福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

甘味な2月 (1)

2017年02月18日 | 日記


主人の個展が無事に終わりました〜。




今回はギャラリーのスケジュールの2クール展示させていただいたので

なんか、長かった(笑)。





昨年の11月15日から今年の2月10日の日程で展示させていただきました。





個展オープン時には新作が3点ほどできていませんでしたが、
途中経過の下絵を展示してみたり
いろいろ工夫しながらも
最終日には無事に全部が揃い

楽しくみなさまとクロージングパーティーができたようです。




おつかれさまでーす。





私は家庭担当ですので、今回はあまり主人の展示の事はわからず
ちゃんとお伝えできなくて申し訳ないです。


とっても頑張ってましたよ。

完成が延びるたびにどんどん恐ろしいほど細くなっていってしまう絵になっていました。
(そりゃ時間かかるわ)


展示期間が長かったので、
途中で作品が仕上がっていくっていうのも
飽きさせなくてもいいのかもね〜
なんて思ったりもしました。




展示期間中もいろいろな方から美味しいお土産やお酒をいただいており

我が家はこどものおやつがかなり豪華でございました。


娘のお友達なんかが遊びに来ても
出すおやつがいつもより豪華だったかと思います(笑)。

ははは。



そしてクロージングにても
いろいろいただいたのですが



(みなさん子供のことを考えてくださったお土産たち、ありがとうございます〜。)





これ、すごいですよね!!!


ペコちゃんの大判焼き!!!

これは神楽坂の不二家さん限定のメニューで
40年も前から売られているものらしいです。


味がザ!不二家さんで「カントリーマアム」とか「ミルキー」とか
入っています。
味の種類は豊富で、うちはチョコとか抹茶とかいちごミルクとかを
いただきました〜。
季節によって限定の味があるようです。



気になる方はこちらへ〜

http://pekochanyaki.jp/pekochanyaki.html




そんな、長い期間の個展を終えての週末は

娘の習い事のデモンストレーションが吉祥寺であったので

待っている間に



息子の希望でスワンの足こぎボート!


寒くて面倒だったので、
まさか乗るの〜?
って思いましたが・・・




乗ったら息子大喜びだし
こちらも楽しいのです(笑)。





舵取り気分。



主人も楽しそうでした。

マンガ脳な主人はアニメを見て
「船舶免許持ってるから」
(要するにアニメの船舶シーンで学んでいる 現実は免許無いですよ。)

だそうで、


「面舵いっぱーい!」

と言いながら楽しそうになり切り運転していましたよ(笑)。






主人が息子の子守りの時はやったことがあるらしい

おもちゃ売り場のゲームコーナーにて・・・。


まあ久々に主人がいるので特別に1回だけやっても良しにしました。
(真剣な表情の息子・・・)



翌日は



人形劇も観に行きました。






よく行っている新宿の「プーク人形劇場」です。


私、人形劇は住んでいる地域の子育て応援券なるものを使って
頻繁に行っていたのですが
4月から規定の改変で応援券が使えなくなるとのこと。

他の劇団の人形劇もそうなのかな〜?



私はこの子育て応援券は劇のためにしか購入しておらず
これが使えなくなったら大変困るし、やだな〜。


劇団側が申請したけど、申請が通らなかったとか?



