まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

5月12日の八王子いぬ親会(21回)報告

2019年05月31日 | ちばわん八王子いぬ親会

 5 月12日河川敷公園での八王子いぬ親会報告がUPされましたので、ご覧ください。

http://chibawan.net/event_report/20190512-hachiouji-do

 

現時点で5匹の預かり犬にいぬ親さんが決まりました

ERIさんんのお家のビスクくんもいぬ親さん決定! 明日お届けです。

よかったね、ビッちゃん♪ 幸せに

 

     次回の「たまとポチ」さんのドッグランをお借りしてのミニいぬ親会は

       2019年7月14日(日) 12時から15時

                  

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パリスが15才になりました (パリスの父親より)

2019年05月28日 | 近況報告

              パリスくんの画像はお便りの下にあります

まいぱんままさま tenさま

こんにちわ。お元気でいらっしゃいますか?

早いもので、また1年が経ちました。毎年この時期になるとパリスの報告をして、そしてまた何も便りをしないで次の年にひょっこりと思い出したようにメールする。勝手な人だなとお思いでしょうが、今年も懲りずに報告をさせていただきます(笑)。

パリスがなんとか15才の誕生日を迎えることができました。「なんとか」と言いますのは一昨年から弱ってきた後ろ足が去年はまだ歩いてはいたものの、日を追うごとにゆっくりゆっくりになり、今年の2月でとうとうお散歩にも行けなくなってしまいました。3月からはうちの中で辛うじて動いてはいましたが、あっという間に「寝たきり」になってしまい、以後3ヶ月、まったくの寝たきり老犬になってしまったんです。

あんなに好きだったお散歩。あんなにたくさんいたお友達。でもいい季節になってきたこの新緑のときにパリスはもう外に出られなくなってしまいました。かわいそうに、生まれて14年余り、人にもワンコにも決して吠えなかったパリスが、自分はどうして歩けなくなってしまったんだろう?ともどかしいのか、情けないのか、毎日ピーピー、キャンキャン鳴いてばかりいる子になってしまいました。これまで「パリスちゃんが鳴くのは聞いたことがない、どんな声で吠えるの?」とみんなに言われていたパリスが、です。もどかしさ、不安、動けない苛立ち・・・いろいろあるんでしょう。

夜泣きだけでなく、昼間も事あるごとに鳴くんで、かかりつけのお医者さまに相談しました。食欲はあるし、どこか痛いとか、つらいとか、そういうことはないようですので、これは年齢から言ってしょうがないこと。よく眠れるように睡眠導入剤(いわゆる睡眠薬)を処方しますので、様子を見ながら与えていってあげて下さい、と言われました。

以来、毎日2回、クスリを飲んでは寝て、一日に4回か5回食べ、そしてまた寝る。ウンチもオシッコもベッドに敷いたオネショシーツに寝たまま出して、私たちに取り換えてもらいます。(もうずっと1年半ほど一階の茶の間にパリスと私たち夫婦の同居生活が続いています。)

そうした「老老介護」の生活ですから、もうずっと夫婦一緒に外出することはなくなり、「パリスを置いてお留守番をさせる」なんていうことはなくなりました。
夜中に起こされることもしばしばで寝不足になることもありますが、こちらも毎日が日曜日の生活。のんびり、気楽に・・・と焦らずにやっています。

そして思うことはただ一つ。パリスが痛がったり、つらがったりすることさえなければ、好きなものを食べ、撫でてもらって、ゆっくり寝ること。一日でも長く生きてほしいということです。何と言ってもパリスは私たち家族の大事な大事なおぼっちゃま、生き甲斐ですから、とにかく長生きをしてほしい。ただただそう願うばかりです。

食欲があるうちは大丈夫だと言われます。食べてもこれまでのように身につかずに全部排泄されてしまうのか、一時は22㎏近くあった体重が今は18~19㎏ぐらい。あばら骨が出て腰の骨が触ってもはっきりと出ているのがわかるほど骨ばってきました。でもちゃんと食べるし、好きなものは変わりません。「食べ物命」は変わらないようです(笑)し、見た目は昔の顔のまんまで、みんなから「若い」と言われます(親バカ) (笑)。

