トビ2023その6

そして今年最後の鳥はこちらである。トビである。今年の1年間もこれで「飛び」去っていく、ということでどうでしょうか。皆様一年お疲れさまでした。
トビ2023その5

12月31日

12月31日日記。
とうとう大晦日である。一年の締めくくりと思ったが、ここで事件が発生してドタバタすることになった。参ったものである。
ウクライナ情勢は一進一退のままとうとう1年間が終わった。解決の糸口の見えないまま2024年になっていく。中東のガザもまた同じ状況で、何一つ解決しないまま年を越していく。コロナについても新しいニュースはないままである。コロナの変異株「JN.1」はアメリカ、そして中国でも確認され、拡大傾向にあるようである。
今年1年、拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。皆様に素晴らしい2024年が訪れますように。
12月30日

コガモ2023その12

そしてコガモである。水底の藻をずっと食べ続けていた。一番上とその次がオス、一番下がメスである。
コガモ2023その11

コサギ2023その8

そしてこちらは以前に撮りためた写真。コサギである。調べるとこちらもだいぶご無沙汰していて、10月にアップしたのが最後になっていた。見かけない訳ではなかったのだが、あまりいい写真が撮れずにのびのびになっていたのである。これ以上貯めておいても年越ししてしまうので、まとめてアップしたい。上4枚は餌を探しているところ、下2枚は水面を歩いていくところである。
コサギ2023その7

ガビチョウ2023その20

家でゆっくりするはずが、急用で結局外出することになった。最後の最後まですったもんだの1年である。16時過ぎ、もう年越しまであと8時間弱というところでガビチョウの撮影に成功した。比較的近くに来てくれるので、日光が陰ってきてからでもそこそこ綺麗な写真になる。
ガビチョウ2023その19

ホシハジロ2023その6

とうとう大晦日である。年賀状もどうにかこうにか出し終わり、今日は家にいる。気づけば結構撮りためていた写真が残っているのでアップしておきたい。ホシハジロのオスである。かなり近くまで来てくれた。
ホシハジロ2023その5

セグロセキレイ2023その12

久しぶりのアップとなるのがセグロセキレイである。検索してみると、前回のアップは10月で、2カ月ぶりとなった。2羽でペアで飛んでいて（最近ペアで飛んでいるところをよく見かける）おそらくはカップルなのであろう。そーっと近づくと2羽で揃って逃げていく。
セグロセキレイ2023その11

12月30日

12月30日日記。
ちょっと職場に顔を出してきた。来年度から入職予定の人がちょうど来ていて、話し込んでしまった。終わったらすっかり遅くなってしまった。もう明日は出勤しないので、今日が今年職場に行く最後になりそうである。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。じわじわとロシア軍が攻撃を進めているが、それでも動画などを見ると、車両が前進するとすぐにドローンに発見され、自爆攻撃ドローンや砲撃がそこに誘導される状況である。現代の戦争では「敵発見」から「攻撃」までのスパンがどんどん短くなっているようである。戦場を走る車両は悪路でも常に全速力で走り続け、乗員は攻撃された時にすぐ脱出できるよう、シートベルトをしないのだという。中東ではイスラエル軍が攻撃を続けており、民間人の死者が出続けている。またイスラエル軍はハマスの地下トンネルと思われるものの映像も公開しているが、コンクリートで補強され、内部にはトイレやシャワー室、武器を修理する工房まである本格的なものである。よほどな資金力がなければできないことである。電気や水道、換気設備まで整えられている。国外では南アフリカがイスラエルを集団殺害犯罪で国際司法裁判所に提訴した。
コロナについては新しいニュースはない。国内でもオミクロン株の変異株の1つ「JN.1」が拡大傾向で、現在国内の31%にまで拡大してきているのだという。ただこの変異株に重症化リスクがあるとは報告されてはいない。
12月29日

両口屋是清 ささらがた大納言

頂きもののお菓子の続き。これはいつぞやも頂いた「両口屋是清」の「ささらがた大納言」という。美味かった。頂いた方に感謝である。
両口屋是清 よも山

スズメ2023その18

昨日の「すずめの戸締り」の影響なのか、スズメをアップしたくなった。朝一番の公園で見つけたスズメである。集団で地面を突っついていた。餌を探しているのであろう。寒い中お疲れ様である。
スズメ2023その17
すずめの戸締り