓流スター事件の一部始終を報告してくれました。が、私のブログが炎上するのを避けるため、ここでは詳細はカットさせていただきます。それにしてもブログやTwitterには過激なコメントを書く人がいるものだなぁと。この事件をきかっけに吉本への問い合わせも多かったようで、それに対するマネージャーさんの反応も笑えました。実際、この件でウーマンラッシュアワーを知った人も客席にちらほら。

そして、村本さんが「この件をまとめると・・・お姉ちゃんがほしい!」と言って、1本目のネタがスタート! どんだけ強引な漫才の入り方やねん! このネタの序盤で中川さんが何か言って、それが大ウケしたのですが、完全に聞き逃してしまった私。記憶されている方がいらしたら、ぜひ教えていただきたいです。あと、実は私、村本さんが関西弁でネタをしているのを初めて見て、関西出身ではない割には関西弁が上手だと思いました(決して上から目線ではなく、私自身高知出身で、神戸で大学生活を送っていた時、関西弁には苦労したので)。で、ネタの中身ですが、なんばグランド花月やルミネtheよしもとなどの劇場ならまだしも、地方のショッピングセンター等の営業では恐らくお客さんに引かれるネタではないかと。かなり笑けましたが、決してファミリー向けの漫才ではありませんでしたw

1本目のネタが終わり、ほんのわずかの間舞台からハケた後、再びウーマンラッシュアワーが登場したのが21時44分。2本目の漫才は「電車」(お断りしておきますが、このレポでのタイトルは私が勝手につけたものです。あらかじめご了承ください)。このネタでは村本さんはおじいさん、中川さんは若者という設定。で、二人ともコテコテの関西弁ではなく、標準語に近い話し方でした。このネタ、秀逸というか「おぉ!」と驚かされるオチで、私はかなり気に入りました。

3本目の漫才「歌手になる!」が始まったのが21時50分。このネタでも村本さん・中川さんは関西弁ではありませんでした。状況に応じて言葉を使い分けられる人を、野球のスイッチヒッターよろしく「スイッチスピーカー」と私は勝手に呼んでいるのですが、村本さん・中川さんともかなり器用なスイッチスピーカーではないかと。東京でのライブということを意識して言葉を使い分けたんですかねぇ? このネタでは村本さんの素晴らしい(!?)歌も聴けましたよ。

まだまだレポを続けたいところですが、時間がないので今日はこの辺で。続きは後日書かせていただきます。
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ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 (1)

2012-04-16 21:27:01 | お笑い!
いやー、みなさん、ご覧になりました? 2012年4月14日(土)深夜の「ざっくりハイボール」を。この番組の「芸人ガチ喧嘩」のコーナーに、ウーマンラッシュアワーの村本さんが出演していたのです。私はそれまでこの番組を一度も見たことがなかったのですが、村本さんが出るということで初めてチャンネルを合わせました。内容は恐らく何かのサイトにアップされると思うので詳しくは書きませんが、私個人としては「うーん、村本さん、せめて大喜利で勝ってほしかった」というのが率直な感想。あと、すごくびっくりしたのが、去年の12月の「芸人ガチ喧嘩」には、私が昔応援していたコンビ、POISON GIRL BAND の阿部さんも出ていたということ。映像は見ていませんが、この時も阿部さんが負けたそうで、要するに私が応援していた/応援しようかと考えている芸人さんはガチの喧嘩に弱いってことなんですかね…?

