タイトル:海老塚耕一展
発行:かわさきIBM市民文化ギャラリー
発行日:2007年7月
内容:
2007年6月15日-7月4日にかわさきIBM市民文化ギャラリーにて開催された「海老塚耕一」展のカタログ。
図版13点
テキスト
「海老塚耕一 K市の水と異次元の皮膚」酒井忠康(美術評論家)
「展示の現場で思ったこと」藤嶋俊會(美術評論家)
入手日:2007年9月24日
会期後にカタログができるため、会場で予約をして先日届いたもの。
かわさきIBM市民文化ギャラリーで発行するカタログはB5判サイズだったが、今回はA4判で内容も一新となった。
海老塚氏の仕事は、その人柄とともに定期的に作品は見ていた。今回、レリーフの作品は新鮮だった。このレリーフ作品の内、水のシリーズは散らし文様が琳派のようであった。
発行:かわさきIBM市民文化ギャラリー
発行日:2007年7月
内容:
2007年6月15日-7月4日にかわさきIBM市民文化ギャラリーにて開催された「海老塚耕一」展のカタログ。
図版13点
テキスト
「海老塚耕一 K市の水と異次元の皮膚」酒井忠康(美術評論家)
「展示の現場で思ったこと」藤嶋俊會(美術評論家)
入手日:2007年9月24日
会期後にカタログができるため、会場で予約をして先日届いたもの。
かわさきIBM市民文化ギャラリーで発行するカタログはB5判サイズだったが、今回はA4判で内容も一新となった。
海老塚氏の仕事は、その人柄とともに定期的に作品は見ていた。今回、レリーフの作品は新鮮だった。このレリーフ作品の内、水のシリーズは散らし文様が琳派のようであった。