J OKAYAMA 〜岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

ボランティアの力215

2016-05-31 00:01:29 | 災害復興支援(東日本震災等)

 ボランティアレポです。
 先日、ノエスタで開催されたJ2熊本のホーム町田戦に、応援ボランティアとして参加してきました。少し前にFSSから、「ボランティアスタッフの方に試合運営をお手伝いいただけないかという相談があった」という事で参加メンバー募集連絡が来ました。少し考えて、行こうかなと思い、OSSメンバーに声掛けをスタート。参加しようと思った理由は以下のとおり。
・日頃、このブログで偉そうに災害復興支援について語っているため、実動しようと思ったため
・昨年の広島と同様に、隣県で距離的に無理がないため
・一昨年、OSS委員会で広島土砂災害の災害ボランティアに参加すべく準備をしていたが、条件が合わずに実現できなかったため
・熊本さんは「日本一地域に根ざしたクラブづくり」という活動方針のもと、「火の国もりあげタイ」等の地域貢献事業に、日頃から付加価値の高さを感じていたため。

 最初は自家用車で乗り合わせで自走しようと思っていましたが、大型車が出るという情報を聞き、乗り合わせ希望で申し込みました。当日昼前に、集合場所である岡山駅西口ロータリーに行ってみると、ワゴン車が停まっていて、坂氏が運転手として、参加者を出迎えていました。岡山からのボランティア参加は25名のうち、この場所での参加者は9名で、森氏やシマカズ氏も参加です。前日準備のみのメンバーさんもおられて、いい交流ができました。山陽道から神戸に向かい、渋滞も無く、早々にノエスタに到着。他の3台も到着しており、全員合流です。
   
 全体の集合時間まで、近辺を散策です。と言いながら神戸さんのホーム試合とは違うので、本当にスタジアム前広場のみでした。両チームのふわふわがありました。復興支援募金ブースの横に、熊本さんのフロント社員さん達が立つグッズ売場がありました。その中に、熊本出身選手達が作った「平成28年熊本地震における『熊本チャリティーTシャツ』」が販売されていました。このTシャツについては、後日詳しく。奥からくまもん登場。何とセグウェイ?に乗っての登場です。過去のイメージは自転車なのですが、時代は変わりましたね。
  
 神戸スタッフさんの案内で控室に向かうが、とにかく広い空間です。こりゃ迷子になるなと思いながら、控室に到着。デカい部屋です。この日、一番のカルチャーショックは、巨大な控室に並んでいたテーブル付きのパイプ椅子。こんなものがあるんだとカルチャーショックを受けました。岡山では仕事も含めて、パイプ椅子を扱うシーンがありますが、こんな物は見たことありません。たぶん、岡山県内には無いなと。この日、ガンバさんから何人ものフロント社員とボランティアさん、岡山の担当社員1名とファジボラが25名、そして神戸さんの社員さんとボランティアさん多数。全体の数はすごいです。
   
 ミーティング。仕切っているのは神戸さんの運営担当のフロント社員さん。体育会系でしゃきっとしていて好感が持てました。やはり大人数を束ねるにはこういう強さもいるのかなと思ってみたり。いいフロントさんでした。まずはスタジアムツアーという事で、スタジアム内を一周しました。内部は初めてなのでとても参考になりました。やはり日韓W杯を開催した会場はデカいです。
 そして全体ミーティング。持ち場はアウェーゴール裏に決まって、個人的にはうれしかったです。なぜなら黄色いアウェー戦で何度も来ている「勝手知ったる場所」なので。うれしかったですね。ガンバさんの男性社員さんと、ガンバボラさん、あとはFSSのスタッフ他4名とご一緒しました。微妙にCスタボラと内容が違うので、すべてが新鮮でした。

 町田さんや熊本さんのサポーターの方、ガンバ側のお2人、そしてこの日お世話になった神戸ボラの方々とたっぷり情報交換ができました。めったに無いこういう活動は本当に貴重です。ガンバさんや神戸さんの運営面でのお話をたっぷり聞けて、自らの糧にできました。いろんな意味で「違い」を再認識しました。「えっ、そうなんですか」とお互い驚き合うような感じだったかな。内容は頭の中に納まっています。
 ガンバさんの女性ボラの方と組みましたが、本当に光栄でした。熱い方でガンバ愛がにじみ出ていました。いろいろな方がアウェーゴール裏ゲートに来られました。熊本さんのフロント社員の方も来られました。話の最後にサッカーブログやってると言ったら、ぜひ観たいと言われたので、ブログ名を伝えました。本当に観てくれたらいいのですが。もし、観ていただいていたら、「うちのブログの一番いい見方は、左コンテンツから入ってもらうのが一番いいです」と伝えたいですね。ちなみに今回の記事で、熊本さんの公式FBページから何枚か写真を使わせていただいております。
   
 休憩時間に、前述の熊本応援Tシャツを買いました。熊本出身の選手有志でのチャリティー活動であり、全部ではありませんが所属クラブでも販売されるそうです。岡山では取り扱ってもらう予定は無いと聞いたので、慌てて買いました。すぐに着こむと、周りから珍しがられたのですが、別の人が着始めたので慌てて脱ぎました(笑)。「岡山の人ってみんなそんなんですかって言われますよ」と横から茶々も入ったし。あと、その時に入れてもらった神戸さんの買い物袋がお洒落でしたね。さすが、神戸だと。

 試合は0−2で町田さんが勝ちました。途中出場で元岡山の植田選手が元気にプレーしていました。他の人に「ギネス級ヘディングゴール」を聞いても、誰も知らなかったですね。
 試合が終わっても、なかなか来場者が退出されません。試合後のセレモニーがあり、横断幕を手に両チームの選手達が場内一周したりと、まるで代表戦のような時間の過ぎ方でした。温かい良い雰囲気の中で、お見送りする事ができました。終了ミーティングの後に、再び乗合車で一路岡山を目指しました。岡山駅に到着したのは午前に入った時間でしたが、土曜日だったので全然OKでした。坂氏にはずっと車を運転してもらって、一堂申し訳ないです。また、機会があればこういうのに参加したいですね。
   
 試合の方ですが、熊本さんは先発5人を入れ替えて臨んだのですが、試合に敗れて5連敗。シュート数は町田の7本を上回る11本だったのですが、震災後3試合で1点も奪えず3連敗にもなりました。試合前には熊本出身のJ1神戸の田中選手を通じて、神戸サポーターの激励メッセージが入ったユニホーム300枚が贈られたとか。
 スタジアム前広場ではJ1神戸の山本選手、小川選手、松澤選手や元神戸の森岡選手などが登場して、募金活動が行われたそうです。支援金募金に協力した人には赤い熊本応援ビブスが配布されていましたが、これはJ1柏のゴル裏で、黄色くなろうと配布しているビニールビブスを取り入れたのかな。ロアッソくんサンバを楽しみしていたのですが、とうとうピッチでは声が聞こえず。どうやらスタジアム前広場で行われたようです。皆様お疲れ様でした。
J2熊本関連─http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160529
   〃    Аhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140928
   〃    Αhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130725
   〃    ァhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120209
   〃    ぁhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090420
   〃    :http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071107

   〃    ◆http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060608
   〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051003 

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次に向けて頑張りましょう126

2016-05-30 00:01:48 | ファジアーノ岡山

 事例紹介コラムです。
 ノエスタに行っていたために、昨日のアウェーセレッソ戦は現地に行っていないし、スポーツバーのPVにも行けていません。何人かに現地組だったら何かレポをとお願いしたのですが、もう一つの反応。なので、今回はひたすらネット等の戦評をまとめてみます。以下のとおりです。
   
 ネットの戦評です。【スカパーハイライト
 C大阪は、中盤のソウザ選手の負傷交代してしまうと、岡山の切り替えの早いプレーの前に落ち着きがないまま、前半13分に失点。しかし、岡山の運動量が落ちたことでリズムを取り戻し、クロスから同点弾。後半もサイド攻撃を中心に主導権を握って敵を圧倒し、後半18分に逆転ゴール。その後は岡山が再び圧力を強めたが、技術にたけるC大阪はそれを巧みにいなして勝利。ホームで4試合ぶりの勝利。

 その他のネット上の戦評をまとめてみました。
 C大阪は自陣でのミスから失点したが、急遽途中出場した扇原選手が流れを呼び込み、持ち味の展開力を発揮すると、ポゼッションがスムーズになり、これまで停滞気味だった攻撃が活性化。一方の岡山は押谷選手がアクシデントか何かでベンチスタート、豊川選手がスタメンに登場。相手選手の中途半端なパスを豊川選手が上手く奪い、そのままGKと1対1から絶妙のシュートを決めて先制。その後も前半半ばまでは、岡山のペースでだったとボール支配率も同率。
 この後にセレッソさんがプレスやサイドチェンジを強めると、岡山はボールロストが増え、前半31分にクロスから片山選手のオウンゴールっぽい失点。セレッソさんがペースを握り続け、後半にクロスに合わされて逆転を許す。
 岡山のサポーターの感想は、セレッソさんに個々のレベルの差を見せつけられた印象が多かったですね。足元の技術、ポゼッションのレベル、パスやシュートの精度など、J1レベルで圧倒されたのかな。岡山の苦手な3タイプのうち、ポゼッションとプレスの上手い相手でもあったのでしょう。

 続いて、今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ踏ん張れず」という記事の戦評です。
 リーグ屈指の強豪にあっさりとひっくり返され、「うまく回らなかった」と豊川選手のコメント。立ち上がりは良く、コンパクトな陣形で前線から圧力をかけ、ゴールに迫り、相手のミスから先制し、最高の滑り出しに見えた。その後は守備に追われ、ラインを押し下げられて反撃につなげず、ボールを奪っても効果的な反撃につなげられず。防戦一方の展開からいずれも精度の高いクロスをゴール前で合わせられて2失点。粘り強く守ったが、ピンチの時間が長すぎた。
 技術に勝る相手にある程度ボールを保持される事は想定していたが、サポートの動きに乏しく、苦労して奪ったボールをみすみす相手に渡していては勝機は消える。前節の愛媛戦も内容は芳しくなく、矢島選手の不在時にどう戦うかが、チームが避けられない課題。セレッソさんは逆転後も追加点を狙うカウンターは強力。

 前節の愛媛戦で2位まで浮上し、周りの人の期待は最高潮に達し、J1自動昇格の可能性に期待がマックスになっていましたが、「たまたま競り合っていたチームが、引き分けや負けで抜かれなかっただけ。棚ぼた的な一時的なもの」と言っていた人がいましたが、まさにそのとおりになりました。昨日当たったセレッソさんはまさにJ1レベルのチーム。こういう相手に快勝できなければ、J1には上がれないし、たまたま上がっても昔の徳島さんや山形さんのようにJ1連敗記録を作りながらしっぽを巻いてJ2に戻ってくるだけではないでしょうか。その後の徳島さんはどうなっていますでしょうか。J1昇格体験会に顔を出すよりも、J2優勝して堂々とJ1に参戦する強さを作り上げていくべきではないかと個人的に思います。
 あの山雅さんは一昨年に自動昇格2位でJ1に昇格し、当ブログも1年での降格は無いと思っていましたが、1年で帰ってこられました。つまり、2位でも足りないのかもしれません。プレーオフに出場する事は大事ですが、甲府さんや鳥栖さんのように長くJ1で戦えるチームになるためには、目先の昇格よりも、本当の強さを身に付けるべきです。ただ、今シーズンこれだけ選手層が厚くなったのですから、せめてプレーオフには出場しなければなりません。もし、出場できなかったら、今度は「監督」が課題と言われるでしょう。

