J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

Jリーグの話題112

2016-06-29 00:01:14 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 ついに登場しました。待望の情報です。今回初めて出てきた情報ですが、これから徐々に情報が出てくるのではないかと個人的に熱望しております。ZAKZAKに「大ブーイングのJリーグ『2ステージ』まもなく終了? 財源確保メドで再移行案浮上」というタイトルの記事が登場しました。こういう話が出てきたのが、思ったよりやや早かった印象ですが、いい事です。このまま2ステージ制に向けて、まい進して欲しいです。まずは以下抜粋して紹介。
     
 Jリーグで、2014年まで行われていた1ステージ制への再移行案が浮上。6月21日に開催された定例理事会で、村井チェアマンや理事達がマスコミを避けるように出入り。最重要議題である来シーズンのテレビ放映権に関する新契約案と1ステージ制への再移行案を話し合っていたからとか。Jリーグでは昨シーズンから2ステージ制を実施していたが、村井チェアマンは「将来的には1ステージ制に戻す」と公の席で明言。
 世界のサッカー界で1ステージ制が主流の中、2ステージ制を導入したのは、リーグの財政危機が理由。'14年までの1ステージ制下では観客動員が減少。解消策として試合数を増やし増収を狙ったが不発。苦肉の策として2ステージ制に移行し、ポストシーズンも導入。
 2年目の今シーズンは動員の伸びは順調で収益面も良好。そこに、来シーズンからのテレビ放映権に関する新契約という財政不安が解消できそうな案件が浮上。
 今シーズンはスカパー!、NHK等と契約を交わし合計で年間50億円(推定)の収入予想。更に来シーズンに向けてパフォーム・グループに加えてスカパー!、NTTの3社と交渉し、間もなく合意する見込み。年間の放映権料は計80億円となる模様で、財源が確保できるメドがついたことで、1ステージ再移行案が急浮上したという流れ。2ステージ制には多くのクラブからブーイングが起きており、今シーズンは前期終了後から後期開幕までのブレーク期間が1週間のみ。故障者を抱えるクラブにとってはチーム状況を整える時間が少なすぎる状態で、1ステージ制への再移行はリーグ、クラブともに両得。歓迎されるはずと締めくくっています。 

 という内容でした。当ブログでは3年ほど前に散々、天下の悪法と呼んでいる2ステージ制について、意見・情報を掲載し尽くし、「失われた3年から5年」と称して、数年後に元の1ステージが復活する、復活させるのは、元浦和サポの村井チェアマンと予測してきました。この時は1年目はそこそこ終わり、2年目で何かしら不都合な要因(完全制覇か年間勝ち点が少ないチームの年間王者など)が発生し、3年目で復活論議が白熱すると言っていました。今回はそういう不都合要因ではなく、リーグへの巨大スポンサー登場という、ポジティブな要因でした。結果オーライです。とっとと戻しましょう。その際、2ステージ制について検証する事も忘れないようにして欲しいです。
 ただ、まだこれだけの情報なので不確定です。どんどん行こうという事で、2ステージ制を維持させるかもしれません。その時に現Jリーグ理事会の存在意義と価値観が問われる事でしょう。日本のサッカーを強くしたいのか、どっちを向いて興業をやっているのかと。アメリカの方へ目が行っていたのを欧州へ回帰して欲しいですね。

 もう一つ予想するのが、以前の記事でも触れた、パフォーム・グループの契約年数です。5年契約という事はちょうど東京五輪の翌年までの期間となり、五輪が終われば日本から撤退する可能性があります。リーグの収入が元に戻って減少する可能性もあるので、増収だから1ステージ制に戻そうという動きは、本当に今のうちにやってもらわなければなりません。昨シーズンは「2015王者」は存在せず、「2015年間王者」もしくは「2015前期(後期)王者」しか存在しませんでした。ただ、年間勝ち点1位の広島さんがCSも優勝したので、実質は「2015王者」になりました。J1リーグで本当に強いところはどこなのか、という愚かな疑問が湧く愚かな天下の悪法は本当に早く抹消して欲しいです。次の吉報を待ちたいと思います。
ZAKZAK該当記事:http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160624/soc1606241550001-n1.htm
Jリーグ組織問題関連(2ステージ関係):39 / 38 / 37 / 36 / 35 / 34 / 33 / 32 / 31 / 30 / 29 / 28 / 27 / 26 / 25 / 24 / 23 / 22 / 21 /
Jリーグ組織問題関連 (その他):32 / 31 / 30 / 29 / 28 / 27 / 26 / 25 / 24 / 23 / 22 / 21 /

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勝利の白星90

2016-06-28 00:08:10 | ファジアーノ岡山

 PV観戦レポです。
 昨日、ウルトラスで開催されたファジのアウェー讃岐戦のPVに参戦してきました。毎月、サッカー映像を観ながら飲み食いする語る会の6月場所と兼ねての実施でしたが、この日は見事にどのメンバーも現地組になっていて、少ない人数。Fリーダーの他に、熱狂的ベガサポのくに氏が久しぶりに参加しました。何でも、前日のアウェー戦の磐田は遠かったから珍しく断念したとか。くに氏はホームもアウェーも仙台さんの試合に全て参戦しているツワモノなので、ちょっと珍しい日です。でも、すぐ訳がわかりました。
   
 今回の来店客は、そこそこ席が埋まっていましたが、ちょっといつもと景色が違う。微妙に1人客が多かったのです。我々もそうなのかもしれませんが、いつも一緒の連れが、この日は香川に行っているという状況かな。着席してすぐに出た話題がやはり、ネクストの解散話。「まあ、良かったんちゃう・・・」となぜか大阪弁が出ていました。Fリーダーも「やっぱユースを強くせんとなぁ」と。語る会でよく出ていた話題なので、特に盛り上がりもせず、淡々と語り合いました。やっぱ鈴木GM効果かなという話も出ました。岡山はよそのクラブと比べて、よく知ると何か違う事が多いですが、「こうやって一つ一つスタンダードになって行って欲しいね。この積み重ねが、一部のマニア層ではなく、県民みんなに愛されるクラブになるんだろね」とも。
   
 試合ですが、最初から讃岐さんは飛ばしてきました。くに氏が「すげえ当たり」と、両チームのお互いの激しい当たりにビックリしていました。プレスが強い相手は、岡山の苦手なタイプの一つで、最初は心配しましたが、讃岐さんはプレーの最後の精度が高くなかったために、失点までは行きませんでした。ただ、「3点くらい食らってたなぁ」とつぶやくくらいに、中林選手のスーパーセーブは神がかっていました。讃岐さんの我那覇選手頑張っていましたね。そして、もう一人やたら目につく選手がいると思ったら、某黄色いユース出身の仲間選手でした。元々余り馴染みは無いですが、頑張って下さい。
   
 ネットの戦評です。【スカパーハイライト
「瀬戸大橋ダービー」ということもあり、序盤から球際での激しい攻防が繰り広げられる、テンションの高い一戦となる。讃岐は時間の経過とともに技術力の高い岡山に主導権を握られるも、積極的な守備で対抗。しかし、セットプレーの流れから先制点を奪われ、ビハインドで試合を折り返す。後半はリードをしている相手にうまくいなされ、時間が経過。終盤には馬場が立て続けに決定的なヘディングシュートを放つも、いずれも中林の好セーブに阻まれて万事休す。最少得点差の壁は高く、無念の4連敗となった。
 続いて、今朝の山陽新聞で「ファジ壁越える」というタイトルの記事での戦評です。
 岡山は前半30分に、FKで相手GKがファンブルしたところを赤嶺選手が詰めて先制。それを守り切って8戦ぶりの無失点勝利。讃岐さんのロングボール主体の攻撃を辛抱強く跳ね返し、セカンドボールを拾い続ける。特に中林選手は、鋭い反応で決定機を防ぐ抜群のパフォーマンス。追加点の好機を生かし切れなかった点はもの足りず。讃岐さんは時折見せるDF裏を突く縦パスが効果的だが、急造3バックは不安定でファウルも多く、自ら流れを手放す。中盤での球際の争いは激しく、ダービーらしい白熱戦。過去4試合で1勝1分2敗と讃岐さんに負け越し、3試合で先制を許していたが、この試合でイーブンに。順位は変わらず4位。

 この試合には2,300人の岡山サポが駆けつけたそうです。この勝ち試合で4位になりましたが、順位表に目を留めました。札幌さん、セレッソさん、山雅さんと岡山で第1グループができたなと。5位の清水さんまで勝ち点差は5点。少し差が付きました。9位の山口さんまでが第2グループ、そこから下が第3グループを形成しています。このまま、この位置をキープできれば、岡山はプレーオフの上半分(準決勝のホーム側)で、上手く運べば自動昇格圏内も狙えます。ぜひ、頑張っていただきたい。
 ただし、これから清水さん、札幌さんと強豪との対戦が続きます。勝てればいい感じで進みますが、負ければ第2グループに入ってしまうかもしれないので、油断禁物です。地元岡山、折り返し点で正念場ですが踏ん張ってください。

 

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下部組織について50

2016-06-27 00:15:13 | ファジアーノ岡山

 リスペクト(事例紹介)レポです。リスペクトなのかな。
 一昨日、岡山にとって大きなニュースが流れました。ファジアーノ岡山ネクストが今シーズン限りで活動を終了するとの事です。何年も前からずっと噂では流れていた話(本当かどうか知りませんが、JFLに昇格した年、上がれなかったら解散というのも聞いた事あるなぁ)、今年本当になってしまいましたねという感想です。まずは、クラブ公式HPでの発表。以下、抜粋して紹介。
   
