J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

日本代表のこと・・・383

2017-12-13 00:00:10 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV観戦レポです。
 今日も留守録観戦です。早めに帰っているのですが、中途半端なので中継が終わったタイミングから、しっかり90分観たいと思います。途中うっかり情報が入りそうになりながら、遮断を通せました。E-1サッカー選手権の第2戦中国戦です。先発には植田選手(初召集から3年目)、そして・・・あれっGKは東口選手。柏勢は2人とも控えかと思ったら、一番左にIJ選手いました。頑張ってくれたまえ。代表デビューが今日は4人います。山本、植田、三浦、土居の4選手。何となく川崎勢が目立つかな。
   
 キックオフ。今日も小野伸二選手とツネ宮本、山口素弘氏の3人が開設。中国は左サイドがストロングポイントだそうです。解説ではIJ選手が第1戦で活躍し、第2戦の先発を勝ち取ったと言ってくれています。女子と同様に中国の方が高さが勝っています。スタメン平均身長で日本の178.0cmに対して、中国は184.4cm。中国の監督はあのリッピ監督。CL、W杯、ACL3大会で優勝した史上初の監督になるとか。4つ目としてこのE-1で優勝させてはいけません。しかし、今ふと思ったのですが、東アジアは今回の4か国がメイン。西アジアも何となく中東勢という事がわかりますが、じゃあオーストラリアはどこにも属さないの?と。何か村八分みたいで可哀そうですね。ぜひ西アジアで迎えてあげて下さい。
   
 セットプレーで植田選手がターゲットになってます。186cmと高いですね。中国の2番のDFはジャイアント馬場のように立ちはだかりますね。読者の多くがわからない話か(苦笑)。中国サポーターが独特の応援をしています。
 大島選手の動きを解説人が褒めています。何と今回背番号10番です。リッピ監督、前にどこかでと思い出していたら、そうでした広州恒大です。某黄色いチームがACLの4強に入った時の、中国監督がそうではなかったですかね。日本は第1戦と比べてワンタッチプレーが多く、リズムがいいと解説しています。おっと、大島選手がけがで退場。テロップで「ハリルJAPANで欠かせない存在」と表示された井手口選手を投入。
 今日はなかなかIJ選手にボールが回ってきません。植田選手はテコンドーの元代表選手とか。強すぎ。ハイボールなど、1対1の競り合いが多いです。ここで前半終了。
   
 後半スタート。選手交代は無し。植田選手がよく前に上がってきます。PR抜群です。IJ選手の早い駆け上がりから強いクロス。なかなか動きがありません。ここでIJbに替わって投入。何となくスコアレスドロー臭を感じてきました。粘って粘って川又選手からのパスからゴールに押し込みました。ようやく日本がゴールをこじ開けました。日本ゴォール!!! 小林ゴール! 1ー0。中国の攻撃は男女とも同じ。ひたすら長いボールを入れて来る。
 韓国と北朝鮮はドローだったそうです。と、突如昌子選手が超ロングシュートを放り込む。ちょっと無回転か。日本ゴォール!!! 昌子ゴール! 2ー0。リッピが何だ。今野選手のいぶし銀が光っています。中国はプレーが荒くなってきました。
 おっと、ここで山本選手がPK献上。日本痛恨の失点・・・ 2-1。ちょっと課題が残りますね。ここでホイッスル。試合終了で2連勝。

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日本代表のこと・・・382

2017-12-12 00:01:39 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV観戦レポです。
 今日はしっかり留守録できました。なでしこジャパンのE-1サッカー選手権第2戦中国戦です。相手の中国はFIFAランクは13位。最高成績はW杯準優勝、五輪では銀メダルと聞いて意外でしたが、よく思い出したら昔の女子中国は今の北朝鮮のような存在で、かつての日本が歯が立たなかった存在でしたね。日本はこの試合で勝てば優勝大手です。対する日本はFIFAランクが8位。顔ぶれはおっと、猶本選手先発です。と言っても鮫島選手、主将の中島選手などのベテラン勢もしっかり出てるし、混合型ですね。アンカーに21歳の隅田選手、中里選手など。確か、長谷川選手は欠場し、離脱しています。フォーメーションは4-1-4-1と珍しい形。
   
 キックオフ。この前の試合で、北朝鮮が韓国に3-2で競り勝っており、次の試合はその北朝鮮とガチの試合になります。今日の解説は澤さんですね。体格面では中国の方が上回ってますが、中国は初戦の北朝鮮に負けています。足元がまだイマイチですね。ボールをちょこちょこ中国に奪われます。華麗なるパスワークで、女子なのにどうしてこんなにパス上手いの?と思っていた黄金時代と比べるのは酷かもしれませんが。第1戦は4人のDFの連携がバラバラだったそうですが、今回修正できているのか。パスワークが効いて、中島選手がシュートを打つと見せて、スルーパス。それを受けた田中美南選手が流し込みました。日本ゴォール!!! 田中ゴール! 1ー0。前回と同じく田中選手で先制。
 10番の阪口選手はなでしこリーグで3年連続MVPとか。すごいですね。中国のシュートが続き、襲いかかってきますが、プレーがやや荒いので失点に至らず。今日は風が強い様子。ここで前半終了。
   
 猶本選手に替わって岩淵選手投入。後半スタート。中国は前掛かりに来て、更にプレスが強くなってきました。'16年リオ五輪最終予選で1-2で負けて、予選敗退した相手が中国でした。リベンジですね。ここで中里選手に替わって、籾木選手投入。日テレの10番です。澤さんの解説では、声を出して掛け合うコンビネーションがやや弱いようです。そして万屋選手に替わって、ベテラン宇津木選手投入。
 まさに一進一退。全く中国もしぶとく攻めてきます。ボール支配率も向こうの方がいいでしょう。岩淵選手が何度かシュートを放つが、枠に入らず。ここでホイッスル。日本勝って、大手をかけた第3戦で北朝鮮と優勝を賭けた大一番に臨みます。
 しかし、今大会はなかなか生中継で観れません。明日もそう。金曜日もそう。へたをしたら全試合、留守録観戦かもしれない。でも、日本頑張れ。 

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1年で上へ7

2017-12-11 00:01:12 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 J3の動向によって、J2残留の可能性を残していた群馬さんでしたが、栃木さんのJ2復帰により、入れ替わりで群馬さんのJ3降格が決まりました。監督、GM、社長の退任が既に決まっていて、クラブの体制も変貌してしまったので、J2に中途半端な残留よりも、新しい体制に生まれ変わって、J3から作り上げていった方がいいのではないかと、個人的に思っていました。結果を知って、そうかぁ・・・という感想でした。J3降格圏が決定した頃に、一度記事を書きましたが、今回の正式決定を受けて、改めて書いたので、その辺りの深い部分はまたお読み下さい。サッカーダイジェストに、コンパクトにまとめられた記事があったので、引用して紹介します。
   
【電撃解任、主力流出、定まらぬ戦術… ビジョンなき群馬のJ2最下位が決まるまで】
〔センターラインの主力が大量流出。戦力を補えず。〕
「あまりにも不甲斐ない成績だ。39節を終えて5勝4分30敗。総得点28、総失点79はともにリーグワースト、得失点差はマイナス51。無失点試合はわずかに1試合で、現時点での1試合平均失点は2.03点となっている。攻守の歯車がまったくかみ合わないチームは、シーズンを通じて低迷。3試合を残して“終戦”となった。
 低迷の要因は、昨季末の服部浩紀前監督の解任だった。昨季、群馬は17位でシーズンフィニッシュ。J2ワーストクラスのチーム予算ながらJ2残留を果たした。だが、戦力維持とコーチ陣の続投を求めた服部前監督と、チーム刷新を求める菅原宏GMの意見が合わず、最終的に服部前監督が契約期間を残しながらも解任された。」  
 「菅原GMが新たに指揮官の座を託したのは、磐田、鳥栖で指揮経験があった森下仁志監督だった。『アグレッシブに仕掛けていくサッカーでJ1昇格へチャレンジしたい』 威勢のいいコメントで前のめり気味なスタートを切った指揮官だったが、当面の難局を乗り切るための戦術も知恵も持ち合わせてはいなかった。3−4−3のシステムでパスサッカーを志したチームだが、若手偏重の起用と、山岸祐也、高橋駿太らキープレーヤーの配置転換に失敗。現実に目を向けずパスサッカーという理想だけを追ったチームは、選手配置のミスマッチとシステムの不適合によって、開幕から惨憺たる結果に。プロ選手とは思えないミスも多発した。」
 「システムは3バックから4バック、さらに3バックへ戻すなどシーズンを通じて試行錯誤の連続。選手起用も日替わりで、チームが成熟することはなかった」。前半戦で4勝のチームは、後半戦でわずか1勝(39節時点)を挙げたにすぎない。  指揮官は苦境を打開する術を持たず、フロントもまた長いトンネルに入り込んだチームを救うべく、なんらかの手を打つこともないまま時間が過ぎ、最悪の結果を招いた。フロントと現場の両輪が外れたビジョンなきクラブは、J2昇格13シーズン目でJ2に別れを告げることになりそうだ。」
引用:サッカーダイジェストWEB

 服部監督の解任によって、昨季積み上げてきたチームはリセットされたとあります。センターラインを形成していた主力が大量流出し、結果的に補充ができなかったのも低迷の要因の様子。続いた森下監督は開幕6連敗の後に、1分けを挟んで11節まで勝ちなしの1分け10敗。選手起用、システムともに迷走されました。韓国時代にいろいろとあった元韓国代表のカン・スイル選手が5月に加入し、4勝して最下位を一旦脱出されました。この時、当ブログでも何度もエールを送りました。しかし、記事によれば酷使に耐えられずに故障とあります。確かにこの時期にメンバー表を見て、「出てないなぁ」と気になっていました。その後のて下位直接対決で連敗し、降格圏から脱出できなかったですね。監督は術を持っていないとありますが、このコラムは結構辛口でした。経営や運営の深い部分は、以前のこの記事の他に、こちらのブログに詳しく載ってます。
 続いてきになるのが、行政の対応です。ホームタウンの地元行政である前橋市がプロスポーツ支援廃止というショッキングなニュース。「そんなのあり?」と当ブログもビックリしました。市の財政状況が悪いのかなぁ。事業の役割は終えたと判断だそうですが、本当の理由が知りたいです。以下、引用して紹介。

【プロスポーツ支援廃止 降格ザスパ含む4チーム 前橋市】
「事業は市が2005年度に始めた「地域貢献プロスポーツ支援事業」。」
「ザスパには正田醤油スタジアム群馬でのホーム戦に市民を無料招待したり、小中学校でサッカー教室を開く取り組みに対し、2014~16年度に計150万円を支出した。」
「市スポーツ課によると、廃止は定期的に実施している事業見直しで浮上した。「各チームの設立から一定期間が経過し、地域貢献活動は定着している」とし、事業の役割は終えたと判断したという。」
引用:上毛新聞

