まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

縄文展に行きました

2018年08月30日 | 全体

 東京国立博物館で開催していた縄文展に行ってきました。

最終週の8月29日、曇っていて、それほどの暑さでなかったので、午後ひとりで行きました。

チケットを買うのに20分くらい行列。なかも混雑していて、特に土偶の部屋は大混雑。

出口手前に写真を撮っていい土偶と土器が展示してあったのですが、撮り(れ?)ませんでした。

展示品の数が多く、じつに見答えがありました。

1万年前の壊れやすいだろう土器があのように完璧な形で今あることが驚きでした。

以前テレビ番組で青森の三内丸山遺跡について知ったときも同じように驚き、縄文時代に強くひかれたのでした。そんなこともあって、縄文展には行かなければと思っていたのでした。

縄文時代は気候が温暖で、豊かな自然から魚や獣、植物を得て、また狩猟、採集だけでなく栗の木などの栽培もされていた持続可能(というのかしら)な社会だったそうです。

弥生時代のような身分の上下もなく、争いのない(その証拠に武器が発掘されていない)社会で世界的に注目されている、しかも土器に見るように単に目的を満たすだけでない美しさを理解し、作り出す人々の集団であった、そういった意味のことを、確かイギリスの考古学者が語っていました。そのような社会が遠い過去にこの日本にあったことに驚き、縄文時代にひかれるようになったのでした。

「縄文展」は社会や暮らし部分は意識的に(多分)触れずに、「美」をどんと中心に据えた展示に徹底していました。圧倒的な美しさの力がありました。 

      国立博物館のユリノキ。いつ見ても見事です。

   

   説明板に「明治8,9年頃渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が明治14年に現在地に

   植えられたといわれ」る、とありました。

コメント

めぐちゃんのきょうだい?

2018年08月28日 | めぐ

必要があって、ちばわんの「愛護センターレポート」でめぐちゃんが収容されていたときの写真を探してました。

2011年6月30日、千葉県の愛護センターの当時の第3収容室です。

これがめぐちゃんの生まれて初めての写真です。生まれて初めての写真がセンターの収容室とは、悲しいですね。

これからどうなるんだろうと心配そうな顔をして、立っています。

生後5,6か月、がりがりにやせていたそうです。譲渡会に出ると書いてあります。

 

翌日7日の譲渡部屋。この写真を見て下さい。

めぐちゃんのきょうだいだと思いませんか?

顔がめぐちゃんより長細いかな?

はじめは絶対にきょうだいと思っていたのですが、どうでしょう?

おなじ譲渡部屋のめぐちゃん。

 この日めぐちゃんはひどい下痢でした。できれば、早く引き出して治療してあげたい希望がちばわんスタッフにあり、私の所に来ることになりました。

家に来たのは7月14日。さいわいにも下痢は大丈夫でした。

この後「きょうだい」は一般譲渡されたのでしょうか? 元気でいてほしいですね。

コメント (2)

ジャックビーン(ナタマメ)どこまで伸びた?(8月27日)

2018年08月28日 | 植物

今朝、莢の長さを測ったら、17センチでした。

1週間で4センチ。今は長さより巾とか厚みを充実させる時なのでしょうか? 

莢の中に豆はできていそうにありません。食べるなら今ごろの大きさですね。

 

↑この下にもう↓ひとつ莢がなりました。こちらはたちまち長くなった感じです。

 

上にはどれくらい伸びたでしょうか?

