まだ夏休みシーズンで、帰省して戻ってくる同僚がちらほら。これは山形県出身の同僚が帰省した時に買ってきてくれて職場で配っていたもので、山形県のブランド米「つや姫」とだだちゃ豆のクッキーである。何となく上品で自然な甘さがあってよい。頂いた方に感謝である。
Wikipedia「つや姫」
Wikipedia「だだちゃ豆」
樹氷ロマン
まだ夏休みシーズンで、帰省して戻ってくる同僚がちらほら。これは山形県出身の同僚が帰省した時に買ってきてくれて職場で配っていたもので、山形県のブランド米「つや姫」とだだちゃ豆のクッキーである。何となく上品で自然な甘さがあってよい。頂いた方に感謝である。
Wikipedia「つや姫」
Wikipedia「だだちゃ豆」
樹氷ロマン
はっと気づけば8月は今日で終わりである。もう明日からは9月である。一体8月に何をしていたのか記憶が定かではない。忙しくしているうちに時間だけ過ぎてしまった感があるが。。。アキノタムラソウが咲き始めていた。名前の通り「秋の」草なのであろうから、もう季節は秋になってきたということなのであろう。
アキノタムラソウ
Wikipedia「アキノタムラソウ」
夕方に公園の池に行ってみて。この日はあまり野鳥は見れず。今日は何も見れないのかな。。。。と思った矢先、白い鳥がどこかかからふわりと飛んできた。木の枝にとまってじーっと水面を見ている。ゴイサギである。昼の間はどこか木の陰に隠れて睡眠をとっていて、夕方からいよいよ活動開始、魚がいないか木の上から眺めているのであろう。最後は一番下写真のように体を一直線にして、その後に飛び立って水面に降り立った。ご飯にありつけたかな。
ゴイサギその4
8月30日日記。
忙しかった。ただ何とか仕事は期日に間に合った様である。大変であった。ぎりぎりでも何とか間に合うとちょっと達成感がある。良かった。ただ体は酷く疲れている。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。かわりに銃後のエリアへの攻撃を双方とも強化しているが、今回特に目立ったのはウクライナ側である。ロシア国内の合計6つの州で無人機による攻撃が報告され、特にブスコフ州では軍の飛行場が狙われ、大型の輸送機が複数炎上した。動画でみるとかなり大きな爆発が起きているのが分かる。特筆すべきはブスコフ州の位置で、「バルト3国のすぐ隣」なのである。ウクライナからするとベラルーシをまるまる飛び越えないとたどりつけない位置であり、これだけの距離を飛んで攻撃できる無人機があったのか、あるいはロシアの国内に潜んだ工作員が発進させたのかは定かではない。もし後者なら「こういうことが可能であり、かつ防御が非常に難しい」ということが明らかになったのである。日本の自衛隊の基地だって有事になれば同じように攻撃される可能性が十分ある訳で、十分な調査や対策が必要であろう。
Wikipedia「ブスコフ州」
そしてコロナである。東京の隣、千葉県がデータを一足先に出しており、それによると千葉県の定点医療機関あたりの患者数は25.68名。先週よりも増加してきている。明日は東京都のデータが公表されるが、どうも状況からするとちょっと悲観的というか、あまり良い状況は期待しない方が良さそうである。
8月29日
忙しかった。ただ何とか仕事は期日に間に合った様である。大変であった。ぎりぎりでも何とか間に合うとちょっと達成感がある。良かった。ただ体は酷く疲れている。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。かわりに銃後のエリアへの攻撃を双方とも強化しているが、今回特に目立ったのはウクライナ側である。ロシア国内の合計6つの州で無人機による攻撃が報告され、特にブスコフ州では軍の飛行場が狙われ、大型の輸送機が複数炎上した。動画でみるとかなり大きな爆発が起きているのが分かる。特筆すべきはブスコフ州の位置で、「バルト3国のすぐ隣」なのである。ウクライナからするとベラルーシをまるまる飛び越えないとたどりつけない位置であり、これだけの距離を飛んで攻撃できる無人機があったのか、あるいはロシアの国内に潜んだ工作員が発進させたのかは定かではない。もし後者なら「こういうことが可能であり、かつ防御が非常に難しい」ということが明らかになったのである。日本の自衛隊の基地だって有事になれば同じように攻撃される可能性が十分ある訳で、十分な調査や対策が必要であろう。
Wikipedia「ブスコフ州」
そしてコロナである。東京の隣、千葉県がデータを一足先に出しており、それによると千葉県の定点医療機関あたりの患者数は25.68名。先週よりも増加してきている。明日は東京都のデータが公表されるが、どうも状況からするとちょっと悲観的というか、あまり良い状況は期待しない方が良さそうである。
8月29日
驚くほどの至近距離に来てくれたのがコジュケイである。目の前で「チョットコイ、チョットコイ」と鳴き始めた。この声がまたでかい。このコジュケイは子供のコジュケイ？なのか、体の大きさは少し小さめなのだが、声は成鳥顔負けの大きさである。皆様もYoutubeで「コジュケイ 鳴き声」で検索してお聞きあれ。
