暖かい晴天が続いていますが、実はPM2.5が大量に飛来しているそうです。
風邪の流行には早いのでマスクの着用もしていませんが、今週来週の西日本は要注意らしい!
<鯖のカレーヨーグルト焼き・ブロッコリーとササミの塩炒め・白菜のたいたの・とまと>
●さばのカレーヨーグルト焼き
カレーヨーグルト焼き?タンドリーチキンの下味をつけた鯖を焼いたものです~。
最初に思いつきで作ってから、ネーミングにずいぶんと悩みましたが
タンドリーで焼くわけでもないので、下味をそのまま命名しています。
三枚におろして腹骨・小骨を除いた鯖に、軽く塩をふりかけます。
5分ほど置いて出てきた水けをキッチンペーパーで拭き取り、食べやすい大きさに切ります。
(厚みがある時には、皮の側に浅く切り目を入れて火の通りをよくします)
ヨーグルト大さじ2~3にカレー粉小さじ1or2・塩ひとつまみ・こしょう少々・
すりおろしたニンニクと生姜適宜を加えて混ぜ
鯖の切り身に塗りつけます。
30分~一時間ほど置いて下味をつけたら、キッチンペーパーで軽くはさんで余分な水けだけとり
両面魚焼きグリル(弱火)で5・6分焼けば出来上がり。
漬けの状態で焼く魚なので、焦がさないように注意。
1・2分魚焼きグリルをから焼きして網とグリル内を温めてから焼くのがポイントです。
鯖の身はしっとりと柔らか~。
白身の魚と比べたらクセのある青魚、カレー味との相性はバツグンです。
つけ合せは薄切りにして塩もみし、柚子をたっぷりしぼった甘酢に浸した蕪。
●ブロッコリーとササミの塩炒め
ササミは筋をとって斜め切り。
酒・塩で下味をつけたのち、ごま油をまぶして軽く炒めます。
続けてブロッコリーと千切り生姜を炒め、最後に塩で味を整えれば出来上がり。
今日はブロッコリーをレンジでチンしてから調理しましたが、
食感を楽しむならば、生のまま炒めるのもオススメ♪
●白菜のたいたの
1/2をせっせと食べる作戦の第二弾。
昨日外のふんわり柔らかい葉っぱを使ってコールスローを作りましたが、
今日は内側のクシュクシュと柔らかで、形もよくない部分を松山あげ・しめじと一緒にたきました。
まるごとの白菜を使う時には、外から順にはがして使いますが
すでに半分になっている白菜ならば、外から使おうが内から使おうが自由!!
使用目的に合わせて自在に使えるのが便利よね~。
先日おとずれた美容院で「今年はおせちを作ってみようと思うんです!」宣言?をした美容師さん。
出産で一時お休みをしていましたが、子供の成長で仕事復帰。
そんな忙しい若いお母さんですが、おせち料理に挑戦してみよう!という嬉しい思いつき。
今は元日からスーパーも開いてる時代なので、
若い世帯なりに気軽に家族好みの味で作ってみるのも楽しいだろうね~。
何を作れば良いか・・・オススメは特にしなかったけれど
正月らしい寿いだ雰囲気を手っ取り早く出すには、
安価で小さいプラスチックで構わないから重箱なんて手に入るといいね♪と話しました。
初めて頑張って作ったもの・買ったモノ・普段の料理の延長のもの。
これらをうらじろ・南天の葉・葉蘭の緑の力を借りて詰めてみたら十分豪華になりそうです。
小太郎も最初は実家で行楽用に使っていたプラスチックの重箱でスタート。
何年か作っているうちに詰め合わせにも慣れてきたので、正月明けで値が下りたタイミングで購入。
そのすぐあとには、グッと小さくカジュアルな様相のものもゲット。 → ≪お気に入りの重箱≫
そして、今年は輪島キリモトの地塗り漆箱を手に入れたのを初めて使います。
まずは道具や形から・・・と言うのもあり?!派の小太郎です~。
にほんブログ村
再来週あたりにはそろそろ方針を立てなきゃね。
→ ≪年に一度のことなので~♪ 小太郎のおせち料理・忘備録≫
風邪の流行には早いのでマスクの着用もしていませんが、今週来週の西日本は要注意らしい!
