ゴッホ展を観てきた。糸杉を始め、なかなか力強さが感じられた。
《1 》(平成31年12月7日撮影)
《2 》(平成31年12月7日撮影)
《3 》(平成31年12月7日撮影)
《4 》(平成31年12月7日撮影)
《5 》(平成31年12月7日撮影)
《6 》(平成31年12月7日撮影)
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賢治の甥の教え子である著者が . . . 本文を読む
昨日(12月17日)から「八重樫理彦展」が始まった。
場所:「Gallery 彩園子Ⅱ」(盛岡市上ノ橋町1-48 ℡ 019-653-4646)
開催期間:12月17日(月)~22日(土)
である。
会場は藏の中にあり、展示室に入ると目の前にかなりでかい絵が展示してあった。それは、「八重樫理彦展」ポストカードに印刷してある
に当たるものであった。
つい先だって、「フェルメー . . . 本文を読む
もちろん、今回の旅の最大の目的はただ単に上野公園に来ることではなく、そこの『上野の森美術館』で行われている『フェルメール展 VERMEER 9/35』を観ること、であった。数少ないフェルメールの作品、35作品中の9作品が一堂に会するということで、冥土の土産にと思って田舎の老いぼれは押っ取り刀でかけつけたのであった。
そして今回嬉しかったのは、「日時指定入場制」だったことである。
《1 》(平成 . . . 本文を読む
《「手紙を読む青衣の女」(『フェルメール展のリーフレット』より)》 現在仙台の宮城県美術館で特別展「フェルメールからのラブレター展」が開かれている。当初(6月25日~10月16日)は京都市美術館で開かれていたものだが、それが10月末からは仙台で開かれるということだったので今まで待っていた。
仙台に着いてもまだ開館時間まで時間があったので徒歩で向かった。途中美術館までの道路が分からなくなってしまっ . . . 本文を読む