みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

1864 四川省の山野草(69、九寨溝18)

2010-11-30 09:00:00 | 中国四川省
 では今回は樹正瀑布等の報告をしたい。 《1 樹正瀑布》(平成22年7月11日撮影) 《2 小心路滑》(平成22年7月11日撮影) 滑りやすいから注意せよというので気をつけながら滝の脇に設置された木の階段を下りる。 《3 樹正瀑布》(平成22年7月11日撮影) 《4 滝の脇の山野草(以降の花の名前は後程調べたい)》(平成22年7月11日撮影) 《5 樹正瀑布を流れ落ちた水は激流に . . . 本文を読む
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1863 和田文雄氏の「ヒドリ」

2010-11-30 08:00:00 | 賢治関連
       《1↑『宮澤賢治のヒドリ』(和田文雄著、コールサック社)》  前回は和田文雄氏の著書『宮沢賢治のヒドリ』を一部引用させてもらった。それは以下のようなものであった。 <19p>   二 土地ことばヒドリ   1 ヒドリは方言でない  ヒドリとよばれる短期または臨時的就労機会は多く土木作業、荷物の出し入れの倉荷作業、そして農繁期に集中的なもので、肉体労働などの苦汁作業をさし . . . 本文を読む
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1862 胡四王報告(11/27その2)

2010-11-29 09:00:00 | 胡四王山とその周辺
 では今回は胡四王山にまだ咲いている花などの報告をしようと思うのだが、その前に、花を探していて出逢った水玉があまりにも見事だったのでその報告から始める。 《1 水玉の宝石》(平成22年7月11日撮影) 《2 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《3 〃 》(平成22年7月11日撮影)  返り花?の 《4 ニョイスミレ》(平成22年7月11日撮影) 《5 オオジシバリ》(平成22年7 . . . 本文を読む
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1861 和田氏は「日取り」とは言っていない

2010-11-29 08:00:00 | 賢治関連
    《1↑『遠野物語と21世紀東北日本の古層へ』(石井正己・遠野物語研究所編、三弥井書店)》  前回少しだけ引用した『遠野物語と21世紀東北日本の古層へ』での山折氏の発言だが、その続きを以下にまた引用したい。  先の”「ヒドリ」は「日取り労働」の意味”の山折氏の発言は次のように続く。 山折 やっぱりあれは日銭かせぎの「日取り」説が一番正しいのではないかと思うようになっているんです。「日取り」 . . . 本文を読む
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1860 胡四王報告(11/27その1)

2010-11-28 09:00:00 | 胡四王山とその周辺
 胡四王山の木々も殆どが裸木となり、見るべき花などももう殆どないが、木々や草花の果実があちこちに見つかる。じっと来年の春を待っているかのようだ。  というわけで今回は胡四王山の果実や種子を報告する。 《1 ツルウメモドキ》(平成22年11月27日撮影) 《2 ヒメヤブラン?》(平成22年11月27日撮影) 《3 センブリ》(平成22年11月27日撮影) 《4 ノボロギク》(平成22年11月 . . . 本文を読む
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1859 千葉恭について(その後)

2010-11-28 08:00:00 | 賢治関連
      《1↑「岩田洋物店」(『花巻市展望』(佐藤紅歌・松田浩一共著、岩手民報社)より)》  さて、その後も相変わらず千葉 恭に関してはいろいろとアプローチはしているのだが全く核心に近づけないでいる。  とりあえず、その後分かったことを報告しておきたい。 1.千葉恭の年表  まずは千葉恭の勤務先等の年表である。以前述べたことと併せて示してみる。  明治39年12月20日(0歳) 気仙郡( . . . 本文を読む
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1858 四川省の山野草(68、九寨溝17)

2010-11-27 09:00:00 | 中国四川省
 では、五彩池を後にして今度は犀牛海を目指そう。  道すがらバスの窓越しに見えるチベット族の集落 《1 則査窪寨の家並》(平成22年7月11日撮影) 《2 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《3 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《4 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《5 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《6 〃 》(平成22年7月11日撮影) 《7 〃 》(平 . . . 本文を読む
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1857 「雨ニモマケズ」は「標準語」で書かれている

2010-11-27 08:00:00 | 賢治関連
     <1↑『花巻ことば集 せぎざくら』(花巻市教育委員会)>  前々回の”高村光太郎の名誉のために”で挙げた山折氏の対談中の発言に  でも「ヒドリ」の解釈としては、あとひとつあるかもしれないと思っている。小倉豊文さんが言い出したことなんだけれど、「ヒトリ」という読み方があるだろうと。ひとりで涙を流すという場合の「ひとり=一人」という解釈です。これは僕が宮沢賢治を考える上で勝手に . . . 本文を読む
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1856 四川省の山野草(67、九寨溝16)