 うーむ、県民に対して背信行為とも言われるようなニュースですね。これくらいはっきり「切る」事例も珍しいし、ちょっと聞いた事がないです。金額的にどこまで影響があるかはわかりませんが、イメージ的なダメージは計り知れないほど大きいと思います。こういうハンデを乗り越えて、群馬さんにはまた早くJ2の舞台に戻ってきて欲しいと思います。また、湯もみ娘を観たいので。さあ、群馬さんは来季どのような体制に生まれ変わるのでしょうか。前GMがJリーグ準加盟のtonan前橋に専念する事になり、チームにはあのアマラオ氏が監督に就任して、関東2部で戦うそうですが、tonanとの今後の関係はどうなるのかなどいろいろ気になります。今後の群馬さんの動きに注視していきたいと思います。
J2群馬関連⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20171113
  〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140427
  〃     ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130413
  〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130207
  〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100311

  〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090520
  〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051022
  〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051020 

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日本代表のこと・・・381

2017-12-10 00:28:38 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV観戦レポです。
 留守録観てます。試合の事がスマホでチラッと観えてしまいましたがまあいいや。確か、その昔はダイナスティカップと言われ、その後東アジア選手権と言われたE-1サッカー選手権男子。相手は優勝しても賞金がもらえない。北朝鮮戦です。先発はガラッと変わっています。目立つところではJ1得点王&MVPの小林悠、井手口、今野、金崎の5選手、そしてGKは航輔選手。一瞬柿谷選手かと思ったら、車屋選手でした。遠目によく似てますね。初代表は2人います。室屋選手と航輔選手。W杯前の国内組の最後の代表サバイバル。誰が生き残れるのか。FIFAランクは日本の55位に対して北朝鮮は114位。2年前に北朝鮮に1-2で敗れています。ハリルジャパンになって初めて敗れたのが北朝鮮。リベンジですね。
   
 キックオフ。北朝鮮は長いボールを入れて、日本を崩していこうという意図。日本はつなごうとしますが、北朝鮮はプレスが早いです。スタメン平均身長は日本の178.5cmに対して北朝鮮は180.3cmとやや高いです。日本ユニフォームが変わっていますが、エンブレムがやや大きい気がします。2年前のこの大会は1勝もできずに最下位で終わっています。今にして思えば意外な成績。倉田選手は代表デビューから2試合連続得点を決めています。
 航輔選手が全然映りません。やはり日本が一方的に攻めているペースだからか。井手口選手は代表デビューから9試合連続で出場しています。解説はツネ宮本と、山口素弘氏、そして札幌さんの小野伸二選手。小野選手の解説ってのは珍しい。味スタですが、何か北朝鮮のサポーターの応援がスゴい。航輔選手はJリーグベストイレブンで、シュートセーブ率がリーグ№1と紹介されました。ビッグセーブを見せてくれました。さて、IJ選手はいつ出てくるのか。日本は、パスの要求などピッチ上のコミュニケーションがまだイマイチの様子。前半終了。気になった選手は航輔選手と小野選手が言ってくれました。
   
 選手の交代は無く、後半スタート。北朝鮮は最初にボールを持たせます。その後にボールを奪って、長いカウンターを仕掛けてきて、一本でチャンスを作ってきます。後半早々からずっと北朝鮮が攻めています。2年前も後半にギアを上げているようです。おっと、ここで高萩選手に替えてIJ(伊藤)選手投入。魅せてもらいましょう。初代表です。右シャドーですね。少しずつですが、北朝鮮の間が空いてきました。
 しかし、今日の試合は交代が遅いですね。まだ1人です。交代枠何人なんだろ。またしても航輔選手、ビッグセーブ! 存在光っています。いつでも川島選手に替われます。北朝鮮のカウンターが来てます。FWパク選手を捕まえ切れていません。ここで、金崎選手に替わって、元岡山の川又選手投入。
 2年4ケ月ぶりの代表選出である川又選手は今季得点ランキング4位です。杉本選手がけがで欠場による緊急招集でした。サザエさん行進を思い出します。IJ選手のスピードも生きています。シュート数では北朝鮮が大幅に上回っています。
   
 日本のサイドからの崩しは明らかに良くなっています。IJ選手は画面表示で「ブレイク必至のスピードスター」を紹介されました。ここで倉田選手に替わって、川崎さんの阿部選手投入。交代は3人まででしたね。
 航輔選手がまたビッグセーブ。3本目くらい。日本ゴル裏から航輔コール。無駄な動きがなく、すぐにボールに反応する。とても代表デビュー戦とは思えない落ち着きぶり、今日は存在が光ります。さすがJリーグベストイレブンと解説してくれてます。IJ選手も早い。サイドをえぐって、CK獲得。
 そしてロスタイム。最後の1分、サイドから川又選手のクロス、今野選手が頭で落として、井手口選手のミドルシュートが決まりました。日本ゴォール!!! 井手口ゴール! 1ー0。代表デビュー戦と同じ弾道でした。IJ選手が入ってから、流れがかなり変わったので次が楽しみですねと解説してくれました。いい試合でした。結果もそうですが、黄色い2人の代表選手が躍動し、活躍したのが良かった。このままA代表に残って、ロシアに行きましょう。翌朝のサンモニでも、張さんから「あっぱれ」をチームではなく、航輔選手に出してもらいました。張さんありがとう!

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日本代表のこと・・・380

2017-12-09 01:03:27 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV観戦レポです。
 うーむ、油断していました。E-1選手権でしかもなでしこなので、たぶん地上波のゴールデンでは中継は無いだろう、そんなイメージだったためか、見事に留守録を忘れて出勤してしまいました。そして慌てて帰宅して観たのが、途中からで誠に中途半端で、レポにならず。なので、メディア報道を少しずつ拾いながら、ビルドアップ方式で記事を仕上げていきます。それでも2点目を取られた失点シーンと、岩淵選手(昔は岩淵真菜ちゃんと呼んでいました)の逆転ゴールは観ています。
   
 日本のシステムはオーソドックスな4-4-2。先発を観ると、まさに若手とベテランの融合です。国際Aマッチデーではないため、海外組の招集が見送られ、エースの横山選手は不在でした。FIFAランクは日本が8位(随分下がりましたね)に対して韓国は15位。今日の相手の韓国には2013年なら3試合(1分け2敗)勝てていなかったとか。試合は田中美南選手で先制しましたが、ベテラン宇津木選手のハンドでPKを献上して同点。その後、ベテラン中島選手で逆転。しかし、またしても韓国に追い付かれてドローかと思いきや、岩淵選手で再び逆転し、3-2で逃げ切りました。 韓国戦の勝利は2011年以来約6年ぶりという事ですが、優勝したドイツW杯でした。
 アジアでは女子の主要大会の予選がセントラル方式で行われる背景もあり、国内での代表戦が男子と比較して少な目。そのため、生でなでしこの公式戦を見られる貴重な機会でした。

 ネットの戦評です。
「3大会ぶりの優勝を果たすべく、宿敵との初陣に臨んだ日本は、長谷川唯と万屋美穂による左サイドの突破を軸に据えて攻め込む。早い時間帯に先制に成功するも、PKで同点に追い付かれてからは徐々に戦況がこう着。時折、長谷川が力強いドリブル突破で観客を沸かせたが、連動性を欠いた日本は思うようにフィニッシュに持ち込めず、同点のまま試合を折り返す。
 しかし、後半に入って交代のカードを切り始めると、パスワークが活性化。セットプレーから、途中交代でピッチに入った中島依美が待望の2点目を奪う。運動量を落とすことなく圧力を掛けた日本は、一時は追い付かれるものの、中島の強烈なミドルシュートがクロスバーに当たったはね返りを拾った岩渕真奈が冷静に決め、すぐさま勝ち越しに成功。最後まで憶することなく攻め続け、見事に白星を手にした。」
引用:スポナビ

 今朝の山陽新聞の戦評です。
「欧州勢に比べて体格や戦術が似ているアジア勢との対戦には、選手の間で『やりにくい』という声が多く挙がっていた。実際、田中、中島の得点で2度リードを奪いながらも守備がばたついた隙を突かれて同点とされた。後半38分にエース岩渕の決勝点で、辛うじて勝利を手にした。」


 詳しい試合内容はこちらに載っています。3年勝てなかった史上最強と言われた韓国に今回勝ったのは大きいのでは。スリリングなどつき合いになり、日本も韓国もあきらめずに走りきった見応えのある試合だったように思えます。高倉ジャパンも発足当初は若手ばかりの荒削りのチームで、不安に思っていましたが、今回のチームは若手とベテランの融合でいい試合っぷりだったのではないでしょうか。
 どっちが勝ってもおかしくない試合。そこを競り勝ったのは高倉ジャパンの成長と言えるのではないでしょうか。まずは東アジアの頂点、アジアの頂点、そして世界の先頭集団へとじっくりステップを踏んでいって欲しいですね。気になるのが、日本協会の北朝鮮チームへの対応。男女ともに賞金は提供しない方針の事。まぁ、政治の世界はよくわかりません。
 さて、明日は男子の北朝鮮戦。航輔選手とIJ選手の先発に期待です。そのままA代表に上がっていって欲しいです。今度は忘れずに留守録しとかなきゃ。

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ヴァンフォーレ甲府のように22

2017-12-08 00:01:58 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先週の最終節で甲府さんも、J2降格が決まってしまいました。最後まで清水さんと競り合っており、最終戦にも勝ったのですが、清水さんも勝っていたので、順位が入れ替わる事なく、16位だった甲府さんが降格してしましまいました。これがもう1年遅い来季の話だったら、J2のプレーオフ優勝チームとの入れ替え戦で、結果次第で自力でJ1残留を決めれたのですが、残念ですね。
 思い出すのは10年ほど前の、J1・J2入れ替え戦が廃止され、上下3チームで自動昇降格になった時の事。入れ替え戦の存在があれば、どうせ入れ替え戦で頑張ればシーズン中は頑張らなくていいという価値観が出るので好ましくないという話を聞いています。この流れはいいのかなぁと時々思います。まぁ、2ステージ制も消えた事だし、入れ替え戦くらいはいいかなと思い直しています。
 今回の甲府さんの降格劇についても、調べてみても出てくるのはチームの事ばかりで、経営等それ以外の要因は見当たらないようです。やはり、J1になると経営面がおかしくなるというのは少なくなったのかなぁと。スポーツ報知でちょっと特集があったので、引用して紹介します。
   
【ヴァンフォーレの誤算(上)「致命的」下位相手の取りこぼし】
「J2降格の最大の原因は、下位相手の『取りこぼし』だった。」
「上位チームとも戦えることを証明。だが一方、17位・新潟、15位・広島、14位・清水とは今季、いずれも2戦2敗。最下位の大宮には1勝1引き分けだったが、直接対決での勝負弱さが目立ち、クラブ幹部も「致命的だった」と話した。 相手が下位の場合、甲府がボールを持つケースが増える。ゴール前まで攻め込めるが、最後の『質』が問題だった。 今季の総得点はJ1最下位の23(16位タイは新潟、大宮の28)で、得点王のFW小林悠(川崎)1人分だ。6月初めからはJ1ワーストタイとなる6試合連続無得点、同ワーストを更新する673分間無得点。」
「最大の誤算は、エース候補としてJ1仙台から加入したブラジル人FWウイルソンだった。」
「なかなか調子は上がらず。クラブは7月のリーグ戦中断期間に、ウイルソンを国内外の他クラブへ“放出”することも考えた。しかし、本人の「甲府で頑張りたい」という直訴もあり、保留。別メニューで体を絞ったが、その後の体重増などでクラブからの信頼はなくなっていった。」
「リンスの加入で得点力は増した。それでも、チーム最多得点が6点(リンス)では、コンスタントに勝利を重ねることは難しかった。」
引用:スポーツ報知
     
