平成27年8月22日です。年に一度のイベントです。一泊渓流釣りをやってきました。
21日早朝出発、仁淀川水系上流部へ。前回の上流部を確認したくて行っておりました。
見て下さい、この景色。
悟りを開けそうな気分になりますが、凡人の私には無理です(気持ちだけ)。
最初っから外道です、取り合えずアメゴ狙いと言うことで・・・。
でも、釣れど釣れどイワナばかりでした。
上流はイワナ放流しているのかなー?
トップ画像のイワナは25cmです。
アメゴが釣りたい。ポイントを下流に移しました。
こんなんばかりですよ。
先週、あべにいが小指ぐらいのアメゴって言ってましたが、まさにそれです。
大きくなって私の所へ帰って来てね。
この赤石、滑りますよ。高知県ではあまりというか、ほとんど渓流にはありません。
まあ、この支川だけですね。溜まった細粒分も赤系。鉄分が多いんですね。
21日の釣りはこんな感じでした。最後に大物をばらして終了みたいな。
アメゴを釣っていてイワナ釣りになっても問題なく対応出来ますし、全く問題ありません。
イワナ釣りになってアメゴ釣るのって難しい???
私が思いますのに、イワナはアメゴほど神経質ではないと思います。
アメゴは見切っただけで出て来ませんからね、イワナは口にフッキングしないと可能性はあるように思います。
さて、現地滞留で食料品も買い込んで美川の道の駅で一泊。
食料は買い込みましたが酒類を忘れていました。
ローソンも、おでん70円実施中、おでんとチューハイを買いに行こうとナビで検索。
美川にローソンって無いの???
取り合えずサークルKで酒類を買い込み道の駅へ帰りました。
22日です。
5時40分発で狙いの場所へ。
渓流は、先入渓者が優先です。その人の邪魔をするような行為はタブーです。
まあ、最近の若い者は自分が釣れたら良いぐらいの考えでしかありません。こんなことを言いだすと年寄りの証ですね(笑)。
こんな所です。
この滝の下で23cmゲットです。
この滝が大変。右岸も左岸も上がれません。
水量もかなりありますので上流域は期待大です。
後ろ髪引かれる状態でしたが、断念しました。
私の性格から言っても、確認には来年・再来年???行くことになるでしょう。気になる支川です。
9時ぐらいから狙いの場所を攻めましたが、アメゴの反応全くなし状態が続きました。
モツゴは釣れます。ということはアメゴは居ないと考えて良いのでは?
難しいですね、魚の気持ちになれません。
朝一でのモーニングライズ。
やっぱり凄いですよ。落ち込みから流し込むと瀬尻で潜水艦の如く魚の影が見えてきます。
こっちは心臓ドキドキ。
ロックオンされたようで、私のフライにゆっくり浮上してパクリ。
それで合わせても掛かりません(泣)。やっぱり合わせが早いんでしょう。
それで、はいサヨナラみたいなのが3回ぐらいありました。
先日はタオルで体を拭きましたが、今日は最終後に谷でシャンプー・リンスとボディーソープで洗って来ました。
谷の水は、やはりちょっと寒いですね。
標高の低い箇所では蜘蛛の巣やアブの襲来を受けました。
21日早朝出発、仁淀川水系上流部へ。前回の上流部を確認したくて行っておりました。
見て下さい、この景色。
悟りを開けそうな気分になりますが、凡人の私には無理です(気持ちだけ)。
最初っから外道です、取り合えずアメゴ狙いと言うことで・・・。
でも、釣れど釣れどイワナばかりでした。
上流はイワナ放流しているのかなー?
トップ画像のイワナは25cmです。
アメゴが釣りたい。ポイントを下流に移しました。
こんなんばかりですよ。
先週、あべにいが小指ぐらいのアメゴって言ってましたが、まさにそれです。
大きくなって私の所へ帰って来てね。
この赤石、滑りますよ。高知県ではあまりというか、ほとんど渓流にはありません。
まあ、この支川だけですね。溜まった細粒分も赤系。鉄分が多いんですね。
21日の釣りはこんな感じでした。最後に大物をばらして終了みたいな。
アメゴを釣っていてイワナ釣りになっても問題なく対応出来ますし、全く問題ありません。
イワナ釣りになってアメゴ釣るのって難しい???
私が思いますのに、イワナはアメゴほど神経質ではないと思います。
アメゴは見切っただけで出て来ませんからね、イワナは口にフッキングしないと可能性はあるように思います。
さて、現地滞留で食料品も買い込んで美川の道の駅で一泊。
食料は買い込みましたが酒類を忘れていました。
ローソンも、おでん70円実施中、おでんとチューハイを買いに行こうとナビで検索。
美川にローソンって無いの???
取り合えずサークルKで酒類を買い込み道の駅へ帰りました。
22日です。
5時40分発で狙いの場所へ。
渓流は、先入渓者が優先です。その人の邪魔をするような行為はタブーです。
まあ、最近の若い者は自分が釣れたら良いぐらいの考えでしかありません。こんなことを言いだすと年寄りの証ですね(笑)。
こんな所です。
この滝の下で23cmゲットです。
この滝が大変。右岸も左岸も上がれません。
水量もかなりありますので上流域は期待大です。
後ろ髪引かれる状態でしたが、断念しました。
私の性格から言っても、確認には来年・再来年???行くことになるでしょう。気になる支川です。
9時ぐらいから狙いの場所を攻めましたが、アメゴの反応全くなし状態が続きました。
モツゴは釣れます。ということはアメゴは居ないと考えて良いのでは?
難しいですね、魚の気持ちになれません。
朝一でのモーニングライズ。
やっぱり凄いですよ。落ち込みから流し込むと瀬尻で潜水艦の如く魚の影が見えてきます。
こっちは心臓ドキドキ。
ロックオンされたようで、私のフライにゆっくり浮上してパクリ。
それで合わせても掛かりません(泣)。やっぱり合わせが早いんでしょう。
それで、はいサヨナラみたいなのが3回ぐらいありました。
先日はタオルで体を拭きましたが、今日は最終後に谷でシャンプー・リンスとボディーソープで洗って来ました。
谷の水は、やはりちょっと寒いですね。
標高の低い箇所では蜘蛛の巣やアブの襲来を受けました。