ホーリーのブログ

高知県下の釣り???と言っても私個人の釣り日記等として平成22年より記載しています。
書き込みOK、個人名はダメよ。

ホーリー釣行記(442)

2019年11月23日 | 海だ エギングだ!

令和元年11月23日です。

今日は沖釣りの予定でしたが、うねりが3m予報で中止としました。

中潮の干潮が9時過ぎの時間帯です。

6時半から朝食を済ませて、エギングに行っていました。

いつもの浦ノ内湾内です。

見えるは宇佐大橋。

写真中央は、竹村貸舟店です。

で、8時から竿を降り始めて込み潮になる9時半前までやりました。

漁師の船も居らず、私が到着した時に車が停まっていましたが入れ違いで奥へ行きました。

1回、おや?っと思うパンチがありましたが上げてみると下のフックが曲がっていました。

根掛かりでしたね。

手前で水面をあおりながらエギの状態を確認していたら陸まで上がってしまい、貝殻でラインが切れてしまいました。

潮も変わってもう30分ぐらいやりたいところでしたが、全く反応が無く続行不可能。

一昨年、好きだった柔らかめの竿が折れて、昨年はチビのアオリイカ1匹だけ。

竿がイマイチ気に入りませんが、そんなに何本も購入するほど高給取りでもなし。

しばらく頑張って様子を見てみます。

で、パチンコ屋さんはファン感謝デー。

15時の時間に合わせて行っていました。

こんなクジが引けます。残念賞でもボックスティッシュやヤクルトのタフマンなどがもらえます。

タフマン飲んで帰るつもりでしたが・・・。

今までで最高、2等賞が当たりました。

1等と2等では大違いです。1等は大型テレビ。

こんなものよりタフマン10本欲しい。無理なことを言わないで下さい。怒られました。

早めに年末の大掃除をしろと、言うことですか?

ファン感謝デー、明日も続きます。

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ホーリー釣行記(423)

2019年01月25日 | 海だ エギングだ!
平成31年1月25日です。
朝、早起きしてエギングに西分漁港へ行っていました。
漁港へ到着と同時にスマホのアラームがなりました。
6時45分、いつもなら家を出る時間です。
7時前から東側の堤防へ行き、探りながら先端まで行って帰って来るようないつもの釣りをしました。
東の堤防も西の堤防も人影はありませんでした。

外海も静か、ベタ凪です。

8時前まで約1時間竿を振りましたが全く反応なし。おまけにロスト1つ。
新規の墨跡も全くなかったですね。どういうこと???
変わりに、

堤防天端が病気になりました。発疹ではありません。
遊離石灰でもありません、天端に吹いていたら怖いわ
当然、最近のイカ墨が白に変わったのでもありません。
左官屋さんがペンキを撒いたのでもありません。
もうえいっちゅーの
犯人は鳥です。
大半はウミネコだと思うのですが、ウミウも潜っていましたし、今日は見掛けませんでしたがイソヒヨドリも居ます。
イソヒヨドリは、あちこちで見られ、釣りに行ったら慣れている場所ではエサのオキアミを食べに近寄ってきますよ。
って、鳥の説明をしている場合ではない!
今シーズンはロストばかりでまだアオリイカを釣っていないではないか
なんとかせねば
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ホーリー釣行記(420)

2019年01月03日 | 海だ エギングだ!
平成31年1月3日です。
明日から仕事です。食べて寝るだけしていてはいけないと10時過ぎの干潮の時間帯を考えて、宇佐へエギングに出掛けてました。
いつもの水道で竿を出しましたが、投げ釣りをしている方が先に入ってました。
朝の挨拶をしてエギングやらしてと声を掛けポイントの100mぐらいの間を1時間ぐらい掛けて上・下流にキャストしました。

全く反応なしで姿すら見えませんでしたわ。
水質は澄んで、湾内の水温もかなり下がっているように感じます。
投げ釣りの方もクサフグが釣れているのは何回か見ましたが、思うような釣果ではなかったのでは?
結局最後に根掛かりして、1つロスト。

土佐町のKAPからメールが送られてきました。
長男と須崎の中ノ島へ行っていたようです。
ガシラ釣りだったようですが、刺身サイズが3匹とのことです。

元気な魚ですからね。クーラーの中でも生きて持って帰れたのではないでしょうか?