【ファジアーノ岡山ネクスト(ネクスファジ) 2016シーズンを持っての活動終了について】
 2016シーズンの終了を持って、活動を終了することとし、JFLに退会届を提出。ネクスファジは'09年に県1部からスタート。設立趣旨としては、Jリーグの理念の元、育成クラブとして、アカデミー組織の最上位カテゴリーと位置づけ、ユース年代を卒業しても、さらに成長していくために重要となってくる18歳〜21歳の年代にまで、育成体制を整えることが肝要と考えたもの。
 2年間で中国リーグ・JFLを駆け上がり、J2に昇格したトップチームにとって、選手獲得で他クラブとの競争の困難さを予想し、アカデミー卒業生を中心にセカンドチームとして実戦を経験することで成長していくことに期待。また、出身選手達が将来、指導者になる土台の狙いも存在。8シーズンの活動の中で、一定の成果は出たと自負。
 しかし、クラブの今後の課題を整理する中で、選手育成において、ユース年代までで完成形に近づかせ、以降は厳しいプロの世界で切磋琢磨することで成長を加速させていきたいと考えたこと、またJリーグの体制も変化し、将来的に再度セカンドチームを保有する場合は、J3に参画できる仕組みと可能性が整ったこと、更に地域のサッカーに資するために、より若年層からのアプローチに、県サッカー協会とともに取り組んでいくことが、より肝要と判断し、より強靭な企業体質に変容していくことも課題として認識し、そのための優先課題に取り組むことも不可欠との判断もあり、今シーズンでの活動終了を決断。
 一旦活動を終了し、アカデミーをはじめとして地域のサッカーレベルの向上にも貢献し、将来的にセカンドチームをJ3に参入させるような充実したチーム体制を目指していくべきと判断。今後、更に県サッカー協会、地域の指導者、教育現場でサッカーに関わる関係者とよりよい協力関係を築き、地域のサッカーレベルの向上に向けて、今後も邁進する方針。
クラブ公式HP該当ページ:http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1466731639


 という内容でした。発表後、ネット等岡山のファン・サポーターの声を覗いてみましたが、概ね反対意見は少なかったような印象で、語る会メンバーなど周辺でも正直解散に反対する意見は見当たらなかったです。予想していた事ですが、改めて残念に思いましたね。ネクスト結成時から、毎年意見が出ていましたが、ここ最近では成果が出ない状態に、我々のメンバーの中では、存在意義を問う声が大勢だった事は否めません。当ブログの記事ではいちいち書いていませんが、個人的には活動終了はどちらかといえば賛成です。
 「成果」と書きましたが、成果とは何かという話になります。当ブログで考える成果は、どれだけトップチームにアカデミー出身選手を供給できたかだと思います。正直余り詳しい方ではないですが、ケガ等で一時的にネクストに所属した千明選手や三村選手を除けば、トップチームに供給されたのは篠原選手くらいしかいないのではないかと。辛口の方で、アマ選手より劣るプロ選手を抱えるのはどうなのかという声も聞いた事がありますね。

 これと対照的なのが、当ブログでよく登場するJ1柏です。アカデミー組織は充実し、地域のサッカー界でも「アライアンスグループ」というシステムを構築できています。トップチームの登録選手をアカデミー出身選手で占める事を理想とした、そのスタイルは漫画「アオアシ(ビッグコミックスピリッツ)」のモデルにもなっています。ただ、その広壮な理想も昨シーズンの吉田監督の時に限界も見えましたが。
 ただ、今までアカデミーからトップへ選手を毎年輩出し、今シーズンのトップチームもアカデミー出身選手の割合が高く、その源のユースチームも数年前に全国プレミアリーグで準優勝するくらいの強豪になっています。まあ、ここと比べるのもどうかと思いますが。

 2009年にセカンドチームを作ると聞いて始めはうれしく思ったのを覚えています。(過去記事を確認しても対した内容では無かったので省略)なぜか、それは選手が増えれば、選手による地域・社会貢献活動が増えるだろうと勝手に想像したからです。でも、実際はネクストでは登録選手のゆとりが無く、試合・練習以外に活動する余裕が無かった印象です。セカンドチームが廃止され、トップチームの登録がいくらか増えれば、そういう活動を強化するゆとりも出てくるのではと個人的に期待しています。
 調べてみると、現在のJ2岡山のトップ選手は26人。それに対してユースのみでセカンドチームが無いクラブの登録選手数はJ1柏で31人、J2松本、J1川崎、J1広島で29人でした。なので、ネクスト廃止で少しは選手数が増えるのではないかと個人的に予想しています。そうすれば、今後少しは選手の貢献活動ができるのではないかと。Jリーグのスタンダードとして期待したいですね。
 そして、同じ時期にもう一つ気になるニュースが岡山に流れました。それはフットサルパーク及びクラブハウスのドレミの街からの撤退話です。6月23日の山陽新聞朝刊に「ドレミの街 テナント大半9月末撤退」というタイトルの記事が掲載されました。建物の大半を所有する成通グループが耐震改修した上で新たにテナントを誘致し、2017年度中にもリニューアルオープン。現在42テナントが入居しているが、このうち35店について賃貸借契約を更新しないと通達。11月末までの契約となっているファジアーノフットサルパークも、11月末で撤退の予定という情報でした。
 岡山駅の目の前という最高の立地でスクール生も無茶苦茶多かったと聞いています。ドレミからどへ移転しても、スクール生のダウンは否めないと思います。事業収入が減るという事になりますが、この事もネクストの決断に影響があったりしてとも思いました。
山陽新聞さんデジ該当記事:http://www.sanyonews.jp/article/370090

 いろいろと話は耳にしました。今シーズンからJ3リーグにセカンドチームを所有できる環境になり、登録等が緩和?された点、昨秋にJ3リーグへのセカンドチームの参戦を鳥栖さんとともに岡山も手を挙げて、認められなかったのではないかという点、U-23よりまずはユースの強化という宿題をもらったのではないかという点、J1チームでのユース出身者の実績がJ3参入の指標になっているのではないかという点、岡山のユースはまだ県リーグで実績が無く、地元の有望選手が来ない点など、いろいろな情報でしたが、どこまでどうなのかはよくわかりません。個人的に最後に心を痛めるのが、今シーズン限りで契約解除となる選手達。次の道で頑張って欲しいと思います。
 ただ、何年か前に、山陽新聞にJ1チームの選手名鑑が載り、チームごとに選手の出身をチェックした事があります。ほぼすべてのJ1チームが、自分ところのユース出身選手が何人も登録している状況を目の当たりにして、こりゃ岡山はまだまだJ1は遠いかもと思った事があります。まさにその時の記憶が蘇った気がしました。
 上手く言えませんが、まずはユースなどアカデミーのレベルを上げ、トップチームに毎年送り込めるようにならなければならないと思います。そうして育成面で一定の成果が出てきた時点で、その時にJ1であれば、ファジアーノ岡山U-23を創設してもいいのではないかとあくまで個人的にですが思います。

 話は変わり、今日ウルトラスで開催された、ファジのアウェー讃岐戦のPVに参加してきました。その模様は明日。

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ラグビーの日本へ12

2016-06-26 00:01:43 | スポーツ文化・その他

 TV生観戦レポです。
 ラグビー日本代表の強化試合でスコットランド戦です。何と史上初の天覧試合だそうです。先週の第一戦んは2度リードするも、23-26で負けています。各ポジション名がアナウンスされますが、全くわかりません。番組ゲストにリーチ・マイケル主将の姿があります。今日も欠場か、五郎丸選手とともに。キャッチフレーズは「Road to japan 2016」。そうでした、次のW杯は日本大会。強くならねば。会場は味スタですが、違う会場に見えます。競技が違うと全然景色が違うのですね。スコットランドに対して、27年ぶりの勝利を日本は狙います。スコットランドといえば、ちょうど昨日、イギリスのEU離脱のショッキングなニュースが流れました。スコットランドはW杯8大会出場、最高はベスト4('91年)、2015年大会はベスト8の成績。一方の日本はW杯に8大会出場、W杯成績は4勝2分22敗という内容です。キックオフ。
   
 解説曰く、ラグビーは陣地の奪い合いだそうです。序盤ミスが多く、PKで失点:0-3。先制を許しました。日本のアタックのリズムが早いです。五郎丸選手に代わって、前回スコットランド戦の成功率75%の田村選手が蹴ります。ルーティーンはありませんが、決まりました。PKを決めて3-3。早速同点です。審判が腕を上げますが、サッカーと逆ですね。プレーする方を指します。面白いです。
 スコットランドは伝統的にスクラムが強いようです。日本は低いスクラムが武器です。スコットランドのPKはルーティンっぽいです。PKで失点:3-6。日本の選手も刺青入ってますねー これもサッカーとは違う景色です。パスワークが冴え、上手く抜けて独走し、トライまで持っていきました。美しいプレーでした。トライで8-6コンバージョンゴールで10-6。やりました。レフエリーカムという映像が流れます。つまり、レフリーの体にあるカメラの映像が流れるのです。審判のマイクの声も流れています。こういう方がフェアでいいかも。
   
 PKで失点:10-9。追いかけてきます。また、PKを蹴ります。今日の試合はよくボールを蹴るシーンが多いですね。前とちょっと雰囲気が違います。PKを決めて13-9。田村選手は安定感抜群です。五郎丸選手もうかうかできません。だいぶルールがわかってきましたね。ノックオンとか普通にわかります。しかし、ちょっと気になるのが今日の味スタの芝。何となく人工芝に見えますが、実際はどうなんだろう。
 スコットランドチームのシンボルマークも何かの花のようですが、日本は桜ですが、何の花なんだろう。スクラムホイールという反則です。つまりスクラムでグルッと回ってはいけません。オフサイドのようになるんでしょうね。スコットランドは見えないプレッシャーを感じているようです。とにかくこの試合の映像にはリポビタンDが溢れています。大正製薬は2001年からずっとスポンサードをしているとか。サッカーでいうキリンのような存在か。おっと、乱闘が起こりました。スコットランドはかなり苛ついています。それだけ日本のラインDFがいいです。今日の東京は暑かったようです。岡山は明日は暑いのかな。何か音が鳴りました。変な音です。プレーが途切れたら終わりという音です。前半終了です。リードして終わりました。勝てるかも。
     
