スウェーデン生活+その後

2010-2013年スウェーデンに在住し帰国。雑記、鳥・植物の写真
*海外情報はその当時のもの。
*禁無断転載

ペーパーホワイト2024

2024-01-31 23:28:01 | 日本の動植物


5年ぶりとなったこの花。スイセンの仲間で「ペーパーホワイト」という園芸品種である。香りがよいらしいのだが、ちょっと距離が遠くて香りを嗅ぐことはできず。
ペーパーホワイト
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ランチパック 三色あんこ

2024-01-31 23:12:02 | 日本の食品


仕事で遅くなってまたランチパックである。「三色あんこ」で思ったよりも美味かった。先日の「3種のチーズ」の兄弟版であるらしい。
ランチパック 3種のチーズ
ランチパック 白桃ジャム&ミルク
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ルリビタキ2024

2024-01-31 00:28:27 | 日本の野鳥












1月1日からずっと「一回も重複することなく、鳥の写真を並べてみた」のであるが、この鳥で47種類目となる。昨年も同じことをしてみたが、33種類目でとまった。今年はそれよりも10種類以上増えた。それにしても自然が豊かというか、身近な、歩いて行ける、あるいはちょっと出かければ--バスや電車で20-30分程度-‐行ける場所にこれだけの種類の鳥が飛び回っていたのである。自分が注意して見ていなかっただけなのだ。
47種類目を飾るのはルリビタキ。鮮やかな色合い、見ているだけも何となく幸運が舞い込んできてくれそうな鳥である。2年前に見たのが最後になっていたが、今年は至近距離で撮影に成功した。皆様もご鑑賞いただければ幸いである。
ルリビタキその2
ヒヨドリ2023その2
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1月30日

2024-01-31 00:10:50 | 日記
1月30日日記。
遠出してきた。さらにそこに突発的事態が加わり、なかなか大変である。一日が終わるとぐったりする。そしてこれは管理職なら仕方ないかも知れないが、「一日ですっきりと終わりになる」ことが少なくなってきた。後味が悪いというか、継続して検討が続くというか、とにかく「すっきり解決しない」ことが多く、かつ数が多いので、メモにして机に残しておき、また明日の朝に取り組むということになる。そしてまた明日も「すっきりしない」日々が続くのであろう。参ったものである。
ウクライナ情勢では戦線は大きくは動いていないが、やはりロシア側優勢なことは変わりない。ジワジワとロシア側の支配地域は増えつづけている。国外ではハンガリーがEUの500億ユーロのウクライナ支援案に反対してきたが、条件付きで認める方向に転じた。親ロシアと言われるハンガリーの政権だが、あまりにEUから浮いてしまうのは避けたいようである。中東のガザではイスラエルの攻撃がまだまだ続いたままで、仲介にあたっているカタールの首相は休戦案を巡る交渉に「進展があった」と発言した。とは言え現実的にどうなるのかは分からない。戦争は始めるのは簡単でも、終わらせるのは本当に大変である。
コロナについては目立ったニュースはない。JN.1の株は全国でも43%を占めるまでになっていて、しばらくは感染拡大が続くのであろう。この株がピークに到達するまでは増えるだろうが、特に重症化率が高いわけではないらしい。それでも救急医療の体制には一定の負荷になっていくと思われる。そうでなくても日本での救急車の搬送人数は過去最多を更新し続けているのだから。。
1月29日
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プリンセス・ミチコ

2024-01-30 23:46:46 | 日本の動植物




バラをアップするのは久しぶりである。これは「プリンセス・ミチコ」。かつて美智子上皇后さまに捧げられたバラである。イギリスの会社が製作したバラである。
Wikipedia「プリンセス・ミチコ」
クレア・オースティン
江戸川橋周辺その7
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オカヨシガモ2024

2024-01-30 00:20:06 | 日本の野鳥










そしてこちらも2年ぶりとなる再会である。「もっとも地味なカモ」として知られるオカヨシガモである。上から2枚の写真はオスである。黒いクチバシと尾の付近の黒い羽根が特徴となる。メスはなかなか識別が難しいのだが、オスと連れ立って仲良く泳ぐこれはメスで間違いないだろう。一番下はメス単独で撮れたもの。
オカヨシガモ
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1月29日

2024-01-30 00:02:44 | 日記
1月29日日記。
4月以降への動きがいろいろと本格化してきた。なかなか精神的に疲れることが多いが、物事が一歩一歩進んできている感じはあって良い。今年度もあと少しである。頑張って行きたい。
ウクライナ情勢では戦線は大きな変化はないが、ゆっくりと東部を中心にロシア側の前進が続いているようである。しかもウクライナ国内では汚職の疑いがあったとCNNやロイター通信などが報じている。それによると、国防関係者が2022年8月に砲弾10万発を発注したが、代金を前払いしたものの品物が納入されなかったのだという。金額の規模は日本円で60億円だという。ウクライナ保安庁が調査している。現在のウクライナ軍が砲弾不足で苦しんでいるだけに、この汚職は痛い。中東ではガザでイスラエル側の攻撃が続くが、ガザを支援する国連の機関、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員が昨年10月のハマスの攻撃に関与した疑いが浮上し、英国やドイツなど、多くの国が同組織への資金拠出を中止する事態となった。こちらの疑惑も解明されて欲しいものである。
コロナについては目立ったニュースはない。今後まだ感染者増加が続きそうである。
1月28日
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丸美屋 シンガポールラクサ風スープ

2024-01-29 23:11:41 | 日本の食品


疲れて夜に遅くなって。丸美屋のカップスープをまた買ってみる。つい最近カップヌードルでも食べた「ラクサ」味である。味としては悪くなかったが、コンビニではいくつかまとめて安売りされていたので、売れ筋とはならなかったのかも。
日清カップヌードル シンガポール風ラクサ2024
丸美屋 期間限定 ちいかわカップスープ かぼちゃのポタージュ
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ヒドリガモ2024

2024-01-29 22:52:34 | 日本の野鳥




これはあまりに遠距離になってしまったので「証拠写真」として、という感じである。ヒドリガモである。遠距離だが額の白い色もはっきり見える。夕暮れの中でぽつねんと浮かんでいた。仲間はいないのだろうか。
ヒドリガモ2023その4
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ハシビロガモ

2024-01-29 00:24:18 | 日本の野鳥
















今年も早々にハジロカイツブリを「今まで見たことがなかった鳥」として紹介したが、今日はさらにもう一羽、初めて見る鳥と遭遇した。ハシビロガモである。上から6枚目まではオス、下の2枚がメスである。夏場はシベリアで繁殖、冬になると日本を始めインドやアフリカなどにも渡って行く渡り鳥で、名前の通りクチバシが横に幅が広いのが特徴である。上から3枚目・5枚目・6枚目の写真で何となくこのクチバシの形が分かるかと思う。水面にこのクチバシをつけ、プランクトンを濾しとって食べるので、かなり特化した餌の取り方である。数羽で群れを作り、旋回して泳ぎながら渦を作りだし、その中央にプランクトンを集めて食べたりもするようである。そんなに自宅から遠くない場所であったが、思いもよらぬ発見があった。
Wikipedia「ハシビロガモ」
ハジロカイツブリ
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