J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

フェアプレイ! FIFA4

2017-01-23 00:01:15 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 以前に見かけた情報なのですが、その時は泡沫的な話題としてスルーしていました。ただ、最近著名な指導者がその事についてコメントしたので、とりあえず当ブログでも取り上げておこうかという事になりました。マルコ・ファン・バステン氏の発言です。どこまでどうなのかはわかりませんが、一つの意見として紹介させていただきます。まずはフットボールチャンネルの最初の記事。以下、抜粋して紹介。
    
【オフサイド廃止や10分間退場も? FIFAがサッカーの大胆な改革案検討:フットボールチャンネル】
 将来的に、サッカーというスポーツのルールは現在とは大きく様変わりすることになるかもしれない。元オランダ代表のマルコ・ファン・バステン氏が、18日付の独誌「シュポルト・ビルト」によるインタビューに展望をコメント。ファン・バステン氏は、昨年9月にFIFA技術発展部門責任者に就任し、サッカーの更なる発展に向けた改革に取り組む方針。「ゲームを改善する方法を求め続けなければならない。十分に魅力的なものを提供できるように、より公正で、よりダイナミックで、より興味深くするため」と。
 オフサイドを廃止することも、そのための案の一つ。「オフサイドのないサッカーを観るのは非常に面白いかもしれない。今のサッカーはもはや、9人や10人のDFがゴール前で守るハンドボールのよう。オフサイドがなければ得点の可能性がより多く得られることになる」
 ラグビーの「シンビン制度」のように、ルール違反を犯した選手を一時的に試合から退場させる「オレンジカード」の導入の可能性も。「レッドカードを出すほど重大ではない行為に対し、選手を10分間試合から外すオレンジカードを提示するということもあり得るかもしれない」
 増大する一方である選手への負担を軽減するため、年間の出場試合数を55試合や60試合などに制限する事、勝敗の決定方法として30分間の延長戦やPK戦ではなく「シュートアウト方式」を導入することも案も提案。攻撃側の選手がPKよりも遠い位置からスタートし、ドリブルで持ち込んでGKと1対1で勝負する形。「よりスキル重視で、運には左右されなくなる。今よりもう少しスペクタクルかもしれない」とファン・バステンはコメント。
 サッカーのルールそのものの変更はFIFAが単独で決定することではなく、IFAB(国際サッカー評議会)に諮って合意を得る必要がある。将来的に、ファン・バステン氏の語るこれらの改革案が実現される可能性はあるのだろうかと締めくくっています。
フットボールチャンネル該当記事:https://www.footballchannel.jp/2017/01/19/post194567/

 マルコ・ファン・バステン氏は他にコメントを残しています。オランダ紙「Algemeen Dagblad」に語った話を「newstalk」が伝えているとか。以下、抜粋して紹介。
 
【今のサッカーはつまらん!ルールを変えちゃえ!ファン・バステンが物申す:Qoly】
「フットボールではかなりの時間が浪費。それをどうにかするために新たなルールが必要。交代時に時間を稼ぐ選手にはレッドカードを提示すべき。試合のペースは高く保たれるべき。フットボールは緊張感があり、フェアで魅力的であるべき。どんなルールが必要かを決める時には、そのことを心の中に留めておくのが主な課題。フットボールがどう発展してきたかを見て欲しい。フットボールは一般生活が変化したように変化。50年前はちょっとした楽しみだったが、今やビッグビジネスであり、多くの資金が流通。
 '18年W杯の前にビデオ判定が導入される事を希望。ビデオレフェリーはゴールやPK、レッドカードなどのカギとなる物事や状況に向けられるべき。小さなミスというのは常に存在するが、改善するための余地もたくさんある」
Qoly該当記事:https://qoly.jp/2016/05/23/marco-van-basten-20160523

 と、ここまではいわゆる泡沫的な情報でしたが、チェルシーのコンテ監督がコメントを述べたので、当ブログもちょっと目を向ける気になりました。以下、抜粋して紹介。

【コンテ、他のスポーツからの規則導入に「気に入らない」…フットボールの伝統を尊重:GOAL】
 チェルシーのコンテ監督はオフサイド廃止について反対の姿勢と「OMNISPORT」が報道。マルコ・ファン・バステン氏のは革新的なアイディアは、アーセナルのヴェンゲル監督をはじめ、多くのサッカー関係者は否定的な見方を示しており、コンテ監督もそんな人物の一人。
「(オフサイド廃止は)気に入らないね。そう思うのは、サッカーというものは規則をたくさん変え始めることになったら、良くない。サッカーとはこういうもの。こういうルールがあって、非常に魅惑的なのだから。例えば他のスポーツのようなものを使おうとする事を我々は好ましく思わない。サッカーはサッカーであり、他の競技は他の競技」
 他のスポーツから新たな規則を取れ入れる可能性について、コンテ監督はそういった伝統を壊すような動きに苛立ちすら見せている様子。
GOAL該当記事:アドレス

 うーむ、今は泡沫情報でしょうが、世の中何が起こるかわかりません。先日もW杯の出場枠が一気に8チームの増加が決まった事だし。ただ、チェルシーにアーセナルというメジャーな名前が出てきている事が個人的に気になっています。そのうちに発言力を強めていくかもしれません。オフサイド廃止といえば、かつての北米リーグに導入され、ぽしゃった制度です。これは同じ流れになるでしょうが、シンビン制度などは導入されてもおかしくはないかもしれません。あと、ファン・バステン氏はビデオ判定肯定派なのですね。当ブログで、もし同じ話題の記事を出すとしたら、更に現実性が出てきた時でしょうか。

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岡山シーガルズ71

2017-01-22 00:15:31 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 今日、悪い知らせが舞い込みました。シーガルズが今日の日立戦で敗れ、2月から行われるファイナル6への進出が断たれ、7位と8位が周る3部にあたるチャレンジリーグとの入れ替え戦が決定したのです。いよいよまずい事になってきました。まずは今日の報道です。
   
【山陽新聞】
 今日21日、7位岡山シーガルズは2位日立にストレートで敗れて9連敗。4勝14敗の勝ち点12で、レギュラーラウンド3試合を残して7位以下が確定し、プレーオフ(PO)進出の可能性は消滅。シーガルズと8位PFUは残留を懸け、下部のチャレンジリーグ上位チームとの入れ替え戦(3月)に出場。岡山が入れ替え戦に回るのは、'01年に岡山に拠点を置いて以降2度目(8位だった'10-11年シーズンは東日本大震災の影響で入れ替え戦中止)。
日立3―0岡山シーガルズ(25-20/27-25/25-20)
日立はサーブレシーブが成功率71.9%と安定。レフト渡辺が負傷するアクシデントがあったが、後を受けた栗原が8得点とカバー。 
Vリーグ公式HP該当記事:http://www.sanyonews.jp/article/477320/1/

 何と、元岡山の栗原選手が出場していたのですね。そして、入れ替え戦への引導を渡してくれた格好になりました。何とも因縁渦巻く結果でした。今シーズン(去年くらいからその予兆は感じていました)はずっと不調でまずいなぁと思っていて、覚悟はしていましたがやっぱりこうなりましたか。気のせいか、五輪の年はいつも成績で苦しむイメージがあります。確か、ロンドン五輪の直後も宮下選手がフィットせずに苦戦していた覚えがあるな。
 来週の岡山大会に参戦予定ですが、観に行く予定の29日(日)の試合相手は偶然にもPFUさん。何と、入れ替え戦出場組ダービーで7位争いになりました。うーむ、偶然とはいえ、違った意味での白熱した試合になりますね。そして、気になるのが入れ替え戦情報。わかる範囲で調べてみました。
   
【V.チャレンジマッチ(V.プレミアリーグ/V.チャレンジリーグⅠ順位決定戦)】
・日時: 3月11日(土)~12日(日)
・会場: 大和スポーツセンター(神奈川県大和市)
・参加チーム: 2016/17V.プレミアリーグ7位、8位チーム
           2016/17V.チャレンジリーグⅠ 1位、2位チーム
Vリーグ公式HP該当記事:http://www.vleague.or.jp/news_topics/article/id=19159
          
 次に気になるのが、相手になるチャレンジリーグのチーム。現在の順位表を見てみると、首位がデンソーさん、2位が上尾さんです。どちらも過去の大会でご一緒した覚えがあります。デンソーさんは1年前に7位から、上尾さんは8位から2部に降格したチーム。つまり、1部経験があるチーム。これは手ごわいです。見方を変えれば、去年は下位2チームとも入れ替え戦で敗れており、ジンクス的にまずいです。
 神奈川県か・・・行きたいなぁ。シャルムの11月の入れ替え戦に行って、見事勝っています。当ブログでは、大一番(カテゴリを駆けた試合、もしくは日本一を賭けた試合)の観戦成績はこれで9勝1敗(J1リーグ優勝、天皇杯決勝/、ナビスコ決勝、J2昇格、JFL昇格、中国L昇格①、なでしこ昇格残留/)ですが、ちょっと遠いが今回の大一番も行ってあげたいなぁ。でも年度末。岡山のチームはすべて2部リーグって事にはなって欲しくない。シーガルズは1部にふさわしいチームと思っているので。

 そして、今朝の山陽新聞の記事。宮下選手の状態が気がかり。日本代表との違い、更に筋力が付いて想像以上に伸びるようになったというトスの精度に苦しみ、この日の渡辺、大楠両選手とのコンビが合わずに失点。攻撃陣との連係がなかなか改善できずにいると書いていました。やはり、4年前と同じ症状なのですね。22日も負けて10連敗。勝てないまま、岡山大会がやってきます。29日参戦します。

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松本山雅の強さ24

2017-01-21 00:50:43 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 昨年の情報ですが、ずっとキープしていました。よくJ1にふさわしい市民クラブといいますが、決して成績や数字だけではなれません。もっともっと高い付加価値がないと、J1ふさわしいごっこで終わってしまいます。そんな中、山雅さんでやっぱりここは違うわ、こういう事はどのJ2クラブもできないだろうという事例がありました。まずはアジア戦略です。以下、抜粋して紹介。
          
