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地球にやさしい生活

2011-10-26 18:29:55 | 映画!
とっても今さらですが、先週の水曜日(10/19)は『地球にやさしい生活』という映画を観ました。最近映画についての日記をあまり書いていないのですが、この映画にはかなり影響を受けたので書こうかと。

この映画の公式サイトでは、「世界一「便利」な街ニューヨークで環境に全く影響を与えないで生きる「不便」な“地球にやさしい生活”(ノー・インパクトプロジェクト)に挑んだ家族の、笑って泣ける物語」と紹介されています。予告編を見た時もそういう内容だということは把握できたのですが、実際に作品を観ながらまず思ったのが、「そこまでやる?」。でも、観終って思ったのは、「あそこまでできればたいしたもの!」でした。特に印象的だったのは、トイレットペーパーさえ使うのをやめてしまったことと、400km以上離れたところで作られた食料品は買わないという徹底ぶり。だから、ニュージーランドで取れたフルーツも南米産のコーヒーもダメ。カフェイン中毒の奥さん、よく耐えたなあと。私もコーヒーや紅茶を毎日飲みますが、1年間飲まないなんて考えられないです、実際。

あと、この夫婦には小さな女の子がいるのですが、この子がいてくれたから、夫婦が険悪な状況にならなかったんじゃないかと。そもそも、この生活はご主人コリンさんがほぼ専業主夫状態で、Farmers' Marketでの買い物や、料理(すべて手作り、テイクアウトフードは一切禁止)、お風呂場での洗濯(洗濯機は使わず、バスタブに水を張って足踏み)等々ができたからこそ成立したと思うのです。夫婦ともに会社員という家庭ではほぼ不可能ですね、きっと。

この映画で私が特に印象に残ったセリフは(うろ覚えですが)、ご主人の"Can we be happy without wasting so much?" と「やってみなければわからない」。私たちはいろいろなものを無駄遣いすることで便利な生活を送っているけれど、そうしなければ幸せは感じられないのか?ということをこの映画は私たちに問いかけています。それと同時に、その答えは「やってみなければわからない」と考えた主人公が、私たちの代わりに「いろいろなものを無駄にしない生活」を実践し、その問題に体当たりで挑戦してくれた、と私は捉えています。でも、その答えを出すのは結局観客一人一人だと思います。

では、私の答えはどうでしょう? 結論としてはいろいろなものを無駄にしなくても幸せに感じることは可能だと思います。ただ、今の便利な生活のすべてを犠牲にするのは無理なので、手始めに自分もエレベーターやエスカレーターを極力使わない生活をしてみることにしました。まずは自宅マンション、通勤ルート、職場から。で、映画を見た翌日、初めてオフィスまでの18階を階段で登ったら、キツイのなんの・・・! ボクササイズ1時間やった時と同じくらいの体力消耗。しかもその日に風邪を引いてしまったので、「今は階段は無理!」とエレベーターもエスカレーターも使いまくり。非常に情けない状態ですが、風邪が完治したら再度エレベーターやエスカレーターを極力使わない生活に挑戦したいと思います!
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神保町美容院めぐり(6)

2011-10-24 21:09:38 | 日記
2/14、3/28、5/10、8/2、9/12の日記で書いた、今年1年髪を切るたびに違うお店に行って、どこが自分にとってベストなのかを確かめる企画「神保町美容院めぐり」も回を重ねること、6回目。うすうすお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は私の中ではどのお店がベストかすでに決まっていて、残すところあと2回の美容院めぐりは野球でいう「消化試合」みたいなもの。でも、そんな私にちょっとしたどんでん返しが待っていたのです。

というわけで、今回お邪魔したのは美容院「G」(このお店のイニシャルではありません)。Webで見つけた美容院なのですが、宣伝文句は「予約不要」。予約のいらない美容院なんて今まで行ったことがないので、どうやってお客さんをさばいているのか非常に興味を持ちました。

そして昨日、お店に行って、ドアを開けると・・・見た目はごくごく普通の美容院。受付の男性は背が高くて、女性のようにきれいな顔立ち。いや、正直、声が低くなかったら、女性だと勘違いしてたかも。普通の美容院なら自分の名前や住所などを紙に記入すると思うのですが、ここで書いたのはカラーに際してアレルギーやかぶれの経験があるか等の質問票。名前などの個人情報を書く必要がない点が私の中では好印象。私の前にもう一人の女性が順番待ちをしていましたが、その女性はすぐに呼ばれ、私もほんの少し待っただけで、思っていたよりも早く名前を呼ばれました。

