前々回、クラレンス・ホワイトを取り上げた際に、mackkさんがコメントで紹介して下さったアルバム「Silver Meteor」に非常に興味深かったので、取り寄せてみました。
聴いてみると、懐かしい７０年代あたりの泥臭いカントリー・ロック・サウンドが流れてきて、懐かしく、嬉しくなってしまいました。
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本編には、クラレンス・ホワイト、ケイシー・ケリーなど興味深い音源とボーナス・トラックには、昔、よく聴いた懐かしい曲がこの曲も含めてたくさん入っておりました。
今、聴いてみるとやはり時代を感じますが、こういうサウンドは身体にしっかりと染み込んでいますので、理屈抜きで楽しむことができました。
このイアン・マシューズ、バーバラ・キース、マイケル・ディナー、ポール・シーベル、ラリィ・マレイ、カントリー・ガゼット、ｅｔｃ、しまい込んでいたレコードやＣＤを引っ張り出し、聴いてみたくなりました。
mackkさん、ありがとうございました。m(_ _)m 「ホワイト・ブラザーズ」は、残念ながらまだ探すことができずにおります。
ケイシーのタイトル曲はニュー・ヨーク～マイアミ間を走る列車の名前です。
鉄道好きとしてはこのほかにも（当然の）City of New Orleans をはじめとした、列車名シリーズを企画してみたいものなのですが、今は母親が入院しており、夏のブログも更新できない状況です。
それはともかく、 takaboh 先輩が気に入ってくれてよかったです
コメント、ありがとうございます。
＞ケイシーのタイトル曲はニュー・ヨーク～マイアミ間を走る列車の名前です。
そうだったんですか！ ケイシー・ケリーとアルバムだけは知っておりましたが、聴いたことはありませんでした。
あのアルバム、クラレンス・ホワイトやジム・ルーニーの歌声が聴けてうれしかったです。
お母様が入院とのこと、早期回復をお祈りいたします。