【「ゲイラン・インターナショナルFC」との業務提携契約】
 J2松本はシンガポール・Sリーグに所属する「ゲイラン・インターナショナルFC」と業務提携契約を締結。この業務提携はクラブ経営・運営、チーム強化に関するお互いのノウハウを共有し、両クラブの発展とシンガポールと日本のサッカーの普及、発展を目指すとともに、サッカーを通じて両国の国際交流を深めることが目的。クラブとしては、アカデミーの選手やチームの交流、指導者の派遣、そして、プロ選手の移籍や練習生の受け入れなどのチーム間の交流と共に、ホームタウンである「長野県・松本」のシティープロモーションの一環として、シンガポールと松本をより多くの人々に知ってもらう機会として活用。このような提携に至った背景には、両クラブのメインスポンサーであるエプソン、シンガポールサッカー協会、Sリーグ、そしてJリーグの多大なるご協力と支援。
≪ゲイラン・インターナショナルFC≫
 '73年に創設され、'74年にNFLに加盟、70年代から80年代シンガポールで最も成功したクラブの一つ。'96年にシンガポールで最初に設立されたプロリーグであるSリーグに加盟時にゲイラン・ユナイテッドFCへ改名し、その年の優勝タイトルも獲得。'12年に現クラブ名に改名し現在に至る。'01年にリーグ優勝、'09年にはシンガポール杯も獲得。
 昨年11月23日(水)に、シンガポールの「ザ・フロート マリーナ・ベイ」にて両クラブの業務提携調印式・記者会見を開催。会見には、ゲイラン・インターナショナルFCチェアマン、SリーグCEO、エプソンシンガポール社長、J2松本は加藤取締役副社長兼GMが出席。
J2松本公式HP該当記事:http://www.yamaga-fc.com/archives/80820
J2松本公式HP該当記事:http://www.yamaga-fc.com/archives/80895

 いやはや素晴らしいですね。J1クラブと一部のJ2クラブ(札幌さんや水戸さん)ではアジア市場に目をつけています。平均観客動員数を追っていれば事が足るという価値観とは違うもの。J2クラスでは来場客をいかに増やし、儲けるかが中心ですが、その対極でアジアに目を向けるか、その辺は違いであり、ファン・サポーターの「格差」なのかもしれません。間を取り持ったのは胸スポンサーであるエプソンのようです。
 あと、この加藤GMも神田社長も元選手。これからのJクラブ(市民クラブ)は、選手経験のある経営者でないと務まらない時代になってきていると、最近よく思います。選手経験があるからこそ、ファン・サポーターファーストの経営ができると。さすが山雅さん。次はJクラブが提供するアパレルの事例です。
       
【MATSUMOTO YAMAGA COLLECTION】
 昨年10月23日(日)のホーム愛媛戦にて開催。「スタジアム」「ライフスタイル」「スポーツ」の3つのテーマに合わせた商品を全17アイテム用意し、様々なスタイルにあう着こなしを提案。試合当日は全17アイテムの展示と、数量限定の受注販売を実施。
 取扱い場所はホーム愛媛戦イベントエリア1(1ゲート近く)。お渡し時期は11月中旬。
J2松本公式HP該当記事:http://www.yamaga-fc.com/archives/78565

 いつでどのクラブの時だったか忘れましたが、同じように限りなく私服に近いアパレルグッズの記事を書いた事があります。、山雅さんの今回のアイテムはエンブレムは控えめなデザインで、いい感じです。例えば、某黄色いチームのアパレルグッズを見ても、エンブレムが目立っていて、私服として着るのはなぁと思えるデザインと思う人もいるのではないでしょうか。しかし山雅さんすごいですね。ユニフォームスポンサーがアディダスです。アディダスだからこういうアパレルコレクションになるのでしょうか。これもJ1にふさわしい部分でしょうか。
 あと、新体制発表会が22日にまつもと市民芸術館で開催されるようで、参加できるのは抽選で1,500席だとか。一方のJ2岡山は今回初めて一般向けに30席を用意しております。山雅さんようなレベルに早く達して欲しいと思います。山雅さんはネット中継はもちろんの事、ホームタウン地域内の7つのCATVでも中継されます。この辺りもJ1にふさわしい市民クラブのパーツなのではないでしょうか。試合では確かにプレーオフで勝った相手ですが、こういう部分での「差」
はまだまだ大きいと思います。もっとも、山雅さんには数字や成績(J2リーグ)でも負けていますが、岡山は山雅さんに追い付けるのでしょうか。
J2松本とJ2岡山の比較関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150216
J2松本関連:26
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Jリーグファミリーの資格68

2017-01-20 01:29:41 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 久しぶりの大宮さんの記事です。一昨季、J2でご一緒した大宮さんは、J1に復帰した昨季に5位と躍進されました。J1に昇格するという事はこういう事だと見せつけられましたね。J1にふさわしいクラブというのは、成績や数字だけではなく、クラブの品格も高めなければならないという事を思い知らされた事例です。以下、抜粋して紹介。 
     
【国際協力機構(JICA)が運営する総合情報サイト「PARTNER」に登録】
 J1大宮ではプロスポーツクラブ、ひいてはスポーツ業界を通じて初めて、国際協力機構(JICA)が運営する総合情報サイト「PARTNER」に登録。同サイトは国際協力の実績を有している団体や個人のみが登録可能で、アジア各国におけるこれまでの活動が認められた格好。JICAとクラブでは、ラオスで地元産業の振興を目的にうちわを製作したり、クラブとして現地で開催されたイベントにも参加する等の関係を構築。昨年5月には、サモアに派遣予定だったJICA青年海外協力隊員の事前研修として、クラブでのインターンシップに参加し、各年代に適した指導方法や選手育成方法を研修。
 そのような中で昨年6月に、JICAの国際協力人材部部長ら関係者5名がクラブハウスに来館し、クラブ鈴木社長らと会談。終始、活発な議論が交わされ、互いの強みを生かして今後の活動に協力し合うことを確認。なお、今回の総合情報サイト「PARTNER」への登録により今後、国際協力をする際に対象国に精通した人材に協力を得られたり、アジア各国にコーチやクラブスタッフを派遣したりすることがより強化される見通し。

 JFA、JリーグとJICAでは包括協定を結んでいるが、クラブでは初の試み。近年、J1大宮が海外での活動を進めてきた中で、昨年のシンガポール・スポーツ・スクールとの提携に続くもので、トップチームに加えて育成普及分野にも力を入れてきたが、今後は国際貢献・交流活動もクラブの柱として成長する事を期待。今回のJICAとの連携は、クラブの人材育成の観点からも非常に有意義であり、クラブが将来的にACL等の国際試合に出場した際に役立つとコメント。
 JICAの総合情報サイト「PARTNER」とは、JICAが運営するWEBサイト。既存の人材を有効活用するシステムを構築するために立ち上げられた、国際協力を志す個人や団体のための情報プラットフォームで、昨年6月時点で1,115団体、20,517人が登録。
J1大宮公式HP該当記事:
http://www.ardija.co.jp/news/detail/10844.html
JICA「PARTNER」:http://partner.jica.go.jp/

 素晴らしい活動ですね。そうですか、すでに日本協会やJリーグでは包括協定を結んでいるのですね。 浦和さんは「国連の友アジアパシフィック」、柏は「セーブザチルドレン」と国際貢献活動で協働しています。この辺はJ1クラブならではの活動ですね。そういえば、岡山にもAMDAがありますね。将来的には大宮さんのような事になって欲しいものです。クラブ公式HPを観ていたら、いろいろといい事例が出てきました。一気に4つ紹介させていただきます。

【サポーターズミーティング】
 1月14日(土)、さいたまスーパーアリーナTOIROにて開催。総勢246名のファン・サポーターが参加。
J1大宮公式HP該当記事:http://www.ardija.co.jp/news/detail/11918.html
   
【新加入選手紹介イベント】
 1月15日(日)にNACK5スタジアム大宮にて実施。チーム初練習後、今シーズンの新加入選手トークショーを実施。
J1大宮公式HP該当記事:
http://www.ardija.co.jp/news/detail/11898.html

【2016ファンクラブ「サンクスパーティ」】
 11月13日(日)に、ラフォーレ清水園で開催。ポイントラリー上位の389名が来場し、全選手が参加。各テーブルに選手が移動して来場者と歓談。この記事には「トップチーム選手 地域イベント参加レポート」も掲載。
J1大宮公式HP該当記事:
http://www.ardija.co.jp/news/detail/11642.html
   
【大宮商店街連合会によるチーム激励】
 8月4日(木)、大宮商店街連合会がスタジアムを訪問し、トップチームの監督、選手、スタッフを激励。
J1大宮公式HP該当記事:
http://www.ardija.co.jp/news/detail/11116.html

 という内容でした。こうして見ると、大宮さんはファン・サポーターファーストで日頃素晴らしい活動をされていますね。サポカン、キックオフイベント、ファン感としっかり押さえるところは押さえておられます。サポカンも、大きい声を出されたからやらないという価値観ではないようです。商店街との連携も、スタジアム最寄商店街だけというのではなく、市の商店街連合会とであり、理想的な形です。
J1大宮関連⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160901
   〃    ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151117
   〃    ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150808
   〃    ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141211
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140903
   〃    ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140606
   〃    ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140309
   〃    ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130603
   〃    ⑦:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121221
   〃    ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121110
   〃    ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120302
   〃    ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120127
   〃    ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100310
   〃    ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060407
   〃    ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060112 
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Jリーグの話題132

2017-01-19 00:01:36 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 年末にネットにJリーグ理事会が紛糾したという報道が流れました。詳しくは余り語られませんでしたが、当ブログではちょっとマークしていました。ちょっとわかりにくい話ですが、よく読めばわかると思います。以下、抜粋して紹介。
   
【Jリーグ新規参入クラブは専スタ構想が義務化? 紛糾した理事会。タブーなき改革への議論】
 パフォーム・グループによる総額約2,100億円にのぼるビッグマネーは「始めの一歩」にすぎない。日本サッカー界の未来をさらに明るいものとするために、村井チェアマンは2017年において、タブーなき改革へ向けた議論を展開していくことを明言。
【理事会を紛糾させたマネージャーからの起案】
 11月8日に、Jリーグ理事会から委嘱された事項を協議・決定する月例の実行委員会が紛糾。きっかけはJリーグ経営管理本部・クラブ経営戦略部スタジアム推進グループの佐藤マネージャーによる起案。要約すれば「今後において百年構想クラブ入りを希望およびJFLからJ3入りするクラブは、サッカー専用スタジアムの構想があることを前提」となる起案に対する、実行委員の反応は様々。
 積極論者と慎重論者がそれぞれ意見を応酬させるなかで、起案は多数決を取ることなく、11月16日の理事会へ上程されたが、結論は出ず。起案そのものは「サッカー専用スタジアムが既存のものとしてある」ではなく、「建設へ向けた議論が行われている」や「建設計画がある程度行政側と確認できている」といったレベル。
【東日本大震災時の教訓が込められた八戸のスタジアム】
 JFL八戸やFC今治のホームスタジアム建設の動きを日本サッカー界にとってポジティブだと受け止めている村井チェアマンは、有識者を交えた検討委員会をJリーグ内に発足させて、議論の場を移すことで合意していると表明。
「10人程度の会議をイメージ。専スタではないスタジアムを使用しているクラブの中で、実際に専用スタジアム建設へ向けて動いているクラブとそうではないクラブの人間に、国内外のスタジアム事情などに明るい有識者もまじえる形で、既存および新規入会のクラブにおけるスタジアム基準の在り方や今後の方向性について、しっかりと議論したい」
      