担当してくれた女性は私より少し年上と思われる女性。簡単なカウンセリングの後、早速カラー。無駄なおしゃべりはなく、仕事が速い。カラーを定着させる間、ちょっと居眠りしていたら、さっきの受付のお兄さんがいろいろな種類のキャンディーが入った器を持ってきてくれました。スマホでTwitterを読みながら、ふと鏡の前に置かれている雑誌に目を落とすと、8月の女性週刊誌。「いや、いくらなんでも古すぎでしょ!」とつっこむべきところですが、妙に微笑ましく思いました。

お次はシャンプー。マッサージも追加でお願いしたら、「ありがとうございます。今はいったんカラー剤を流して、カットの後にやりますね」とのこと。シャンプー台も椅子も快適。シャンプーは普通だと思いましたが、すすぎが非常に丁寧。ここまでしっかりすすぎに時間をかけてくれるお店はなかなかないような気が。鏡の前に戻り、今度はカット。これも正確かつ手早く、切られた髪の毛が顔にかかることもほとんどなくて、高評価。

そして追加で頼んだマッサージ。オレンジ色のジェルを頭皮につけてマッサージしてくれるのですが、これがものすごい清涼感。マッサージそのものはそれほどツボに入っていなかったけれど、そのジェルの気持ち良さは試す価値があったと思いました。シャンプーも清涼感高め。1000円追加でこのスッキリ感が味わえるなら、高くはないなあと。最後はブローで仕上げ。カット+カラー+マッサージで7,000円以下! すごいコストパフォーマンス!

というわけで、安くてもサービスのクオリティは高いこのお店、かなり気に入りました。いや、安いだけではなくて、アットホームというか、誰でもくつろげる雰囲気なのが素晴らしいです。実は障害者の方やずいぶんお年を召された方もお店に来られていたのですが、スタッフの方々は非常に好感がもてる対応をされていました。こういう点は広告などでは決してわからないので、私の美容院めぐりも意味があるんだとあらためて思いました。

さて、次回はいよいよ神保町美容院めぐりの最終回。私にとってのベストのお店を決めることになります。お楽しみに!
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とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと(5)

2011-10-19 20:44:11 | 映画!
さあ、いよいよ「とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと」シリーズの最終回!と元気よく始めてみましたが、独断と偏見による私の好きなシネコン最下位の発表なのであまりテンション上げても意味がありませんかね・・・。

5. ワーナー・マイカル・シネマズ
私が利用したことのあるのは板橋のみ。板橋区に住んでいた頃はよく利用していましたが、別の区に引っ越してしまった今は遠すぎて滅多に行かなくなってしまいました。ワーナー・マイカル・シネマズの良い点は「ウイルスウォッシャー」が設置されていることです。ただ、私はアレルギーもないし、空気にそれほどこだわるタイプではないので、正直それほど空気のきれいさを実感できなかったのですが・・・。(^_^;)

で、悲しいかな、良い点はそのくらい。残念な点を挙げると・・・まず、オンラインでチケットは購入できるのに、ポイントカードはなんとスタンプ制! つまり劇場窓口で紙のカードにハンコを押してもらうシステム。5回観れば1回無料なので、他のシネコンと比べると1回分早くタダで観られますが、それにしても2011年の世の中で紙のポイントカードは残念すぎます。ポケットにカードを入れて、そのままうっかり洗濯したら大変! しかも有効期間がカード発行月を含め7ヶ月目の末日まで。そんなに短いんだったら、有効期間を1年にして、6ポイントで1回無料の方が良いような気がします。

さらに残念なことにワーナー・マイカル・シネマズはTOHOシネマズの「TOHOシネマズデー」やMOVIXの「MOVIXデー」のような独自の割引デーがありません。1,000円で映画が観られるのはレディースデーと映画の日(毎月1日)のみ。毎週金曜日が会員デーになっているユナイテッド・シネマを見習ってほしいです。

