今日、30日の18時57分の新葉です。
昨日とあまり変わらない?
夜更かしして 29日の午前3時すぎに見たとき、モンステラの葉は開きかけていました。
朝8時ちかくに起きて、真っ先に見たら、大分開いていました。
新緑です! 葉の切れ目の先はまだおたがいにつなぎあっています。
冬のさなかに誕生したモンステラの新葉、きれい
今日の八王子の最低気温はマイナス7・6度だったそうです。
外のバケツに厚く張った氷は夕方になってもびくともしませんでした。
室内の出窓では まっすぐに上を向いていたモンステラの新芽が徐々に横を向いてきました。
(1月26日23時56分)
今朝 雪が積もってました。
常滑は、観測史上最低気温-3.4度を記録したそうです。
午前10時 太陽が出てきたので お昼過ぎには 雪は溶けると思います。
外は10年に一度の寒さだというのに、12月に植え替えてパソコン机横の出窓に置いたモンステラに新芽が出てきました。
モンステラの新芽がのびてゆく様は不思議で、見るのが楽しみです。
葉の部分も何本か花瓶にさしておいたのですが、
ほら、たくましく根がのびてきています。
極楽鳥花も3個目の新芽が出てきています。
エケベリアは日光が足りなかったようで、花芽は伸びましたが、本体はすっかり格好悪くなっています。
でも、落ちた葉の根元からは赤ちゃんが育って、びっくりです。
温度さえあれば、観葉植物たちは寒さ知らず。
外は寒さを増しています。井戸と水道には犬たちが使っていたバスタオルと毛布を、その上からポリ袋をかぶせ、ビニールひもでくくりました。
今それでも心配になって、上から段ボールとポリバケツをかぶせてきました。
大寒に当たる1月20日はシマエナガの日だったんですね。
2日ほど過ぎてしまいましたが、私のシマエナガを紹介。
(残念、ピンボケ)
2年くらい前に買ったピンブローチです。愛用しています。
シマエナガの日の20日、ウクライナ支援コンサートにシマエナガも一緒に参加しました。
今日も一緒にお出かけする予定です。
シマエナガが胸元に止まっていると寒さもこわくない!?
今日です。
令和5年1月20日(金曜日)18時開場/19時開演
パルテノン多摩 大ホール(多摩市落合2-35)
https://www.city.tama.lg.jp/0000016579.html
ウクライナから避難されている方は無料だそうです。
行ってきました。楽しめました。
郵便局にいったら、ポストの下に広がった草が花を咲かせています。
こういうのをスキマ植物っていうそうですね。
ツタバウンランでしょうか。
これからの厳寒の時期も元気でいるのでしょうか。ときどき確かめてみますね。
小雨の中を歩いていたら、水の減ってしまった川の中にダイサギがいました。
ダイサギは体が大きいので、エサ探しも大変だろうな、おなかいっぱい食べられるのかな?
土手を進んでゆくともう1羽が小さな滝の水のないセメントの上にいました。
しばらく上流にそって進んでから もどってきたら、2羽でいっしょにいました。
きっとつがいなのでしょうね。
ちょっとほのぼのした気分になって、家にもどりました。
19日
小雨の中、傘をさして川原にいってみました。
公園のセンダンの木がみごとに枝という枝に実をつけていました。
センダンの花と葉は繊細で、あの花からこの実がなるとはちょっと思えませんね。