取り合えず、明日から仕事始めです。
体重計に乗るのが怖くて、10日ぐらいご無沙汰です。
ちなみに、現在パソコンの前で、年末についたよもぎ餅を食べながらキーボードを打っています
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ホーリー釣行記(413)

2018年11月15日 | 海だ エギングだ!
平成30年11月15日です。今日は高知県出身の幕末の志士、坂本竜馬が生まれた日であり、亡くなられた日であります。
新しいエギも購入しましたのでエギングに朝の時間帯、西分漁港へ寄っていました。
7時10分ぐらいでしたが先にやっている方が居り、入れ替わりになりました(早いなー)。
聞くと、チビを釣ったとのこと。歩いて行くと墨跡がありました。点のような墨跡で、確かにチビだったようです。
ダメです。やっぱりある程度のお金を掛けないと・・・。
20回ぐらい投げたら、あちこち縫い目がほどけたり、破れたりしてアクションがおかしい。
結局8時までシャクリましたが、2つロストでアオリイカの姿すら見えませんでした。

西側の堤防は人が多かったですね。

合わせている方もいましたが、私が見ている間は魚は上がった様子はありませんでした。

今日も漁師さん頑張っています。

これ、パッチでちりめんじゃこを採っているのでは?たぶんそうでしょう。太陽に露出をとられて船が分かりませんね、すみません。
先日、辞められた非常勤さんから頂きました。丼にして馬路のポン酢に仏手柑まで絞って食べました。
新鮮な魚は何を食べても美味しい!!!
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ホーリー釣行記(411)

2018年11月08日 | 海だ エギングだ!
平成30年11月8日です。
今夜から天気は崩れる予報です。
今週は毎朝、月曜日から水曜日まで西分の漁港へ寄っていました。
東側の堤防は誰も居ませんでした。
少し早起きして、竿持参で今朝行っていました。
車が一台停まっていますが、人影はなし。

仕掛けを作って、歩いて行くと先のテトラから沖向きに釣りをしているようでした。
私も若い時はそんなことしましたが、体も硬くなり人に迷惑を掛けることになりかねません。
貝類が付着していますので、こけたら血もつれになりますからね。
6時40分から釣り始めて7時40まで1時間竿を振っていました。
そのうち、人もボツボツと現れました。
この若者は、堤防からテンヤをやるそうです。

キス釣りみたいに少しずつ巻いて誘っている様子でした。
まあ、理屈的には私達が船で、潮まかせ・風まかせで流すのと一緒ですかね。
で、釣果は
全く、姿すら見えませんでしたわ。
新しい墨跡は増えている感じです。
残念
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ホーリー釣行記(409)

2018年10月26日 | 海だ エギングだ!
平成30年10月26日です。
朝、4時過ぎに目が覚めて寝れなくなってしまいました。
これは、視察に行っていた漁港に行くしかないか!と思い立ちましたが、道具も用意していません。
以前、慌てて行ってリール忘れていましたからね(笑)。
で、エギングの道具を出しましたが、バック・・・。チャックが開きません(泣)。
CRCを吹付けて何とか開くようになりました。それから早い朝食を食べて、5時10分に家を出ました。
やはり、車も空いているし早い。ちょうど6時に現場到着。

あれー人が居る。


私より早い人が居るとは・・・。
挨拶をして話をすると、ヒラスズキ狙いだそうです。ちょっと今日の海は静かかな?

西の空はお月様。

東の空は日の出です。


ヒラスズキ狙いの兄ちゃん。

後から来られた年配のフカセ釣りの大将。

西の堤防ではジギングとカゴ釣り師。

こんな感じでしたね。

で、私は7時半ぐらいまで竿を振りました。
全く反応なしと言うか外海向けては根掛かりしそうでボトムへ落とすのが勇気がいりますよ。
ロストはしませんでしたが、エギはボロボロになり、フックも曲がって上がってきてました。
それで、止める数分前にやっつけましたよ、今シーズン初めてのアオリイカ。
もう、笑ってしまいそう。ドラグも出ませんし、竿も曲がりません。
葉っぱを引っ掛けてきたかと思いましたら、水面で墨を吐きました。

