まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

復活祭のクリーチ

2014年04月30日 | ロシア
今年の正教会の復活祭はカトリックなどと同じ4月20日でした。

その1週間おくれの28日は、月の4週目の日曜日で例会がありました。
ちなみに月の3週目の日曜日は篠崎でちばわんの定例いぬ親会が開かれます。
4月はERIさんに誘われて、1年と1ヶ月?ぶりに参加してきました。
うれしいことに盛況でした~。

さて28日は、3月のヒバリパンにつづいて、Iさんが復活祭のクリーチを
作ってきてくれました。



Iさんは例会に毎回手作りのパン風のお菓子を焼いて持ってきてくれます。

クリーチを手際よく切り分けてくれているのがIさんです。



自分の得意なことで、自分流に年間行事のレシピをもち、
しかも自然に仲間に振る舞うIさん。いいですね。

いいなーと思っているうち、仲間に振る舞える得意なものを持つこともなく
70歳を過ぎてしまった私です

                                    

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お友達?//チゴユリ 

2014年04月29日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

孫が遊びに来ると、めぐは一緒に遊びたいらしく
 何時も孫のお尻を追いかけにきます。


                           
 
 友達と思っているんでしょうかね。

 そして、上手に前歯でタイツを引っ張ります。

  

 それも必ずお尻の方からなので、

 
 
 孫はお尻を押さえて逃げまわり・・・。

 

 みんなで大笑いでした。

 タイツを着替えても同じように遊んでいました。

 

 ひとしきり遊んだ後の、おすまし顔のめぐちゃんです。

 

 
笑ってしまいました~。めぐちゃんがこんな風にお孫さんに忍びよってタイツを引っ張るなんて、
びっくりです。
みなさんがめぐちゃんに心を許していることが分かってるのですね。
お孫さんも泣かずにめぐちゃんに手を置いて、こわくないんですね。


                                    

        チゴユリ

今朝チゴユリが咲きはじめました。



子供のころ、浅川の向かい側に船田山とよんでいた低い山がありました。
今ごろの季節に遊びに行くと伸び始めた木々の葉を通して差し込む日の光のなかで
チゴユリが咲いていました。

今は住宅地になった船田山にチゴユリは生えていません。
このチゴユリは北杜市の近所のお家の庭からもらってきたものです。
チゴユリは思いがけず丈夫で、こんな場所でもう10年以上毎年咲いています。





                              
  

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ららちゃんのおばあちゃまパワーを見習いたい

2014年04月28日 | らら(幸)
ももははさんから大きなダンボールが届きました。

開けてみて、びっくり。

ももははさんのお母さまこと、ららちゃんのおばあちゃまが八王子いぬ親会のために
作ってくださったフリマ用の犬グッズです。
それもぜーんぶ、おひとりで手作りしてくださったものばかり。
お店にはあまりない中型犬用です。
一部ご紹介!

介護ひも  モデルは体重12キロのららちゃん。


おしっこもできまーす


犬服


パーカー


スカート


マフラー


これだけでお店が開けるほどたくさんあります。
八王子いぬ親会のフリマを楽しみに行らしてくださいね。

お母さまは気分のすぐれないときもあると伺っていたので、
このたくさんの手作り犬グッズにはほんとに驚きました。
ありがとうございます♪

お母さまのパワーを私も見習いたいです。

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ナガミヒナゲシ

2014年04月24日 | 植物
散歩で歩く道沿いや甲州街道沿いでこのところ一番目につくのは
赤橙色の小さなポピーの花です。



草取りをしてもわざわざこれだけは残してあるお宅も多いので、
今までにも増して広がり、ふえてゆくでしょうね。



さて、名前はなんていうんでしょう?
ネットで「ポピー、外来種」で検索したら、すぐ分かりました。
ナガミヒナゲシ。

どんな植物か、いくつかのサイトを読んでみたら、
ナガミヒナゲシ、ふえるわけです。

ひとつの実の中には1600粒の種が入っている。
一株に実が100個つくものもあり、その場合一株でおよそ15万粒の種ができることに!!
未熟な種でも発芽するともあり、ナガミヒナゲシはすごい繁殖力の持ち主なのでした。