文化事業への理解ってどんどん薄くなっている気がしてならないです・・・。


最後は愚痴っぽくなってすみません〜。

人形劇大好きなんです。

アートアニメーションなるものもパペット系が大好物です。




だいぶそれましたが、甘味な話はつづく・・・。











朝の息子時間

2017年02月11日 | 日記


先週末から今週にかけて学級閉鎖の脅威にさらされており、

先週の金曜日に娘の隣のクラスで7人がインフルエンザとのこと。


週明け月曜日の休み具合によって
火曜日から学級閉鎖になるとのお達しが出て

週末の過ごし方として
人混みに行くことは避けるように〜
やむを得なく出かける場合はマスクをするように〜

みたいな注意事項が書かれており、


週末はこどもたちを連れて静岡に行く予定でしたが
(グランシップの表彰式が日曜だったので)
新幹線とか、1泊だけの移動は病み上がりの娘には危険かな〜

ってことで出張帰りの主人にお任せして
私一人で静岡日帰りしたわけなのです。



弟の保育園では週末に演劇の発表を控えており
兄弟関係の子が多く通う小学校に学級閉鎖が出ているので
先生も親もビクビクしていたはず〜。





そんな中、無事に演劇発表会が行われたのでーーーす。


よかったーー。よかったーーー。





息子のかわいい猫姿が見れて
本当によかったわ〜。


こんな日に限って主人が出張不在でしたが、
本人は前日に「なんで〜お父さんいないの〜?」と一瞬不満を漏らしましたが
おばあちゃんもお姉ちゃんも見に来てくれたので
本人はいたってご機嫌でした。



今のところ、小学校も学級閉鎖もなく
息子の保育園もインフルの猛威もなく
先週のバタバタが嘘のように通常営業な毎日です。




娘が小学生になり、先に一人で学校に行ってしまうと
しばし息子の独壇場になる我が家。



昨日は蝶々マンになっていました。







蝶々マンの移動手段は三輪車です。
(蝶々が逆さですけど・・・。)





主人に衝突しています。





どんどんエスカレートするのが常で、






主人のトレーナーを着だして

「怪盗なんとか」みたいになっていました。




か、かっこいいな。




しまいにはおじいちゃんのデジュリドゥー的な段ボールの長い筒を出してきて振り回していました。



私が
「わーー!蝶々マンだ〜!!!」

と何度もいうと





「ぼくでした〜」


と仮面をずらして顔を見せてくれるのです。

(そんなこと百も承知ですけど。笑)




毎朝いろんなことをしてくれて
男子の面白さが詰まった平和な朝を迎えております。



娘共々元気であるのが何よりでございます。






当日お着物について

2017年02月10日 | 日記


毎回、グランシップの表彰式ではお着物を着させていただいています。




グランシップアートコンペの記念すべき第1回から(今年で7回目)。


地元静岡で開催されるコンペですので、華やかにしたいという思いで着始めました。

21世紀美術館館長の秋元さんをはじめ
当時館長の田村さんといい
芸術界の重鎮達に囲まれて、若造のペーペーな私が何ができるかって
そんなことぐらい(笑)。

審査員に選んでいただくことだけで恐縮です!




ほんとうにね〜。

お着物着ると喜ばれるので
こちらも嬉しいです。
(自分が着たいのもあります。笑)





ということで、ブログを見ている方からもいろいろお声をいただくので
需要があるとかないとか(笑)ですが
当日お着物をご紹介〜。






談笑中。


この日は黄色地のお着物に、小雨で寒かったので羽織を着させていただきました。
羽織脱いでも良かったのですけどね〜。

この羽織、気に入っているのです。





表彰式後の懇談会ではまさかの乾杯の音頭をとらせていただきました。




表彰式で秋元さんが全てお話しくださったので
私からはちょこっとだけお話しして乾杯しました。




このオヤジっぽい乾杯の仕方(笑)。

隠しきれないガサツさが表れちゃってますね。
もっと着物着ているのだしおしとやかに乾杯すべきだったわ(笑)。




黄色のこのお着物なのですが〜、

なかなか年齢を重ねてくると難しくてですね〜。


最近は暗っぽい色が似合ってしまうお年頃になっていたものですから
着るのを見送っているうちに
こんなことしてたら本当にこの色着れなくなる!と思い

帯次第だな!

ということで着ることを決意しました。




表彰式の2時間前に静岡入りして
母と共に帯の相談しつつ着せていただきました。


今回赤い花柄の帯だったのですが
これも出どころが謎。





巻いている最中、母がしきりに
「軽くて巻きやすいわ〜。なんだろ〜。」

と「やりやすい、やりやすい」ってことを言っていて

「へー良かったね〜」

なんて言っていましてね。
(いつも帯で母苦戦。何度もやり直してここで時間浪費することもしばしば。)


確かにいつもの重みがないていうか
軽い感じだったのですが

まっ、かわいいからいっか!