【スタジアム問題における司令塔】
 検討委員会の設置が報告され、今後は人選を急ぎ、年明けから議論を開始したい方向。佐藤マネージャーの起案について、村井チェアマンは・・・
「彼の理想は、様々な競技ごとの運動設備が全国に広がっていく事。日本のフットボールが中長期的に発展していくことを考えた時に、サッカー界としてもレギュレーションの変更を早目に提言することで、しっかりと議論したいとなった。自分自身、百年後にはJリーグのすべての試合が、専スタで行われている状況にしたい」
 スタジアム基準の変更検討はクラブライセンスの中に「施設」に該当。「財務」についても変更の余地について検討委員会を設けて別途議論していくことでも合意。対象は「3期連続の赤字計上でクラブライセンスを剥奪」という基準。未来へ向けて投資していく上でも、財務基盤の強化は必要不可欠。3期連続赤字あるいは債務超過のJクラブには、翌年度のクラブライセンスを発行しない方針を通達。最悪の場合はJ3やJFL、地域リーグへの降格を余儀なくされる。そのために当該クラブは経営再建を急ぎ、2016年度までは3期連続赤字、債務超過のクラブはともに無し。
【クラブライセンス制度が足かせとなっている?】
 クラブライセンス制度の存在がJクラブの健全経営に大きく寄与している一方で、導入決定から5年目を迎える2017年を、一部を見直す機会となると視野に。
「クラブライセンス制度があるがために、たとえばリーグとして求めている投資型のクラブ経営者を生み出さないとなっていれば、もう一度しっかりと議論したいと。赤字を出さないクラブが本当にいいクラブなのかと言うと、恒常的に赤字を出し続けるクラブは絶対にダメ。いつかは債務超過になって、個人でいう自己破産の状態に陥ってしまうため。従って、恒常的な赤字のガイドラインを、クラブライセンス策定の段階では3年と設定。あくまで3年という期間に意味があったわけではなく、恒常的な赤字状態を3年と判断。本当にダメなのは債務超過であり、そうならないために3期連続赤字という基準も設けて、ダブルで運用してきた結果として3期連続赤字もなくなり、債務超過もなくなったわけ」
 もっとも、ここにきて「構造的な地殻変動」と言わしめる状況が発生。自己資本あるいは内部留保を大きく積み立て、3期連続赤字を計上しても債務超過には陥らないクラブが出てきた点。2年続けて赤字になり、3年目は必ずに黒字を計上しているが、それで本当に投資ができるのかと疑問。今後は自己資本が大きなクラブは条件つきで3期連続が5期連続にという意見が出て来る可能性あり。
 年明け発足予定の検討委員会には、Jクラブの実行委員や財務関係の担当者に、会計士をはじめとする財務のプロフェッショナルら外部の有識者も参加。来年いっぱいをかけて、Jリーグがあるべき姿をしっかりと、オープンに議論していく予定。
【費消型ではなく投資型の経営者を増やすために】
 クラブライセンス制度は、AFCがACLの参加資格として導入を通達した制度で、日本協会がJリーグに委託されたものなので、Jリーグ単体では変更できないが、費消型ではなく投資型の経営者を数多く輩出して、Jリーグ全体が発展していくためにも、まずはリーグ内の意見を集約させる意向。
 ある程度の自己資本を蓄えて、勝負に出られるようになったクラブにとって、クラブライセンス制度はどうなのかということを、複眼的に見ていく必要があるという事で、12月の理事会で、プロ野球DeNA池田前球団社長の特任理事招聘を決めたのも、Jクラブの経営者の投資マインドを向上させる指南役とするため。
 今回発表された2016シーズンを総括する『J.LEAGUE PUB REPORT 2016 WINTER』でも謳われている2つの理想、「Jリーグですばらしいサッカーがプレー」と「Jリーグのすばらしさが多くの人に伝わっている」を実現させるために、2ステージ制を2年で1ステージ制へ差し戻したように、忌憚なき議論とタブーなき改革をJリーグはこれからも積極的に推進。
フットボールチャンネル該当記事:https://www.footballchannel.jp/2016/12/27/post191860/

 という感じでしたが、とてもわかりにくいコラムです。ようはそろばんばかり弾かずに、投資すべきもの(特に専スタ等の社会的インフラ)はケチるなという事でしょうか。当ブログでは、それプラス「ファン・サポーターの心を動かすもの」にもケチらず投資して欲しいという事です。専スタについては、当ブログの「Jクラブの付加価値」でも一番上に書かれている項目であり、サッカー界にとって非常に重要な公共財です。それは長年日立台を観てきた者としては実感できるものです。専スタを作る市民運動が起こるのか、起こらないのかという点において、どこまでそのJクラブがホームタウンで地域に根付いているかが問われると思います。よくあるパターンが、「署名はいくらでもやる。タダだから。でも募金はやらない。メリットが無いから」と言われる事。
 よく、署名運動でこれだけ集めたという話を聞いた事がありますが、じゃあ募金でいくら集められるのかと問いたいですね。大分さんは確かに昨季まではJ3に甘んじていましたが、J1に上がるときに億単位の個人募金が集まったと聞いています。大分さんはいろいろありましたが、地域の公共財だからこそ、そこまで心を動かされた県民が動いてくれたと思っています。あくまで仮の話ですが、地域に根付けないところは、数は集められても地域の浄財は集められるでしょうか。カープのような「真の樽募金」ができるのか疑問です。 今日は何か変な方向で締まっちゃいましたね。専スタに、クラブライセンスという縛りを設けようという話ですが、歴史から観ても余りいい事にはならないかもしれませんね。ちょっと2ステージ制臭するし。 

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Jリーグの話題131

2017-01-18 00:01:01 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 訃報が入りました。木之本さんが亡くなられたという事ですが、普段余り聞かないお名前ですが、確かあの時「プロジェクトX」で登場した人だよなと、ピンときました。その時観た記憶は、川淵チェアマンよりも更に大きなJリーグの功労者。かなりご苦労をされた方ですが、Jリーグ及び日本サッカーに残した功績は甚大と記憶していました。まずは、今朝の山陽新聞の記事から、抜粋して紹介。
         
【山陽新聞】
 木之本興三氏(元Jリーグ専務理事、元日本サッカー協会常務理事)。15日にうっ血性心不全で逝去。68歳。千葉市出身。古河電工(現J2千葉)の選手だった26歳の時に致死性の病気で腎臓を全摘出して引退。余命宣告も人口透析を続けて、JSL(日本サッカーリーグ)の事務長、総務主事を歴任。アマチュア至上主義だった日本サッカーのプロ化や地域密着の理念づくりに尽力し、「命懸けでJリーグを作った男」として知られた存在。'03年のJリーグ専務理事退任後は、難病で両足を切断したが、日本サッカー界への提言を続け、'13年に「日本サッカーに捧げた両足」を出版。 

【ウィキペディア】
 現役引退後は、森健兒氏と共に、Jリーグ創生のほとんどを担う。Jリーグ発足後は理事及びジェイリーグ映像㈱、ジェーリーグフォト㈱、㈱ジェイリーグエンタープライズ社長を兼任。日本サッカー界では'02年W杯に向けた強化推進本部副本部長を務め、本大会では日本代表団長に就任。大会期間中、ホテルで意識を失ったり、バージャー病に冒されたことが判明。'03年、当時の川淵日本サッカー協会会長、及び鈴木Jリーグチェアマンに解任されたが、'04年以降、㈱エス・シー・エス代表取締役、フクダ電子アリーナ名誉会長、アブレイズ千葉SC代表に就任。'09年からは、サッカーからマネージメントと地域連携を考えることを目的として、千葉大学と連携で教育課程普遍講座の講師となり、サッカーのマネージメント地域との関わりについて授業を展開。
                   
 すごい経歴ですね。川淵チェアマンどころじゃないです。まさにJリーグ誕生の恩人。よくわかりました。そのプロジェクトXですが、調べたらある程度情報が出てきました。その説明文は以下のとおり。抜粋して紹介。

 国内最大の競技人口を誇るサッカー。全ては、10年前に誕生したプロリーグ「Jリーグ」に始まった。かつて日本サッカーは、五輪、W杯の予選に勝てず、嘲笑を受け続けていた。選手の所属する企業は、スポーツを宣伝と考え、社員選手の身分は不安定で、会社を追われる者もいた。サラリーマン選手が頂点のサッカーに、夢を抱く子供は殆どいなかった時代。
 「企業スポーツから脱却して、老若男女、地域密着のプロリーグを作りたい」立ち上がったのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手・木之本興三。奇病・グッドパスチャー症候群にかかり、腎臓を切除。数年の命と宣告されていた。木之本の情熱に、高校からマネージャー人生一筋の男や、日本サッカー界に絶望し、一度はサッカーを捨てた男たちが集結。
 しかし、その道は、困難を極めた。スポーツのアマチュアリズムを掲げる日本サッカー協会は反対。しかも、チーム名から企業名を外すことに、スポンサーの大企業が猛反発した。「100年かかっても無理だ」。周囲の目は冷たかった。しかし、木之本は、週三回、人工透析を続けながら、執念で説得を続けていく。地域密着のプロリーグ・Jリーグ創設に命を賭けた男たちの、情熱と友情のドラマを描くとありました。
電子書店パピレス該当ページ:
http://www.papy.co.jp/act/books/1-20939/

 たぶん、レンタルショップを探せば、DVDがレンタルできるのではないかと思います。観たくなったので、今度TSUTAYAかどこかで探してみようかなと思いました。川淵日本協会最高顧問と村井チェアマンにコメントを紹介して終わりたいと思います。

川淵三郎・日本協会最高顧問:
「言葉で言い表せないほどのショックを受けている。病と闘いながら不屈の精神でプロ化に取り組んだ功績は誰もが認めるところ。彼がいなかったらプロ化の機運が起こり得たか。そのことを思うと心からの敬意と感謝をささげなければならない」
 村井満・Jリーグチェアマン:
「一昨年に対談取材でJFAハウスにて、Jリーグや日本サッカーの未来について熱く語り合った記憶がまだ鮮明に残っている。木之本氏はJSL時代から日本サッカーのプロ化の先鞭をつけ、最前線で奔走された。木之本氏がいなければ今のJリーグの姿は無かった。木之本氏が安心してお休みになられますよう、全ての関係者が力を出し合い、Jリーグの理念の実現と日本サッカーのさらなる発展に尽くしたいと考えている」
Jリーグ公式HP該当ページ:http://www.jleague.jp/release/post-47784/


