相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

古の街道、鶴間宿にある「大黒天開運神社」

2017-12-10 15:12:29 | 神社
大和市下鶴間に「大山阿夫利神社分霊社」である「大黒天開運神社」がある。創建は不詳。境内奥に立つ銅像の「新田義貞」が元弘3年(1333)に鎌倉幕府の北条氏を討つために鶴間を通ったことからそれ以前と約700年前近くということが推察される。「大山街道」は江戸青山~大山阿夫利神社を結ぶ大山参りの街道で一帯は「相州鶴間宿」、「東江戸十里=西大山八里」であった。祭神は大山祇大神、大雷神、高靇神、大国主大神、太閤豊臣秀吉公霊で出世、金運、長命の御利益があるという。街道名の石柱が建てられている「鶴間宿」に大山詣で立ち寄った人々の情景が偲ばれる。(1712)






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三大八幡宮のひとつ「鶴岡八幡宮」の紅葉

2017-12-08 10:06:13 | 神社
鎌倉市雪ノ下の源氏の氏神、鎌倉武士の守護神で鎌倉八幡宮とも呼ばれ、相模国一宮の「鶴岡八幡宮」はある。三大八幡宮(宇佐神宮、石清水八幡宮)の当宮の創建は康平6年(1063)。明治3年(1870)の神仏分離までは「鶴岡八幡宮寺」であった。主祭神は応神天皇、比売神、神功皇后である。国の史跡の境内には「若宮」、本宮へと続く大石段の下にある朱色の「舞殿」、「直会殿」、61段の勾配ある「大石段」を上り切ると「八幡宮」の額が掲げられた朱色の「楼門」、その奥に「拝殿」へと繋がった「本宮」がある。流権現造りの本宮をはじめ全体が朱色で統一された建物群はいかにも煌びやかで荘厳である。 となっている。また鬱金色の葉をつけはじめた御神木の「イチョウ」、妙香池、国宝館一帯の「モミジ」は真赤に紅葉し八幡宮を一際美しく彩っている。(1711)






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町田三天神の一社「菅原神社」の紅葉~鬱金色の銀杏

2017-12-07 10:48:28 | 神社
町田市本町田に町田三天神の一社として地域内外の多くの人々から崇敬されている「菅原神社」はある。江戸期初頭の寛永7年(1630)近郷の大沢氏が天神像を奉安し、この地を寄進して本町田の鎮守とした。主祭神は学芸の神として広く知られる菅原道真公である。「赤い鳥居」を潜ると急こう配の石段(参道)が続く。正面にまだ木の香がする真新しい「社殿」(前面に拝殿、後方に本殿)がある。社殿の前に「神楽殿」、「参集殿」、左の境内に「愛宕社」が祀られている。また東京都旧跡である「井手の沢古戦場」が建っている。悠久の歴史深かさを今も残す神域、参道のカエデの紅葉、石段のイチョウは鬱金色に輝き晩秋ならではの美しさで包まれている。(1711)






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「鹿島神社」鬱金色に輝く「イチョウ」

2017-12-04 14:40:35 | 神社
JR横浜線町田駅からほど近い上鶴間谷口地区にかつて谷口集落の鎮守、鬱蒼たる緑に包まれた古色蒼然とした社「鹿島神社」はある。創建(伝)は建久年間(鎌倉時代1190年)、源頼朝が鶴舞の里(鶴間)に「鶴舞神社」を創建した前後に茨城の総本社「鹿島神宮」の御分霊を各村々に勧請し創建したのが興りのようである。御祭神は武甕槌命。「一の鳥居」より道路を一本挟んだ所に「二の鳥居」がある長い参道を進むと700坪の境内が広がる。石段を上っていくと「社殿」があり「拝殿」には珍しい「緑のしめ縄」、「謹賀新年」が取り付けられている。参道に3本、二の鳥居の前中央に「2本のイチョウ」の木があり今、クライマックス期に達しその葉は鬱金色(黄色系の紅葉)に輝きまるで後光のよう感じさえする。当社は指定村社に列格していかにも古社という神域を保っている。隣には日蓮宗の「方運山青柳寺」があり両者は歴史的にも共に深い関係で結ばれているようである。(1712)









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明神様「鈴鹿明神社」~紅葉に纏われた境内!!

2017-11-30 15:09:30 | 神社
座間市入谷にお明神様として親しまれている「鈴鹿明神社」はある。創建(伝)は第29代欽明天皇の御代(539年?〜571年?)で、江戸時代には当社が鎮座する座間宿村と入谷村の総鎮守となっていた。主祭神は伊邪那岐命、素戔鳴尊である。「鳥居」を抜けると右手に「神輿殿」、「手水舎」、「座間市戦没者慰霊碑」、正面に荘厳な「拝殿」、右手に「神楽殿」、「祖霊社」、「参集殿」がある。「鳥居」から「拝殿」までの参道、神域は赤やオレンジ、そして黄色に変化した「紅葉・黄葉」のグラデーションとなっている。特に「拝殿」左横のには数本のモミジが美しく照り輝く「照葉」、「赤朽葉」と化している。後方にはイチョウが黄色く色づき境内は今、クライマックスの美を魅せている。(1711)










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