しかも、周辺の植物の生育を妨げてふえてゆくので、生態系へのリスクが大きい外来種だそうですよ。
くわしくは → 農環研ニュース No. 90 2011.3

わが家の軒先の植木鉢に生えてきて、なんだろう?と水などやっていたこれ↓



このところの暖かさに育ってみれば、ナガミヒナゲシなのでした
まったく、油断も隙もありません。


                              
  

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いけ花教室風景

2014年04月22日 | いけばな

月2回のいけ花教室はつづけてます。

ほかの方の写真もちょっぴり撮ってきたので、UPしておきますね。

今日の私たちの花材は
 木苺
 アイリス
 カスミソウ

一緒に入ったFさんの作品。いつものびのびとおおらかです。



私は1月に2回休んだので、進み具合がずれました。



私が生けると大体がちんまりまとまってしまいます。本来の性格はおとなしくて気が小さい?

先輩たちはアイリスではなく、花菖蒲かな?



葉の一枚一枚に役割があって、難しそうです。

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一年目&シャンプー//4月23日

2014年04月21日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

はやいもので、めぐちゃんとお見合いをしに
  まいままさんのお宅へ初めてお伺いしたのが
  4/23で、あれからもう一年が過ぎようとしていますね。



     
  門扉を開けるとすぐに、ワンワンとジュリアちゃんの吠える声、
  そして玄関に入って行くとままさんと一緒にまいちゃんが
  真っ先にお迎えをしてくれました。

  つづいてジュリアちゃんがお出迎えに来てくれました。

  肝心のめぐちゃんはというと、ジュリちゃんの後ろに隠れて
  チョコンと顔をのぞかせていましたね。

  淺川に散歩に出かける時に初めて持たして頂いた
  めぐちゃんのリードの感触が今でも心に残っています。

                            
 
  めぐちゃん二重アゴ?

  

  
  ではありませーん、

  「シャンプーしたてで、ファフアなの」

  

  

  「今日もきれいなワンちゃんですねって言ってもらったよー」

  


                      

        4月23日

めぐちゃんとめぐぱぱ、めぐままさんが初めて対面してから1年。
なぜだか、ずーっと前のような気がします。

川原にお散歩に行く途中で散歩友だちのご夫婦に会いました。
その方たちはめぐぱぱさんがもうもううれしくてたまらない様子で
めぐちゃんのリードを持ってお散歩しているのを見ただけで、
「めぐちゃんの飼い主希望者さん? めぐちゃん、しあわせね」って
言われてましたっけ。
そして、その通りでした!

あの日の川原は若草と若葉の若緑におおわれていました。
去年の今日のことはここです。

これ↓は今年。赤い葉のモミジのところをめぐぱぱさんとめぐちゃんが散歩してますね。




             *********************

4月27日(日)12:00~15:00
ちばわん品川ねこいぬ親会
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めぐ体操//オニグルミの雌花

2014年04月19日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん体操です。

  

  右向いて、イチ・ニイ・サン・シイ

 

  左向いて、イチ・ニイ・サン・シイ

  

  何処に顔があるのやら・・

  

  「ジュリアちゃんも、まいままさんも  
    体操してるぅ?」

  
イチ、ニ、イチ、ニ
めぐちゃん、太り気味だからさっそく体操してるの?
思い切り手足、首を動かして、気持ちよさそう~。
マイちゃんもときどきごろごろしながら体操してるよ。
おばあちゃん体操~。
MJままは毎朝6時25分から10分間テレビ体操してまーす。


                               

  オニグルミの雌花

今朝はいつもと違う場所で土手にあがったら、
オニグルミの木があって、雌花をつけてました。
画像の真ん中あたり、赤い花があるのが分かりますか。



雄花に囲まれて、これなら受粉すること間違いなし。

明日は第3日曜日。
 篠崎の定例いぬ親会ですよ。
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元気です//オニグルミの雄花

2014年04月17日 | 近況報告
チョビくん、リンタロウくん 近況報告♪

「我が家の2匹はとても元気にしています!