 当ブログのサッカーとの関わりは'93年開幕の前年くらいからですが、木之本さんはその前の時代に生きた功労者ですね。そのJリーグも数年前には首をかしげるような価値観で覆われていましたが、村井チェアマンの手腕で、再び木之本さんの意志を活かせてくれると信じております。伝説の功労者の領域に、当ブログも少しでも近づけたらと思っています。ご冥福をお祈り申し上げます。

 と書いていたら、J1柏の公式HPに「木之本 興三氏 ご逝去に際しまして」と出ていました。さすがです。こういう価値観がJ1にふさわしいクラブなのではないでしょうか。他のJ1クラブはどうなんだろ。
J1柏公式HP該当ページ:http://blog.reysol.co.jp/news/2017/015278.html

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ようこそファジアーノへ79

2017-01-17 00:01:40 | ファジアーノ岡山

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 昨日、J2岡山の新体制発表会があり、今季の所属選手が確定しました。当ブログでもインターネット中継をずっと観ていました。今までは単なる記者会見だけで、長くキックオフイベントを実施していなかったため、他のクラブのように一般のファン・サポーターに、新入団選手をお披露目し、今季を一緒に戦おうとともに誓い合う場が無かった状態。今季初めてクラブ主催で、それに近い場を設けたのは一歩前進だと思います。今季入団した選手を1人1人を見させていただきました。まずは、クラブの公式発表から。クラブ公式HPの記事を引用させていただきます。
   
 上段左から、武田選手、塚川選手、下口選手、張選手、石川選手。
 下段左から、石毛選手、大竹選手、櫛引選手、喜山選手、パク選手、一森選手、

【石毛選手(MF):No.8】http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052674.html
・生年月日 : 1994年9月21日
・身長/体重 : 170cm/69kg
・出身地 : 静岡県
・チーム歴 : 清水エスパルスJrユース-清水エスパルスユース-清水エスパルス
・出場記録 :[J1通算]81試合7得点 [J2通算]23試合1得点 [J3通算]8試合2得点 [天皇杯通算] 15 試合1得点
・代表歴 : U-15、U-16、U-17、U-18、U-19、U-21日本代表
   
【大竹選手(MF):No.10】http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052668.html
・生年月日 : 1989年5月2日
・ポジション : MF
・身長/体重 : 166cm/63kg
・出身地 : 埼玉県
・チーム歴 : FC東京U-15 - FC東京U-18 - FC東京 - セレッソ大阪 - FC東京 - 湘南ベルマーレ - FC東京 - 湘南ベルマーレ
・出場記録 :[J1通算]92試合9得点 [J2通算]24試合1得点 [天皇杯通算]14試合3得点

【櫛引選手(GK):No.13】http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052678.html
・生年月日 : 1993年1月29日
・身長/体重 : 186cm/82kg
・出身地 : 青森県
・チーム歴 : 千刈FC - 青森山田中 - 青森山田高 - 清水エスパルス - 鹿島アントラーズ
・出場記録 :[J1通算]59試合0得点 [J3通算]5試合0得点 [天皇杯通算]7試合0得点
・代表歴 : U-18、U-19、U-21、U-22、U-23日本代表、リオ五輪日本代表
   
【喜山選手(MF):No.14】 http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052672.html
・生年月日 : 1988年2月22日
・身長/体重 : 179cm/74kg
・出身地 : 東京都
・チーム歴 : 読売日本SCジュニア-ヴェルディJrユース-ヴェルディユース-東京ヴェルディ1969-ファジアーノ岡山-東京ヴェルディ-ファジアーノ岡山-東京ヴェルディ-ファジアーノ岡山-東京ヴェルディ-ファジアーノ岡山-東京ヴェルディ-ファジアーノ岡山-カマタマーレ讃岐-ファジアーノ岡山-松本山雅FC-ファジアーノ岡山-松本山雅FC
・出場記録 :[J1通算]33試合2得点 [J2通算]221試合11得点 [天皇杯通算]10試合0得点

 昨季の顔ぶれと比べて見劣り感が残るのはやむを得ないと思います。櫛引選手にしろ、覚醒してくれれば昨季を超える戦力に変貌できると思います。注目するのが矢島選手の後を受けて10番を背負う大竹選手。湘南さんからの加入ですが、期待しております。不思議なのが喜山選手。完全移籍でまた岡山に帰ってくるのは今まで無かったので、本当に特殊な例です。山雅さんはJ1経験チームで、今季も岡山よりもJ1に近いチームのはずなのに、どうしてこっちに来てしまったのか、理由を聞いてみたいところです。
 リオ五輪の予選等でよく見ていた櫛引選手がやってきました。五輪本戦では不調でJ1柏の航輔選手に取って代わられましたが、それまでは頑張っていたのをよく覚えています。神、いや中林選手の後釜は大変だと思いますが、早く試合勘を積んで、覚醒して欲しいですね。ある意味、今季の成績は櫛引選手にかかっているのかもしれません。
 あと、個人的には大竹選手は湘南さん、喜山選手には山雅さんの、J1経験クラブとしての付加価値の高い部分を岡山に吹き込んで欲しいですね。数字や成績ではない、真の「J1にふさわしい」ところを。今季の選手数は31名。昨日のJ1柏(26名)と比べると普通に人数が多いです。なので、控えの選手は貢献活動に出て欲しいですね。なら、人数が多いのも納得できるので。
 ネット中継で選手それぞれのコメントを聞きましたが、加地選手の「ファン感のお笑い10%アップ」のようなコメントが良かったです。また次のファン感で、豊川選手の監督の物まねとともに楽しませてくれるのがうれしいです。

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カリスマの存在210

2017-01-16 00:01:43 | カリスマの存在

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 まずはJ1です。当ブログでよく登場するJ1柏の新体制発表会が昨日、柏市民文化会館にて開催されました。2016年および2017年のファンクラブ会員限定での事前応募制(応募多数の場合は抽選で1,200名、入場無料)で実施されました。第1回から継続して、2部構成で開催され、第1部では、クラブ運営の方針などについての説明や質疑応答、第2部では新体制発表というスタイルでしたが、今回より「質疑応答」と「新体制発表」の場を分離し、それぞれ別個に実施させたとか。なお、当落確認が可能で、電話またはインターネット(メール配信)で確認ができたそうですが、ファン・サポーターファーストの対応で素晴らしいと思います。
 今季の所属選手は26名で、こちらのとおりです。今回、その中でピックアップしたい選手について紹介したいと思います。今回の新顔はちょっと物足りない感がありますが、ユン・ソギョン選手とハモン・ロペス選手が注目です。1人ずつ紹介していきましょう。
   
【ハモン・ロペス選手】
・氏 名:   ハモン・ロペス・デ・フレイタス
・ポジション: MF 
・身長・体重: 185cm・79kg
・生年月日:  1989年8月7日(27歳)
・出身地:   ブラジル
・経 歴:
 フルミネンセ(ブラジル)-クルゼイロ(ブラジル)-FCヴォリン(ウクライナ)-レフスキ・ソフィア(ブルガリア)-FCヴォリン(ウクライナ)-'14・J1仙台
・通算成績(国内:リーグ、カップ、天皇杯)
 3季で、76試合出場、19得点
J1柏公式HP該当ページ:http://blog.reysol.co.jp/news/2017/015260.html

【ユン・ソギョン選手】
・氏 名:   尹 錫榮(登録名:ユン・ソギョン)
・ポジション:  DF
・身長・体重: 183cm・76kg
・生年月日:  1990年2月13日(26歳)
・出身地:   大韓民国
・経歴: 
 光陽製鉄高-全南ドラゴンズ(韓国)-クイーンズパーク(イングランド)-ドンカスター(イングランド)-チャールトン(イングランド)-ブレンビーIF(デンマーク)
・代表歴:
 U-17、U-20、U-23韓国代表、韓国A代表 ※2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯出場等
・通算成績:
 [韓国1部/Kリーグ] リーグ戦86試合4得点、リーグカップ6試合0得点、FAカップ8試合0得点
 [イングランド1部/プレミアリーグ] リーグ戦23試合0得点
 [イングランド2部/チャンピオンシップ] リーグ戦22試合1得点
 [デンマーク1部/スーペルリーガ] リーグ戦0試合0得点
J1柏公式HP該当ページ:http://blog.reysol.co.jp/news/2017/015257.html
   
 ハモン・ロペス選手は名前をよく耳にしていた選手で馴染みがあります。「柏の街角で見かける黄色い旗を見て、地域に根付いたいいチーム」というコメントを聞いて、やっぱフラッグだなと思いました。またユン選手は韓国Kリーグの他に外国でも活躍しており、伝統の現役韓国代表DFでホン・ミョンボ氏を思い出させます。また、昨季途中でクリスことクリスティアーノ選手が入団しており、ディエゴ・オリヴェイラ選手ともに協力3トップが形成できました。人数は少ないですが効率のいい補強だったのではないでしょうか。あと、SBの小池選手は、JFLからJ3、J2山口からJ1柏へと1年ごとにステップアップしてきた異色の選手で、個人的に注目しています。他にも、190㎝のDF橋口選手、アカデミーから昇格したDF古賀選手(名前も太陽)も頑張って欲しいです。

 公式YouTubeチャンネルでその模様を観ました。選手紹介映像が凝っていました。バックドロップシンデレラによるオリジナル応援曲に乗って、1人1人背番号とともに紹介され、発表会場の後ろから通路を歩いてきて、来場者とタッチをしながら登壇していきます。単に壇上に並んでいるだけでなく、ファン・サポーター目線に立った素晴らしい演出でした。映像もその背番号でかつての付けた名選手から前に付けた選手とフラッシュバックしていき、背番号の伝統を醸し出していました。発表会全体の動画も後で出てくるのでしょう。

 あと、今回は別に「意見交換会」が日立台記者会見場で開催されます。第1回は新体制発表会の日の午前、第2回は1月21日(土)です。 いいですね。クラブ側の報告がHPやファンクラブメンバー向けの冊子を出して終わりという価値観とは違う、ファン・サポーターファーストの価値観です。こういう価値観はこちらの伝統です。まさに、J1にふさわしい開かれたクラブですね。