<鯖のカレーヨーグルト焼き・ブロッコリーとササミの塩炒め・白菜のたいたの・とまと>
●さばのカレーヨーグルト焼き
カレーヨーグルト焼き?タンドリーチキンの下味をつけた鯖を焼いたものです~。
最初に思いつきで作ってから、ネーミングにずいぶんと悩みましたが
タンドリーで焼くわけでもないので、下味をそのまま命名しています。
三枚におろして腹骨・小骨を除いた鯖に、軽く塩をふりかけます。
5分ほど置いて出てきた水けをキッチンペーパーで拭き取り、食べやすい大きさに切ります。
(厚みがある時には、皮の側に浅く切り目を入れて火の通りをよくします)
ヨーグルト大さじ2~3にカレー粉小さじ1or2・塩ひとつまみ・こしょう少々・
すりおろしたニンニクと生姜適宜を加えて混ぜ
鯖の切り身に塗りつけます。
30分~一時間ほど置いて下味をつけたら、キッチンペーパーで軽くはさんで余分な水けだけとり
両面魚焼きグリル(弱火)で5・6分焼けば出来上がり。
漬けの状態で焼く魚なので、焦がさないように注意。
1・2分魚焼きグリルをから焼きして網とグリル内を温めてから焼くのがポイントです。
鯖の身はしっとりと柔らか~。
白身の魚と比べたらクセのある青魚、カレー味との相性はバツグンです。
つけ合せは薄切りにして塩もみし、柚子をたっぷりしぼった甘酢に浸した蕪。
●ブロッコリーとササミの塩炒め
ササミは筋をとって斜め切り。
酒・塩で下味をつけたのち、ごま油をまぶして軽く炒めます。
続けてブロッコリーと千切り生姜を炒め、最後に塩で味を整えれば出来上がり。
今日はブロッコリーをレンジでチンしてから調理しましたが、
食感を楽しむならば、生のまま炒めるのもオススメ♪
●白菜のたいたの
1/2をせっせと食べる作戦の第二弾。
昨日外のふんわり柔らかい葉っぱを使ってコールスローを作りましたが、
今日は内側のクシュクシュと柔らかで、形もよくない部分を松山あげ・しめじと一緒にたきました。
まるごとの白菜を使う時には、外から順にはがして使いますが
すでに半分になっている白菜ならば、外から使おうが内から使おうが自由!!
使用目的に合わせて自在に使えるのが便利よね~。
先日おとずれた美容院で「今年はおせちを作ってみようと思うんです!」宣言?をした美容師さん。
出産で一時お休みをしていましたが、子供の成長で仕事復帰。
そんな忙しい若いお母さんですが、おせち料理に挑戦してみよう!という嬉しい思いつき。
今は元日からスーパーも開いてる時代なので、
若い世帯なりに気軽に家族好みの味で作ってみるのも楽しいだろうね~。
何を作れば良いか・・・オススメは特にしなかったけれど
正月らしい寿いだ雰囲気を手っ取り早く出すには、
安価で小さいプラスチックで構わないから重箱なんて手に入るといいね♪と話しました。
初めて頑張って作ったもの・買ったモノ・普段の料理の延長のもの。
これらをうらじろ・南天の葉・葉蘭の緑の力を借りて詰めてみたら十分豪華になりそうです。
小太郎も最初は実家で行楽用に使っていたプラスチックの重箱でスタート。
何年か作っているうちに詰め合わせにも慣れてきたので、正月明けで値が下りたタイミングで購入。
そのすぐあとには、グッと小さくカジュアルな様相のものもゲット。 → ≪お気に入りの重箱≫
そして、今年は輪島キリモトの地塗り漆箱を手に入れたのを初めて使います。
まずは道具や形から・・・と言うのもあり?!派の小太郎です~。
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再来週あたりにはそろそろ方針を立てなきゃね。
→ ≪年に一度のことなので~♪ 小太郎のおせち料理・忘備録≫
ついにお節の準備を始める季節になりましたね~。
今年はどうしようか、あれこれ算段中。
で。
実は小太郎さんに質問が。
シャトルシェフって、お煮しめもいけますか?
実は今年の自分へのクリスマスプレゼント(!)に、シャトルシェフか、ホームベーカリーを考えているのです。
シャトルシェフって、なんとなく、温かくてお箸を入れたらじわじわくるような煮物が得意ってイメージが勝手にありまして。きりっとしたお節のお煮しめはどうかな?と。レシピ集にはお煮しめも入ってるのですが、実際に使われてる小太郎さんの感触はどうでしょうか???
じんわりふろふき大根か、ぱりっとパンドミか、悩みは深いのです。
※ ※ ※
町屋さん!
行ったのに!全然気づかず。
何を買ったかと言うと、パンを買いました。大変おいしゅうございました。
おせちの材料がスーパーに並び始めましたね~。
黒豆は「お願いね!」と義母から声もかかったので気合いが入ります。
シャトルシェフでお煮しめ・・・作りませんねぇ。
それに少し似た郷土料理のいもたきを秋にはたっぷり食べるので
お煮しめはわが家ではほとんど登場しません。
シャトルシェフのレシピ本にも筑前煮など載ってはいますが
もそもそホクホクと言う食感ではなく、おせちのキリリ感はないと思います。
義母の作るおせちの煮しめは、素材ひとつひとつを別に調理していて
仕上がりがとても美しく美味しいです。
素材のひとつひとつの良さを出すには、
一度にどっさり!の作り方は踏む気なのかも知れませんねぇ。
町屋さんでも一つしか置いてなかったらしい。
数が出てないらしいけれど、妹の為にもう一つてにいれたいです~。