心地よい風と日射したっぷりの朝。
洗濯モノがよく乾きそうな良い天気です♪
<素揚げたけのこと豚肉の木の芽炒め・ワラビと油揚げのたいたの・鯵のナムル・冷やしトマト>

●素揚げタケノコと豚肉の木の芽炒め
「タケノコの料理はいろいろあるけど、これはもう別格なんよ~」とオット。
今年も初めて食卓に上ったその日のうちに言われました。

米ぬかと唐辛子で下ゆでしたタケノコはうす切りにし、ごく軽く色づく程度に素揚げします。
豚バラ肉はテフロン加工フライパンで油を使わずに炒め
塩コショウでごく軽く味付けします。
(タケノコ・豚肉は加熱後、しっかり油を切っておきます)
フライパンをキレイに拭きとったら
先ほどのタケノコ・豚肉を入れ、刻んだ木の芽をたっぷり加えて炒めます。
あれば青海苔や乾燥岩海苔を加えると風味もアップ。
塩ひとつまみを加えて味を整え、全体が混ざったら出来上がり~。
春の味覚のうちでもひときわ旬の時期が短いタケノコ。
去年は不作だったけど、今年はたくさん到来すると嬉しいなぁ。
わが家にはこれだけレシピがあるので、いくら来ても構わんよっ!!
※わが家のタケノコ料理はこちら → 『タケノコ特集』
●ワラビのたいたの
以前は木灰ではなく、簡単に手に入る重曹を使って下処理をしていましたが
近年は産直市で木灰も付いていることがあります。
おかげでこの何年かは木灰で、楽してイイ具合にアク抜きしております~。
重曹ってうっかり分量を間違えると、ワラビがぐずぐずに溶けてしまうのよねぇ。

ワラビは折ってみて、筋が残らないところまでが柔らかく美味しくいただけます。
バットか平で大きなフライパンにワラビを均一に並べて木灰をふりかけ、
熱湯をひたひたに注ぎます。
大きな皿などで落とし蓋をして、そのまま冷ませば(~数時間おく)アク抜き完了。
水をかえながらキレイに木灰を洗い落とします。
3・4cmに切ったワラビはさっと少量の油で炒めます。
そこへ油抜きした刻み揚げを加えて炒めたら、ダシと醤油を加えて煮るだけ。
あぁ、なんて性の良いワラビなんだ。
2・3年ほど前から「初物は2週間待て」と、どこかで聞いたのを守っておりますが
旬も機が熟する・・美味しく食べるのに良いタイミングがあるのかも知れませんね。
●鯵のナムル
今日は刺身として売っていた地元産の鯵を購入。
小骨が残っていたので骨抜きで抜き、細切りにします。

刻みネギ・千切り生姜・塩ひとつまみ・ごま油で和えれば出来あがり~。
秋には秋刀魚で作る魚のナムル、
しかしこれからの季節はやっぱり鯵ですなぁ。

アサヒスーパードライファンとしては飲んでおくべき!と
早々に買いに走ったスーパードライブラック♪

とはいえ、いつも黒ビールは二人の好みに合わんなぁ・・で続けて買うことが無かった為、
まぁ珍しいモノ飲みたさというただの好奇心でした~。
しかし!
麦芽の風味ばかりが前に出がちな黒ビールですが、スッキリとした切れの良さはさすがスーパードライ。
ここのところ初物の食材ばかり登場するので、
そのたびに東を向いて「ハッハッハッ」と夜も遅くに二人で笑うことが多いのですが、
今夜はこのビールでも縁起かつぎしておこうかねぇ。

オットの仕事の都合でしばらくお休みしていたオット弁が今日から再開です♪
豆もやしの肉巻き・水煮人参のゴマまぶし・菜の花のおひたし・塩鮭・レンコンの白煮・卵焼き、
そして日の丸ごはん。

洗濯モノがよく乾きそうな良い天気です♪
<素揚げたけのこと豚肉の木の芽炒め・ワラビと油揚げのたいたの・鯵のナムル・冷やしトマト>

●素揚げタケノコと豚肉の木の芽炒め
「タケノコの料理はいろいろあるけど、これはもう別格なんよ~」とオット。
今年も初めて食卓に上ったその日のうちに言われました。

米ぬかと唐辛子で下ゆでしたタケノコはうす切りにし、ごく軽く色づく程度に素揚げします。
豚バラ肉はテフロン加工フライパンで油を使わずに炒め
塩コショウでごく軽く味付けします。
(タケノコ・豚肉は加熱後、しっかり油を切っておきます)
フライパンをキレイに拭きとったら
先ほどのタケノコ・豚肉を入れ、刻んだ木の芽をたっぷり加えて炒めます。
あれば青海苔や乾燥岩海苔を加えると風味もアップ。
塩ひとつまみを加えて味を整え、全体が混ざったら出来上がり~。
春の味覚のうちでもひときわ旬の時期が短いタケノコ。
去年は不作だったけど、今年はたくさん到来すると嬉しいなぁ。
わが家にはこれだけレシピがあるので、いくら来ても構わんよっ!!
※わが家のタケノコ料理はこちら → 『タケノコ特集』
●ワラビのたいたの
以前は木灰ではなく、簡単に手に入る重曹を使って下処理をしていましたが
近年は産直市で木灰も付いていることがあります。
おかげでこの何年かは木灰で、楽してイイ具合にアク抜きしております~。
重曹ってうっかり分量を間違えると、ワラビがぐずぐずに溶けてしまうのよねぇ。