【ヴァンフォーレの誤算(下)ロスタイムの悲劇】
「J1残留圏の15位・広島とは、勝ち点差わずか「1」の16位でJ2降格となった甲府。それだけに、試合終盤での失点が悔やまれる。」
「今季の後半ロスタイムの失点は5(5試合)。そのうち、3試合が勝ち点に影響した。」
「若手を含め、在籍1、2年目の選手も多く出場した今季。J1残留争いの中では、“経験”が足りなかったのかもしれない。 クラブが、チームを「進化」させていくために招聘(しょうへい)した吉田達磨監督(43)。就任1年目は、守備をベースとしながらも、自分たちがボールを持ったときにどうするかといったことをブレることなく続けてきた。ブレずにやってきた中での降格。「たら」「れば」はあるが、この結果は今のチームの実力だったとも言える。」
「J1最低規模の予算の中、4年連続J1残留を果たしてきた地方クラブは、さらにその幹を太くし、トップカテゴリーに戻ってくることができるか。」
引用:スポーツ報知

 甲府さんは、交代しようとした出場選手が「もう少しプレーさせてくれ」と訴えてきたら、交代を取りやめるんだと思うシーンがありました。ホーム柏戦です。交代させようとした元柏のドゥドゥ選手からそのようにPRされると、そのまま続行。結果的にそのドゥドゥ選手に決勝点を決められて、見事勝ち星を上げました。でも、昔のネル監督だったら強権なので、そんな事はありえないシーンだなと思って観ていました。
 甲府さんとは、1回目のJ2降格時から浅からぬ関係のクラブとなっております。クリス選手とドゥドゥ選手が入れ替わったような形で所属しており、今の吉田監督は、新潟さんの前は柏の監督で、余りいい形では無い格好でクラブを去った指導者。しかもコミック「アオアシ」のモデルになるくらいの、アカデミー部分での功労者。

 甲府さんの降格については、「選手層」に尽きると思います。「監督」では、吉田監督は柏時代はACLとナビスコが8強、天皇杯4強でしたが、2015年は前期14位に終わって事実上の解任。クラブとも合わなかった面があるとも聞いています。新潟時代は、得失点差で上回りかろうじて年間15位で残留しましたが、年間勝ち点30での残留は現行の18チーム制になってからは史上最少の記録とか。監督の部分もあったのかなと。でも「チーム内のバランス」は良かった様子。
 甲府さんは当ブログで評価する市民クラブ「御三家」の一つ。今年はもう1チーム新潟さんもJ2に降格してしまいました。Jリーグを代表するプロヴィンチャとして早くJ1に復帰して欲しいですね。
J1甲府関連:27 / 26 / 25 / 24 / 23 / 22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /

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JFLを駆け上がろう20

2017-12-07 00:01:26 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先日、新しく2チームがJFLに参入したというニュースを耳にしました。一つはテゲバジャーロ宮崎。一回聞いただけでは覚えられないようなチーム名という個人的な印象ですが、すぐに馴染む事でしょう。監督は「石さん」。かつてJ1昇格請負人のような存在で、柏や山形さんを昇格させた石崎監督。柏時代ももっともサポーターや選手から愛された監督で、いつかは岡山に来て、J1に上げて欲しいとこっそり思っていました。
 そしてもう一つ。コバルトーレ女川です。名前は2011年の時に被災したクラブとして、脳裏に焼き付いていました。その当時、まさかこんなに早くJリーグ入りを目指して、しかもJFLに昇格されるとは思っていませんでした。勝手な思い込みでごめんなさい。そんな女川さんの記事です。
         
【コバルトーレ女川とテゲバジャーロ宮崎のJFL昇格が決定…両チームが抱く“想い”とは】
 「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017の決勝ラウンドが行われた。決勝ラウンドには、2週間前に行われた1次ラウンドを突破したVONDS市原FC(関東1部リーグ/千葉県)、アミティエSC京都(関西1部リーグ/京都府)、テゲバジャーロ宮崎(九州リーグ/宮崎県)、コバルトーレ女川(東北1部リーグ/宮城県)の4チームが出場。総当たり戦の結果、表彰を受けたチームは以下の通り。
 優勝:コバルトーレ女川  準優勝:テゲバジャーロ宮崎  3位:VONDS市原FC  フェアプレー賞:VONDS市原FC
 今大会で上位2組となったコバルトーレ女川とテゲバジャーロ宮崎が、来季よりJFLに参入することが内定。」

〔女川町のために〕
「コバルトーレは、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町をホームタウンとする。現在の女川町の人口は7,000人に満たず、高齢者も多い。 「選手たちはサッカーをする目的で女川町に移住し、地元企業に正社員として雇用してもらっている。サッカーの能力も大切だが、人間性の部分も重視してチームに加入してもらっているので、選手たちは仕事にも真面目に取り組んでいる。だから、引退しても継続して雇用してもらえるし、女川町に定住して家庭を持った者もいる。若者が増えれば、街も活気づく。それもクラブの狙いの1つ」だという。
 震災があった2011年には東北リーグには1年間参加しない選択をし、地域でのボランティア活動に取り組んだ。「街を活気づけることが使命だと掲げているが、我々は街に生かしてもらっているチームだとも強く感じていて、心には常に『女川のために』という気持ちがある。今回JFLに昇格することができたので、対戦相手も全国のいろんな地域のチームになる。よりたくさんの方がサッカー観戦をきっかけに女川町を訪れ、宿泊したり食事をしたりして観光を楽しんでくれれば」と語った阿部監督」
引用:SOCCER KING
   
 地域サッカーCL優勝おめでとうございます。旧地域決勝といえば、ファジのトップ、ネクスト時代を思い出す大会です。もっとも過酷なリーグ戦と呼ばれていて、ファジがJリーグ入りを目指している時も、このタイミングでJFL入りしないと、制度が厳しくなって参入が難しくなると言われていましたが、結局その後も順調にJクラブが増えて、J3までできてしまいました。
 選手の獲得は、サッカーの能力に加えて人間性も重視しているというのがいいですね。別のあるシーンで何年か前まで、社会的マナーができていない選手達の話題をよく聞いたものでした。そういえば最近聞かなくなったな。上のカテゴリからだいぶ加入するようになったから、修正されたのかな。引退してそのまま女川町に就職しているというのもいいですね。2011年にはひたすら復興支援活動に取り組まれたのもいい。ジャージでスコップを持った仙台さんの当時の選手達を思い出す。

【コバルトーレ女川について】
 2006年、スポーツを通じた町作りを目指す「女川スポーツコミュニティー構想」に基づいて創設。石巻市民リーグ1部を優勝し、2007年宮城県リーグ及び東北南3県リーグチャレンジマッチで優勝。2008年から東北社会人サッカーリーグ2部南で戦い、2009年に初優勝し昇格したが、2010年に東北1部で最下位となり1年で2部に降格。2011年の東日本大震災と津波の影響によりホームタウンとしている女川町は壊滅的な被災。選手全員の無事が確認されたが、クラブハウスと選手寮として使用していた建物が損壊し、チームは活動を1年間休止して地域貢献活動を実施。
 2012年に東北リーグ2部から1部に昇格。2012年からの震災復興工事で女川町総合運動公園陸上競技場が復興工事宿舎となったため女川町での公式戦が行えなかったが、2014年に女川町総合運動公園第2多目的グラウンドが落成して女川町で公式戦を開催可能に。2016年、コバルトーレ女川選手会が発足。「もう一度クラブの理念を見直し、地域とのつながりを深めていこう」と、選手主体の周知活動や地域貢献を柱に掲げる。東北リーグ1部で初優勝し、全国地域CLに初出場。2017年、東北リーグ1部で2年連続優勝し、全国地域CLで優勝し、JFLへの昇格が内定。

【公式HPの「ストーリー」ページ】
〔「地域貢献」がチームの役割〕
「チーム創設から一貫して掲げていることは「地域貢献」です。サッカーを中心とする活動で町を元気づけることが、クラブの使命であり、存在意義となります。それゆえ、ただ「試合で勝つ」ことが全てではなく、あくまで「町を元気にすること」を最終目的として活動を行ってきました。」
「町の清掃や花植え、お祭りなど地域の活動に顔を出し続けるうちに町の人との距離が縮まり、徐々にチームが女川の町に受け入れられていると感じられるようになってきました。クラブ創設3年目に入ると、そうした町の人たちとの関わりを確かなものと実感できる瞬間が訪れました。女川町でホームの試合が行われるようになると、そこに日頃お世話になっている町の人や職場の同僚が応援に駆けつけてくれたのです。」

〔震災を乗り越えて〕

「震源地に最も近い町であった女川は津波甚大な被害を受けました。コバルトーレ女川もクラブハウスと選手寮が全壊したものの、選手は全員無事でした。そんな状況だからこそ動かなければいけない、気持ちは1つでした。」
「選手たちはかまぼこを生産して町内の避難所に配布しました。また、女川町全体が断水していたため、給水車で町中を走り、被災者に水を配って回りました。道路が寸断されて物資が届かなくなっていた女川の町で、顔がつながっていたからこそできる支援活動を行うことができたのです。
 その次は女川の人にチームが支えられることになりました。震災後、活動を中止していた選手たちにサッカーをやってもらいたいと、女川の町が一体となってチームの活動再開を後押ししてくれたのです。その支えのお陰で、トップチームは1年後には活動を再開することが出来ました。それはチームが『地域に生かされている』証拠でもあります。」

〔100年続くクラブへ〕
「コバルトーレ女川には大きな夢があります。それは「コバルトーレが100年続いていくクラブ」になることです。サッカーだけでなく、女川で活動するいろんなスポーツ選手がコバルトーレのエンブレムをつけている、それくらい地域に根ざしたクラブになることです。女川の町にコバルトブルー色が染み付く将来の日を目指して、コバルトーレ女川はこれからも女川町とともに進んでいきます。」
引用:クラブ公式HP

 素晴らしいですね。どこかに聞いて欲しいような話です。当ブログでモノとカネしかない100年続くと思われないところ、それに対してこちらは小さくてもきっと100年続くと思います。お手本を間違えず、このままの価値感でやっていけばですが。そうそう、川崎さんとかピッタリなお手本です。さっきもDAZNで、Jリーグアウォーズのライブを観ていましたが、その川崎さんの表彰シーンで、「陸前高田の人達も喜んでくれている事でしょう」とMCから言われました。少々の活動ではここまで名前が出てきません。それくらい川崎さんは陸前高田の復興支援活動をされていたのです。その参戦するJFLには個性的なクラブばかりが揃っています。来季は以下の18チームになります。