ありがたいことにパリスのお友達がときどき顔を見に遊びに来てくれるので、玄関に連れて行ってご対面させてあげると、やっぱりうれしいんでしょう、なつかしそうにしています。

最近の写真を添付しますので、ご覧になって下さい。

それではまた。パリスの父親

 3月14日 テラスでお風呂に入れてもらって気持ちよかったよ

 

4月18日 天気がいいので日向ぼっこ

 

5月20日 お誕生日のご馳走はお赤飯と苺のショートケーキ

 

5月27日 仲良しの安寿ちゃんがお見舞いに来てくれたよ

パリスのパパさん

今年も愛情いっぱいのお便りをありがとうございます! 

ちょうどパリスくん、どうしてるかな?って思っていたところでした~

パリスくん、お散歩大好きだったのに、歩けなくなってしまったんですね。自分はなぜか分からないから、もどかしいですよね。でもずーっとパパとママとお茶の間で一緒にいて、お世話してもらえるなんて、パリスくんは、やっぱり、パリス王子だ ♪

パリスくん、お散歩はできなくなってしまったけれど、お友だちが会いに来てくれるし、パパとママに変わることなく愛されて、しあわせ(ハート15個でーす)

お空のさくらママさん、tenさんはじめ、応援している方たちの思いも込めて

 パリスくん、15歳のお誕生日おめでとう! (まいぱんまま)

 *パリスパパさんへのメールが、どういうわけか戻ってきてしまいます。お便りありがとうございます、うれしいですと、ここでお伝えしておきますね。パリスくんは大きいから、お世話が大変でしょうが、どうぞ、お体を大切に。ママさんにも、よろしくお伝えくださいね。

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キングサリと赤花八重サンザシと牡丹

2019年05月27日 | 植物

夕食の支度中に何日間か畑の世話にいっていた夫がダーチャから帰って来ました。

「今日のおみやげはこれだけ」とどさり。

おっ、派手~。キングサリとサンザシの花だ! これは芍薬ではなくて、牡丹とのこと。

私が行ったときは地味にナナカマドが咲いていただけなのにとちょっとひがみながら(いえ、ナナカマドの花さん、大好きです)活けました、活けたというほどではないですね、さしました。

キングサリは剣山を使いました。

キングサリは英語ではGolden chainとか Golden rain。

ロシアでも金の雨(ザラトーイ ドーシチ)で、お天気雨のこともこういいます。

実のならないアカバナヤエサンザシ(赤花八重サンザシ)と牡丹。

愛らしい花ですが、枝に棘があります。

食事の支度中ちょっと迷惑でしたが、考えてみれば、これを庭で採って家に持って帰ってくるのも大変ですね。

 

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シラー・シベリカの実の中に種が入ってました

2019年05月25日 | 植物

シラー・シベリカのプランターは今こんなです。

枯れた葉はちょっと引っ張るとスーッと抜けます。

小さ目の実をとって、種が入っているかどうか、確かめることにしました。

上の大きい方に11粒、小さい方には5粒入っていました。

この種はこれから迎える暑い夏、耐えられるでしょうか。

プランターは木の下などに置いておいた方がいいですね。

種から芽が出たとして、花が咲くには何年もかかることでしょうね。

いつか溢れるほどの空色の花を咲かせた、たくさんのシラーシベリカを見られるでしょうか。

 

ミスミソウ(雪割草)のプランターでは種から育ったちびちゃんがこんなに生えてます。

 

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旅のめぐちゃんin南九州3(めぐぱぱ)

2019年05月22日 | めぐちゃん便り

 めぐちゃん便り byめぐぱぱ  

宮崎県はパワースポット巡り。

霧島神宮や

日南海岸を南下して鵜戸神社、

サンメッセ日南のモアイ像と見所がたくさんありました✨

めぐちゃんも中まで一緒に入れてよかったです❗

ペンションでは日向灘を眺めながら、めぐちゃんとモーニングをいただきました。

お土産はもちろん宮崎完熟マンゴーです‼️

旅行中は晴天に恵まれ、さすが晴れ女の子のめぐちゃんです。

めぐちゃんお疲れ様でした🎶

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旅のめぐちゃんin南九州2(めぐぱぱ)

