相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

相模原麻溝公園「アジサイフェア」もうすぐ。主役はスタンバイ中!!

2017-05-31 16:56:31 | 公園・庭園
相模原市民のオアシス「相模原麻溝公園」は相模原のアジサイの名所である。当園には200種、7400株のアジサイが植栽され昨年より種・株数が増えている。「アジサイ」は相模原市の花である。6/4(日)にはアジサイを主役とした「アジサイフェア 2017」が開催される。当日はアジサイ花鉢の展示やアジサイ苗配布、甘茶の試飲会等が予定されている。4日後に控えたフェアを前に主役たちは健気にスタンバイ中である。まだ全体的には蕾の状態であるが樹林広場や芝生広場に面した遊歩道脇の「アジサイ順路」、アスレチック広場脇の「アジサイ順路」ではこんもりと装飾花が球になった「セイヨウアジサイ」、日本原産の「ガクアジサイ」、ヤマアジサイ、花房のような「カシワバアジサイ」、花の谷階段わき「アナベル」が白い花をつけ咲き始めている。土壌の酸性度やアルミニウムイオン量、開花からの日数、他の要因が重なって色が変化することから「七変化」といわれる主役アジサイがいよいよ登場である。(1705)










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上溝に六間取の大型民家の文化財「清水家旧主屋・長屋門」

2017-05-31 14:25:45 | 建造物
上溝南小学校前に相模原市登録有形文化財(建造物)に指定されている「清水家旧主屋・長屋門」はある。旧主屋・長屋門とも建築時期は19世紀中頃と推定、構造は農家長屋門で桁行65尺(約20m)の長大なもので堂々たる主屋(母屋)に相応しい造りとなっている。「長屋門」は大型で瓦葺きであるが当初は茅葺であった。「主屋」には入れないが上層農家に特有の6間取りと呼ばれる大型の造りである。前面に布田2階を設け、屋根はトタンが被せられ茅葺きで、養蚕のために土間側を兜造としていて、広間も三つの大きな炉が切られている。おそらく養蚕のために計画されたもので当地の養蚕の歴史の観る上でも貴重な建物である。(1705)












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高尾山薬王院の末寺「九澤山金泉寺」

2017-05-30 14:52:32 | 寺院
相模原市下九沢横山下に高尾山薬王院の末寺、真言宗寺院の「九澤山金泉寺」(根生院)はある。弘仁3年(812年田名に一庵を創建。当時の法師原秀によって応永9年(1402)に開山。古くは田名葛輪に住む瀧口小次郎の三女が尼となり、屋敷内に草庵金泉を移したのが興りのようである。当寺は近くにある「御嶽神社」の別当であった。当時は境内に七観音を祀る「観音堂」、他にも日宮・山王社・稲荷社などを有していた。また、寺小屋も開き、地域の教育の場として親しまれていた。本尊は薬師如来像、脇立本尊は日光菩薩である薬医門形式の銅板葺きの「山門」を潜ると正面に嘉永5年(1852)入母屋造り・欅造り銅板葺きの「本堂」、昭和59年3月建造の「庫裡と客殿」、本堂前に新しい「手水舎」がある。境内には市内最大といわれる「宝篋印塔」がある。(1705)






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座間「芹沢公園」でもアジサイとショウブの季節到来!!

2017-05-29 14:15:13 | 公園・庭園
座間市栗原に座間の美味しい水の水源地として、また「座間八景」の一つにも選ばれている「芹沢公園」はある。相模野の台地の斜百樹林と平坦な低地部分からなるこの公園は古くから水源滋養林として自然環境が保全されてきた。広大な園内には広場や川や林があり四季折々のいろいろな花を鑑賞しながら散策を楽しめる憩いの場、オアシスとなっている。この時期はなんといっても園内南西側にある「湿性植物コーナー」に植栽されている「アジサイ」と「ショウブ」である。植物コーナー「山アジサイ」、「ガクアジサイ」、「カシワバアジサイ」など約10種200株がまだ全体的には蕾状態であるが、中には早くも紫や白、薄いピンクの花房の塊をつけている数株と出会うことができた。またアジサイの間にある3か所ほどショウブエリアで紫、黄色の花をつけ始めていた。(1705)










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東大寺の守護神であった「手向山八幡宮」

2017-05-28 14:04:29 | 神社
奈良市雑司町の手向山山麓に「手向山八幡宮」は鎮座する。天平勝宝元年(749)、東大寺と大仏を建立時、九州豊前国の宇佐八幡宮より東大寺守譲の神として勧請(創建)された。後に当社は明治の神仏分離により「東大寺」より独立することとなった。主祭神は「応神天皇」「姫大臣」「仲哀天皇」「仁徳天皇」である。東大寺大仏殿脇の「大鳥居」を潜り抜けゆるく長い坂を上がっていくと「法華堂」南側に鮮やかな朱色の華麗な「社殿」が建てられている。境内には神楽所、「若宮神社」と幾つかの末社が建ち並んでいる。ここは紅葉の名所で菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と古今和歌集で詠っている。山を背になんとも心地よい静寂な神域を創り出している。(1202)










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