2010-11-26 09:00:00 | 中国四川省
 では今回は五彩池周辺の山野草について報告する。  なお植物名については後程調べてみたい。 《1 》(平成22年7月11日撮影) 《2 》(平成22年7月11日撮影) 《3 》(平成22年7月11日撮影) 《4 アカカバ》(平成22年7月11日撮影) 《5 》(平成22年7月11日撮影) 《6 》(平成22年7月11日撮影) 《7 Sorbaria sorbifolia . . . 本文を読む
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1855 赤い文字「行ッテ」

2010-11-26 08:00:00 | 賢治関連
    《1↑『「雨ニモマケズ」手帳』55~56p》          「雨ニモマケズ」の「ヒドリ」は既に「ヒデリ」の誤記ということでほぼ定説になっていたとばかり思っていた。  ところが最近、山折哲雄氏が『デクノボー宮澤賢治の叫び』や『遠野物語と21世紀 東北日本の古層へ』の中で和田文雄氏の仮説・主張を引き合いに出して、意識的に(?)「ヒドリ」に関して対談の俎上に載せるようになったようだ。そし . . . 本文を読む
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1854 やはり気になるスズサイコ 

2010-11-25 08:30:00 | 胡四王山とその周辺
 11月24日、またぞろスズサイコを見に胡四王山に出掛けてみた。  宮澤賢治の童話「鹿踊りのはじまり」の中で、嘉十が忘れていった手拭いに対して鹿たちがその正体を探る際に、次のように登場するのが”ごまざい”   … 「おう、柔つけもんだぞ。」 「泥のやうにが。」 「うんにゃ。」 「草のやうにが。」 「うんにや。」 「ごまざいの毛のやうにが。」 「うん、あれよりあ、も少し硬ぱしな。」 「なにだべ。」 . . . 本文を読む
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1853 高村光太郎の名誉のために

2010-11-25 08:00:00 | 賢治関連
     《1↑『遺作(最後のノートから) 故宮澤賢治』(昭和9年9月21日付岩手日報)》  最近恩師より『遠野物語と21世紀 東北日本の古層へ』(石井正己・遠野物語研究所編、三弥井書店平成22年4月28日発行)という本を頂いた。  興味深く読ませてもらった。その中に「宮沢賢治・二宮尊徳と『遠野物語』」という対談があり、それは山折哲雄氏と石井正己氏のものであった。その対談を読んでみてやはりこのま . . . 本文を読む
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1852 胡四王のスズサイコの実

2010-11-24 09:00:00 | 胡四王山とその周辺
 さすがにこの時期ならば果実も弾けているだろうと思って見に行った 《1 スズサイコ》(平成22年11月21日撮影) 《2 〃 》(平成22年11月21日撮影) は中から綿毛と種子が顔を出していた。  ついでにこの時期胡四王山に見られる果実を探してみた。 《3 ノアザミ》(平成22年11月21日撮影) 《4 タカアザミ》(平成22年11月21日撮影) 《5 ダキバヒメアザミ》(平成22年1 . . . 本文を読む
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1851 姫神山行(11/17、その6)

2010-11-24 08:00:00 | 岩手山・八幡平
 姫神山行(11/17)報告の最終回である。  頂上からのパノラマを充分堪能できたので満足して、下山開始。今回は下図 《1 姫神山登山コース案内図》(平成22年11月17日撮影) にあるようなコワ坂コースを下ることにする。一本杉コースは沢山の階段があって下りは年寄りには堪えるが、階段のないこのコワ坂コースはその点で負担が軽い。 《2 コワ坂コース》(平成22年11月17日撮影) 《3 うっ . . . 本文を読む
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1850 胡四王報告(11/21)

2010-11-23 09:00:00 | 胡四王山とその周辺
 11月21日に訪れた胡四王山のタカトウダイの紅葉が綺麗だったので、それらなどの報告をする。 《1 タカトウダイ》(平成22年11月21日撮影) 《2 〃 》(平成22年11月21日撮影) 《3 〃 》(平成22年11月21日撮影) 《4 〃の果実》(平成22年11月21日撮影) 《5 〃 》(平成22年11月21日撮影) 《6 セイタカアワダチソウ》(平成22年11月21日撮影) . . . 本文を読む
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