みたいな感じでいざ出発って時に


階下で叔母(母の姉)と談笑中の祖母に見せに行ったところ

「あら〜いいじゃない〜。きれい〜。」


なんて着付けは主に祖母の仕事でしたので
その祖母からお褒めの言葉をもらったのですが



「なんかさ〜こんな帯があって〜、かわいいんだけど、これどこにあったんだか〜?」

みたいなことを言ったら

祖母が


「なに!それ練習用の帯だよ!」


ということで出どころ発覚(笑)。




どうりで軽いしやりやすいわけだ。







まあ、そんな荒隠しもありまして(笑)



今回は

主人の母から譲り受けた素敵な羽織を羽織らせていただきました。




まあ着物も義母からのものなんですけどね〜。



義母は86歳とかなのですが、
こちらの黄色い若々しいお着物、いつ作られたのでしょう〜?

着よう着ようと思っていながら一回も袖を通さなかったような話を聞いたのですけど・・・。
(どうりでとても綺麗)

おそらく若い時に作ってますよね〜?

20代くらい?

さすがに振袖ではなかったので10代ではなさそうでしたが

軽く60年前のお着物なのかしら・・・?



袖を通していないだけあって何のシミもなくとても綺麗なのです。



私は身長があるので、実家にある着物はほとんど着れなくて
たまたま大柄な義母の着物だけ着れるのです。
大柄といってもそんなに大柄でもないのですが、大きめに作っていたようです。

義母は服飾デザイナーだったようで
仕立てたお着物、帯がどれも素敵!


しかも私の実家が美容院で髪結いも着付けもできるってんで
おかげで私はお着物を楽しませていただいています。



ありがたや〜。




暑くなってくると着れないので、この秋〜春の間のハレの日に楽しませていただいています。










グランシップアートコンペ2017 表彰式

2017年02月09日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


先月審査会が行われた静岡のグランシップアートコンペ2017の表彰式がありました。










毎年全国から強者たちが応募していただき




グランシップのショーウィンドウを飾るアーティストが選ばれます。



ショーウィンドウが飾れるのは2組。

1年を前半と後半に分かれて展示します。






グランシップ賞のお二人。


石塚館長から表彰状などが授与されます。

上記が前半展示の深尾尚子さん。



後半はこちらの松藤孝一さん。



おめでとうございます〜。





審査員特別賞の
HIROSHI JIMI様



グランシップ館長賞の
静岡デザイン専門学校様


グランシップ賞の次の賞
(グランシップ賞の方が展示不可能になった場合、こちらの方が展示します。)

奨励賞

佐藤愛様

嘉山由希子様





おめでとうございます〜。



そして今回は受賞者の方々がご自分の今までの作品や今回の応募作品の説明をします。





こちらのお二人は静岡デザイン専門学校の生徒さん。

1年生です。


今回、ショーウィンドウの展示を1ヶ月だけ任されました!
しかも3月から!

頑張ってください!!!!




そして奨励賞の方の説明が始まりました。





こちらの佐藤愛さん(東京都)

なんとあの東京オリンピックの国立競技場で最初に選ばれた
ザハ・ハディッド建築事務所に7年間お勤めだった方。

す、すごいな!


もちろん大学からアメリカの大学です。


昨年から独立したとのことで日本に拠点を移したそうです。


上記の映像も勤務時代に手がけた建築の数々。


びっくりだ〜。





現在は建築以外にもジュエリーや靴、様々な活動をされているようです。

今回の応募作は「Swarm Wall」というタイトルの
蜂などの「群れ」の様子を表現した壁の作品。



おもしろかったです。



何かの機会に見れるといいですね〜。



そしてもうおひと方の奨励賞

嘉山由希子さん(神奈川県)



多摩美の彫刻科を卒業の方です。


上が苔で下がキラキラ光るタイルで「ロゴスの水鏡」という作品を提示してくださいました。




いろいろな形が並んだら面白そうです。


こちらもまたの機会に見れると良いです〜。






そして、いよいよグランシップ賞!!!


