自分でないことその２

そして再び、自分でないことで気が揉める立場がやってきた。自分に出来ることは信じてあげること、応援すること、健康を保つようにサポートしてあげること。それだけである。そうは言ってもどうにも気が揉めて仕方ない。あとは祈るのみである。
自分でないこと

アメリカンチェリー

アメリカンチェリーを買ってみた。久しぶりである。スウェーデンでも売られていたのを思い出す。実が締まって美味い。ちなみにアメリカ産のアメリカンチェリーの旬は初夏であるが、こちらはニュージーランド産のもの。世界が狭くなると果物の旬も変わってくる。
Wikipedia「アメリカンチェリー」
佐藤錦

ラッキーマヨネーズ

再びコンビニで売っていたポテトチップ。前の「ネギバカ」に続いて千葉県茂原市の三真という会社の製品である。ラッキーマヨネーズという名で、食べてみると確かにマヨネーズの濃い味わい。今度は「No Mayo, No Life」の文字が見える。美味かった。
ネギバカ

ホトケノザ2020

道端で見つけてしまったのがホトケノザ。咲き始めていた。今年がかなり暖冬であることは間違いないらしい。昨年と比べると大幅に開花の時期が早い。
ホトケノザ2019

15℃

日中の気温が急に15℃まで上がった。数日前に雪だとか騒いでいたのが嘘のようである。空には青空が広がり、コートを着ていると暑いくらいになってきた。気温の変化に体がついて行かなくて困る。

会話

中間管理職の仕事は「人と会話すること」なんじゃないかと思う時がある。雑談のように無駄に過ぎる会話、たぶん重要な情報は半分もないだろう。ただそこから糸口をつかんで突破することが、これまた決して珍しくない――のが困る。会議や手続きは大事だし、それは重要なステップであるが、意思決定の少なくとも半分は会議室の外側で行われている、と思う時もある。自分の父親も「結局大事なことは結構、飲み会の席で話し合われてしまったりするんだ」と言っていた。なので事情はどんな組織でも同じなのではあるまいか。恐らく。
会食2019その18

カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん

日清が出している「カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん」である。東京都豊島区にある名店で、ネットで調べるとインタビュー記事も載っている。何でも店主はアニメーター、工場勤務と数々の転職を繰り返した末、ラーメン店にたどりついて成功したのだという。ミシュランにも掲載されたとか。あの「蔦」の味にも魅せられたそうで、noodlesと英語表記にしたのも「蔦」にならったのだという。カップ麺でしか知らないが、確かにカップ麺の方も「蔦」に似て美味い。シンプル、オーソドックスであるが美味いのだ。間違いなくお勧めである。
蔦

同僚の体調

このところ、少し仕事的に無理が続いていた同僚が「少し気分が悪い」と言って早退した。こういう時が一番つらい。自分の仕事配分が悪かったのか、無理させすぎていたかなど、色々と考えこんでしまう。早く回復してほしいと祈る気持ちである。
中間管理職

グーテ・デ・ロワ プレミアム

こちらは高級品。グーテ・デ・ロワの「プレミアム」と名付けられたもの。中は何と下写真のごとく、チョコレートで包んだ上に金箔が少しかけてあるのである。豪華な雰囲気が。味も良かった。
グーテ・デ・ロワ

12個

職場の若い同僚が、買ってきた弁当を開けた。聞くと、何とから揚げが12個入っているのだという。しかもご飯も結構な量である。「本当に食べるの、これ？」と聞くと、「食べます！」と。そしてしばらくして、本当にペロリと食べてしまった。「まだまだいけます！」と同僚。若いっていいな。
ラーメン二郎2019