エギングも船も含めて10年以上、あちこちで竿を振ってきました。
私達のチームでは300g程度のをコロッケサイズって言い方をしますが、これ100g無いんじゃない?
3.5号のエギより小さいのでは
今シーズンのエギングは前途多難となりそうです。
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ホーリー釣行記(392)

2018年03月17日 | 海だ エギングだ!
平成30年3月17日です。
午前中は、のんびりと金魚やメダカの世話をして鉢植えの植物も確認していました。


アーモンドの木です。今年はたくさんの花を咲かせました。
香りはありませんが、綺麗な花です。

12時が干潮でしたので、久しぶりにいつもの場所へ行っていました。
エギンガーは一人も居ませんでしたよ。
チヌ釣りと貝掘りの人ばかり。
手前の岬、巡航、船長ポイントをやりましたが、全く反応なし。

海岸線の日当たりの良い場所はもう花見が出来そうなぐらい桜が咲いています。

これはアセビでしょうか?


水道で最後に勝負と行きましたが、ウエットスーツで貝を採っている人がおり、終了。
少し東へ下りて道路を見ると・・・。

墨跡だらけ。墨汁を撒いたのでは?って言っていた方がいましたね。そんな感じですわ。

姿すら見ることなく、ロスト1で終了。
正月に竿が折れて、少し固めの竿でやっていますが、イマイチ手元に伝わらないというか?エギが動いているイメージが掴めません。
釣れれば良型と、ニンマリして出掛けましたがサッパリでした。
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ホーリー釣行記(387)

2018年01月07日 | 海だ エギングだ!
平成30年1月7日です。アオリイカの顔を見たく宇佐へ行っていました。

正月早々の初釣りで色々ありまして・・・。

温存していた竿ですが、やはり硬い。私的には、竹刀でシャクッている感じすらするぐらいの竿です。
エギのアクションを確認すると、そんなに悪くも思いませんが人間が思うようにはいきませんわな

宇佐大橋から見ると、やはり水道には車が停まっていました。
16時干潮で14時過ぎでしたが、たぶんエサ釣り師です。
いつもの場所へ行きましたが、人があちこちに居りまして竿を出せそうにありません。
通称、船長ポイントが空いており釣り始めましたが、すぐにチヌ釣り師が来て場所も制限されるありさま。


久しぶりに奥の岬へ。ここも釣れれば良型が多いのですが全く姿すら見る事が出来ませんでした。

全く風も無く湖のような浦ノ内でした。
エサがあれば沖へ出たかったですわ、残念。
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ホーリー釣行記(386)

2018年01月02日 | 海だ エギングだ!
平成30年1月2日です。
満月ですわ、と言うことは大潮の干満の差が一番大きい時期でもあります。
あべにぃからは、新春沖釣りで初釣りの話もあったのですが、12月31日の雨予報と、エサの状態が把握できないので沖釣りは中止。
取り合えず、いつもの場所へエギングに行って来ました。昨年終わりに爆釣で、お祝いに沖釣り用のリールまで購入。
等圧線も縦縞となっており、北西風が吹いているかと海岸線へ出ましたが全くそんな様子なし
宇佐大橋を渡り湾内を確認すると水道には軽四が停まっています。
あまり見ない車でしたので、正月からお互いが嫌な思いをするのもと思い横波から奥へ入りました。


巡航です。
墨跡がボチボチ。1投目から黒い生命体がエギの後を付いてきました。興奮しましたが、魚でしたわ
数投やって、本命方向へ・・・、根掛かりするのよね。
インターバルを短めに、小刻みにシャクリましたが・・、途中やはり根掛かり?
一瞬、乗ったように思いましたが根掛かり。何回かあおったら外れました、ラッキー。

新規のエギですが、この剥げている状態、ちょっとおかしい。根掛かりポイントだから着底イメージも短めに取ったつもりですがこれです。


船長ポイント。
手前から湾奥へ、エギを変えて湾奥から手前の乗り場へ。全く反応なし。
仲間では私の名前が付いている好ポイントなんですよ。以前は私が爆釣状態で私は真っ先に好んで釣っていましたが最近はイマイチですね。

