相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

身延山久遠寺末寺の「方運山青柳寺」

2017-07-16 13:22:05 | 寺院
相模原市南区上鶴間に身延山久遠寺末の日蓮宗寺院「方運山青柳寺」はある。創建は天正年間(1573~1592年)、明応8年(1499)頃、「青龍寺」という「小庵」を再興して「青柳寺」とした。本尊は釈迦如来(現在は大曼荼羅)である。「山門」を抜けると砂利が敷き詰められた境内正面に重厚な瓦葺の「本堂」、左に「庫裏」と右に「鐘楼」がある。境内には数多くある石碑が中で目を惹くのが「武相困民党発祥之地」の稗である。これは一揆のようなもので明治17年(1884)に自由民権運動の舞台となった証を記念するが石碑である。また江戸時代、当寺は教育の場として寺小屋を開いていた。また住職を中心に俳句が盛んに行われ、その句碑があちこちに建ち並んでいる。平成10年に相模原古民家園に移設された「青柳寺庫裏」は県重要文化財として保存されている。境内の本堂前に一本の「シダレザクラ」があり、観桜期にはこれを目当てに来る人も多い。(1706)






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