4月16日日記。
割と時間がある日だと思っていたら違った。結局色々と仕事が降ってきて、結局終われば夜中になってしまった。ただ大事な話が一つ舞い込んできた。新型の機器についての説明会である。また色々と頑張らないといけないが、仕事を楽しんでいければと思う。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢である。あまり報道されないが、確実にロシア側は戦線を押し返しており、じわじわとドネツク州に攻め込んできている。ウクライナ側が戦線を押し戻したという話はあまり多くなく、やはり「人海戦術、大量の砲撃、自爆ドローン(ランセット)と滑空爆弾の多用」というロシア側の攻撃方法は現時点では極めて有効であるようである。日本の自衛隊はどのような教訓を得ているのだろう。中東ではイスラエルはイランへの対応に頭を巡らせることとなり、ガザではラファへの侵攻を延期するようになったようである。イスラエル軍のハレビ参謀総長は、イランに報復攻撃をする旨を発言したとされ、国際社会が戦線拡大阻止を求めてもこれは実行されてしまう可能性がある。どのような形になるかは分からないが、どんな攻撃でもまた確実に緊張を高めることにはなるだろう。
コロナについては新しいニュースはないままである。
4月15日
割と時間がある日だと思っていたら違った。結局色々と仕事が降ってきて、結局終われば夜中になってしまった。ただ大事な話が一つ舞い込んできた。新型の機器についての説明会である。また色々と頑張らないといけないが、仕事を楽しんでいければと思う。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢である。あまり報道されないが、確実にロシア側は戦線を押し返しており、じわじわとドネツク州に攻め込んできている。ウクライナ側が戦線を押し戻したという話はあまり多くなく、やはり「人海戦術、大量の砲撃、自爆ドローン(ランセット)と滑空爆弾の多用」というロシア側の攻撃方法は現時点では極めて有効であるようである。日本の自衛隊はどのような教訓を得ているのだろう。中東ではイスラエルはイランへの対応に頭を巡らせることとなり、ガザではラファへの侵攻を延期するようになったようである。イスラエル軍のハレビ参謀総長は、イランに報復攻撃をする旨を発言したとされ、国際社会が戦線拡大阻止を求めてもこれは実行されてしまう可能性がある。どのような形になるかは分からないが、どんな攻撃でもまた確実に緊張を高めることにはなるだろう。
コロナについては新しいニュースはないままである。
4月15日