コジュケイ2023その3
8月29日日記。
なかなか大変である。昨日の疲れがまだ残っている。ぐったりしている。今月末が締め切りの仕事が結構あり、そのうち何個かを終わらせた。疲れてしまったが、まだ明日もある。頑張らねばならない。
ウクライナ情勢ではザポリージャ州のロボティネの占領をウクライナ側が正式に発表した。ただまだまだ攻勢はゆっくりしたペースである。この方面で、第一の目標とされるのはトクマク(Tokmak)で、これはこの州内での複数の幹線道路の交点になっている要衝である。しかしロボティネからトクマクまでは20km、それに対して攻勢開始地点からウクライナ側がロボティネまで進撃できた距離は10kmほどである。まだまだ先は長いだろう。日本の岸田首相は本日、ゼレンスキー大統領と電話会談を行って、支援を継続することを伝えた。まだまだこの戦争が終わる気配はなく、おそらく来年も継続するだろう。
Wikipedia「Tokmak, Ukraine」
コロナはやはり増え続けているようである。長野県は前週比で患者数が1.5倍となり、県が「医療警報」を出したのだという。そうは言っても、感染を制御するために社会活動を止めるようなことはもうできないだろうし、せいぜいマスク着用を呼びかける程度であろう。隣国では中国が、入国前に課していたコロナの抗原検査を30日から撤廃すると発表している。中国も対外的な人的交流を進める必要に迫られているのであろう。
8月28日
なかなか大変である。昨日の疲れがまだ残っている。ぐったりしている。今月末が締め切りの仕事が結構あり、そのうち何個かを終わらせた。疲れてしまったが、まだ明日もある。頑張らねばならない。
ウクライナ情勢ではザポリージャ州のロボティネの占領をウクライナ側が正式に発表した。ただまだまだ攻勢はゆっくりしたペースである。この方面で、第一の目標とされるのはトクマク(Tokmak)で、これはこの州内での複数の幹線道路の交点になっている要衝である。しかしロボティネからトクマクまでは20km、それに対して攻勢開始地点からウクライナ側がロボティネまで進撃できた距離は10kmほどである。まだまだ先は長いだろう。日本の岸田首相は本日、ゼレンスキー大統領と電話会談を行って、支援を継続することを伝えた。まだまだこの戦争が終わる気配はなく、おそらく来年も継続するだろう。
Wikipedia「Tokmak, Ukraine」
コロナはやはり増え続けているようである。長野県は前週比で患者数が1.5倍となり、県が「医療警報」を出したのだという。そうは言っても、感染を制御するために社会活動を止めるようなことはもうできないだろうし、せいぜいマスク着用を呼びかける程度であろう。隣国では中国が、入国前に課していたコロナの抗原検査を30日から撤廃すると発表している。中国も対外的な人的交流を進める必要に迫られているのであろう。
8月28日
フヨウが咲いていた。ちょっと花の形はあまり綺麗ではないのだが、綺麗なものは葉の陰に隠れていたりして、なかなか上手く撮れない。
まだまだ暑いが、ちょっと秋の声が聞こえてきている気がする。
フヨウ2022
8月28日日記。
土日が忙しくてぐったりしていたが、今日は深夜に突発的事件があって居残りすることになった。だいぶ疲れてしまった。
ウクライナ情勢ではまだ戦線の状況は一進一退である。ザポリージャ州のロボティネではウクライナ軍が進撃したが、その次の町も破竹の勢いで陥落させられるかといえば、そんな訳にも行かないようである。まだまだ先は長く、しかももうすぐで9月に入る。秋の長雨のシーズンに入れば装甲車両は動きにくくなってしまうだろう。
コロナについて目立ったニュースはない。ただ東京ルール適応件数が200件に近づいているというのは尋常なことではなく、報道されないだけで、実際の救急の現場ではかなり事態は切迫し始めているものと思われる。
8月27日
土日が忙しくてぐったりしていたが、今日は深夜に突発的事件があって居残りすることになった。だいぶ疲れてしまった。
ウクライナ情勢ではまだ戦線の状況は一進一退である。ザポリージャ州のロボティネではウクライナ軍が進撃したが、その次の町も破竹の勢いで陥落させられるかといえば、そんな訳にも行かないようである。まだまだ先は長く、しかももうすぐで9月に入る。秋の長雨のシーズンに入れば装甲車両は動きにくくなってしまうだろう。
コロナについて目立ったニュースはない。ただ東京ルール適応件数が200件に近づいているというのは尋常なことではなく、報道されないだけで、実際の救急の現場ではかなり事態は切迫し始めているものと思われる。
8月27日
気づいたら「その11」にまできてしまった。カイツブリである。カメラを向けるとすぐに潜って行ってしまうので、なかなか撮影が難しいのだが、これはぽつねんと泳ぎも潜りもせずに浮かんでいたもの。まだまだ夏羽であるが、どこかのタイミングで冬羽（全身が茶色）になっていく。ただ羽根が変わる時期は個体差が結構大きいのだという。
カイツブリ2023その10