 ハーフタイムに、天皇・皇后両陛下が姿を見せられ、貴賓席に着席されました。秩父宮様がラグビーに関わっておられるとか。当ブログでもこういう方々が登場するのは史上初です。さあ、日本はロイヤルパワーを力に変えられるか。後半開始。
 自陣ライン手前でで日本はインターセプト。ここでPK。田村選手、代表3連戦でまだ1本しか外していません。PKを決めて16-9。キャプテンのレイドロー選手が入って、スコットランドのリズムが変わりました。そのレイドロー選手がPKのキッカーを務める。PKで失点:16-12。あの10mと22mラインが書かれていますが、ラインを超えると何かルール上何かあるのかな。
 40年間で1度しか勝った事のないスコットランドに今日は勝てるのか。'19年の日本W杯では、ここ味スタが開会式と開幕戦の会場になるそうです。とにかく今日の試合はPKが多いです。トライが1本だけ。PKで失点:16-15。さあ、これでわからなくなってきました。ここでホラニ選手(34歳)投入。腕に「大和魂」の刺青がありました。

 また乱闘です。エキサイトしています。天覧試合なのに。今日の調布市は31.4度あり、スコットランドの選手は日本の暑さ、湿度の高さに苦言を口にしたそうです。セットプレーから日本はミスし、ミスが増えてきました。スコットランドは試合巧者か。PKで失点:16-18。逆転されました。日本はリードされている方が追っかけやすいと解説で言っています。日本は今日はDFは機能してるが、アタックが弱いです。日本は後半ノックオンが多いです。落とさなかったらというシーンがとにかく多い。
 日本のミスが続きます。PKです。PKで失点:16-21。交代でこれで日本はリザーブ全員が試合に出ました。スコットランドの時間稼ぎが露骨です。ここで試合の時間が終了したホーンが鳴り響きました。ここでノーサイドです。レイドロー1人にやられた試合でした。惜しかったですね。そういえば、この放送では日本のヘッドコーチが一回も映らなかったですね。まさかいなかったりして。ラグビー日本代表はどうなっているんでしょうか。 

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ファジアーノ応援団・浅口

2016-06-25 00:01:04 | ファジアーノ応援団・浅口

 浅口レポです。
 先日、浅口市金光町の占見新田コミュニティセンターにて、定例会金光会場が行われました。本当にここはいい場所です。すべて整っているので。今回の参加は15名。
 今回はニューフェイスが1人登場。地元の某金融機関の支店勤務の若手の舟君です。中学の時に少しだけサッカー部だったそうで、その後はもっぱら欧州とかTV観戦が多いとか。ぐっと若返った参加者に対して、大きな期待の声があちこちから挙がりました。まだ名刺交換に慣れないのか、明治安田生命の土所長の先導で名刺交換で各メンバーさんを一周。この会はマナー研修もできます。
   
 しばらく欠席がちだった福嶋世話人代表が久々にフル参加です。当初はよその用事で早々に抜けると聞いていたのですが、実際は「向こうを上手く断ってきた」と。ありがとうございます。その先生が開会のご挨拶。現在2位(この当時)だからと、元気のいい挨拶で、周りもいい表情。乾杯のご発声は田世話人代表です。これまた威勢のいいご挨拶。2ケ月後の定例会でシュンとなっていませんように。
 中健隊長から観戦会の報告。先日のホーム松本戦の様子を話されました。うれしそうでしたね。調子が悪い時期は「ぐしいのぅ」が口癖でしたが、最近は「ぐしいのぅ」が減ってきたので少しは強さを認めてきたのかな。
   
 少し遅れて、県協会の白評議員さん登場。チームの近況をしゃべられました。どこまで本当なのかわかりませんが、岩政も加地も今年がJ1昇格勝負の年と思っていると。五輪が終われば矢島も豊川も元へ戻る。だから今年が勝負の年と力説されると、中健隊長が「今年がJ1へ上がる最初で最後のチャンスという事か」と言われて・・・ えっと思う。じゃあ、今年ダメだったら当分無理という話?と。後で白氏が木村社長はたぶん、エレベーターチームではなく、昇格するなら上に居続けるクラブ作りを目指しているはずと言うと、J1昇格するならJ2優勝でなければ、徳島さんのようになるというのが持論の当ブログも納得。
   
 この日もリーグスポンサー様である、明治安田生命のお2人が登場。しっかりPRタイムを設けて、PRをされました。4文字を書いて提出してくれたら、クラブに応援メッセージとして届けるという会社の企画「応援四文字プロジェクト」を紹介。皆さん、楽しそうに四文字熟語など頭をひねっておられました。
 3日の清水戦に観戦会としてまとまって行こうという話になりました。実はナイトゲームで19時だと、終了してから飲み会の時間が少ないので、この清水戦なら18時開始なのでちょうどいいという按配です。チケットの確保が心配なので、早めに締め切ることになります。参加者が多かったらいいですね。
   
 閉会の挨拶は田代表です。最後に舟君から純粋な質問が来ました。「こういう地域の会って、どうして浅口しか無いんですか? 他のチームは後援会があるのになぜ岡山には無いんですか?」という返答に困る事を聞かれました。また今度レクチャーするよと言ってその場を取り繕いました。あと、なぜこんなに順位がいいのに、観客動員はもう一つなんじゃ?という会話が時々聞こえてきました。ノーコメントです。
 少しずつですが、役割分担が進んでいます。勤め人の転勤という問題もあり、一人のメイン担当がお金も連絡も何もかにも担当するのは好ましくなく、連絡に続いて会計処理(最終的にはメンバーである藤税理士がチェック)も、そのうちどなたかにお願いする事でしょう。やはり明治安田の2人は貴重な戦力ですね。皆様お疲れ様でした。

 話は変わり、今日J2岡山にとって大きなニュースが流れました。その話はまた明後日に。

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湘南ベルマーレの事例53

2016-06-24 00:01:37 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 当ブログでの先進Jクラブ(事例紹介が特に多い)3巨頭のうちの一つ、湘南さんです。今回の事例で感じたのは、優れたクラブはアイディア面は一つ抜きんでて優れている点。他の2クラブ(J1ですが)もそうですが、適度なタイミングでいい事例が湧き出てくるイメージ。今回の湘南さんの事例はクラブ主催ではありまぜんが、まあ一緒でしょう。クラブがこういう分野に積極的だから地域が影響を受けるし、学生などが提案してもクラブが却下するなど、出ないところは地域からも出ないと思っているので。以下、抜粋して紹介。
     
【BENTOプロジェクト「できるを集める!」】
 ホーム仙台戦(5/21)は産業能率大学スペシャルデーとして開催。「できる人が、できる時に、できる事をして、そのできるを集めて支援する」をコンセプトに総勢14軒の飲食関係メンバーやサポーターの協力の下、産業能率大学による短期決戦型のプロジェクトが始動。みんなでアイデアを出し、それぞれの飲食メンバーが作った料理をマスに詰め込んだコラボ弁当を、学生が販売。
 弁当は限定200個(2,000円、税込)で、売上の必要経費を除いた全額を支援金に活用。支援先は深刻な被害を受け今年は田植えが出来ないであろう、熊本市東区の秋津営農組合を予定し、現地の農業支援のために活用。数量に限りがため、予約制にて販売。「お弁当を買う」という「できる」という形で支援を実施。
〔予約受付店舗〕
 「季節料理 車屋」「ビスキュイテリ マ・コピーヌ」「タイ料理 リム ロス タイ」「アッシュ×エム」
〔今回の協力メンバー〕
・企画・運営: 産能大学 松岡教授及びゼミの学生
・飲食メンバー:
 「あずまし亭」「季節料理 車屋」「ビストロ ル フュージュ」「肉の虎屋」「カンティーヌ マシュー」「デスチャー」「平塚バルソーレ」「サンミッシェル」「リムロスタイ」「大磯野菜工房」「平野食品」「マ・コピーヌ」「オンダ」「アッシュ×エム」
・食材提供: 横田園芸
・パッケージデザイン: 岡田氏
※他にもたくさんのサポーターの協力で本プロジェクトを実施。
J1湘南公式HP該当ページ:http://www.bellmare.co.jp/147834
同プロジェクト公式FBページ:https://www.facebook.com/BENTO-プロジェクト-できるを集める-268968706781442/?pnref=story
    
 という内容でした。地元のマスメディアでも「コラボ弁当で被災地支援 地元飲食店と産能大が販売」と紹介されていました。商業的なニュースはマスコミは見向きもしませんが、こういう公益的なニュースはすぐにマスコミは取り上げます。売上・利益主義のところがあれば、実は普段地元マスコミには余り取り上げられていないのではないかと。よそを知らないからわからないだけで、よそをリスペクトすると痛いくらいに違いがよくわかるかも。以下、抜粋して紹介。

【タウンニュース平塚版】
 熊本地震で被害を受けた農業関係者を支援しようと、湘南地域の飲食店経営者と産業能率大が共同で、BENTOプロジェクト「できるを集める!」を企画。J1湘南のホーム仙台戦(5/21)当日に「湘南コラボ弁当」(仮称)を販売し、売上金の一部を義援金に充てる取り組み。
 この企画は、フレンチレストランH×M(夕陽ヶ丘)の相山オーナーが発起人で、同大学情報マネジメント学部の松岡教授に話を持ちかけて実現。市内外7社の飲食店と精肉店、生産農家、同大学松岡ゼミの学生40人が名を連ね、「できる人が、できるときに、できることを!」をテーマとして実施。
 被災後、水不足で田植えを控える農家の現状を知った松岡教授から、熊本市東区秋津地域の秋津営農組合への支援を提案。また当日販売する弁当メニューについて、「地域の特色を盛り込んでみたら」「熊本の食材を使用できないか」など、活発に意見交換。フレンチやイタリアン、日本料理などのシェフや板前がメニューづくりから仕入れ、調理を協力して担当。
タウンニュース平塚版該当記事:http://www.townnews.co.jp/0605/i/2016/05/12/331814.html