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なでしこリーグについて20

2017-01-15 00:01:15 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 去年、津山で開催された、なでしこリーグ2部とチャレンジリーグの入れ替え戦に行っています。結果はシャルムの残留です。その時の試合の模様はこちら。ベルも新入団選手がだいぶ揃いましたね。その内容はこちら。これで、岡山の2チームが今季所属するなでしこリーグ2部の陣容が決定しています。果たしてどんなチームがいるのか気になるところ。という事で、なでしこリーグ2部をリスペクトしてみましょう。
         
コノミヤ・スペランツァ大阪高槻(大阪府高槻市)http://www.speranzafc.jp/
 かつての松下電器産業がスポンサーとなったバンビーナがクラブ名称。日本代表選手も多く輩出した名門。'00年に松下のスポンサー撤退に伴って、スペランツァへ名称変更。'12年に旧運営会社は吉本興業系企業との共同出資にて運営会社を設立。'16年より、ユニフォーム胸スポンサーであるコノミヤとの命名権契約締結により現チーム名で活動。
岡山湯郷ベル:http://www.yunogo-belle.com/
 省略
セレッソ大阪堺レディース(大阪府大阪市・堺市):http://www.cerezo-sportsclub.or.jp/academy/
 運営法人はセレッソ大阪スポーツクラブ(J2のC大阪の関連団体)。C大阪は女子サッカー部門の強化を図るために、'05年にスクールの女子クラスを創設。'10年に「セレッソ大阪レディースU-15」を設立。'11年に関西リーグ1部に昇格し、「セレッソ大阪レディース」に改称。'12年に「チャレンジリーグ入れ替え戦予選大会」で勝利し、'13年からチャレンジリーグ参入。'13年から現チーム名に改称し堺市もホームタウンに。'15年になでしこリーグ2部昇格。
愛媛FCレディース(愛媛県愛媛市):http://ehimefc.ecgo.jp/page0165.html
 '11年に環太平洋大学短大のOG、在学生を中心に結成。在学中の選手は大学サッカー部の選手としても出場可。なお、運営はJ2愛媛。'11年に四国リーグで優勝。入れ替え戦に勝利してチャレンジリーグに昇格。'13年、なでしこリーグ準加盟。
スフィーダ世田谷FC(東京都世田谷区):http://www.sfida.or.jp/
 '01年、川邉初代監督が女子サッカークラブを設立したのが始まり。 トップチームの他に下部養成組織やママさんチームも存在。'10年に入れ替え戦でに勝利し、チャレンジリーグに昇格。'14年になでしこ2部に昇格。
         
日体大FIELDS横浜(神奈川県横浜市):http://www.nittaidai-fc.com/ladies
 大学は、明治24年の日本体育会が起源。サッカー部自体の創部は古く不詳。昭和60年に女子部を併設。大学女子サッカー界の草分けで、皇后杯に10回出場の名門で、史上最多優勝記録を保有。'99年にLリーグに加入したがすぐに脱退。なでしこジャパン選手が過去に多く在籍。'10年からはチャレンジリーグに所属し、'14年になでしこ2部に昇格。'15年度からフィールズとスポンサー契約し、現チーム名に。
ASハリマ アルビオン(兵庫県姫路市):http://h-albion.jp/
 なでしこリーグ加入を目指し、一社)キッズドリーム育成プロジェクトが運営母体となって、地元の姫路日ノ本短期大のOG等を中心に創設。'16年より新しい運営法人を設立。'13年にチャレンジリーグ昇格。'14年になでしこ2部に昇格。
ニッパツ横浜FCシーガルズ(神奈川県横浜市)
 '76年に「横須賀シーガルズFC」として発足。'06年に運営法人として、NPO法人横須賀シーガルズSCを発足。J2横浜Cと業務提携を結び、'13年に横浜FCシーガルズに名称変更。'14年にチャレンジリーグに昇格。'15年になでしこ2部に昇格。'16年から日本発条がスポンサーになり、現チーム名に改称
FC吉備国際大学シャルム(岡山県高梁市):http://www.charmefc.jp/
 省略
オルカ鴨川FC(千葉県鴨川市):http://www.orcakamogawafc.com/
 '14年に、「亀田メディカルセンター」が設立母体となり創設。日本代表の北本綾子氏が選手兼監督として就任し、なでしこリーグ経験者6人を含む17人の選手でチームがスタート。'14年に県1部へ昇格。'15年にチャレンジリーグに昇格。'16年にチャレンジリーグEASTで優勝し、順位決定プレーオフで1位となり、なでしこ2部へ昇格。

 この10チームのうち、Jリーグクラブ(J3含む)の下部組織は3チーム(セレッソ大阪、愛媛FC、ニッパツ横浜)。ちなみに1部には何と6チーム(仙台、浦和、日テレ、新潟、千葉、長野)で、2部の3チームもそのうちに1部に行ってしまうんでしょうか。シャルムのような学生チームがもう1つあります。日体大です。学生チーム同士の対戦の有料観戦について、何か言いたい人がいるかもしれませんが、シャルムは元1部、日体大は老舗クラブですね。
 あと、個人的に一番微妙な感じになるのが、ニッパツ横浜FCシーガルズ戦。言い方が変われば、シャルム対シーガルズ、ベル対シーガルズになって、まるで岡山シーガルズサッカー部とやるみたいに聞こえる事。まあ、ニッパツ横浜戦になるんでしょうが。個人的には、ベルの新人選手観たいですね。木龍選手もそうですが、一部のサポから「のんちゃん」と呼ばれている藤田選手とか。
なでしこリーグ公式HP:http://www.nadeshikoleague.jp/

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地域に溶け込む川崎フロンターレ69

2017-01-14 00:22:18 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先日の全クラブチェックの時に、実は川崎さんの事例がたくさん出ていました。一気に溜まったので、次に溜まる前に一気に紹介したいと思います。やはり川崎さんは異次元を進むクラブです。ガチガチの保守的な姿勢とは全然違います。まずは公式SNSについての記事です。以下、抜粋して紹介。
   
【SNSでの情報、届いていますか?】
 日頃、クラブから様々な媒体を通して、様々な情報を発信。安易に手を出しているのではなく、TwitterやLINE、インスタグラムやブログ、Facebookなど、それぞれユーザーの年代や性別といった利用層が違うという考えのもと、あらゆる媒体を使って、それぞれに沿った内容を発信。
 Facebookよりはインスタグラムは若年層向けで女性が多いようなので、マスコットのカブレラが担当し、親しみやすいテイストで発信。カッコいい写真と合わせて、スタッフより感情がこもっており、サポーター寄りの投稿にこだわっている。
 これが正解かどうかは分からないが、コメントや反応を見ると、他のクラブとは違った良さを発信できているのではないかなと認識。また、小林選手と中村憲選手がAmebaブログからLINEブログへ移行。LINEの強みは、やはり使っている人が多い事、その頻度が高い事。今やほとんどの人が毎日LINEを使って誰かしらとやりとりしており、使わない日がないという人も多いと認識。ファン・サポーターのLINEに、選手ブログも更新通知が手元に届けば、目を通してもらえる率も上がるという思いは、クラブ公式アカウントも同じ。
 勝利した試合後には選手からのメッセージを配信し、翌日には画像をタイムラインにも投稿。他の媒体やサッカー情報サイトもあるため、2年以上運用している今もまだ試行錯誤しながら発信中。
 まだクラブを知らない人や、ライト層に、チームからの情報提供で、いつどの投稿がキッカケになるか不明。その時のために様々な媒体を使って1人でも多くの人にチームの情報を提供したい。今回改めて発信側の意図や狙いを紹介したので、意見具申を希望。
J1川崎フロンターレ日記該当記事:http://www.frontale.co.jp/diary/2016/1204.html

 という内容でした。クラブがそれぞれの公式SNSを運用する意図がよくわかりました。最後に意見具申を希望しているのも素晴らしい。公式SNSといえば、J2岡山はLINE以外は開設していません。この記事にあるとおり、J2でやっていないのは岡山だけ、J1でもやっていないのがあるかないかという状況なので、岡山もこういう川崎さんの事例を参考にして、早急に開設すべきではないでしょうか。昨シーズンのサポカンで質問が出た時に、「ややこしいコメントへの対応が理由」という旨の発言があった覚えがありますが、他のJクラブやJリーグそのものの稼働状況を見ると、余り理由にならないのではないかと思っています。明日の新入団記者会見がネット中継されるそうですが、FC東京さんでは公式FBでの配信が行われるとか。公式SNSがあっての情報発信ではないでしょうか。次はファン・サポーターと選手の距離感の事例です。
   
【サントリー 選手と行く! 武蔵野ビール工場ツアー】
 チームスポンサーである
サントリーとのコラボレーション企画「サントリー ザ・プレミアム・モルツを飲んでプレミアムなフロンターレを!!」キャンペーンの今年のA賞は「選手と行く! 武蔵野ビール工場ツアー」。7,600口以上の応募の中から、当選した20組40名のサポーターと一緒に10月23日にサントリー武蔵野ビール工場を訪問。
 今回のツアーには、大島選手と新井選手が参加。川崎フロンターレ特命大使で「名誉プレモリスト」でもある中西哲生氏と、スタジアムMCの小森すみ恵氏が進行。試飲タイムの後はトークショー。前日の試合の話や大島選手の日本代表への想いなど。トークショーの後は記念撮影とサイン会。この時に行われた抽選会では使用済のスパイクやグローブも賞品として出品。 
J1川崎フロンターレ日記該当記事:http://www.frontale.co.jp/diary/2016/1120.html

 スポンサー企画であり、選手ともこういう企画にも参加するという契約だからなのかもしれませんが、素晴らしい企画ですね。そういう契約でも選手が入団するからチームも強さを維持でき、ファン・サポーターともいい関係が構築できているという事か。商業主義では単なるスポンサー企画ですが、川崎さんはそれを素晴らしいファン・サポーター企画に変貌させているところが格の違い(J1にふさわしいクラブ)を感じさせられました。次は商店街の話題。川崎さんはJリーグで一番商店街に密着しているクラブではないでしょうか。以下、抜粋して紹介。

