原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2009年に放送された作品
第23話「LA特殊捜査班(後編)」 (シーズン6第23話)
Season6 Episode23「Legend: Part 2(直訳=伝説)」(2009.5.5放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム 上級捜査官)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム 下級捜査官)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード 特別捜査官 現場対応チーム [モサド連絡将校])
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
リアムとして、彼の取引相手と顔を合わせた、キャレン。だが相手は、モサド局員マイケル・リフキンだった。DCにいるジヴァに確認すると、仲間だと証言した。
ディノッゾは、ジヴァが以前に自分についた嘘について、疑問を廻らす。
リスキンを泳がせる事にして、新たな手がかりを得る、NCISの特殊捜査班OSP。
キャレンが、ニックの彼女だというシャキーラにリアムの家で会ったのだ。彼は、ニックの友人を装いハジクの所へ案内させる。
一方、ギブスは、ホテルにいるリフキンを見張っていた。すると、誰かが現れた瞬間、リフキンが動き出すのが見えたのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
あ~ジヴァ~。そんな奴の何処がいいんだよ~。
という事で、
ディノッゾの不安や疑問が増えて行った。
まあ、ギブスも同じなのだけど。
それにしても、陰が薄いNCISメンバー。まあ、仕方ないけども。
ギブスと、LAのメイシー捜査官との18年前の関係がやっと分かった。
あ~そういう事。
前局長のあの問題じゃなかったんだね。
それ以前のスナイパー時代の事だったんだねえ。納得でした。
それにしても、ギブスもマクギーも凄い。
マクギーなんて、ギブス並にその場にいるみたいに話してたね。
というか、アビーの性格とトニーの性格を知っていただけだけども。σ(^◇^;)
それでは、
心配事が増えたディノッゾはといいますと。
どうする?トニー。ジヴァをどう救うんだ!
とはいえ、
オープニングサングラス姿は久々かっこよかったなあ。
そして、
ジヴァの嘘に反応してのあの真剣な目差。う~ん、惚れ惚れ~。(*^O^*)
さあ、やっと帰ってくる、ギブスとマクギー。
マクギーは帰ってきてあの机のまわりを見たらびっくりするだろうなあ。σ(^◇^;)
ところで。
LAのラストは意味深でしたね。
シリーズが始まったから、大丈夫だったんだろうけども。( ̄。 ̄;)