 この弁当は、湘南の食材と熊本のお米を使った内容で、熊本県産米「森のくまさん」のおにぎりのほか、ソーセージなど10種類以上の総菜がぎっしり詰まっているとか。グループの思いを込めたハート形の手作りクッキーも詰め込んだとか。クラブが素晴らしいから、そのホームタウンも素晴らしいという事です。次に前にも紹介したかもしれませんが、これまた商業主義のところにはできない活動です。まさに地域に根を張るもの。根が張れていないところは、経営数値だけに自信があっても、何かトラブルが起こったら、地域ではそれほど支援せず、あっという間に倒れてしまうだけ。以下、抜粋して紹介。
            
【平塚市地域作業所連絡会との交流】
 日頃より、J1湘南と交流のある平塚市地域作業所連絡会主催の「夏の製品展示即売会」が6月30日(木)と7月1日(金)の2日間、平塚市役所にて開催。開催日の中の6月30日(金)14:30~15:00の時間内で曺監督のサイン会を実施。展示即売会開催期間中はベルマーレグッズの販売も開催。
 作業所でみんなで手作りで製作したキーホルダー・草木染め・キャンドル・焼き立てのパン・クッキー等、様々な商品が展示即売され、ベルマーレグッズも一部販売。
J1湘南公式HP該当ページ:http://www.bellmare.co.jp/150326

 さすがです。昨年は選手が3人駆けつけているようですね。改めて湘南さんの公式HPを観てみました。以前のJ1柏も同様な状態ですが、表示されたページに並んだニュース情報の中に、グッズの販売開始とか商業的な情報が一つも無かったですね。確かに営利活動も大事ですが、それが露骨に露出される事例と比べて、イメージが上なのは当たり前の事だし、長い目で見ると前者の方がスポーツ文化として百年続くと思います。自分に財布ばかり目が行くのか、財布に目を向けるのは後回しなのかというところでしょうか。読者の方々の地元クラブはいかがでしょうか。
J1湘南関連:5554535251504948474645444342414039383736353433323130292827262524232221

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2016-06-23 00:01:34 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 昨日、ナビスコ杯の大会名が変更になるという発表がありました。前から聞いていた事ですが、改めて「ヤマザキ」という言葉も取れた新しい名前に変わるんだなぁという印象です。まずは今回の報道でサッカーキングの記事です。以下、抜粋して紹介。
   
 6月21日、Jリーグはリーグカップ戦新大会名称発表記者会見にて、Jリーグヤマザキナビスコカップの大会名称が「JリーグYBCルヴァンカップ」に変更となることを発表。契約期間は2019年シーズンまで。
 名称変更は特別協賛のヤマザキナビスコ㈱と「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了することに伴い、9月1日付けで社名を「ヤマザキビスケット」に変更することをすでに発表し、これを受けて冠スポンサーとなっていたリーグカップ戦「Jリーグヤマザキナビスコカップ」の名称も変更。新名称の「YBC」は「ヤマザキビスケットカンパニー」の略で、「ルヴァン」はヤマザキビスケット社が9月1日から発売する新主力商品のクラッカーの名前。新大会タイトルマークも、このルヴァンをイメージした青を基調とするもの。新大会名称は8月31日に行われる大会準々決勝から適用。
サッカーキング該当ページ:http://www.soccer-king.jp/news/japan/ync/20160621/459036.html

 ナビスコカップについて、いろいろと調べてみました。
 Jリーグカップは、第1回大会('92年)からヤマザキナビスコが冠スポンサーとしてなっておりJリーグが主催するカップ戦としてスタート。リーグ戦の日程の関係で開催されなかった'95年を除いて開催され、J1リーグや天皇杯と並ぶ日本の国内3大タイトルの1つ。'07年からは、優勝チームは翌夏に開催されるスルガ銀行チャンピオンシップへの出場権を付与。20回目の開催となる'12年には「同一冠スポンサーによる最長のカップ戦」としてギネスに申請し、'13年に世界記録として認定。

【大会優勝記録】 
初代王者: '92年V川崎(現・J2東京V)
6回: 鹿島、
3回: V川崎(現J2東京V:(開始後連続)、
2回: 磐田、柏、FC東京、千葉、G大阪
1回: 清水、横浜FM、浦和、大分
ちなみに優勝ゼロで準優勝回数では、川崎(J1川崎)で3回、広島が2回

 優勝したチームはその後リーグ戦の成績が低迷しているという指摘があるようです。'08年優勝の大分(現J3)と'09年優勝のFC東京(現J1)は優勝の翌シーズンにJ2に降格しており、'04年から'10年の間に優勝したクラブは、いずれも優勝年以降にJ2降格を経験。いかに記します。

【'04年から'10年の優勝チーム】
'04年=FC東京、'05年=千葉、'06年=千葉、'07年=G大阪、'08年=大分、'09年=FC東京、'10年=磐田
        
 個人的な思い出はやはり'92年です。翌年のJリーグ開幕を前に、各Jクラブの選手情報が日夜交錯していた時期。やれ大物外人選手がどこに入団とか連日スポーツ紙に出ていました。あの時のラメ入りのようなキラキラ光るようなユニ(ヴェルディの胸コカコーラとか)は'93年に登場するとして、そのデザインを曇らしたようなデザインのユニフォームが登場し、大会を戦っていました。この時のヴェルディのユニフォームデザインは都並さんが考えたそうですね。たぶん、この時の大会が初めてJリーグの試合を見たものだと思います。かなり新鮮でしたね。去年のラグビーW杯を観た時と気持ちが良く似ています。この秋に開幕するBリーグを見る時も同じような新鮮なインパクトを受けることでしょう。ルヴァン杯、ぜひナビスコ杯のギネス記録を更新するくらいに継続して欲しいですね。
    
 当ブログとしては、2013年の某黄色いチームのナビスコ優勝が思い出です。決勝が行われた国立競技場に足を運び、目の前で優勝シーン観ています。確か国立ラストイヤーであり、旧国立競技場の雄姿を目に焼き付ける事ができています。この試合の相手は浦和さんで、ちょうどこの時期は2ステージ制反対運動の真っただ中。そして、この頃はずっとACLの試合があって楽しかったですね。
 そして、「某黄色いチームといえば、今日ビックリニュースが飛び込みました。クラブ公式HPによると、あのクリスティアーノが復帰するのです。楽しみですね。また日立台のゴル裏でヒゲダンスを踊るのを観たいです。
J1柏2013年ナビスコ優勝関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131107

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次に向けて頑張りましょう127

2016-06-22 00:49:35 | ファジアーノ岡山

 PV生観戦レポです。
昨日、ウルトラスで開催されたファジのアウェー金沢戦のPVに参加してきました。参加者はシマカズ氏、山やん君、熊氏で4名。最近はこの4人のパターンが多いですね。早く入店した人が席取りしようという事でしたが、シマカズ氏から「取れましたが、黒いカウンターしか空いていなかったです」と一報が入る。行ってみると、すでにすごい人で溢れ返っていてビックリです。
   
 途中、見た顔、いつもお世話になっているお三方が来られていました。たまには同じ目線になれる、こういうシーンを体験されるのもいい事でしょう。あとはやはり知らない顔ばかりでしたが、この日は会社帰りのグループが多かった気がします。次から次へと来店客が入ってきます。T森店長の話ではファジのアウェー戦を初めて以来、最高の数だそうです。でも、今までも水曜のナイトゲームとかありましたが、普通の入りでしたが、なぜこの日はこんなに多かったのかという話になりました。T森店長曰く「やはり成績でしょう」と。去年も序盤戦の上位だった頃は結構数が多かったとか。
 とにかく盛り上がりも一番でした。あれだけ盛り上がると、やはりみんなで応援するPVっていいなぁ、家でこじんまりスカパー観戦より、こっちの方が生に合っていると思ってしまいます。
   
 試合の方ですが、相手は最下位の金沢さん。まだ2勝しかしていません。普通に考えたら勝てる相手。試合の入りからカウンターの応酬で、試合が終わるまでずっと続きました。最下位にしては足元も上手いし、とにかくスルーパスが上手い、あとシュートの意識が強く、シュートで終わるシーンが多く、とても最下位にくすぶっているチームには思えませんでした。
 一方の岡山は、前の徳島戦と比べてやや覇気が無いプレーの印象。岡山の苦手3タイプのうち、典型的な守りを固めたタイプでした。しっかり自陣を固めてしまい、岡山が攻めあぐねたシーンが何度も流れました。こういうシーンをどう打破できるかが、今後J1の居続けられるになれるかどうかだと思います。
   
 ネット情報です。
 岡山は序盤から相手にボールを保持するが、金沢さんは集中したディフェンスを形成して得点を許さず。金沢さんは後半の開始早々に一瞬の隙を突いて、待望の先制点を挙げたが。その後の攻勢は実らず、GKに倒された押谷選手がそのままPKを決めて岡山が同点に。だが、岡山はその後相手のブロックを崩し切れず。4連勝ならず。
 続いて、「ファジ辛くも分け」というタイトルの山陽新聞朝刊の記事です。
 後半開始からわずか10数秒、相手のロングボールのこぼれ球に対し、岡山の対応が一瞬遅れて、ほんのわずかな隙を突かれて金沢さんにミドルを決められる。最下位脱出に執念を見せる金沢さんの分厚い守備の前に、後でパスをつなげても決定機は作れず、攻撃は停滞気味。後半半ばに矢島選手のスルーパスを受けた押谷選手がゴールに迫りPKを獲得して同点に。
 最悪の結果こそ逃れたが、矢島選手以外なかなかリスクを冒してチャレンジするパスが出ず。岡山はボールを保持できても、追加点は奪えず。金沢さんはロングボールのこぼれ球をしぶとく拾い、ミドルシュートなどで応酬。守備も粘り強かった。
 岡山は順位が2つ落ちて4位。次節、岡山は勝てば最良2位、負ければ最悪6位という位置です。ただ、京都さんが試合数が一つ少ないため、余り今の順位は参考にならないと思います。岡山は今シーズンはあれだけ多かった引き分け試合が少ないですね。競り勝てるように進歩したのか。皆様お疲れ様でした。 