【2018 JFL】
ラインメール青森、ヴァンラーレ八戸、ソニー仙台FC、コバルトーレ女川、栃木ウーヴァFC、流経大ドラゴンズ龍ヶ崎、
ブリオベッカ浦安、東京武蔵野シティ、Honda FC、FCマルヤス岡崎、MIOびわこ滋賀、FC大阪、奈良クラブ、
ヴィアティン三重、FC今治、ヴェルスパ大分、ホンダロック、テゲバジャーロ宮崎

 もちろん、Jクラブが未だに無い県(青森、滋賀、奈良、三重、宮崎)が並んでいます。そして、青森県が2つ、宮崎県が2つあります。うーむ、もし2つともJリーグ入りを目指していたら、鹿児島さんのように「ユナイテッド化合併」になったりして。女川町のホームタウン人口が7,000人と少なく感じますが、他のクラブが万人単位なのに対して1万人未満ですか・・・ 岡山県でいえば奈義町(約6千人)よりちょっと多いだけの規模ですか。そんな町のクラブがJリーグ入りを目指すというのは夢があっていいですね。頑張って欲しいですね。今まではJFLの中では奈良さんに注目していましたが、来季は女川さんにも注目したいと思います。

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1年で上へ6

2017-12-06 00:01:03 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 今回は大宮さんです。J1リーグで3年ぶり、17位での自動降格です。思い出すのは、某黄色いチームが2回目に降格した時に大宮さんと対戦し、苦しめられた事。当時はJ2に落ちそうで落ちなかった存在でした。そんな大宮さんも、2015年に続いてのJ2になりました。しかし、今回の大宮さんの降格劇については、ネットでの情報、コラムが出てきませんね。今回の状況はそんなに深くないのかもしれません。少しずつ引用して紹介します。
   
【J2降格の大宮アルディージャ。5位からの転落劇に虚脱感だけが漂う】
「昨シーズン5位に躍進したチームが、今シーズン降格した理由を語るのは難しい。家長昭博、泉澤仁という2人の主力の穴を埋められていなかったのはある。それが6連敗スタートにつながり、渋谷洋樹監督は解任へ追い込まれた。14節から率いた伊藤彰監督は4-1-4-1でプレーの仕組みを整え、ロジカルな戦い方で悪い試合はしていない。しかし3勝8分7敗と勝ち切れず、引き分けが多すぎた。そしてクラブは残り3試合で石井監督を招聘するが、機首は下がったままだった。」
「5位になって目測を誤った」というのはあるだろう。いくら目標を低めに設定しても、選手は自信を得て、周りはどこかで期待した。しかし、現実的にチームはスケールダウンし、監督が交代するたびに消耗していった。」
引用:Web Sportiva

 当ブログで何度も口にしていますが、チームの強さの要因は「監督」「選手層」「チーム内のバランス」であると認識しています。大宮さんの場合はまず、選手層の枯渇。そこから監督の能力を伸ばせない環境になり、シーズン中の2度の監督交代となって、結果を出すことなくJ2降格へ落ちていくデフレスパイラルのような状況に陥ってしまったのかなと、素人ながら推測しています。引き分けが多すぎたって、どこかで聞いたセリフですね。負けはしないが勝てない。そこで勝ち点2点が積み重なっていき、気が付いたらどんどん追い抜かれていく、ってところもどこかで見た光景。
 「5位になって目測を誤った」「チームのスケールダウン」と書かれていますが、これもどこかで聞いた話。やはり、弱いところはこういう流れになるのでしょうか。監督の替え時も難しい。早すぎても遅すぎてもいけない。いいタイミングでいい人材をあてはめなければなりませんが、これが一番難しい。監督の一番の仕事は選手起用と言われますが、監督起用もチームの成績を左右する大きな要因ですね。
   
【大宮、2度の監督交代も奏功せず降格決定…社長に大ブーイング、石井監督には拍手】
「試合後にはホーム最終戦セレモニーが行われ、森正志社長が登場するとサポーターからは大きなブーイング。「本当に申し訳ございません」と謝罪しても怒号はおさまらず、「必ずや来季J1のステージに戻ってまいります」と1季での復帰を誓うと、ようやくまばらな拍手が起きた。
 J1復帰1年目の昨季は年間5位と躍進した大宮だったが、今季は開幕から6連敗と苦戦し、5月28日に渋谷洋樹元監督(50)を解任。伊藤彰前監督(45)がコーチから昇格したが、指揮を執った18試合で3勝8分け7敗に終わり、J2降格圏から浮上できなかった。今月5日には伊藤氏を解任し、今季途中まで鹿島を率いた石井氏が新監督に就任。しかし初陣となった前節は仙台に0—3と大敗、今節も引き分けに終わり、11戦勝ちなしで来季のJ2降格が決まった。」
引用:スポーツニッポン

 不甲斐ない成績の最終戦セレモニーで、挨拶に立ったクラブ社長に大勢のサポーターから大ブーイングが浴びせられるのはよくあるシーンですね。一番すごかったのは、2011年の埼スタ。ちょうどミシャ監督が就く前のシーズンで、この時も堀暫定?監督でした。この時は5万人だったかそれくらいの大ブーイングでしたね。最後の3試合を石井監督が指揮を取りましたが、すでに遅し。石井監督は来季も続投。これはネル監督の時と同じですね。クラブが来季1年でJ1に復帰させてくれる監督と認識したのでしょう。何しろ、昨季世界2位になった時の監督なので、元々能力は高いのでしょう。

【「悪くない」を捨てる勇気が必要だ。】
〔悪くないゆえに方針転換を図れないジレンマ。〕
「過去の残留争いでは“悪くない内容”ゆえに大胆な方針転換を図れなかったり、効果的な補強ができなかったチームがJ2降格の憂き目にあっている。例を挙げるならば2012年のガンバ大阪、'14年のセレッソ大阪、'15年の清水、'16年の名古屋といった辺りだ。大胆に戦術を切り替えるリスクよりも、上積みを期待する。それはややもすれば、当座の試合で出た課題の解決に繋がらない可能性もある。」
「伊藤監督が従来通りポゼッションを高めて試合をしようとしているが、そのスタイルで結果が出ていない。実際、トップ10のクラブからは浦和以外、勝ち星を挙げていない。これから上位との対決が多くなる中で、従来のスタイルを貫いて勝ち点3を獲得するのは極めて厳しいだろう。」
引用:Number Web

 この記事はまだ伊藤監督の時期の様子。大胆な戦術転換ではなく、補強で上積みの期待は課題は解決しないとあります。例えて言えば、たとえ強力FWを獲得しても中盤がダメなままなら、ボールは配球されず得点は生まず、勝てないという事か。DAZNの解説では、大前選手などいろいろな選手を取ってきたが現場でリンクできていなかったと言っています。大宮さん、頑張ってもらいましょう。
J1大宮関連⑰http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20171012
   〃    ⑯:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170222
   〃    ⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170120
   〃    ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160901

   〃   
⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151117
   〃    ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150808
   〃    ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141211
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140903
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140606
   〃    ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140309
   〃    ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130603
   〃    ⑦:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121221
   〃    ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121110
   〃    ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120302
   〃    ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120127
   〃    ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100310
   〃    ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060407
   〃    ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060112

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地域に溶け込む川崎フロンターレ73

2017-12-05 00:04:45 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 改めて川崎さん、J1優勝(去年までの前期とか後期とか年間とかではなく)おめでとうございます。やべっちFC観ましたが、選手達うれしそうでしたね。やべっちなど、出演者の表情もみんなかなり温かい表情だったので、どれだけ愛されていた存在かよくわかりました。とにかく、他の鹿島さんや浦和さん、ガンバさんなどの優勝とは違いますね。何というか、馴染み感が全然違います。かなり身近なうれしさかな。

 今後、来季開幕まで川崎さんの魅力を、様々なメディアから発信される事でしょう。川崎さんはそんなクラブです。強いだけ、興業数値がいいだけというのと、川崎さんはちょっと違う魅力、力があると思います。どう違うかは、この記事の一番下に並んだバックナンバーを読み通せばおわかりになると思います。で、今日は一昨日の優勝シーンやセレモニーシーンのダイジェストという事で、もう一度リスペクトしたいと思います。
   
【優勝シーン】
 悲願のJ1制覇。みんな大泣きです。鬼木監督も。特に中村憲剛選手はうずくまって泣いており、うめき声も画面から聞こえてきました。なかなかうめき声まで聞こえるシーンはありません。等々力のオーロラビジョンに鹿島の試合結果が大写しになり、スタジアム全体がどよめきました。小林選手も泣いています。ここで小林選手のシーズン得点王の表示も出た模様。どの選手のセリフか不明ですが、「初めて(憲剛選手が)泣いているところを見た」という言葉が聞こえる。当ブログも長くJリーグを観てきて、多くの優勝シーンを見てきましたが、これほど大泣きのシーンは初めて。思わずもらい泣きしそうなくらい。
   
 サポーターもみんな泣いています。大の男性サポも自分の涙をタオマフでぬぐっています。憲剛選手、まだ選手と抱き合って泣いています。最大で8ポイント鹿島さんに離されましたが、追い越せました。おっと、まだ選手同士で抱き合って泣きじゃくっています。ここで負けたら終わりという試合を何試合も乗り越えてきました。このシーンでまたいいのが、川崎さんのマスコットが居心地良く、周りで選手達を祝福しているシーン。ふろん太だけでなく、カブレラ(元々はスポンサーの日興コーディアルの事業マスコットでクラブに帰属)、コムゾー(地元CATVのマスコット)と、マスコットが家族で増幅して増えたものとはちょっと違う。地域とのつながりを感じます。
   
 ここで解説の名良橋氏が「(この優勝は)他力ではありますけれども」と口にしましたが、他力ではないと思います。しっかり2勝して優勝したチーム、2試合のうちどっちか勝てば優勝できたのに、2つとも勝てなかったチーム、最後に実力差が出た結果だと当ブログは思います。何しろ勝って優勝ですから。試合が無く、他会場の結果で決まったとか、こっちも負けたが、向こうも負けて優勝だったら他力と言えるかもしれません。勝手な論調ですが。鹿島さんは昨季も年間勝ち点で3位だったのに年間王者になりました。本当の王者では無かったと思っています。今回の結果もそういうところが出たのではないでしょうか。一発勝負には強いかもしれないが、長いリーグ戦では結果を出せていないと。

【優勝監督インタビュー】
 泣き顔の鬼木監督登場。そうでした、川崎さんは中2日という悪コンディションでした。「今年一番悔しい思いをしたチームだと思う」と。就任1年目の優勝。
     
【小林主将インタビュー】
 この日ハットトリックで、年間得点23点で今季得点王を決める。報道では今季は他から破格のオファーが来たが、川崎で優勝したいからと残留。「ゴールという形でチームを引っ張る事に専念した」
     
【川崎憲剛選手インタビュー】
 「試合が終わった瞬間、、みんなが飛び出してきて、その意味が分かった。涙を止める事ができなかった。15年このシーンを待ったのは長かった。長すぎて長すぎて、本当にこのままタイトルを取れずにやめるんじゃないかと思っていた。サポーターとみんなでつかんだ優勝。自分が入った時は3千人、4千人が当たり前だったこのスタジアムがこんなに満員に毎試合になるなんて、夢にも思わなかった」
        