あと、去年ワーナー・マイカル・シネマズ板橋で3D映画を観た時、画面が異常に暗くてがっかりしたことがあります。これはすでに改善策が取られているかもしれないのですが、いくら空気がきれいでも映画がちゃんと観られなければ意味がないので、常にベストな状態で上映してほしいと思います。

昔よく利用していたシネコンに「もっと頑張れ!」という意味を込めて、若干辛辣なことを書いてしまいました。このシリーズ全5回で書いたこと以外にもさまざまな特長があると思いますので、みなさまにもぜひいろいろなシネコンを試していただいきたいと思います! 最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと(4)

2011-10-17 20:39:07 | 映画!
今日は「とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと」シリーズの第四弾。独断と偏見による私の好きなシネコン第四位を発表します!と言っても、4位となるともう「好き」の範疇には入らない・・・!?

4. 109シネマズ
実は私、109シネマズに関しては木場しか行ったことがありません。なので、これから書くことは基本的に109シネマズ木場についてです。109シネマズで一番評価できる点はやはりIMAXを積極的に導入しているところだと思います。私自身、映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』をIMAXで観てみたくて、初めて109シネマズ木場に行きました。自宅から最も近いIMAXシアターが木場なので、今後もIMAX作品は109シネマズで観ると思います。

あと、109シネマズで私が好きな点はエグゼクティブシートがあるところですね。あのゆったりした座席を一度味わってしまうと、一般席には戻れませんっ! しかもブルーカード会員なら、追加料金なしでエグゼクティブシートを利用できるところが素晴らしい! ブルーカードの話が出たのでついでに書くと、これも6本観たら1本無料というルールなのですが、TOHOシネマズやMOVIXと異なり、109シネマズもポイントを使ってネットで予約することが可能です(ただし、3D作品とIMAX作品は除く)。

逆に109シネマズで気に入らない点・・・これは木場についですが、スクリーン数が少ない(木場は8つ)こと。当然公開している作品数も少ないので、1日で複数作品を「はしご」するのが困難です。スクリーン数が12もあるユナイテッド・シネマ豊洲なら1日に4作品の「はしご」も平気な私にとって、スクリーン数が少ないことはかなり残念な点と言えます。

あと、これも木場についてなのですが、パンフレットやグッズを扱うショップの規模が非常に小さい。当然品数も少ないです。しかも、ショーケースに入っているので自分で自由に手に取ったりできません。なので、グッズなどをたくさん買う予定の作品は109シネマズ木場では鑑賞しないことをお勧めします。

最後に・・・109シネマズはフードのクオリティもあまり高くない気がします。ポップコーンはちょっと塩味がきついし、量も少なめ。ホットドッグも値段の割には小さかったような。ま、フードについては未開拓なものも多いので、後日考えが変わるかもしれませんが。

とりあえず、今回はこの辺で。次回はいよいよ(!?)第五位の発表です!
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とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと(3)

2011-10-16 08:41:24 | 映画!
10/11の日記で始めた「とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと」という企画。独断と偏見による私の好きなシネコン第三位の発表!

3. ユナイテッド・シネマ
実はMOVIXとユナイテッド・シネマでどちらを2位にするか3位にするかで迷ってたのですが、ユナイテッド・シネマは最近利用し始めたばかりで、MOVIXほどまだ愛着がないのと、豊洲しか利用したことがないため、3位にしました。そういうわけで、今回書くのはすべて豊洲のことです。ユナイテッド・シネマ豊洲の素晴らしい点は何よりも広いこと。ロビーが広々なのは言うまでもなく、入場してからもスクリーンの入口近くに座る場所があります。トイレも広くて気持ちが良い。長蛇の列になりがちな女子トイレも、ここでは混雑しているのを見たことがありません。もちろんも座席も広めで、肘掛も座席ごとに左右ばっちり配備。つまり、他の多くの映画館とは異なり、隣の人と肘掛を取り合わなくてよいのです。

あと、大人向けというか内装がすごく落ち着いているんですよね。次回作の宣伝も、普通のシネコンだとスタンディー(大型の映画告知ツール、平たく言えば立体的な立て看板)が一般的だと思うのですが、ここは基本的に大型ポスターのみ。なので子供や若い人にはちょっとアピール力が足りないかもしれません。スナック・ドリンク類もバラエティ豊富。B-Rサーティワンのアイスクリームも楽しめます。プレミアムポップコーンはいつか食べてみたい、私の憧れの一品。ただ、フード、ドリンクともに値段は全体的にお高めかも。ラウンジカフェまであって、ゆっくり食事をしながら開映を待てるのも素敵。オトナが映画館デートするなら、ここでしょ!という感じです。