前置きが長くなってしまい、すみません。4月13日(金)に渋谷のヨシモト∞ホールで観た「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2」のレポを。このライブは私が今後ウーマンラッシュアワーを応援するかどうかを決める、彼らにとっては重要なライブ(上から目線ですみませんw)…だったのですが、そもそも私にとっても∞ホールが久しぶりすぎる(2年ぶりくらい?)し、ホールの外で入り待ちしている女性たちも私よりずいぶん若い感じで、私の方がちょっと緊張したほど。でも、開場前のロビーに入ると私より年上そうな女性もいれば、男性もかなりいて、想像していたほど性別や年齢層に偏りがなかったのでホッ。整理番号はそれほど良くなかったのですが、予想してたよりも見やすい席に座ることができました。お客さんは8割から9割くらい入っていたと思います。

先日久しぶりに行った神保町花月があまり変わっていなかったのに対して、∞ホールは舞台の広さやセットもずいぶん変わっていてびっくり。中央のスクリーンには「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2 WOMAN GA SHINNETAWO RUSHSURUNDATTESA 2」と表示されていて、もちろん「いや、WOMAN以外全部ローマ字で書いてるだけやん!」とつっこまさせていただきました。これまじめに英訳したらどうなるかなぁと考えたのですが、ネイティブに意味が通じる形だと WRH's Gonna Rush Us New Gags 2 とかになるんですかね?「ネタ」って日本語では簡単に言えますが、日本のお笑いを知らない外国人にはなかなか説明がむずかしい言葉だと思います。

・・・などと考えていると、いきなり会場が暗くなり、時計を見ると21時32分。The Kinks の You Really Got Me が流れ、思わず「おお、選曲ええやん!」。スクリーンにはフリップでこのライブのタイトルを順番に見せる村本さんと中川さんの映像。それが終わると今度は東京スカパラダイスオーケストラの出囃子。そして、ついに舞台にウーマンラッシュアワーが登場!

・・・なのですが、すみません、今日は時間がないのでここまでです。続きはまた後日ということで。お楽しみに!?
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2012年に観た映画(15)

2012-04-15 22:47:29 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。4/8から昨日4/14までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

89 4/8 劇場版 SPEC~天~ ○ (前売券で1,300円)
90 4/8 別離 ○ (Bunkamuraル・シネマ日曜日最終回で1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 4/10 スーパー・チューズデー ~正義を売った日~ ◎ (映画サービスデーで1,000円)
91 4/14 メン・イン・ブラック ○ (ギンレイホールシネパスポートで0円)
92 4/14 バトルシップ ○ (TOHOシネマズデーで1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 4/14 アーティスト ◎ (TOHOシネマズデーで1,000円)

合計 4作品(6回) 5,300円

今回は『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』と『アーティスト』の2本をリピート。映画にかけたお金は平均して1回あたり833円で、今回もセーフでした!

さて、今回観たもので意外に良かったのが『劇場版 SPEC~天~』と『バトルシップ』。『劇場版 SPEC~天~』は予備知識ゼロで観たのですが、まさかあんなに笑える作品だったとは! 全体的にはかっこいい仕上がりなのに、絶え間なくナイスなボケを入れる脚本がすごすぎます。キャスティング完璧でした。戸田恵梨香さん演じる当麻紗綾の悪態のつき方、加瀬亮さん演じる瀬文焚流の天然キャラも良かったですが、何よりもあの美しさでボケまくる栗山千明さんにやられました。底知れない怖さを醸し出すだけでなく、笑いを取ることにも積極的(!?)な神木隆之介さんも素晴らしかったです。今までのシリーズをまったく見ていなくても十分楽しめますので、映画版からSPEC入門してみてはいかがでしょうか?

『バトルシップ』は前評判が芳しくなかったので正直不安でしたが、その心配どおり最初からつっこみどころ満載で苦笑い。テイラー・キッチュ演じる主人公アレックスに兄(アレクサンダー・スカルスガルド)がいるとわかった時点で、その兄の先行きが見え見えでしたし、そもそもテイラー・キッチュよりアレクサンダー・スカルスガルドの方が背も高いし、華がある! 兄役にはもうちょっと地味目の俳優さん使うべきだったんじゃないでしょうか、ユニバーサル映画さん? ただ、中盤からの展開はなかなか見応えがありました。序盤のあのシーンは前フリだったのね、と納得。浅野忠信さんもとても良かったです。戦闘シーンも迫力満点ですよ。あと、この作品にはエンドロール後にも映像がありますので、最後までぜひご覧くださいませ!