2019年05月21日 | めぐちゃん便り

  めぐちゃん便り byめぐぱぱ  

桜島で溶岩、大根を見て、桜島フェリーで鹿児島へ(約15分)

そこから知覧の武家屋敷、

指宿の砂風呂(めぐちゃんは入れませ~ん)とまわりました。

連休明けなのでどこも混んでいませんでした。

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生け花教室 カキツバタの夏活け

2019年05月21日 | いけばな

先生がお休みで、北村先生が来られた。

先生は生花が得意だそうだ (もちろん、ご本人が言われたわけではありません。)

今日はカキツバタの夏活けを 花3本、葉9株でいけます。活け方がふたつあるそうで、先生が板書してくださった。

 〇が花 ―が葉

初心者は図があると分かりやすい。私は右側をやりました。

このところ2回休んだこともあって(言い訳?)あいかわらずおちこぼれそう状態。

できないと今ひとつ楽しめまないので、前日ほんの少々予習をしました(笑)

どうも私は聞いたことをその通りにやるのが苦手で、実際の動作でも活字で確認して頭に入れることが習慣化しているようなのです。それで、お花でもプリントをいつも見るのは私ひとりです。お稽古ごとに向かないタイプですね。聞く、見る力がない?認知症になりやすいタイプか。

反省して、これからは聞いて、見て、理解すべく努めなくてはね。

いつもとちがい、今日は先生がおっしゃるように自分でさして、先生が活け直してくださるスタイル。

先生に手直ししていただいたあとです。

 

家に帰って、夕食を終えて、10時すぎ。

今日やらないと、花瓶にどさっと入れたままになってしまう。

がんばれ、自分というわけで、お稽古を思い出しながら、時々プリントを見て(笑)活けました~。

 途中で夫が「かっこうがついている」っていいます。まあ、まあ、というところでしょうか。

まずは落ちこぼれ状態をプリントを使ってでも抜け出して、なるたけ聞いて、見て活けられるようにしないと、さらなる老後が危ない危ない 

     1日たって、花が咲きました。(5月21日)

  

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旅のめぐちゃんin 南九州1(めぐぱぱ)

2019年05月20日 | めぐちゃん便り

  めぐちゃん便り byめぐぱぱ 

 10連休が終わってから鹿児島、宮崎県へ出かけました。

さんふらわーきりしまの新造船で大阪南港(17:55発)から四国の外洋を通って鹿児島県志布志港(8:55着)迄の船旅でした🎶

ウイズペットルールもとっても広くて、揺れも余り、感じませんでしたよ。

船の中にはドッグランもあるので、めぐちゃんも船室の外に出られて、夜のトイレの心配もしなくてよかったです。

城山から桜島を眺め、西郷さんと同じ景色を見ていると思うと感無量でした。

 

  南九州の旅は旅でも、さんふらわーきりしまの新造船でとは、すごい!!

 めぐぱぱさんは、人生を楽しみのがお上手で、感心してます。

 あのびびりだっためぐちゃんが船上でゆったりくつろいでいる姿をみるのは

 感慨深いです。

 めぐちゃん、お船ではご馳走がでたかな? (まいぱんまま)

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ナガミヒナゲシ

2019年05月19日 | 川原の植物
先日夕方のテレビのニュース番組でナガミヒナゲシを取り上げていました。
それによると、日本では1961年に初めて観測され、現在は急速に日本中に広まっているそうです。
自動車のタイヤや人のくつにくっついて、まず道沿いに広まっていくとのこと。
今朝、川原の土手に上る道沿いもごっそりと生えているのを見ました。
種子の入った実をいっぱいつきだしています。

一株に実が100個 実の中に1500個の細かな種がはいっているといってました。これだけの実を合わせたら、いったいどれだけの種になるのでしょうか。
 
道の反対側にも生えてます。草取りした風なのに、ナガミヒナゲシはかわいいからと残したのでしょうか?
 
 
土手に出て
 
 見渡してみたのですが、ナガミヒナゲシは見当たりません。まだ川原にはほとんど進出していないようにみえます。
でも土手に上る道の両側にあれだけ群生しているのですから、この土手にナガミヒナゲシが現れるのは時間の問題でしょう。
少し上流方向にいった、土手(川とは反対側ですが)にはすでにこんな風に生えてます。来年は土手をおおいつくしているかな?
 