【表彰シーン】
 明治安田生命専務執行役より優勝トロフィー、が映ったボードを授与。Jリーグ原副理事長(バイスチェアマンではありません)からJリーグ優勝シャーレ、が映ったボードを授与。贈呈者はしょうがないとして、トロフィーやシャーレは本物によく似たものを用意して授与しても良かったのではないかと思います。ボードはやはり寂しい。もっと何とか形にできなかったのではないかと個人的に思いました。目の前で見えないままシャーレが引き返していった鹿島さんも可哀そうだったですね。そして、何やら風呂桶が次々と出てきました。
   
 このチームには集客・プロモーションという特別な部署があり、中村選手はよくわかっています。お客さんが少ない時代から選手達が先頭に立って、ユニークな企画を立ち上げて、お客さんを呼びこんできました。ピッチ内でしっかり結果を出し、ピッチ外でもお客さんを楽しませる。
 そして、シャーレが底に描かれた風呂桶をシャーレのように掲げる歓喜のシーン。事情を知らない視聴者の人は、「ふろ」と「フロンターレ」の洒落?という感覚でしょうが、そんな浅いものではありません。これです。7年前からですね。
 ここで「フロンターレらしさ」という言葉が出ました。これはJリーグクラブに対しての最高の褒め言葉だと思います。どこも真似できない川崎さんしかできない高い付加価値。本当に(よそとは)違ったスタイル。「地元の市民がファンと一体となってフロンターレをサポートしている。もちろん選手達も街に出ていく。こういういい関係が川崎にはできています。総合的に皆さんのプラスになっている」 ケガをしているという狩野健太選手登場。元柏の選手。ここでしたか。
   
【バックスタンドでの優勝報告】
 この試合の「あんたが大将」は小林選手と中村選手。贈呈者はエバラ食品で「エバラ食品の詰め合わせ」。スポンサーを巻き込んだ表彰。そして中原区商店街連合会青年部より「フロンターレカラーの花束」。「地元感が満載でいいですねー。毎年新シーズンにはいろんな商店街を回って、選手達が挨拶に行きます。そういった地域、地元のサポートがある。それがフロンターレ」「ピッチ外でもいろんな引き出しがある。わくわくさせてくれるチームカラー。企画を立ち上げて、お客さんを巻き込んで盛り上げてきた。ゲーム前、ゲーム後の事をしっかり考えてくれている。昔、川崎にロッテ球団があった縁から、今でもロッテと連携している。得点王の小林選手には、そのロッテから「ゴールいっぱい、ロッテチョコパイ」を贈呈。しっかり自分のところで準備していました。
     
【ホーム最終戦セレモニー】
 まずはクラブ社長挨拶。続いて鬼木監督、小林主将の挨拶。という感じでDAZNライブは終わりました。やはり、このクラブはJリーグで一番地域に根付き、ファン・サポーターとの距離感が一番近く、一番幸せなクラブかもしれないと実感しました。映像を通して伝わってくる温かさが違うのです。川崎サポはブーイングをしないという事で、今までのシルバーコレクターが長引いた要因という声もありましたが、この優勝で払拭できました。
 そして、DAZN時代の優勝賞金22億円です。Jリーグ側は浦和さん、もしくは鹿島さんとかに渡ってビッグクラブになって欲しかったと思いますが、川崎さんが手にしました。新しい時代です。J2オリジナル10で、最初は3千人しか来場者がいなかったのに、地域に根差しながらここまで来ました。当ブログももし、東横線とか小田急線沿いに住んでいたら、迷わず川崎サポになっていただろうなぁと思ってみたり。今日はこの辺りで。いいものを見させていただきました。
J1川崎関連:72717069686766656463626160595857565554535251504948474645444342414039383736353433323130292827262524232221

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新潟・スポーツの理想郷へ16

2017-12-04 00:01:59 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先週、ずっと最下位だった新潟さんのJ2降格が決まりました。新潟さんは当ブログにとって、仙台さん、甲府さんと並ぶ理想的な市民クラブ「御三家」として、昔から評価が高いJ1クラブ。地元岡山にとっても、Jリーグを目指すのに真っ先に目標にした先輩クラブ。地元財界が当時のクラブ幹部と新潟まで視察へ行き、後援会組織等多くの先進事例を学んで来たのではないかという話を聞いています。それが本当なら、未だにJ2岡山には後援会組織ができていないが、それはまぁいいや・・・
 今回のJ2降格は当ブログにとってもちょっとショックでしたね。Jリーグ百年構想の優等生でもある新潟さんと同じカテゴリになるなんて。某黄色いチームの2度の降格の時もそうでしたが、「監督」という部分はやはり大きいですね。監督によって、戦術が大きく変わりますから。そんな新潟さんの降格要因を探れればと思います。順番に引用してリスペクトしていきます。
   
【踏みとどまれなかった新潟、初のJ2降格 練習からも垣間見えたチームのほころび】
〔04年以来、守ってきたJ1の座だったが……〕
「今シーズン着任したばかりの三浦文丈監督は、10試合指揮を執っただけで成績不振のため辞任。」
「第11節の浦和レッズ戦を経て、チームの命運は元日本代表FWでもある呂比須ワグナー監督に託された。」
「呂比須監督は、新潟がJ1に残留するための目安を勝ち点38とした。それから半年が経ち、第32節を終えての新潟は5勝7分け20敗で勝ち点22。38ポイントには遠く及ばない。残留という目的地に到達するための燃料と時間は十分にあったはずだ。」

〔印象的だったトレーニングでのある光景〕
「新潟が踏みとどまるべきタイミングは、夏場にあった。6月終わりのことだ。チームは当時、4連敗中。第17節のジュビロ磐田戦に向けたトレーニング」
「役割の変わり方に曖昧な部分があり、ついには選手たちの動きもがぱったり止まってしまったのだ。おそらく思考も。呂比須監督はいら立ち、日本語で説明するが、損なわれた集中は戻らない。指揮官に早くボール出しするよう命じられる日本人コーチングスタッフも、どのグループにボールを出していいか分からない。つまりは練習のマネジメントに欠陥があり、現場のコミュニケーションに問題があることの証しであった。」
「この時期からトレーニングの戦術的な部分はポルトガル語で伝えるように変わる。現場のコミュニケーションを、より密にするための歩み寄り。呂比須監督にポルトガル語を使うよう提案したのは、クラブの強化部である。」

〔「1つ1つのプレーに対する責任感がない」〕
「即戦力クラスを5選手もシーズン途中で補強しなければならないところに、チームとクラブの苦悩が色濃くにじむ。」
「交代の意図がピッチ内に伝わらず、選手たちが戸惑うまま落とした試合、勝ち点は1つや2つではない。選手たちの焦燥感は深まる一方だった。」」
「みんな(状況を)分かっているのかな、と感じた。1つ1つのプレーに対する責任感がなく、ただやっているだけ。それでは意味がない。『試合でやればいいんだろ』というのが、先発組にあった。全員ではないけれど、この状況で、この時期に気持ちを入れてやれていない選手がいる。」

〔チアゴ・ガリャルドの“乱心”〕
「立て直しが失敗に終わった8月の終わり、止まらない負の連鎖は、ついに飽和点に達する。」
「チアゴ・ガリャルドは、呂比須監督の就任以来、攻撃の核となるべき存在として4−2−3−1のトップ下で出場を重ねていた。」
「だが、守備での貢献不足は、目に余るものがあった。それが守備意識のなさからくるのか、運動量の問題だったのかは分からない。いずれにしても、ボールを受けようと自由奔放に取るポジショニングと相まって、ひとたび守備になると、チームには大きな負担がかかった。」
「チアゴ・ガリャルドが“乱心”したのは、晩夏の日差しが照りつける午後のトレーニングでのことだ。ボールを奪われたことにカッとなり、たちまち削り返す。」その蛮行に、周りから一斉に非難の怒声が上がる。いったんトレーニングから外に出され、落ち着くように促されたチアゴ・ガリャルドは、プレーに戻ることを許されると、直後にボールを受けようとする大野和成の方へと猛然と走っていき、深いタックルを大野の足下に見舞った。」
「試合のメンバーに入らず、トレーニングもチームとは別に行っていたチアゴ・ガリャルドは9月28日に家族の事情により、一時帰国。再来日することはなかった。」

〔再昇格への挑戦は、もう始まっている〕
「現場のコミュニケーション、チアゴ・ガリャルドの処遇、新潟らしいサッカー。チームがたどり着いた最終形態は、積極的、能動的に獲得されたものではない。時間切れとなり、残留できなかった時点で、新潟に本来備わっている力を看破する力が呂比須監督にはなかったということだ。」
引用:スポーツナビ

 この試合当ブログでは、チームの強さには3つの要因が揃う事が必要と思っています。「監督」「選手層」「チーム内のバランス」です。今回の新潟さんには、経営面では、d特にネガティブな部分は見られず、現場である「チーム」の部分に瑕疵があったと思われます。上の記事を読むと、この3つの要因のうち、監督とバランスなのかなと思います。呂比須監督は以前にガンバさんの指揮官になる話があり、結局セホーン監督と一緒に指揮官に就きましたが、上手くいかずにブラジルに帰った事がありました。今回、また呂比須監督が日本に来るという話を聞き、期待が高まりましたが、実を結ばなかったです。J1柏もJ2降格年にネルシーニョ監督を招へいして、J2降格しても監督続投し、翌季にJ1昇格即優勝となりました。今回、同様の状況でしたが、呂比須監督がクラブを去ったという事はそこまでの事では無かったのかなと。外国人選手のセレクトも難しいです。よく読むと、鹿島さんのレオ・シルバ選手、浦和さんのラファエル・シルバ選手って、元は新潟さんの選手だったのですね。そのロスの痛手は大きかったと思いますが、今季の新潟さんとの試合を観ても、いい外人選手が躍動する強いチームという印象は持っていました。バランスが悪いだけで、整ったら強いと思います。つまり、来季のJ2では高い壁になるのではないかと。次はスポニチにシリーズ記事です。
   
【J2降格 新潟に何があった】
〔(上)戦術変更「俺がいる意味ない」悩んだボランチ〕
「18日の甲府戦終了後に報道陣に対応した中野社長は「三浦監督をお迎えし、選手が入れ替わった中でスタートダッシュが利かなかった。選手が自信をつかめずに疑心暗鬼となり悪循環となってしまった」」
「新チームのコンセプトは始動からブロックをつくって守備をし、そこから素早く攻撃に転じる。その練習を繰り返し、これまでアルビの代名詞とも言える前線からのプレスが影を潜め、逆にスピーディーな攻めが攻め急ぎになってしまった。」
「さらに大きかったのはセットプレーからの失点。昨季のマンツーマンからゾーン守備に変えたが、開幕戦の広島戦、第2節の神戸戦と、いきなり2戦連続でセットプレーから失点してしまった。その後も改善されず、第32節までのセットプレー絡みからの失点は24。総失点58はリーグワーストと守備のもろさが降格の大きな要因となった。」
引用:スポニチ