 順位は4つ落ちて6位。今日、山雅さんにも抜かれました。次節最良で勝てば2位ですが、最悪で負ければ9位まで落ちます。なので、愛媛戦の頃と状況は全く変わっていません。あと、選手層が厚くなったと書きましたが、それは部分的なポジションの話で、どのポジションもいう意味ではありません。補強できていないポジションは、昨日の試合内容を象徴するようにレベルの差を感じました。
 あと、山雅さんジワジワと来てますね。ちょうど一昨年と同じ動きです。このまま順調に順位を上げ続けて、最後は自動昇格してしまうのでしょうか。長野さんが気になり、J3の順位表を観たら、何と首位が相模原さん、2位が鹿児島さん。特に鹿児島さんは当ブログでも注視している存在です。まだクラブ経営としては未完成な部分があるでしょうが、付加価値は高いです。今後に期待です。

 ちなみにこの試合は岡山サポーターが最終で2,000人近く集まったそうですね。昨日は帰宅も遅かったですが、有意義な1日でした。そのノエスタの模様は明日。

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サッカーファミリーの力4

2016-05-29 01:54:54 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 事例紹介コラムです。
 先週の日曜日、日立台で熊本さんのホーム水戸戦が開催されました。こういう形での復興支援です。いい試合運営だったと聞いており、ネットで何かコラムが出ないかなと思っていたら、サッカーキングに「日立台を埋め尽くした熊本対水戸戦の舞台裏…柏レイソルによる“隠れた”支援の姿とは」というタイトルで出ました。以下、抜粋して紹介。
   
 色とりどりのユニフォームで彩られた日立柏サッカー場。平成28年熊本地震の影響でホームタウンを離れて主催試合を行うJ2熊本を観戦という形で支援するべく、日立台にJリーグ各クラブのサポーターが数多く集結。
 ホーム水戸戦として5月22日に開催されたこの試合には、J2熊本の今季平均入場者数を上回る8,201人の観客を動員。試合は残念ながら0−1でJ2熊本は敗れたが、スタジアムの中では「キャプテン翼」の作者・高橋陽一先生、「GIANT KILLING」の作者・ツジトモ先生によるサイン会が開催され、くまモンや熊本に縁のある著名人も数多く駆けつけて盛り上がった。これには遠方開催による支出増と収入減が危惧されたJ2熊本もひとまず胸をなで下ろした様子。
 「いろいろなユニフォームを着た来場者を観て、サッカーの良さ、スポーツの良さを感じた。日立台が8千人を超える人で埋まったことには本当に感謝しており、サッカーファミリーの絆の深さ、温かさを改めて感じた。これが復興のシンボル、第一歩になっていけばと思うし、それを熊本の元気に変えるようにしていきたい」と池谷社長のコメント。
 サッカーファミリーの温かさは、多くの人々が日立台に集まり、熊本を支援しようとする動きは、まさにそれを象徴するもの。そして今回の戦が興行として一定の成功を収めるにあたって、運営面でJ1柏の大きな協力も大きい。
 J1柏はこの前日にデーゲームとしてホーム福岡戦を実施し、試合後からスタッフ総出で熊本の主催試合の運営協力に移行し、設営準備をスタート。ちなみにJ1柏は同し週の水曜日にナビスコ杯の新潟戦も日立台で開催しており、ホームゲーム3連戦となり、運営側の過密日程状態。
   
 では、なぜJ1柏はこれほど協力的だったのか。それはJ2熊本が縁深いクラブであったから。池谷社長はJ1柏の元監督であり、清川監督は長年にわたって柏のアカデミーの指導者。以前から選手や指導者の行き来が頻繁で、クラブ関係者にとってもサポーターにとっても他人ではない状況。今回の地震発生後に、そのJ1柏にJリーグと池谷社長から、ほぼ同時期に日立台での熊本の試合開催を相談。
 国内で自前のスタジアムを保有しているのは、J1柏とJ1磐田のみで、サッカー競技で専有使用できるのは日立台のみ。スタジアムの空き状況やクラブ間の関係性を考えると、J1柏に相談が入るのは自然な流れ。この打診を受けた柏側は関係各所への調整をスタートさせ、行政や近隣住民、警察、消防なども協力体制を敷いてくれたおかげで、代替開催がスムーズに決定。さらにJ1柏はスタジアム使用料を取らず、クラブスタッフも熊本戦の運営に全面協力。

 試合当日、日立台には普段のホーム戦と変わらない光景。前日から引き続き出店するフードコートやボランティアスタッフの姿。しかもフードコートの出店者はこの試合の収益を支援金として熊本に進呈したとか。また、流通経済大のサッカー部員約80名がボールボーイや担架スタッフを含めて当日の運営補助を行い、柏サポーターは柏駅からのレイソルロードで、慣れないスタジアムへ向かう人々に導線や駅周辺を紹介するチラシを配付。これぞまさに「サッカーファミリーの力」と言えるもの。
 J1柏が代替試合の運営協力に尽力した理由がもう一つ。それは2014シーズン最終節のアウェー新潟戦。大雪のため順延となってしまったところで、何の関係もないJ1鹿島が代替開催を申し出てくれたため、何と中止翌々日の月曜にすぐに試合を開催できた事。この時の感謝が今でも忘れられないと言われています。
「今回はロアッソさんの試合運営に協力させてもらいましたが、何か特別なことをしたとは全く思っていない。自分たちが困ることもあるし、今までもいろいろなクラブがそういった協力をしてきているから」とJ1柏のクラブスタッフのコメント。

 本日、J2熊本のホーム町田戦はノエスタで開催されるが、こちらもJ1神戸が運営に全面協力するとか。6月に開催されるホームゲーム2試合はベアスタでの実施が決まり、J1鳥栖のサポートがある予定。
 「サッカーファミリーの力」。選手やサポーターを中心に支援の輪が広がっている一方で、表に見えないところでもサポート体制が構築。支援にはそれぞれの立場でできることがあり、日立台でのホーム水戸戦には、いろいろな人たちの思いが存分に詰まっていた。
 J2熊本の困難な戦いはしばらく続くので、ぜひ仲間に声を掛け合って、ぜひ試合に足を運んで欲しい。「観戦が支援になる」という合言葉を旗印に、まずは神戸のホーム町田戦を見にノエスタへと締めくくっています。
サッカーキング該当ページ:
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160527/447906.html

 上の記事のポイントは、8,000人以上の動員ができた事。これは熊本さんと極めて距離の近い柏の存在が大きいと思います。池谷社長も柏の監督時代はJ2降格につながる成績だったため、正直黒歴史の扱いだと思いますが、ここまでの存在になりましたね。柏サポーターがレイソルロードの道案内役を務めたのは素晴らしいですね。代替の新潟戦の事が載っていましたが、この試合を制してACL出場を決めました。
   
 「ロアッソくんサンバ 日立台バージョン」という動画を観ました。レイくんがロアッソくんと一緒にダンスを踊っていますが、無茶苦茶上手い。まさか中の人が替わった訳でもないでしょうが、相当練習したのかな。パルちゃんやヴァン君のように、レイくんが柏のホーム戦でダンスを踊る事は無いのでとても新鮮な光景でした。ふと、頭の大きすぎるマスコットだったら、ここまでの動きはできないかな、後のくまもん程度の動きではなかったかと。いいですね、熊本さんのイベント。どこかのタレントが目立つ内容よりも、ほのぼの感満点です。そういえば甲府さんの時も同様の印象を持ちました。ほのぼの感大事です。ほのぼの感であれば、子どもから大人まで心を引きつけられると思います。
 5月24日の山陽新聞の1面下の「滴一滴」に珍しい記事が載っていました。地元岡山の話題ではなく、まさにこの日立台の話題が我が事のように書かれていたのです。以下、抜粋して紹介。

 いつもは黄色で埋まるホーム観客席がこの日は赤く染まった。「「がまだせ」という横断幕を掲げたのも相手サポーター。会場には熊本コールが何度もこだま。J2熊本が熊本地震後初のホーム戦を実施したのは、千葉県柏市のサッカー場。本拠地スタジアムは救援物資の拠点等で使用されているため。
 首都圏での代替開催臨むJ2熊本が、J1柏に会場使用を依頼して開催。柏側のスタッフが運営を支え、サポーターは赤い服を身につけ、試合前には募金活動を実施。相手のJ2水戸も、東日本大震災時の被災クラブ。試合後は両チーム選手が場内を一周し、感謝のメッセージ。
 「助け合う気持ちは、スポーツを愛する人々の行動規範。スポーツをきっかけに地域の人々がつながる」とは、元Jリーグ理事の傍士氏の著書「百年構想のある風景」に出てくる言葉。
 J2熊本のホーム戦は早くても7月の見込み。状況はなお厳しいが6月4日には岡山で岡山と対戦。助け合う気持ちを岡山からも届けようと締めくくっています。

 日立台とは何も関係ない岡山の一地方新聞が地元クラブでも無いこの試合を取り上げたのは極めて異例だと思います。傍士さんの名前が出てきましたが、「ひょっとしてこのブログ読んでるの?」と一瞬錯覚するような情報が載っていてビックリしました。ちなみに当ブログではJリーグでリンクを切ろうが、ブックマークはそのまま残しています。頼むから復活させて欲しいですね。
 今日、アウェーセレッソ戦がありましたが、ウルトラスにも行かず、実はノエスタに行ってきました。日立台と同じ代替試合で、FSSで運営応援を行ったのです。その模様は近日。今日の入場者数は約2,500人。やはり、この日立台では柏の支援の力が大きかった事を再認識させられました。
カリスマの存在カテゴリ以外のJ1柏関連:67 / 66 / 65 / 64 / 63 / 62 / 61 / 60 / 59 / 58 / 57 / 56 / 55 / 54 / 53 / 52 / 51 / 50 / 49 / 48 / 47 / 46 / 45 / 44 / 43 / 42 / 41 / 40 / 39 / 38 / 37 / 36 / 35 / 34 / 33 / 32 / 31 / 30 / 29 / 28 / 27 / 26 / 25 / 24 / 23 / 22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /
J2熊本関連Аhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140928
   〃    Αhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130725
   〃    ァhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120209
   〃    ぁhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090420
   〃    :http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071107

   〃    ◆http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060608
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日本代表のこと・・・340

2016-05-28 01:11:10 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV観戦レポです。
 消化試合になってしまい、今日の中継は無いのかなと思っていましたが、TVを観たらやっていました。なので、今日も生書き込みです。先発ですが、GKは中村です。10番矢島もいます。アクシデントでCBにはボランチの喜田が採用されています。ベンチ入り選手が何と5人しかなく、フィールドプレーヤーはすべて交代で出られます。そういえば、A代表で浅野が選出されて帰国したのでした。相手のイングランドは3連勝。本番前の強化試合は6月29日の南アフリカ戦のみです。イングランドも21歳以下が中心のようです。裏番組で錦織君も頑張っており、チラ見しています。キックオフ。
   