つるの先端は2階のベランダのアンテナの上の空中にあります。

莢もひとつ見つけました。

葉も大きいし、脇芽からつるが実によくのびるのでグリーンカーテンにするといいのでは?と考えてもふしぎはないですし、ネットの育て方にも書いてあります。でも、ジャックビーンはアリに好かれる植物らしく、アリがいつもいますから、グリーンカーテンには向いていません。

 

         ********************

       

コメント

ツノハシバミの実

2018年08月26日 | 植物

札幌の西の端に住む小学校時代のクラスメートが、ツノハシバミの実を送ってくれました。

実のつき方はびっくりです。 こちら

どうやって食べるのかきいたら、炒ってもいいんでしょうけれど、生で食べるって。

味は、ヘーゼルナッツの味だそうです。ハシバミなんですから、当たり前ですね。

まず、角のある苞を破くとドングリのような実が入っています。

その固い殻を私の丈夫な歯で割ってみたら、 

ヘーゼルナッツが出てきました。

そのまま食べてみたら、生の栗みたいな感じです。

くせがないけれど、やっぱり炒った方がおいしくなりそうです。

 

      **********************************

          

コメント (2)

大雨に洗われたような浅川でした

2018年08月25日 | 全体

24日夕の6時ころ川原に行ってみました。

水が豊かに流れ、緑が深く、いつもとは別の川原の風景でした。

アオサギがじっと動かずに流れを見下ろしています。獲物を狙っているのでしょうか。

しばらく土手を散歩。

頭上でクルミがかたまりになって、たくさんなっています。

ちょうど収穫時でしょうか。

センニンソウの花が2,3輪咲きはじめていました。

最後に五月橋上から高尾山の方角を望みました。

画像ではよく分かりませんが、アオサギはこちら向きになって、相変わらず魚を探していました。

      

コメント

大雨でした

2018年08月24日 | 生き物

先日のゲリラ豪雨のような雨が降ったら、溢れだしてしまうと

金魚の鉢に発泡スチロールを載せておきました。

朝見ると、たっぷり、10センチ?くらい溜まっています。ずい分降ったのですね。

鉢の水も増えています。

 

この夏、金魚が3匹死んでしまいました。

猛暑ですし、ここに直接日が当たる時間があって、水温が上がり過ぎたのでしょうか?

かわいそうなことをしました。

でも残った金魚たちは元気で、そばに行くと餌をちょうだいって口をぱくぱくしてます。

 金魚たち、少しすれば過ごしやすくなるからね。

 

                                

       

 

コメント

鈴虫鳴く

2018年08月23日 | 生き物

今年鈴虫は玄関の隣の部屋に置いてあります。それでも鳴声は離れたここまで聞こえてきます。

夜、鈴虫の鳴声を聴くと、高校生のとき好きな科目の宿題は終えたのに、苦手なものはもうちょっともうちょっとと取りかかるのを先延ばしにして、この時期がくるといよいよタイムリミットがきたと机に向かわざるをえなかったことを思い出します。鳴声を聴くとそのときの気分までよみがえってくるのです。

この時期、昼は暑くても夜は涼しくなるので、机に向かって宿題をやったり、本を読んだりに集中できるようになるのです。でも酷暑の今年の夏の夜はまだ涼しくなりませんね。

あと鈴虫の鳴声を聴いて思い出すのは、30年くらい前になるでしょうか、母と父は毎年毎年熱心に松虫を孵化させて育てていました。母は研究熱心で鳴く虫の育て方の本を書いた方が講師の邯鄲(カンタン)の声を聴く集まりに出かけたり、その方の書かれた本を読んだりして、親しくなって、父を連れてお宅に出かけて行ったことも数回あります。

                        まだ小さな鈴虫もいます。

松虫とくらべ、鈴虫は飼い方がかんたんなので父母はたしか別々に飼っていました。

父はかめ(甕)で飼っていて、鳴く時期になるとかめの中で鳴声が共鳴しあって、爆発せんばかりでした。

それを父は枕元にくるよう布団を敷いて寝るのでした。「うるさくないの?」ときくと、いつも「全然うるさくない」との答え。ちなみに父は90歳で亡くなるまで、耳は遠くありませんでした。