ワラビは折ってみて、筋が残らないところまでが柔らかく美味しくいただけます。
バットか平で大きなフライパンにワラビを均一に並べて木灰をふりかけ、
熱湯をひたひたに注ぎます。
大きな皿などで落とし蓋をして、そのまま冷ませば(~数時間おく)アク抜き完了。
水をかえながらキレイに木灰を洗い落とします。
3・4cmに切ったワラビはさっと少量の油で炒めます。
そこへ油抜きした刻み揚げを加えて炒めたら、ダシと醤油を加えて煮るだけ。
あぁ、なんて性の良いワラビなんだ。
2・3年ほど前から「初物は2週間待て」と、どこかで聞いたのを守っておりますが
旬も機が熟する・・美味しく食べるのに良いタイミングがあるのかも知れませんね。
●鯵のナムル
今日は刺身として売っていた地元産の鯵を購入。
小骨が残っていたので骨抜きで抜き、細切りにします。

刻みネギ・千切り生姜・塩ひとつまみ・ごま油で和えれば出来あがり~。
秋には秋刀魚で作る魚のナムル、
しかしこれからの季節はやっぱり鯵ですなぁ。


アサヒスーパードライファンとしては飲んでおくべき!と
早々に買いに走ったスーパードライブラック♪

とはいえ、いつも黒ビールは二人の好みに合わんなぁ・・で続けて買うことが無かった為、
まぁ珍しいモノ飲みたさというただの好奇心でした~。
しかし!
麦芽の風味ばかりが前に出がちな黒ビールですが、スッキリとした切れの良さはさすがスーパードライ。
ここのところ初物の食材ばかり登場するので、
そのたびに東を向いて「ハッハッハッ」と夜も遅くに二人で笑うことが多いのですが、
今夜はこのビールでも縁起かつぎしておこうかねぇ。

オットの仕事の都合でしばらくお休みしていたオット弁が今日から再開です♪
豆もやしの肉巻き・水煮人参のゴマまぶし・菜の花のおひたし・塩鮭・レンコンの白煮・卵焼き、
そして日の丸ごはん。

冬の間見て見ぬふりをしていたものだから大変。
ご近所さんが桜に足をとめるので・・。
蕨も今年は買いました。
いつもウォーキングのときにちょっと山に入って取っていたんですがいのししが出るよと聞いたら怖くていけませんでした。田舎なんですよココ。
ご主人様のお弁当いつもきれいで美味しそう。
ふたを開けるのが楽しみでしょうね。
名前、書き忘れですね・・・
ちょっと察しはつけてるつもりですが、
万一勘違いだと失礼なので伏せておきます~!!
小太郎も冬の間、小さな庭ですが見て見ぬふりをしてきました。
この春先はとても雨が多かったので、暖かくなり始めると・・こわっ。
平日に一人でやるのは厳しいので
休日にオットを巻きこんでやろうと思ってます。
イノシシとは出会いたくありませんねぇ。
こちらだと、ワラビが採れるような山ならば「はぶ」という毒蛇が出てきます。
こちらも負けてないでしょ~!田舎なのです。
一度、オットに弁当を作ってもらってみようかな?と考えています。
毎日私の作る弁当をどれだけ見てるか?
すんごく感心あるのです。
昨年は本当にお世話になりました♪
タケノコを素揚げ、という初めての調理法に驚いてからはや1年かー。
今年は「発酵食品」、極め中です!
素揚げタケノコは今年も健在ですよ~。
こちらこそ、昨年は面白い事をお手伝いさえてもらえて楽しかったです。
なにより、
それを口実に?asparaさんと会えたのが嬉しかった。
発酵食品極め中?!
これまた楽しそうだね~。
美味しそうですね。
テツ君5月10日なんですか?うちも同じで12歳になります。
筍の素揚げ便利そうですね。
今年はもうおしまいと思っていたら昨日頂きました。
早速作ってみます。
今頃我家の木の芽取れそうです。木の芽焼きもよさそうですね。
バーガーはたたきと新たまねぎ青紫蘇でタルタルソース味でしたからシ-チキンのサンドイッチのような味でした。