ユナイテッド・シネマにももちろんポイント制があって、6本観れば1本無料になります。しかもポイントを使ってネットで予約することも可能。劇場に行かないとポイントを交換できないシネコンが多い中、これは非常に素晴らしい点だと思います。

とまぁ、私のハートを鷲掴みにしているユナイテッド・シネマ豊洲ですが、残念なのは座席の布地が劣化しやすいものを使っていること。いったん座ってしまえば気になりませんけどね。同じ料金を払って映画を観るのなら、贅沢な気分を味わえるシネコンの方がお得ですよね。というわけで、現在は私の中で第三位のユナイテッド・シネマですが、将来的にはランクアップするかも・・・。

とりあえず、今回はこの辺で。次回は第四位の発表ですよ。

10/17 追記
ユナイテッド・シネマの素晴らしい点を1つ書き忘れていました。それは毎週金曜日が「会員デー」ということで、CLUB-SPICEの会員だと1,000円で映画が観られるのです。他のシネコンでは14日がTOHOシネマズデー、10日が109シネマズの日、19日は109シネマズ会員感謝の日、20日がMOVIXデーとなっていて、これらの日は1,000円で観られます(会員限定もありますが)が、映画の日やレディースデーを除いて、月に4~5回も1,000円デーがあるのはユナイテッド・シネマのみだと思います。すごいぞ、ユナイテッド・シネマ! ちなみにTOHOシネマズも毎週火曜日が「シネマイレージデイ」になっていますが、料金は1,300円とちょっとお高めです。
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とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと(2)

2011-10-13 13:00:22 | 映画!
10/11の日記で突然始めた「とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと」という企画。今日は独断と偏見による私の好きなシネコン第二位の発表!

2. MOVIX
松竹系のシネコンです。私がよく行くのは亀有。以前は三郷にもよく行っていました。第一位に挙げたTOHOシネマズの劇場数と比べると数はかなり少ないです。で、私がMOVIXで一番好きなのは開映時に必ず流れるテーマ曲(正式には「ポリシーシネマ」と言うらしい)!こんな歌詞です。

映画って楽しーねー だからシネマって言うのかなー
どんな時でーもー どんな人でも楽しいよー
みんなで泣けば感動百倍 みんなで笑えば興奮百倍
映画って楽しーねー みんな一つになれるよー
こんな楽しーいことーはー 一人ぼっちじゃできないよー
みんなで泣けば感動百倍 みんなで笑えば興奮百倍
楽しーねー 楽しーねー 楽しーねー
MOVIXへようこそ 楽しい映画の始まりー

こんな風にテーマ曲を持つシネコンはMOVIXだけではないかと思います。この歌詞に100%賛同する私は、MOVIXに行くたびに涙ぐみながらこの歌を聞き、それから映画を観始めるのです。こちらで実際の映像も観られますので、興味がある方は是非どうぞ。

MOVIXの素晴らしい点は他にもあります。MOVIX Club Cardというポイントシステムがあって、他の多くのシネコンと同様、基本的には6回観たら1回タダというルールなのですが、工夫すると5回観ただけで1回タダになるのです! 劇場でチケットを買う場合は1回につき10ポイントなのですが、ネットで予約すると12ポイント。60ポイントで1回無料なので、常にネットで予約していれば5回で60ポイントになるというわけです。あと、60ポイントを1回無料券に交換する際、ポップコーンSサイズの引換券ももらえます。しかも塩味だけでなく、金額的にはちょっと高めのキャラメル味も選べるので、この点もうれしいですね。ちなみに、60ポイント貯まっていても、ネットの予約システムではそのポイントを使って座席の予約ができない(つまり、劇場に直接行かないとそのポイントを使うことができない)のはTOHOシネマズと同様です。あと、ネット予約に関して言えば、MOVIXは作品によっては1週間以上前から予約可能な点も非常に良いですね。設備的には女子トイレの個室も広めで、トイレに音姫もちゃんとついています。