 イングランドは長身揃いで、プレミアリーグに出ている選手が5人もいます。三丸がペナルティエリア内で倒してしまい、PK献上。日本痛恨の失点・・・ 0−1。イングランドはポジショニングが絶妙でなかなかボールが拾えません。イングランドは当たりも強いし、足元も上手い。さすが3連勝のグループ1位のチームです。チラ見していた錦織君勝ちました。こっちがNHKで、向こうの試合が民放ってのも珍しい。
 ベンチには入っていませんが久保が合流したそうです。スタンドで観ているのが映りました。早く出て欲しいですね。日本の布陣は後側に寄っていて、攻撃に出にくい形です。
 南野が上手く抜けてシュートを打ちましたが、わずかにバーの上でした。この辺りは上手いです。今回のスタジアムは普通の住宅街の中にあるっていう感じです。でもバックスタンド側には観客はほとんどいない。イングランドはパラグアイ戦で4−0で完勝しており、強いです。ここで前半終了。
   
 このトゥーロン国際大会は今年で44回目だそうです。歴史古いですね。日本は交代無し。後半スタート。相変わらずパスミスが時々出ます。ここで、オナイウに替わって原川投入。この前といい、この試合でも矢島は目立ちませんね。野津田のシュート、またしてもバー直撃でした。
 ここで、矢島に替わって富樫投入。この2試合では矢島は持ち味を出せませんでしたね。次は10番は中島に戻るのか。イングランドはこのまま引き分け以上で決勝でフランスと対戦する模様。
 ここで三丸に替えて鎌田投入。野津田に替えて前田投入。イングランドは全員自陣に張り付いた状態。やはり、相手ゴール前での精度を欠く。イングランドはゾーンディフェンスです。ここでホイッスル。この大会は日本惨敗でした。本番に期待です。これで日曜日の生書き込みは無くなりました。まあ、しょうがないですが。次はA代表のキリンカップですね。6月3日(金)がブルガリア戦、7日(火)・・ ん? 未定って・・・

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Jリーグファミリーの資格66

2016-05-27 00:01:44 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 事例紹介コラムです。
 中国地方で唯一のJ1クラブで、J2岡山から見ればオリ10の大先輩である広島さんの話題です。ここ最近、胸が熱くなるような事例を見かけています。まずは国際協力機構(JICA)との協力事業です。これは素晴らしいです。以下、抜粋して紹介。
   
【「なんとかしなきゃプロジェクト」国際親善大使として、クラブOB中島浩司氏をエチオピアへ派遣・協力】
 J1広島は、日頃から独立行政法人 国際協力機構(JICA)と協力し、中国地方において一般の方々への国際協力活動への参加・理解促進を目指し、広報活動・情報発信を実施。
 このたび、JICAが共同実行委員会を務める国際協力広報プラットフォーム「なんとかしなきゃプロジェクト」への協力として、クラブOB・中島浩司氏をクラブの国際親善大使としてエチオピアへ派遣し、国際協力の現場を視察する事が決定。
 なお、J1広島の国際親善大使としての中島浩司氏の海外派遣は、'14年6月の同プロジェクトでのコートジボワール派遣に続いて2回目。
・派遣趣旨:
  国際協力広報プラットフォーム「なんとかしなきゃプロジェクト」のメンバーの活動として、クラブへエチオピアでのサッカー教室開催および平和教育への協力要請。シーズン中の要請ということもあり、'14年に同じプロジェクトでコートジボワールに派遣したクラブOB・中島氏に、引き続きJ1広島の国際親善大使としての参加を依頼し、派遣、活動協力。 
・派遣期間/活動内容:
 2016年5月24日(火)〜6月1日(水)帰国予定
 エチオピア訪問中は現地で難民支援を進めるNGOやエチオピアに進出している日本企業を訪問するほか、農業・水などのJICA事業の視察を予定。また、5月28日(土)にはエチオピアにて、活動中の青年海外協力隊が推し進める「Dreamプロジェクト」に参加し、協力隊とともにエチオピアの子供たちへのサッカー教室の開催、および平和教育を実施予定。派遣期間中ならびに帰国後は、本活動の様子や視察報告を「なんとかしなきゃプロジェクト」やサンフレッチェ広島の媒体を通じて、情報発信。
・クラブ媒体:
 「なんとかしなきゃ!プロジェクト」公式HP:http://nantokashinakya.jp/
 「なんとかしなきゃ!プロジェクト」公式FBページ:http://www.facebook.com/nantokashinakya
 J1広島公式FBページ:http://www.facebook.com/sanfrecce.hiroshima.official
・問合せ先:
 なんとかしなきゃ!プロジェクト運営事務局(JICA広報室内)
J1広島公式HP該当ページ:http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=9527

 いやぁ素晴らしい。さすがJ1チームですね。他にはJ1柏の「セーブザチルドレン」と、J1浦和の「国連の友アジア−パシフィック」があります。そういえば、もう一つ国内の代表的なNGO組織がありますね。それはAMDA。本拠地を確認してみたら、何と岡山県でした。ちょっと今のJ2岡山にはハードルが高いかな。他の女子クラブでもいいから、どこか連携活動を始めませんかね。
 次は、「川崎ドリル」の広島版。その名も「サントレ」です。以下、抜粋して紹介。
   
【算数トレーニングドリル「サントレ」】
 5月21日(土)に開催されるホームG大阪戦にて、クラブのスポンサーである中央教育研究所の編集による、チームの選手を起用した算数トレーニングドリル「サントレ」を販売。
サントレについて
・教材名: サントレ
 サッカーやJ1広島にちなんだ問題が出題されている算数のドリル。ドリルの中にトップ選手が登場し、一緒に算数の問題にチャレンジしたり、ヒントを教えてくれたりします。
・価 格: 500円(税込)
・サイズ: B5版・40ページ
・種 類:
 Under8(低学年用)HOME、Under8(低学年用)AWAY、Under10(中学年用)HOME、Under10(中学年用)AWAY
 Under12(高学年用)HOME、Under12(高学年用)AWAY 
・販売日時: 2016年5月21日(土)12:00〜 ホームG大阪戦
・販売場所: エディオンスタジアム おまつり広場 サントレ特設ブース 
J1広島公式HP該当ページ:http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=9518

 確かに二番煎じですが、それでもこういう素晴らしい事業を準備して実行する事がどんなに大変な事か、一Jリーグサポーターでは想像もつきません。「うちはよその真似はしない」と一所懸命に何をやるか考え続けているところ、「利益を生まない事に注力は決してしない」という価値観のもと、サッカー興業として日夜勤しんでいるところといろいろとあると思います。よく「子ども達に夢を」というキャッチフレーズを目にしますが、実際に内容を覗いてみたらガッカリする事も個人的にはよくあります。そういう中で、広島さんの事例は「子ども達に本当の夢を」とも言うべき、素晴らしい事業です。
 先駆者である川崎さんは、長年ずっと「ドリル」を実施し、川崎市内だけでなく、東日本大震災発生後は東北にも「ドリル」が行っております。広島さんのドリルも、川崎さんに負けない活動を行って欲しいと思います。
J1広島関連亜http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160320
  〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160110
  〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151126
  〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150823
  〃     
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150219
  〃     http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141220
  〃      http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140710
  〃      http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140125
  〃      http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130921
  〃      Аhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130129
  〃      Αhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20111023
  〃      ァhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090412
  〃      ぁhttp://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070805
  〃      :http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070314
  〃      ◆http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060222
  〃       http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060205

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日本代表のこと・・・339

2016-05-26 01:25:35 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV生観戦レポです。
 代表ウィーク第3戦ギニア戦です。今日も生書き込みです。目下日本は2連敗。相手のギニアはリオ五輪に出場しないチーム。先発ですが、ついに10番矢島は外れちゃいました。関係ないですが、NHKの深夜のニュース番組に桑子アナが出ていました。ブラタモリ卒業後ここにいたんだと。放送が始まってみると、すでに試合は始まっており、前半3分富樫が決めていました。日本ゴォール!!! 富樫ゴール!★ 1−0。TVは生中継の様子。
 手倉森監督の話では今日のテーマはパワーとスピードだそうです。今日の試合は相手のレベルもあるのか、縦パスがよく通ります。すると前半10分、バックパスから自陣ゴール前でDFと相手選手がもみ合い、そのままボールが入ってしまう。大きなミスですね。日本痛恨の失点・・・ 1−1。怪我人が多いポジションだからか、今後の穴になるような気がします。
 パスを奪って一気に攻めてきます。とにかく早いです。これがアフリカの個の力ですね。ギニアはこれまで3連敗でグループリーグ敗退が決まっていますが、そんなチームに対してこの状況。すなわち、この試合で源氏4位の日本は勝たないとグループリーグ敗退が決まってしまいます。
   
 今日のギニアは、リオ五輪本番で当たるナイジェリアの仮想相手になると思います。ナイジェリアはU-17W杯で5回優勝しています。中1日の試合は厳しいと思います。ギニアは個人技では完全に負けています。一気に裏を狙ってきています。日本はミスを減らしたいですね。強いチームとの違いはミスがどれだけ少ないか、プレーに確実性があるかどうかです。何と、ボールが柔らかいのではないかと審判に確認を求めているそうです。こういうのも珍しい。これまでの2戦の反省点のゴール前の精度ですが、まだ発展途中ですね。ギニアも低いので助かっていますが。
 前半39分、南野の遠目からのシュートが決まる。日本ゴォール!!! 南野ゴール!★ 2−1。前の2試合と比べて相手のプレスが低いので、当たり前といえばそうか。ギニアもお疲れでしょう。ここで前半終了。
   
 ハーフタイムの解説時間は、対ナイジェリアの事ばかりでした。強そうですね。思うに、日本は惨敗するか、前回大会のようにメダルを狙えるかだと予想しています。解説の2人が映りましたが、何と立ったままの解説です。ああいう光景も珍しい。南野に替わって浅野投入です。後半スタート。
 福岡さんの公式HPに出ていますが、亀川が怪我のため途中離脱し帰国するそうです。どんどんけが人出てますね。過去2戦より声が出ています。しかし、このままの成績ではOAの補強が現実味が出てくるでしょうね。ミス絡みで危ないシーンがありました。ここで富樫に替わって野津田投入。ファンウェルメスケルケンに替わって
井手口投入。続いて、鎌田に替わって大島投入。
 最後の最後に日本が立て続けにシュートを打ちますが、ことごとく入らず。やはりゴール前の精度が今後の課題になりました。ここでホイッスル。リードして終わる事ができましたが、今後に課題の残る結果でした。この日、グループリーグ突破にわずかに可能性を残していましたが、パラグアイ代表がイングランドに0−4で敗れたため、日本の3位以下が確定し、結局4位で、準決勝進出の可能性は消滅。まあ、トゥーロンの大会で今まで画期的な成績を残した記憶がありません。いいのです。ようは本番。今回ピークが来て優勝し、本番で惨敗するよりも、今回惨敗で、本番好成績の方が全然いいです。
 今日の結果で手倉森監督はOAを頭に描いたようですね。翌朝の報道で、森重の名前が挙がっていますね。