4月から末っ子が大学生になりました。

受験のイライラを2匹がずいぶん癒してくれました♪」



2匹、そっくりですね。
見分け方は、カツラかぶってるようなおでこがチョビくんです。
きょうだいのターニャと2匹で、このおでこ。
お見合いにきたとき、小学生だったお兄ちゃんがもう大学生なんですね。
リンちゃんは八王子いぬ親会で見そめられたんだったね。


                         

      オニグルミの雄花

枝から突き出ていた雄花は伸びて、もう垂れ下がってます。



木の上の方ではこんなに揃って垂れてます。
「藤かしら?」と言ってた方の気持ちがちょっぴり分かります。


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太ったぁ?//ムラサキケマン

2014年04月16日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、肥えたんとちがう?
  (こちらでは太る事を肥えると、よく言いますので)
 散歩をしていると近所の方からよく言われるので、



 久しぶりに体重測定。

 なんとめぐちゃんの体重は17.1kg・・・(汗)



 散歩は一日、三回、トータル2~3時間  食事も三回。

 なぜ三回かと言いますと、朝少しもどした時が有ったので獣医さんに聞いたところ、
 お腹が空きすぎても、もどす事があるらしいので、二回分を三回に分けて
 夜の散歩の後に少々与えています。
 その他おやつを少々・・・

 太る原因がわかりません。



 
 それとも、みんなに可愛がってもらって幸せ太り?



 「寝る子は育つんですぅー」 めぐ



 「マイちゃん、おでき治ってよかったね。」 
 
 「ジュリアちゃんもダイエットしてる?」

めぐちゃん、スマートだと思っていたけど・・・・。
 夜寝る前に食べると太るっていいますね。
 ごはん2回で様子をみたらどうですか。 
 ジュリアは食いしんぼでないし、マイより食べないのだけれど、
 けっこう太ってます。 散歩しないから、仕方ないですね。


                              

    ムラサキケマン
     
子供のころから春先にはいつも見てきた花、ムラサキケマン。

ムラサキケマンは雑草ですが、草取りしないでおいておきます。
スプリングエフェメラル(春先に花を咲かせ、夏には姿を消す植物))ですから、そのうちなくなってしまいますものね。
もう咲き終わりに近くなってしまいました。



庭のあちこちで咲いています。



こんな小さなのも生えてきてます。



             *****************

これからのいぬ親会(犬の譲渡会)などの予定は こちら

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ハヤトウリ

2014年04月15日 | 植物
宅配で小包が届きました。



去年の秋に注文したハヤトウリです。
秋に送られてくる翌春用のカタログは締め切りが晩秋ころ。
注文品は植え時に送ってくることになっているのですが、北杜市の家の庭に
植えるには早すぎることが多いです。
ハヤトウリは毎年5月の半ばから後半に植えます。今から一月の間に芽が
伸びすぎないでしょうか。




さて、植木鉢に植えたハヤトウリは蔓が天井に届いたところまでUPしました。

その後どうなったか、気にされている物好きな方(笑)がいらっしゃるかもしれませんね。

蔓は天井を這いながら、蛍光灯に向かっています。



全体の姿はこんなです。



蔓は一本だけがひょろひょろと伸びています。
最初下の方で2本伸ばしていたのですが、ハヤトウリは2本はむりと判断したのでしょう、
1本を枯らせ、1本にしぼりました。
葉っぱもなるたけ光合成しやすい方向に向け、悪条件の中を一生懸命生きてます。