かなわぬとは思いながら、ナガミヒナゲシを引き抜くひともいるかもしれませんが、茎にはざらざらの毛が生えていて、手をいためる危険があると、テレビでいってました。
ナガミヒナゲシは農地にも進出しているそうで、そうすると一緒の畑にいる相手(野菜)の成長を妨げる物質を放出するとか。
特定外来生物や要注意外来生物には指定されていないのですが、ナガミヒナゲシの危険性を伝えて、駆除の協力を訴えている自治体もあるそうです。
 
川にカルガモのお母さんと子ガモ3羽が泳いでいました。
そばにいたおじさんによれば、最初は8羽いたんだそうです。
 
土手では桑の実が色づき始めていました。
 
ソメイヨシノの実もきれいですね。
 
土手の潅木にスイカズラがからみついています。あたりにいい香りをただよわせています。
 
これはキイチゴ。6月には実りますね。
 
今川原で一番目立つ草はこれです。ネズミホソムギ?
 
土手を下りて家に向かって歩いてゆくと、テイカカズラが満開。
 
その斜め向かいのマンションの入口にエゴの花がたれさがっていました。
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ダーチャは新緑に包まれていました

2019年05月17日 | 植物

ダーチャに行ってきました。去年4月23日以来です。

高尾口から中央道に入り、ずっと日の光にかがやく新緑の山々に包まれてダーチャへと向かいました。

高速ぞいにはニセアカシアの木々が白い花を一面に垂らして立ち並び、ところどころに桐の藤色の花が新緑を突き破るように高く咲いていました。

久しぶりの庭も新緑に包まれていました。

部屋の窓には花をつけたナナカマドの枝がおおいかぶさっています。

この木は昔八王子の家のベランダの鉢に植わっていたのをここに植えたものです。

今では屋根を越えるばかり高くなりました。

新緑の間でいくつも花が咲いています。                     

ロシアではナナカマドの花が咲くと、寒さがぶり返すことなく、暖かさが定着するといいます。

モスクワで開花するのは5月末か6月初めです。

庭も濃淡はありますが、新緑、新緑。一番明るいわ若緑色の葉は葉を出して間もないクリです。(真ん中の二又の木)                                       

ショウブが地面から突き出していたくさんあります。湿地でないので、一面にふえることはないみたい。

かつて群生していたヤナギランはなくなってしまいましたが、生き残りがこんなところに出てます。

家のスズランはここから持ってきたのだけど、同じスズラン?と思うくらい、ここのは小さい。

窓から赤紫色に見えていたのは、この庭に一番最初に播いたなかのひとつ、ルナリアの花。

庭のあちこちにあったのは、シラー・カンパニュラータというのだろうか、年毎に大株になっていきます。

これは白だけど、ピンク色もあります。

↓カウスリップはふえもせず、絶えもせずに毎年咲きます。赤いのは前のお家の方にもらったものです。カウスリップの園芸種でしょうか。

私の自慢だったセイヨウオトギリソウの2畳くらいの広さの群生は、あるとき突然消えてしまった。その生き残りがこんな風にあちこちに生えている。またいつか群生してほしい。

裏ではクサノオウがいっぱい生えて、黄色い花を咲かせていました。

家の庭ではとっくに咲き終えてしまったムラサキケマンはここでもそろそろ咲き終りのようです。

暗くなりはじめたころ、ジュリアが待ちかねている家に帰ってきました。

心細く私たちを一日待ちながら、お留守番してたことでしょう。

ジュリちゃん、ただいま!

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一年ぶりの河川敷公園での八王子いぬ親会

2019年05月14日 | ちばわん八王子いぬ親会

晴天に恵まれ、一年ぶりの河川敷公園でのいぬ親会でした。

13時から16時までだったのですが、開催時間前から来場者の方が切れ目なくいらっしゃって、おおげさでなく大盛況でした~

川岸沿いではニセアカシアが満開。

参加犬たちは開催時間の間ずっとたくさんの方に囲まれていました。

ちびすけ母さん預かりの、大けがをしてマズルをなくしたトロくんも元気になって、参加しました。

 こだわりのない、明るいとろくん、動き回りつづけでした。

これはカイ父さんのお家のカイくん。第1回八王子いぬ親会からパパと一緒に皆勤賞!!