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ファンサービスの一事例54

2016-05-25 00:01:35 | ファジアーノ岡山

 事例紹介コラムです。
 ここ最近、J2岡山でいい事例を見かけております。選手参加のサッカー検定と、岡山県インターハイデー「高校生イベント」です。どちらも昨年秋までの様子では見られなかったイベント内容です。やはり、何かはわかりませんが、去年の秋から少しずつ何かが変わっていっている印象が個人的に思います。まずはサッカー検定の選手参加です。まずは、先日のホーム愛媛戦についてのクラブ公式HP該当ページの抜粋です。
   
【5月22日愛媛FC戦:選手によるサッカー検定ブース訪問】
 今シーズンは試合当日のイベントとして従来のサイン会に加え、ファンと選手が触れ合えるポイントを増設。ホーム愛媛戦では、小学生対象のサッカー検定ブースに選手が訪問。参加する選手はベンチ入りしない選手が対象で、先行入場開始時にサイン会選手と同時に発表。
・対象試合 : 5月22日(日)ホーム愛媛戦(14:00キックオフ)
・実施場所 : シティライトスタジアム 芝生広場サッカー検定
・実施時間 : 13:00〜13:30
・参加選手 : 最大2選手 
クラブ公式HP該当ページ:http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1463545597
   
 22日(日)のホーム愛媛戦ですが、14時のキックオフで、13:00から30分ですが、13:00に現地に到着。いつもならば浅口のメンバーさんに同行して、13時半くらいに到着するのですが、思い切って別便で行ってきました。それくらい興味があった訳ですか。
 すでにすごいギャラリーが集まっていました。見ると向こうにワイシャツ姿の2選手の姿。1人はあの加地選手。もう1人はすぐにわからなかったのですが、シマカズ氏から小林選手と教えてもらいました。加地選手が楽しそうにキックターゲットにボールを蹴りこんで湧いていたので、50点ポイントをゲットしたのではないでしょうか。
   
 あとは2人の選手が1人ずつ子ども達の対応をしてました。まずは受付へ行き、検定書をもらう。2選手がいるキックターゲットで2回ボールを蹴り、合計点を検定書に記入。その後はスピードガンとドリブル対決に行って終わり。キックターゲットに参加した子どもは選手から検定書を受け取りますが、2選手でサインを書いていました。お宝ですね。列もすごい列でした。松ちゃん君のジュニア兄弟が並んでいましたが。終了予定の13:30まで時間が無かったですが、それでも並んでいましたね。
 暑い日だったので、選手達もワイシャツ姿で大変だったと思いますが、表情を見る限りでは全く楽しそうでした。暑さよりも子ども達とのふれあいの方が大事だよという顔でした。本当にいい光景でした。

 当ブログでは大昔からホームイベントで、他のクラブではグッズ売り場に選手が登場したりしているので、ぜひ岡山でもそうしたり、樽募金に選手が立ったりすればいいのにと思っていました。でも、先日の豊川選手のレポ、この日の加地選手の表情を観ると、むしろこっちの方がいいのではないかと思いました。サイン会や記念撮影は、選手もよそ行きの顔で会話もそれほど多くは交わせませんが、サッカー検定だと素顔で触れ合え、楽しい会話ができたのではないでしょうか。何より選手も楽しめる、ファン・サポーターからパワーをもらえるのではないかと思いました。
 あと、今シーズンからフロントブログなど広報担当社員さんが変わったようですね。ブログを読む限り、ぐっとわかりやすく、親しみやすい内容になっており、価値観も共感できるところが多いと思います。これからも頑張って欲しいですね。以下は、フロントブログにあったホーム岐阜戦での様子です。以下、抜粋して紹介。

 ホーム岐阜戦で、豊川選手がゲリラ的にサッカー検定を訪問。豊川選手は、佐々木選手とともにスタジアムの上層階に行く別のイベントに参加しており、その時に上からスタジアム前の広場を見て、「キックターゲットある!子どもたちと遊びたいなー。行きたいなー」とコメント。その後、予定には無い電撃訪問を実行。キックターゲットで子どもたちと「勝負ね!」と対決。スーツ、革靴、いつもより小さいボールでしたが、一番難しい左隅の50点のところを一発で打ち抜き、子どもたちのハートもゲット。この時一番楽しそうだったのは、子どもたちではなく、豊川選手。控室に戻り「タオル無いー?」とビショビショにかいた汗がそれを物語っていましたとか。豊川選手は、ファジ丸ふわふわを見て、「あれ、入りたい!」と希望したそうですが、「大人はダメ!」と残念ながら却下されたとか。
フロントブログ該当記事:http://ameblo.jp/fagiano-front/entry-12161278273.html

 豊川選手のエピソードは、素顔がにじみ出る本当に素晴らしいものでした。当ブログではよく「馴染み」という言葉を使いますが、このエピソードだけでもいくらか心を掴めたと思います。今日晩のニュースで、香川選手が熊本をサプライズ訪問したとありましたが、豊川選手や加地選手の事も岡山の子ども達にとってはある意味サプライズで、「ファジの試合に行けば楽しい」と心で動かせるのではないでしょうか。
 ぜひ、今後もホーム戦では継続して欲しいですね。これからどんどん暑くなるし、ナイトゲームが増えてくると選手の顔も見にくくなりますが、それでも岡山の子ども達(周りの大人も)に夢を与えるためにできる範囲で続けて欲しいと思います。次は岡山県インターハイデー「高校生イベント」。抜粋して紹介。
          
【7月16日(土)ホーム札幌戦:岡山県インターハイデー「高校生イベント」募集】
 7月16日(土)のホーム札幌戦を「岡山県インターハイデー」として開催。岡山県インターハイデーでは、高校生の皆さまとともに試合前に実施するイベントを盛り上げる予定。フィールド内やファジステージ、スタジアム前広場テントブースなど、多くの部活動に活躍いただける場所を用意し、参加者を募集。
・日 時: 7月16日(土)ホーム札幌戦(キックオフ:19:00)
・会 場: シティライトスタジアム
〔イベント概要〕
・出演場所: 
.侫ールド内
 吹奏楽やチアリーディング、ダンス、和太鼓などの演奏・演技。
 募集部活数:1部活
▲侫.献好董璽
 吹奏楽やチアリーディング、ダンス、演劇などの演奏・演技

 募集部活数:最大5部活
スタジアム前広場テントブース
 部活動での作成物の展示、お客様参加型イベントなどの実施

 募集部活数:最大6部活
ぞ貽皀▲淵Ε鵐溝慮
 
場内アナウンスをスタジアムDJとともに体験し、フィールド内でスタジアム大型ビジョンに映し出す映像を撮影

 募集部活数:1部活
クラブ公式HP該当ページ:http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1463468613
同 応募要項:http://www.fagiano-okayama.com/pdf/20160716.pdf
中国総体公式HP:http://www.koukousoutai.com/2016soutai/

 いいですね。正直今まで10年間、冠といえばスポンサーというイメージがほとんどで、ここ数年スポンサーデーって余りやらなくなったなぁと思っていました。他のクラブはスポンサー以外の地元団体・組織で冠イベントをやっていたので、岡山もやったらいいのにと。あと、今までは高校生の出演といえば、スポンサーである岡山学芸館高校のイメージしか無かったですが、この日はたぶん学芸館以外の高校が出演するんだろうなと予想しています。確かにスポンサードは重要ですが、岡山には個性豊かな多くの高校があり、それらの高校にも門戸は開かれるべきと思います。そういった意味で今回、こうして学芸館以外の高校が出る事は素晴らしい企画だと思います。(ふたを開けてみたら学芸さんばっかりだったして・・・)
 ちなみに「部活動」といえば、某黄色いチームの「B to J」を思い出します。そういう意味では、某黄色いチームは付加価値が高かったですね。しかも選手主導の事業です。今年もやるそうですね。岡山の方もこの事業もぜひ続けて欲しいですね。

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日本代表のこと・・・338

2016-05-24 01:59:38 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV生観戦です。
 さて、トゥーロン国際大会2日目ポルトガル戦です。代表ウィーク、今日も生書き込みです。報道では手倉森ジャパンはけが人が多く、特にDFは不足していると出ていました。先発を観てみました。初戦から7人を替えてきています。GKに中村選手登場です。10番岡山の矢島選手、そして南野選手の名前があります。現地の気温は21,7℃、湿度は45%です。ポルトガルはこれまで2戦で1勝1敗です。パラグアイに続いて、今日のポルトガルもU-20代表になります。やや強い風、前半は日本は風下にあたります。キックオフ。
   
 南野選手はオーストリアリーグ2冠で10得点取ってます。相手のGKはあのマンU所属です。ヨーロッパのスカウト達が大勢来ているそうです。三浦選手が蹴ったボールが大島選手の後頭部を直撃して、一時退場です。大丈夫か。相手チームは日本のGKにボールを返してくれました。長らく岡山では無い光景でしたが、そういえば最近「返さない」シーンを見かけなくなりました。こういう部分でも岡山はスタンダードに徐々に近づいてきましたね。
 前半22分、広げられて一瞬の隙をつかれて、バイタルエリアにボールを入れられてミドルを打たれる。日本痛恨の失点・・・ 0−1。ボールを回せていたのですが、甘かったです。日本はまだシュートがありません。
 
 ポルトガルはゾーンとマンツーマンを併用してDFをしています。今日は観客席にポルトガルサポーターが結構来ているようです。パラグアイもそうでしたが、日本はゆっくりボールを回すと狙われます。早くポゼッションをしなければなりません。今日のアルプスから吹き下ろす風は「ミストラル」と呼ばれているそうです。今日は積雪があったとか。日本と違って涼しくていいですね。ここで前半終了。とうとう日本はシュートは終わり際に2本で終わっています。
   
 矢島選手に替わって野津田選手投入。10番矢島選手どうしたのか。まさか早くもスタミナ切れなのか。後半スタート。今日も4人まで交代できます。ポルトガルは足を蹴られたら痛がり方がオーバーです。カタールの最終予選で登録された7人のうち6人がけがをしている厳しい状態です。後半は前半と打って変わって、相手ゴールに迫っていけています。やはり、この風でポルトガルも自分たちのプレーができない様子でやりにくそうです。
 ポルトガルは中盤が堅いようです。日本はセカンドボールを拾えるようになったので楽ですね。さっき、相手DFハンドでしたが、スルーされました。やはりアナログの審判ではなく、ビデオ判定を導入して欲しいですね。

 ここでオナイウ選手に替わって富樫選手投入。どうでもいい話ですが、ケイマン諸島といえば最近いろいろとニュースに出ている国ですね。この大会のベンチは、屋根も何もない本当の横ベンチです。財田の時代を思い出してしまいました。ここで、浅野選手に替わって鎌田選手投入。ポルトガルはDF堅いです。なかなか崩せない。ポルトガルの選手は足元が上手いです。日本もそれほど悪いとは思いませんが、やっぱ上手いです。岡山の選手ももっともっと練習して欲しいですね。
 ここで井手口選手に替わって前田選手投入。日本も最後に攻め込むがオフサイドに逃げられます。ゴール前のクロスの精度は日本はまだまだという事がよくわかりました。ここでホイッスル。これで日本は2連敗です。本番じゃなくて良かった。ピークは今ではなく、あくまで本番第1戦なので。