もう少し暖かくなったら、外の土に埋めてあげるから、

             *****************

詳細はクリックしてください

犬猫の殺処分ゼロは 野良猫たちの不妊去勢なしには達成できません。
ちばわんは犬猫みなしご救援隊とともに全国で野良猫たちのTNR活動をつづけています。

 Trap (捕獲して)  →   Neuter(不妊手術をし)  →   Return(元の場所に戻す)

   4月9日、10日には長野県松本市で、オス81頭・メス81頭の不妊去勢手術を行いました
     今までの北海道から九州までの活動はバナー↑をクリックしてください。
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マイとジュリア

2014年04月14日 | マイ
マイの額に小さなぐりぐりがあると思っているうちに
1センチくらいの丘疹になったので、動物病院に行ってきました。
先週のことです。
毛を刈って、メスを入れたら、水のようなものが出て、ぺちゃんこに。
「大丈夫でしょう」ということで、消毒して、終わりました。

今日、どうなったかしら?と毛をかき分けていたら、ジュリアが自分もかまってと割り込んできました。


      
      「ジュリちゃん、何にもできていないよ。」(私)
      「もっとよく調べてよぅ。」(J)


マイのおでこはきれいに治っています。



      「よかったね。」 


マイが立ったすきに、ジュリアは日向ぼっこの上席に座り込み。

最近のジュリアはすっかりちゃっかりさんになりました。



「ジュリちゃんはしつけができてないからね。」(M)
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お祭り//ミスミソウ

2014年04月13日 | らら(幸)
ももははさんから

「今日はお祭り。
私は当番なので、ららは実家。
母が法被着せて、散歩してます」



    ららちゃん、よく似合ってますね。


                            

わが家の雪割草こと、ミスミソウは花を咲き終えて、花茎をどんどん下げてます。



花のあとをのぞいてみると



金平糖みたい。

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琵琶湖疎水//これも花?

2014年04月11日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

2月に三井寺の帰り道に寄った琵琶湖疏水に 
 行って来ました。

 

 桜は満開で夜にはライトアップされるそうです。

 

 まいままさんが、言ってらした様に桜の花びらを
 浮かべて,疎水が京都まで運ばれて来るにはまだ少し
 早かったようです。

 

 めぐちゃんは花見に来られた人に「可愛い」「可愛い」
 と言ってもらっていましたよ。

 

 特に顔の斑点が可愛いと言ってもらいました。
 
 こんなに可愛いワンコならまた飼ってみたいと仰る方が
 おられたので「ちばわん」の事もしっかり伝えておきました。

 

 「この斑点が可愛いんだって!」 めぐ

さすが桜が見事ですね!
琵琶湖疎水でちばわんの広報をしてくれて、
ありがとうね、めぐちゃん


                              

      これも花?

少し前まで裸木だったオニグルミの枝からなにか突き出ています。



どうやら雄花のようです。
緑のひものように垂れ下がっている雄花は毎年見ていますが、
こんな風に枝からじかに出ているのは初めてです。なんか虫みたいですが、



これが20センチくらいに伸びて、垂れ下がるとなかなかきれいです。
何年か前「藤かしら?」と言っている方がいましたっけ

オニグルミの花(植物雑学事典

          *************************

      
      ↑参加犬など詳細はクリックしてください
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花、花、花/花の季節

2014年04月09日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

 めぐの散歩コースには花がいっぱい
 咲いて来ました。
 
 三色もも(紅・白・紅白交じりの三色だそうです)



 しだれ桜、

 

 芝桜、

 

 菜の花。

  

 めぐと散歩しているとたくさんの花が見られます。
 (これもめぐちゃんが来てくれたおかげですね)

 風のせいでめぐちゃんの首周りがライオンの
 たてがみの様になっています。 
 「わたしは女の子ですよー」


 気持ちのいい、花いっぱいの季節ですね。
 めぐちゃんには菜の花がよく似合う~。


                          