〔(中)新潟 指揮官途中交代で戦術ぶれまくり 素行に問題の外国人選手も〕
「三浦文丈氏が休養を経て退任。代わって元日本代表FWの呂比須監督が第12節(5月20日)の札幌戦から指揮を執った。呂比須監督は「残り23節で12勝以上、勝ち点は38以上を目指す」と布陣をこれまでの4―4―2から4―2―3―1に変えて攻撃力を上げ、初戦に勝利したものの、その後チームワーストの6連敗。」
「新潟がこれまで伝統的に継承してきたのが前線からボールを奪って素早く攻めるという戦い方。DF大野主将は「監督が途中で代わったり、やるべきことに芯が通っていない、ぶれまくった1年だった。非常にもったいなく感じた」と頭を悩ませていた。」
「加えて例年、優良な外国人選手を獲得していたが、今季の外国人選手は素行に問題があった。」
「ブラジル人3人でスタートしてホニしか残らなかった。能力は高かったが結果に結びつけることはできなかった。来季以降のチームに反省を生かしていかないと」。そう語った神田勝夫強化部長の言葉が全てを物語っていた。」
引用:スポニチ

〔(下)新潟 自信なくし見失った“らしさ” 取り戻すのが遅すぎた“武器”〕
「今季のチームは、ボールを奪いにいってはいたが、奪い切るまでいかなかった。奪って攻撃が決まったときの良さを知らないまま、終わってしまった」と悔しさをにじませた。第29節(10月14日)のG大阪戦で17試合ぶりの勝利を挙げると、自信を回復させるとともに加藤の言う新潟らしい戦いもできるようになった。そこから18日の甲府戦まで4試合負けなし(3勝1分け)という好結果も出した。だが時すでに遅し。」
引用:スポニチ

 ここでもやはり、要因は「チーム」でした。監督の変更により、戦術が変わって選手が戸惑ったのも要因であると書かれてあります。シーズン中での監督交代は、実はJ1柏も昨季経験しています。しかし、下平監督は見事力を発揮し、チームを立て直したのに対して、今季の新潟さんはそのまま下降していきました。これは2度降格した時の柏の時と同じです。やはり、監督の部分は大きいと思います。監督の交代のタイミングも難しいし、次期監督の選考も難しい。下平監督の成功の要因は、従来の戦術に戻った事が大きかったと聞いています。アカデミーからトップまで一貫したポゼッションサッカー。メンデス監督の時に、戦術が変わって戸惑ったのかもしれません。それに対して、新潟さんは監督の戦術がチームに浸透しなかったのかな。
 そして、チームから来季で鈴木政一監督内定が発表されました。磐田さんの黄金時代に第1第2両ステージ制覇を達成した時の監督で、実力派です。ただ、いくら前評判のいい監督でも、そのチームにフィットするかどうかはやってみないとわかりません。神戸さんに行ったネル監督がそうでしたから。お手並み拝見ですね。

 経営の部分で力を増せずにチーム力が下降して降格するパターンではなく、新潟さんは単純にチームそのものと思えるので、ぜひJ2ではいい戦いをしていただいて、いい結果を出して欲しいと思います。地元J2岡山の存在を気にしないといけない部分もありますが、個人的には新潟さんはJ1にふさわしいクラブなので、早くJ1に戻って欲しいと思っています。デンカスタジアムに行ってみたいですね。昔、「愛してる新潟」を何万人というサポーターが大合唱している動画を観て驚いた記憶があります。どういうスタジアムの、どういう応援なのか興味があり、ぜひ行ってみたいと思っています。
J1新潟関連⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170402
   〃   ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160621
   〃    ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160227
   〃    ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140712
   〃    ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140709
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140109
   〃    ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330

   〃    ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330
   〃    ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130118
   〃    ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080221 
   〃    ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071224
   〃    ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060722
   〃    ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060309
   〃    ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051229
   〃    ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20050919

 話は変わり、今日もいろいろとドラマがありました。J1昇格プレーオフではスコアレスドローで3位の名古屋さんがJ1復帰を決めました。名古屋さんJ1昇格おめでとうございます。そしてJ3。栃木さんが見事にJ2復帰を決められました。この試合は夜用事で出かける前に、ずっとDAZNで観てました。ここでも手作りシャーレが良かったですね。同時に群馬さんのJ3降格が正式に決定いたしました。監督、GM、社長が揃って退任し、本当にゼロからのスタート。生まれ変わって、またJ2に早く戻って来て下さい。当ブログはこれから忙しいです。新潟さんの時のように1週間程度、情報を収集して記事に仕上げます。甲府さん、大宮さん、名古屋さん、栃木さん、そして群馬さんと、昇降格に関するリスペクト記事が続きますね。とにかく皆さん、来季頑張って下さい。

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ワールドカップの事33

2017-12-03 00:12:29 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 昨日の0時に、ロシアW杯の抽選会の中継がありましたが、留守録にして寝ました。結果はすぐに速報で流れてきました。そうか・・・と睡眠。そして今朝中継の留守録映像を観ました。内容がよくわかりました。
 ドロアーにはあのフォルラン氏、マラドーナ氏の顔が見えました。順番に各グループを対象に、まずはPOT1(グループ)から引いていき、国が決定します。次に1から4のPOTから引いていき、試合番号を決めます。第1グループは第1試合と決まっています。POT2の時にドラマが一つ起こりました。初戦でスペインとポルトガルが戦うのですが、よく見たら、ポルトガルの方がカテゴリが上なのです。そして、POT3の時にイランが引かれました。つまり、他のアジア勢よりも格が上という事。結局ポルトガル、スペインのグループBに入りました。同じ大陸では当たらないルールのようで、日本はグループBには入りません。これを見ると、日本にとっては今回のPOT4は結果オーライだったのでは。そして、POT4。サウジはA2でグループAでロシアとの開幕戦です。グループBでセルビアでしたが、グループBからDまでヨーロッパが3チームになるという事で、グループEまでスライドしたようです。よく考えられた抽選会ですね。

 グループCはフランスとの初戦、同組にはペルー、デンマークと強豪揃い。グループFでパナマが出ましたが、メキシコと同組になったので、グループGまでスライドしました。ここもベルギーとイングランドなので厳しい組。グループFは韓国、残りのグループHは日本になりました。グループFもドイツ、メキシコ、スウェーデンなので、ここも厳しい。日本は最後でしたが、実況では楽観的な雰囲気で、サトミキさんも「一安心ですねー」とコメントしていました。まぁ、ヨーロッパと南米の強豪とは同組にならなかったので、恵まれた抽選結果という事か。ハリルジャパンは運があるのかもしれません。結果は以下のとおり。
   
【グループステージ組み合わせ】
 グループA:ロシア、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイ / グループB:ポルトガル、スペイン、モロッコ、イラン
 グループC:フランス、オーストラリア、ペルー、デンマーク / グループD:アルゼンチン、アイスランド、クロアチア、ナイジェリア
 グループE:ブラジル、スイス、コスタリカ、セルビア     / グループF:ドイツ、メキシコ、スウェーデン、韓国
 グループG:ベルギー、パナマ、チュニジア、イングランド  / グループH:ポーランド、セネガル、コロンビア、日本

【ロシアW杯1次リーグ 日本代表組み合わせ】(カッコ内は会場/日本時間のキックオフ時間)
 ・コロンビア対日本(モルドヴィア・アリーナ/19日21:00)
 ・日本対セネガル(エカテリンブルク・アリーナ/24日24:00=25日午前0時)
 ・日本対ポーランド(ボルゴグラード・アリーナ/28日23:00)
   
【日本の対戦国】
・ポーランド(FIFAランク7位)3大会ぶり8回目
 '72年ミュンヘン五輪で金メダル、W杯では'74年と'82年に3位の実績。昨年のユーロで8強入り。W杯予選では8勝1分け1敗で勝ち抜き、ドイツ1部で5連覇のバイエルン・ミュンヘンのFWレバンドフスキ選手は欧州予選10試合16得点の活躍で得点源。
・コロンビア(FIFAランク13位)2大会連続6回目:
 8強入りした前回ブラジルW杯で日本と対戦し、1―4と惨敗。ハメス・ロドリゲス選手は6点を挙げて、W杯の得点王を獲得。前回メンバー入りできなかったファルカオ選手の今大会への思いは強い。指揮官は'12年からの長期政権のペケルマン監督。
・セネガル(FIFAランク23位)4大会ぶり2回目:
 8強入りした2002年日韓W杯以来の出場。その後低迷したが、当時の主将であるシセ監督が立て直しに成功。前線はタレント豊富で、リバプールのFWサディオ・マネ選手はしなやかなドリブルと決定力を持つ身体能力の高いアタッカー。
引用:山陽新聞等


 そうでした。コロンビアはペケルマン監督でした。当ブログでも代表監督が替わる度に、監督候補として毎回名前が出る人物。本当に長期政権ですね。今大会が集大成とマスコミは報じていますが、カタールW杯は日本でどうですか?メディアの論調が気になりました。朝日新聞にいい記事が載っていました。このグループHは全8グループ中、唯一過去の優勝国はいないです。やはり、くじ運が良かったのか。でも、ポーランドは侮れないようです。朝日新聞とWebスポルティーバを引用して紹介。

【「死の組」今回はなし? 日韓は明暗分かれる W杯抽選】
 日本のほか、ポーランド、セネガル、コロンビアが入ったH組は、8組中唯一、優勝経験国がない。
3カ国とも日本よりランクは上だが、悲観的になる必要はない組み合わせといえる。全体を見渡すと、強豪と呼ばれるチームが適度にばらけた。「死の組」と呼べる組は見当たらない。」
引用:朝日新

【日本は勝てるのか。W杯で激突するポーランドはこんなに強い】
 「ユーロ2016でベスト8に進出するなど近年目覚ましい成績を収めているポーランドは、W杯でもベスト8進出を虎視眈々と目論む「強い伏兵」だ。今予選で強力なライバルが存在しなかったのは確かだが、2位デンマークに勝ち点5ポイント差をつけての首位通過は文句なしの成績。最新FIFAランキング(11月23日発表)で7位に位置するのもうなずける。」
「ポーランドがW杯に出場するのは3大会ぶり通算8回目になるが、2002年と2006年に連続出場を果たしながらグループリーグで散った当時と比べると、その強さは別格。かつて1970年代から1980年代にかけて黄金時代を形成した古豪がロシアで旋風を巻き起こす可能性は高いと言えるだろう。」
引用:Webスポルティーバ

 うーむ、今日はまだ対戦国の情報は多くないですね。そのうちいろいろと情報が流れてくるでしょう。毎回出る話がグループリーグ突破の最低ラインは1勝1分1敗。前回もそう言われていて、結局3連敗の惨敗でした。今回はどうでしょうか。ランクであてはめていけば、ポーランドに負け、コロンビアに引き分け、セネガルに勝つという事だが、コロンビアには前回負けています。ハメス・ロドリゲス選手にやられて。今回もハメス選手は出てくる様子。あとは南アフリカW杯のような事が起こるかですね。
 気になるのがキャンプ地。前回は場所の選定を間違えて、選手のコンディションに狂いが生じました。あとはフィジカル管理。ドイツW杯で失敗し、前回も遠藤選手の「何かドイツの時と一緒だな」というセリフのように失敗した模様。今回もヨーロッパ組を追い込むような猛練習をハリル監督が課し、本田選手と監督の間に隙間風が吹いたと報道が流れたのを思い出しました。ただ、ハリル監督の戦術のいい所は、戦い方や出場選手を固定せず、臨機応変に変えて戦う点。頑張って欲しいですね。