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勝利の白星86

2016-05-23 00:01:12 | ファジアーノ岡山

 生観戦レポです。
 今日、Cスタで開催されたファジのホーム愛媛戦に行ってきました。今日は観戦日なので、通常は応援団・浅口の方々に合流して行くのですが、サッカー検定に選手が参加すると聞き、いつものパターンで移動すると、絶対に選手がいる時間に間に合わないなと判断し、中健隊長に別便で移動すると連絡。
 久しぶりに一人でCスタへ向かう。たまにはという事で、Cスタロード(清心女子大正門前の通り)を歩くが、いつもながらの風景でした。ほどなくしてCスタに到着するが、今日はサッカー検定に直行です。
 
 予想どおり、すごい人だかりでした。参加した選手は加地選手と小林選手。詳しい模様は後日お届けします。いつもは点数を書くだけの検定書に2選手がサインしてました。これはお宝ですね。あとの内容はいい事業なので、他の情報と一緒に単独記事にしようと思っているので。ここにシマカズ氏と集合し、何と松ちゃん君ファミリーも登場。加地選手の姿を目にすると、ジュニア君達に急いで並べと指示。さあ、ジュニア君達は加地選手に手ほどきを受けられたのかな。
 さあそろそ浅口組がタクシーから降り立つカルチャーホテル前に移動しようかと思っていると着信あり。中健隊長から「もう来ている」と。加地選手がいるからとサッカー検定に誘うと、すぐにやって来られました。で、移動です。
   
 まずはお誘いプロジェクトブースへ。今回は2ndユニバージョンの豊川選手です。ゲットした中健隊長がうれしそうな表情をしていました。その横のJRブースでオリジナルボンフィンチャームを初ゲットです。見ると試合ごとなので、また今度もらうとしよう。ちなみにICOCAではなく、SUICAなのですが。
 Aゲートから入場。暑そうだからメインで観るかという話も出ましたが、バックスタンドで観たいという声が出たので、バックスタンドへ移動。これがいけなかった・・・ 途中、オーロラヴィジョンの足元のいわゆる「ホームゴール裏」席を観ると、きれいに色を塗りなおしていました。いつ塗り替えられたのかな。
   
 席に荷物を置いてうろうろしに行きました。まずは募金箱ブラザース(いつの間にかこういうネーミングになってしまいました)。たまには募金報告をして欲しいところですが、お元気そうでした。コンコースの通路にはファジピスタの「監督・選手紹介パネル」が並んでいました。Aゲートの再入場口からスタジアム前広場に出る。
 途中、FSSのメンバーさんと、今度ノエスタで開催される熊本さんのホーム町田戦の話題が出る。同じ日に岡山のアウェーC大阪戦があるのですが、どういう内容だったのかはまた後日書きます。(何かもったいぶっているなぁ)
   
 この日は「岡山県消費者被害撲滅デー」という事で、ゲートでのコラボノート配布。オーロラヴィジョンには選手が参加したCMが流れていました。そのブース前に、何か不思議なテロップみたいなボードを持ったファジピスタの女子メンバーさん達がいる。これ何ですか?と聞き、説明を聞くがどうしてもわかりませんでした(笑)、ごめんなさい。Instagramにファジのアカウントっぽいものが書かれていたので、「えっ、やっとアカウント取ったの?」と聞くとどうやらフェイクらしい。それは残念。こういう、LINE以外の公式SNSはいつ出てくるのかとブツブツ言いながらその場を後にする。
   
 ファジ丸ふわふわに目をやる。何と、「岡山県消費者被害撲滅デー」バージョンになっていました。ああいうのも珍しいです。PRIDE OF 中四国ブースには以前に県スポーツ振興課でお世話になった元担当の河氏の姿が。何でもこの課に戻ってきたとか。銀鱗煮干しプレゼントは終了していました。残念。ファジフーズの前を通ってみるが、列が無い。そうか、13時半頃だったらみんな昼食の後だからこんなものかと。作州黒豚何とかというメニューを見かける。ご当地グルメなら今度食べてみるかと思う。
     
 とにかく暑かったですね。時折風が吹くが、バックスタンドではまさに「行」のような暑さ。何年も前に勝ったファジ扇子が今年初めて大活躍です。ハーフタイム前に思わず、席を立ちました。トイレも売店も空いているので、このタイミングが一番いい。列にうんざりされた方は、試合中に行くのがいいですよ。
 試合ですが、勝ちましたね。何と2位です。この順位を試合前に誰が予想したでしょうか。個人的な印象は、愛媛さんは岡山が苦手とするタイプの一つ、ポゼッションが強いタイプと、プレスが強いタイプであり、前半はまさにやられていました。セカンドが拾えず、岡山はミスを連発し、プレーの精度が愛媛さんよりどう見ても低い。前半45分に先制され、これはやばいという空気がスタジアムを覆っていました。でも勝てました。愛媛さんが前半と同じプレーをしていたら、負けていたのではないでしょうか。
 逆転勝ちですが、2点目は赤嶺選手のナイスヘッドでした。得点後、ベンチから控え選手が大勢飛び出してきて、赤嶺選手に駆け寄り、喜びを爆発していました。やりましたね。ちなみに愛媛さんの3番は元岡山の玉林選手。今回は余り話題に挙がっていなかったなぁ。
   
 ネットの戦評です。【スカパーハイライト
 立ち上がりから愛媛にボールを保持され、後手に回る岡山。ボールを奪ってもつなぎでの細かなミスが多く、リズムをキープできず。矢島選手の不在も影響してか攻撃のスイッチが入らず、決定機を作れないまま前半を折り返し。後半は、シンプルな縦への仕掛けが奏功し、主導権を掌握。後半17分に田中の得点で同点になり、疲れが見え始めた愛媛さんへ猛攻。後半40分には片山選手のロングスローから赤嶺選手がヘッドで逆転ゴール。このリードを守り切り、ホームでは5試合ぶりの勝利。

 山陽新聞朝刊の「ファジ後半覚醒」というタイトル記事の戦評です。
 後半、勢いを取り戻した岡山が一気に押し切る。後半40分に片山選手のロングスローに赤嶺選手が飛び込む。矢島選手を欠いた影響か、前半は精彩を欠き、攻撃が組み立てられず、全く好機を作れない。ミスも目立ち、押し込まれる時間が続く。前半終了間際の失点で窮地に。後半は運動量を増やし、球際でもギアを上げる。田中選手の今季初得点で同点にすると、豊川選手らの交代FWが前線をかき回し、勢いが増す。
 リーグ1/3を消化し、昨シーズンを上回る快調なペースで勝ち点を増やし、今季初の逆転劇で自動昇格圏に浮上。愛媛さんは中盤を支配しながらゴール前での精度を欠いていた。
 今節、上にいた3チームがどこも勝たなかったので、棚ぼた的な側面もありますが、運も実力ですから。順位は2位。次節勝っても2位ですが、負ければ最悪7位という状況で、相変わらず混戦していますね。

【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: 赤嶺選手  2位: 選手   
 
雉人・F原氏: 赤嶺選手。決勝点! 得点パターンがスローインとか、試合内容はいまいちなので・・・
oketsu氏: 赤嶺選手。どんなに倒されようが、ひたむきにゴールに向かい、最後には逆転ゴールを決めたから。
issan: 赤嶺選手。前線で身体を張ってチャンスを創出しました。決勝点はドンピシャでした。
まーさん: 赤嶺選手。ホーム初ゴール逆転ゴール良かった。
シマカズ氏: 赤嶺選手。得点に絡む活躍ができていました。
雉楽・シンジ氏: 赤嶺選手。値千金の勝ち越し弾をしっかり決めてくれたので!

山やん君: 藤本選手。上手くタメを作り、攻撃にリズムを生み出しました。
 
松ちゃん君: 赤嶺選手。決勝ゴールと前線での献身的なプレー!

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日本代表のこと・・・337

2016-05-22 01:30:03 | サッカー(日本代表、W杯等)

 TV生観戦レポです。
 今日からU-23日本代表が出場するトゥーロン国際大会です。日本がこの大会に出場するのは11回目。10チームが出場し、2つのグループで予選グループで、1位が決勝、2位が3決に出場できます。今日はJ2岡山の矢島が10番を背負って、キャプテンマークを付けています。黄色い航輔選手はGK控えでした。4人交代可能で40分ハーフになります。この大会は今年で44回目を迎えます。中1日で進められる今大会の今日の相手はパラグアイ。風邪が強く、まずは追い風になっています。現地の気温は31.4℃。南野はこの日合流するとか。キックオフ。
   
 この1次リーグ・グループBの相手は4チーム、この後にポルトガル、ギニア、イングランドと中1日で当たっていきます。ポルトガルは何と、U-23ではなくU-20代表だそうです。日本は初戦ですが、パラグアイは第1試合でギニアに3−1で勝っていて、2試合目で試合勘の違いが気になります。パラグアイはリオ五輪予選で敗退しており、今回10代の選手(先発11人のうち9人)を多く引き連れてきているとか。練習ではサイドからの攻めを繰り返しやっていたそうです。全体的にミスが多く、前半18分、中盤でボールを奪った相手MFが左サイドに流れグラウンダーのクロス。櫛引と1対1となったFWがゴールに流し込んで先制される。日本痛恨の失点・・・ 0−1。前のガーナ戦でフル代表相手に快勝しましたが、ちょっと天狗になっていたんではないでしょうか。今日は一回り若いパラグアイ相手に苦戦しています。これが現実です。岩波に替わって三浦投入。前半終了。
   
 後半スタート。今大会、日本は負傷欠場が多いです。ここで富樫に替わって、オナイウに交代。4人まで交代可能。日本は2人目を交代。ここまでずっとネット速報を探していましたが、何ともう試合結果が出ていました。つまり、これは生中継ではなく、少し時間がずれた録画中継だったのです。、まあ、しょうがないですが。浅野のシュートがいつ出るのかなと書いていたら出ました。後半21分、中盤から縦のショートパスに抜け出した浅野が相手DF2人と競り合いながら左足で決めました日本ゴォール!!! 浅野ゴール!★ 1−1。
 この後は6月29日に長野で南アフリカと強化試合が行われ、7月上旬に五輪代表メンバーが発表されます。大久保や興梠などOAの名前が聞こえますが、本当にいい選手を選出して欲しいですね。今日は矢島がもう一つ活躍できていませんね。やはり、10番で主将は中島がいいのか。
 それにしても、こういう国際大会を観ていつも思うのが、どうして試合会場はこんな郊外の人が少ない会場で行われるのかという事。何か福田公園のような街中のローカルな会場で、何か変な駐車場が見えるし(笑)、観客が1人も観えない・・・ でもスポンサーボードは世界の一流企業ばかり。そういうもんかな。
   
 後半30分、ファウルを与えてセットプレーから、曲がってくるFKでやられてしまう。日本痛恨の失点・・・ 0−1。パラグアイは若いですが、上手いし、狡猾で試合巧者という印象。日本もこれで現実の自分たちの力量を見せつけられた事でしょう。日本はとにかくミスが目立ちますね。相手のプレーが上手くて早いから、ついていけずにミスが出て、失点していく。
 40分ハーフは早いですね。高校サッカーと同じプレー時間かな。しかし、こうして見ると、日本は選手層が薄いですね。控え選手がレギュラーで出ている印象。岡山の豊川も負傷欠場だったようですが、明日の愛媛戦には出場するそうですが、結局何のけがだったのかと。
 どうでもいいですが、後ろに山が観えますが、微妙に白っぽい。ややグレーっぽくも見えるがあれは残雪なのか、それとも何かの色なのか気になるな。ここでホイッスル。初戦負けました。シュート数で日本が12本でパラグアイは8本という結果。手倉森監督曰く、後向きな試合だったと。そうかもしれません。
 大会は27日までグループリーグ、5/23(月)24:05〜:ポルトガル戦、5/25(水)24:05〜:ギニア戦、5/27(金)24:05〜:イングランド戦、29日(日)が3決と決勝になります。この日も出場できればいいのですが。という事で代表ウィーク開幕です。できれば日曜までお届けしたいですね。なので、明日のホーム愛媛戦も明日の夜アップです。

