『現代川柳』第9号ですが、この前わたしが気に入った句だけを紹介した。
今日、柳人の中野さんがお見えになったことで、積読になっていたのをまた開いてみた。
その中のこのページに注目。
吉田利秋さんの「ちょいとエッセイ」です。
面白いですねえ。
以前この人の句集を戴いたのですが、これが最高に面白かった。
『最新 ピンチはチャンス』2022年12月発行。
今読み返しても、一人で大爆笑してしまう。
そして妻に読んでやって、もう一度爆笑。
いい川柳に出会うと幸せになりますね。
追記
茉莉亜まりさんの「とわの窓辺」に加島修さんのことが「修治とカミュ」と題して書かれている。
なかなかドラマチックな文章です。
この加島さんの句集『一期一会の頭陀袋』はわたしも読ませてもらってます。
非常に個性的な句集でした。
今日、柳人の中野さんがお見えになったことで、積読になっていたのをまた開いてみた。
その中のこのページに注目。
吉田利秋さんの「ちょいとエッセイ」です。
面白いですねえ。
以前この人の句集を戴いたのですが、これが最高に面白かった。
『最新 ピンチはチャンス』2022年12月発行。
今読み返しても、一人で大爆笑してしまう。
そして妻に読んでやって、もう一度爆笑。
いい川柳に出会うと幸せになりますね。
追記
茉莉亜まりさんの「とわの窓辺」に加島修さんのことが「修治とカミュ」と題して書かれている。
なかなかドラマチックな文章です。
この加島さんの句集『一期一会の頭陀袋』はわたしも読ませてもらってます。
非常に個性的な句集でした。