こちらは八王子いぬ親会のSさんが1カ月前にいぬ親さんになったミムラちゃんです。

まだ挙動不審??

広々とした青空のもと気持ちよかったのですが、歳には勝てず、一日動き回って疲れました~

下手くそながら写真をとっていました。自分としては、これがね、お気に入りの一枚~

 

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「チゴユリが咲いてます」

2019年05月11日 | 植物

カルチャーセンターのお花のお稽古で3人組だった二人がやめてそろそろ一年になるでしょうか。

久しぶりにKさんから、私があげたチゴユリが咲きました、うれしいとの電話がありました。

                                                                  そろそろチゴユリの花は終わりです。

Kさんはお手製のビーズのネックレスをたくさんくれた人です。

私と同じ年で、高校生のとき放課後に新宿によく映画を観に行ったとか、話しが合いました。『いとこ同士』のジャン・ポール・ブリアリなんて俳優のことまで覚えているのです。あのころはヌーベルバークとか、フランス映画の時代でした。

今調べたら、『いとこ同士』の上映は1959年ですって。昔のことになっちゃいましたね。

またいつかお茶でも、と電話は終わりました。

自分は忘れてしまっても、私があげた花がどこかのお家に根づいて、その家の花になっていると考えるのはうれしいことですね。

チゴユリは姿に似ず、意外にたくましくて、こんなにふえてます。

      ***********************

5月12日は八王子いぬ親会です。

腕章を作りました(じつは100円ショップで売っていた腕章に字を印刷していれただけ 笑)

    

今回は浅川河川敷広場です。

わたしも会場にいってます。(メンバーは黄色いバンダナをつけてます。)

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シラー・シベリカの実

2019年05月11日 | 植物

昨日のシラー・シベリカです。

 実ができたけれど、こんな風に土の上にねてしまって、種はできそうにないなと思っていました。

そしたら、ウィキペディアの”Scilla siberica"の、画像ファイルでこれを見つけました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Scilla_siberica#/media/File:Scilla_siberica_pods.jpg

そっくりでしょ? "seed capsules(蒴果)"とありますから、この中に種が入っているんですね。

実(蒴果)の中には種がどんな風にして何個入っているのでしょうか?これからどうやって実から種が出て、芽がでるのでしょう?

もう少ししたら、もったいないけど、実を1個切ってみようと思います。

そしたら、UPしますね。

本文では種ですばやくふえて、広い場所をおおうっていったようなことが書いてありますね。

うふふ、芽が出てくるのが楽しみになってきました~

せめて、このプランターをおおうほどになってほしい!

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ダーチャの桜(関山)

2019年05月10日 | 植物

夫が持ち帰った八重桜(関山)です。

ひとにあげるつもりで、寒さに強い桜ということで私が買ったのがですが、ぐずぐずしているうちに苗が大きくなってしまって、結局、ダーチャに植えました。

というわけで、私にしては華やかな桜で、今は大木です。

 花びらは多いものだと一つの花に50枚とか。

八重桜はソメイヨシノより長く咲くそうですが、今年はもう終わりに近いとか。

夫はジューンベリーの花が大好きで、咲き終ってしまったと残念そうです。

 

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ジュリアとおんなじ

2019年05月09日 | ジュリア
ジュリアは寝て、食べて、日に4,5回庭を自主散歩します。塀の隙間からよく通りをながめてます。
(もしかして、今、練習すれば、散歩できるかも?)
 
 
私もこのところずっと終えてしまいたいことがあって、食べて、パソコンに向かって、ときどきテレビを見て、寝る生活をしてます。座りつづけはよくないから、ときどき庭に出ます。
今日は庭のプランターでスイスチャードに間引きが必要になっているのに気づきました。
 
間引いたベビーリーフは食べられますね。
 
それにしても、一日の過ごし方がジュリアと私はまるでおんなじ。
 
                          
 
 
 
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