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頑張れ!オリンピック15

2016-05-21 00:01:46 | サッカー(アマチュア・外国・他カテゴリ)

 事例紹介コラムです。
 東京大会が決まっても、スタジアムから始まり、公式エンブレム、聖火台とずっと悪いニュースが続いていた2020年オリンピックですが、数日前からまたおかしなニュースを目にするようになってきました。東京五輪招致活動での不正疑惑です。
 当ブログとしてはむしろ、FIFAの一連の事件で日韓W杯の方をずっと心配しており、五輪は大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが甘かったです。真面目な国ニッポンなのに、どうしてこういうニュースが出てしまうのか。いろいろと報道が出ています。1つ目はNETGEEKの記事。
   
【不正招致が確定すれば2020オリンピックはロンドンに変更:NETGREEK】
 フランスの財務専門検察が2020年オリンピックの招致をめぐって捜査を始めており、もし不正が見つかれば開催地はロンドンに変更されるだろうという関係者のコメントを海外mailOnlineが報道。フランス当局は「Tokyo 2020 Olympic Game Bid」と名付けられた銀行口座からシンガポールのブラック・タイディングス社に2回送金されたことを確認。問題はその送金が正しいものだったかどうか。
 2回の送金はいずれも開催国を決める投票と前後しており、東京五輪招致委員会はこの疑惑について、1回目はコンサル手数料として、2回目は成功要因分析として支払ったと説明しているが、2回目は明らかに成功報酬であり、2億円を超えるコンサル費も異常。
 日本の招致委員会と取引したパパ・ディアク氏は、国際陸上競技連盟会長ラミーヌ・ディアック氏の息子で、権力は確かに大きく、現在フランス当局が行方を追っているが、逃走中。
 パパ・ディアク氏と連絡がとれなくなっているという事実、送金の事実、アパートの一室にあったペーパーカンパニーを経由した送金の事実から考えるに不正はすでに確定したも同然で、東京五輪は中止となる可能性が大とか。関係者は「不正が起きたのにそれを無視して開催することは問題であり、開催地を変えざるを得ない。イスタンブールとマドリードは会場が間に合わないだろうから…」とロンドンになる事を示唆。
 日本のメディアが報じない情報の一つに、今回の取引のキーマンになっていたとして電通の存在。これらの国際的な動きに反して、招致委員会は今もなお「不正はなかった。正当なコンサル料」と主張。今回の不祥事、一体誰が責任をとるのか。これから泥沼の責任押し付け合いの発生を予想すると締めくくっています。
NETGEEK該当記事:http://netgeek.biz/archives/73498

 怪しいブローカー、その送金した相手が失踪とか、ペーパーカンパニーとか穏やかではないですね。話だけ聞くと、どこか遠い独裁国家で起こった不正事件のような印象を持ちますが、実は日本なんですね。中止になった場合はロンドンと具体的に書かれていますね。そういえば、ブラジルW杯が開催できない場合は日本開催と報じられていた事を思い出しました。今回のリオ五輪は大丈夫なんですね。あと、電通の動きがきな臭いですね。次は東洋経済オンラインです。

【東京オリンピック「裏金疑惑」の深すぎる闇 腐敗根絶に日本は協力する気があるのか:東洋経済オンライン】
 英国のガーディアン紙が東京オリンピック裏金疑惑を5月11日に報道。内容は、130万ユーロ(約1億6,000万円)がシンガポールにあるブラック・タイディングス社の「秘密口座」に振り込まれたという事実。この口座を経由して、国際陸連のコンサルタントを務めるパパ・マッサタ・ディアック氏を経由して、国際陸連会長を務め、IOCメンバーの一人であるラミーヌ・ディアック氏へ送金。ラミーヌ・ディアック氏の息子がパパ・マッサタ・ディアック氏という関係も。
〔フランス捜査当局が活躍〕
 最初にこの疑惑の取引を発見したのはフランス国家財政金融検察局。国際陸連の汚職や資金洗浄を捜査していたが、今回の名目でブラック・タイディングス社への280万シンガポールドルの振込を確認。
 また、ブラック・タイディングス社がパリで大規模な購買活動を行っていた事も把握し、オリンピック招致に絡んだ金銭要求の情報も入手し、2015年12月に予審開始請求を実施。
 ブラック・タイディングス社とは、世界反ドーピング機関(WADA)が発表した国際陸連のドーピング問題に絡んだ大規模汚職疑惑に関する第2回調査報告書には「会社名はヒンディー語で『闇マーケティング』や『黒いカネの洗浄』という意味」とあり、同社の口座はロシア選手のドーピングの隠ぺいに絡む金銭のやりとりに使用。なぜそのような会社が、東京オリンピックの誘致に関わったのか。
〔ブラック・タイディングス社を紹介したのは電通〕
 5月の衆院予算委員会での馳文科相の答弁は以下のとおり。
「オリンピック招致は2013年8月が山場。日本は福島原発問題で厳しい状況にあり、招致委員会は最終的にコンサル会社に頼らざるを得なくなると判断し、電通に確認。電通からブラック・タイディングス社が実績があるとして推薦を受け、契約を判断。しかしブラック・タイディングス社の請求額を1回で全額払えず、2回に分けて返済」
 東京五輪開催が決定したのは、2013年9月。支払いを行ったのはその年の7月と10月。決定時期をまたいでいることから、2度に分かれている理由は「手付金と成果報酬」に見えなくもない。招致予算は巨額であり、「一度に全額払うことができず、2度に分けた」という弁明は苦しい状況。
 世界反ドーピング機関の報告書には、さらに以下のとおり更なる詳細を記載。
「イスタンブールはダイヤモンドリーグや国際陸連に支払(400万〜500万ドル)ができなかったため、ラミーヌ・ディアック氏の支持を得られず落選し、日本は支払ったので、東京開催を獲得」
 民進党は「オリンピック・パラリンピック招致裏金調査チーム」を立ち上げ、疑惑を追及。この報告書は、ブラック・タイディングス社のイアン・タン・トン・ハン氏についても記述。「電通の関連会社である電通スポーツがスイスのルセーヌにアスレチック・マネジメント・アンド・サービス(以下AMS)というサービス会社を設立し、国際陸連による商業権利の売買や移管を目的としており、AMSはイアン・タン・トン・ハン氏を2015年の北京大会を含む国際陸連の世界選手権やその他の世界陸上でのコンサルタントとして雇用」。
 振り返ると東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の予算は合計58億円以上と豊富だったために、2016年大会の時のような招致失敗をどうしても避けたかったため、闇の部分にまで手を染めてしまったのではないか。
 今月開催される伊勢志摩サミットでは、主題議題とされる優先アジェンダの中に「腐敗対策」があり、スポーツの腐敗について共同声明に附則として盛り込まれる予定。日本で開かれるサミットでスポーツの腐敗について議論されれば、世界の笑われ者になる。
 ここまでくれば、裏金ではないという証明責任は招致委員会を引き継いだJOC自身にあるとされ、オリンピック開催という栄光を得ようとして、とんでもない深い闇に足を突っ込むはめになったJOC。果たして無事にオリンピックは開催されるのかと締めくくっています。
東洋経済オンライン該当記事:http://toyokeizai.net/articles/-/118487

 お金を払えなかったインタブールは落選し、支払った東京が当選したという話が生々しく、毒々しい話ですね。FIFA問題もすごかったですが、オリンピックも全く同じである事がよくわかりました。いつから日本はこのように叩いたら埃が出てくるような国に成り下がってしまったのか。思うに、2020年の東京オリンピックは国立競技場のデザインから始まって、公式エンブレム、聖火台問題とずっとスキャンダルに包まれてきました。これを知ると、開催の決定前からスキャンダラスだった事がわかります。スキャンダルで日本に決まった五輪なら、こういった別のスキャンダルが次々沸き起こるのも納得できるのかもしれません。
 無理に開催して日本の国際的地位を失墜させるなら、傷口が浅い今しっかり謝罪して、返上するのもいいかもしれません。国民の間では、東京五輪を楽しみにしている人に対して、もううんざりしている人も思ったより多いのではないでしょうか。

 話は変わり、さっき女子バレーの世界最終予選がTV中継されていました。全日本はドミニカに対してストレートで勝って、五輪出場に王手をかけました。今日の試合も宮下選手はフル出場、山口選手が交代で出場しながらいいプレーをしていました。明日、相手はイタリアと強いですが、五輪出場を決めて欲しいですね。

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チャリティー活動の実施について

2016-05-20 00:01:41 | 災害復興支援(東日本震災等)

 事例紹介コラムです。
 少し前に記事で紹介した岡山の女子チームの合同シャリティーTシャツですが、先日の山陽新聞朝刊に「「Tシャツで被災者支援 岡山の女子スポーツ4チーム」というタイトルで紹介されていました。以下、抜粋して紹介。
     
 熊本地震の被災者を支援しようと、岡山の女子スポーツチームが協力し、チャリティーTシャツの販売を開始。岡山シーガルズ、天満屋、岡山湯郷ベル、吉備国大シャルムで、共通のデザインに各チームカラーをあしらって製作。1枚2,500円で収益は全額、被災地に寄付。
 各チーム関係者が地域貢献について検討していた時に震災が発生。街頭募金など個別に実施してきたが、更なる支援が必要と考え、OWST(Okayama Women's Sports Teams)と銘打った連携組織を立ち上げ。チャリティーTシャツ販売は合同事業の第1弾。
 デザインは熊本県の形の下に「BE WITH YOU」(あなたたち共に)のメッセージ。各チームのロゴマークも入れ、生地はターコイズブルー(シーガルズ)、ピンク(天満屋)、紺色(湯郷ベル)、黄色(シャルム)から選べる他、白色も用意。シャルムや天満屋には熊本県出身の選手、スタッフも在籍。
 購入は天満屋ネットショップで全色購入できる他、各チームのホームゲーム会場でも販売。問い合わせはOWST事務局(086-297-3930)まで。
     
 天満屋ネットショップを観てみました。商品の様子が少しわかりました。具体的なサイズなど詳細が出ていました。内容は以下の通りです。いやぁ買いたいですね。ネットショップでもいいですが、送料がもったいないので、どこか実店舗で販売されませんかね。岡山駅の売店のシーガルズコーナーで売られたらいいのにと思ってみたり。一つ気になるのがベルの動きが見られない事。まさか渋々やっている訳でもないでしょうに。