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

2012-04-14 14:01:11 | 映画!
いやー、ある映画のタイトルでググった時、このブログで書いた自分の感想が検索結果の1ページ目に表示されたら、テンションあがりますねー。それと同時になんで自分の日記がこんな上位に来るんだろうと素朴に疑問に思うわけですが。というわけで(?)、この『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』の感想も1ページ目の表示をめざしますよ!

この作品を観たのは公開2日目の4月1日と4月11日。映画.comでは以下のように作品が紹介されています。

2004年の民主党大統領予備選に立候補したハワード・ディーンの選挙スタッフだったボー・ウィリモンが、同選挙に着想を得て執筆した戯曲「ファラガット・ノース」を、ジョージ・クルーニーが映画化。理想に燃える若い政治活動家が選挙戦において情報操作の責任者を務めていくなかで、政界の汚れた側面に直面していく姿を描くポリティカルサスペンス。マイク・モリス知事の大統領選挙キャンペーンチームで働くスティーブンは、オハイオ州予備選討論会の後、対立候補陣営から密会を持ちかけられ……。主人公スティーブンを演じるのは、「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング。クルーニーはモリス知事役で出演。

この映画の素晴らしいところは何と言っても脚本。登場人物の発する言葉に無駄がありません(当然、主要な登場人物は政治家やら選挙運動のブレーンやらで、つまりは「話すことのプロ」ですから、当然と言えば当然ですが)。相手の心理を操作し、相手より自分が優位な立場に立つことが計算し尽くされている言葉の応酬。いかに相手に自分の手の内を見破られず勝利を得るか、言わば人生を懸けたゲームが繰り広げられ、観客もそれを固唾を飲んで見守るわけです。

物語の中心となる予備選の行方も非常に興味深いのですが、それ以外にも、思いがけず巻き込まれてしまったトラブルを主人公がどう解決していくかが面白い。本当に見応えがある作品ですので、ぜひ劇場でどうぞ。
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映画で英語を楽しむ(2)

2012-04-11 19:27:51 | 映画!
大変遅くなりましたが、3/29の日記「映画で英語を楽しむ(1)」の続きを書こうかと。イギリス英語とアメリカ英語の違いを楽しめる映画ということで前回ご紹介したのは『タイタニック』『マリリン 7日間の恋』『ノッティングヒルの恋人』『ジュリエットからの手紙』とすべて恋愛もの(あ、タイタニックは恋愛ものには入りませんかね?)でしたが、今回はアニメ作品です。

『ヒックとドラゴン』
アニメ映画の中だけでなく、すべての映画の中で私が一番好きな作品。この映画では登場人物の出身地ではなく世代でアメリカ英語とイギリス英語に使い分けられています。主人公のヒックや彼の仲間であるアスティ、スノット、フィッシュ、タフ、ラフなどの若いバイキングが話しているのはアメリカ英語。ヒックの父ストイックや彼の友人ゲップなど上の世代が話すのはスコットランド英語訛りの英語。声優さんも北米出身者とスコットランド出身者をキャスティングする徹底ぶり。世代が違うとは言え、同じところに住んでいるのに話し言葉がかなり違うことに違和感を覚える人もいるかもしれませんが、私自身はこの作品を観るたびに言葉の違いも楽しんでいます。

『イースターラビットのキャンディ工場』
上の『ヒックとドラゴン』は世代の違いでアメリカ英語とスコットランド英語訛りの英語とに分かれていましたが、この『イースターラビットのキャンディ工場』では実写の人間はアメリカ英語、アニメのうさぎはイギリス英語を話しています。キャストも人間は北米出身者、うさぎ役の声優さんたちはイギリス出身者。特に主役のうさぎ、EBは元気なうさぎにぴったりのイキイキした話し方なので、ご静聴(!?)いただきたいと思います。ちなみにこの映画に出てくるアニメのヒヨコはスペイン語訛りの英語を話しているので、この点もご注目ください。