時間は12時です、急いで水道へ。

約1時間頑張りました。13時前には込み潮が強くなり目で見ても川のように奥へ流れて行くような状態になりました。
現着すると、宇佐大橋から見えていた方が帰られる所でした。「頑張りや」ぐらいの言葉も頂きました。人間的に好感の持てるような方でした。
でも、釣果は伴いません。全く反応なし。
最後の1投と投げたら・・・。ポン!!!
何、その音。あー、磯でも2回ぐらい経験あり。

やっぱりねー、穂先が折れています。巻いていたのかなー?
平成24年の10月下旬にネットで購入したメジャークラフトの竿です。二万円弱でしたが、私好みの竿でした。
かなり柔らかめですが3.5号まで使用可能。
この時にダイワの竿も購入しています。パチンコで大勝ちしたのか竿を2本も購入していますね。
自宅で振ってみて硬いのでメジャークラフトの竿を主として使っていたのだと思います。
この、ダイワの竿でしばらく勝負ですね。探しました、ありましたが予想通り。同じ3.5号がMaxですが硬い。
私は、物干し竿って思うぐらいの硬調子。イメージと程遠い・・・、釣りになるのかなー心配です。

前途多難な、平成30年となりそうですが、遊びもボチボチ頑張ります。
仕事は、年度末に波乱があるかもしれませんが、私的に色々不満もあり流れるようになれば成るかな。
10日から物部川の現場にも同行を依頼されていますし、目先にぶら下がっている物から潰していかないと3月末まで大変です。

でも、痛いなー。年の初めの・・・釣り始めで穂先折るか
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ホーリー釣行記(382)

2017年12月17日 | 海だ エギングだ!
平成29年12月17日です。
2匹目のドジョウを夢見て11時過ぎの干潮に合わせて宇佐の水道へ行ってました。
天気予報の気圧配置から言って、ちょっと無理じゃない?の状態です。
近年、釣ったことが無いような釣果だと自宅で風の状態を把握していても、「やれるんじゃない!」みたいな気分に、不思議なものです。
日曜日は、時代劇専門チャンネルで、池波先生の時間が9時から11時まであるのですが9時過ぎに出発。
塚地トンネルを超えて奥田釣具の前へ差しかかった頃、県道の旗が、おもいっきり北西風を受けてバタバタ。
でも、昨日あれだけの釣りをしている私だから・・・。バカですね。
水道へ現着。車が揺れるぐらい風が吹いています、当然。
車から下りました。寒いではありません、風が痛い。

でも、気圧配置は緩むはず。仕掛けを作って数投しました、指先が動きません。
取り合えず車へ。やっぱり池波先生の時代劇を見てコタツの中でミカンを食べていた方が、良かったかなーと頭を過りました。
タダでは起きないホーリー。ならばニガニシでも採って帰りますか?寒い、そんなことしていたら凍死します。
ヤケクソ(土佐弁か?)

500g程度ですが、私が今シーズン食べれる初めてのサイズ。
それから西へ行き東へ戻りと北西風に合わせて対応しているつもりですが、風は強くなるばかり。
12時前まで約1時間シャクリましたが反応なし。で、止めようと思った1投でヒット。

合計が1.2kgありましたので700g強のアオリです。
もう1杯欲しい。
高松のikechanにも3年越しの約束があり、同じぐらいのサイズであれば、高松に配送するのに・・・。
で、後30分頑張りましたよ。

ちょっと違うかな?
湾内でも白波が立って、投げたエギが返ってくるような状態。無ー理!!!
終了しました。ロストはありませんでしたが、冷えました。
晩には、”かんぽの宿伊野”でのんびりしていました。
前回に述べましたが、近所から色々頂きものがあり、”大仁田ネギ”お裾分け頂きました。
どうやって食べるの?料理して持って来てよ!とも言えません。

何とかなるもんです。今日の小さめのアオリイカで炒めました。
IEのレシピから、醤油とみりんプラスおろし生姜で調理。私的には大好きな荒引きの黒故障を入れて酒のアテとすべきでした。でも美味しかったです。
新月狙いの深夜釣行を少し考えています。仕事も少しましになりつつあり、明日・明後日の午前1時に夜光のエギをライトに当てて光らせて1kgオーバーを夢見ています。
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