逆にMOVIXの残念な点は、待合スペースがあまり広くないところですね。ひょっとすると私がよく行く亀有だけなのかもしれませんが、映画が始まる時間を待つ人でいつもロビーがあふれかえっているというイメージです。

時間がなくなったので、今日はこの辺で。次回は第三位を発表させていただきます!
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とっても今さらですが、いろいろあるシネコンを比較してみようかと(1)

2011-10-11 21:29:42 | 映画!
このブログをよくお読みの方ならご存知だと思いますが、私は結構映画好きで、どんなに少なくとも週に1回はどこかの劇場で映画を観ます。特にシネマコンプレックス(シネコン)は、レイトショーで料金が安かったり、ポイントを貯めると映画がタダで観られるような特典があるので、頻繁に利用しています。というわけで、私が利用したことのある109シネマズ、TOHOシネマズ、MOVIX、ユナイテッド・シネマ、ワーナー・マイカル・シネマズの5つシネコンの比較をしてみようかと。あくまでも私の独断と偏見によるものですが、私が好きなシネコンから挙げていきます。

1. TOHOシネマズ
私がよく行くのは錦糸町、六本木ヒルズ、西新井の3か所。それ以外にも東京都内、果ては日本全国にたくさんあるので非常に便利。さらに2015年には新宿にもTOHOシネマズがオープン予定。そして、私にとって何よりも魅力的な点はシネマイレージという会員サービス。「映画を有料で6本観れば、無料で1本」、これはシネコンではごく普通の特典。でも、シネマイレージは、観た作品の分数がそのまま「マイル」になり、6,000マイル(六本木ヒルズは9,000マイル)貯まるとなんと1ヶ月間映画を見放題(ただし、インターネットで予約はできません)の1ヶ月フリーパスポートを発行してもらえるのです。お金はないけど映画を劇場で観るのが大好きな私にとってこれほど素晴らしい特典はありません。というわけで、TOHOシネマズが一位。ただ、そんなTOHOシネマズでも私が気に入らない点もあります。例えば、ポイントが貯まっていても、ネットの予約システム(vit)ではそのポイントを使って座席の予約ができない(つまり、劇場に直接行かないとそのポイントを使うことができない)、vitで予約できるのが基本的に鑑賞日の2日前からで、早めの予約ができない、他のシネコンと比べると女子トイレの個室が狭い、トイレに音姫が設置されていない劇場が多い、等です。

はっ、2位以降も書くつもりでしたが、時間がないので今回はこの辺で。1位は発表しましたが、よろしければ2位から5位までを予想して、コメント欄にお書きください。すべて正解だった方には何か差し上げますよ。あくまでも、私が個人的に評価した順位ということをお忘れなく。

あと、もっと詳しくシネコンを比較しているサイトもきっとあると思うので、興味がある方はそちらをご参照ください。よろしくお願いします。
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Gilbert O'Sullivan at Billboard Live Tokyo

2011-10-08 19:43:11 | 音楽!
昨日10/7はビルボードライブ東京でギルバート・オサリバンのライブを観ました。余裕をもってオフィスを出たつもりが、食事や用事やらで時間がなくなり、開演10分前に会場に到着。バーでオーダーしたオレンジジュースを片手に着席。ビルボードライブ東京ではいつも、テーブルの上にノートとペンを用意し、大学の講義なみにライブの様子をメモに取りまくる私なのですが、その時はペンを持って来ていないことに気がつきパニック。来る途中でコンビニの前も何度か通り、いくらでもペンを買うことができたのに、なんで今まで気がつかなかったの・・・このバカ! 隣の人にペンを借りようかとも思ったのですが、使い方が尋常ではないことはわかっているので断念。

その後すぐに舞台の後ろのカーテンが閉まり、21時34分、バックバンドのミュージシャンたちが舞台に登場。その後すぐにギルバート・オサリバンも登場。客席は拍手に包まれ、そのまま一曲目がスタート。私の知らない曲でしたが、歌詞をメモりさえすれば後でネットで調べられるのに・・・と、あらためてペンを忘れたことを後悔。でも、たとえ聴いたことがない曲でも、中学生の頃から大好きなアーティストがすぐそこで歌っているのを見られるだけで、涙、涙、涙。私にとってギルバート・オサリバンは、レコードの中の人、大げさに言えば雲の上の存在だったのですから、約30年の時を越えて生の歌を聴けるなんて感激以外のなにものでもありません。ライブから1日経った今でも、彼の歌う姿を思い浮かべると涙が出そうになります。