【「2017商店街タペストリー」付け替え作業参加者募集】
 川崎市内をフロンターレカラーで染めるとともに、市内の商店街の活性化も目的として掲出しているフロンターレタペストリー。何度かデザインを変更しながら10年以上にわたり掲出され、多くの市民やサポーターの皆様にフロンターレを身近に感じるツール。タペストリーの付け替え作業は商店街の方々にお願いしていますが、掲出枚数が多い商店街ではサポーター有志に付け替え作業のお手伝いを依頼。今回、一緒にタペストリー付け替え作業の参加者を募集。参加者には記念品を用意。
・作業予定: 2016年12月23日(金祝)
・作業実施場所: 川崎市東門前駅前通り商店街、大師出来野商店会、大師駅前商栄会、川中島共栄会、藤崎商店街
・時 間: 10:00〜14:00(予定) ※途中参加、途中退出でもOK。
・集合時間・場所: 10:00に京急大師線「東門前」駅集合 ※雨天延期。当日参加も大歓迎。
・持ち物: 特に無し
J1川崎公式HP該当ページ:http://www.frontale.co.jp/info/2016/1212_5.html

 アウェー川崎戦で一度、川崎の街を歩いた事がありますが、東西南北で川崎さんのタペストリーでいっぱいでした。スタジアム近くの商店街だけというのではなく、川崎さんのように市内の商店街でどことも等しく連携できる事が、J1にふさわしいクラブと思わせる事例です。J1柏もそうですね。レイソルロードでは、毎年サポーターが中旗を電柱に掲げていきますが。そういえば松本さんや神戸さんもそうでした。やはり、のぼりよりはタペストリーですね。のぼりでは巷にいろいろと溢れており、余り「らしさ」が無いので。商店街と連携を深めれば、商店街が自ら製作して管理するでしょう。という事はタペストリーの有無がJ1のふさわしさのバロメーターになるのかなと。
 他にも「天皇杯でも鹿島に敗れ、7度目の2位に」というコラムがありましたが、長くなったので省略です。7度目の2位というのはある意味すごいですね。良かったらお読み下さい。
スポナビ該当コラム:http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201701020005-spnavi

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頑張れ!商店街33

2017-01-13 00:01:24 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 今日はいつもとちょっと違う目線の事例紹介です。昨季年間勝ち点1位の浦和さんですが、当ブログでも「Jクラブの付加価値」で評価させていただいているJ1らしいクラブです。その浦和さんが地域と協働した立派な事業です。以下、抜粋して紹介。
       
【サッカーのまち 浦和フットバル」を開催】
 J1浦和が協力している街バルが浦和駅周辺で開催。街バルには駅東口・西口周辺の60店舗の飲食店・物販店が参加し、1チケットで1ドリンク1フード等の街バルメニューやお得なサービスが受けられるお買い物サービス。旅行等の豪華賞品が当たるスタンプラリーも実施。クラブの協力内容は、街バルイベントの中にちりばめてあり、チケットを購入すれば参加できる内容。
・街バル専用HP:http://www.footbar.jp/

〔概要〕
・主 催 : 浦和バル実行委員会
・協 力 : 浦和レッドダイヤモンズ、東日本旅客鉄道㈱大宮支社、(公社)さいたま観光国際協会、さいたま市
・問合せ : さいたま商工会議所浦和支所(浦和バル実行委員会事務局)
・開催期間: 平成28年9月22日(木)~25日(日) ※あとバル期間含む
・参加方法: 浦和観光案内所、レッドボルテージ等でチケット購入し、特定の店舗で割引や特典が受けられるオリジナルラバーバンドを受け取る。
      スタンプラリーの応募用紙は街バルのチラシに付属。
      チラシは、9月10日(土)及び25日(日)に埼スタ南門内さいたま市ホームタウンブースにおいても配布。
J1浦和公式HP該当ページ:アドレス
浦和フットバル公式FBページ:https://www.facebook.com/urawafootbar

 こういう「バル」と名前がつくイベントは、岡山も含めて日本中にたくさんありますが、サッカーを絡めたイベントは他に例が無いでしょう。名実ともにサッカーの町化している事、地元財界や商店街ともいい関係が構築できているからここまでできるのでしょう。あと、地域を信頼してアウトソーシングできている事も大きいのかな。サポショ制度にも少し絡んでいる話ですね。
 そういえばこの前、メンバーから「特別や奇抜なことは必要なく、地道にやる事が大事という愚かな価値観があるらしい」と聞きました。どのスポーツなのか、どのカテゴリのところなのか忘れましたが、聞いた話でがスタンダードが全然できていないとか。汗をかこうとしない言い訳にも聞こえます。少し前に語る会で「アウトソーシングできない人達」という話も出ていたのも思い出しました。今度詳しく聞いてみようと。そういう価値観で言うと、浦和さんのこの事例は奇抜な事になるんでしょうか。
 浦和さんといえば、昨日新入団選手の発表があり、その中に見覚えのある選手の名前が出ていました。以下、抜粋して紹介。 

【J1浦和:2017シーズン加入記者会見】
 埼スタのボールルームにて2017シーズン加入選手記者会見が行われ、今季より完全移籍で加入したラファエル シルバ選手、榎本選手、菊池選手、オナイウ選手、期限付き移籍で加入した田村選手、そして期限付き移籍から復帰した長澤選手、矢島選手の7選手が会見。
J1浦和公式HP該当ページ:アドレス
   
 矢島選手は背番号が10番から39番と随分大きな番号になりましたね。さて、今季試合に出れるのでしょうか。実際はACLやルヴァン杯から試合に臨んでいくでしょうが、しばらくしたらまたよそへレンタルで出るかもしれませんね。さて、また誘われるであろう黄色い試合で合いまみえたいですね。頑張って下さい。
J1浦和関連:33 / 32 / 31 / 30 / 29 / 28 / 27 / 26 / 25 / 24 / 23 / 22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /

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ワールドカップの事32

2017-01-12 00:01:34 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 少し前から、W杯の出場国拡大の情報が流れていましたが、先日のFIFAの理事会で決議されたようです。うーむ、何とも微妙な感じですねぇ。当ブログはドーハの悲劇の生中継を観ていた世代で、あの頃から比べて大幅に増えていく出場国枠について、複雑な思いがします。まずはサッカーキングの記事から。以下、抜粋して紹介。
   
【W杯出場枠拡大が決定…FIFA会長はサッカーの発展を強調「多くの国が夢を見られる」:サッカーキング】
 FIFAは10日、'26年のW杯から出場枠を48カ国に拡大することを発表。FIFAの理事会でW杯出場枠を現行の「32」カ国から「48」カ国へ増やすことを全会一致で決議。理事会では大会のクオリティ、フットボールの発展における影響、インフラ、財務計画などの調査レポートをもとに、4つの大会フォーマットを協議。大陸連盟ごとの出場枠配分などの詳細は、5月9日の理事会以降に協議。
 '26年からのW杯では、3カ国ずつの16グループによるグループステージを開催。各グループ上位2カ国、計32カ国がノックアウト方式の決勝トーナメントへ進出。総試合数は64試合から80試合に増えるが、1チームの最多試合数は7試合のまま変わらず、大会期間も現行の32日間で開催可能。

 しかし、欧州クラブ協会(ECA)は拡大へ反対表明。「完璧なフォーマットとされる現行の32カ国のフォーマットを変更するメリットが不可解。この決断は、スポーツ的な理由よりも政治的な理由で下されたと理解」と批判のコメント。また、グループステージの試合方式について、勝ち点や得失点差が同じ場合、PK戦の導入やFIFAランキングを参考にする方法なども検討。今後も話し合いが行われるようで、「大会の数年前に決めるべきこと」とコメントするにとどまった。 現在の32カ国体制は'98年フランス大会から続いており、48カ国開催が正式に決まったことで、'22年のカタール大会が現行体制で臨む最後のワールドカップ。
サッカーキング該当記事:https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20170111/540021.html?cx_top=topix

 このニュースを聞いて、まず思ったのが規模が大きくなるために、運営費が膨らむため、冬季五輪のように引き受け手が少なくなっていくのではないかと思いました。 また、8チームずつ増えてきたのに急に16チーム増えるのはちょっと不自然とも思いました。上の記事にあるように政治的な思惑があるのかと。FIFAは数年前まで不祥事のニュースが飛び交いましたが、Jクラブの経営もそうですが金儲けに走ると、将来的にろくな結果にならないと個人的に思っています。なので、今回のニュースについては、当ブログとしてはちょっと首をかしげます。今朝の山陽新聞の記事には、更に突っ込んだ内容が書かれていました。以下、抜粋して紹介。

【今朝の山陽新聞の記事】
 出場チーム数が48に拡大するのは、最高峰の大会に参加できる国・地域が増え、放送権料等の収益増も見込めるとして抜本的に方式を変更。理事に向けた資料では、公平性や試合の質の観点から32チーム維持が最良と位置付けられたものの、インファンティノ会長の拡大路線が浮かび上がる結論。増加分の各大陸連盟への割り振りは今後決まる予定で、アジア枠は4.5から2、3枠程度増える見込みで、日本の予選突破のハードルは下がる模様。
 関係者の話ではAFCは現行から2.5増の7枠を希望。日本は'50年までにW杯単独開催を目指すとしているが、大会規模拡大は、開催国への負担が増すという側面も存在。1チーム当たりの試合数は増えなくても大会の総試合数は増加。会場数等で開催能力のある国は限られる方向。また、次回の'20年ユーロが広域開催となる例にならい、FIFAは既に複数国・地域による共催を選択肢として承認。国内サッカー関係者は複雑な心境。過去の大会と比べて今、日本はどの位置にいるのか比較が困難になり、過去の歴史と比較できないと懸念。

 という感じでしたが、やはり同じ懸念が発生していたようです。すなわち、1チーム当たりは同じでも総試合数は増加すると。フットボールチャンネルの記事では、スペインプロリーグ機構(LFP)が不満でFIFAを提訴するそうです。出場するのが48ヶ国に増えて大会全体の試合数が80試合になっても、FIFAは現在と変わらない32日間で実施すれば、選手達にかかる負担も重くなるという考えからです。それらのデメリットは選手を送り出すクラブ側として当然受け入れられるものではないため、欧州各国リーグはFIFAに徹底抗戦する構えだとか。
 やはり、商業主義に走ればデメリットが発生するという図式です。この光景は3年前くらいに日本でも見られましたね。過密日程から選手にかかる負担が増えるのではないかという懸念、そうです旧2ステージ騒動です。
 せめて8チームだけ増やすくらいの話ならまだ混乱も少なかったかもしれませんが、一気に16チームですから。あと9年あります。もうちょっと審議した方が良いのではないでしょうか。あと、思ったのが未だに欧州勢力の発言力がそれほど強くなかった事。それでも、インファンティノ会長はヨーロッパ出身なのに、ねぎれていますね。よく知るとインファンティノ会長はユーロの参加チーム拡張に貢献したとあります。つまり、そういう方だったという事なのでしょうか。とりあえず'18年のロシア大会と'22年のカタール大会は現行です。まずは、まだ本戦出場を簡単に決められないアジア最終予選を日本代表は突破できるように頑張ってもらいましょうか。