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サッカーファミリーの力5

2016-06-21 00:01:46 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 たぶん、岡山のファン・サポーターでこの情報を知っている人はほとんどいないと思います。当ブログはこういう情報に敏感で、過去にも様々な応援基金等の情報を紹介し、浄財を提供してきました。今回は白血病を発症した新潟さんの早川選手です。まずはクラブの公式発表です。以下、抜粋して紹介。
   
【「早川史哉選手支援基金」の開設ならびに激励メッセージなどの受付について】
 6月13日(月)に発表したJ1新潟の早川史哉選手の病状検査結果について、クラブでは、早川選手が病気に打ち勝ち、ピッチに戻ることを目的とした「アルビレックス新潟 早川史哉選手支援基金」を開設するとともに、今後の激励メッセージ等について、下記の内容で受付。早川選手は現在、病院で寛
解に向けた治療を行っているが、クラブでは引き続き早川選手の寛解、また復帰を全力でサポートしていく方針。

【アルビレックス新潟 早川史哉選手支援基金】
・銀行名: 第四銀行
・支店名: 本店営業部
・口座種類: 普通預金
・口座番号: №2697385
・口座名義: アルビレックス新潟 早川史哉選手支援基金 代表 田村貢 (アルビレックスニイガタ ハヤカワフミヤセンシユシエンキキン ダイヒヨウ タムラミツグ)

【激励のお手紙、メッセージの受付について】
・受付について:
 早川選手への激励の手紙、メッセージ、千羽鶴等のプレゼントについては、㈱アルビレックス新潟 広報室にて取りまとめ、送付先については下記のとおり。
〔郵送・お持ち込みの場合〕
〒957-0101 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-914-2 ㈱アルビレックス新潟 広報室宛て
〔メールの場合〕
manager@albirex.co.jp(スパム防止のため、この記事では@を大文字で表示)
※件名に「早川史哉選手への激励メッセージ」と記載すること。

【お願い】
・飲食料品などの送付は固く辞退。
・送付された手紙は飲食料品同封の場合を考慮し、事前にクラブにて開封確認する場合あり。
・手紙の到着確認、また早川選手への受渡時期の問合わせは対応不可。早川選手へは本人の体調も考慮しながら、適切なタイミングを判断して手渡しする方針。

【早川選手への今後の支援活動】
 J1新潟では、早川選手への支援活動は今後も継続的に、また様々な形で実施。早川選手への支援を目的としたグッズの要望なども来ているが、選手・スタッフ、またサポーターのもと、物心両面での支援を実施する方針。
J1新潟公式HP該当ページ:http://www.albirex.co.jp/news/club/49121

 という内容でした。ここ数週間、いくつかのJクラブで早川選手の支援募金活動を実施しています。自分のところの所属選手でも何でもないのに、自分のことのように取り上げるのは本当に素晴らしいし、まさにサッカーファミリーの模範的な行動だと思います。では、順番に紹介していきます。
   
【J1神戸での支援活動】
 6月18日に開催したホーム鹿島戦にて支援金募金活動を実施。早川選手と同年代で年代別日本代表だった岩波選手、前田選手の想いもあって、同じJリーグクラブ、サッカーファミリーとして、支援基金への募金活動に協力。各スタンドコンコースに募金箱を設置し、17:50〜18:05に南スタンドへ一部選手が募金活動に参加。
J1神戸公式HP該当ページ:http://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/11412.html
【J1大宮の支援活動】
 6月18日(土)ホーム横浜戦が行われたNACK5スタジアム大宮で実施。その募金活動にはJ1大宮の登録外選手11名、今回の発案者である塚本クラブアンバサダー、クラブスタッフに加え、サポーター有志も参加。
J1大宮公式HP該当ページ:http://www.ardija.co.jp/news/detail/10832.html
埼玉新聞公式HP該当ページ:http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/06/19/07.html
【J1・FC東京の支援活動】
 6月18日(土)ホーム新潟戦が行われた味の素スタジアムで実施。この試合が新潟との対戦であったことから、支援基金への募金活動に協力。
J1・FC東京公式HP該当記事:http://www.fctokyo.co.jp/?p=241593
【J2東京Vの支援活動】
 早川選手と年代別代表などでともにプレーした高木選手らの呼びかけで、選手会主導のもと早川選手の支援を目的とした募金活動を実施。
サッカーファミリーの一員として、同世代の選手が多く所属するクラブとして、6月19日(日)ホーム京都戦及び7月10日(日)ホーム岡山戦のコンコース内総合案内所で実施。
J2東京V公式HP該当ページ:アドレス
   
 という情報でした。他にも支援金募金活動を実施した、もしくは実施予定のクラブがあったら教えてください。当ブログでも正直馴染みが無い選手なので、メッセージは省略しますが、ぜひ新潟さんの支援基金に浄財を送りたいと思います。読者の皆さんも、よく知らない選手だからと思わずに、同じサッカーファミリーとしてぜひ支援してあげてください。
J1新潟関連⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160227
   〃    ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140712
   〃    ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140709
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140109
   〃    ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330

   〃    ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330
   〃    ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130118
   〃    ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080221 
   〃    ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071224
   〃    ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060722
   〃    ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060309
   〃    ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051229
   〃    ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20050919

 話は変わり、今日ウルトラスで開催されたファジのアウェー金沢戦のPVに参加しました。その模様は明日。

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新しい波24

2016-06-20 00:01:07 | 新しい波

 開催レポです。
 実は約5年前から、各界で活躍されているメンバーが自然と集まり、「同士の会」を開催しています。その開催記録的なレポを昨年から、1年に1度この場で出しています。「岡山スポーツを応援・支援する者同士」という意味で、何か志がある「同志」という意味では無いと思います。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノ岡山をはじめ、湯郷ベルや岡山シーガルズの話から盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。ここ最近は、おかやまスポーツプロモーション(SPOC)研究会絡みの話が多いですね。時々話のクオリティが高すぎて、ただただ聴くだけというシーンも少なくないです。
 メンバーは、この会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦で新しく参加されるという形できています。何人か少し顔を出されたが、来なくなった方もおられます。当方が幹事役としてお世話をさせていただいています。今回は少し遅れましたが、2015シーズン分です。
    
 第20回                                                  第21回 

第19回:2015年6月15日(月)/あぶり五六八 /8名/  MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MH氏、NY氏
第20回:2015年10月7日(水)/らくだ /8名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、MO氏、AT氏、TK氏、NY氏
第21回:2016年1月27日(水)/成田屋 田町店 /8名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MH氏、NY氏

 本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。マンパワーの結集というのが、アクションを進めるメインテーマだと考えています。それは仕事も同じ。この会も「そのうちにそうなったらいいなぁ」と4年間言い合っていた事が昨年実現したりと、やはりマンパワーの結集は、直接つながっていないにしても思わぬ結果を産むものだとつい実感しました。
 懇談会で話が白熱する光景の中で、ネガティブに熱くなるシーンもよくありますが、実際はスポーツ好きのおじさん達が参集して、岡山のスポーツを肴にワイワイと飲み食いする会合ですね。

 メンバーには登録されているが、まだ都合が合わず参加されていない倉敷のMS氏がおられます。この方とは少し前に少し話を交わしましたが、早く参戦して欲しいですね。先日、メンバーのMH氏から以下の挨拶をいただきました。
「私事で恐縮ですが、6月1日付で大阪へ異動となりました。AT様、MN様らには別会合でお会いできると思いますが。色々と勉強させていただきありがとうございました。大阪でも岡山を応援させていただきます!」
 残念ですが、岡山のスポーツチームの大きなスポンサー様の方でMN氏の紹介で来られていました。よくしゃべられる副○○長さんでした。大阪でのご活躍を祈念しております。
 今回は少し遅れましたが、スポーツクラブの1シーズンを節目ごとに、今後も時々レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。
同士の会関連①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151011

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Jリーグの話題111

2016-06-19 00:01:55 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 当ブログでは前々から、将来的にはサッカー界もビデオ判定が必要と書いてきましたが、5月にJ3で追加副審初導入されたというニュースが流れました。今回はビデオ判定ではなく、前から名前が挙がっている追加副審ですが、どうだったのでしょうか。以下、抜粋して紹介。
   
【J3初の追加副審:日刊スポーツ】
  J1チャンピオンシップなどで導入が決まっている追加副審が5月22日に開催された、J3のG大阪U-23対相模原戦(万博)で初めて試験導入。ペナルティーエリア内の反則やゴール判定を補助するためで、両ゴール付近に1人ずつ配置。主審の死角を補うことで正確な判定につながることが期待。この試合では微妙な場面はなかったが、審判が選手らとどのような意思疎通を図っていたか聞いていたという小川佳実審判委員長は「CKやFKの時に選手に声掛けをしていた。1、2回したら選手は無駄な引っ張り合いや押し合いをやらなくなった。いるだけで効果がある」と説明。微妙な判定以外の効果も実感したとか。
 その場にいた選手は「入ったのか入ってないのかという場面にレフェリーがいてくれるとサッカーがしやすい」「今まで見えてなかった所でジャッジしてもらえることでゴールも生まれやすく、守備もしやすくなり、プレーのスムーズになる。プレーの質が上がり、余計なファウルが減ると思う」との声。
日刊スポーツ該当記事:http://www.nikkansports.com/soccer/news/1651598.html