     今日は花祭り。

4月8日はお釈迦さまが生まれてきた日です。
花祭りといつから名付けたのか分かりませんが、京都も東京も花、花、花の季節ですね。

桜が咲くと毎年ここからパチリ。



近づいていくと息が止まりそうな不思議な気持ちになるのはなぜでしょう。



足元でタンポポの花がまだ花茎をほとんど伸ばさず、地面にはりつくように咲いてます。
目が覚めるように鮮やかな黄色です。



そして、また桜、桜。



家の庭では
イカリソウが満開。



今年もニリンソウが咲きました。



ベランダでヒオウギの鉢にいつの間にかビオラが花をつけてました。
種が飛んだのでしょうか。土についていたのかな。



ほんとに花、花、花の季節ですね。

これも花? どれがどれやら、むずかしいです。





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八王子いぬ親会の文庫リスト

2014年04月08日 | ちばわん八王子いぬ親会
八王子いぬ親会の会場では「ちばわん推薦図書」のほかに動物愛護、犬の育て方などの本を展示します。
半分以上がカプアンパパさん、代表から寄贈していただいた本です。
リストを載せておきますので、興味のある本があったら、当日会場でご覧下さい。 



図書リスト(タイトル順)              ちばわん いぬ親会in八王子
( 「タイトル」 著者 出版社 出版年 ページ数 の順に記してあります。)
あ 行
「明るい老犬介護」児玉小枝 桜桃書房 2002年 143p
「アンジュール ある犬の物語」ガブリエル・バンサン BL出版 1986年/2007年版 1冊
「イアン・ダンパー博士の子イヌを飼う前に」イアン・ダンパー レッドハート株式会社 2003年/2004年版 167p
「イアン・ダンパー博士の子イヌを飼ったあとに 」イアン・ダンパー レッドハート株式会社 2003年/2004年版 263p
「犬がどんどん飼い主を好きになる本 一緒にいてほっとする関係のつくり方」 藤井聡 青春出版社 2004年 204p
「犬たちの隠された生活」エリザベス・M・トーマス 草思社 1995年 211p
「犬たちの礼節ある社会生活」エリザベス・M・トーマス 草思社 2000年 286p
「犬たちをおくる日 この命、灰になるために産まれてきたんじゃない」今西及子 金の星社 平成20年 157p
「犬と生きる」TBSどうぶつきそう天外!スタッフ編 幻冬舎文庫 2006年 205p
「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」 飯田基晴 太郎次郎エディタス 2010年 222p
「犬と人のちょっといい話 忘れられない小さな命のドラマ・・・感動の12篇」 ハート出版 平成11年 235p
「犬と分かち合う人生」エリザベス・オリバー 晶文社 1999年 197p
「犬と私の10の約束」川口晴 文藝春秋 2007年 209p
「犬の頭がグングンよくなる育て方 」三浦雄太 PHP研究所 2004年 252p
「イヌの気持ちがおもしろいほどわかる本」イヌとの暮らしを楽しむ会 扶桑社文庫 2008年 223p
「犬の行動学」エーベルハルト・トムラー 中央公論社 1996年 240p
「犬のなやみ 人のなやみ イヌ語で読むイヌの本」利岡裕子 婦人画報社 1999年 205p
「いぬはてんごくで・・・」シンシア・ライラント 偕成社 2000年 31p
「犬はどこ?」林丈二 廣済堂 c1998 222p
「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 」太田匡彦  朝日新聞出版 2010年 146,28p 
(2冊あります)
「犬物語 」ジェイムズ・ヘリオット 集英社文庫 2001年 229p
「うちの犬はおりこうさん 楽しくやさしいしつけの本」ジョエル・ドゥハッス 中公文庫 2002年 213p