私も、枕元には置きませんが、同じ部屋でもうるさいって感じたことはないです。夫や子供たちからも一度もうるさいって、言われたことないです。不思議といえば不思議。初めて飼う人は大抵うるさいって感じるみたいですね。

きっと、毎年数十年間晩夏から初秋に聞きつづけていると季節の音として聴こうとするときは聞こえて、そうでないときは季節の日常の音として耳がスルーしているのかもしれませんね。

今も沢山の鈴虫が盛んに鳴いている声がここまで聞こえてきます。

コメント

ジャックビーン(ナタマメ)のさや成長中(8月20日)

2018年08月22日 | 植物

 

横幅と厚みもでてきました。

測ってみたら、長さ13センチありました。

一日たった、今測ったら、15センチでした。

もっと莢の数があってもいいと思うのですが、見当たりません。

花房はいーっぱい。

この莢を横に切って、福神漬けに使うそうです。

子どもの頃、福神漬けはお盆が終わって、川原に捨てられたキュウリの馬やナスの牛を使って作るのだと父が言っていて、私はずーっとそれを信じていました。

なぜ父はそんな作り話をしたのでしょうね。冗談のつもりだったのかしら?

コメント

生け花教室(ニューサイランとバラの洋風花材の根締めいけ)

2018年08月21日 | いけばな

今日の生花(せいか)は全員水盤で活けます。

まず新人の私には先生が全行程、お手本を見せてくれました。

バラの葉は前にちぎると家ですぐ枯れてしまうのでちぎらないでと私がいったので、

そのまま。やっぱり大きすぎますね。

 

横から。向かって左側。

先輩↓

右側。

 

「ではぬいてご自分で活けてみてください」といわれ、やってみました。

ぜんぜんだめでした。再度やりなおし。

まず、中心の「真(しん)」の葉先は剣山の真ん中にくるように活けないといけません。

私はそれができていませんでした。(先輩です↓)

 

なんとか、先生に手伝ってもらって、やりなおし。バラがしおれてしまってます。

 

楽しく5年間一緒にやってきた3人組だった、2人はやめてしまいました。

それで自由花は今、先輩のTさんひとりです。

先生の手直しなしです。

 

私は70歳で、何か手を使ってやることを、とはじめた生け花を今までも多分これからも頑張ろうと思ったことないんです。

それでも今日は自分が先生の何を見て聞いているのだろう?と自分にがっかりしました。

帰りの電車に乗って、あーあ、いやになっちゃうなと思っていたら、うとうとして、

一駅乗り過ごして高尾まで行ってしまいました。なお、落ち込みました。

 

それでも、今日になったら、わたし、がんばれ!って気分に少しずつなってきたようです。

コメント

クサハツ(不快臭の毒キノコ)がロシアでは通人好みの塩漬けになります

2018年08月18日 | キノコ

 クサハツってどんなキノコ? 例えば、日本ではこんなキノコとされてます。

日本だけでなく、ヨーロッパでもクサハツは食用不適とされているそうです。それがロシアでは食用キノコです。

「条件つきの食用キノコ」と書いてある場合もあります。「条件つき」というのは調理前の下処理が必要ということです。

まず、クサハツは傘の開ききっていない、直径6センチ以下の若いキノコを採取する。キノコについている枯葉やゴミをとり、苦い皮をはぎ取り、きれいにしてから、冷水に浸します。日に2回(塩)水を取りかえて、2~3日間。その間に苦味と不快な臭いが取り除かれます。この方法ともうひとつ、茹でる方法もあります。この方が手っ取り早いです。きれいにしたクサハツを鍋に入れ、水を注いで40分以上茹でます。

下処理をしたら、塩漬け、まれに酢漬け、あるいはいためたり、蒸し焼きにしたりできます。塩漬けにすることが一番多く、クサハツは高級キノコとは決して言えませんが、通人はクサハツの塩漬けは他のたくさんのキノコにまさるとしています。