 これから続々と追加副審が登場するシーンが増えてくるでしょう。そのうちJ2のCスタの試合や、どこかで連れて行かれた黄色い試合で、あれっゴール横に別の審判がいる。そうか、あれが噂の追加副審かという日が遠からず来るでしょう。以下はその概要です。

【欧州での追加副審】
 '08年にU-19欧州選手権の予選で初めて試験導入。その後、'09-10年シーズン欧州リーグで1次リーグ全144試合、さらに決勝トーナメントでも試験的に導入。'12年の国際サッカー評議会(IFAB)での決定により、ゴールラインテクノロジーが採用されるのと同時に、追加副審制度も正式採用。以降、UEFA主催の欧州CLや欧州選手権などで継続的に導入。
【追加副審とは】
・任務: 主審が試合をコントロールするのを援助。主審の要請や指示により、フィールドや用具の点検など試合運営にかかわる事柄について援助。
・試合中の位置: ポジションはゴールライン後方の約11mの間に位置し、特別な場合を除きフィールドには入れず。
・ゴールキック時: ボールがゴールエリア内にあるかチェック。正しく置かれていない場合は主審に告知。
・PK時: ゴールラインとゴールエリアの交点に位置。
・PK戦時: ゴールの左右のゴールラインとゴールエリアの各交点に位置。ゴールポストの間とクロスバーの下で、ボールの全体がゴールラインを越えたかどうか、主審に合図。

 5月のJ3の試合を皮切りに、当ブログが大反対しているチャンピオンシップなどでも導入。ゴールラインテクノロジーやビデオ判定も含め、どのシステムが一番いいのか検証されるそうです。ただ、追加副審は人員確保の問題もあって、来シーズン以降は未定だとか。当ブログでは何度も言いますが、ビデオ判定だと思っています。そんな中、村井チェアマンが日経新聞でビデオ判定も含めたコラムを書いています。以下、抜粋して紹介。
   
Jリーグが変わる? 判定の精度あげる追加副審」:日経新聞】
 Jリーグは5月からJ3の毎節1試合で追加副審を試験導入。得点の有無、ペナルティーエリア内での判定の精度アップを図るもので、両サイドのゴールライン後方に追加副審が1人ずつ立ち、主審をサポート。
審判団6人、欧州CLで導入済み〕
 '
09~10年シーズンの欧州リーグなどでのテストを経て、国際サッカー評議会(IFAB)は'12年に追加副審を導入。欧州チャンピオンズリーグ(CL)が採用しており、追加副審を置くと審判団は6人体制。Jリーグでは昨シーズンに誤審が相次いだため、判定の向上のために協力していこうという気運が発生。
J3のテスト経て天皇杯決勝でも採用〕
 CKの際の小競り合いには追加副審が目を光らせる結果、主審はボール周辺のプレーに集中。得点の有無は追加副審が判定し、副審はオフサイドかどうかに集中することにより、判定の精度は向上。5月22日のJ3の試合では追加副審の出番は無かったが、追加副審を置いたことで監視の目が増え、それが選手へのけん制になったのかもしれない。審判を欺くような小ざかしいプレーの予防につながるのだとしたら、追加副審導入のメリットは大。

 J3でのテストを経て、ナビスコ杯の準決勝、決勝、J1チャンピオンシップ(CS)、天皇杯の準決勝、決勝で導入予定。 
映像をチェックする副審も試験運用〕
 試合中に映像でプレーをチェックする副審である
ビデオ副審の2年間の試験運用を認められ、試合を決定づける判定である「得点、PK、退場、警告・退場を出した相手の誤り」について主審に勧告。ただし、テニスやアメフトのように、選手・監督が審判に映像による判定のチェックを要請は不可。反則に当たる行為があったからといって、主審がすべて笛を吹いてプレーを止めるべきではないため。反則を受けた選手に立ち上がってプレーを続行する意志があるなら、そのまま流すのが筋であり、それがサッカーの本質。

 主審は選手のその意志を読み取る必要があり、ボールがゴールラインを割ったかどうかは機械的に行われていいが、プレーを止めてFKを与えるべきではない。すべてが機械的になるとサッカーの面白みが薄れてしまうため。
 ビデオ判定に関しても、選手の意志を読み取り、尊重したものにしないと、試合をうまくオーガナイズできない。映像がすべてという機械的な判定に特化すべきでなく、テクノロジーに頼った判定方法を優先すると、審判の技量が向上しにくくなるのではないかという懸念も。
〔厳しい環境で求められる満点の判定〕
 
判定の精度アップのためには、個々の技量に委ねるのではなく、制度そのものを強固にしていくことが必要。そのための追加副審、ビデオ副審の導入であり、審判団が補い合って判定の精度を上げていこうという流れ。おそらくビデオ副審の導入も、選手のあざむくプレーの予防になり、サッカーにとって大きなプラスになると締めくくっています。

日経新聞該当記事:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO02943670Q6A530C1000000/

 という感じでした。さすが村井チェアマン。広い視野でいいと思います。とにかく、世界一人気のあるサッカーというスポーツで世紀の誤審が起こる事だけは避けて欲しいのです。テニスやバレー、ラグビーという他の国際試合を見るたびに、どうしてサッカーは・・・とため息が出ます。変な歴史やプライドは捨てて、判定の精度を高めて欲しいです。サッカーのお偉いさんはぜひ、ビデオ判定を導入している他のスポーツ試合を観て欲しいです。そういえば大相撲も「物言い」はビデオ判定ですから。と言ってもFIFAが変わらなければ前に行かない話ですね。

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2016-06-18 00:01:31 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先日、千葉サポさんがスタジアム広告を購入して、スポンサーバナーを掲示されたという情報を知りました。「そこに在るための広告”。Jリーグサポーターが広告枠を買う理由」というDEAR MAGAZINEのコラムです。ありそうで無かった事例だと思います。どういう経緯なのか、気になります。以下、抜粋して紹介。
       
「そこに在るための広告」があるのは、J2千葉のホーム・フクアリ。一般的なスタジアム広告とは異なる「広告の在りかた」を提示。それは「サポーターが広告枠を買い、サポーター自身が、サポーターのために掲出する広告」だということ。
【利益のない広告?】
 フクアリの中に掲出されている看板広告の中で、唯一営利目的でない広告が、「千葉フェライン」の広告。千葉フェラインは’10年からフクアリに看板広告を掲出し、有志でジェフをサポートする団体。サポーター自らが企画し、費用を集め運営。一般的に、企業はサッカークラブを通して自社の存在をアピールし、利益に繋げるために広告枠を使用するが、千葉フェラインは自分たちでお金を出し、サポーター自身の愛情をアピール。愛情の対象はクラブなので、クラブ(のスタジアム)から広告枠を買い、クラブをアピール。直接的な利益は広告主である千葉フェラインには発生せず。発信する上でのベクトルが、普通の広告とは異なる。以下、代表とのインタビューの抜粋。
 フクアリが完成してしばらくは看板広告が埋まっていたが、徐々に減少し、サポーターとしてできることをしようと、クラブがJ2に降格した’10年からこのプロジェクトをスタート。サポーターみんなでお金を出し合って1つの看板を出す。イメージとしては一口馬主。他のクラブでは経営危機の際に寄付を募ったケースなどがあったが、J2千葉はそういう訳ではなかったので、直接的支援とは別の方法でサポートするのもいいのではないかと。
 フクアリは千葉市の所有しているので、広告を出してもクラブへの直接的支援にはならない。様々な支援の形のニーズに応える受け皿を作りたかったというのもあり、この方法を採用。「サポーターがクラブを支えている」というのをわかりやすい形で示すことで、地元企業や地域の方々もクラブを支援しやすい雰囲気を作るという狙いも。
【あえて設定した5,000円というハードル】
 最初は赤字覚悟で知り合いだけに協賛を依頼。一口5,000円という額は「それなりの責任を1人1人に持って欲しい」という目的があり、ネットでの協賛募集を開始してからも継続。今では3桁を超える人も協賛。
 グッズやウェブデザイン等の担当、システムを組むエンジニア、運営全般を担当という3人で運営しており、元々ゴール裏で応援していた仲間で集まって何かしようっていう感じ。自分達がまず楽しもうというところからスタート。今後のノベルティに関しては、ジェフサポーターのクリエイターの方にイラストなどをお願いすることも検討。
【スタジアムに行けなくても、サポートしたい】
 フクアリには行けないが、応援する気持ちを託したいという、観戦が難しくなった人に協賛してもらうケースが結構あり、スタジアムに自分達のサポートが一番わかりやすい形で、目に見えるということになる。その感覚は広告への協賛というやり方ならでは。広告の端っこの一部でも「俺のスタジアム」と言えるのはとても嬉しいと思う。
 プロジェクトのゴールとして設定してるのは、フクアリの全ての看板スペースが企業広告で埋まること。元々スタートは看板広告が減ったところなので、全部埋まって、「僕たちの広告が必要なくなること」がゴール。
DEAR MAGAZINE該当記事:http://dearfootball.net/article/1622

 こういう記事でした。ようはファン・サポーターでフクアリの看板(横断幕?)スポンサーになったという事なのかな。千葉フェラインの公式HPを覗いてみました。少し千葉のフェラインというものに近づけた気がします。以下、抜粋して紹介。

①千葉フェラインとは:
「フェライン(Verein)」とは、ドイツ語で「会、協会、連合、団体」といった意味の言葉で、ドイツにおいてこの「Verein」は地域に根差した活動している組織体が主。この「Verein」という言葉を指す意味が、我々が考えている「地域のサポーターにもなる」という考えに最も当てはまる名称であると考え、長期的な視点で、またJリーグ全体の視点で考えた時、クラブだけではなく「地域全体の活性化」が我々の応援しているクラブへの還元できる事。そのために出来ることを模索しながら様々な活動を展開。
②協賛金額:
 1口:5,000円(2015~2016シーズン)、支払方法:ゆうちょ銀行への振込み
千葉フェライン公式HP:http://www.chiba-verein.com/