前半展示の
深尾尚子さん(愛知県)
(2017年4月〜8月展示予定)


食べ物をテーマにいろいろな作品を作られています。



こちらはカラフルなポップコーンでできた熊さん。



他にも木にたい焼きがかかっていたりと過去作品がとても面白かったです。


そして今回は




グランシップは磯崎新デザインの船を模したデザインの建物です。

なので、そこに着目し

グランシップを巨大な船として、船底で楽しく生活するネズミさんたちを表現しました。


なかなかグランシップの建物の船をテーマにする作品はいままで出なかったので

さらにネズミさんたちがいるのは楽しそう!

お弁当に使うアルミケースを活かして作るとのこと。



楽しみだ!





もうひと方は後半の夜が長くなる季節の方です。

松藤孝一様(富山県)
(2017年9月〜2018年1月展示)




「都市」というタイトルのガラス作品です。


きれいでしょ〜。


こちらウランガラスというものを使っており

ブラックライトで光らせるとこんな風になるらしいのです!



水槽みたいだ〜。

こちらは金魚とフルーツの作品。


発想も面白いのですが、造形物として非常にきれいなのです。
吹きガラスで制作しているので大きさに限度がありますが
まあ、なんていうんでしょう、妖しい美しさです。


というのも、松藤さんがこのウランガラスで作品を発表しだしたのは
東日本大震災後から。

ご自身の母方が長崎出身でもあり
「被曝」というものが身近に感じていた生活の中での
東日本での原発事故。

ボランティアなどで東北に通ったりしていくうちに
こちらをテーマに作品制作するようになったそうです。

作品のウランガラスには本当にすこ〜しの微量な(0.いくつとか)ウランが入ってるだけで
こんなに光ってしまうのです。

ブラックライトを当てなくても太陽の紫外線で
黄色味を帯びるそうです。


その人々を魅了してしまう怪しい「光」を提示しているのです。



松藤さんは現在石川の工芸展の公募展でも受賞し展示されているようで
21世紀美術館館長の秋元さんは知っていました。


これは是非、自分の目で見てみたいですよね。


展示が楽しみだ〜。


お近くに行かれましたら、是非是非ご覧になってください。



毎年、いろいろな面白い作品が見られてほんっとうに審査していて楽しいです!!!



現在展示中の三上俊希さんの塩化ビニールの作品もとっても面白いのですよ〜!


3月5日までですので、是非見に行っってくださいね。




受賞者のみなさんと記念撮影。
(後列黄色の着物が私)



毎年、秋元館長の懐の広さっていうんですか
素晴らしくてですね〜
さらにグランシップも館長さんをはじめ
スタッフみなさんがこの公募展にとても協力的で臨機応変に対応してくださるのです。

そういった素晴らしい人々に支えられて
この公募展が成り立っているのだなと
改めて感じます。


グランシップの冊子にも書かれていたコピーのように
「文化芸術は人をつくり、まちをつくり、未来をつくります。」

グランシップはさらに多彩で上質な文化をお届けする場として在り続けているのです。


私の育った静岡でこういうことができていること大変嬉しく思っています。








罹患系

2017年02月02日 | 日記


毎年、この時期は覚悟をしなければなりませんね〜。


どうですか?