ロシアでクサハツは毒キノコではありません。よく知られている毒キノコにベニテングタケがあります。猛毒ではありませんが、有毒キノコです。これも食べ方によっては、おいしいんですって。 「ロシアで食されるやばいキノコ6種」 (RUSSIA BEYOND)に調理法があります。

コメント

ロシアはキノコシーズン真っ盛り

2018年08月18日 | キノコ

 ロシアではキノコ狩りシーズン真っ盛りの時期です。

ご存知のようにロシア人はキノコ狩りが大好き。ネットでも特に今はキノコの記事がいっぱいになります。『ロシアのグリブニーク(キノコ狩り人)』のサイトにある「国と世界のキノコのニュース」はキノコについてのさまざまなニュースが集められていて、最近毎日見ています。(7月には森へキノコ狩りに行って行方不明といった記事がけっこうありました。キノコ狩りの大きな危険は森での行方不明と毒キノコによる中毒です。)

どんどん新しいニュースが入って来るのですが、昨日関心をもったのは「8月中旬のキノコ:クサハツ、ベールイ、ベニタケ(類)」。ベールイというのはロシアで「キノコの王様」と言われていて、ベールイで籠いっぱいの自慢気な動画をよく見かけますね。このキノコは、かの有名なポルチーニなんです。ベールイがポルチーニであるとは聞いたことも書いてあるのも見たことないのですが、私が保証します。えっ、心配? 大丈夫!! ベールイはポルチーニです。

モスクワ地方は8月上旬暖かくて乾燥した天候だったので、キノコは今いちでしたが、先週雨が降り、今は出ているそうですよー、ぞくぞくと。キノコは湿った、暖かな気候が好きなんです。それでモスクワ郊外の森での今が盛りのキノコが「クサハツ、ポルチーニ、ベニタケ類」だそうです。ポルチーニが盛りって、すごいですね。

クサハツ(ヴァールイ)」ってどんなキノコか、ネットで検索。あら、「臭い初茸」の名前の通り不快臭がして、味は辛くて、しかも有毒、「最悪ですね」なんて書いてあるサイトも。この有毒キノコをロシア人たちは今採集している???? クサハツだけでなく日本で有毒とされていてロシアで「食用」とされているキノコはけっこうあります。なぜでしょう?

次の機会にロシア人は毒キノコをどうやって食べるか、それをクサハツで紹介しますね。 

コメント (2)

ナタマメ(ジャックビーン)の莢その後

2018年08月16日 | 植物

つるは伸びて、脇芽もどんどん伸びてます。つるぼけかな? あんまり伸ばしすぎてはいけないのかな?

まあ、ひとつだけでもできてよかったです。

昨日(15日)の莢です。まっすぐ上を向いていたのが、ほんの少し傾きはじめました。

どれか分かりますか?

 

今日(16日)朝、最初ちょっとわからなかったのですが、真横を向いています。

大きくなっていて、計ったら長さ7センチでした。

分かりますか? 真ん中です。少し下を向いてます。

コメント

八月になるとあの人のことを思い出す

2018年08月15日 | 全体

広島や戦争のことが報道される8月になると思い出す人がいます。

先週、『駅の子』というテレビ番組で戦後駅で暮らしていた戦災孤児の子供たちのこと、今のふたりの方のことを放映していました。8月になると私が思い出す人は、原爆孤児だったとご自分で言ってました。

言葉を交わしたのは4,5回、いえ、もっと少なかったかもしれません。

初めて会ったのは今から7,8年前になるでしょうか。朝、マイを連れて散歩しているときでした。人通りのない道を駅方向から茶色の背広を着た70代くらいの男の人がこちらに向かって歩いてきます。ふつうなら、背広をきた人は駅に向かっていくのに反対だなって思った記憶があります。

私たちとの距離が2,3メートルになったとき、「おはようございます、美人さんふたり」と言ったんです。軽口ですが、マイと私を「ふたり」と言われたのに興味をひかれ、あいさつを返したのがきっかけでした。