舞台中央で客席正面に向かってキーボードを弾きながら、歌うギルバート・オサリバン。私の座席は2階で、彼の横顔がバッチリ見えるポジション。そこから見た彼の手は意外に小さく、指もとても細いという印象を受けました。そして64歳とは信じられないほどの歌声。それまで彼が歌う映像すらほとんど見たことがなかったのですが、右足でリズムを取る姿はイメージどおりでした。三曲目は私が大好きな "Clair"。4曲目以降も知っている曲をどんどん演奏してくれて、それがますます私の涙を誘うことに。MCはもちろんイギリス英語。中学生の頃はイギリスで話されている英語とアメリカで話されている英語に違いがあることすら知らなかった私が、彼の話す言葉を聞き取り、理解している・・・あらためて時の流れを感じました。彼の歌声は変わっていませんでしたが・・・。

全体的にMCの時間は非常に短かく、彼が好きなアッサム・ティーや東日本大震災についてトーク。オリジナルとはまったくアレンジを変えたという前置きで歌ってくれた "Why, Oh Why, Oh Why" はなんとレゲエ調。でもまったく違和感はありませんでした。ライブも終わりに近づき、サックス(フルート)、ギター、ドラム、ベース、キーボードの5人のバックミュージシャンの紹介。最後は観客全員が待ちに待っていた "Alone Again (Naturally)"。泣かずに聴ける訳がありません。涙でくもりがちになる目で彼の横顔を見つめながら、「30年近くも好きだったアーティストのライブを観られるなんて、私はなんてラッキーなんだろう」と幸せを噛みしめました。

2曲のアンコールが終わり、観客の拍手に丁寧なお辞儀で応えるギルバート・オサリバンとミュージシャンたち。彼らが舞台を去り、パッと明るくなる会場の照明。「さあ、帰るか」と席を立ったら、ギルバート・オサリバンのCDをを購入した人はサイン会に参加できるとのアナウンスが。家に帰ってCDをネットでオーダーしようと考えていた私にはまさに渡りに船! 早速ショップでCDを購入し、サイン会が始まるのを待つ人々の最後尾に並びました。

待つこと約20分、ついに私の番に! サインを書いてもらうCDを彼のテーブルの上に置きながら、"I really enjoyed your show! It was so fantastic! I've loved your music for thirty years! This is the very best day of my life!" と思いのたけを述べました! ギルバート・オサリバンは、完全に舞い上がっている私に微笑みながら "You want my autograph this side?"と確認。"Yes, this side." と答え、彼が左手でサインするのを見て思わず、"I didn't know that you were left-handed." とつぶやく私。"Yes, I am left-handed." と答え、利き手ではない右手を出してくれたギルバート・オサリバン。私はその手を握り返し、"Thank you!" と言って立ち去ろうとすると、彼は "Don't wait another thirty years!" と一言。私はちょっとびっくりして "Okay!" と返事をして、会場を後にしました。

後でググってみると、どうやらギルバート・オサリバンはここ数年毎年日本でライブをやっているようで、そもそも私は30年も彼の来日を待つ必要はなかったし、おそらく「今後も日本でライブをやるからまたおいで!」という意味で "Don't wait another thirty years!" と言ってくれたのではないかと。確かに私はギルバート・オサリバンをはじめ、昔から好きなアーティストが日本でライブをやらないかきちんとチェックしてこなかったので、これは大いに反省すべきところだと思いました。しかも私の中学生時代とは異なり、今は別に好きなアーティストの来日を待つ必要はなく、その気になれば外国でのライブを観に行くことも十分可能。というわけで、これからは「アーティストが日本でライブをするのを待つ女」を返上し、自分から積極的に「会いたいアーティストに会いに行く女」になろうと思います。

最後に、昨日買ったCDを聴いてあらためて思ったのは、やっぱり私は彼の音楽が好きだということ。今回の日本でのライブに感謝していることは言うまでもありませんが、これまで素晴らしい音楽を作り続けてくれたギルバート・オサリバンにあらためてお礼を言いたいです。Thank you very much for your amazing songs, Mr. O'Sullivan! As I said I have loved your music for thirty years, and I will love it another thirty years!(which means for the rest of my life).
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Alone Again (Naturally)