『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』
この映画はアメリカ英語が中心ですが、オーストラリア英語も少しだけ楽しめます。役柄はゾウアザラシのブライアン。他の登場人物、いえ登場ペンギンとは完全に違う話し方なので、動物の種類によって英語の種類を変えるポリシーのようです。ちなみにこの映画は、ボイスキャストが非常に豪華で、前作『ハッピー フィート』に引き続きイライジャ・ウッドやロビン・ウィリアムズ、ヒューゴ・ウィーヴィングが声を担当しているほか、ブラッド・ピットとマット・デイモンも吹替えに挑戦していておもしろいですよ。音楽も素晴らしいので、よろしければぜひ!

今回はアニメ作品でしたが、次回はまた違うジャンルで書くつもりです。お楽しみに。
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ユナイテッド・シネマ豊洲のプレミアメンバーズで元を取る!(5)

2012-04-09 19:19:51 | 映画!
3/19の「ユナイテッド・シネマ豊洲のプレミアメンバーズで元を取る!(4)」でノルマ残高が7,700円であることをご報告しましたが、それから3週間でどれだけサービスを利用したかご報告します。

3/19 時点のノルマ残高 7,700円

3/23 サントリーウーロン茶のMサイズ(320円)でマイナス320円。

3/28 ポップコーンバター醤油味のSサイズ(400円)、サントリーウーロン茶のMサイズ(320円)でマイナス720円。

3/31 ポップコーンバター醤油味のSサイズ(400円)、サントリーウーロン茶のMサイズ(320円)でマイナス720円。

4/7 ポップコーンバター醤油味のSサイズ(400円)、サントリーウーロン茶のMサイズ(320円)でマイナス720円。

4/8 ポップコーンバター醤油味のSサイズ(400円)、サントリーウーロン茶のMサイズ(320円)でマイナス720円。

サービスしてもらった合計金額 3,200円!
4/9現在のノルマ残高 4,500円

まだノルマは残っていますが、残高の減り方としては順調で、恐らくあと1カ月程度でノルマ達成できるのではないかと。もちろん、ノルマ残高がなくなっても、サービスは利用し続けるつもりですので、覚悟しておいてくださいね! > ユナイテッド・シネマ豊洲のみなさん!

ところで、3/14の日記「ユナイテッド・シネマ豊洲のプレミアメンバーズで元を取る!(3)」で、プレミアム・ラウンジのスタッフさんにがっかりした私ですが、先日別のスタッフさんの素晴らしさに触れる出来事がありました。ある映画を観終わり、ちょうど座席を立とうとしたところ、私のそばに来たスタッフさんから「○○(私の名前)様ですか?」と聞かれました。「はい、そうですが…?」と返事をすると、「こちらロビーに落とされていたようですので、お持ちいたしました」と差し出されたのは私のプレミアメンバーズカード! どうやら私はその映画の上映前にロビーでカードを落とし、それに気がつかないまま映画を観、危うくそのまま帰ろうとしていたのでした。「いちおう留守番電話にお電話をいただきたい旨メッセージを入れさせていただきましたが、無事にカードをお渡しできましたので、お電話をいただく必要はございません」とのこと。「いろいろすみません。わざわざありがとうございました。」とお礼を言うと、そのスタッフさんは「とんでもございません。ありがとうございました。」と一礼をして颯爽とその場を去ったのでした。

というわけで、私のユナイテッド・シネマ豊洲への信頼がかなり回復しましたとさ、めでたし、めでたしw
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2012年に観た映画(14)

2012-04-07 23:55:01 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。4/1から今日4/7までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

