神戸の湊川神社の入り口に
幅2mほどの灯篭が一対飾ってあります!
どう見てもこれ「ねぶた」じゃないですか?
なんでこんなところにあるのか不思議な2年生。
ちょっと調べてみるとこれはやはり「ねぶた灯篭」というもの。
しかし由来はどうしてもわかりません。
でも「ねぶた」はそもそも津軽の殿様が京都で
「津軽の大灯篭」を披露したのがきっかけで
東北で行事になったという説もあります。
確かに京都でもねぶたのような大灯篭があるようです。
昔の日本の中心である京都。
そこから全国に広まっていったのは不思議ではない話。
北の青森へ、西の神戸へ。
同じような灯篭が広まっていったのでしょうか。
専門家ではないのでこれ以上わかりませんが
これも面白い観光プランへと発展するかもしれません。
ぜひ神戸にいらっしゃった際はご覧ください。
幅2mほどの灯篭が一対飾ってあります!
どう見てもこれ「ねぶた」じゃないですか?
なんでこんなところにあるのか不思議な2年生。
ちょっと調べてみるとこれはやはり「ねぶた灯篭」というもの。
しかし由来はどうしてもわかりません。
でも「ねぶた」はそもそも津軽の殿様が京都で
「津軽の大灯篭」を披露したのがきっかけで
東北で行事になったという説もあります。
確かに京都でもねぶたのような大灯篭があるようです。
昔の日本の中心である京都。
そこから全国に広まっていったのは不思議ではない話。
北の青森へ、西の神戸へ。
同じような灯篭が広まっていったのでしょうか。
専門家ではないのでこれ以上わかりませんが
これも面白い観光プランへと発展するかもしれません。
ぜひ神戸にいらっしゃった際はご覧ください。