2011-10-05 13:03:40 | 音楽!
大ヒット映画『セーラー服と機関銃』が公開されたのは1981年12月。私が中学生の頃。この映画の主題歌「セーラー服と機関銃」もヒットしましたが、私は来生たかおさんが歌うこの歌のオリジナルバージョン、「夢の途中」の方が好きでした。当時私が聴く音楽は圧倒的に洋楽で、日本の音楽はそれほど聴いていなかったのですが、なぜか来生たかおさんには興味を持ったのです。そしてある日、来生たかおさんが出演するラジオ番組で、彼が非常に影響を受けたというアーティストが紹介されました。そのアーティストはギルバート・オサリバン。その番組でかけられたのは彼の1972年の歌、"Alone Again (Naturally)" でした。

"Alone Again (Naturally)"を初めて聴いた時のショックは今でも忘れません。歌詞はほとんどわからなかったけれど、ちょっと悲しい雰囲気のメロディーと透明感のあるやわらかい声、そしてシンプルで美しいアレンジ。鳥肌が立ちました。めちゃくちゃいい曲!こんな歌は聴いたことがない!と、素晴らしい歌に出会えたことに興奮しました。たまたまその番組を録音していたので、"Alone Again (Naturally)" を繰り返し聴きました。そして、このアーティストの他の歌も聴いてみたい!と思いました。でも、なんせ30年近く前のことなので、今のようにショッピングサイトでCDをオーダーしたり、音楽を簡単にダウンロードしたりできる時代ではありません。

しかも私は彼の名前をきちんと聞き取れておらず、ギルバート・サリバンだと勘違いしていました。しつこいようですが、今のようにWebで何でも調べられる時代ではありません。洋楽に詳しい人も周囲にはいなかったので、"Alone Again (Naturally)" が収録された彼のアルバムを買うまでには少し時間がかかりました。どうやって調べたのかはまったく思い出せません。レコード屋さんで「Alone Againという歌を歌っている人のレコードを探しているんですが?」と質問したのかも・・・? ともかく、"Alone Again" というタイトルのベストアルバム(画像を添付しますね)を無事に購入し、聴いてみました。すると・・・

"Alone Again (Naturally)"ほどインパクトを感じる曲はなかったものの、どの歌も親しみやすいメロディーと優しい歌声。私はすっかりギルバート・オサリバンのファンになってしまいました。ただ、Alone Again (Naturally)" がヒットしていたのは当時から10年も前のことなので、私に共感してくれる人は周囲には誰もいませんでしたが・・・。その後、"Alone Again (Naturally)" や彼の曲のいくつかは日本のテレビCMで使われたり、ドラマの主題歌にもなったので、彼の名前を知らなくても、彼の歌を聴いたことがある人はたくさんいるのではないかと思います。

で、その彼が実は今、日本でライブツアーを行っています。6日、7日はビルボードライブ東京での公演で、私はあさってのライブに行く予定です。"Alone Again (Naturally)" と初めて出会って衝撃を受けた中学生の頃、まさか彼の歌を生で聴ける日が来るとは思いもしませんでした。いやー、長生きはしてみるものですねー。私はすっかり年を取ってしまいましたが、心だけは中学生の頃に戻って、ギルバート・オサリバンのライブを楽しみたいと思います。
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1日5本の映画を観ると人間はどうなるのか?(後編)

2011-10-03 00:13:40 | 映画!
前回(9/28)の日記で書いたとおり、昨日10/1は映画料金が誰でも1,000円になる「映画の日」でした。5本の映画を観る!と決めていた私は、平日とあまり変わらない時間に起床。まずは洗濯、そしてうさぎのケージの掃除。シャワーを浴びて、荷物を整え、出発。駅に向かっている途中で、昼食用のバナナを家に忘れてきたことに気がつき、一瞬パニック。バナナの代わりにと、コンビニでおにぎりを購入。駅に着いて、電車が遅れていることを知り、再度パニック。でも、余裕をもって出発していたおかげで、実際は予定より早くMOVIX亀有に到着。以前にもらっていたポップコーンのタダ券をキャラメルポップコーンに交換し、観たのは・・・