  

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選手・現場の声44

2017-01-11 00:12:48 | ファジアーノ岡山

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 少し遅れましたが、岩政選手などこのオフにJ2岡山を退団した選手について、今回触れたいと思います。特に岩政選手は、岡山を退団しましたが、その後の所属は年内は未定でした。それが先日7日に日刊スポーツに移籍先の報道が流れました。ビックリでしたね。まさか5部とは思っていなかったです。まだ、本人のブログでも、相手クラブからも正式発表はありません。が、日経新聞など複数のメディアから報道が流れています。以下、抜粋して紹介。
   
【岡山退団DF岩政大樹が関東1部へ移籍 兼任コーチ:日刊スポーツ】
 J2岡山を退団した岩政選手が、関東リーグ1部の東京ユナイテッドFCに移籍することが判明。選手兼コーチとしての契約で基本合意。クラブは'15年に「LB-BRB TOKYO」として創設し、'16年に関東リーグ2部で優勝。1部昇格する今季から改称。'20年のJ3参入を目標とし、J1を頂点とすると現在は5部相当。日本代表経験者としては異例の挑戦。
日刊スポーツ該当記事:http://www.nikkansports.com/soccer/news/1761864.html

 岡山を退団して、個人的にはご家族のいる関東へ行くだろう、千葉さんとか同じJ2クラブか、ひょっとしたら故郷の山口さんかと気にしておりました。結果、5部リーグというのは、山口さんにも岡山にも気を使われた、岩政選手らしい配慮だなとも思いました。全くノーマークのチームだったので、調べてみました。

【東京ユナイテッド】
 '15年1月、慶応義塾体育会ソッカー部のOBで構成される都リーグ1部所属「慶應BRB」を母体として、慶應義塾体育会ソッカー部および東京大学運動会ア式蹴球部の各OBの有志で、LB-BRB TOKYOを創設。'20年をめどにJリーグ加入を目指すと発表。'15年は都リーグ1部で2位の成績。2016年に関東社会人サッカー大会で優勝して関東2部昇格が決定。'17年より現チーム名に改称し、同時にビジネス部門として弁護士法人、税理士法人、コンサルティングファームの「TOKYO UNITED GROUP」も同時に設立すると発表。
東京ユナイテッド公式HP:http://tokyo-united-fc.jp/

 インテリジェンスなクラブで、「先生」にもお似合いかもしれません。選手兼コーチという事ですが、いつかまた岡山に監督として帰ってきて欲しいと思いますが、現実的には現役引退後は鹿島さんのフロント入りするんだろなとも思っています。今季は試合で活躍する岩政選手の姿を観られないのは残念ですが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
     
【他の主な退団選手】
・矢島選手:http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052643.html
 '16年でレンタル期間満了後、'17年よりJ1浦和に復帰。J1浦和の下部組織出身で、'11年にトップチームに昇格。'15年にJ2岡山へレンタル移籍。'16年にはリオ五輪でも日本代表として活躍。

 矢島選手については、リオ五輪の直後に「もっと高いレベルで戦わなければならない」という事を口にしていて、これは来年にはここにはいないかもしれないと思った事を思い出しました。岡山でも「岡山らしさ」を他の選手と比べて感じられなかったので、ある意味、予想どおりの展開だったのもかもしれません。

     
・中林選手:http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052669.html
 '17年よりJ1広島へ移籍。'05年にJ1鳥栖(当時はJ2)へ入団後、J1広島に'08年にレンタル、'10年に完全移籍したが、'12年に岡山に完全移籍してから5年間所属。

 「ウッズ」というニックネームでユニのネームに入る入らないという話題もありましたね。それにしても「神林」と言われて神セーブを感謝したファン・サポーターが多かったです。この5年間何度窮地を救ってくれたか数知れず。出身だったJ1の強豪チームから帰ってこいと言われたら心が動くのは止められませんね。いつか、黄色い試合で相まみえる事を楽しみしておきます。

    
・押谷選手:http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052646.html
 '17年よりJ2名古屋へ移籍。J1磐田の下部組織出身で、'08年にトップチームに昇格。'09年から'11年までJ2岐阜にレンタル移籍。'12年にJ1磐田へ復帰後に'13年にJ2岡山へレンタル、'14年に完全移籍。

 昨季、FWが次々増えた時に、押谷選手はちょっとまずいかなと思ってしまいましたが、赤嶺選手がポスト役となり、結果的に押谷選手が引き立ったような格好になりました。背番号と同じ得点を挙げられたのは素晴らしいと思います。今季、Cスタに対戦相手としてやってきますね。楽しみです。それにしてもあの色のユニを着た押谷選手のイメージがどうしても浮かばないんですが。
 他にも退団選手がいますが省略です。上の4人の選手には新天地で頑張っていただきたいと思います。押谷選手は同じJ2で対戦する事になりますね。お手柔らかにどうぞ。

 と昨日書いていたら、岩政選手絡みで立て続けに報道が流れました。当ブログが書いた次の日という事で、何というタイミングなんだとちょっと驚きました。岡山向けのコメントでは「私はもう一度、挑戦を選びました。そして、ファジアーノ岡山で行ったことより、もっと根本からの作業を選びました」とあり、東京ユナイテッド向けのコメントでは「このクラブに辿り着くことは必然であったような気がしています。期待されていることは、『東京のど真ん中にJクラブを』という壮大な夢を追い駆けるクラブの未来を創る仕事だと理解しております」とあり、東京からJリーグを目指す訳ですね。
 何か、岡山の時と比べて、更に遠く広い目線を輝かせている気がします。やりがいがあるのではないでしょうか。頑張って欲しいと思います。
東京ユナイテッド公式HP該当記事:http://tokyo-united-fc.jp/news/2579.html
J2岡山公式HP該当記事:http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473052686.html
岩政選手ブログ該当記事:http://ameblo.jp/daiki-iwamasa/entry-12237126898.html
   
 そして、更に岩政選手のニュースを知りました。10日にサッカー界の福島復興支援活動の一環として他のJリーグ選手とともに、福島第1原発を視察されているのです。'11年の事故後にスポーツ選手が施設内に入るのは初めてだとか。今回は日本サッカー協会、Jリーグ、日本プロサッカー選手会が現地視察を企画し、1~4号機の建屋近くまでバスで訪れて見学し、近隣でサッカー教室も実施。東京五輪男女日本代表の事前合宿地に決まっているJヴィレッジの復興状況も確認。
 今朝の日経新聞「フットボールの熱源」にもありました。気のせいか岡山の時よりも、生き生きしてかっこ良く映ったのは当方だけでしょうか。こういう場所にすぐに行かれたのも「脱岡山」の象徴シーンのようにも思われました。岡山では決してできなかったこういう活動をどんどんやっていって欲しいですね。
日刊スポーツ該当記事:http://www.nikkansports.com/soccer/news/1763534.html

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岡山シーガルズ70

2017-01-10 00:01:25 | 岡山シーガルズ

 観戦レポです。
 昨日、ジップアリーナ岡山で開催されたVプレミアリーグの、岡山対久光製薬戦の観戦に行ってきました。楽しみにしていた対戦でした。Fリーダーと第1試合開始前に現地集合です。この日はあいにくの雨でしたが、会場外にはスタグル「かもめ食堂」がオープンしていました。新しくのぼりを新調された様子。せっかくなので、ご当地グルメの千屋牛焼きそばをいただきましたが、美味しかったです。
 入場です。前回の岡山大会と比べてやや小振りな演出。今回は1F指定席を早めに購入しました。席ですが、いわゆるアウェー側のゴル裏の位置。いつもはいわゆるホーム側のゴルだったので、いつもと真逆の位置でしたが、新鮮で良かったです。
   
 まずは第1試合のNEC対PFU戦。ちょうどPFUさんの入場前で選手が整列した横を歩きましたが、「きれいな選手が多くないか?」と思わず声が出てしまう。そういえば全日本に最近まで出ていた江畑選手も所属するチーム。NECさんには全日本の古賀選手と島村選手が出ていました。やはり、どの全日本の選手も上手かったです。PFUさんは1部に今季昇格してきたチームですね。
 試合の合間に、OSKのダンスチームがパフォーマンスをされていましたが、すごい人数で迫力ありました。4グループが4方向を向いて演技をやっていましたが、あれほどの規模のチアも初めて観ました。ファジのチアスクールも頑張らないといけないよと思いました。
   
 語る会メンバーでは、もつ鍋氏の他にシマカズ氏と山やん君も参戦。しかし、入場券をコンビニに買いに行ったら1F席は売り切れだったという事で、仲よく2F席での観戦。他に知った顔では、同士の会でご一緒するN原社長もおられました。コンコースをうろつく。前回とほぼ同じ光景でした。やはり、今回は少しボリュームが少なかったかな。黄金カードだからなのか。この日は応援絵馬というコーナーがありましたね。
 席を観てみるが、やはり空席がある。特にゴル裏。この試合でも1F席が前日には売り切れになったそうでしたが、当日券もあったと聞いています。このアンバランスさは何とかならないものか。確かに試合前の長蛇の列は良くないかもしれませんが、この空席も良くないと思います。
   
 そして、第2試合です。久光さんの選手達が入場してきました。練習風景から、慌ててFリーダーと有名選手を確認。倉敷出身の石井選手、全日本のエースの長岡選手など。声出しも大きいし、王者の風格をちょっと感じました。一方の岡山、いつもの光景で見ると落ち着きます。そして入場セレモニー。まずは岡山出身選手のセレモニーに続いて、この日は成人式という事で、20歳になる選手が呼び出されますが、とにかく岡山の選手が多い。こんなに若返ったの?というくらいに。
 選手名がMCから次々とコールされますが、最後にあれっ?と思ってしまう。「マネージャー 吉田みなみ」というアナウンスでFリーダーと顔を見合わせる。えっ、選手引退したの?と我々はどよめく。そこからスマホで必死に調査です。
   
 試合開始です。岡山も健闘。いい勝負をして、1セット目は岡山が取り、これは勝てるぞと期待。この日は会場の声援も特に大きい。ただ、清心女子大のチアリーダーがやや弱い印象。人数も少なく、ややパンチが弱い応援。一方の久光さんはパンチ効いています。恒例の「岡山」コールも、前は会場全体で響いていたよなぁと思うくらい。Fリーダーと「そうか、まだ大学が休みじゃないのか」と。前にTVでやっていましたが、千葉ロッテのファンの応援みたいに、相手チームがビビッて嫌がるくらいの存在になって欲しいものです。
   
 そうこうするうちに、久光さんが盛り返してきます。スコアは岡山も20点以上取るのですが、一気に3セット取られて終戦。Fリーダー曰く「プレーが互角だが、攻撃が弱いのと気持ちも問題か」と。あと、岡山は今季は調子が悪いためか、次々と新しい選手が出場してきます。でも、最近当ブログでイチオシの丸山亜選手もしっかり頑張っていました。個人的にはプレーが粘れる時間帯と、全然粘れない時間帯がある事。あそこでずっと粘れれば久光さんにも勝てると思います。
   
 最後の勝利者インタビューは、久光さんの石井選手。この日、全国高校バレーの決勝があり、就実高校が惜しくも準優勝に終わりました。優勝していたら良かったのですが、当ブログも後で留守録を観てみて、行けそうだったら記事にしたいと思います。石井選手は実は就実のOGであり、インタビューでもうれしそうに語っていました。今まではベスト4の壁を破れなかったのですが、やっと決勝に進出できました。就実の有望選手、シーガルズへそのまま入団しませんか?
   