みなさんの周りでのインフルの猛威などは。





娘の小学校でも学級閉鎖2クラス出ました。



そんな中、娘も高熱を出し週明けから休むことに・・・。

その日は近所でお休みする子の連絡帳(2人分)を預かる約束をして
ちょっと朝ごはんすすんでいないな〜?
とは思っていましたが、出発前に仕上げの歯磨きで娘に触ってみたら

なに!!!あなた熱いよ!(思わずカタこと。)

ってことで測ったら37.8度





お休みでーす。





娘の連絡帳含め3冊の連絡帳を娘の友人待ち合わせ場所へ
お届け〜。





しばらく様子をみましたが、
夕方にいよいよ39℃になりましたので
10時間経っているからでるかなと病院に行くも
インフルの結果出ず・・・。



その後も夜にかけて高熱が出たりしたのですが
再度の病院行きでも
喉に症状が出なかったので、インフルではなかったとの判断で
本日から無事に?登校しました。



しかし、同じ時期に休みだした子にはインフルの結果。


どうなんでしょ〜。



まだまだ油断なりません。


でも今年もかかったら3年連続インフルにかかっているということに・・・。

弟も昨年は3月にインフルエンザにかかっているし・・・。





私の制作スケジュールはビッシリですが、
そこらへんは覚悟して挑んでおります!




そんな中、私は打ち合わせの時間を間違えるという失態・・・。
(幸いすぐに時間調整ができ、無事に打ち合わせできました。)
本当にすみません。


カレンダーに別の予定のスケジュールの予定の時間を書き込んでいた模様です。
(こどもがわめいている最中に電話しながら書き込んでいたと思われます。記憶なし・・・涙。)

おそろしい〜。


確認の怠りです。

以後気をつけます・・・(涙)。




打ち合わせの時間を間違えていると知り
慌てて出かけるも、
名刺も、個展のチラシもすっかり忘れているのに

これはしっかりカバンに入っておりました・・・。






JR路線(23区)のスタンプラリーbook!
(息子、娘、主人分)



無事に打ち合わせを終えた帰り、
乗り換えの際に
平日真っ昼間に押させていただきました。





空いていたな〜(笑)。



これ、前日に主人も仕事で移動の際押してくれていたので、私も協力させていただきました。

私自身、まったくキャラクターがわからないのですが
スタンプラリーというものにこどもたちが初めてはまっており、
私も一緒に楽しませていただいています。



先週土日も、これを子供達と押すために近くの駅まで行き
その駅にある公園で遊んだりしたのですが




足で砂を集め中。
(靴、靴下が砂まみれになるのですが・・・。)





土曜日に行ったところで

そこのスペースには噴水があったのです。



そのヘリを娘が歩くので、息子がついていくのですよ。

明らかに危ないので、私が目を配ってその後をついて行ったりしていたのですが

ふと戻ってきた娘を見たら


ビショビショ!




足を踏み外して池に落ちたとのこと。



えーーーー!!!!そっち(姉の方ですか)ーーーー!?


ってなりますよね。



息子の着替えは持ってきてますが、娘のはまさか持ってきていないです。

スタンプついでにその地でランチの予定でしたから。



まあ、足から入っているので靴、靴下、跳ね返りの顔面、髪の毛などで
着替えを持ってきたとしても靴とか予備を持ってくるわけないから
意味なかったと思いますが。


そんなわけで、拭けるだけタオルで拭いて
足はビショビショのまま、2駅でしたが速攻帰ることに・・・。






思い起こせば、これが風邪の原因だったのだろうか・・・?

翌日も弟と3人で隣駅まで歩いたりと元気に過ごしたのですけどね〜。



日曜の夜、暖かかったから風呂上がりに髪の毛乾かさずに「直虎」見たからかな〜?


その前の夜、またまた風呂上がりに娘の着替えだか髪の毛だか何かをやっている際に
リビングにさっさと遊びに行っていた息子が戻ってきて
「鼻に(アクア)ビーズが入った」との申告。


「えーーーー!!!」


ってことで私も主人もそれ取るのに必死だったから、
娘がほったらかしに・・・。
(その後、無事に取れました。)

その時かな〜?




まあ、それらが全部積み重なってですかね・・・。





油断ならない毎日です・・・。




みなさまもお気をつけてお過ごししください〜。