 「フェライン」自体は、当ブログでも昔の記事で、スポーツシューレ絡みの記事で紹介していました。言葉自体、実態自体は語るのにとても難しいです。何しろ日本のは全くない文化なので中身がよくわかっていません。フットボールチャンネルの記事で紹介されていましたが、読んでももう一つよくわかりません。
 まあ、本来の意味は置いておいて、千葉さんの事例はようはスタジアム看板スポンサーにファン・サポーターグループが申込み、新しい後援会のようなものができたという事ですか。
 でも面白いですね。直接チームを支援するでなく、スタジアム看板スポンサーという観点で、フクアリそのものとJ2千葉を応援する組織という事ですか。他のクラブにはなかなか無いスタイルだと思います。千葉フェライン自身がコメントしていましたが、早くJ1に復帰して看板スポンサーが埋まり、千葉フェラインの出番が無くなる事が望ましい姿だとか。また、J1での千葉ダービーが観たいですね。千葉さんはそもそも、古河電工閥と、JR東日本閥に経営的に分裂しているという構造的課題(どこだったか忘れましたが、昨年まで「構造的欠陥」があると言われていたところがあったような・・・)があり、個人的には経営的に強いクラブにできる要素は少ない気がします。
J2千葉関連⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151003
  〃     ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141020
  〃     ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131206
  〃     ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130113

  〃     ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20110216
  〃     ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100719
  〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20091218
  〃     ⑥:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20081023
  〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080515
  〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20061104
  〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060413
  〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060205
  〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051107 

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欧州リーグの事情10

2016-06-17 00:01:46 | サッカー(アマチュア・外国・他カテゴリ)
 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 フットボールチャンネルに「岡崎慎司がもたらした知られざる経済効果。中学時代を過ごした街クラブに1300万円を生む『連帯貢献金』とは」というコラムが載っていました。名前は以前に聞いた事があるような無いような、そんな感じですが、面白い情報でした。以下、抜粋して紹介。
    
【「連帯貢献金」とは何か?】
 FIFAの規約には、次のように記載。(上左図はクリックしたら拡大)
「プロ選手が契約年数が残っている期間に移籍する場合、所属元クラブに支払われる移籍金(※育成補償金を除く)の5%を『連帯貢献金』として選手の育成に関わったクラブに分配しなければならない。連帯貢献金は、12歳から23歳の誕生日を迎えるシーズンまで登録されていた年数によって決まる」
(※)育成補償金=23歳以下の選手が移籍する場合、プロ契約前のクラブに支払われる育成金。トレーニングコンペンセーションともいう。
 連帯貢献金を得る権利があるのは、選手が12歳から23歳まで所属していたクラブで、在籍していた年齢や期間によって割合が設定。岡崎選手の場合、「宝塚FC」「滝川第二高校」「エスパルス」の3チーム。例えば、12歳~15歳までに所属したチームは、移籍金の0.25%×在籍年数分の連帯貢献金が発生し、16歳以上であれば比率が0.5%に上がり、宝塚ジュニアFCの場合、移籍金13億2000万円×0.25%×4年=1320万円。

 なお、移籍先のクラブは30日以内に育成クラブに連帯貢献金を支払わなければならず、18ヶ月が経過しても支払いが確認されない場合は選手が所属する協会に支払い、育成部門の発展に使用しなければならないとか。つまり、岡崎選手の場合は2017年12月までに育成に関わった3チームに連帯貢献金が支払われなかった場合、日本サッカー協会が代わりに受領。これらを知れば、岡崎選手がレスターに移籍したことでこの3チームがどれほどの恩恵を受けられるのかがよく反映。

【岡崎が中学時代を過ごした宝塚ジュニアFC、第一の目的は「選手が楽しむこと」】
「岡崎選手とは15年前で関係が切れたわけではなく、我々が彼の試合を観に行くのは当然として、機会があるたびに、彼はお忍びでクラブに顔を出してくれる。ブラジルW杯の後も彼とは会って話をしている」と、宝塚ジュニアFC代表が現在も岡崎と親交があるとコメント。南アフリカW杯も現地を訪れ、レスター移籍後も渡英して応援しているとか。
 連帯貢献金を得る権利があることについては、「今後、我々がそのような海外移籍で移籍金を生み出すことができる選手の育成をクラブの主眼におくつもりは無く、今まで通り、当クラブを選んでくれた選手がサッカーを楽しめるようになって欲しいと希望」と、臨時収入を得ることを第一の目的として活動しているわけではないことを強調。もし岡崎選手が契約満了によるフリートランスファーでレスターに移籍した場合、連帯貢献金は3チームへの連帯貢献金は発生せず。
 選手が移籍する際に移籍金を残すことは、直前に所属していたクラブだけではなく、自身が過去に所属していたクラブにも提供。なお、滝川第二高校は今回の件について回答を控えるという返答。

【日本サッカーの発展に不可欠な経済効果】
 海外の選手で連帯貢献金が活用された他の事例として、スペイン代表のペドロ・ロドリゲスがバルセロナからチェルシーに移籍した際、17歳まで所属していたテネリフェ島のラキ・サン・イシドロ(5部相当)に連帯貢献金が発生。報道では約33億6,000万円とされ、計算式にあてはめるとラキ・サン・イシドロは1.5%の約5,040万円を獲得。ラキ・サン・イシドロの年間予算の4年分の金額に相当。
 連帯貢献金制度はJリーグ間の移籍には当てはまらないため頻繁に発生しないが、国内の指導者の間で広く認知されているとは言い難い状況。ほとんどの指導者は利益のために選手を育成しているのではないが、多くの指導者、そしてサポーターや関係者がこの制度の存在を理解しているかどうかは非常に重要なこと。サッカー界において、経済的な側面は度外視することはできず、連帯貢献金によって日本サッカーに経済効果をもたらすことは、育成年代の発展に繋がっていくことでもあると締めくくっています。

 面白い情報でした。他の本田選手や香川選手では連帯貢献金は発生しないのかという素朴な疑問にぶち当たりますが、契約期間途中で移籍した場合なので、該当しないのかな。上にあるように、契約期間満了での移籍の場合は連帯移籍金は発生しないので、たなぼたみたいな資金なんでしょうね。このFIFAの制度は、単純に下部カテゴリのアカデミークラブにも夢を与えるいい制度だと思います。連帯貢献金が出身クラブに支払われるために、その選手が顔を出しやすくなる効果もあると思います。昨年まで、いや今年も「不正な金銭の流れ」でニュースを賑わしたFIFAですが、別の面ではこういう素晴らしい制度をあるのですね。ぜひ、こういう部分をもっともっと伸ばして欲しいと思います。
フットボールチャンネル該当記事:http://www.footballchannel.jp/2016/06/16/post158332/2/
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下部組織について49

2016-06-16 00:01:11 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先日、サッカーキングに、「日本サッカー界の育成にメス!…欧州式の育成評価システムが“黒船”になる!?」というタイトルで、ダブルパス社による欧州型育成システムについて記事が出ていました。以下、抜粋して紹介。
          
 ベルギーのダブルパス社の育成システム「フットパス」は昨年秋から本格的に始動し、J1、J2各クラブのアカデミーに対する監査を開始。先日、同社より第一弾の評価を発表されたが、それが日本の育成を大きく変えるかもしれない内容。「フットパス」は、外部の第三者機関が各クラブから提出された資料の検証と訪問してのヒアリング、そして練習や試合の分析を通じてクラブの育成組織を評価するシステム。ベルギーのダブルパス社が独自に開発し、ドイツ・ブンデスリーガなどで広く採用された仕組みで、クラブの「フィロソフィー」や「カリキュラム」、「メソッド」、「ミーティング」、「選手評価」、「情報共有」などのシステムを上から下まで幅広く評価。
 Jリーグでは昨年秋から今年初頭にかけて、J1の7クラブ(浦和、FC東京、川崎、湘南、名古屋、G大阪、広島)を対象として最初の監査を実施。まずは膨大な資料提出を求められとにかく細かいことが特徴で、Jリーグの松永育成ダイレクター(前J1名古屋アカデミーダイレクター)は「300件くらい回答項目があって、本当に大変だった」とコメント。
 その上で実際にクラブを訪問してきた監査役がクラブの社長、GM、トップチーム監督、アカデミーのコーチやトレーナー等の他に、アカデミー出身のOB選手や現役選手からヒアリングを実施し、その上で練習と試合を視察し、さらに映像で複数試合も提供を受けてそれを分析。
 その監査役はJリーグのスタッフではなく、あくまでダブルパス社からの派遣。またクラブから提出される資料に関しては、Jリーグ関係者もアクセス不可能。守秘義務がある独立機関だからこそ、人事面などを含めたデリケートなデータも提供できるという考え方。ちなみに派遣されたダブルパス社のスタッフの中には、かつて横浜フリューゲルスや浦和などを率いたゲルト・エンゲルス氏も所属。

 このシステムの大きな狙いは「人が変わっても残る財産をクラブが保持。(指導法や全体の方針、選手の評価基準などを)言語化、システム化すること。監査後に行われるダブルパス社からのフィードバックは、客観的に、無感情で通達されるそうで、Jクラブのアカデミー全体として属人的という欠点が浮き彫りになった模様。
 会社組織でありがちだが、人が変わればやり方も変わり、しかも前任者が積み上げたものが残っていないケースはしばしば見られる。2、30年ずっと同じ指導者がいる高校、大学サッカーと比べて、人が頻繁に代わるJクラブでは致命的。試合の分析ツールなどもクラブ内で統一されず、各コーチが個別にソフトを導入し、情報や課題が共有化できていないような細かい点についても指摘。
 また、アカデミーとトップチームなど、カテゴリー間の連絡・連係を図るための仕組みがなく、指導者間の関係性に任されている点も問題視されたが、これもまた属人的な部分。