【商品の詳細】
・Tシャツタイプ: ドライTシャツ
・素材: ポリエステル100%
・S、M、L、LL(男女兼用)
・身丈: S:65cm、M:68cm、L:71cm、LL:74cm
・身幅: S:47cm、M:50cm、L:53cm、LL:56cm
・肩幅: S:44cm、M:46cm、L:48cm、LL:50cm
・袖丈: S:20cm、M:21cm、L:22cm、LL:23cm
・色: ホワイト
・中国製
・商品の到着まで約10日程度。
・募金: 売上金の一部は、熊本地震に対する募金として、山陽新聞社会事業団を通じて被災地へ送金。
天満屋ネットショップ該当記事:http://web.tenmaya.co.jp/netshop/sp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?dispNo=001003012034
   
 改めて、ここにファジアーノ岡山の無い事が残念でなりません。「OWST」を改組して、「OST(Okayama Sports Teams)」として活動をし直したらいのに改めて思います。ファジアーノのチャリティーグッズを一度は買ってみたいものです。さあ、実際買おうかとなった時に売り切れになっているかもしれませんが、ぜひ買いたいですね。
 そして、今朝の山陽新聞朝刊に「熊本地震の被災者支援に 女子スポーツ岡山の4チーム Tシャツ収益寄託」というタイトルの記事が載っていました。熊本地震の被災者支援に役立ててもらおうと、岡山県内の女子スポーツ4チームが19日、チャリティーTシャツを販売して集めた義援金130,120円を山陽新聞社会事業団に寄託。「OWST」がこれまでに販売した100着分の収益金を寄せたとか。
 天満屋重友選手、湯郷ベル・福元選手、シーガルズ・佐々木萌選手、シャルム・岡選手の4選手らが訪問。「岡山の女子チームが協力して集めた浄財です。私達もプレーで被災地を勇気づけたい」と義援金を寄贈とありました。
山陽新聞さんデジ該当記事(動画あり):http://www.sanyonews.jp/article/351714/1/?rct=okayama_sports

   
 この活動はシーガルズが主導で進められています。こういう部分では岡山癸韻任靴腓Δ諭O辰亙僂錣蝓∈女子バレーのリオ五輪世界最終予選をやっています。昨日のタイ戦感動しました。思うに、タイはそのまま戦っていれば勝っていた試合なのに、自滅しております。個人的にはタイはまだ勝ちきれる意域に達していないチームなんだという感想でした。
 岡山からも3人代表選手が出ていますね。その前の韓国戦では時間帯の中で一度に岡山の3人がコートに立っていて、ちょっと感動しました。宮下選手はずっとフル出場で、前の大会と比べて表情が広がった印象です。成長の証かな。ぜひ、3人ともリオに行って欲しいです。思うに、今大会はお馴染みの顔ばかりなので、観ていて面白いです。岡山会場で観戦した時の相手選手が何人も出ていて、本当に面白かったです。やっぱ「馴染み」って必要ですね。
   
 あと、目に留まったのは「チャレンジ」制度。1セットで2回まで申請でき、レフェリーがわかりにくい場合に自ら申請する「レフェリーチャレンジ」というのもあるようです。ビデオ判定ですが、テニスの4大大会と同じく、ボールの着地図面まで出て正確にジャッジできます。会場の大モニターにすべて映し出されて、とてもオープンでいいと思います。チャレンジに要する時間も、数分と試合の雰囲気を壊すことはありません。というか、もともとテクニカルタイムで試合がしばしば中断します。
 試合を観ながら、サッカー界でも早くこういうのを導入すればいいのにと思っていたら、ニュースで世界のサッカー界のルールが変更になり、その中にビデオの試験的導入がありましたが、もっともっと取り入れたらいいのにと思いました。

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カリスマの存在205

2016-05-19 00:01:15 | カリスマの存在

 事例紹介コラムです。
 昨日に続いての記事です。アウェー甲府戦を観に行った時に、その足で日立台に立ち寄っています。練習見学場所を金網越しにしていた吉田監督から、今年になって再び一昨年と同じ開放的な見学場所に戻ったと聞いてから、観に行きたいと思っていました。開放大歓迎だったメンデス監督から下平監督に急遽替わっても、その辺りは変わっていないのかとちょっと気にはしていました。
   
 前日に試合があり、この日はクールダウンぽい感じで15時からの練習時間でした。夕方のレイソルロードを歩く。久しぶりです。いつ歩いても気持ちいいですね。街の中にJクラブが溶け込んでいる光景。個人的には日本一の「ロード」と思っています。あくまで個人的にですが。開幕のタイミングでコアサポさん達が付け替えた新しいフラッグが、たなびいていました。やっぱノボリではなく、フラッグやタペストリーだよなぁと実感。このロードにもフラッグとは別に各商店街の名前が入ったタペストリーが街中に掲示されてありました。思うに、タペストリーでどこまで街を飾られるかが、地元商店街との付き合いの深さではないかと。川崎さん、神戸さん、山雅さんしかりです。そういえば、甲府さんはノボリがあったような・・・ 読者の皆さんの地元クラブはどうですか?
   
 一所懸命に歩いたのですが、少し15時を過ぎて到着。すでに練習場ではトップチームの選手達の姿が見えました。そばの桜並木道を観ると、「よしよし!」見学者が大勢そばで観ています。一昨年までの光景に戻っている。良かったと。
 間にはフェンスなど遮る存在は何もありません。本当に近い位置でファン・サポーターが練習風景を眺めています。某黄色いチームの中で好きな風景の一つです。来て良かったと。前日の試合でブレイクしたディエゴ選手の姿がどうも発見できない。おかしいなと思っていると、あれっ見学スペースのベンチに誰か外人が座っているが・・・まあいいや。下平監督もどこにいるのかよくわからない。
   
 前に観に来た時は隣の向こうのコートでは、地元の社会人ラグビーチームが試合をやっていましたが、この日は利用者は無し。向こうのアカデミー用グランドで試合をやっていますが、その子ども達が少しボールを蹴っている程度。
 ネル監督など、腕組みしてじっと練習を観ている姿がどこかにあるから、すぐにあそこに監督がいるとわかるのですが、この日はとにかくわからない。何か選手と一緒になってボール蹴っているコーチがいるなぁと。さっき、選手が「下さん」と声をかけていた気がしていたのですが、練習後にわかりました。選手に余りにも同化していたのでわかりにくかったですが、下平監督でした。うーむ、現在J1の4位(当時)のチームの監督なのに、本当に選手に同化しているなと。それが強さの秘訣なのかも。
   
 ちょうど日立柏サッカー場のバックスタンドの真下の空間から練習場が望めますが、すべてネットに遮られています。昨年は吉田前監督の意向で、ここに見学者が押しこめられました。確か、フロントの意見も吉田前監督は頑として聞き入れなかったところがあったと聞いていますが、このファンサービスの部分もそうではなかったのかと。吉田前監督の実質解任も、こういう部分をフロントが嫌がって実行されたのではないかと個人的に勝手に想像しています。
     
 練習後、ファンサービスエリアに選手が顔を出してはきさくにサインや写真撮影に応じていました。ビッグネームが減ったので、ややインパクトが薄くなりましたが、お馴染みの顔ばかりです。下平監督の他に、布部コーチも声をかけられていました。
 一昨年は来た時は、黄色い柵が並べていましたが、今は撤去されています。これは開幕前のメンデス監督の発案でした。今思うと、こういう部分ではメンデス監督は良かったですね。実績が伴っていれば言う事無かったのに。その「元見学場所」には、撤去した黄色い柵が積まれていました。今のこのクラブの雰囲気を象徴する景色です。
   
 最後に、これも行きたかったお店に行けました。珍来日立台店です。何度行こうと思ってもいっぱいで断念が続いていました。コラボメニューの「麻婆豆腐カレーらーめん」を食べました。これは旨かった・・・ 胡椒とかが岡山には置いていないようなものがあったりして、無茶苦茶旨かったです。店員さんはユニレプを着ており、店内もサイン入りの選手の写真パネルがズラっと飾ってありました。主に卒業していったOB選手が多かったかな。聞くと、珍来は柏駅西口店もあり、メニューが同じそうなので、今度はそっちに行ってみたいなと。ボンベイもあるし、ホワイト餃子はまだ食べていないし、迷うなぁ。またいつか練習観に行きたいですね。
 読者の方で、地元チームの練習環境がこれでいいのかとちょっとでも思ったら、ぜひ日立台をおすすめします。素晴らしい環境です。間にはネットなど何も無い、まるでヨーロッパのようなファン・サポーターとチームの距離感があります。

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カリスマの存在204

2016-05-18 00:01:14 | カリスマの存在

 生観戦レポです。以前に行った観戦レポが出てきました。
  先日、山梨中銀スタで開催されたJ1柏のアウェー甲府戦の観戦に行ってきました。山手線で新宿に差し掛かった時に、連れがちょっと面白い所へ行ってみるかいと突如言い出す。ミステリーツアーという事で行き先は言わず、中央本線をひたすら西に行く。高尾辺りから岡山っぽい景色になり、下車すると甲府駅でした。そうでした、こやつも黄色サポだった。

  初めての山梨県。武田信玄の甲斐の国にやってきました。規模的にも雰囲気的にも倉敷みたいな駅と街。こういうシチュエーションでないと一生来ることのない街。山梨中銀スタ(中国銀行ではなく、中央銀行)までシャトルバスに揺られる。アルウィンの時を思い出すが、バスが中型。社内放送で3選手のメッセージがアナログ音声で流れていました。
   
  中銀スタに到着。緑(人工的ではなく、本当に自然な感じ)溢れたスタジアムという印象。うろうろしてみました。「鯉のぼりにメッセージを描こう」というイベントがありました。アイディアですね。
 スタグル良かったですね。相手にちなんだメニューは皆無。「甲州名物 鳥もつ煮」が美味でした。食べた後に「鳥もつカレー」を発見。こっちも食べたかったなと。やはり、ご当地メニューののれん街がスタグルのスタンダードだと実感。
   
   他、エコスタジアムづくりが本当に目立っていました。ゴミ分別だけでなく、こちらはリユース食器の回収活動も熱心です。ビン・カンを持参者にリユースカップに移し替えて、試合終了後に回収して100円を返金するシステム。更に前をいくJクラブという印象を持ちました。「エコステーションのみ」は既に一昔前の古いスタイルなのか。「小瀬エコスタジアム宣言」。「持ち込んだゴミは持って帰ります」「ビン・カンは持ち込みません」「小瀬ゴミゼロ宣言」という表示に目が留まりました。
 格好ばかり気にするホスピタリティよりも、こういう心で人を動かすホスピタリティがスタンダードであることを実感。甲府さんのイベント運営は地味さもありますが、ほのぼの感満点で好印象でした。格好だけこだわっても永久に地域には根ざせませんから。
 「選手会オークション」も開催されていました。ブースに「ダンマクトート」というものが掲示されていました。スポンサーの横断幕をリサイクルでトートバッグを作り、「魂のこもったダンマクトート」として販売するもの。
       
   ゴル裏から入場。すでに黄色い人達でごった返していました。まーさん達とも合流。バックスタンドに目をやると、噂に聞いた県内全市町村の旗がたなびいていました。さすが甲府さん。お手本を探しているクラブさんは、ぜひ甲府さんがいいと思います。お手本を間違えないように。スタジアムイベントも、ハーフタイム抽選会などほのぼの感満点でした。ヴァン君のダンス上手かったです。東京ドロンパに全然負けていなかったですよ。ダンスも頭が大きすぎるマスコットには無理か。
   選手チャントも新しい選手のものが多く、まーさんと時々「わからんね」と言い合う。でも面白かったです。コースケ選手の桜田純子、IJ選手の元気が出るTVと面白すぎです。短くわかりやすく、ノリがいい曲ばかりなのですぐに口ずさめるものばかり。監督のチャントも最後に出ました。監督のって珍しいですね。
   