か 行
「カーミングシグナル 理論と犬のストレスを軽減するための実践的応用」テゥーリッド・
ルーカス エー・ディー・サマーズ 2009年 59p
「飼い主、犬の手足になる! 要介護犬プキとの2300日」犬山ハリコ 亜紀書房 2011年 157p
「家族なのに」なまこ リトル・ドッグ・プレス 2005年 1冊
「奇跡でも魔法でもない犬語の話し方 」松井雪子 幻冬舎 2004年 181p
「虐待を受けた犬・ベティ  ドッグ・トレーナーと歩んだ日々」今西及子 佼成出版社 2008年 128p
「クイールへの手紙 」石黒謙吾編 秋元良平写真 文藝春秋 2003年 173p
「車いす犬びすこの一生」 渡辺やよい 成美文庫 2006年 290p
「子犬がわが家にやってくる! 犬とココロが結ばれるとっておきの暮らし方」 柴内裕子他 高橋書店 2004年 191p
「子犬の飼い方・育て方 だいじな12か月までを失敗しないために 」 西東社 2005年 199p
「こいぬのしつけはこんなにカンタン といれはしつけの第一歩」 杉崎孝志 アイラブペットネットワーク 2005年 18p
「こいぬのしつけはこんなにカンタン かまない犬は人気者 」杉崎孝志 アイラブペットネットワーク 2005年 18p
「子犬の目方(Lightweights)」 シャロン・モンツローズ 二見書房 c2003
「心を病んだ犬たち そして再び犬たちの心は癒される」 篠原淳美 KKベストセラーズ 2000年 284p
「5000キロを旅した犬・ボビー 北米大陸を横断した奇跡の犬の物語」川手真砂 ハート出版 平成10年 156p
「鼓動 感じて欲しい小さな命の重み」犬猫みなしご救援隊 写真金子二三夫 侃侃房 2012年 159p
「子どもたちが動物を救う101の方法」 イングリッド・ニューカム 新泉社 1996年 158p 

さ 行
「さようなら、私の猫」猫の手帖編集部 どうぶつ出版 2000年 188p
「3本足のタロー なぜ、ボク捨てられたの?」桑原崇寿 ハート出版 平成9年/平成13年版 143p
「幸せな捨て犬ウォリ 日本とぜんぜん違うオーストリアのお話」 マルコ・ブルーノ ハート出版 平成13年 142p 
「幸せをつかんだ犬たち」北浦清人 平凡社 1996年 215p
「しっかり生きるんやで エンちゃん 阪神大震災・ガレキのなかを生き抜いた子猫」藤澤昇 
どうぶつ出版 2000年 117p
「実験犬シロのねがい 」井上夕香 ハート出版 平成13年 143p     (2冊あります)
「集合住宅でペットと暮らしたい ペットライフ、新時代 」井元史夫 集英社 2001年 229p
「瞬間接着剤で目をふさがれた犬 純平 人に傷つけられたのに、いまは人の心を救う!」関
朝之 ハート出版 平成13年 140p
「図解雑学 イヌの心理」武内ゆかり ナツメ社 2002年 223p
「ずっと犬が飼いたかった」成毛厚子 幻冬舎 2011年 189p
「捨て犬のココロ」藤本 雅秋写真 坂崎 千春文 WAVE出版 2001年/2001年版 74p
「それでも生きていく命のために」アニマルクラブ 2001年 46p     (2冊あります)
「それでも人を愛する犬」田辺アンニイ 講談社 2009年 190p      (2冊あります)
「ソロモンの指輪 動物行動学入門 (文庫版)」コンラート・ローレンツ 早川書房 
1998年/2007年版

た 行
「正しい愛犬の飼育としつけ」林良博 学習研究社 2004年 111p
「ただのいぬ 写真と詩」ピエ・ブックス 2001年
「ただのいぬ(文庫版)」角川文庫 2006年
「小さな命を救う人々」渡辺眞子 WAVE出版 2000年 221p
「チョッちゃん」石井宏 草思社 2005年 269p
「ちょっとしたしぐさからイヌのココロがわかる本」 ラブリーペット愛好会 廣済堂文庫 2006年 238p
「どうぶつたちへのレクイエム」児玉小枝 日本出版社 2005年 127p