そう何度も話したわけでもなく立ち話だったのですが、その人は広島で生まれて原爆孤児になり、やくざに入った、それしか生きる道はなかったというのです。いつかは分かりませんが、広島から大阪、そしてたしか新小岩へと移ってきたこと、体を壊して紹介してくれるひとがいて八王子にきたとのこと。

原爆孤児でやくざになったと聞いたとき、私は半信半疑で家に帰ってから夫に「ほんとかしら?」とききました。「そういうことはあったと思う」が夫の答えでした。広島のやくざは有名なのだそうですね。その人は、何といったらいいのか、私の中のやくざのイメージとはまるでちがっていたのですが、「奥さんの旦那さんなんかとはまるでちがう世界の人間だから」と言ってましたから、きっとほんとうの話なのでしょう。

最後に言葉を交わしたのは、夏でした。夕方、マイを連れて川原を散歩していたとき、その人に出会ったので、「お散歩ですか」と声をかけました。「お散歩ですか」は意外だったらしく笑ってしまって、またまた「奥さんの旦那さんなんかとはまるでちがう世界の人間だから」って言ってましたね。西武球場のあるあたりへ博打をしに行くので迎えの友人を待っているとのことでした。あそこいらには土地を売って大金をもっているひとがけっこういるんだそうで、勝負は明日の朝まで一晩中つづくのだそうです。

介護マンションのようなところで暮らされているのかなと私は想像していましたが、それから何度か街で後ろ姿を見かけてから、もう何年もずっと会っていません。亡くなったのかもしれません。

8月がくると原爆孤児だったと言っていたあの人のことを毎年思い出すようになりました。

                   

コメント (2)

ナタマメ(ジャック・ビーン)に初めての小さな莢ができた

2018年08月14日 | 植物

初めての小さな莢がついているのを数日前に見つけた。

画像だと大きく見えますが、ほんの2センチくらい。

上を向いているのが不思議だ。

これは若い莢で食べてしまわずに、どれくらい大きくなるか見るつもりです。

 

コメント

残暑お見舞い申し上げます(めぐぱぱ)

2018年08月12日 | めぐちゃん便り

めぐちゃん便り byめぐぱぱ

マイままさん、暑い日が続きますがお変わりございませんか?

ジュリアちゃん、元気ィ〰️

 

めぐはカンカン照りの中毎日3回散歩に行ってまーす。パパも汗だく☀️😵💦です‼️

 

 

孫達が遊びに来ると、めぐちゃんスイッチが入って、赤ちゃんのお尻を追いかけ回しています。

 

夜はパパの横で爆睡💣💤、ワンコの寝顔はいつも癒されます。

  めぐちゃん、めぐぱぱさん、365日鍛えているから、今年の京都の猛暑もものともせず、一日3回お散歩とは

 めぐちゃん、元気でなにより。元気の証拠にどの写真のお顔も溌剌としています。

 お孫さんたちと一緒の写真は楽しいですね。いくら見ても見飽きません。

 赤ちゃんのときに追っかけられていたおねえちゃんが今は赤ちゃんをだっこしてる

 めぐちゃんが充実した毎日を送っていることがよく分かるお便りをありがとうございます。

  ジュリアも私も元気です。ジュリアははんこを押したように同じ毎日を過ごしてます。

 そういえば、さっきすごい雷で、PCの机の下に入り込んできたので触ったら、ぶるぶる震えて、

 声をかけても、なでても、とまりませんでした。マイもそうでしたが、年をとると雷がこわく

 なるみたい。ジュリちゃん、ゲリラ豪雨も雷も来ないでほしいね。

 めぐちゃん、京都もすこしたてば、涼しくなって、ますますお散歩が快適になるね。(まいぱんまま)

      

      めぐちゃん、元気でね ♪ (ジュリア)     

   

    

コメント (3)