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フットサルを体験してみる会(F.T.K)

2017-12-02 00:01:06 | フットサルを体験してみる会

 フットサルレポです。
 先日、浅口市フットサル場にて、F.T.K(フットサルを体験してみる会)を開催いたしました。応援団・浅口のメンバーでもある城氏を通して練習用ボールを何個も借りていた浅口市役所のグループから、「我々も参加したい」と申し入れがあり、4人特別参加されました。普段は8人前後の人数がこれは増えるぞと構えていたところ、段取りとは難しいもの。うちのメンバーで風邪を引いた、帰れると思ったが帰れなくなったと、次々と不参加連絡が舞い込み、結果は11人。まあ、最低催行人数の8人を割るよりはいいかなと。
   
 今回も生まれて初めてボールを蹴るメンバーとして、T山奥さん。まだ20代で夫婦で参加。旦那はいつも元気に参加していましたが、奥さんは今までは気が進まなかったのか不参加でしたが、今回夫婦揃っての参加。さて、フットサルを気に入ってくれるのか・・・
 最近のコーチ役は、若手の佐君。どうしても上手い人は基本練習を早めに切り上げて、試合形式を始めたい様子。こちらから基礎練習、特に最初のストレッチよろしくとリクエスト。ストレッチがありましたが、何だかフットサルのストレッチではない内容・・・ 段取りは難しいなぁ。
   
 基礎練習です。最初はボールを使わない鬼ごっこ。実は定番のウオーミングアップ練習ですね。何だか昔に、旧ファジアーノフットサルパークの大人のフットサル教室(実はうちがグループレッスン第一号)を思い出しました。でも広く定番メニュー。アウトになったグループは罰ゲームなのですが、何だか最初から最後まで罰ゲームで連続ジャンプしてた気がする(苦笑)・・・ ここから、生まれて初めてボールを蹴るというT山奥さんは城氏をコーチに別メニューで蹴り方の別メニュー。こちらはボールの頭をなでながら横に運んでいく走法、お馴染みのパス&シュート。これも、ゴールしたら終わりのルールで、最後の2人になってもまだシュートが入らなかった気がする。これも人生です。年齢とともに罰ゲーム貢献度が高まる運命なのでしょう。
   
 そして試合形式。最初は市役所チームとF.T.Kチームの様相。うーむ、最初のうちはずっとゴレイロ(GK)を担当。とにかくシュートが怖い。それまでは直立で足で防いでいましたが、そのうちに腰を低くして、手を伸ばしたらボールを止められるという事を覚える。そのうちにこれはいかんと思って、「失点したら交代ね」と提案し、フィールドプレーヤーにも混ざる。
 面白いのがコーチ役の佐君。青服で「フリーマン」という事で、臨機応変で場面ごとにどっちかのチームにつくのですが、ボールが渡って、「今どっちなんだ?」とか「何かずっと相手チームばかりだ」と思ってみたり。まあ面白い練習会でした。

 後日、城氏からメール来ました。「ウチのチームは基礎練習をほとんどやっていないので、昨日の練習は新鮮でした。メンバーにもあんな感じでやっていきたいと言われたので参考にさせていただきます」と。やはり、上手い人はどうしても試合形式でやりたいところですが、ビギナーは試合よりもまずは練習をして基礎技術を高めたいのです。ビギナーの新メンバーを増やしたいと思えば、基礎練習をしっかりやる事ですね。やはり、新陳代謝を促さないと、上手い人ばかりで試合ばかりで面白いが、気が付いたらメンバーが固定化して、微妙に人数が減ってくるという事ですね。

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ラグビーの日本へ17

2017-12-01 00:01:29 | スポーツ文化・その他

 TV観戦レポです。
 試練の4連戦。世界選抜戦、オーストラリア戦は惨敗でした。その後、ヨーロッパ(フランス)へ強化試合で遠征していました。2試合とも留守録で観ましたが、サッカーもそうですがヨーロッパの試合は真夜中の中継で、生中継では看られず。トンガ戦は忙しい中、なかなか留守録映像をチェックできませんでした。試合結果が日本の圧勝と聞いて驚きましたが、トンガは若手主体と聞いて納得。ベストメンバーだったら賞賛に値しますが、ベストメンバーで来て欲しかったですね。トンガ戦はこんな感じです。
   
【トンガ戦】
 世界ランクは日本の11位に対して、仮想サモアとしたトンガは14位とやや格下。5トライから39-6とトンガをノートライに抑えた圧勝。パワーで勝り、個の強さを武器に単発の突破、近場での肉弾戦を挑んできました。前半を27-6と大きくリードして試合を折り返す。後半は、堅い試合展開となりましたが、2トライを挙げて無失点で試合を終えられました。ただ、今回のトンガは初代表が7人と若手主体のチームで、決してベストメンバーとは言えない布陣で、選手同士の理解度がまだ高まっていなかった。相手のHCも若手を試すという意図があり、チームの成熟度という点ではまだまだとコメントしています。
 1週間ほど開けて今度はフランス戦。またしても留守録ですが、翌日曜日はJ1昇格プレーオフ2試合、鹿島さんの目の前での優勝を食い止める某黄色いチームのJ1の試合、そしてシーガルズ岡山大会で2部天王山のPFU戦があり、観るまでに時間がかかりました。しかし、この日の他の試合は全部13時開始でしたね。という事で、フランス戦です。
   
【フランス戦】
 W杯全8大会出場し、3度の準優勝を誇る「レ・ブルー」フランス戦。世界ランク8位で、過去に9戦対戦して全敗。泡のように次から次へとパスを繰り出してくる魅惑のシャンパンラグビーだそうです。観客も超満員です。今までの遠征戦での観客席は空席ばかりの寂しい状態でした。国家斉唱は生演奏。観客も歌ってヨーロッパの試合だなぁという感じです。FWの体重比較。日本は平均111.5kg、フランスは115.6kgと互角。フランスは世界一のスクラムへのこだわりがあるとか。何と日本がゴール直前からのPKで先制しました。先制したのもすごい。フランスはW杯メンバー4人入っています。
 このスタジアムは人工芝だそうです。堅い地面の方が日本に有利と言われていますがどうか。フランス代表の胸には「#FRANCE 2023」とありますが、調べてみると、2023年のW杯の会場はフランスだそうです。フランスの攻撃は強烈ですが、日本の切り替えが良くて、高速DFとしてしっかり守れています。日本はフランスからトライを奪えました。フランスの観客席はシーンとしています。それにしても、五郎丸選手はどうしたんだ? なぜ出ていないのか。ジョセフHCの構想に入っていないのか、ケガ持ちなのか。また、ルーティン観たいです。

 フランスのトライシーンでビデオ判定(TMO:テレビジョン・マッチ・オフィシャル)がありました。いいですね。スマートに試合が進行されます。サッカー界では試合の流れを止めるという反対論がいまだにあるようですが、このシーンも判定時間はほんの数分。流れは止まらず、逆にストレスを取り除いてくれました。難しいルール表示が時々出ますが、今回からミニアニメ付きなのでわかりやすいです。一つわからないのが、フランスのユニの左袖に日本の国旗が小さく入っている事。あれは何? この試合専用のユニだから? 次は日本W杯だから?違うスポーツはとかく不明な事が多いです。ちょっと乱闘っぽい雰囲気。気性の激しいフランスでは多いとか。人工芝なんで、転んで擦れたら痛そうです。足が熱いかも。前半終了直前に逆転トライをやられて、8-13で前半終了。 

 後半。日本は攻撃の流れが良く、早々にトライを挙げて逆転。ス3万人収容の屋内スタジアムが騒然としてきました。フランスに焦りが見られます。フランスは現在国際試合5連敗中とか。これはいい情報。しかし、この試合では日本はいい試合をしていると思います。一方的に攻められ、次々と失点していって大差の惨敗になりがちですが、陣地的にはフランス側に何度も攻め込んでいて、何度かトライで迫っています。ゲームもシーソーゲームになっていて、スリリングです。しかもアウェーの地。スタジアムのいわゆるゴール裏に巨大なオーロラヴィジョンが見えます。横幅いっぱいでとにかくデカい。何でもラグビーの試合は初開催で、いつもはコンサート会場とか。よく観ると、オーロラビジョンではなく、白いスクリーンを下しているプロジェクター映像かな。
 シンビン(一時退場)で相手選手が10分間退場になりました。映った選手の足が赤くなっている。やはり、人工芝で擦れた結果か。残り10分で日本トライで同点!コンバージョンキックが入っていたら逆転でした。五郎丸選手だったら・・・ ここでノーサイド。23-23の引き分けでした。試合終了後フランス応援席からはブーイング。フランスの消極的なプレーに対してか。

 うーむ、ジョセフジャパンはいくらか強くなったのでしょうか。一番気がかりがフィジカル。エディHCの時は世界レベルに近づけようと、選手が悲鳴を上げるくらいに徹底的に長期間に渡って鍛えましたが、今のジョセフHCはそこまではやっていない。実際、過去の試合でフィジカルの弱さから途中でスタミナ切れを起こしていました。若手中心のトンガ戦は参考になりませんが、フランス戦でドローに持ち込んだというのはどういう評価ができるのか。まだ、よくわかりません。しばらくジョセフジャパンの国際試合はありません。そろそろ、WR(ワールドラグビー)が開幕しますね。WRもいい取り組みとは思いますが、代表選手の過密日程の問題もささやかれています。頑張って欲しいですね。一度、ラグビーを生観戦したいものです。普段もトップリーグはDAZNでも観れますが、余り観れてはいないです。まだ、選手に馴染みが無いもので。
ラグビー関連⑰:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20171105
  〃     ⑯:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170706
  〃     ⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160625
  〃     ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160611
  〃     ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160512
  〃     ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160626
  〃     ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160507
  〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151224
  〃     ⑨:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151028
  〃     ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151013
  〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151008
  〃     ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151004
  〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150924
  〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150921 
  〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150829 
  〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141130 
  〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070623

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岡山シーガルズ84

2017-11-30 00:01:25 | 岡山シーガルズ

 生観戦レポです。
 先日、ジップアリーナで開催された、岡山シーガルズのV.チャレンジリーグ1の大野石油広島戦の観戦に行ってきました。1部だろうが2部だろうが当ブログでは今までどおり観戦に行きます。この日は初めての2部の試合という事で、どう景色が違うのか楽しみにしてジップアリーナに向かいました。岡山総合グラウンドに入りましたが、まずはいつもの入口ゲートになっているバルーンアーチがありません。スタグル「かもめ食堂」もありましたが、うーむ去年までよりしょぼいかな・・・まぁしょうがないんですけど。
 確か、FSSの松氏が2F席に来ているはずで、ずっと探していましたが、結局わからず。この日は見事に知った顔がいなかったですね。2部でも変わらず応援するのが本当のファンだと思います。
   