な 行
「日本の犬は幸せか」富澤勝 草思社 1997年 246p
「猫物語 」ジェイムズ・ヘリオット 集英社文庫 2001年 229p
「ネコロジー ノラ猫トイとその仲間たちの物語」杉崎幸之助 音楽専科社 2001年 195p
「のら犬のクラスメイト 振り向けばいつもそこにいた」池田浩子 ハート出版 平成12年 220p
「初めての犬 ―育て方・しつけ方 NHKペット相談」 NHK出版 2004年 165p

は 行
「ばっちゃん 助けられた繁殖犬たち」井上夕香文 小関佐智写真 小学館 2000年 1冊
(3冊あります)
「人イヌにあう(文庫版)」コンラート・ローレンツ 早川書房 2009年 328p
「ひとりと1匹 藤丸と俺のしあわせの距離」穴澤賢 小学館文庫 2007年 203p
「ペットたちは死後も生きている」ハロルド・シャープ 日本教文社 平成14年/平成16年版 126p
「ペットはぼくの家族」マルコ・ブルーノ ポプラ社 1998年 173p
「東日本大震災 被災した犬・猫たちのために 2011.3.11-6.30活動の記録」 dogwood 2011年
「ベルナのしっぽ」郡司ななえ 角川文庫 平成14年/平成17年版 318p
「ぼくたちに殺されるいのち(14歳の世渡り術)」小林照幸 河出書房新社 2010年/2011年版 220p
「ぼくたちを助けて!」よしはら純子 新風社 2000年 26p
「星空のシロ 」井上夕香文 葉祥明絵 国土社 1999年

ま 行
「迷子の天使」石井桃子 福音館書店 1989年/2007年 359p
「迷い犬ミルコ 再会を願い探し続けた598日の記録」吉田千枝 ブックコム 2010年 78p
「マンションで犬と暮らす幸福」根本寛 WAVE出版 2001年 203p
「名医ジャスティン 奇跡を起こすセラピードッグ」 生長豊健 講談社 2008年/2009年版269p
「もう捨て犬じゃない! 幸せになったわんこたちのフォト日誌」ペット里親の会編 グラ
フィック社 2001年 159p
「盲導犬クイールの一生」文・石黒謙吾 写真・秋元良平 文藝春秋 2001年 150p
「もっともくわしいイヌの病気百科」矢沢サイエンスオフィス ユニバース出版社 1997年 382p

ら 行 
「ラッキーボーイ(児童図書館・絵本の部屋)」スーザン・ボウズ 評論社 2006年 1冊
「老人と犬」秋元良平 あすなろ書房 1995年 1冊

わ 行
「ワン ワン ワン 捨て犬たちの小さなおはなし」さかざきちはる WAVE出版 2002年 
1冊





推 薦 図 書 
 ・命のバトンタッチ 今西乃子 岩崎書店  
  ・たったひとつの思い出
   ―ケンとコロの子犬物語 おいかわさちえ どうぶつタマコロ文庫
 ・ワンワンワン 捨て犬たちの小さなおはなし さかざきちはる WAVE出版 
 ・みみ先カット猫のお話 佐上邦夫 ぶんか社
 ・小さな命を救いたい 獣医師 西山ゆう子 エフエー出版 
 ・ 帰る家のないどうぶつたち 松坂星奈 PHP研究所
 ・マルコの東方犬聞録
   ―日本の犬だけには生まれ変わりたくない! マルコ・ブルーノ ハート出版 
 ・犬に尊敬される飼い主になる方法 マルコ・ブルーノ ハート出版
 ・工場猫物語 三島正 河出書房新社
 ・君と一緒に生きよう 森絵都 毎日新聞社
 ・捨て犬を救う街 渡辺眞子 WAVE出版
 ・犬と、いのち 渡辺眞子 朝日新聞出版
 ・一緒に歩こう 人と動物、小さな命のつながり 渡辺眞子 ジュリアン
                                  (著者名順です)









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