 調査の結果、吉田選手は「選手兼マネージャー登録」しているようです。でも、この日の試合はスタッフウェアでドリンクを配ったりと、マネージャーさんの仕事をしていました。元々当ブログで長く(ほぼ10年近く)イチオシ選手として応援してきた選手なので、ちょっと複雑な心境でしたが、熱心にチームをサポートしていました。副主将がお世話係という事ですが、選手達の事が一番わかっているという事で適任のようにも見えました。いわゆるプレーイングマネージャーですね。
 この日負け、今日の試合もNECに0-3で負けて、岡山大会連敗で入れ替え戦圏内の7位のままです。うーむ、まずい・・・ このパターンはよくないです。今季の試合も少なくなってきました。なぜ今季は勝てないのか。よくわかりません。もう一つよくわからないのが今日の久光対PFU戦。1-3で久光さんが最下位のPFUさんに負けているのです。つまり、一つ最下位のチームが差を詰めてきたという事。まずいです。

 思い起こすに2011年。シーガルズは最下位で、確か2部の1位と入れ替え戦だったところ、震災の影響で入れ替え戦は実施されず、1部に残留できました。あの時よりは弱くないですが勝てない。今度は入れ替え戦は実施されるでしょう。まずい。
 会場ではファイナル6の岡山会場のポスターが貼られており、シマカズ氏は早くもチケットを買ったとか。もう一つ順位を上げれば出場できるのに、5位の東レさんとは勝ち数2勝差で、ちょっと遠い状況。次の28日・29日の岡山大会も行きたいなと話が出ましたが、その時はどういう状況になっているのか。シーガルズ、頑張って欲しいですね。これでシーガルズも2部に落ちれば、1部所属のチームはどこもいなくなってしまう。岡山スポーツ界の危機ですよ、全く。1部の地位をシーガルズに死守して欲しいですね。お疲れ様でした。

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レノファ山口の活躍11

2017-01-09 00:08:36 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 今日、駅を歩いていた時に、J2岡山が設置した告知ボードが目に留まりました。平均観客動員数で1万人を超えたという順位表があり、岡山は6位でした。その時に驚いたのが7位の存在。何と山口さんです。岡山の1万人に対して6千人台と差がいくらかありますが、J2参戦1年目にして7位というのはすごいなと思いました。そこで、岡山がJ2参戦1年目だった2009年のデータが気になったので、調べてみたのが以下の結果。
岡山J2参戦1年目:2009年: 平均観客動員数:6,162人 J2リーグ中7位
山口J2参戦1年目:2016年: 平均観客動員数:6,654人 J2リーグ中7位

 何と同じ7位でしたが、観客数は山口さんの方が500人も多いという結果。これは驚きました。山口さんのホーム開幕戦で1万人超えを観た時に、侮れないなぁと思っていましたが、やはりこういう結果でしたかと。小耳に挟んだ話では、山口さんは年間売上もどんどん伸ばしているとか。ここで目を見張るのが人口の違いです。J2岡山は岡山県で約193,2万人、岡山市で約71万人に対してJ2山口では、山口県で約144.5万人、山口市で約19.7万人という数字。ふと、脳裏に「そのうちに山口さんに抜かれなかったらいいけど」とか「先に向こうがJ1に行ったりして」という言葉が浮かんできました。
 山口さんの公式HPを先日ざっと観ましたが、ニュース一覧にはホームタウン活動が並び、余り商業的な内容は少なかった印象。当ブログ好みのJリーグらしい内容でした。その中でもインパクトが強かった記事を紹介していきます。
   
【美祢市長へホームタウンに向けての公式訪問】
 1月6日(金)に河村社長と中島経営企画室長がホームタウンに向けての支援要請のため、美祢市長を公式訪問。美祢市長から「レノファ山口のホームタウンとしてPR活動、支援を積極的にしたい。美祢市は、誰でも。いつでも。どこでも。いつまでもスポーツを楽しめるまちを目指している。レノファ山口とともに、理念を目指して取り組んでいきたい」とコメント。今後は、2月に予定されているJリーグ理事会での承認を経て、ホームタウンに決定。J2山口は、ホームタウン地域を中心とした、山口県全域においてサッカー・スポーツに限らず、あらゆる分野で地域と協力し、より幸せな社会創りに貢献すべく活動。
J2山口公式HP該当ページ:http://www.renofa.com/archives/18763/

 現在どうなっているのかといえば「山口市、下関市、山陽小野田市、宇部市、防府市、周南市を中心とする山口県全県をホームタウン」となっています。ホームタウンは年々増えていっています。これは山雅さんと似た動きです。山口さんに限らずJクラブは広域化がずっと続いており、スタンダードだといえるでしょう。中には、営業に行けないからと県北のホームタウンが段々と存在感が小さくなっているところもあるやに聞いていますが。次はチャリティー運動です。さすがです。以下、抜粋して紹介。

【アルビレックス新潟 早川 史哉選手への支援金募金』活動】
 7月10日(日)のホーム北九州戦、24日(日)のホーム京都戦にて「アルビレックス新潟 早川 史哉選手への支援金募金」活動を実施し、下記の通り募金額が確定。
・募金総額: 263,574円(北九州戦:155,195円+京都戦:108,379円)
・送金先:  集まった支援金は、「アルビレックス新潟 早川史哉選手支援基金」口座を通じて送金。
J2山口公式HP該当ページ:http://www.renofa.com/archives/13622/

 この早川選手の支援金活動も全クラブチェックをした方がいいのでしょうか。遠い地域であり、普段は全く付き合いのないJ1クラブの選手なのに、我が事のようにこういう活動がサラっとできるところが付加価値が高いクラブだと思います。中には今までチャリティーグッズを扱った事が無いところも他にあるようですが、山口さんは本当に素晴らしい。こういうところも山雅さんや湘南さん、川崎さんに似てますね。読者の皆さんの地元クラブは、きちんと早川選手の支援活動ができていますでしょうか。次はふるさと納税です。以下、抜粋して紹介。

【山口市ふるさと納税のお礼の品に2017シーズンパス等が登場】
 山口市のふるさと納税のお礼の品に、J2山口の2017年シーズンのホームゲーム全試合が観戦できるシーズンパスが登場。
・申込み可能日時: 2016年11月18日(金)10:00から。
         ※3万円コースのお礼の品の受付は12月11日(日)より。
・セット内容紹介:   3万円コースのお礼の品:「レノファ応援セット」
          ①2017レノファ山口FC 1stユニフォーム(レプリカ)、タオルマフラー、レノ丸ぬいぐるみ(M)
         5万円コースのお礼の品:「レノファ全力応援セット」
          ①シーズンパス(ホームゴール裏席 一般)1枚、タオルマフラー
            ②シーズンパス(BA席 一般)1枚    ※①と②のどちらかを選択。
         10万円コースのお礼の品「レノファスペシャルセット」
          ①シーズンパス(MA席指定 一般)1枚、タオルマフラー
          ②シーズンパス(MS席指定 一般)1枚  ※①と②のどちらかを選択
J2山口公式HP該当ページ:http://www.renofa.com/archives/17634/

 ふるさと納税の記念品は、いくつかのJクラブがやっていると聞いています。岡山ではシーガルズが導入しているようですね。昔、鳥取さんが同じ形式で強化資金を集める事例がありました。これぞ地域に根差す活動です。スポンサードだけで十分という価値観とはちょっと違いますね。次は商店街ネタです。以下、抜粋して紹介。 

【こどもっちゃ!商店街】
 徳山商店街で開催される「第7回 こどもっちゃ!商店街」に参加。こどもっちゃ!商店街とは、徳山商店街が1日限定で社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」に変身。チーム、選手をPRするボードを作成し、クラブの広報PR活動を体験。他にも、こどもっちゃ商店街では、警備員、郵便配達、幼稚園の先生等の仕事を体験可能。
・日 時: 11月23日(水祝)
     8:30:求人開始 / 10:30:1回目職業体験 / 12:00:2回目職業体験 / 13:30:3回目職業体験
・場 所: 徳山商店街
・対象学年:小学1年生~6年生まで
J2山口公式HP該当ページ:http://www.renofa.com/archives/17738/

 この徳山商店街は実は周南市の中心市街地であり、周南市は山口市以外にあるホームタウン5市のうちの1つ。当ブログでもスタジアム近くの商店街だけでなく、広く商店街を相手にすべきと口にしていますが、さすが山口さんです。連携する商店街も広いですね。あと、公式HPを観たら、イオングループとの提携活動が出ていました。J2岡山はハローズさんとスポンサードを締結したようですが、イオングループとは少し競合関係になるから微妙な感じの印象です。確かイオングループはJリーグとも提携しているはず。まあその辺はいいか。
 山口さん、ぐいぐい来ていますね。2016年シーズンの財務諸表も早く見てみたいですね。山口さんの経営陣はやり手という印象があります。ただ、金儲けが上手いだけというよりは、しっかり地域に根を張る事もできている「真の」優秀なフロントかもしれないと、個人的に思い始めています。河村社長は何と、元選手でした。どうりでと。うらやましいなぁとちょっと思ってみたり。やはりJクラブの社長は元選手がベストではないかと、また実感してしまいました。山口さん、この調子で頑張って欲しいですね。そのうちに「Jリーグの付加価値」対象クラブとしても紹介してみようかなと。
J2山口関連⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160820
  〃     ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160715
  〃     ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151130
  〃     ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150928
  〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141122

  〃     ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20101012
  〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100602
  〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090922
  〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070507

  〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060611
  〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060223

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