▲キカラスウリ(黄烏瓜)の実
<ウリ科カラスウリ属>
多年性のつる草で、巻きひげが2~5本に分かれる。
雌雄異株。
果実は黄色で10センチほどになる。
種子は柿の種のよう。
この頃は、普通のカラスウリが滅多に見られなくなり、
このキカラスウリがよくはびこっているのが見られる。
▲ナギイカダ(椰筏)の実
<ユリ科ナギイカダ属>
常緑小低木。
葉はごく小さな鱗片状で目立たず、葉のように見えるのは
枝の変化した葉状枝で、長さ1,5~3,5センチの卵形。
果実は赤く熟す。
※昆虫コーナー
ドロバチの巣
※鳥たち
ヤマガラ(ゆみこさ~ん、ありがとう。💛)
ジョウビタキ
スズメ
ハツカン
<日記>
土曜日の句会は最悪だった。
この頃は、どこが悪かったのかもわからない。
いつも、自分では、まぁまぁぐらいで持参するのだが、
点が入らない。三振のオンパレード。
気にしないと思うが、気にしているのです。
気分の悪い人もいるし・・困りました。
自己表現の一端とボケ防止で頑張るしかないか・・。
昨日は体の節々が痛くて、気分も悪くて1日珍しく
寝ている日だった。そんな日もある・・
《俳句鑑賞は、冬の季語セーター》
画像は関係ないけれど、長く咲いているジュウガツザクラ(十月桜)
セーターはブルーがよくてモディリアーニ 瀬井 はなだ