83 4/1 ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ ○ (映画サービスデーで1,000円)
84 4/1 ルート・アイリッシュ ○ (映画サービスデーで1,000円)
85 4/1 スーパー・チューズデー ~正義を売った日~ ◎ (映画サービスデーで1,000円)
86 4/4 トロール・ハンター △ (レディースデーで1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 4/6 ドライヴ ○ (TOHOシネマズのレイトショーで1,200円)
87 4/7 アーティスト ◎ (TOHOシネマズ シネマイレージカードポイントで0円)
88 4/7 タイタニック 3D ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 4/7 長ぐつをはいたネコ 3D 字幕版 ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)

合計 6作品(8回) 7,200円

今回は『ドライヴ』と『長ぐつをはいたネコ 3D 字幕版』の2本をリピート。映画にかけたお金は平均して1回あたり900円で、余裕でセーフ!・・・と書きたいところですが、今週は結構大変でした。すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、月曜から金曜日まで仕事をし、映画は基本的に週末にまとめて複数本観る私が「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」には、どうにかして毎週必ず1本タダで観なければならないのです。ちなみにタダで観る方法は2つだけ。試写会に当選するか映画館のポイントを貯めて使うか。私、運があまり良くないのか試写会には滅多に当たらないので、地道に劇場に足を運んでポイントを稼ぐしかなく、もともともう一度観るつもりはなかった『ドライヴ』を、ポイントを加算するためだけに2回目の鑑賞をしたわけです。あ、『ドライヴ』は2度目もおもしろかったので、観に行って良かったと思っていますよ。

さて、今週観たものでダントツオススメなのは『アーティスト』。第84回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門を受賞しており、あまり説明は必要ないと思います。サイレント映画なので、音は基本的には音楽だけ(一部効果音、セリフもあり)なのですが、出演者はただ口をパクパクさせているのではなく、口の動きでちゃんと英語を話していることがわかります。その唇の動きで何を言っているのか読み取るのが楽しい! 役者の表情や動きだけでなく、唇にも注目していただきればと。

で、この映画、キャスティングも出演者の演技も素晴らしいのですが、何より演出がすごいです! 一番驚いたのは観客の想像力に委ねるシーンがかなりあること。もともとはこの作品の「弱点」をカバーする目的でこうなったのではないかと思いますが、映画は工夫次第でぐっと見応えが出るものだなぁと。あと、作品の登場人物としての観客も重要な役割を担っています。この映画を観て思い出したのは以前某シネコンで謳われていた「あなた(観客)がいて、映画は完成する」という言葉。 この作品は映画愛にあふれているだけでなく、映画ファンへの感謝の気持ちがいっぱいつまっていると思いました。あ、アカデミー賞作曲賞を受賞した音楽も良かったですよ。とにかく、私が今まで観た映画の中でも最も完璧に近い作品の1つでした。ぜひ劇場でご覧ください!

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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ウーマンラッシュトークアワー(2)

2012-04-04 13:08:02 | お笑い!
4月1日に神保町花月で観たウーマンラッシュアワーのトークライブ『ウーマンラッシュトークアワー』のレポの続き。8分ほどの漫才の後、村本さんと中川さんはいったん舞台からハケ、21時42分に再び登場。神保町花月でのトークライブは3回目で、村本さんはここでのライブを「たまりません!」と表現。どうやら他の劇場でのライブよりも年齢層が高めかつバラけているのが気に入っているよう。村本さんから「聞く態勢が整っている」との評価を受け、お客さんも悪い気はしなかったはず。

村本さんは客席の男性に話しかけたり、男性のファンが増えていることにも言及。その流れで村本さんを出待ちしていたある男性ファンと写真を撮った時のエピソードを話してくれました。その後もお客さんに関する話で、今度は「昔から応援してくれている人」や「漫才アワードの高校生審査員」の特徴について。よく考えてみると、お客さんをネタにトークを繰り広げるって珍しくないですか? これってウーマンラッシュアワーの特徴なんですかね? それとも単にTwitterなどを通して、以前よりも全体的に芸人さんとお笑いファンの距離が縮まっているだけ?