9:10~11:20 『アジョシ』
2/21に続き、2回目の鑑賞。いやー、この映画、やっぱり演出がすごい! ウォンビンも最高! あと、若干アレンジが古くさい気もするけど、音楽も素晴らしい。シム・ヒョンジョンという女性が担当しているのですが、ハリウッドでも通用する才能ではないかと。

『アジョシ』があと10分で終わりというところで、次の映画のために退場。駅まで猛ダッシュし、ギリギリで乗車。11時47分に日比谷駅に到着。そのままヒューマントラストシネマ有楽町まで再びダッシュ。ここでおにぎりを食べながら観たのは・・・

12:00~13:47 『カンパニー・メン』
アメリカ人でなくても、会社員なら誰でも身につまされる物語。成功を手に入れていた主人公が突然会社から解雇され、どんなに努力しても再就職できない辛い状況。その上なかなか以前の贅沢な生活を捨てられない・・・まさに「明日は我が身」と思いましたよ。

『カンパニー・メン』のエンドロールが始まったと同時に退場。日比谷駅に戻り、千代田線で乃木坂駅まで移動。ジムで1時間、ヨガのレッスン。ヨガの後はダッシュで六本木に移動。TOHOシネマズ 六本木ヒルズで2個目のおにぎりを食べながら観たのは・・・

15:30~18:05 『はやぶさ/HAYABUSA』
CGはしょぼいし、説明じみた不自然なセリフ満載で、「わざわざドラマにせずに、ドキュメンタリーにすれば良かったのになぁ」と。それでもはやぶさが帰ってくるシーンは思わず泣いてしまいました。登場する研究者たちの姿勢には感銘を受けますが、わざわざ映画館で観なくてもいいのではないかと。

『はやぶさ/HAYABUSA』もエンドロールの途中で退場し、六本木駅までダッシュ。日比谷線に乗って銀座駅で銀座線に乗り換え、京橋駅で下車。出口を間違えて、一瞬パニック。再びダッシュして銀座テアトルシネマに無事到着。お腹がすいたので売店でブルーベリーマフィンを買って観たのは・・・

18:25~20:50 『ベニスに死す』
まずはセリフの少なさにびっくり。美少年タジオはいつ登場するのか、その後どんな展開になるのかと固唾を呑んで待っていたけれど、さほど大きな展開はなく、wikipediaで読んだどおりの物語でちょっとがっかり。でもタジオ役のビョルン・アンドレセンは本当に美しかったし、彼の体型はまさに私の理想。

『ベニスに死す』はきっちりエンドロールが終わるまで観て、退場。コンビニで何か買いたかったけれど、そんな時間もないのでそのまま京橋駅へ。木場駅まで移動し、109シネマズ木場に到着。またお腹が減っていたので、ホットドッグを片手に観たのは・・・

21:25~23:35 『モテキ』
9/23に続いて2回目の鑑賞。楽しい映画だけれど、ただ楽しいだけではないこの作品。主人公幸世の片思いの相手、みゆきが口にする衝撃的なセリフ。ネタバレするので具体的には書きませんが、今まで観た日本映画の中でこのセリフほど共感できたものはないほど。このセリフがなかったら、この映画を2回観ることはなかったと思います。

『モテキ』はエンドロールの終わりまでしっかり観て退場。木場駅までダッシュ。地下鉄と電車を乗り継ぎ、無事に帰宅しました。いやー、1日に映画5本なんて無理だと思っていたけれど、やってみたら全然大丈夫ですね! 心配していた居眠りも、『はやぶさ/HAYABUSA』で何回かうとうとし、『ベニスに死す』で2回ほど一瞬目を閉じてしまったけれど、私にしては頑張った方だと思います。

というわけで、今回の企画は私の中では「大成功」だったのですが、その鍵はサンダルだったと考えます。実は当日は冬場いつも履いているトレッキングシューズにするつもりだったのですが、前日に別の映画をその靴で観て、簡単に着脱できないし、重くて窮屈だなあと思ったので、翌日はサンダルにチェンジ。サンダルは軽いのはもちろんのこと、ヨガのレッスン前や後に簡単に着脱できるし、駅までのダッシュにもちょうど良い。もしまた1日に5本映画を観るという企画をやるとしたら、絶対にサンダルを履きます!
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