 そもそも「育成組織での指導者採用に基準があるのか」、「コーチをどう査定していて、どういう基準があるのか」という部分も問われたとか。人脈の中でで採用され、誰かのフィーリングで評価も決まってしまうようなクラブもあるような部分も疑問提起。
 同様に「会議」のあり方も指摘。カテゴリーを超越し、トップチームからアカデミーまでのスタッフが集まるような場がないこと、「一人の選手を上のカテゴリーに上げるかどうかといった重要なことを、誰がどういう責任を持って、どういう会議体で決定するのかも意外にちゃんと決まっていないという点も指摘。これはそもそも「どういう選手をどう評価するのか」という基準をクラブとして持っているのかという根本的問題にも繋がり、従来の「日本式」にメスが入った形。

  「フットパス」については各種報道で「採点」や「格付け」の部分が強調されてきたが、制度の肝は格付けそのものよりも、むしろフィードバックの部分。特に諸問題が指摘されることになるフィードバックの場に育成の担当者だけでなく、クラブの社長やGMも同席することに大きな意味が存在。
 監査での指導があった場合に、クラブ幹部がどう判断するのか。クラブの反応もまちまちであり、早くも指摘を反映して改革を実践し始めたクラブもあったとか。良くも悪くも外圧に弱い傾向があるのが日本人。そのメンタリティーを考えると、フィードバックの場にクラブ幹部が同席することは、意外に大きな効果を生み出していく事を今後期待。
 ドイツでも導入当初は反発が強かったが、ブラックボックス化されがちな育成組織の内部が外からの視線にさらされ、客観的評価を受けること自体は貴重な機会。
 今年3月から8月にかけて新たに16のクラブが、9月から来年1月にはさらに17のクラブが評価を受け、計40のJクラブが監査を受ける予定。最初の7クラブは経営規模が大きく、育成で伝統のあるクラブが中心だっただけに、この過程ではまた違った課題も見えてくる様子。
 肝心なのは監査そのものではなく、フィードバックを踏まえながらいかに各クラブの育成をより良くしていけるかという点。日本の育成に対する「危機感」が叫ばれる中で、日本の中・高校生年代のタレントの多くを預かっているJクラブの責任は重大。特に、育成の現場と縁遠くなりがちなクラブ幹部に対してアプローチする機会を得たことを、現場で格闘している指導者たちが前向きに利用していってくれればと思うと締めくくっています。

 という内容でした。来年1月までに40クラブが監査を受けるそうですが、J1とJ2を合わせてちょうど40クラブ。なので、地元岡山も受けるのでしょう。さて、どういう効果や反応が出るのでしょうか。個人的には、ぜひ育成力で一つ頭で抜けている某黄色いチームがどういう評価を受けるのか知りたいところです。あと、サテライトリーグやJ3へのセカンドチームの参入などはダブルパス社にはどう映っているのか気になります。
 今、アカデミーで頑張っている高校生世代の選手達がちょうど、2020年には東京五輪の主力になります。東京五輪でメダルを獲るために、ダブルパス社のみなさんには頑張って欲しいですね。
サッカーキング該当記事:http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160519/444493.html
ダブルパス社関連②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160222
   〃       ③:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151215

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他スポーツの話題・事例33

2016-06-15 00:01:09 | スポーツ文化・その他

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 女子バレー全日本が先日、世界最終予選でリオ五輪出場を決めました。男子は残念でした。全日本女子チーム(火の鳥ニッポン)には、最終予選では岡山から宮下、山口、丸山の3選手が出場し、TV中継でそれぞれ活躍していた姿を観ました。特に運命のタイ戦では、周りの多くの人がTV観戦していたそうで、関心の高さを感じました。最近、ネットのコラムで興味深いものを見かけました。以下、抜粋して紹介。
     
【女子バレー「日本を特別扱い」の理由はやっぱりジャパンマネー:女性自身】
「女子バレー会場では、画面に選手の名前が映し出され、観客のコールを先導。組織的な応援も日本の武器になっている。タイチームにとってアンフェア」と試合後、タイの監督のコメント。
 先日のリオ五輪世界最終予選兼アジア予選のタイ戦のジャッジが、物議を醸しているとか。タイがアンフェアと思うのも無理はないという見方もあるが、なぜ、日本は優遇されるのか。
「観客動員も見込め、大会場で開催できるのは日本ぐらい。しかも日本のTV局は、世界と比べても高額の放映権料を払っている。国際バレーボール連盟(FIVB)は、日本に敗退してもらっては困るはず」とスポーツジャーナリストのコメント。
 FIVBの収入の6~8割が、日本からのスポンサー料とテレビ放映権と言われており、ジャパンマネーに加え、故・松平康隆日本バレーボール協会会長の存在も影響。'08年に退任したFIVBのルーベン・アコスタ会長とは、長年にわたる蜜月関係。アコスタ会長は、日本開催の国際大会のたびに来日。日本協会負担で、リムジン、一流ホテルのスイートルームを用意。テクニカルタイムアウトの時間や、第2、第3セットの間の休憩時間が日本の試合だけ長くなる特別ルールは、アコスタ時代に誕生。
 日本は世代交代の最中で、チーム力は銅メダルを獲ったロンドン五輪時より落ちていると言われ、これほどのホームでも、スッキリとは勝ちきれず、実力のほどが割れた。今大会の結果を受け、日本はリオ五輪1次リーグで、ブラジルと同じ組に入ることが決定。五輪本番はアウェーの洗礼を受ける事になると締めくくっています。
ライブドア該当記事:http://news.livedoor.com/article/detail/11560546/

 確かに、今まで全日本の試合を観てきて、どうして日本開催が多いんだろ、どうしていつも、日本は弱い国から強い国へというマッチメイクができるんだろと不思議に思っていました。なるほど、ジャパンマネーだったのですね。いくらか謎が解けました。ただ、それだけでもないとも思いました。確かに女子のタイ戦は見方を変えたらそう見えたかもしれませんが、男子はどうでしょう。あっという間に惨敗しました。なので、いくらかは記事にあるような事が作用しているのかもしれませんが、五輪出場はやはり実力で勝ち取ったものだと。ジャパンマネーとありましたが、今やACLでは中国マネーや中東マネーが席巻しているため、どこまでジャパンマネーが幅を利かせているのだろうかと。ヤフーコラムにリオまでの課題というテーマで書かれていました。以下、抜粋して紹介。

【五輪で輝くために 女子バレー リオまでの課題】
 今回の女子リオ五輪世界最終予選兼アジア予選で、日本は苦戦を重ね、辛くも本戦出場を勝ち取ったが、悪い部分だけではなく、光った部分はディフェンス力の高さ。
〔際立っていた日本の守備力〕
 バレーボールにおけるディフェンスとは、ブロックとディグ(スパイクレシーブ)。今大会での日本のディグは好成績。全7試合で、日本は832本のスパイクを受けたが、直接決められたのはわずか121。相手が日本にスパイクを打って得点を奪える可能性はわずか14.5%のみ。他国の比較数値は以下のとおり。
ドミニカ:15.2%、タイ:16.3%、韓国:16.4%、オランダ:16.8%、ペルー:18%、イタリア:19.2%、カザフスタン:21%
 これだけでディフェンス力は計れないが、それでも、やはり日本のディフェンス力、特にディグには1歩抜けていた状況。
〔イタリア戦での手応え〕
 顕著に表れていたのがイタリア戦。スタメン平均身長はイタリアが18.5cmに対して、日本は181.5だったが、日本は142本のスパイクを受け、決められたのは23本のみ。外国人は長いラリーになるとイライラするし、息も上がるし、ミスも出るという事で、守備こそが高さと攻撃力で世界の強豪に劣る日本が見いだす活路。
〔さらに生かすために〕
 このディグ力をさらに生かすために必要なものはサーブ。サーブで相手のレセプション(サーブレシーブ)を崩すことで、相手の攻撃の選択肢が減少。それで、日本のブロッカーがマークを絞りやすくなり、1人のアタッカーに対して複数人でブロックが可能に。相手がスパイクを打てるコースは限定され、ワンタッチも取りやすくなれば、日本の持ち味のディグがさらに生きる。実際に、イタリア戦ではイタリアは99本のサーブを受けて、セッターの1.5m以内に返球できたのは36本のみ。サーブで攻められれば、日本の守備力を存分に発揮。
 昨年のW杯では、ベストサーバー部門のトップ10に、長岡選手(2位)、古賀選手(4位)、宮下選手(5位)の3人がランクインしたが、今回は誰もランクインせず。どの対戦国も日本のサーブが研究されたのが今大会で苦戦した要因の一つ。
 リオ五輪で好成績を残すための「四つの世界一」方策はサーブ、レセプション、ディグ、ミスの少なさ。レセプションとディグは、この大会で全チーム中トップの成績であり、あとはサーブ。日本のずばぬけたディグを生かすために、サーブをさらに磨き上げるべきと締めくくっています。
ヤフーコラム該当記事:http://bylines.news.yahoo.co.jp/karayamasaki/20160526-00058093/

 守備力ですね。あとはサーブという事ですが、確かに最近の日本の試合ではサービスエースとか、相手が打ち損じるというシーンが少なくなりました。それだけ研究されたのかもしれません。4つの世界一いいですね。特にミスの少なさは必須です。サッカーでもどのスポーツでも、ミスプレーが目につくチームは決して勝ち上がれません。リオ本番ではぜひ、ミスの無い戦いっぷりを見せて、メダルを取って欲しいです。
 今はワールドグランプリ・予選ラウンドが行われており、第1週リオ大会最終日が日曜日にあり、日本は1勝2敗で終わっています。最後のイタリア戦は、岡山から丸山選手は全セット、宮下選手は第2.4セットに出場。全日本は次週に予選ラウンド第2週がロングビーチ大会(アメリカ)に出場するそうです。その後、 ワールドグランプリ・予選ラウンド京都とタイでありますが、この大会はTV中継が無いのが残念。どこかでやらないかなぁ。

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