次の話題は3月いっぱいで終わったレギュラー番組での失敗談、続いてその日の営業で行った山梨のイオンモールでのエピソードをいくつか。そして、Twitterにまつわる村本さんの事件簿(!?)が明るみに。村本さんは今後もTwitter上での「反乱分子」をバシバシ取り締まるそうなので、Twitterでウーマンラッシュアワーに関してつぶやく際は要注意ですw

今回はトーク以外に「条件つけて叩いてかぶってジャンケンポン」というコーナーもありました。ジャンケンで勝ち負けが決まっても、「条件」をクリアしないと相手を叩くことも、ヘルメットを被って自分の頭を守ることもできないというルール。最初の条件は「500mlペットボトルコーラを飲み干してください」。ジャンケンに勝ったのは中川さんでしたが、コーラは村本さんが早く飲み干し、ヘルメットをかぶって準備万端。やっとコーラを飲みきった中川さんは「きっつ、これ」と一言。村本さんも「キツイし、地味!」と同意。うーん、まさにこのコーナーが全体的にキツくて地味だったのが残念でした。一応記録のためにその後の様子も簡単に書いておきます。

「トイレットペーパー早巻き取り」
巻き取りと言うより、巻いてあるペーパー1ロールを芯からはずす戦い。村本さんの勝ち。

「暗算」
村本さんの問題は 24+67-38+55=?、中川さんの問題は 35+49-58+82=? 村本さんが早く回答するも不正解で、その後に回答した中川さんは正解だったため、中川さんの勝利。

「箱の中身は何でしょう?」
村本さんの箱の中身は黒ひげ危機一発の黒ひげ人形、中川さんの箱の中身はえのき茸。二人とも中身を当てることはできませんでした。

「お客さんとジャンケンをして3回勝つ」
村本さん、中川さんそれぞれ最前列のお客さん3人とジャンケン。中川さんよりも早くフィニッシュした村本さんに軍配。

「マシュマロキャッチ」
観客からマシュマロを投げてもらい、それを村本さん、中川さんがそれぞれ口でキャッチするもの。マシュマロを投げるお客さんを決める際、村本さんが「甲子園でピッチャーしてた人?」と手を挙げさせていたのが笑けました。こちらも村本さんの勝利。ちなみに村本さんがブログで中川さんのMCについてつっこみを入れていましたが、それはまさにこのゲームの最中でした。

「女装早着替え」
文字通り村本さん、中川さんで女装に着替えるゲーム。女性のスタッフさん2人がかりで持つ大きな緑の布が目隠し代わり。村本さんが脱いだ服を布の上にかけるたびに、盛り上がる(!?)客席。シャツを村本さんに投げられて慌てる中川さん。そのまま客席に取りに行って「着る順番間違えた!」とおっちょこちょいな一面も。村本さんが靴下を脱ぎ忘れてしまい、今回は中川さんの勝利。ちなみに村本さんの服装はピンクのワンピースに白いカーディガン、髪型はカーリーヘア。中川さんは花柄のワンピースにサーモンピンクのカーディガン、ヘアスタイルは金髪に近い色のボブでした。

エンディングは二人とも女装のまま、4月13日のウーマンラッシュアワーソロライブ「ウーマンが新ネタをラッシュするんだってさ2」の告知。私にはワンピースの下の村本さんのお腹のぜい肉がせり出しているように見えたのですが、腹筋を鍛えているとのことだったので、ぜい肉ではなく筋肉だったようです。その自慢の腹筋を披露しようとしたところ、思わぬハプニング。具体的には書きませんが、この瞬間が私にとって本ライブで一番おもしろかった瞬間でしたw
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