ナガミヒナゲシ2021

咲く花の種類はどんどん増えていく。こちらはナガミヒナゲシ。毎年かならず道端で見かける。
ナガミヒナゲシ2020

イースター2021

調べてみると今年のイースターは明日、4月4日である。日本にいるとなかなか実感がわかない。スウェーデンのPåsk、あの色のついた鳥の羽根のことを思い出す。懐かしい。
イースター
イースター祝日あれこれ
ポスクムスト

Easter Monday 2018

テレビでディズニーランドがイースターがらみのイベントのCMをやっており、それを見て思い出した。スウェーデン、本日4月2日も休日である。今年は昨日がイースターで、本日がEaster Mondayになるのだ。ちょっと羨ましい。
イースター祝日あれこれ
イースター

Waffle day

随分久しぶりになってしまったがスウェーデンの生活情報。本日3月25日はスウェーデンでは「Waffle Day」と称され、ワッフルを食べる日であるらしい。在住中には全く気付かなかったのであるが。。
Wikipedia「Waffle Day」

Fettisdagen

スウェーデンも離れてだいぶになったが、明日2018年2月13日は「Fettisdagen」と呼ばれ、あのセムラの日である。この日は年によって変動し、今年は2月13日なのである。日本でどこかセムラを売っているところはないものか。IKEAに行けば売っているのかな。
Wikipedia「Fettisdagen」
Wikipedia「パンケーキ・デイ」
セムラ2012

12月

考えて見ればスウェーデンも12月に入ったのである。今頃どうなっているのだろうか。もうアドベントの季節にも入っているし、もう来週の水曜日・12月13日はルシア祭である。本日のストックホルムは最高気温7℃、最低気温2℃、日の出の時刻が午前8時28分、日没の時刻が午後2時50分となっている。あの頃の記憶が何となくよみがえる。
アドベント
ルシア祭2012
日の出と日没その28

サマータイム終了2017

考えてみれば、スウェーデンの今年の夏時間は明日、10月29日の午前3時で終了になるのであった。毎年このあたりからスウェーデンが一気に冬の雰囲気になっていったことを思い出す。何より「日没の時間が突然早くなる」のがきつかった。
日本もすでに5時ごろには暗くなっているので、冬に突入していることには変わりない。残り2か月、何をしていくべきかを考えてみる。
冬時間開始

夏至祭2017＠スウェーデン

気付けば今日がスウェーデンの夏至祭ではないか。あのいつまでも暮れない夜を皆過ごしているのであろう。The localも記事を出している。
https://www.thelocal.se/20140605/7665
今頃になって知ったのであるが、夏至祭のポールの回りで歌われる「カエルの歌」の正式名称は「Små grodorna」であった。ウィキペディアに歌詞もあるのでご覧あれ。あとYoutubeでこの名前を打ち込んで検索頂ければ動画もいくらでも出てくると思われるのでお試しあれ。
Wikipedia「Små grodorna」
日の出と日没その37

イースター＠2017

調べてみると今年のイースターは本日、4月16日であった。スウェーデンの事を色々と思い出す。
イースター休日あれこれ
イースター
ポスクムスト
そして今スウェーデンはどうなのか。The localより。
https://www.thelocal.se/20170416/white-easter-sweden-wakes-up-to-record-low-temperaturs
どうもスウェーデンの多くの地域でかなり寒い一日のようである。最低気温が零下10度以下になる地域もあるらしい。4月だというのに。。

冬至

考えれば今日が冬至ではないか。東京の日の出は6時47分、日の入りは16時32分である。ではスウェーデンは？The localより。
http://www.thelocal.se/20161221/sweden-shortest-day-of-the-year-winter-solstice
ストックホルムでは日の出が8時43分、日の入りが午後2時48分である。それでもストックホルムならまだいい。北部のルレオ(Luleå)だと日の出が午前9時50分、そして日没は日の出から3時間ちょっと後なのだとか。この時期のあの辛さ、少し思い出してきた。
日の出と日没その28