 スタジアム前広場は賑やかでした。でも、どことなしにほのぼの感が漂っている。格好を重視して作った雰囲気ではなく、自然と味わえるいい空間でした。イベント関係です。まずは「鯉のぼりにメッセージを描こう」、これはアイディアですね。ゲートフラッグを作ろうというイベントをされていましたが、主催がヴァンフォーレ後援会でした。クラブが設置したファンクラブではできない主催企画。こうしてみると、やはり後援会はスタンダード。無いところはどうして作れないのか不思議です。何か言えない思惑があるからなのかとふと思ってしまう。
   
 甲府さんには、AED専門のスタッフがスタジアムに分かれて配置されていると聞いており、スタッフに聞くとあそこですと指を差される。おられました。AEDナップサックを傍らに置かれて、ずっと直立不動のように立っておられました。観客席から少し離れて、一段下がっているのでもちろん試合は観れない。過去に出動した事はなるのかと聞くと、ほとんど無いとの事。医療関係の関係者さんが順番に担当されていると思いますが、本当に素晴らしいです。最近のスタジアムにはどこにもAEDは設置されており、運営現場に置いてある事も普通にあるでしょう。でも、甲府さんは更に実戦的に、ファンサービスの価値を高めています。どこにも真似ができない事でしょう。いくらAEDがあっても、いざという時にフロントスタッフがどこまで使えるのか。甲府さんだけでなく、柏や川崎さんなどはフロントやボランティア、選手にまでしっかり講習を受けてもらっています。山雅さんもしかり。違いますね。フロント社員がちょこっと講習受けて終わりとは全然違うと思います。
    
   試合ですが、初めて生で観る下平レイソルでした。調子が悪かった時との大きな違いは強いプレッシングと、選手の距離間とバランスの良さかな。若い選手達が躍動していました。コースケ選手もスーパープレーの連続。輪湖選手の幻のゴールもありましたが、この日のヒーローは2得点のディエゴ選手。やっと本領発揮でしょうか。まーさんと、「アレンダビーバって何?」という会話もありましたがまあいいや。得点後は、サポーターの近くまでやってきて、喜びを爆発させていました。
   
 ネットの戦評です。【スカパーハイライト
 甲府さんは先制点を許すも、守備の意識は高く維持。ブロックと球際への厳しさで中央を守り、柏は攻撃がサイドへ追いやられる。前半途中から柏は主導権を奪う時間が増えるが、積極的に前線からのプレスを行うことでキープしていた。好機を与えた回数は少なかったが、後半25分に2点目を決めて勝負あり。甲府さんは5試合ぶりの敗戦。一方、柏は激しいコンタクトで自陣では相手の自由を許さず、5試合連続無失点で5連勝。
   
  試合後、選手達とサポーターで勝利のダンス(一緒にレッツゴーを熱唱)をやりました。久しぶりでしたね。どっちがリードする訳でなく、その日活躍した選手がトラメガで「せーの!」と音頭を取って、一緒に歌う。単純ですがたぶん10年以上は軽く続いている勝利の儀式です。たぶん、Jクラブの中で元祖の部類に入っています。最近ではラインダンスなどをやるチームもあるようですが、柏はずっとこれ。
 この日勝ったのにまだ4位でした(現在は5位)。ここから上には簡単に上がれません。勝ち続けるしかないと。まーさんと、年間優勝は高望み過ぎるから、目標は年間3位以内かと。前期優勝とかは訳わからんから却下と(笑)。5試合連続完封はJ1制覇した2011年の4試合連続を上回る、クラブ新記録だとか。下平レイソル素晴らしい。
 
   甲府さんが素晴らしかったのが、帰りのシャトルバスです。負け試合なので、甲府サポが一斉にバス乗り場に向い、こちらはひと通り観てから行くのでハンディがある。1時間待ちかなと思って並んでみると、何と列で立ち止まり時間が0分。すごい数のバスが次から次へとサポを運んで行く。広い道路でもなく、当然信号もあるのに、ややスピードは遅いですが普通に駅まで行きました。感動しましたね。この日の観客は1万一千人以上で普通に混むはずのに。こういうのが真のホスピタリティかと。いつ、どこだったか忘れましたが、シャトルバスを長く待つと聞いたのを思い出しました。こうだから1万人以上来るのかも。甲府さんはその昔、平均3千人で存亡の危機に達した事もあり、そこから今のレベルに這い上がって来られたので、地方クラブとしてレベルの高さを感じ、J1クラブのレベルの高い運営を体験させていただきました。お疲れ様でした。

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ボランティアの力214

2016-05-17 00:01:00 | ファジアーノ岡山

 ボランティアレポです。画像はシマカズ氏とろんぱ氏にお世話になりました。
 昨日、Cスタで開催されたファジのホーム岐阜戦に、ボランティア参加してきました。この日、岡山総合グラウンドに入ると、ガールズフェスタが開催されるためか、若い女性サポがあちこちで見かけました。いつもこういう状態だったらいいのにと思う。ピッチでは子どものサッカー教室が開催されていましたが、、明治安田生命サッカー教室だったようです。
 控室に行くと、下委員長がいて、少しOSS委員会の打ち合わせ。県協会が少し変わるために、OSS委員会の内容もこれから変化していくのかな。と、後から篤氏登場。本人の話では時々来ているとの事。

 この日の担当はバックスタンド。下委員長と篤氏と大古株3兄弟(笑)でそれぞれのゲートの担当となりました。この日は学生さんもIPUさんから大勢来られていていい感じでした。
 田リーダーの他に、宮氏という男性メンバーと一緒になる。作業の合間に世間話をすると、総社で家業の仕事をされていて、仕事的によく話が合いました。でも、それほどサッカー自体に興味は無く、こういう活動が好きな様子。とにかく面白い方でした。
 他はIPU等の学生さん達。県外出身なので仕事の合間に話をしても面白い。1人熊本出身の人がいましたね。ホーム側のゲートだったので、いろいろなファジサポと話ができました。特にaoi氏はよく喫煙場所に来られて、いろいろと話を聞かせてくれました。最近はコールリーダーなどいくらか若手に活動を譲っておられるとか。
 
 この日は日差しがきつかったのか、熱中症が何人か出たと聞いています。バックスタンドにも前から「緊急車両」がスタンバイされており、ゲートにもナップサックに入ったAEDが置かれています。AEDの講習を受けていますが、AEDを観ているといざ実際に倒れた方が出てしまい、他に対応できる人がいない場合、果たして自信を持って救命処置ができるだろうかと自問自答していました。そう考えると、AED専門の運営スタッフ(試合は観れず)を何人も配置されているJ1甲府の中銀スタジアムは素晴らしい試合運営だと思います。
 いつもCスタでお会いするご年配に男性サポA氏登場。見ると、岡山女子チームでコラボして作成した、熊本地震のチャリティーTシャツを着られていました。「あんたのブログを観て買ったんじゃ」と。そうですか。何でも天満屋陸上部系列で、ネット購入されたとか。当ブログでも買いたいが、何分手軽に回行ける実店舗が無い。ファジスクエアとかで売ってればベストなのに、同じ岡山でもファジは不参加。何でだ・・・
   
 イベント関係ですが、まずは「FAGi GIRL's FESTA」。スタジアムツアーと 「#ファジでありがとう」企画。これはチラッと、ハーフタイムでオーロラヴィジョンでやっていたのを観れました。あと、女性来場者にパスポートやあぶら取り紙を配布していました。来場時に押すスタンプの数に応じて、様々なイベント等に応募できるとか。選手と触れ合えるものもあったらいいですね。
 あと、同士の会メンバーでもあるT岡助教さんが、Jリーグ観戦調査を学生さん達と実施されていたようです。ネットで投票できるアドレスが書かれた紙は無いのかと聞きましたが、今回は無かったそうです。
   
 ネイルシールの配布、ビーズブレスレット作り、パウダールームが設置され、ファジフーズでは「肉コレ」なるメニューが並んでいて、抽選会があったとか。その他としてはリラクゼーションブースがあったり、ファジピスタによるフェイスペイントや「監督・選手紹介パネル企画」も実施されています。
 あと、2Fコンコースの総合受付には、TEAM AS ONE募金箱君と、その横に熊本地震の募金箱が置いてあります。TEAM AS ONE募金は書くのをあきらめましたが、熊本募金の定期的な募金額報告はないのでしょうか。
   
 試合内容は全くわかりませんでしたが、後半早々にPKで失点し、そのまま守りきられて負けたそうですね。敗戦という事で岡山の3つの苦手タイプのうち、どれかなと思う。守られてカウンターという事でしたが、守りが堅い相手だったのかな。試合終了後、エコステーションにいると、やはり帰宅中の来場者の皆さんがネガティブな言葉を発していました。それを聞くのもボランティアの仕事ですかね。
   
 試合の方ですが、まずはネットの戦評です。【スカパーハイライト
 岡山は攻守の切り替えの早さで岐阜さんを上回り、主導権を掌握。両サイドを効果的に使うことで相手を左右に揺さぶって好機を創出。後半の立ち上がりにカウンターから中央突破を許し、隙を突かれてPKを献上。これを決められて0−1。得意のセットプレーを中心にゴールに迫るが、決定的な場面で枠に嫌われるなど、フィニッシュの精度を欠いて最後まで得点できずに4試合ぶりの黒星。

 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ不完全燃焼」という戦評です。
 岡山は手数で岐阜さんを圧倒しながら今季初の3連勝どころか、よもやの勝ち点ゼロ。チャンスは十分にあり、長短のパスを織り交ぜ、中央、サイドから多彩な攻撃。オフサイドやバー直撃など不運もありましたが、あと一歩のところで崩し切れず。主審の笛も恵まれず。シミュレーションっぽいPK献上でしたが、これが決勝点に。今シーズンの3敗はすべて0−1のスコア。

 順位は一つ下げて5位。ついに山口さんに抜かれてしまいました。セレッソさんに4−2で勝つなんて、山口さんの強さは本物ですね。走り勝つチームという事ですが、かつては岡山もそう言われていた時代がありましたね。つなげずにカウンターという戦術ですが、もう走り勝てないのでしょうか。次節、勝てば最良2位ですが、負ければ最悪1ケタギリギリの位置ですね。
 審判に泣かされたとか、負けたが内容は良かったと聞きましたが、J1昇格できるくらいの本当に強いチームは、どんな審判に当たろうが、決めるところはキッチリ決め、何とか追いついて負けないサッカーをやると思います。そういう面では岡山はまだまだかなと、昨日言い合っていました。皆様お疲れ様でした。

【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: 該当者なし  2位: 選手   
 
雉楽・シンジ氏: 伊藤選手。ボールが無い場所での動きが抜群で、何度か決定機のキッカケになっていた。
issan: 赤嶺選手。ゴールに向かう強い気持ちを見せました運が良ければ2点くらい取れていたと思います。
山やん君: 該当者無し。
oketsu氏: 矢島選手。魅力的なプレーで、足を痛めながらも守備に貢献し、幻のスーパーゴールを見せてくれたから。
シマカズ氏: 該当者無し。

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