 入場しました。ゲートでいろいろもらう。山陽新聞さんの青い特別紙面。選手入場時に掲げるというものですが、相変わらずそういう光景はイマイチ。もっと周知したらいいのに。こちらもすっかり忘れていました。コンコースでは、岡山南高の学生さんのコラボブースがありました。あとは去年までと同じか。すでに両チームの選手の練習が始まっています。ただ・・・ちょっと気になったのが、大野さんは声がよく出ていますが、岡山は静かに練習しています。大野さんは試合中も控えエリアからよく声援を送っていましたが、岡山は静か。あれって監督の方針なんでしょうか。もっと喜怒哀楽で弾けて、声を出した方が一体感が出ていいと思います。この辺りは昔からなので、ひょっとして河本監督の長期政権の弊害かと思ってみたり。
   
 当ブログで長く応援してきた吉田副主将は今日は選手兼マネージャーのようでした。スタッフ用のベストを着られていましたが、何と途中からそのまま練習に入る。ああいうシーンはめったに観れませんね。試合中は忙しそうにマネージャー業務をこなしていましたが、また背番号1の雄姿を見たいですね。今季は若手を使うので難しいか。スーパーリーグの来季に期待。
  今回も1F自由席を購入したのですが、どこなのかよくわからず。スタッフに聞いて行ってみると、いわゆるバックスタンドで1部の時よりも少し真ん中寄り。しかも周りにいくらか空席があり、ゆったりできる。ふと周りを見てみると、いわゆるゴール裏1Fが両方無く、ポカッと空間が空いてます。2F席のお客さんが何か中途半端メインもバックの両端が空いている。
   
他、大野さんの応援エリアが見当たらない。いつもはメインの岡山の横なのですが、どうもいない様子。後を振り返ると声援を送る集団を発見。そうですか、2Fのちょうど真向かいですか。応援BGMは無く、手拍子としゃもじ、そしてドラム代わりのタンバリンの応援。いいですねー 広島らしい応援。そうでした、中国ダービーなんですね。隣県なんで、もうちょっと来て欲しかったですね。スーパーリーグに変わった暁には、ぜひ市民クラブ化して盛り上がって欲しいです。こういう相手側の応援団が見られない光景は、ファジではJFL時代にあったかなぁと。
   
 1セット目。岡山の圧勝でした。力の差を感じたセットでした。ただ、2部を感じたのが、岡山のブロックがよく決まる事。つまり、こっちも身長が低いが、大野さんも低いという事。サービスエースもよく決まっていたし、プレーの精度が1部と比べるとちょっと・・・ まぁしょうがないんですが。2セット目から宮下選手が出てきました。河本監督の「足が治ってきた」というコメントがあったそうです。全日本復帰も近いか。気のせいかちょっと大人の顔に変化していましたね。ハーフタイムでは、清心女子大チアリーディングチームのお馴染みのパフォーマンスが見られました。
 2セット目は少し大野さんが盛り返してきました。だいぶ大野さんのスパイクが決まっていました。そして第3セットは最初から大野さんにリードされ、そのまま競り負ける。
   
 この日一番感動したのが、試合終了後に2Fスタンドの応援席からのチームに対するエール。去年までは両チームがそれぞれ自チームにエールを送って終わりなのですが、大野さんにはコールリーダーがいない。すると、岡山の後に、岡山の応援団の前に大野さんの選手が並ぶ。そして、大野さんにもエールを送る。これは感動しましたね。2部でなければ見られない景色でした。
 あと、先日浅口のスポーツ教室に来てくれた大楠選手が先発レギュラー。大野さんとは古巣対決の様子。今年の先発など出ている選手を見ると、これからどういう若手選手が引き上げて行かれるのかが何となくわかります。全試合スタメンはエースの金田選手。19歳の渡辺選手とか。スタッツが出ていましたが、バックアタックがゼロなのが気になる。昔、栗原選手がすごいバックアタックを決めていたのを思い出す。
   
 入場者数は約1,400人。去年までの岡山大会は2試合観れたのですが、この日は1試合で淋しいなぁと思っていたら、選手による小学生教室が行われました。山口、宇賀神などベンチ外の選手ばかりでスタートしましたが、最後には試合に出ていた丸山選手とかも来ていました。そして、最初から吉田副主将も熱心の獅子奮迅のワークで、たぶんシーガルズの中で一番忙しい1日だったのでは。
   
試合の戦評です。
「岡山シーガルズは粘り強い攻めで上回った出だしの2セットで試合を決定づけた。第1セットは5―4から10連続得点、第2セットは19―18から4連続得点。ラリーに持ち込み、センター川島、高野の速攻がよく決まり、佐々木らレフトも要所で力強く打ち切った。交代選手も活躍し、第4セットは川畑、菱川が攻撃を活性化した」
引用:さんデジ

 そして、26日(日)のホームPFU戦。帰宅して改めてDAZNで観ました。うーむ、江畑選手とドリス選手にしてやられました。まさに完敗。1順目は接戦で上手く勝てたのに、この試合ではなすすべ無しでした。この試合に向けて、相当研究準備して感じです。
 岡山は第1セット、相手ブロックに苦戦して20-25で落とすと、第2セットは川畑選手らの巧みな攻撃で先にセットポイントを握りながらジュースの末に負け。終盤まで競った第3セットも押し切られて0-3の初黒星。開幕からの連勝が5でストップ。勝ち点14のままで2位に後退し、PFUさんが浮上。

試合の戦評です。
「岡山シーガルズはアタック決定率が今季最低の23・5%で、決定力で劣った。ジュースにもつれた第2セットはレフトの川畑や佐々木が緩急をつけた攻撃で相手を崩し、ラリーでも優位に立つ場面が多かっただけにものにしたかった。第3セットは高野、居村らの攻撃で追い上げ、20―21と粘ったが力尽きた」
引用:さんデジ

 この週末はDAZNのライブがあったから良かったですが、前の週は2部のライブがゼロでした。これは2部の悲哀か。DAZNさん、ぜひVリーグも2部まで全部ライブしてください。特に岡山は来季スーパーリーグに参戦するチームなので、可能性を感じてください。

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Jリーグサポで語る会(サッカーを語る会)

2017-11-29 00:01:13 | サッカーを語る会

 告知記事です。
 Fリーダーと話が出た件です。原則毎月開催で12年間やってきたサッカーを語る会も、波があり、マンネリ化もあって最近は停滞ぎみだったので、来年から新たに一部様相を替えて開催する事になりました。今までは地元のJ2岡山のファン・サポーターを中心に考えて運営していましたが、実は普段はJ2岡山だが、元々はJ1の某チームの長いサポーターという人が結構周りにいるし、潜在的に大勢いると思います。また、転勤等でJ1クラブのみのサポーターも、何度もスポーツバーで観かけておりました。語る会で、そういうJ1を熱く応援している方から、「J1ライフ」を耳にするにあたり、岡山サポも含めて参加者一同かなり刺激をもらっていた事は事実です。過去には、岡山に在住ながら仙台サポで、ホームとアウェーのすべての試合に加えて、ACLのタイ(ブリーラム県)にも行ったというツワモノのくに氏、柏サポが高じて、柏市に永久就職した女性サポのマヨさんと成さんなど、歴代ツワモノが今までも登場しました。という事で以下が募集内容です。人数は多すぎても全員と語り合えないかもしれないので、7~8人くらいをベストと思っています。
 ウルトラスさん、岡山と倉敷両店の店長さんからOKをいただき、メンバー募集の名刺大のミニビラをレジ横に置かせていただく事になっているので、近々登場します。ぜひ、遊びに来て下さい。まずは一本メール下さい。
   
【Jリーグサポで語る会】
・対象: J1からJ3のファン・サポーター。岡山も含めて複数クラブの掛け持ちOK。
     (どこかで対戦するかもしれないからと、複数サポに否定的な方は居心地が悪いと思います)
・時期: 来年以降で、2~3ケ月に一度、土日祝のいずれかの頻度
・会場: 岡山もしくは倉敷のスポーツバー
     (特定のお店の常連客で、他の店舗で飲むのはちょっとという方もしんどいかも)
・連絡: soccerkatarukaiの後に@gmail.comを付けたのが窓口アドレス。
※今までの「語る会」はこちら↓のブックマークを確認下さい。今までの従来の形での開催記録があります。
 http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/c/25fe20142b1343a2a26230951ea41391

 続いて、いい機会なので、応援団・浅口の募集告知もさせていただきます。浅口地域(浅口市・里庄町)に、在住・在勤・在学など関係がある方が対象ですが、関係が無くてもオブザーバ参加できます。以下が募集内容です。この会もかれこれ10年やってます。岡山県内にこのような地域の後援会的組織はどこにもありません。なぜ、できないんでしょうか・・・
   
【ファジアーノ応援団・浅口】
・対象: 浅口地域(浅口市・里庄町)に在住・在勤・在学など
     (どこかで対戦するかもしれないからと、複数サポに否定的な方は居心地が悪いと思います)
・時期: 偶数月の第3金曜日
・会場: 占見新田コミュニティセンター(金光会場)と、岡山手延素麺㈱直売所(里庄会場)で交互
・連絡: soccerkatarukaiの後に@gmail.comを付けたのが窓口アドレス。
・負担金 1人:3,000円(アルコールあり)、1,500円(ノンアルコール)
       ※集金残金は、チームへの寄付等に利用。
・申込先    事務局:
fagi_asakuchi@yahoo.co.jp
※今までの開催記録はこちら↓のブックマークを確認下さい。
 http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/c/1556bd1214a32a21a87195dded76b82a
   
 あと、昨日J2岡山の加地選手の引退会見が行われました。クラブ公式HPに全編動画が載っていたので、観させていただきました。うーむ、残念ですね。個人的にはアンバザターになって、引き続き岡山で活躍して欲しいと思っていたのですが叶わず。今後は奥さんが経営しているカフェの経営に携わるとか。飲食業に力を入れたいという事ですが、来季以降は何でしたら、時々ファジフーズでゲスト出店して欲しいですね。岡山の地域産品を使った美味しいご当地グルメを提供して欲しいです。
 当ブログでは入団時では、2015年の1月11日に矢島選手と並んで紹介しています。個人的にはガンバ大阪時代のジーコジャパンでの印象が残っています。サイドバックで活躍されていました。惨敗はしましたが、ドイツW杯での雄姿も覚えています。岡山に入団する前は、まだまだMLSでやりたかったようですね。奥さんが大阪箕面市で「CAZI CAFE(カジ カフェ)」を経営されていますが、箕面の静かな住宅街にひっそりとたたずむ古民家を改装したカフェだそうです。夫婦でカフェの他にも神戸三宮でヘアエステサロン「cazi」も経営しているそうなので、引退会見にあった「青年実業家」というのが何となくしっくりきました。これからの人生頑張って下さい。とりあえず、来月のファン感を楽しみにしています。
CAZI CAFE公式HP:http://cazi-cafe.com/
加地選手入団時記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150111

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